検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
みなさんの爆弾
シングルマザーで官能小説家、初恋に暴走する中学生など、不器用な愛が弾ける女性たち。生きづらさも涙も明日の力こぶに変わる! はちきれそうな人生の輝きを詰め込んだ短篇集。 「初恋」 …12歳の体の中を暴れまわる“恋する本能”。女性同士だって関係ない。 「譲治のために」 …聡明で可愛い息子が、いつしか私の人生を狂わせていく。 「メアリーとセッツ」 …長いひきこもり生活が、正体不明の少年に打破されて―― 「官能小説家の一日」 …乳飲み子をあやし、今日も私はエロの本能を呼び覚ます。 「世界裏」 …若書きのホラー小説が、恐ろしき日常の裏面をくつがえし…… 「戦うなと彼らは言った」 …ファンタジー小説家は、いじめられた男子生徒の前でなにができるのか。 -
台北 オトナ女子のすてきな週末 ときめく台湾の楽しみ方70
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ こんどの旅で「したいこと」はこれ!! 定番も個性派もフォトジェニック!なこだわりのお店&スポット133軒 ★ 台北&周辺エリアで「行きたい」「やりたい」を叶える、とっておきの週末旅ガイド ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 青い大空と暑くてギラギラした太陽の似合う国・台湾。 何度訪れても飽きることなく、新しい発見のある街・台北。 交通の要所となった街・台中。 古い街並みと新しい文化が交差する街・台南。 発展著しい台湾第三の都市・高雄。 どの街にもある人々の笑顔と元気、活気。 おしゃれなカフェに老舗の朝ごはん、台湾の歴史を感じるお店や全く新しい雑貨店。 メジャーなガイドでは紹介していないローカルな物件を現地のスタッフと台湾大好きメンバーが総力をあげて紹介します。 ゆっくり、新しさといにしえを感じる台湾を本書にて味わってください。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ Foods * 落ち着いたカフェでゆったり朝食 * ヘルシーな素材にこだわるスイーツ * 台湾の古民家で本場のお茶を! ・・・など全23項目 * 台北イベントカレンダー壱・1~4月 ☆ Activity * 恋愛成就の神様も!お寺巡りで開運を * ボートに乗れて夜景もキレイ! * 高雄で楽しむアクティブな1日 ・・・など全28項目 * 台湾カレンダー弐・5~8月 ☆ Shopping * 台湾ファッション激安問屋街へGO * おしゃれ雑貨に心を躍らせる * ギリギリまで桃園空港で過ごす ・・・など全19項目 * 台湾イベントカレンダー参・9~12月 その他、「旅の便利MEMO」「素敵な旅の会話集」なども掲載しています。 -
ストロベリー・ジーン
野球部のマネージャー真知は、幼なじみの野球部員ケンと恋人未満のビミョウな間柄。ひょんなことから不良少女タマキにライブハウスへ連れて行かれ、退学した元同級生・桧山淳士と再会したが……? アブない恋に身を焦がす表題作ほか、純愛物語「やろまいか!」も収録! -
詳しい地図で迷わず歩く! 丹沢・箱根371km 特選ハイキング30コース
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「丹沢・箱根」エリアの延べ300kmにわたるハイキングコース(全30コース)を詳細な地図とともに紹介するガイド本。 東丹沢、北丹沢、西丹沢、箱根の代表的な山、ルートを網羅。 トレイルランナーの利用も視野に入れ、距離を冒頭に記載すると共に、ロングルートもご提供。 ・丹沢・箱根に精通した著者がGPSを駆使した綿密な実踏調査を敢行。 公共交通機関を利用し、日帰りで歩ける全30コースを収録。 ・コースマップは2万5000分ノ1地形図に準拠。地形や植生を把握しやすい色彩に加えて、 コンパス活用に役立つ磁北線を記入済み。 ・迷わず歩けるよう、登山口や分岐を拡大表示。もちろん安全確保のための注意喚起やアドバイスも充実。 ・地形図の読み方やコンパス活用法の要点をコラム記事でわかりやすく解説。 ・トレイルランニングにも魅力的なコース設定、複数のコースを結んでロングトレイル走破にもチャレンジできます。 -
鉄道ひとり旅 郷愁の昭和鉄道紀行
懐かしい昭和の鉄道旅がよみがえる! 標津線、湧網線、名寄本線など北海道廃線づくし、函館本線C62最後の勇姿、気仙沼から田老まで5つのローカル線でたどる三陸海岸「盲腸線」めぐり、木曾森林鉄道の面影を偲ぶ廃線跡、東京-博多「みずほ」列車食堂の24時間、内田百けんの足跡を追う山陰の旅など、昭和という時代に輝いた名物路線、名物列車を愛惜をこめて描いた力作。保存版。(2008年10月初版刊行) -
九州・沖縄 道の駅徹底オールガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 九州・沖縄の道の駅と、SAの情報も紹介! 基本情報に加え、特産品や体験コーナーなど 出かけたくなる魅力的な道の駅が満載です! -
中国・四国 道の駅徹底オールガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 岡山・広島・島根・鳥取・山口・徳島・香川・愛媛・高知。エリア内の「道の駅」全182件をくわしく紹介!地域の特産品や必食グルメのほか見どころなど、魅力が満載! -
別冊カドカワ 総力特集 吉田カバン 80th Anniversary.Established in 1935
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年に創業80周年を迎えた吉田カバン。一時のブームに染まらず、いまだに幅広いファン層を持つ吉田カバンを総力特集。 80周年記念モデルをはじめ、これまでの名品やコラボレーションバッグなどを紹介するとともに、あらためて吉田カバンが目指す“モノヅクリ”の魅力に迫る。 ※内容には、受注期間が2016年3月30日~4月30日の小山薫堂氏×PORTERによるコレボレーション・バッグ2種の販売企画が含まれていますが、期限までで終了です。 -
Disney in Pocket 東京ディズニーリゾート植物ガイド
東京ディズニーリゾートの植物138種が掲載されています。植物の名前や特性のガイドとしてはもちろん、パークで花や草木を撮るときの参考にもしてほしい一冊です。みずみずしい植物とパーク風景のコラボをお楽しみいただけます。見ごろ情報、検索に便利な索引、位置がわかり植物マップつき。東京ディズニーリゾートならではのこだわり取り上げたコラムは必見です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
