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アメリカのトランスパーソナル心理学の拠点の一つCIISのカウンセリングコースを修了し、最新心理学・臨床心理学をマスターした著者が、コフートの自己心理学、精神分析、トランスパーソナル心理学などについて、レベルは落とさず、しかも極限までわかりやすく説いた入門書。カウンセリング初心者の方、最新臨床心理学を学びたい方におすすめの本。【本書の内容】●心のダメージとカウンセラーの仕事●心のダメージからの回復●変容内在化:共感の失敗と自己の成長●他人を主観的に理解する? (共感のメカニズムと間主観性)●これからの臨床心理学(臨床心理学理論統合の動きと自己心理学)●心の防衛機制●精神的病理のレベル●カウンセリングのプロセス●初回セッション●アセスメント●自殺を防ぐ●メンタルケアの過程●面談におけるカウンセラーの基本的対応●面談の技法●面談の実際ドルマンとのグル、求道、ヨーガ、教師の役割、心理的依存といったテーマをめぐる討論等々を紹介。クリシュナムルティは人間生活のさまざまなレベルに浸透している「虚偽」を鋭く指摘し続け、それらの指摘は物事の真偽の判別に迷っている多くの人々を支え続けてきた。その洞察は特に宗教に向けられ、全体として真の宗教と偽りの危険な宗教とを識別するための貴重なヒントを提供するものとなっている。【本書の内容】●霊感と創造――レオポルド・ストコフスキーとの対話●「気づき」への旅●J・ネルーとの会見●英知の炸裂――カルロ・シュアレスとの対話●存在の第四次元――C・L・ナーハルとの対話●グルと求道・ヨーガの四大道・ウパニシャッドの四大格言――ヴェンカテサーナンダとの対話●ジェイコブ・ニードンルマンとの対話●「私は何も信じない」●愛、自由、悟り――ジョン・ホワイトとの対話
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1981年にザーネンで行なわれた7回の講話と、アムステルダムで行なわれた2回の講話の中で、クリシュナムルティは人間の脳の条件づけをコンピュータのプログラミングになぞらえている。 「私たち人間は、何千年もの間生物的、知的、感情的、心理的にプログラミングされてきました。そしてそのプログラムを何度も何度も反復しているのです」 そう彼は主張する。彼は本書で、そのようなプログラミング、人間の真の気づきを制限してきた内なる束縛を明るみに出し、それらからわれわれを自由にすべく手を差し伸べる。 J・クリシュナムルティ著/監修、白川霞/監訳、大野純一/訳、渡辺充
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小学校高学年以上の自閉症の子どもを対象に、将来の社会的自立に必要なスキルとその指導方法を解説する。好評既刊の「生活学習課題46」「コミュニケーション課題30」に続く、応用行動分析(ABA)基本プログラム集の第3弾。
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「生きられない孤独」から「生きるための孤独」へ。 いま、子ども・若者が生きていくためになにが必要か。 孤独を抱えている子どもや若者が抱えているものに対して、しっかりと向き合うための一つの答えが、ここに。長きにわたり子どもの犯罪や家族の問題などに対して鋭く分析してきた芹沢俊介と、家庭裁判所調査官として子どもや若者、家族と臨床現場で向き合ってきた、現大学教授の須永和宏による二人の往復書簡。子どもの視点に立つ2人が、子どもや家族にまつわる様々な出来事を鋭く分析し、根底にある問題をしっかりと引き出します。
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年表は単なる史実の羅列ではない。 日本人の精神を形づくった歴史上の出来事を年代順に解説した本書は、歴史を貫く「日本人の物語」をあざやかに浮かび上がらせる。 日本を建国した天皇と、中世以降に出現した武人(武士と軍人)との関係性。 外国との交渉を絶ち、世界に誇る独自の文化を生んだ、平安朝・江戸幕府の長い平和な時代……。 それらの「物語」は現代のわれわれに何を問いかけているのか。 戦後史観に覆い隠された、神代からつながる現代日本の姿を明らかにし、日本人が失いかけている自信と誇りをよびさます、待望の渡部昇一版“国民通史”。
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ノー・ランニング、ノー・ライフ!この冒険は、ランナー誰もが抱くひとつの疑問から始まった──なぜ僕の脚は走ると痛むのか? 真実のランを目指すウルトラランナーたちは、やがて、メキシコの秘境をサンダルだけで一昼夜走り続けるタラウマラ族と邂逅する! 人類は、走るために生きている──いや、生きるために走っている!
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ホテル経営の成否は、サービスの質、量、タイミングによって決まります! そのサービスも、企業側からの押し付けでは競争には勝てません。利用客が求める要望に、適切に応えるための戦略的なマーケティングが必要です。サービスをマーケティングの対象に据え、徹底的な分析と対応策を詳述します。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワードのページ数にして600ページ。もちろん、文字の等級を大きくしているわけではありません(笑)。 「星のコスミツケ定石」「ツケ二段定石」「両ガカリ定石」の3つの定石だけの研究をまとめたページ数です。 著者は山田真生アマ。 囲碁の名門・洪道場で一力遼二冠、芝野虎丸二冠ら囲碁界を席巻している若手棋士と共に腕を磨き、プロ修行経験のある実力者です。 現在はアマチュア囲碁界で実績を残しつつ、囲碁指導や普及も行い、『洪道場AI定石辞典』(朝日出版社)の執筆に関わるなど、幅広く活動しています。 本書は冒頭で述べた3つの定石に関する最新研究をまとめた一冊です。 定石手順から完成後の狙いや進行例まで、実戦ですぐに使える内容になっています。 もちろん、研究内容をそのまま羅列しているわけではありません。 覚えたい変化をレベル別に分ける、評価値やその目数差を明記するなど、わかりやすく学べるよう構成も工夫しています。 定石の知識だけで簡単に差がつく時代。是非この一冊を読んで碁敵を圧倒してください。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定石覚えて2目弱くなりと言うけれど・・・ 「局面に適していない場合でも覚えている定石だけを打ち、石の方向が悪くなってしまう」というミスを戒める格言です。 せっかく定石を覚えたのに、上達の逆効果になってしまっているのでは非効率です。 そうならないためには以下のようなことが重要です。 ・局面に適さない定石を打たないように、複数のパターンの定石を覚えておく ・定石の手の意味を一手一手丁寧に覚える ・石の良い方向を身につける 本書は布石や定石の仕組みから丁寧に解説しています。 「なぜ布石は隅や辺から打ったほうがいいのか」「定石を打って悪くなるパターンはどのようなものか」など、 原理的なところから理解できます。 また、実戦に頻出の定石を148個紹介しています。事典としても使えるので、ぜひ有効活用して定石の習得に役立ててください。 本書一番の特長として、紹介した定石を用いた序盤30手の19の進行例を「一手ずつ解説」しています。 「周辺の状況がこうだからこの定石を選ぶ」という実戦的な解説をしているので、覚えやすくより役立つ形で身につけることができます。 序盤の基礎完成にはピッタリの一冊となっています。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 藤澤一就門下による打碁集です。 本木克弥八段、寺山怜六段、上野愛咲美女流本因坊、広瀬優一四段と現在各棋戦で大活躍中の棋士が登場します。 本書は、「こういう打ち方があるのか!」という感動を覚えるような棋譜を集めました。 棋風も様々で、「厚みを活用する碁」「KO勝ちを目指す碁」「地を取って勝つタイプの碁」などバラエティに富んでいます。 いろいろな発想や考え方に触れることで、大局観がぐんぐん磨かれていきます。 基本的な解説が充実しているのはもちろん、特長的な考え方や収録局の楽しみポイントがわかるように、工夫した解説をしています。 譜分けも細かく行っているので、棋譜並べが苦手な方でも安心して取り組むことができます。 「楽しく並べていたら、いつの間にか強くなっていた」。そんな一冊になっています。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史に残る名局を「一手ずつ解説!」で堪能しよう 本作には、歴代最強に名前が挙げられる猛者が数多く登場します。 「秀策のコスミ」「耳赤の一手」で有名な本因坊秀策。 恐ろしいほどの正確無比な碁にファンの多い本因坊秀和。 力の強さは類を見ない「後聖」と称される本因坊丈和。 丈和との争碁で有名な井上幻庵因碩。 収録局の内容はシリーズ随一と言ってよく、並べていて楽しい棋譜ばかりです。 また、本作は布石はもちろん、中盤や終盤にも見所の多い局を収録しています。 一手一手丁寧に解説しているので、石の込み合った中盤や終盤でも「何が起こっているのか」よくわかり、参考にすべき点もわかりやすくなっています。 古碁の面白さが存分に詰まっており、上達にも役立てられる内容になっています。 多くの囲碁ファンに手に取っていただきたい一冊です。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 16,000局の置碁から編み出した、必殺技を伝授! 置碁ではハンディの差を埋めるために、定石とは異なる手を打って相手を惑わせる、いわゆる「した手打ち」と呼ばれる手法があります。 うわ手に変わった手を打たれて、困ってしまった経験がある方も多いのではないでしょうか? そんなに突拍子のない手ではなくても、「あれっ? これ知らないな?」と手が止まってしまうことも多いと思います。 本書は、した手打ちの中から互先でも使える手法を作戦として紹介するものです。 ハメ手のようなとは違い、相手に正しく打たれたとしても、互角以下の形にはなりません。 山本賢太郎五段は、冒頭の通り、1万局を超える指導碁を打ち、何と9割越えの勝率を誇るそうです。 その作戦に、後藤俊午九段の工夫も加わり、バラエティに富んだ面白い奇襲作戦がまとめられています。 碁敵をアッと言わせたい方、必見の一冊となっております!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スピードを重視する現代布石! 中国流の基本形や最新形、変化形を詳しく解説した戦術書となっています。 中国流は昔からある有名な布石作戦ですが、最新形が続々と生まれており、構えの意味や構え方にも変化があります。 例えば、高中国流は戦いを好む構えとして知られていましたが、現代は非常に地にカラい構えとして用いられています。 基本形から最新形に変化していった理由や気をつけるべき変化を詳細にわかりやすく解説しており、現代版の中国流の打ち方を網羅しています。 