安野貴博の作品一覧
「安野貴博」の「サーキット・スイッチャー」「サーキット・スイッチャー【分冊版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
最近読んだ本は感動したりほっこりしたり、勉強になったりしたものが多かったですが、「おもしろい!」と思ったのは久々でした。
読みやすいです。専門用語は多々出てきますがAIや経営の事がよくわかり、ストーリーもテンポがよくてあっという間に読んでしまいました。
特にAIとのやりとりが森博嗣氏の「Wシリーズ」に出てくる人工知能たちを彷彿とさせて個人的に良かったです。
最後の主人公の「私はただ、ひたすら目の前の問題を解決し続けてきただけだ。やっているうちに、不思議と私は仕事が好きになっていった。気づけば自分の中には情熱があった。だから今、仮に君たちが働く意味やモチベーションを見つけられていないとしても、不安に思う必要はない」の一節はとても心に沁みました。私も目の前の仕事をルーティンではなく、もっと打ち込んで取り組まなければと思いました。イイ年してこんな事言うのもアレですが(失笑)。
若い人が楽しみながらこの小説を読んで、AIの実情や起業のこと、仕事とは何か!?と思ったり考えたりするキッカケになればとオジさんは思う次第です…。
Posted by ブクログ
面白かったー!わくわくドキドキ。読後感も気持ちよく、経営者がどんなに大変かっていうこともよくわかった。
社会で今一番注目されており、まるっきり素人の私ですら興味は尽きないAI のある一つの使い方を見せてもらった。これは社長が面白いと思いながら積み重ねてきていた知見が役に立っている。頭のいい子なことはもちろんだけど、環境が人を作るっていう事もすごく理解。
貶めようとする悪玉はいるけど、それにしても次から次へと、悪いことが降りかかる。私ならもう無理だー。すぐに諦めてしまうだろう。経営者とは責任重大。毎日ヒリヒリ、頭フル回転なんだろう。そう考えると刺激的なんだろうが、とてもじゃないけど私とは違う人種だよなあと、思う。
でも、本当に面白かった。