倭国神話の謎 天津神・国津神の来歴
復元される神々の物語! 4世紀神話の原像とは? 4世紀に成立した皇室の王権が改変した「それまでの倭国の歴史」。その痕跡は、今も膨大な神話群として残されている。別説・異説として顧みられなかったそれら神話を「すべて」読み尽くすことにより、神々の系譜を解明。戦後神話研究に新局面が拓かれる。(講談社選書メチエ) -
ことばと身体 「言語の手前」の人類学
わたしが話す。あなたが自分の体にふれる。このとき、何が交されているのか? わたしたちが会話をしているとき、そこではことばだけが交わされているのではない。どんなに些細な、他愛のないおしゃべりであっても、自分の体にさわったり、身ぶりをしたり、ごく短い間があったり、ときには何かを演じたり、身体まるごとつかったコミュニケーションが繰りひろげられている。ブッシュマンの家族、日本の大学生、民俗芸能という多様な会話の現場を、徹底的にミクロに観察することで、コミュニケーションとは何か、社会とは何かという大いなる問いに挑む。現象学、社会システム理論、言語行為論などを参照しながら、徹底的に「身体」に根ざして考える"唯身論"人類学の試み。(講談社選書メチエ) -
マイケル・ポランニー 「暗黙知」と自由の哲学
20世紀の「万能人」のユニークな思想 本邦初の本格紹介。科学の根源を問い、暗黙知理論を提唱した異色の科学哲学者。科学のみならず経済学・哲学・宗教学の分野においてもユニークな思考を展開した希代の天才の思想の全貌を初めて紹介する。(講談社選書メチエ) -
大英帝国の大事典作り
ブリタニカ、OED、DNB。大辞書、大事典プロジェクトにとり組んだ巨人たちの物語! 『ブリタニカ百科事典』Encyclopaedia Britannica 『オックスフォード英語辞典』Oxford English Dictionary 『イギリス国民伝記辞典』Dictionary of National Biography……。18世紀後半から19世紀後半にかけて、イギリス人はこの3つの大辞書、大事典を編纂した。世界をリードする気概にあふれた当時のイギリス社会は、なぜ、このような大事業を敢行したのか。それらは、どのように利用され、効果を発揮したのか。近代の知のインフラを整備した人々と歴史を検証する。(講談社選書メチエ) -
つるバラのすべて
つるバラの使い方育て方を美しい作例で紹介。繰り返し咲きから一季咲きまで、すべてのつるバラに合わせた咲かせ方、扱い方、憧れのバラの世界を演出する方法がわかる。美しい作例と懇切丁寧な育て方の解説。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ポール・スミザーの自然流庭づくり
自然のままが一番いいね! 日本の植物が大好きで、日本の風土をこよなく愛し、日本で活動するイギリス人の造園家ポール・スミザーが、日本の植物や原種系の宿根草を主体につくる「手間のかからない庭」の実例と用途別「花図鑑」、「ポール流園芸テクニック」を一挙紹介。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
「女装と男装」の文化史
古今東西を問わず、演劇や文学、映画、アニメ、漫画に数限りなく登場してきた「女装する男」と「男装する女」。彼/彼女たちは、なぜ性の境界を超えようとしたのか?“変態”“異常”“倒錯”という言葉で片付けてしまうだけでは気がつかない、性と愛の現実がそこにある。「男と女」という単純な二項対立がsexとgenderの視点をからめると無限の性別へと変化していくさまをつぶさに論じ、人間の生の多様性に軽やかに迫る。(講談社選書メチエ) -
舞台の神に愛される男たち
インタビューの名手、関容子氏が、舞台を彩る13人の名手の肉声に迫る! 柄本明、笹野高史、すまけい、平幹二朗、山崎努、加藤武、笈田ヨシ、加藤健一、坂東三津五郎、白井晃、奥田瑛二、山田太一、横内謙介……虚構の中に人間の真実、深遠を浮かび上がらせる彼らの知られざる素顔とは? 鬼籍に入る方も増える中、もはや本人から直接は聞くことができない事実、セリフもふんだんに再現される、昭和舞台史物語。 -
深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと
若手飲酒シーンの大本命、「チェアリング」の開祖、ウェブメディア界の真打ち、待望の初単著。人、酒、店、旅……、現代日本に浮かび上がる疑問を調査し、記録する、ザ・ベスト・オブ・スズキナオ! 検索してわかった気になっていたけど、この世はこんなにいろいろだってことを教えてくれる。ーー 林 雄司(「デイリーポータルZ」編集長) ただ座って飲んでるだけで、知らない人から話しかけられるひと、というのがいる。 スズキさんがそんなひとだ。ちょうどよい温度の風呂のようなひと。 その場に溶け込むくせに、意外に人の領域に入り込んでくる。 正直、羨ましい。 とにかく、これめっちゃいいので、みんなに読んでほしい。 これが生活史だ。ーー 岸 政彦(社会学者) 【プロフィール】 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。 WEBサイト『デイリーポータルZ』『メシ通』などを中心に執筆中。 テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。 パリッコとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)がある。本書が初の単著書となる。 ※本作品は2026/03/31まで配信していた「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」と同内容です。重複購入にご注意ください。 -
ブルーガイドわがまま歩き オーストラリア
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴールドコーストのマリンリゾートや世界遺産、コアラなど珍しい動物たち、豊かな食材を活かしたグルメなど多彩な魅力を紹介! -
【合本版】アストフェルの舞姫
東領聖撰軍に所属する舞師シュマリアは、義兄アレスや旅団の仲間らと【闘舞】に参加するため帝都アムサールへ向かうことに。そこで印象深い瞳を持つ美貌の自称・宮廷楽師、シフルという青年と出会う。その後も度々彼と遭遇するシュマリアは、知らず知らずのうちに帝国を揺るがす陰謀に巻き込まれていき──!? 第10回えんため大賞ガールズノベルズ部門佳作受賞作、ついに電子化!! ※本電子書籍は『アストフェルの舞姫』シリーズ全3巻を1冊にまとめた合本版です。さらに巻末には、合本版だけの書き下ろしショートストーリーと著者が執筆当時を振り返る裏話を収録!! -