現代のスピードを重視する傾向がよく表れた布石作戦。本書をマスターすれば序盤で勝負を決めることもできるでしょう。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 序盤で頻出する手筋を覚えて、効率的に上達しよう! 本書は「三連星」「中国流」「小林流」「星とシマリ」「ミニ中国流」の5つの布石作戦を題材に、実戦で頻出する手筋を解説した一冊です。 例えば、三連星なら「模様を広げる手筋」、ミニ中国流なら「相手の眼形を奪う手筋」など、それぞれの作戦の特徴とマッチした手筋を紹介しています。 手筋は、「石の形がよくなる」「死活に強くなる」など棋力向上に大いに役立つ分野です。 本書は、より理解しやすく実戦への応用も利くように、実際に実戦で使う場面を想定してテーマ図を作成しています。 「問題集で出題されたら解けるけど、実戦ではなかなか使えない。」という方には特にお勧めです。 本書の全72型の手筋を習得して、手筋力と序盤力の大幅アップを目指してください。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Microsoft Office Word/Excel 2013の使い方を基礎から解説した、初心者のためのかんたん入門書です。スマートフォンやタブレットの登場によりWindows 8はタブレット端末を意識した新しいインターフェースとなり、Office 2013も同様にタブレット端末での操作を意識した閲覧や校閲機能、すばやく簡単な操作で高度な機能が利用できるよう、さまざまな改善がされています。本書は、Word 2013とExcel2013の基本的な操作から、らくらくと活用するためのヒントまで、図を手順で追いながら丁寧に解説します。また、WordとExcelを同時に紹介している強みで、連携技もばくつぐんのわかりやすさです! 練習用サンプルデータのダウンロードサービス付き。
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最愛の人は〝善き人″ではなかったのか? 利他とは。善とは。勇敢さとは。 ほろ苦くも優しい、再生の物語。 むつみの婚約者だった春臣は、通り魔から妊婦をかばい、〈英雄〉として死んだ。その死を引きずる彼女のもとに、春臣の弟・真央が転がり込んでくる。「エディ・ウッド・ゴー」を信条に善い生き方を心掛けていた春臣をなぞるように、二人は日常の中で「善いこと」を実践し、報告し合っていた。駅で真央を待ち続ける「募金ちゃん」、ノンデリな職場の同僚・松下、高校の同窓会で再会した春臣の死を知らない同級生……。彼らとの関わりの中でむつみと真央は、春臣の死を、自らのもとへ取り戻してゆく――。
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経営者の決断を支える、頼れる右腕 会社の課題に踏み込み、 社長の意思決定を支える“経営参謀型税理士”とは 社員を増やすべきか。新しい事業に投資すべきか。借入を増やしても大丈夫なのか。経営者は日々、正解の見えない決断を迫られています。こうした判断を一人で抱え込むのではなく、経営者と同じ目線に立ち、次の一手をともに考えてくれる存在がいたとしたら――。 税務の専門性を土台に経営課題に踏み込み、社長とともに打ち手を考え、重要な意思決定を支える。それが、本書で紹介する「経営参謀型税理士」です。 著者は、公認会計士・税理士であると同時に、世界20カ国以上で経営支援を展開し、約360人の社員を擁するコンサルティンググループの経営者でもあります。税務だけでなく、経営コンサルティング、DX支援、人事評価制度の設計・運用などを通じて、数多くの経営者の意思決定を支えてきました。税務の専門家であり、自らも経営者である著者は、これまでの経験から「会社の成長段階によって税理士に求められる役割は変わっていく」と考えています。創業期には、煩雑な経理や申告を任せ、本業に集中できる環境を整えてくれる存在が必要です。会社が成長し、利益や税負担が大きくなれば、税務面でより踏み込んだ助言が求められるようになります。そして、さらに会社を次の段階へ進めようとすれば、数字をもとに経営そのものをともに考える相談相手が必要になってきます。そのため、たとえ今の税理士に大きな不満がなかったとしても、その関係が現在の会社にとって最適であるとは限りません。 では、自社は今、どのような段階にあり、どのような支援を必要としているのか。そのことを経営者自身が考えるきっかけとなるよう、本書は一人の経営者を主人公とした物語形式で描かれています。主人公は、会社の成長とともにさまざまな課題に直面し、そのたびに異なるタイプの税理士と出会います。迷い、失敗し、時には立ち止まりながら、数字と向き合い、少しずつ経営者として成長していく。その過程を追うことで、税理士との関係が経営にどのような影響を与えるのかを、具体的にイメージできる構成になっています。 本書が問いかけるのは、今の税理士が良いか悪いかではありません。自社の成長のために、今本当に必要な支援はなんなのか。それを改めて考えてみるということです。主人公の姿に、自社の状況を重ねる場面もきっとあるはずです。 会社をもっと強くしたい。感覚ではなく、数字に基づいて経営判断をしたい。次の成長へ踏み出すための相談相手が欲しい。そんな経営者に読んでほしい一冊です。
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Maintaining the status quo is to accept eventual decline. How did Schick Japan achieve a dramatic corporate turnaround in just two years, rather than resting on its laurels as the undisputed champion of its field? Schick Japan holds the number one share of the domestic wet shaving market with its razors and shaving agents, and for three decades it has led that market with around half of it. Yet the market is shrinking along with Japan's population, and demand for shaving floundered for a time because of COVID-19. Even while keeping the biggest slice of the market, the company's performance had seemingly plateaued. Recognizing the crisis this represented, the company invited the author of this book, who had previously achieved turnarounds at several foreign-affiliated beauty companies, to serve as its representative director and revive growth. Pressing forward with everything from product development to a structural transformation of marketing and distribution channels, he harnessed the strengths of the Schick brand to expand into the beauty category of skincare and hair removal and to cultivate new target markets of women and young people. In just two years, the company became a beauty grooming company providing not just wet shaving products but total grooming solutions, and in fiscal year 2024 it posted substantially higher sales and profit year over year. This book lays out the author's recipe for a corporate turnaround: his approach to each process along the way, from redefining the company's raison d'être (purpose), formulating and instilling what it should aspire to become (vision), and drafting a strategy, to rebuilding a simpler organization that decides faster. It also outlines what was done to change employees' mindset and behaviors and make them a driving force for the turnaround. Written for every executive contemplating a turnaround of their own company, this book is full of advice on how to pull one off successfully.
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リハビリは頭を使ってやらなあかん! 回復は患者の覚悟で変わる 脳出血による片麻痺を経験した著者は、自らの体を“実験台”にして回復の道を探り続けた。 違和感を見逃さず、工夫を重ね、失敗しながら前へ進む。 医療任せでは終わらへん――これは、受け身の患者で終わらないための記録である。 49歳で脳出血に倒れ、左半身麻痺に。 救急搬送、手術、長いリハビリ、復職への葛藤、独居生活への挑戦―― 思うように動かない体と向き合いながら、少しずつ生活を取り戻していく。 急性期から維持期までの歩みを克明にたどる実践の記録。 患者として生きるとは何かを、当事者の視点で描き出す。
