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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 悠久の時を経て創造された雄大な大自然のアートや、四季の移ろいを感じさせる懐かしい日本の原風景…。エリア別に65の景色を掲載した、絶景おでかけ本の決定版! 50万部以上の大ヒット絶景本の著者・詩歩さんがナビゲートする四季の絶景など、市内から30~180分で行けるスポットばかり。 さらに、絶景の近隣にあるグルメや温泉、お土産情報、SA・PA、道の駅と言った立ち寄り情報も、296スポット掲載している。 心に残る感動の風景を求めて、関西絶景ロードを旅しよう! ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北海道新幹線が2016年3月26日に開業!今注目を浴びる街・函館の観光情報を集めたガイドです。 夜景や朝市など王道から、ラッキーピエロ大解剖まで。地元誌「北海道Walker」制作だから、詳しいネタが満載! 【メイン特集】1泊2日でも遊びつくせる「函館街さんぽ」 夜景から朝市、ベイエリアに五稜郭、教会・洋館巡りまで、函館観光の王道スポットを大特集。 さらに、函館出身「GLAY」ゆかりの地巡りや、映画ロケ地探訪 地元の代表的ソウルフード「ラッキーピエロ」「ハセガワストア」の全店紹介も必見。 ほか ■北海道新幹線を大解剖! ■初めてでもわかる 函館はこんな街 ■函館&周辺エリア 新名所ニュース ■地元で愛される「必食グルメ案内」 ■湯の川温泉 ぶらり湯巡り散歩 ■大沼公園完全ガイド ■函館みやげセレクション ■春夏秋冬365日 函館が楽しい! ■松前歴史巡り など ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。
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3.8紀行作家で旅行雑誌「旅」の元編集長の岡田喜秋さんの旅と山を描いたエッセイ集。 『思索の旅路』の姉妹編で、深田久弥との交流を描いた「深田久弥の山と死」は登山者必読です。 ひたすら旅ひとすじに生きてきた著者が、現代人にとっての旅を探る。 「犬が飼い主を迎えに行くのとはちがう行為。それが旅の原形ではないか」 「旅は、書物よりも教師の教えよりも、実感と説得力のある心の改造を果たしてくれる」 などといった言葉が随所にちりばめられたエッセイを中心に、深田久弥との交流を描いた「深田久弥の山と死」、松本清張の推理小説「点と線」の核となる話を提供した思い出等、さまざまな角度から人と旅との接点を語り尽くす。
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3.0なぜ国民の祝日「山の日」ができたのか。それは日本の山がすごいから。世界に誇れる日本の山の実力を知っていますか? 国民の祝日「山の日」の意義は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」。 重要なのは「山に親しむ機会を得る」ということ。山は、知れば知るほど面白い。 山に親しみ、山を理解すればするほど、山の恩恵に対する感謝の念はさらに深まる。 すべての人々が日本の山を知り、理解する手助けとなる解説書として、日本の山がなぜすごいのかをご紹介するのが本書です。 日本の山はすごい!世界に類のない自然の宝庫であり、長い歴史のなかで培われてきた山の文化がそこにある。 日本人と山とのかかわりについて理解を深め、日本の山の魅力を再発見するための情報を広くコンパクトにまとめた解説の書です。 1、「山の日」ができるまで 2、世界にも希有な日本の山岳景観(地質・植生) 3、山に神仏を見、尊んできた日本人(歴史) 4、芸術の源泉としての山を知る(文化) 5、山登りが心と体にいい理由(登山の効用) 6、山を守り将来に伝えるには(環境保護)
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-発売当時は売り切れ店続出と、大反響だった別冊付録をムック化。 テレビや書籍で大人気のスーパー主婦、足立洋子さんのごはん作りの極意を一冊に凝縮しました。 すぐに作れる定番の主菜や、野菜がたっぷり食べられる副菜は、足立さんだからこその料理のコツを交えながらレシピを紹介。 そして足立さんお得意の「ベース菜」レシピもたっぷり盛り込みました。また、新規レシピを3品追加。より使いやすいレシピ集になっています。 ※紙版特典のビニールカバーは付属しません。
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3.6「会社」「家族」「人間関係」……イヤなものは捨てていい 笑顔・自信・真の友、「捨てる」だけで、こんなに幸せが増える 健康で幸せに生きるたった一つの方法は「捨てる」こと。人生の真の勝者とは、地位や名誉を得た人ではなく、際限なき欲望や世間体、嫌いな人とのかかわりを捨てられた人である。それができれば、笑顔が増えて自信もつき、人生は好転していく。本書では、「やりたいことの優先順位をつける」「自分の心のうちを紙にどんどん書いてみる」など、捨てられない人のための具体的な心の整理法を紹介する。「他人よりも先に自分が幸せになるための努力をしなさい」をはじめ、著者の厳しくも優しい助言があふれる救済の書