死ぬ練習帖
いま私は、老後が全然不安じゃない。 当たり前の価値観がひっくり返る、 人生を「楽しく下る」ための24のレッスン ●肩書を持たない ●友達を選ばない ●お金を手放す ●変化についていかない ●一人で無謀な旅に出かける ●毎日同じことをして暮らす ●ニッコリされる自分になる ●「ただ生きてるだけ」でよし 閉じていく世界に全てがある。あとは安心して下っていけ。 〈目次〉 はじめに 人生を「下る」という鉱脈 その1 道ばたの花を愛でる その2 「ただ生きてるだけ」でよし その3 他人の幸せを願う その4 友達を選ばない その5 新しい家族をつくる その6 超狭い家で暮らす その7 「使い捨て」と縁を切る その8 食べものを無駄にしない その9 生ゴミを土にする その10 毎日同じことをして暮らす その11 暑さ寒さを受け入れる その12 功徳を積む その13 肩書を持たない その14 変化についていかない その15 一人で無謀な旅に出かける その16 ニッコリされる自分になる その17 歩いて行ける範囲で生きる その18 力を抜く その19 親の持ち物を整理する その20 食を細くする その21 健康診断をやめる その22 お金を手放す その23 神仏を友とする その24 人生の目標を低く定める -
魔女になりたい
世界とは無関係に、私たちは幸せになれる 不死身の美女、アメリカへ旅立つ親友、あの日大粒の涙をこぼした彼女…… 魔法のない世界をともに生きる、孤独で気高い私たちの物語。 「現代の魔女」との交流をドラマティックに描いた12篇のエッセイ、ファンタジーとリアルを行き来する1篇のショートストーリーを収録。 俳優・松岡茉優さん推薦! ・著者コメント 新しい試みであり、ずっとやりたかったことが実現できました。 友人と読者の皆さまにも楽しんでいただけますよう願っております。 ・目次 ホウキの乗りかた 気高く居るにも体力が必要です。 東京 BEWITCH BEWITCH II いるべき場所へ 私たちバニーガール むずかしいほうに。 汗と呪い 死なない女 あの日の始発の私たち 旅のおわりに ・著者プロフィール 伊藤亜和(いとう・あわ) 1996 年生まれ、神奈川県出身。文筆家。学習院大学文学部フランス語圏文化学科卒業。2023 年、note に投稿したエッセイ「パパと私」がX(旧Twitter)上で大きな注目を集め、著名人からも高い評価を受ける。同作を含むエッセイ集『存在の耐えられない愛おしさ』(KADOKAWA)でデビュー。ラジオパーソナリティやテレビ出演など、文筆業以外でも活動の幅を広げている。第19 回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody 賞」受賞。 -
タコ セロリ アボカド
いま話題沸騰中の料理家、初のエッセイ集! 「ごはんを食べてくれる人がいるだけで、私は私のまま、 ただ生きているだけでいいのかもしれないと素直に思えた――」 新しい家庭料理を提案し続ける人気料理家、はじめてのエッセイ集。 ***** 幼少期から食べることが大好きで、子役時代も食欲に抗いながら仕事に打ち込んできた。しかし、高校生になったころからなかなかオーディションに受からなくなり、自分が何を食べたいのか、何なら食べられるのか、それすらわからなくなった。 そんなときにレシピ本に出会い、どんどんその世界に魅了された。作りたいレシピの数が増えていくうちに食事をとれるようになり、家族や友人に料理をふるまうようにもなった。 かつて夢中になっていたこと、思春期に思い悩んでいたこと。今まで体験してきたことすべてのことがこうして「あのレシピ」に生まれ変わった。 食べること、作ることとの出会いから、どのように救われてきたかまでを振り返りながら紐解いていく、29本の書き下ろしエッセイ。 風邪の日に食べる母の餃子/休日に父が作るお好み焼き/友達に作ったおにぎり/休日に夫と食べる名前のない料理…… 思い出に紐づくレシピを17種収録。 -
それはどこでも起こり得る 壊れゆく世界への抵抗
今、西洋で起きていることは数年後の日本の姿か? 私たちが日々飲み込む言葉を解剖し、社会を紐解く。その鋭い警鐘に、背筋が伸びた。 ――小川彩佳(キャスター) 「名を正す」孔子の精神の実践書だ。正しく名指すことこそ、混乱した政治を解きほぐす道である。 ――國分功一郎(哲学者) 極中、クラス・シーリング、テクノ大衆、リマイグレーション…… 今、西洋で起きていることは、すぐそこにある日本の姿か? ・個は責任を問われ、為政者は説明責任を逃れる「責任格差」 ・イデオロギーを捨て、権力奪取を目的とする「極中」の倒錯 ・貧困層が“身の程を知る”よう呪われる「階級の天井」とは? ・テクノ領主たちが仕掛ける「プラットフォーム・ポリティクス」 ・「リマイグレーション」という名のソフトな民族浄化の正体……etc. 本書を書いているうちに、「リマイグレーション」のような恐ろしい言葉も取り上げざるを得ない状況になってきた。これは、白人以外の民族(移民、市民を問わず)を人種的祖先の地へ大量に送還するという意味の政治的なスローガンだ。民族浄化の「言い換え」と言われるこの表現は、欧州の極右勢力やトランプ政権が使うものだ。(…) 自分たちだけは、ここだけは大丈夫などということは、もうない時代なのだ。その覚悟をもってこの本を書いた。この本に出てくる言葉は、どの国でも語り始められ得る。それはどこでも起こり得るのだ。 ――「はじめに」より ベストセラー『他者の靴を履く』から5年―― 「個の力」(power of)を取り戻す革新の書! -
フルコース がんと私と家族の日々
本当に伝えたかったこと ≪≪ 乳がんになって、私はやっと生きがいを見つけた ≫≫ 2年前に乳がんを公表し、乗りこえるまで―― そこには“アンナ流”の覚悟と選択があった。 波乱万丈の芸能人生、父・梅宮辰夫との思い出、 母に対する葛藤、娘への感謝、 そして電撃再婚の真相を赤裸々に綴る 〈本音を言うと、芸能界は私の身の丈に合っていなかった。毎日が楽しくなかったし、毎日がすごく空虚だった。人がやっていないこと、自分にしかできないことは何なのか。それを見つけるために必死にもがいていた。でも、今なら胸を張って言える。がん闘病の経験を、世の中の人、後に続く人たちに残すこと。そのために記録することが、私の役割だって。〉(第1章より) 【概要】 タレントの梅宮アンナさんが、2024年8月に乳がんのステージ3Aであること公表し、世間に波紋を広げた。以来、梅宮さんは免疫療法や民間療法に一切頼らずに、抗がん剤、手術、放射線治療という「標準治療」でがんと闘うことを決意する。本書は、翌年にがんを乗りこえるまでの赤裸々な闘病記。さらに“昭和のスター”だった父・梅宮辰夫の知られざる晩年の様子や思い出、母・クラウディアに対する葛藤、娘・百々果への感謝の気持ち、そして昨年「出会って10日婚」として話題になった電撃再婚に至るまでの内幕も明かしている。 -