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どの季節にも、私だけの花がある 「歳を重ねること」は、失うことではなく、深まること。 六十代で登山に目覚め、スキーで雪山を滑り、花畑で大地と対話する日々――退職後に始めた愉しみが、日々を鮮やかに彩っていく。時に挫折しながらも、仲間と笑い、季節の花と人生を豊かにする出来事で心を満たしながら、八十三歳の今を「はつらつと」生きる著者のやわらかな眼差しの一冊。 カタクリの花に誘われて始まった、第二の人生。仲間とともに礼文島トレッキングや憧れの奥穂高岳の岩壁に挑み、カナダやスイスの雪原を駆け抜け、百二十坪の花畑ではカサブランカやラベンダーなど四季折々の花を育てる。戦争体験や相続にまつわる家族の問題、老いへの不安などを乗り越え、歩み続けてきたからこそ見えてきた人生の豊かさとは。色とりどりの人生の花に彩られた自著伝エッセイ。
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不登校の受け皿になってきた通信制高校。近年は自分のやりたいことや好きなことをするために入学する生徒もいて、入学者数は右肩上がりで増えています。 しかし、学習コース、環境、生徒が大きく様変わりしていながら、通信制高校のイメージだけは数十年前から変わっていません。「通信制高校」と検索すれば、いまも「人生終わり」「やめとけ」といった関連検索が表示され、保護者は通信制高校を積極的に選べない状況が続いています。 通信制高校の情報をアップデートしてもらい、保護者の不安を解消し、通信制高校を前向きに選択できるようにしたい。 そのような思いで書かれた本書は、通信制高校の基本的な仕組みから実際に行われている不登校支援、学習サポート、最新の進路情報まで「いまの通信制高校のリアル」を広く伝えてくれます。 さらに著者は子どもが不登校になった保護者の葛藤を聞き、通信制高校の代表者や先生からは各学校の取り組みを引き出しています。 本書を最後まで読めば、通信制高校は人生が終わる場所ではなく、むしろ人生が始まる場所だと分かります。多くの人が何気なく抱いてきた、通信制高校の従来のイメージを覆す一冊です。
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断絶の闇の中で、三十の魂がつぶやいた。 言葉が、あなたの“喉”を掻き切る。 「普通」という刃で裁かれ、「市場価値」という檻に入れられ、「タイミング」という名の運命に飲み込まれてゆく──。 現代社会の不条理を鋭く抉り、すべての不適合者の魂を代弁する三十の詩的独白。 完璧な仕事、理想の愛、正しい生き方——輝く規範の影で、誰もが一度は感じる。 「どうも自分は、この世界にうまく合っていないらしい」と。 それは告発でも悲嘆でもなく、あなたが押し殺してきた声の、正確な転写である。 「なぜなら、すべての人間は、そもそも人間に向いていないのですから」 ——あとがきより
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鳥害は、放置するほど高くつく 放っておくと深刻化する鳥害の実態と、 再発を防ぐための対策を 鳥害のプロが徹底解説 カラスやハト、ムクドリなどによる「鳥害」は、農村だけの問題ではありません。住宅のベランダや屋根、マンション、工場、商業施設など、全国のあらゆる場所で発生しています。ふんや鳴き声に悩まされるだけではなく、建物の腐食や設備の劣化、感染症リスク、近隣トラブルなど、目に見えない被害へと発展するケースも少なくありません。そして鳥害の最も怖い点は、放置するほど被害が広がり、対策費用も大きく膨らんでしまうことです。 本書の著者は元々、害虫駆除用機材・殺虫剤の専門商社で勤務していた際に、鳥害対策を中心に社団法人でも活動するようになったことで、この問題と向き合うことになりました。現場を知るほどに鳥害に関する正しい知識や対策が社会に十分に共有されていないことを実感し、鳥害対策を専門に手掛ける事業を自ら立ち上げ、これまでに年間約1500件もの相談に対応しています。 鳥害は鳥を追い払えば終わる問題ではなく、鳥の種類ごとの習性や法律、建物の構造まで理解したうえで対策を講じなければ根本的な解決にはつながりません。本書では、鳥害の実態から、被害が拡大する仕組み、鳥ごとの特徴、間違った対策で被害が悪化する理由、本当に効果のある防鳥対策までを、豊富な現場事例を交えながら分かりやすく解説しています。戸建て住宅やマンションの居住者はもちろん、工場・倉庫・商業施設・ビルなどの施設管理者、不動産管理会社、建設・リフォーム業界、さらには鳥害対策事業への参入を検討している方にも役立つ一冊です。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気手芸! 紙バンドで作るおしゃれで実用的なかごの編み方を、このジャンルの第一人者である著者が豊富な図解でやさしく指南する本。身に着けたいテクニックが教科書的にわかります。 本書は、基礎から応用まで、作品を作りながら「かご編みの技法」が楽しく習得できる一冊です。 古木明美先生が発表した作品の中でも大人気作品を集めました。より作りやすく、使い勝手がよくなるようにデザインに改良を加え、工程を写真で追いながら、テクニックをわかりやすく解説しています。 はじめての方なら、Lesson1の作品から作りましょう。作品を作りながら、紙バンドの基本が身につくようになっています。 さまざまな編む技法を紹介しているLesson2、 北欧風や民芸調の組む技法を解説しているLesson3と中・上級者の方にも楽しんでいただけるラインナップが揃っています。 紙バンド手芸ファン待望! 必携!の技法集です。 Lesson1 基本の編み方で作る 【底の作り方】 四角底、だ円底、丸底 【編み方】 輪編み、追いかけ編み、引き返し編み、ねじり編み 【縁かがり】 ブランケットステッチ 【持ち手】 縦ひも芯の持ち手 四重持ち手 Lesson2 いろいろな編み方で作る 【編み方】 ゴッドアイ編み、3本縄編み、タイル編み、花の四つ編み、とばし編み、丸編み、よろい編み、交差編み 【縁かがり】 縁かがり Lesson3 組んで作る 【組み方・編み方】 市松組み、市松組み(十字)、市松組み(井桁)、あじろ組み(2本あじろ)、あじろ組み(十字)、六つ目組み、六つ目華編み、鉄線組み
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その「謀反」の真相は──。 悲劇の皇子は、いま甦る 有間皇子、十九歳。 彼はなぜ、悲劇的な結末へと追いやられたのか。 『日本書紀』の記述、万葉の歌、そして藤白坂に残る記憶。 史料を読み、土地を歩く。 その先に見えてきたのは、 一人の皇子の運命を左右した非情な構図だ。 有間皇子は、本当に 「謀反人」だったのか。 本書は、その通説に 真正面から異を唱える。 『日本書紀』の行間を精査し、 万葉集に残された 二首の歌を読み直し、 ゆかりの地を歩き検証したとき、 浮かび上がったのは、 朝廷の論理によって 封じられた皇子の声である。 十九歳で藤白坂に散った命。 だが、その名は消えなかった。 有間皇子は、悲劇の人である。 いまなお日本古代史を揺さぶる “もう一つの真実”そのものなのだ。
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拾われた命が、夜に咲く。 これは、霧の五木村が生んだ或る女の一生だ。 口減らしで売られた十四歳の娘が、日本有数の廓の頂点に立った。 愛した男がいた。ただ一人の男が。 だがその恋は、永遠に報われてはならなかった。 二人の間には知られざる運命が眠っていた。 赤ん坊は、ヒロ子と名づけられた。 売られた命が、芸妓・芳野として廓の頂点に立った。 哀しみを抱えた女たちが、ある夜、日本で初めてストライキを起こした。 芳野は、ただ一度だけ、女になろうとした。 その恋の果てに待つものが、これほど哀切な真実だとは。 霧は、晴れなかった。
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父は最低で、最高だった。 昭和の東京。酒、暴力、借金。どうしようもない父と、あきらめない娘。 巨人のONに営業をかける胆力。百枚の葉書に込めた、たったひとつの願い。三十五年後、止まっていた時間が動き出す──。 最低の父だった。それでも、忘れられない。 乱暴で、理不尽で、家族を傷つけ続けた。 それでも父には、人の心をつかんでしまう磁力があった。 娘は怒り、泣き、それでも前へ進んだ。 破天荒な父の記憶。母と娘の長い歳月。 そして三十五年後、百枚の葉書は、父の枕元にあった。 笑えて、泣けて、胸が痛い。 痛みの先に、父と娘をふたたびつなぐ、静かな奇跡が待っている。 これは、どこかで見た家族の話だ。
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「引っ張る」リーダーから、「つなげる」リーダーへ たった一人から始まった組織が、 気づけば400人を超え、10年連続成長! 大手コンサルティングファームのシニアパートナーが語る、等身大のリーダー論 「リーダー」という言葉には、どこか「完璧でなければならない存在」というイメージがつきまとっています。誰よりも能力が高く、誰よりも先を読み、いつでも正しい決断を下し、迷いなくゴールへと導いていく――まるでスーパーヒーローのようです。しかし、本書が提示する「理想のリーダー像」は、それとは別物です。組織を成長させるのは、完全無欠のリーダーや、優れた戦略や制度を構築できるリーダーよりも、一人ひとりの個性や強みの掛け合わせによる「化学反応(つながり)」を生み出せるリーダーである。これが、30年以上にわたるコンサルタント人生を振り返った、著者の答えです。 アクセンチュア12年、IBM8年、Deloitte12年、そして電通コンサルティング(2025年6月~)――華々しい経歴とは裏腹に、著者の歩みは思いがけない展開と試行錯誤の連続でした。そんな日々のなか、リーダーとしての成果を支えてきたのが、「自分資本」「関係性資本」「カルチャー資本」「対話資本」「共創資本」という“5つのヒト資本”です。自分の持ち味やポリシーを見極め、仲間との信頼関係を育み、組織の空気をつくり、「伝える」仕組みを整え、外部の力とつながって新たな価値を生み出す。本書では、著者がゼロから組織を立ち上げ、1人から100人、そして400人規模へと組織が変化していく過程をたどりながら、さまざまなフェーズの組織づくりに求められる考え方や技術を、具体的なエピソードとともに提示します。描かれているのは、成功者の華やかな武勇伝ではありません。現場で汗をかき、時に壁にぶつかりながら、それでもヒト(自分と他者)と向き合い続けた一人のコンサルタントの記録です。 組織づくりに悩むリーダー、これからマネジメント職を目指すビジネスパーソン、コンサルティングの仕事の本質を深く知りたい人に、新しい視点と小さな勇気をもたらす一冊です。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 売れない、貸せない、どうすればいいか分からない―― 空き家・空き地の悩みに、解決への道筋を示す一冊! 「こんな土地、1円でもいらないですよね」 空き家や空き地、相続した山林、使う予定のない別荘用地、借地・底地、事故物件……。所有しているだけで負担になる“困った不動産”の出口を、年間1,500件以上、累計5,000件超の相談実績をもつプロが実務目線で解説! 