「片岡耕平」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2013/04/26更新

ユーザーレビュー

  • 穢れと神国の中世
    日本史では切っても切り離せない穢れ思想。
    そもそも、穢れの話をするなら、まずはその対極にある清浄なるものはどういうことなのか。そこから始まったのでとても読みやすかった。
    中世の事案を通して展開されて行くのですが、いわゆる年表にのるような事件などの裏側では(むしろ、そここそが日常だが)どのような対応が...続きを読む
  • 穢れと神国の中世
    穢の中心が天皇ではなくて神もしくは神域(寺)であることを明らかにしている前半はとても分かりやすかった。天皇があくまでも神官であり、穢れる対象は神である、というのは中世史の他の本でも誤解しているものが多いように思う。天皇の相対化は中世日本の一大特徴でもあるので、その意味でもクリアなロジックに説得された...続きを読む