届かせる技術 ヒットを「狙って生み出す」思考と仕組み
あの配信ドラマ、なぜ一気見してしまう? ネットフリックス、Amazon Prime Video、ディズニープラス――。 配信プラットフォームによって次々と生み出されるメガヒット作品がいま、世界を席巻しています。 彼らは一体どうやって、人々の心に届き、ヒットに届くエンタメを世に送り出せるのか? 思わず全話一気見してしまうドラマはどのようにして生み出されているのか? その秘密は、配信プラットフォーム各社が駆使する思考と仕組み=「届かせる技術」にありました。 NHK、フジテレビを経て、Amazon Prime Video日本オリジナルコンテンツ製作責任者を務め、 Amazon時代には『沈黙の艦隊』や『Broken Rage』などに携わった著者が、 その豊富な体験と知見をもとに、 ハリウッド流や韓国流の「届かせる技術」を惜しみなく披露します。 ビジネスに応用できるヒント満載の一冊です! 【目次】 第1章 “配信戦国時代”の「届かせ方」 オリジナルコンテンツこそ重要/予算は日本の数十倍 第2章 ハリウッド流の「届かせ方」1 グリーンライトで届かせる/「企画書」の作り方/「偽陽性」と「偽陰性」の心理バイアス ほか 第3章 ハリウッド流の「届かせ方」2 徹底的な「分業システム」で届かせる/司令塔は「ショーランナー」/リリース直後が命 ほか 第4章 韓国ドラマの「届かせ方」 人気ドラマ量産の秘密/政治にエンタメ軸を通す/配信ドラマ活況の副作用 ほか 第5章 シカゴ大学で痛感した「数字こそ命」 とにかくデータ、データ/数字は万能の説得ツール ほか 第6章 フジテレビ時代に学んだ「届かせ方」 「ポケモンGO」の届かせ方/大義があれば、アクションにつながる/『めちゃイケ』の届かせ方 第7章 配信事業者時代に知った「届かせ方」 再浮上した『沈黙の艦隊』/「北野映画」との出会い/「何をやるか」よりも「誰とやるか」 ほか 第8章 私の大事な「届かせ方」 「体験価値」で届かせる/創造性のクレブス回路/ローカルだから届く ほか 第9章 エンタメは日本の有望産業だ! エンタメ立国へ/新しい生態系/インディーズバンドの野望 ほか -
理不尽仕事論 「クソが!!」と思った時に読む本
私の悩み、全部ここに書いてあるじゃん! 嫉妬も恥も燃え尽きも、ぐんぴぃさんと坂井さんが語れば不思議と受け入れられる。 悩める社会人の必読書! ――三宅香帆(文芸評論家) 理不尽を面白がれば、あなたの仕事はもっと楽しくなる! 人材育成のプロ&「バキ童」が贈る、笑えて役立つ令和のビジネス書! 人材育成・組織強化のサポートを専門とし、ビジネスメディアを中心に今最も注目されている起業家・坂井風太と、YouTubeチャンネル登録者数200万人を誇る大人気お笑い芸人「バキ童」ことぐんぴぃ。異色のコンビが、会社や仕事にまつわる「理不尽」の対処法を指南。 ★★★書籍購入者限定の対談動画付き★★★ ■目次 まえがき #1 「挫折経験」は、聖人も、悪人も生み出す #2 「闇落ち」しそうになったら、誰かの「おかげ」を思い出せ! #3 「やらない後悔」より「やって大成功」を理論的に考える #4 「誰にも嫌われたくない」という現代病 #5 なぜ権力者ほど、傲慢になっていくのか? ~組織不正との関連性~ #6 職場における「優秀だけど嫌な奴(ブリリアントジャーク)」の正体 #7 「燃え尽き症候群」と「中年の危機」の乗り越え方 #8 「MBTI」と「HSP」の功罪 #9 仕事で成功するために必要な「やり抜く力(GRIT)」の鍛え方 #10 「努力信仰」とビジネスメディア #11 「天才」という幻想 ~二束三文の才能で勝負する~ #12 令和のキャリア論 ~時が来たらかませ!~ #13 理不尽で不器用な人生を、それでも愛そう! 幻の#14 「コスパ主義」から脱却せよ ~極大値から最大値へ!~ 坂井の補講① 役職鎮座マンにならない 坂井の補講② お前はもう、キャラの範疇を超えている 坂井の補講③ 現代の病理:若年性ミッドエイジクライシス 坂井の補講④ なんで深夜にバイトなんてしてんだよ 坂井の補講⑤ なぜ、あなたは働いているのか? あとがき ■コメント 〈坂井風太さん〉 本書には、「理不尽」と向き合うための理論や手法を私なりに詰め込みました。「自分は職場で何の役にも立てていない」「周りに迷惑をかけている」と感じている人。あなたが悩んでいるその感情は、あなただけのものではありません。多くの人が同じ理不尽に直面し、同じように苦しんできたのです。そして、その理不尽には名前があり対処法があります。 本書が、あなた自身のあるいはあなたの大切な誰かの支えになれば、それ以上の喜びはありません。 〈ぐんぴぃさん〉 この本は、あなたを苦しめる「理不尽」への処方箋になることでしょう。 ビジネス用語などを億劫に感じている方にも読みやすくなっています。 ぜひ、肩肘を張らずに読んでもらえたら嬉しいです。 ■プロフィール 坂井風太(さかい・ふうた) 1991年生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、2015年にDeNAに入社。複数の事業部を経て子会社代表取締役に就任し、経営業務やM&A業務に従事。同時にDeNAの人材育成責任者として独自の人材育成プログラムを開発。2022年にDeNAとDelight Venturesから出資を受けMomentorを設立。産業組織心理学の知見をベースに人材育成・組織強化のサポートを行っている。ビジネスメディアで活躍する〝肩肘界隈(「肩肘張って生きているビジネスパーソン」の意)〟の住人かつ、重度のお笑い好き。ぐんぴぃのYouTube「バキ童チャンネル」の古参ファンでもある。 ぐんぴぃ 1990年生まれ。青山学院大学経営学部卒業。大学の落語研究会で出会った土岡哲朗と、2017年にお笑いコンビ「春とヒコーキ」を結成。2019年、街頭インタビューをきっかけに「バキバキ童貞」として世界的にバズり、一躍時の人となる。現在は登録者数200万人を超える自身のYouTube「バキ童チャンネル」を軸に、テレビ、ラジオ、舞台など多方面で活躍中。大学卒業後、芸人になる前の数年間はブックオフの店長を務め、独自の経営戦略によって店舗売上全国1位を達成した実績を持つ。 -
マリコは国宝を観た!!