買い手を見つけるのが難しい空き家や空き地、相続したまま使う予定のない山林、処分に費用がかかる事故物件や残置物付き物件など、所有しているだけで負担になってしまう不動産に悩む人は少なくありません。 しかし、売れないと言われた不動産に、本当に出口がないとは限りません。一般の住宅市場では評価されにくい物件でも、投資家や事業者、地域団体など、見方を変えれば必要とする相手に届く可能性があります。大切なのは、「高く売る」ことだけにこだわるのではなく、その不動産に合った手放し方、引き継ぎ方を見つけることです。 本書では、年間1,500件以上、累計5,000件超の相談に携わってきた著者が、実際にあったケースをもとに、困った不動産の問題解決までの考え方と進め方を解説します。 再建築不可、越境、農地、市街化調整区域、借地、底地、賃貸中の不動産、事故物件、残置物、山林、別荘用地、相続前の整理まで、ケースごとに起こりやすい問題と確認すべきポイントを整理。単なる法律や制度の説明ではなく、「なぜ売れないのか」「更地にしたほうがよいのか」「どの専門家に何を相談すべきか」といった、所有者が実際につまずきやすい疑問に実務目線で答えていきます。 空き家・空き地の問題は、放置するほど固定資産税や管理の手間、近隣トラブル、倒壊・事故のリスクが膨らみます。一方で、十分な確認をしないまま解体や売却を進めると、かえって選択肢を狭めてしまうこともあります。 まだ問題は表面化していないものの実家の将来が気になっている方、相続した不動産の扱いに悩んでいる方、売れない土地や空き家を抱えている方、家族に負担を残したくない方に向けて、後悔しないための基礎知識と実践的な判断軸をまとめました。 本書は、空き家・空き地を“負の資産”のまま抱え続けないために、困った不動産の出口を見つける実践ガイドです。
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五代目経営者の葛藤と挑戦 老舗企業の伝統と強みを生かすだけでなく、 自分たちの意志で、次の100年を築く! 老舗企業を引き継ぎ、承継者として経営していくことは簡単なことではありません。確かに老舗企業には先祖が築き上げてきた信頼があり、ブランド力があり、古くからの顧客層も、従前からの営業スタイルに慣れ親しんだ社員も数多くいるはずです。しかし、時代が変化するにつれて、これまで信頼を寄せてくれていた顧客層がいつしか離れていってしまうという例も少なくありません。長い年月をかけて築いてきた顧客との関係性を、次の世代につなぎとめていくことは、決して容易なことではありません。 本書の著者も宮城県仙台市に本社をおく、創業110年の酒類卸売業を承継した五代目社長です。大学を卒業後、サントリーで3年半勤めたのち、2012年に家業へ戻り、約10年かけて会社を知り、自分を鍛え、2023年に社長就任の日を迎えました。老舗企業を継ぐなかで何度もぶつかった問いが、「では、自分は五代目として何がしたいのか」。つまり、承継者としてのWILL(自ら進んで行いたいこと)は何か、でした。そのWILLと向き合い続けながら、人事制度の抜本的見直しや、幹部研修の立ち上げ、さらには、著者自身が広告塔として前に出るリブランディングにも踏み出していきます。さらにDXの推進や、地元の活性化を目指すライブレストランの開業などにも改革の手を広げています。 これらの改革に共通しているのは、「MUST(やらなければならないこと)」に追われて身動きが取れなくなっていた会社に、一人ひとりのWILLを明確化していった点です。本書を通じて著者は、承継者自身とその社員の内側から湧き上がる意志が共鳴すれば、老舗企業も驚くほど軽やかに、次の時代へと歩み始めることができると主張しています。 家業や組織を引き継いだ、あるいはこれから引き継ごうとしている、すべての承継者の背中を押す一冊です。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 沖縄発、世界で愛されるブランドへ オリオンビールの実践から見えてくる、愛され続けるブランドの育て方 全国のビール市場におけるシェアはわずか1%。大手のように潤沢な広告費を投じられるわけではないにもかかわらず、地元・沖縄では8割を超える圧倒的なシェアを誇る――それがオリオンビールです。 ところが地元に愛されてきたこのブランドも、2019年のMBOにより、外資を含むファンドの傘下に入ると県民の心が少しずつ離れ、さらに追い打ちをかけるように新型コロナウイルスの感染が拡大。県内飲食店向けの酒類販売や観光・ホテル事業などの主力事業が直撃を受け、業績はいっそう厳しい局面を迎えることになりました。 この難局に挑んだのが、ソニーでハンガリー法人社長を当時最年少で務め、リコーイメージング、デアゴスティーニ・ジャパン、シック・ジャパンなど、営業・マーケティングを武器に世界と日本で経営の第一線を歩んできた著者です。業績回復とIPOの実現という大きなミッションを背負い、2021年12月、著者はオリオンビールの代表取締役社長に就任します。 まず経営の中心に据えたのは、「愛されるブランドになること」でした。業績回復を急ぐなら、コスト削減や新商品の投入、営業強化といった施策に目を向けがちです。しかし著者は、売上を直接的に押し上げる施策だけを重ねても、沖縄と深く結びついてきたオリオンビールのブランド価値を十分に活かせないと判断しました。売上は企業が一方的につくるものではなく、人々に受け入れられ、選ばれた先についてくる結果だからです。大切なのは、どう売るかを急ぐことではなく、オリオンビールがなぜ選ばれてきたのかを見極めることでした。地元・沖縄で長く親しまれてきたブランドの力。その確かな土台があるからこそ、観光客にとっても「沖縄で飲む特別な一杯」となり、県外や海外にも広がっていく。目先の売上を追うよりも、この順番でブランドを育てることが、結果として売上や成長につながる――著者はそう考えたのです。 この考えを具体化したのが「循環成長型ビジネスモデル」でした。沖縄県民に愛されることを起点に、観光客、県外、海外へとブランドの接点を着実に広げていきます。その積み重ねが業績回復へとつながり、代表取締役社長就任から約4年後の2025年9月、オリオンビールは東証プライム市場に上場しました。 限られたリソースのなかで理念と戦略を武器に、どう人々に長く愛されるブランドを築いてきたのか。本書ではそのプロセスを通してオリオンビールのブランディング戦略に迫ります。ブランディングやマーケティングに携わるビジネスパーソン、経営者、地域に根差した事業を育てたい人に、選ばれ続けるブランドづくりのヒントを示す一冊です。
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誰も学校で教えてくれなかった、一番大切なこと。 この本はパパの失敗と愛でできている。お金を知ることは、自分の人生を選ぶことだ。 失敗を重ねてきた父だからこそ、書けることがある。お金の正体、経済の仕組み、投資の哲学── 痛みの先でつかんだ「生き残る知恵」のすべてを、子どもたちへ。 いつかこの子たちが、お金に困ったとき、騙されそうになったとき、人生の岐路に立ったとき── そのために、父は書いた。 購買力・複利・インフレ・為替・投資心理・不動産・世界秩序の変化…… 難解に見えるテーマを、等身大の言葉で語りかける。 お金は怖くない。 知らないままでいることが、怖いのだ。
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30を超える人格を持つ男。 彼の「中」にいる殺人者、芸術家、怯える子ども……、 妻を愛するのも、その妻を殴るのも、すべて同じ「彼」だった。 本当の彼は、いったいどこにいるのか――。 治療法などない難題に一人で向き合い続けた精神科医の答えとは 朝、目を覚ますと、顔を腫らした妻が横たわっている。状況からいって、自分が殴ったとしか思えない。けれど、本人はまったく身に覚えがなかった。 「多重人格」という言葉を聞いたことのある人は多いと思います。しかし、その当事者がどんな現実を生きているのか、そしてその傍らで治療にあたる医師が何と向き合っているのかを、私たちはほとんど知りません。 身に覚えのない暴力、自傷の痕、傷害や殺人未遂による服役の過去……。いくつもの医療機関で「診断はできる。でも治療はできない」と告げられたらい回しにされてきた、一人の解離性同一性障害を抱える、患者がいました。一人の人間の中にいくつもの人格が存在する病、つまり多重人格です。 「ここが最後の砦なんですよ」(本文より) そう懇願されたものの、確立された治療法はなく、効く薬もありません。「どうしたら治せるか分からない。でもやるしかない」――そう自らに言い聞かせ、一人の精神科医は、患者とその妻とともに、地図のない長い治療の道を手探りで歩き出します。 本書を著すのは、医療法人の理事長を務め、長年にわたり臨床の第一線で重い症例と向き合ってきた現役の精神科医です。実際の臨床経験を基に描かれる本作は、解離という現象の複雑さと、人格が「割れる」に至った背景にある家庭、虐待、孤独を、一つひとつ丁寧に解き明かしていきます。そして終盤では、パーソナリティ障害や統合失調症との関連にまで踏み込み、著者ならではの臨床的洞察を示します。 人の心はもろいものです。しかし、一度ばらばらになった心も、再び一つにすることが可能です。生きづらさを抱えるすべての人と、人の心に関わるすべての人に届けたい、希望の治療物語です。
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その不調、諦めてはいませんか? 頑張りすぎてしまうあなたの限界を、身体は知っています。 脳神経外科医として30年、診察室で向き合ってきた心と体の真実。 長引く頭痛やめまいで検査をしても「異常なし」。その背景には、自覚のない「心の疲れ」や「うつ状態」が静かに潜んでいる場合があります。本書は、完全遮音の診察室で30年以上患者様の本音と向き合ってきた脳神経外科医・心療内科医が、心と体の密接なつながりを解き明かす一冊。医学的な正しい知識から、今日からできるセルフケア、周囲への頼り方までを体系的に網羅。「もう、一人で抱え込まなくていいんですよ」と、頑張りすぎるあなたの心をふっと軽くする温かい処方箋です。 「このくらいの不調で休むなんて甘えだ」 「忙しい時期だから、周りに迷惑をかけられない」 そう自分に言い聞かせながら、毎朝鉛のように重い体を引きずって出勤していませんか? 真面目で責任感が強い人ほど、心と体が悲鳴を上げている事実から無意識に目を背け、限界の境界線が見えなくなってしまいがちです。しかし、医療を頼ることや誰かに助けを求めることは、決してあなたの「弱さ」ではありません。むしろ、自分自身の特性や限界を正しく理解し、人生を健やかに生き抜くための「強さ」なのです。 本書は、1993年の開院以来、播磨地方の地域医療の最前線で数多くの「原因不明の苦しみ」を救い上げてきたかかりつけ医による、メンタル不調のトータルバイブルです。脳と心身の調整メカニズムといった医学的アプローチから、うつ病・パニック症・強迫症などの正しい病態知識までを網羅。さらに、単なるうつ病の治療にとどまらず、社会人になって初めて行き詰まりを実感することも多い「大人の発達特性(ADHD・ASD)」がもたらす生きづらさの背景まで、丁寧にひも解いていきます。 診察室の扉をそっと開けるような感覚で本書を読み進めるうちに、日々の食生活や睡眠環境を少しずつ整える「科学的なセルフケア」や、キャリアを守りながら周囲を回復チームに変えていく「職場や家族への具体的な頼り方」が、自然と身についていくはずです。 「karoshi(過労死)」という言葉が世界共通語になってしまった日本社会へ向けて、地域医療の現場から「生きやすさ」の仕組みを提言し続けてきた医師からの温かい処方箋。 今限界の中で闘っているあなたも、大切な家族や同僚の異変に気づきたいあなたも、この本を開いて、まずは「今日一日を心地よく過ごすこと」から始めてみませんか。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「何を言うとんねん」VS「何が分かれへんねん」 “伝わらない悲劇”に終止符を打つ「文脈学TM」入門! 「言語化力」だけでは、考えや想いは伝わらない! 必要なのは、「相手に見えている景色」を想像する力だ――。 マーケティング発の思考法で、個人とチームの“伝わる力”を鍛える一冊。 「ちゃんと説明したはずなのに、なぜか伝わっていない」 「会議で目線を合わせたはずなのに、全員のアウトプットがバラバラ」 「ニーズに応えたはずなのに、なぜか顧客の心が動かない」 職場にはびこる、こうしたすれ違いは、「言語化」する力が足りないだけで起きているわけではありません。言語化に加えて必要なのは、言葉を相手の景色に合わせるための「文脈を読む力」です。 本書では、この「伝わる=言語化×文脈」という著者独自の方程式をもとに、相手に届く言葉や表現の選び方をひもときます。相手は何に関心があり、どんな前提情報を持ち、どんな言葉になじみがあるのか。そうした「見えない構造」を読み解いたうえで、適切な言葉や表現に置き換えることで、「伝えたつもり」が「伝わった」へと変わっていくのです。そのためのトレーニングとして本書で紹介するのが、著者がマーケティングや人事、国際交流での学びを活かして開発した独自メソッドです。日常の小さな気づき=Wowを出発点に、なぜ心が動いたのか=Whyを掘り下げ、その本質を仕事に転用する=Wrenchへとつなげるワークを通じて、コミュニケーションに課題を抱える個人やチームが、言語化×文脈の両輪を鍛え、「伝わる」を実現するための手法を提示します。 上司と部下、営業部門と開発部門、企画立案者と顧客(世の中)など、あらゆるシーンで“ズレ”を感じるビジネスパーソンへ。「何が言いたいん?」をなくし、「そういうことか!」で満たされる毎日を始めるための一冊です。
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エレガンスは、最高の戦略である——。 香港生まれ、NY育ち。 SABONの日本上陸を牽引し、 2000円超の高級歯磨き粉ブランド「MARVIS」の 日本展開も手がけたJoey氏が、 世界の富裕層から学んだ、美しく稼ぐ、自由な生き方! ブランドビジネスの極意、ライフもワークも諦めないための働き方、 人生が輝く仕事とお金の秘訣が詰まった一冊。 【目次抜粋】 はじめに 欲があったから、成長できた -「Made in Japan」に憧れた子ども時代 -まずは「試して」みる 1章 ニューヨークで「SABON」との運命の出会い - 死海の塩でつくられた、特別なボディスクラブ - 交渉は難航。まさかのドタキャンも - 立ちはだかる商習慣の壁 2章 SABON卒業、そして私だけの城を持つ - たったひとり、倉庫で検品をした日々のこと - 起業は極力「自己資金」で - 友だちとのビジネスは慎重に 3章 愛されるブランドのつくりかた - バズらなくていい。つくりたいのは文化とライフスタイル - 「置かれる場所」がブランドの品格につながる - 歯磨き粉をギフトするという“文化”を届ける 4章 世界の富裕層から学んだ、お金との付き合い方 - お金は自由と選択肢を得るツール - 富裕層はモノよりも、唯一無二の経験を求める - お金持ちは、「お金に働いてもらうこと」に長けている 5章 わたしはワークもライフも諦めない - 「超仕事人間」だった私が知った、人生の楽しみ方 - 「何が起きても大丈夫」という魔法の言葉 - 人間が計画を立てると神様が笑う おわりに 何歳になっても、大好きなミニスカートを履いていたい - ここから5年が勝負どころ - 今日という日を味わい尽くしたい
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天才の直感もカリスマ性も必要ない 自分の才能を疑い続け、失敗の確率を限りなくゼロに近づける 「凡才」にしかできない経営が会社を着実に成長させる 中小企業の二代目・三代目の経営者には、先代が築いた事業をどう守り、どう成長させるかという悩みがつきまとう。しかし、人口減少により労働供給が8割に落ち込む「8割経済」が迫るなか、生き残るためには発想の転換が必要だ。 著者は父の会社に入社した直後、40年続いた大口契約を失う経営危機に直面した。八方塞がりのなかで著者が見出したのは、天才の直感を真似るのではなく「凡才」であることを自覚し、失敗の確率を限りなくゼロに近づける経営だった。 その軸となるのが「微分思考」「一次情報」「原理原則」という三つの武器である。複雑な課題を細かく分解して解像度を上げ、足で稼いだ「一次情報」に基づき、普遍的な法則に照らして判断を下す。本書ではこの考え方を、信頼関係の構築、自社の「弱み」の直視、M&Aによる事業拡大、そして次世代への承継まで、具体的なプロセスとともに解き明かす。 緻密な自社分析と、M&Aによる成長戦略。準備を積み重ねることで、会社は着実に成長できる。 持続的な事業拡大を目指す若手経営者・後継者必読の書。
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「肩書きより、自分でいたい。」 ──医者としてじゃなく、“僕”として生きるという選択。 夢を追った先で、壁にぶつかり、道を見失うこともある。でも、誰かの期待に応えるだけじゃ、本当の自分は守れない。医師という肩書きを脱ぎ捨て、ひとりの人間として、自分に正直に生きる。自分らしさに悩むあなたへ贈る、リアルな言葉の記録。 ──はずれたまま、誇り高く生きろ。 順風満帆では終われなかった男が刻んだ「ハズレモン」の美学。 はみ出した者には、はみ出した者の勲章がある。傷つき、迷い、うまく馴染めなくても、それでも折れずに進んだ者だけが、その矜持を手にする。
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「正義」と「不安」がぶつかる世界で、誰もが揺れながら生きていた。 銀山温泉の老舗旅館、福祉施設、学校、東京の夜の街―― それぞれの場所で、日常が静かに軋みはじめる。 コロナ禍がもたらした不条理は、分断を生み、平穏な日々を少しずつ変えていった。 それでも人は生きていく。“決断”に揺れる人の心を、静かなユーモアで照らし出す。 卒業式が消えた春。温泉街から人影が途絶え、福祉施設ではクラスターが発生する。 社会の空気が一変し、仕事も暮らしも昨日までの「普通」が通用しなくなるなか、人は何を守るのか。 立場も境遇も異なる人々の視点を通して、失われたものの大きさと、それでも残るぬくもりを描き出す群像ドラマ。
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救急から緩和医療まで 地域医療のすべてを担う 職業、「往診屋」の日常 地域医療に隙間を作ってはならない―― 「往診専門」の医師が語る 過疎地における地域医療のかたち 身体機能の低下や介助する家族の不在などの理由により、病院に行きたくても行けない人たちがいます。特に過疎地域では交通の便が悪く、通院がますます困難となります。そのため適切な医療を受ける機会を逃し、病状が悪化し重症化するケースも少なくありません。 こうしたなか、著者は「往診専門」の医師として地域を駆け回り、医療を必要としている人の家から家を訪ねて回る仕事を10年以上続けています。 「往診屋」を自称する著者の診療所では基本的に外来診療を受け付けず、過疎地で在宅医療を必要とする患者に対して、定期的な訪問診療と患者の要請に応じて出向く往診を組み合わせ地域医療に携わってきました。 高齢者が増加し医療を必要とする人も増えるなかで、「往診屋」という存在は不可欠であり、患者の救いとなるだけでなく、医師の本来あるべき姿といえるものだと著者はいいます。 著者は毎日、訪問診療のスケジュールでいっぱいの予定帳を手に診療所を出発します。そして患者の家々を訪れながら、緊急の往診要請があれば臨機応変に対応し、駆けつけます。重篤な患者であればすぐに地域の基幹病院に連絡し、救急車を待つ間に不安がる患者に状況を説明し、著者自身が同伴して救急搬送するといったこともします。 スケジュール通りに診療できる日はほとんどなく、あわただしい日々を過ごしながら、今まさに医療を必要としている人たちのもとを訪ね続けているのです。「医療に取りこぼされる人がいてはならない」という強い想いが、著者を突き動かしています。 本書では、「往診屋」である著者の経験や取り組み、医師としての生きざまを紹介しながら、在宅医療の現実と課題を明らかにしています。医療に携わるすべての人にとって、日本の医療の未来について考えを深めるきっかけとなる一冊です。
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10万人以上が実感! 現実が変わる! 願いがかなう! あなたの幸せを邪魔するマインドブロック。いつでもどこでも簡単にできる「ブロック解除」で潜在意識があなたを勝手に幸せにし始める! 新装版。 ********* 人は誰でも、イライラ、モヤモヤ、クヨクヨすることってありますよね。 満員電車でぶつかられてイライラ! なんとなく将来が不安になってモヤモヤ! 仕事のミスで上司に叱られてクヨクヨ……。 そんなイヤ~な気持ちがほぼ一瞬で消える方法がある、と言ったら信じてもらえますか? しかも、消していくうちに、自分本来の生き方ができるようになって、望み通りの現実が引き寄せられるとしたら——ワクワクしてきませんか? 「ブロック解除」はいつでもどこでも、やる気のない状態でも大丈夫! それを続けることで誰もが自分の望む人生を歩んでいくことができます。 ・イライラ、モヤモヤしてもすぐ消えるようになった ・好きなときに好きなことができるようになった ・憧れのハワイに何度も行けるようになった ・夫が家事をやってくれるようになって夫婦円満に ・多くの人に喜んでもらえる仕事ができるようになった ・望み通りの働き方で想定外の高収入に ・ひょんなことから一戸建てが手に入った ・思い通りの人生を歩いていく自信がついた 今は半信半疑でも大丈夫です。本書を読み進めるうちに「なるほど」「私でもできるわ」「日々の流れが変わってきた!」と気づいていくと思います。