国宝ブームを大予言!? マリコの奮闘エッセイ 72歳、年女を迎えるマリコ。日本大学理事長の任期も最後の一年となりましたが、まだまだ獅子奮迅の働きです。 毎日日大に通うマリコは理事長として経団連の新年祝賀会に出席し、オープンキャンパスでは全国のキャンパスを駆けめぐる。そんな中、SNSの誹謗中傷やオールドメディアの現状、長嶋茂雄さんの訃報、そして自身の“トイレ問題”に心を痛める日々…。 でも凹んでいたらマリコじゃない。 MLB開幕戦ではナマ大谷翔平の第一号ホームランと佐々木朗希の初ピッチングを東京ドームで観戦、灼熱の万博では5つのパビリオンを巡り、歩いた歩数は1万5千歩。 そして尾上菊五郎、菊之助ダブル襲名の「京鹿子娘道成寺」、さらに噂にたがわぬ面白さの映画「国宝」を見て、藤間流の日本舞踊の名取りとなり国立劇場で踊った「藤娘」に思いを馳せる…。 巻末には、18年ぶりの該当作なしとなった直木賞について、作家の林さんと同じく選考委員を務める浅田次郎さんとの特別対談も掲載。こちらも必読! 本当にツイているマリコの今が分かる『週刊文春』の人気ご長寿連載エッセイ、ついに37巻です! -
今世紀最大の理不尽 それでも、結婚がしたかった
結婚。それは祝祭か、墓場か 2度の結婚に離婚を重ね、新たなパートナーと3度目の結婚を、今度は事実婚をしようと考えていた。自分の元の姓はあまりに複雑怪奇だし2度目の夫の姓を名乗るのは嫌だから、1番目の元夫のOに姓を戻したうえで。 家庭裁判所で2年前にもらったままだった氏の変更許可書を手に、姓の変更を完遂させようと役所へ向かう。書面に期限が記されていないことはよくよく確認済みだ。しかし、窓口で言い渡されたのはまさかの一言だった。「今日から法律が変わりました」。 なぜ女性ばかりが姓の変更にまつわる理不尽にぶちあたらなければならないのか? 再々婚を目前に思うのは、姓という一見マイナーチェンジな変更の裏で、法律婚が男女関係に少しずつ変容を強いてくる見えない制度の作用だった。 しかし、天啓のようにあるアイデアを思いつく。私にはパートナーの姓を選ぶでもなく、自分の元の姓に戻すでもない、第三の道があるではないか。その選択は法律婚が本来想定していない、いわば制度の埒外にある、最も男女平等な結婚の形に違いない。 身に降りかかった偶然の珍事によって、姓の変更、そして結婚下の男女の力学をつぶさに見つめ、考察する長い旅に出る――「自分を譲り渡してはならない」。漫画家・鳥飼茜さんによるグルーヴィーかつ笑える令和の名エッセイが誕生! 結婚中の人、過去に結婚していた人、結婚なんて大嫌いな人――パートナーとの関係が気になるすべての人へ。 制度や社会だけではない、個人もまた、結婚を前に歪んでいるのだ ――金原ひとみ 結婚が、苗字変更が、私たちからものすごく大切なものを奪う、 その切実さをこんなに鮮やかに面白く描いた凄みのある文章はかつてあっただろうか?! いやない! ――鈴木涼美 -
The Giver 人を動かす方程式
AI時代のできる人は、Giver(=与える人)である―― 元・マイクロソフト業務執行役員で「伝説のマネージャー」「プレゼンの神様」の異名をとる著者が放つ、令和版『人を動かす』決定本! まわりのメンバーが「思うように動いてくれない」と苛立ったり、頑張って準備をした提案が「相手の心を動かせなくて」凹んだ経験は誰もがあるはず。 本書は、“人を内発的に行動へと促す”鍵となるGiverというマインドセットで、あなたの仕事の捉え方とスキルを刷新します。 ・ビジネスの本質は「推し活」――相手をいかにハッピーにするか? ・人を動かすストーリーづくりの黄金則「抽象化・共通化・課題解決」 ・相手との共通認識をつくる最強メソッド「たとえ話」 ・「本人が気づいていない部分」に光をあてる「褒める力」とは? ・「Why?」ではなく「What?」で心理的安全性を確保する……etc. 与える人にこそ豊かに入ってくる〈最高の仕事術〉がここに! -
順風満帆〈クラウド・ナイン〉
まともなだけじゃ、生きていけない 『万事快調〈オール・グリーンズ〉』で第28回松本清張賞を受賞しデビュー、2026年1月に同作の実写映画が公開される新鋭・波木銅、待望の新作! 『万事快調』の書き下ろしスピンオフ短篇「順風満帆〈クラウド・ナイン〉」を筆頭に、 まともなだけじゃ生きていけない現代を、必死にサバイブするあなたに贈る“劇薬”小説集! ◆収録作 ・順風満帆〈クラウド・ナイン〉(『万事快調』スピンオフ) 夜な夜なクラブで開催されるMCバトルイベントで出くわしてしまった、教育実習生の私と、クラスの素行不良児。ステージ上での短い対話篇が始まる ・ラッキーパンチ・ドランカー ラッキーでプロボクサーになった僕と、理想の恋人・りゅーちゃん。才能を見いだせないボクシングを続けるべきか、それとも…… ・結局のところ、わたしたちはみな 「ぼく、漫画描いてるんですよね」馴染めないバイト先の同僚が描いているのは、“すべて嘘”の猫との暮らしだった ・フェイクファー 「裁縫は暴力の逆なんだ。だから好き」大学時代に所属していた〈着ぐるみサークル〉の仲間が自殺したらしい。でも、なぜ? ・楽園ベイベー いじめられっこの僕を助けてくれた〈美容師兼探偵〉を名乗る謎の女・らいか。妹の行方を追う彼女に手助けを求められ…… 一筋縄ではいかない現実は、裏をかいてそのまま振り切っちゃえ。 -
上沼恵美子の人生笑談 白黒つけましょ
どんな相談にもズバッと白黒つけます! 日本を代表する司会者・上沼恵美子さんによる「週刊文春」の大人気連載「人生笑談 白黒つけましょ」が待望の書籍化となりました。全約80回の連載のなかから41回分を抜粋したベストセレクションです。上沼さんは「はじめに」でこう綴っています。 《お読みいただければお分かりいただけるかと思いますが、寄せられるご相談はいずれも一筋縄ではいかぬ「難問」「奇問」ばかり。毎週、私は部屋にこもって頭に変な汗をかきながら、悶えながら原稿を書いてます。連載を引き受けるにあたって、私なりに決めたことひとつあります。それは、世の人生相談にありがちな「関係者の皆さんでよく話し合ってみてくださいね」式の紋切型のお答えだけはしないようにしようということ。そんなこと書くくらいなら「北の窓にええ塩盛れ」のほうがナンボかマシですよ。》 実際、嫁姑関係、夫の過去、子どもの結婚、自身の健康、マンションの購入……どんな人生相談に対しても、「紋切型」の回答は一切ありません。上沼さんご自身の酸いも甘いも味わった人生経験を基に、時に厳しく、時に温かく、相談者に様々な言葉をかけます。しかも、必ずくすっと笑えて、スッキリする“痛快回答”ばかり。さらに、「おわりに」には、上沼さんのご主人が特別寄稿。そこにも、ある人生相談が綴られています。 これを読めば、きっと「明日も頑張ろう」と元気になるはず。保存版の1冊です! -
高宮麻綾
会社への不満を抱えるすべての人へ捧ぐ! \こんな会社辞めてやる! そう思ったことがある人、全員集合!/ 精魂込めて作り上げた新規事業が、親会社に潰された。理由はリスク回避。 「なんであんたたちの意味わかんない論理で、あたしのアイデアが潰されなきゃなんないのよ!」 怒りを爆発させた三年目の社員・高宮麻綾は、社内外を駆けずり回り、“リスク”の調査に乗り出す。 私は私の仕事をモノにしてみせる―― だってそういうたまらない瞬間のために生きているんだもの。 忖度、義理、出世……それって昭和の話? いえいえ、いつの時代も会社はややこしくって面白い! 今日の味方は明日の敵――めくるめく令和のサラリーマン小説が爆誕。 \松本清張賞選考会で話題沸騰/ 完成度が高いエンターテインメント作品。構成の密度、キャラクター設定ともによく練られていて、著者はエンタメの世界で即戦力の持ち主だと感じた。――辻村深月(作家・松本清張賞選考委員) 勢いに引っ張り込まれた。非常に良くできた作品で、私などは見事に感情をコントロールされたクチである。私はこの作品を一推しした。――森絵都(作家・松本清張賞選考委員) \各界から絶賛の声/ 仕事が好きな人、仕事の理不尽を知る人にとって間違いなく、心にぶっ刺さる物語。――瀧井朝世(ライター) 仕事ってむかつくけど面白いよな!!!そんな感情を思い出させてくれた痛快・最高・天才の仕事小説です!全員読んでくれ!――三宅香帆(文芸評論家) 引き継がれるのは事業への想い。読むと仕事のやる気が湧いてくる。エナジードリンクみたいなお仕事小説です。――新川帆立(作家) ただ面白いから仕事を続けてきた。それでも良かったんだと胸を張れました。――安島隆(ディレクター) 会社が憎い。だから今日も働く。会社員の屈折した魂の輝きの全て。――メン獄(『コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル』) -
玉三郎の「風を得て」
坂東玉三郎とは、何者なのか? 稀代の女形、五代目坂東玉三郎。 歌舞伎の家の生まれではなく、芸養子として歌舞伎界に入り、どう修業を積んでいったのか―― その生い立ちは意外なほど知られていない。 玉三郎と30年の交遊を結ぶ、小説家・真山仁が長年の対話を元に小説形式で描いた第一部「秘すれば花」。 そして、玉三郎が傾倒する世阿弥の『風姿花伝』にちなみながら、玉三郎の哲学と美学の深淵に迫った第二部「その風を得て」。 現代人に大いなる知恵を示す玉三郎の言葉の数々と、貴重な写真を収録した完全保存版。 -
師匠はつらいよ
藤井聡太をめぐる楽しいエピソード満載! “最強すぎる弟子”との楽しくもトホホな日常、ふたたび! 将棋界を牽引する若き天才、藤井聡太七冠の師匠としても知られる著者が、“最強すぎる弟子”のエピソードをはじめ、楽しくもトホホな日常を軽やかに綴った大好評エッセイ集の第2弾! 本エッセイは「週刊文春」に現在も連載中なのですが、今回は、藤井七冠が初めて名人を獲得し、史上初の八冠完全制覇を成し遂げた2023年からの約2年間分を収録しました。 サブタイトルに「藤井聡太とライバルたち」と謳ってあるように、藤井七冠が激闘を繰り広げている永瀬拓也九段や伊藤匠叡王、豊島将之九段らとのエピソードも描かれています。 それら連載掲載分以外にも書き下ろし2篇を収録。フリーアナウンサーの有働由美子さんとの特別対談も掲載されており、熱心な将棋ファンはもちろん、ファン以外でも楽しく読める一冊です。 <主な目次> 新名人誕生の瞬間/八冠制覇、歴史的な夜/八冠フィーバーの日々/AIと会話をする棋士たち/棋士のお金事情/将棋界の一番長い日/棋士の通知表?/真夏の将棋怪談/パンクな師匠/藤井聡太、おやつの才能/オリエント降級殺人事件 ほか -
昭和100年の100人
昭和100年特別企画 肉親・親友・側近が見たリーダーたちの素顔 *もくじより グラビア 昭和100年の100人 家族の肖像 間近で拝見した昭和天皇 ――現人神から国民統合の象徴へ。波乱の時代を生きた天皇が見せた人間臭い瞬間 ・「『あっ、そう』はいちいち訳しませんでした」 眞崎秀樹 ・「祖父の思い出」 壬生基博 ・「や、元気?」 久邇邦昭 テロと戦争の時代 ――金融恐慌からスタートした昭和の時代は、テロと戦争に飲み込まれていく ・西園寺公望「天皇神格化には絶対反対だった『最後の元老』」 西園寺公一 ・團琢磨「祖父の合理主義で高くなった『炭坑節』の煙突」 團伊玖磨 ほか 新日本の建設 ――大東亜戦争の敗戦で明治維新以来の帝国日本は崩壊し、新日本がスタートする ・吉田茂「小村と松岡の話」 麻生太郎 ・麻生和子「初のファーストレディー」 荒船旦子 ほか 高度経済成長の光と影 ――軍事大国から経済大国へ。社会に歪みを生みつつも、日本経済のすさまじい成長が始まった ・正力松太郎「奇想天外“大正力”の経営術」 渡邉恒雄 ・松永安左ヱ門「権威を嫌う“電力の鬼”の迫力」 貞森潤一郎 ほか 日本の針路を決めた一族、岸・佐藤・松岡家 ――山口県熊毛郡の小さな町の三軒の親戚が、戦前、戦後、この国の運命を変えた ・岸信介「後継総理の密約」 安倍晋三 ほか 昭和元禄からバブル崩壊へ ――世界第二位の経済大国となった日本は傲慢になり、再び破綻に向って突き進む ・田中角栄「キング・オブ・政治家」 朝賀昭 ・布施健「『国民の期待は検察にあり』」 堀田力 ほか -