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認知症の家族の言動を前に、 分かってあげたいのに、分からない―― 徘徊、妄想、暴言。 「問題行動」に隠れた認知症患者の思いを紐解く15の物語 認知症の家族を抱える人にとって、最もつらいのは「分かってあげたいのに、どうしても理解できない」というもどかしさかもしれません。徘徊や妄想、暴言といった、いわゆる「問題行動」を前にしたとき、優しくしたいと思いながらもきつい言葉をかけてしまい、自分を責める――そんな経験を持つご家族も少なくないと思います。 著者は、埼玉県ふじみ野市にある富家病院の理事長・院長を務める医師です。重度慢性期医療の現場で医療・看護・介護に携わりながら、認知症サポート医としても長年、多くの患者とご家族に向き合ってきました。その経験から著者が気づいたのは、認知症の患者の言動を、単なる「問題行動」として片づけてしまうことの危うさでした。徘徊や妄想、暴言のように見える行動にも、その人が不安に感じていること、守ろうとしているもの、どうしても伝えたい思いが隠れていることがあります。家族がその思いに気づき、寄り添うことで、症状がふっと和らいでいく――。著者はそんな場面を何度も目にしてきました。 本書では、ものわすれ外来で実際に出会った患者とご家族の15の物語が紹介されています。そして、その一つひとつを通して浮かび上がってくるのが、本書のテーマである「認知症は愛である」という著者の言葉です。「夫が浮気をしている」という妄想に苦しみ続けた妻が、本当に怖がっていたのは裏切りではなく、たった一人で取り残されること。夫がある言葉を告げた瞬間、長く続いた妄想はピタリとやみました。物盗られ妄想がエスカレートした老母はある朝、近所に住む息子の家に「お前を殺して私も死ぬ」と包丁を握りしめ来訪。その行動の奥にあったのは、家族思いの強い責任感でした――。こうした物語を読み進めるうちに、「問題行動」と呼ばれる言動の奥に、患者本人の家族への愛が隠れていることが見えてきます。 認知症のご家族と向き合うすべての人、介護や看護に携わる専門職、そして将来の自分自身のために認知症を理解しておきたいと考えるすべての方に手にとってほしい一冊です。
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銀河の中心で、希望が試される。 少年・少女の分身が挑む、戦いと大冒険。 立ちはだかるのは、黒い魔法使い――そして、オリュンポスの神々。 “異次元世界”虫喰の森から始まる、壮大なファンタジー小説。 如月博士とホワイト博士の分身であるヒカルとリサ。二人が虫喰の森の仲間となり、地球に帰還してから14年の月日が流れていた。 あるとき、博士たちはダーク配下のゼウスに拉致されてしまう……。彼らを救出すべく、虫喰の森の仲間たちは新たな冒険の旅へと乗り出す。 ダークの目的とは何か?銀河の文明を壊滅へと導く、ダークの究極ミッションが、いま始まろうとしていた――。 「あたしも覚悟はできてる。絶対にパパとママを助けるわ」
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神が目指す“完全な世界”は 救いか、滅びか 不完全な世界に対して芽生えた愛が、創造主である神を揺るがした。完全な世界を求めた神は、自身のコピーであるルキフェルと対立。乱立する価値観と生き方の瞬きはやがて、天使達も惑わせていくーー。 不完全なまま生きることの意味を問う、壮大なSF作品。 自らの全知全能を証明するために、神は世界と、自身のコピーであるルキフェルを創った。だが、完璧に創る必要がなかったはずの世界に愛着が芽生えた神は、完全な世界に創り変える計画を考える。「我々は世の全てを等しく理解できないから偏見を持つ。しかし、偏見がある方が真に愛される存在は多いのではないだろうか」。 神の計画を阻止するため、ルキフェルがとった行動とはーー。
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パンもない。煙草もない。超大国が終わる バブルの熱に浮かれていた日本から、著者は崩壊寸前のソ連へ向かった。 モノ不足、KGBの気配、そして日本研究者のソ連人女性との出会いを通じて、日本について深く知っていく。 歴史の転換点を目の当たりにした若者の見聞録。
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老いた母と出会い直す 八十九歳から百二歳まで。 母の晩年を支えた十三年は、濃密でかけがえのない時間だった。 脳梗塞に始まる病と老いの進行に向き合いながら、 親子の関係は少しずつ変わっていく。 介護とは何かを問い続けた、その記録。
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樺太生まれの少女の懐かしい子ども時代。変遷する昭和の生活。 迷いつつ、学び、育て、海外にも飛んだ著者の話は、新鮮な感動を呼び、人生を考えさせる。 戦後史・ファミリーヒストリーとしても貴重な渾身のドキュメント。 脚本家 三宅直子氏 推薦 戦中の日本に生まれた著者は、焼け跡から高度経済成長、バブル崩壊、そして現代に至るまでの 80 年間を、家庭・仕事・地域社会といった等身大の視点で振り返る。 日本が貧しかった頃の子ども時代、夢を追った学生時代、結婚・子育てといった個人的な出来事と、歴史的事件や社会の変化が交差する中で、人生の意味を問い直していく。 特別ではない「私」の人生の軌跡が、読む者の記憶と共鳴し、「人生」とは何かを静かに問いかける一冊
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解約の裏にある“顧客の本音”を、次の一手に変える! サブスク、D2C、保険、通信サービスなどで避けて通れない「解約」の場面……。 チャットボットを活用し、顧客の解約理由をリテンション施策に活かす手法を徹底解説。VOC分析・対話設計・データ活用を踏まえた実践的な対応策を紹介! 新規顧客の獲得コストが高騰するなか、サブスクリプションやD2C、保険、通信サービスなど、継続利用を前提とするビジネスでは、既存顧客との関係をいかに維持するかが重要な経営課題になっています。 そのなかで見落とされがちなのが、「解約」の場面です。解約を検討する瞬間には、顧客がサービスに対して抱いてきた不満や期待、迷いが表れます。つまり、解約は単なる離脱ではなく、顧客の本音を知る貴重なタッチポイントでもあります。 本書では、AIを活用したチャットボットによる顧客との対話設計を軸に、解約理由や隠れた不満を収集・分析し、サービス改善やLTV最大化へつなげる方法を紹介します。 リテンションマーケティングの基本から、チャットボット導入前の戦略設計、会話フローの作り方、パーソナライズされた応答、VOCデータの分析、A/Bテスト、運用体制、プライバシー・セキュリティーへの配慮まで、実務に必要な視点を体系的に整理しています。 重要なのは、解約を無理に阻止することではありません。顧客がなぜ離れようとしているのかを丁寧に聞き取り、休止、プラン変更、代替案、有人対応など、納得感のある選択肢を提示することです。 チャットボットは、単なる自動応答ツールではありません。会話ログを蓄積・構造化することで、これまで見えにくかった顧客の不満や要望を可視化し、マーケティング、プロダクト開発、カスタマーサポートの改善に活かすことができます。 本書は、チャットボット時代の顧客接点を見直し、解約の瞬間を「終わり」ではなく、次の改善と成長への入り口に変えるための実践的な一冊です。VOC構造化分析やリテンション施策の知見を体系的に整理し、AI時代に活用される情報資産としても価値を持つ内容となっています。
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年収2000万円以上の高額納税者 高所得者だからこそ 不動産投資のメリットを最大化できる 年収2000万円以上の方限定! 不動産業界に40年以上携わってきた著者が 「中古アパート投資」による資産防衛戦略を伝授 近年、不動産投資を取り巻く環境は厳しさを増しています。融資基準は厳格化し、都内の新築物件は価格高騰で十分な利回りを確保することが難しくなりました。そんななか、有望な投資先として注目を集めているのが「中古アパート」です。新築に比べて供給量があり高利回りが期待できるうえ、短期償却による節税効果が大きく、高所得者ほど魅力的な投資対象となります。 しかし中古の物件には、入居率の低下、設備不具合、資産価値の下落など新築以上のリスクが潜んでいます。こうしたリスクは、不動産のプロでなければ簡単に見抜けるものではありません。不動産業界に40年以上携わり、1500棟以上の建築を手がけてきた著者は、その長い経験のなかで、リスクを認識しないまま投資し失敗する高所得者を数多く見てきました。業者は表面利回りばかりを強調し、不都合な情報を語りません。こうした業者からすれば、知識を持たない高所得者は格好の「カモ」なのです。 本書は年収2000万円以上の高所得者に向け、中古アパート投資の必勝戦略を公開します。悪質な業者から身を守る方法、物件の見極め方、節税効果の最大化、各種保証制度まで、著者の長年の経験から編み出したノウハウを凝縮しました。手取りを最大化したいすべての高所得者必読の一冊です。
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数字ではなく信頼を積み上げる 保険募集人のなかでも一握りしか入れない “TOT”を10年以上継続! 生命保険業界のトップオブトップが示す 契約の呪縛から解放されるための処方箋 「お願いします」と頭を下げては断られ、また次の電話をかける。「契約を取らなければ」という焦りが表情や声ににじみ出て、顧客の信頼から遠ざかってしまう。応酬話法でクロージングに持ち込んでも、「丸め込まれた」という空気が残って、友人知人を紹介してもらえない――。営業という仕事は、気合いと根性で乗り切るしかないのか、こんな働き方しかないのか……。多くの営業職がこうした閉塞感のなかで働き続けています。 著者は世界的な生命保険と金融のプロフェッショナル組織・MDRTにおいて最上位成績者であるTOTを10年以上継続し、日本に7人しかいないTOT終身会員の一人です。現在は主に法人・富裕層向けの資産防衛、相続・事業承継のコンサルティングを提供する会社の代表を務めるとともに、今なお保険営業の現場に立ち続けています。 そんな著者も、保険業界への転職当初は親しかった知人5人全員に契約を断られ、人付き合いを一から見直す挫折を味わいました。その経験から見えてきたのは、目の前の契約を取りに行くほど顧客は離れていき、逆に「売る」ことを意識から外したほうが結果はついてくるという逆説です。本書では、契約への執着を手放すための思考の切り替え方、アポイントを「契約を決める場」ではなく「顧客にとって最適な選択肢を一緒に考える場」としてとらえ直す方法、そして「契約してください」とお願いする立場から「教えてください」と頼られる側へ回るための自己研鑽や人脈形成のノウハウを解説します。さらに、契約件数が積み上がるほど一人ひとりに十分に寄り添えなくなるという個人向け営業の構造的なジレンマと向き合いながら、企業経営の安定や事業承継、そこで働く従業員の生活基盤にまで深く貢献できる法人・富裕層の市場へ活動の幅を広げていく道筋も示します。目指すのは「営業マン」ではなく「先生」と呼ばれ、顧客のほうから相談を持ちかけられる存在になることです。本書は契約に追われる働き方から抜け出し、信頼によって成果を積み上げていきたいすべての営業職に贈る、再現性ある営業哲学の集大成です。