天才望遠鏡
「将来の夢」を思い出せない全ての大人達へ 「才能を持った人間なんて、実はたくさんいる。でも、天才は違う。天才は、才能を見つけた連中が、一方的にそう名づけるんだ」 デビュー10年。爆発的に売れることはないけれど、きちんと締め切りを守り、編集者に無理難題を押し付けずに着実に仕事をこなす作家・星原イチタカ。一方、同期デビューの釘宮志津馬は偏屈で横暴であることを自覚しながらも、大人気作家であることから周囲に丁重に扱われることに対し憤りを感じている。イチタカの才能を軽んじる向きもある中、釘宮だけが彼の「天才」性を”観測”していた。 藤井聡太七冠の記録を塗り替え、史上最年少でプロ入りした中学生棋士、タピオカミルクティーの味もマカロンの味も知らない、かつての「氷上の妖精」、気がつかぬままに抜群の歌声を持ち、オーディションを駆け上がる天才中学生……。 描かれるのは5人の天才たち。彼らと、彼らを観測し続けた人々の姿が紡がれる連作短編集。 【目次】 星の盤側 妖精の引き際 エスペランサの子供たち カケルの蹄音 星原の観測者 -
ワイルドサイド漂流記 歌舞伎町・西成・インド・その他の街
ページをめくるたびに恐ろしくなる。 でもその恐ろしさに惹かれて、僕も旅に出たくなる。 國友氏の『冒険の書』は、まるで呪いだ。――清野とおる(漫画家) 歌舞伎町、西成、インド、モンゴル――行く先々で、衝撃的な出来事に次から次へと巻き込まれる。旅の途中で出会うのは、なぜか決まってラスボス級にパンチの効いた人間ばかり。時に命すら危険に晒し、「こんなはずじゃなかったのに……」と愕然とすることもしばしば発生。しかし、カオスで制御不能な状況であればあるほど、面白がって最終的にはすべてを人生の糧にしてしまう。気づけばワイルドサイドを全力疾走している著者のタフな野次馬精神が生んだ、大いに笑えてパワーがみなぎる一冊。 ■収録エピソード例 「化石になったドヤの住人を発掘する」 かつての同僚で前科九犯のシャブ中、青山さん。自衛隊→マグロ漁船→右翼→ヤクザというキャリアを歩んだ宮崎さん。出会い系サイトに「君の執事になりたい」と書き込んでいた「執オジ」。彼らは今どうしているのか? 「憂鬱で退廃的なゲイ風俗店の待機室」 就職せず男娼になった私は、野球部の後輩キャラ「ゆうた」&格闘技系男子「てつや」として指名を取りまくっていた。アクの強い常連客の要求に応え、労働に勤しむが、店のオーナーの逮捕によってモラトリアムは終焉を迎える。 「『トゥモローホース』の悪夢」 モンゴルの山奥で出会った某俳優似の男が繰り返し口にする「トゥモローホース、OK?」。その問いかけの真意が明らかになったとき、私は絶叫しながらMMAファイターばりの本気のファイティングポーズをとるはめに。 -
ヨシモトオノ
吉本ばなな×「遠野物語」が人生に光を灯す ヨシモトオノとは、吉本ばなな×「遠野物語」! 日常にふと口をあける世界の裂け目。 生と死の境界がゆらぐとき――心に小さな光を灯す物語たち。 天井の木目に小さな顔があった。何度見ても顔だった。知らないおじさんの顔。 木目って人の顔に見えるよなあ、小さいときも風邪を引くと木目がいろんなものに見えたな、と思ったら、そのおじさんがにやりと笑った。こちらの考えを見透かすように。(「思い出の妙」より) 民俗学者・柳田國男が地方の不思議な伝承を集めた不朽の名作「遠野物語」。 これは「不思議と言えば不思議で、そうでもないと思えばそれっきり忘れてしまう」小さなエピソードを集めた「吉本ばなな版遠野物語」! -
コネ、スキル、貯金ナシから「好き」を仕事にするまでにやってきたこと
noteで話題沸騰! 弱さは強みに変えられる 好きなことで働くのに必要な「戦略」と「戦術」、そして「覚悟」! ――けんすう(起業家) なんで我々が会社を辞めた時にこの本がなかったんですか? 一生役立つクリエイターのための思考法です! ――なつめさんち(イラスト系YouTuber) noteで話題沸騰の、驚きのマーケティング X ブランディング! サラリーマン生活の激務でメンタルを壊した著者は30歳で一念発起。コネもスキルも貯金もないどん底から、総フォロワー数10万人超の人気イラストレーターになれた画期的な戦略とは? ・1枚10円の似顔絵描きの極貧生活が教えてくれたこと ・「選ばれる」ためには“戦うフィールド”を見極める ・偶然のバズより「狙った100いいね」の新SNS戦略 ・「仕入れ」が命の“小売店思考”でチャンスを掴め! ・「やらない勇気」がパフォーマンスを高める…etc. 「弱さを強みに変える」新世代スキル――最高のサバイバル戦略がここに! -
名探偵と海の悪魔
青崎有吾さん絶賛! 大スペクタクル本格ミステリ! 日本推理作家協会賞 翻訳部門最終候補 英国推理作家協会スチール・ダガー賞候補 英国歴史作家協会ゴールド・クラウン賞候補 「このミステリーがすごい!」第4位 「週刊文春ミステリーベスト10」第6位 「本格ミステリ・ベスト10」第6位 呪われた帆船で連続する怪事件は悪魔の仕業か? 海洋冒険+怪奇小説+不可能犯罪。あまりに面白すぎる本格ミステリ巨編! 時は17世紀、 大海原を進む帆船で起こる怪事件。 囚われの名探偵に代わり、屈強な助手と貴婦人が謎を追う。 すべては悪魔の呪いか、あるいは――? 単行本 2022年2月 文藝春秋刊 文庫版 2025年3月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
狸穴屋お始末日記
断ち切れぬ相手への想い。繋がる縁もわかれ縁も―― 人情時代小説の名手が描く江戸の離婚模様 〈離婚調停のスペシャリスト〉たちが営む公事宿、狸穴屋。 自らも亭主に三下り半を突きつけた絵乃が立ち向かう次なる難題は――? ◎収録作品 祭りぎらい…浅草三社祭りが離縁の種に!? 三見の三義人…200年前、質に入れられたのは「海」だった 身代わり…訴えられたのはなんと、評定所のお偉方 夏椿…離縁を承知しない夫に嗅がせた妙薬とは? 初瀬屋の客…公事師の娘の頼みは、「客の後をつける」こと 証しの騙し絵…30年前に別れた夫が町へ戻ってきたらしい。狙いは? -
マイ・グレート・ファーザー
46歳の夏、同い歳の父の命を救う旅 2023年⇒1993年 人生のどん詰まり、死んだ父と過ごした奇跡の3日間 最低の父がくれた、最高のメッセージとは―― 後悔と悲しみを抱え生きる全ての人へ 心震わす、感動作 【あらすじ】 時岡直志はある日、カメラマン廃業を決意する。かつては売れっ子だったが今や仕事はほとんどないのだ。妻には先立たれ、一人息子はひきこもりになってしまった。もはやアルバイトのゴミ収集を本業にするしかないと観念していた。 これが最後のカメラ仕事と腹を決め、出張に出た直志はそこで、決して逢うはずのない人物と出逢う。それは三十年前に借金苦の末に自動車事故で死んだ父だった――。 初めは他人の空似を疑う直志だったが、徐々に自身が一九九三年にタイムスリップしたことに気づきはじめる。しかもそれが父の死の四日前で……。 -
令和忍法帖
忍者はあなたのすぐそばに 普段は会社員、キャバクラ嬢、小学生…… しかしひとたび事件が起これば、命をかけて日本を守る! 江戸時代、徳川幕府の安寧を陰から支えてきた「忍び」たち。明治維新を機にひっそりと姿を消したと思われていたが……実は新政府の警察制度に組み込まれていた。 警視庁警備企画課諸犯罪対策係、通称マルニンに所属する甲賀忍者、白神蝶三郎を司令塔に、現代に生きる忍者たちが躍動、疾走する。 手足に微細な毛を持ち、どんなところでも上ることができる木陰良則。 相手の懐から物を抜き取る「懐中殺」の使い手、雲川セイラ。 どんな毒でも死なない体を持つ毒術使い、赤味敦彦。 手裏剣をはじめ小物を巧みに操り、敵を攻撃するくノ一、一ノ坂はるみ。 息継ぎなしで長時間水中活動ができる潜水術の名手、小岩瀬新八。 現代まで忍法を受け継いできた甲賀流忍者たちが、 最後に闘うこととなる、最強の敵集団とは!? 忍者たちの日常と活躍を描く連作ミステリ短篇集! -
1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略
日本は必ず再起動できる! 安野さんの先見性に満ちた本書は、テクノロジーが多様な声を呼び寄せ、共に紡ぐ未来を鮮やかな光として映し出します。民意をすくい上げ、鏡のごとく映し返すその試みは、多元的な共創の道しるべとなり、私の理想と深く呼応します。安野さんが紡ぎ出す新たな挑戦に、胸が高鳴ってやみません。 ――オードリー・タン(元台湾デジタル担当大臣) 先の都知事選でマニフェストが大反響を呼び、15万票を獲得した著者による“日本をリブートする”未来戦略本。 ・AI を起爆剤にして、東京をアップデート ・日本の課題解決と新市場開拓を同時に実現 ・子どもの特性に応じた多様な学びをつくる次世代教育 ・AI を活用した ブロードリスニングで市民の声を可視化 ・行政の透明性を高める新しい「意思決定の仕組み」 ・超速でデジタル民主主義を実装した「チーム安野」の作り方...etc. 本書のタイトル『1%の革命』には、「1%の新しいことにチャレンジする人々」が世界を変える、という私なりの改革への思いを込めています。歴史を振り返ってみても、最初の1%のイノベーティブなアイディアと行動が、その他99%の人々の暮らしや仕事に大変化をもたらしてきました。 私が掲げる「1%」とは、ボトムアップの発想や創造性のなかから生まれてくる、少数派による未来への挑戦を意味しています。もう一つの含意として、1%の小さな技術的革新をテコに、大きな変化をつくり出すというテクニカルな思想も込めています。 ――「はじめに」より 各界の最新トレンドを踏まえた、実装可能な未来ビジョンがここに! -
「死後生」を生きる 人生は死では終わらない
「生と死」を考える「希望」の書 人は死によって肉体は失くなっても、その人の思いや愛や言葉や行為は、遺された者たちの心の中でずっと生き続ける――。 88歳のノンフィクション作家、柳田邦男さんは、そのことを「死後生」と名付けました。 本書は、「生と死」というテーマに、半世紀あまり取り組んできた柳田さんの集大成的アンソロジーであり、逝く人、見送る人に贈る「希望」の一冊となっています。 【主な目次】 ■「死後生」という希望の発見 ■「人生の最終章」は自分で書く ■「さよなら」なき別れからどう生きなおすか ■わが心に生きる先人たちの「死後生」 日野原重明/金子兜太ほか ■「生きなおす」ための5つの視点 ■「犠牲」――わが息子・洋二郎の「死後生」 ■「死後生」の証――亡き人との15人の日常会話 ■「人生の最終章」を支えた言葉たち -
秘仏の扉
直木賞作家が描く、明治開国の仏を巡る群像 200年の間、固く閉ざされていた扉。 それはフェノロサと岡倉天心の手によって開かれた―― 飛鳥時代に聖徳太子の姿を模して造られたと言われる、 法隆寺夢殿・救世観音像。 その厨子は鎌倉時代以降、固く閉ざされ、 扉を開けば直ちに仏罰が下ると信じられていた。 「金のために秘仏を見せるというのか」 「支援がなければ、法隆寺はもう保てません」 国内では廃仏毀釈の嵐が吹き荒れ、 しかし、欧米では東洋美術が評価され始めている。 近代化と伝統の狭間で揺れる明治時代に、 秘仏開帳に関わったものたち、それぞれの思いとは。 直木賞作家が描き出す歴史群像劇の傑作。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。