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BtoB企業のビジネスリーダー必読! 「一次情報」×「二次情報」の掛け算で ターゲット顧客を深く理解し、 意思決定を加速させるための実践書 AIなどの情報技術が進化し、多くのビジネスパーソンは検索やデータ分析を駆使して、効率的に市場調査や情報収集を行っていることでしょう。「顧客や市場のことは現場の営業が一番よくわかっている」「自分たちはターゲット理解が十分にできている」と自認している方も多いかもしれません。 しかし、既存事業を拡大し、新規事業を成功に導くビジネスリーダーや、プロフェッショナルなコンサルタント、金融のプロは、誰もがアクセスできるデータやAIが導き出す「二次情報」を超えた領域で情報収集を行っています。彼らは、ネット上には落ちていない当事者の「生の声(一次情報)」に自らアクセスし、誰も気づかなかった盲点や顧客の深層ニーズを的確につかみ取ります。なぜ、彼らは「本当に売れる製品」や「確かな勝ち筋」を見出し、意思決定を加速させることができるのか? 本書では、国内外の業界業務のエキスパート80万人超と企業をマッチングするプラットフォームを通じ、年間12万件超の意思決定支援を実現する「ビザスク」の創業者である著者が、AI時代だからこそ価値が高まる「一次情報」の引き出し方、「二次情報」との掛け合わせ方、それらを起点とした「ターゲットドリブン」な事業戦略の描き方をまとめました。2020年には東証マザーズに上場、2021年には米国同業大手を買収するなど、自らもターゲットドリブンで事業を切り拓いてきた経営者である著者が、総合化学、電機、ITサービス、精密機器、情報通信など、日本を代表するBtoB企業各社の事例を交えながら、既存事業の深耕から新規市場への挑戦まで、意思決定の質とスピードを飛躍的に高める実践的な方法を解説します。企業経営や事業戦略の立案に携わる方はもちろん、すべてのビジネスパーソンにとって必読の一冊です。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰ひとり取り残さない居場所づくりに挑んだ、著者と仲間たちの物語 米粉のバウムクーヘンづくりを通して、 一人ひとりの得意を活かす新しい働き方を描く 「自分の居場所が、どこにもない」 「いっそ透明人間になってしまいたい」――。 そんな思いを抱えながら少年時代を過ごしたのが、本書の著者です。自身の特性による生きづらさから、社会に出てからも「自分の居場所」を見つけられず、転職を繰り返してきました。そして気づけば、同じように「居場所」を見つけられずにいる人が、自分のすぐそばにもいました。障がいのある弟や妻の妹――大切な人たちが安心して働ける場が、社会にはあまりに少なかったのです。 こうした経験を通じて著者のなかに芽生えたのが、「誰ひとり取り残さない居場所をつくる」という切実な願いでした。 その願いを事業として形にしたのが、著者が手掛けるバウムクーヘンの製造販売事業です。田んぼで育てたお米を米粉にし、それを原料にバウムクーヘンに焼き上げて、店舗で販売しています。これは1次産業の農業、2次産業の製造業、3次産業の商業を掛け合わせた「6次産業」に、福祉を組み合わせた「農福商工連携事業」です。障がいのある人もない人も、それぞれの力を発揮しながら働ける場をつくっています。 人とのコミュニケーションが苦手でも、細かな違いに気づくのが得意な人は、焼き色や形を確認する工房で製造を担当する。黙々と単純作業をすることが苦手でも、人を笑顔にすることに喜びを感じる人は店舗でお客様を迎える。田んぼ、工房、店舗。複数の現場があるからこそ、一人ひとりの得意なことや苦手なことを見極めながら、その人に合った役割を見つけることができます。 本書は、農福連携事業の仕組みを紹介するだけでなく、スタッフ一人ひとりが役割を見つけ、達成感や成長を実感できる職場へと進化してきた歩みを描きます。誰もが自分らしく活躍できる場所はどのように生まれるのか。その答えを、著者と仲間たちの物語からひもといていきます。 福祉や農業に関わる人はもちろん、これからの働き方、地域づくり、多様な人材が活躍できる経営のあり方を考えるすべての人に読んでほしい一冊です。
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破滅の刻が迫る中、最期に待つのは救いか、さらなる絶望か―― 光の神に最も近しい者と称えられた双子の大天使、ルシフェルとミカエル。 人間の守護天使として地上に降り立った矢先、闇の神の陰謀により地上世界を巻き込んだ戦争の火ぶたが切って落とされる。 神話の陰に隠された物語が明らかになる、壮大なゴシックファンタジー。 大天使ルシフェルとミカエルは、光の神の命により“最初の人間”アダムとイヴを導き守るため、地上に遣わされる。 ルシフェルはそこで出会った美しい女神と恋に落ち、婚礼の契りを交わす。 しかし、それは地上世界を光の神から奪い、我が物にしようと企む闇の神の策略だった。光と闇が衝突し繰り広げる壮絶な戦い。世界が迎える運命の行方とは。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アイデアが出ないのは、方法を知らないからだ。 AIと共生する時代、人間の核心である創造力こそ重要だ。 古今東西の創造の達人に学ぶ7つのメソッドで 発想・企画・表現・伝達の極意を獲得しよう。 思考と行動を変える、ビジネスのための実践書。 クリエイティブの「方法」を習えば、あらゆる仕事に活かすことが可能になる。本書を読み終わる頃、クリエイティブは何だかわからない才能やセンスの産物などではなく、最適な「方法」の駆使と運用によって、狙った的の真ん中に矢を射る、極めて論理的で演算的で戦略的で、事業に応じた正解がある仕事であることを理解いただけることになるだろう。(本文より)
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\「ちゃんとしなきゃ」を卒業しよう/ 「もう、頑張らなくていい。変わらなくていい。あなたは、あなたに還るだけでいい」 個人セッションで1万8千人以上の潜在意識をアップデートしてきたベストセラー作家と「ざんねんな宇宙人」が贈る、人生のチューニング法。 「毎日ちゃんとしているのに、なぜか不安が消えない……」 もし今、あなたがそう感じているなら、それは努力不足ではありません。 ただ、意識の向きがほんの少し「ズレていただけ」なのです。 本書は、真面目に生きるほど自分を追い詰めてしまう「地球人」のあなたへ、 おせっかいな「ざんねんな宇宙人」が、自分らしく楽に生きるための【微調整】を教える物語形式のレッスン帖です。 【物語のあらすじ】 主人公の「ひより」は、仕事も生活も手を抜かず、周囲に合わせて「ちゃんとした自分」を演じ続ける毎日。 けれど、胸の奥にはいつも正体のわからない不安が居座っています。 ある日、彼女のパソコンに、見覚えのない文字が打ち込まれました。 「地球人、すぐ自分を責めるけどさ。それ、足りないんじゃなくて、ちょっとチューニングが必要なだけ」 ――現れたのは、地球人が大好きで口を出さずにはいられない「ざんねんな宇宙人」でした。 【内容紹介】 ・なぜ「ちゃんとしている人」ほど生きづらいのか? ・感情や出来事に振り回されなくなる視点とは? ・現実がスムーズに動き出す“宇宙意識”のひらき方 ・自分を責めるクセを手放すシンプルな習慣 など、日常の中ですぐに実践できるヒントを多数収録。 「ちゃんとしなきゃ」という重装備を脱ぎ捨てたとき、 あなたの内側にある「宇宙意識」がひらき、世界は驚くほど優しく変わり始めます。 さぁ、あなたという宇宙を、あなた自身の手で発光させる物語を始めましょう!
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37歳。嗚咽レベルに号泣した自分に面食らう 感情に蓋をしてきた自分を少しずつ許せるようになった。 実力派俳優がつづる「演じる」と「生きる」のあいだでもがく日々 「大人も泣いていい。大人も悲しんでいい。私は大人だ。だけど、こどもをちゃんと通って来れなかったのかもしれない。 14歳で仕事をはじめて、15歳には家を出て上京していた。…(中略)…私は30代になって、やっと、若い頃に出来なかったような経験を自らの意思でしているのだと思う。」(「おわりに」より) 映画『蟬しぐれ』でスクリーンデビュー以来、数々の作品で印象的な役を演じてきた佐津川愛美さん。本書は、30代後半を迎えた佐津川さんが、「演じる」ことと「生きる」ことのあいだで揺れながら、自分自身の輪郭を見つめ直した軌跡を綴った一冊です。映画という仕事場、一人旅での出会い、2年間のホテル暮らし、俳優以外への挑戦――。悩み、迷い、揺らぐ気持ちをまっすぐに見つめる誠実な言葉が胸を打つ、共感必至の初エッセイ。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 赤ちゃんから高齢者まで役立つ、家庭の皮膚医学 肌に関する悩みはこの一冊で全部解決! 肌の悩みは、赤ちゃんのおむつかぶれから思春期のニキビ、働き盛り世代の肌荒れ、高齢者の乾燥やかゆみまで、年齢を問わず誰にでもあります。多くの人は「よくあること」と考え、インターネットの情報や身近な人の助言を頼りに自己流のケアを試みます。しかし、肌の状態や肌トラブルの原因は一人ひとり異なるため、自己流の対処がかえって症状を長引かせたり、悪化させたりすることも少なくありません。 著者は大阪府内の大学病院や民間病院での勤務後、2002年に皮膚科クリニックを開院し、地域に根差した診療を続けてきた皮膚科の医師で、紫外線アレルギーを専門にしています。 本書では、日々のスキンケアの基本から、ニキビ・あせも・かゆみといった身近な症状、やけどや虫刺されなど迅速な処置が必要な場面、さらにアトピー性皮膚炎や水虫まで網羅し、イラストを豊富に用いながら分かりやすく徹底解説しています。また、診察室で実際に寄せられる素朴な疑問に答える解説コーナーを設け、実際に診察を受けているような雰囲気の中で知識やケアのポイントを身につけていただくことができます。 困ったときページをめくれば、信頼できる医師による解決のヒントが得られる──家族みんなで活用できる、心強い手引書です。
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1966年の「ひのえうま」は、 戦後の日本社会の転換点だった 60年に一度しかない干支「ひのえうま」。マンモス校の 時代でも“ゆとり”のあるクラス、競争相手が少ない高校・ 大学受験、超売り手市場で引く手あまたの就職活動――。 少数派として成長した世代の歩みを通して、 戦後の日本社会を振り返る。 各地で建設ラッシュだった宇宙都市のようなニュータウン、深夜放送や短波放送に始まるラジオブーム、急激な円高による“棚ぼた”海外旅行。団塊と団塊ジュニアに挟まれた人口の“くびれ”世代から見た、高度経済成長以降の日本の世俗や文化を鮮やかにたどる。 少子化が進む2026年、令和の「ひのえうま」はどうなる?
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残す理由は、写真の中にあった。 店を畳むか迷う店主・亮介の写真館に、客の依頼が次々と舞い込む。 毎年遺影を撮る老人、旅先の記念写真、失われた家族写真の原板探し―― 亮介は要望に応えるうち、ここが""人生の節目""を受け止める場所だと気づいていく。 第40回日大文芸賞 優秀賞受賞作「桜が咲くころ」を含む全3篇を収録した珠玉の短編集 雨煙る夜に――疎遠だった父の知らせ。救急外来の待合で、知らなかった父の思いが語られる。家族とは何かを問う一夜の物語。 桜が咲くころ――病床の妻へ、移りゆく季節の写真を送り続ける夫。老いてもなお互いを気遣い、絆を深めあう夫婦。約束の桜がつなぐ、ふたりの物語。
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要介護になって他人に入れられる「介護専用型」 元気なうちに自分の意志で入る「入居時自立型」 あなたはどちらの老人ホームに入りたいですか 「入居時自立型は入居金が高くて無理」 ーーそんな先入観は不要です! 共働き夫婦なら、資産と年金を組み合わせて 入居も十分に検討できます。 ・「入居時自立型」介護付有料老人ホーム 悠々自適な暮らし、安心・安全・便利なサービス、 健康と命を守るサービス、手厚い介護。 自立時から最期まで支援するため入居金が高くなる ・「介護専用型」老人ホーム 介護保険のお陰で入居費が安く(入居金ゼロ、 管理費低額)、入りやすい。 だが、介護職員配置は法廷基準ギリギリで、 手厚い介護はあまり期待できない
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しなやかに生きた僧・良寛。その数奇な生涯。 子どもと自然を愛し、歌人・書家としても名高い禅僧、良寛の実像を鮮やかに描き出す一代記。 越後の名家に生まれた男は、 飢えや重税に苦しむ村人たちを前に、 「何もできない自分」への絶望に沈み、家を捨てて出家した。 人々のために“何かできる者になりたい”。 その思いを胸に、彼は人々の心に沁み入る説法を携えて各地を歩き続けた。
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古来、男女関係は情感豊かなコミュニケーションに満ちていた 家族のあり方や江戸時代の遊郭、近代の女性観、村での恋愛風習、そして現代の援助交際やパパ活までを、歴史と民俗の視点からたどってまとめた1冊! 「処女」「結婚」「恋愛」そして「カネ」──それらはいつから人を縛りはじめたのか。民俗学者が千年の時を紐解いて物語る。
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ベストセラー『さよなら、田中さん』の著者が 瑞々しい文体で描き切る 涙と笑いの家族小説 嘘も、後悔も、失望も、孤独さえも、 持ち帰れる場所はきっとある――。 両親を亡くして一人で生きてきた紅美(27)。道端で財布を拾ったのを機に持ち主の藤子(58)との交流が始まる。8年前、藤子は奇しくも紅美と同い年の娘を病気で亡くしていた。紅美は次第に彼女を実の母親のように慕うが……(「帰る家」)。クリーニング店の娘・琴美に恋した小4の健太。だが両親が営む雑貨店が大手クリーニング会社の取次店になって関係が悪くなる。琴美の店は段々と客が減って商売をやめ、一家は引っ越し。15年後、二人は同窓会で再会する(「江崎クリーニング店の娘」)。何気ない一日が輝き始める、かすかな救いの全7話。
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その違和感、大きなトラブルの前兆です! あの時、気づいておけば……と後悔するその前に。 元捜査一課刑事×現役探偵が明かす、 些細な変化からリスクを見極め、大切な人を守る究極の自衛術。 最近、パートナーが妙に優しい、子どもの言動に以前とは違う何かを感じる――。私たちは日常生活の中で、このような「小さな違和感」に出会うことがよくあります。しかし、それが些細なことである場合、大半の人はその小さな違和感を「気のせいだろう」と見過ごしてしまいます。実は、その違和感こそが、のちに家庭崩壊や深刻な事件へとつながるトラブルの前兆です。隠し事に気づかず、放置したウソが積み重なれば、やがて家庭では浮気や非行へ、職場では不正や隠蔽へと形を変え、取り返しのつかない事態へと発展していきます。未曽有の詐欺被害や対人トラブルが急増する現代、自分自身や大切な人を守り抜くためには、確かな「目」と「備え」が必要なのです。 本書の著者は、かつて大阪府警捜査一課の刑事として、殺人・強盗・放火といった凶悪事件の最前線に立ち、犯罪捜査と人間心理を知り尽くしてきたプロフェッショナルです。12年間の刑事生活であまたの現場を捜査し、現在は現役探偵として、浮気や非行、金銭問題などの解決に伴走しています。犯罪が起きる瞬間の悪意、家庭が壊れる直前の予兆など、数多くの現場を知り尽くしている著者だからこそ語れる言葉には、圧倒的な説得力があります。 本書では、そんな著者が長年の現場経験で培った知見をもとに、日常のリスクに備えるための実践的スキルをまとめました。これは単に人を疑ったり、証拠を集めたりするためのテクニックではありません。相手のしぐさや言葉の端々に現れる「ウソのサイン」を敏感に感じ取り、最悪の事態を未然に防ぐための「危機管理能力」です。 ビジネスでの商談、パートナーとの関係、子どものSOS。あらゆる対人シーンで後悔しないために――元捜査一課刑事にして現役探偵の著者が、「命を守る現場」でたどり着いた一生モノのスキルを凝縮した一冊です。今、あなたの心が感じているその「違和感」の正体を、ぜひ本書で確かめてください。
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住み慣れた家が、これからの暮らしの負担に変わる前に 思い出のある家を、将来の不安にしないために。 不動産のプロが伝える、 家族で考える住み替えと家の手放し方 家族とともに過ごし、いくつもの思い出を重ねてきた「家」。 そこには、家族で過ごした時間や、かけがえのない記憶が刻まれています。 だからこそ、「簡単には手放せない」と感じるのは自然なことです。 かつてマイホームは、「一生住み続ける場所=終の棲家」であり、人生を支える大切な資産でもありました。庭付き一戸建てを持つことが一つの理想とされ、多くの人が長期ローンを組んで住まいを手に入れてきました。 しかし、人生100年時代を迎えた今、家をめぐる状況は大きく変わりつつあります。 郊外や地方の住宅地では住民の高齢化が進み、子ども世代は都市部へ移り住み、地域の活気が少しずつ失われています。築40年以上が経過した住宅では、修繕や維持管理の負担も年々大きくなります。 「まだ住める家」であっても、「これからも安心して住み続けられる家」とは限りません。 住まいは大切な資産である一方で、見直すタイミングを逃すと、将来の負担や家族の悩みにつながることがあります。実際に近年では、親が住まなくなった家を子世代が放置して、空き家となるケースも増えています。 著者は不動産売買を手がけ、年間4,500件以上の査定相談に応じてきました。単に「売る」「買う」を提案するのではなく、「その人にとって本当に良い選択は何か」をともに考え、多くの家族の意思決定に寄り添ってきました。 本書では、古くなった家をどう扱うべきかという問題に対して、単なる不動産売却のノウハウではなく、これからの人生設計という視点から「住み替え」という選択肢を提示します。 ・「まだ住める家」が将来の負担に変わる理由 ・住み慣れた家を見直すべきタイミング ・住み続ける、売る、住み替える――後悔しない選択の考え方 ・古くなった持ち家を納得して手放すためのポイント ・これからの暮らしを安心して整えるための住まいの考え方 ・自分たちが亡くなったあと、空き家にしないために家族で話し合っておきたいこと 老後は、単なる余生ではありません。 これからの暮らしを、自分らしく整えていく新たな時間です。 どこで、誰と、どのように暮らすのか。 住まいを見直すことは、これからの人生を見つめ直すことでもあります。 本書は、家に縛られるのではなく、家を通じてこれからの暮らしを前向きに考えるための一冊です。 住み替え、売却の問題に悩む方へ、安心して次の一歩を考えるための視点を届けます。
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YouTube総登録者数100万人&再生回数9億回突破!! 【ハンドレッドノート公式小説】 眠り姫・恵美まどかが「記憶」を駆使して数々の謎を解く! 「答え合わせをしよう」 「だって仕事したくないんだもん」 恵美まどかは、見たもの全てを記憶する天才。 しかしこの世の何よりも寝ることが好きで、眠り姫とも呼ばれている。 恵美が事務所を抜け出し、喫茶店《ライム》で仮眠をとりながらサボっていると、少女がドアを開けて入ってきた。 亡くなった彼の事故の真相を調べていると言う。 恵美は《ライム》のマスター・康介に言われ、仕方なく少女の話を聞くがーー
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