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4.0勝ち切るために不可欠な 「厳しさ」「ぶれなさ」をどう教えるか? 部下指導に悩むすべての人必読! 「勝負の達人」が実践してきた、成長を導く声かけ どんな仕事もスポーツも、勝って成果を上げるためには、 妥協を許さない厳しさ、貪欲に自分を鍛える必死さが欠かせない。 だが、それをどう教えればいいのか? ハラスメントを恐れ部下に迎合するリーダーが増えるなか、 誠実な指導者ほど葛藤を抱える時代になった。 重要なのは、ぶれないこと、押し付けないこと、 腹を割って話すこと、愛ある厳しさで臨むこと ――プロ野球界・相撲界のレジェンドと、 国内外の名リーダーが師事する「心身統一合氣道」の継承者が 忖度なく語り合った、出色の指導者論にして勝負論。
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4.221世紀に入り欧米諸国にとって最大の脅威はイスラム勢力だった。だが、欧米がイスラムを理解せず、自分たちの価値観を押しつけようとしたことが、対立をより深刻にしたのは否めない。1400年前に誕生し、いまだに「生きる知恵の体系」として力を持ち、信者を増やし続ける宗教・イスラム。その教えの強さはどこにあるのか。暴力的・自由がない・人権を認めない等、欧米が抱くイメージはなぜ生まれ、どこが間違っているのか。世界の3人に1人がイスラム教徒になる時代の、必須教養としてのイスラム入門。
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3.92022年、文章生成AI「ChatGPT」や画像生成AI「Stable Diffusion」など、一般ユーザーも気軽に使える生成AIサービスが次々と現れて世界に衝撃を与えた。すでに「一億総AI活用時代」が到来した様相だ。「人間の仕事が奪われる」などとメディアは煽るが、その特性を正しく知って使えば、生活やビジネスの効率が大幅に上がるのは確実である。本書は最新のAI研究からその歴史、仕事への活かし方、AI時代に人間が鍛えるべき能力まで、人工知能研究の第一人者が解説。「AIを使う人間」と「AIに使われる人間」の分かれ目がここにある!
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3.9「ショック・ドクトリン」とはテロや大災害など、恐怖で国民が思考停止している最中に為政者や巨大資本が、どさくさ紛れに過激な政策を推し進める悪魔の手法のことである。日本でも大地震やコロナ禍という惨事の裏で、知らない間に個人情報や資産が奪われようとしている。パンデミックで空前の利益を得る製薬企業の手口、マイナンバーカード普及の先にある政府の思惑など……。強欲資本主義の巧妙な正体を見抜き、私たちの生命・財産を守る方法とは? 滅びゆく日本の実態を看破する覚悟の一冊。
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3.5テレビが輝いていた1970 年代から80 年代…。少年たちをとりこにしたのは、レビ各局で毎日のように放映される「テレビ洋画劇場」だった。 テレビ朝日系列の「日曜洋画劇場」、TBS 系列の「月曜ローシショー」、日本テレビ系列の「水曜ロードショー」、テレビ東京の「木曜洋画劇場」など、各局は競い合うようにして、世界の名作をお茶の間に届けてくれた――だが、しかし…、ときにはその熱意が暴走し放送コードスレスレの作品が放映されてしまうことも。 強烈な男色シーンにお茶の間が凍りついた『脱出』、変態描写に血の気が引いた『地獄に堕ちた勇者ども』、日米合作の残酷ドキュメンタリーに戦慄した『アメリカン・バイオレンス』、3日前からウキウキで眠れなかった『女囚暴動』などなど、昭和のテレビを彩ったトラウマ級の映画を振り返る!
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4.0ベストセラーになった安藤健二著『封印作品の謎』シリーズの中から、「少年・少女マンガ」のエピソードを厳選して、文庫化! ロボトミー手術が問題になった「ブラック・ジャック」、漫画家と原作者の法廷闘争に発展した「キャンディ キャンディ」、黒人差別問題と密接にリンクしている「ジャングル黒べえ」、藤子不二雄のコンビ解消の内幕が見えてくる「オバケのQ太郎」の4作品を収録。 著者自らが関係者に取材を行い、封印の謎に迫っていく迫真のルポルタージュ。誰もが知るあの名作の裏側に隠されたエピソードにページをめくる手がとまらない!
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3.4オリンピック王者の犯した「罪」とは――金メダルの“闇”に新聞記者が迫る!! クロスカントリースキー選手・竜神真人が現役復帰した。二大会連続で五輪金メダルを獲得、「クロスカントリースキー」というマイナースポーツの地位を引き上げ、国民的英雄と崇められ、竜神は一度引退した。彼の評伝執筆に取り組む新聞記者で、旧友の杉本直樹は、復帰の真意を探って取材を重ねるうち、ある疑念を抱く。竜神は“致命的なルール違反”を犯したのではないか――。記者の使命と友情の狭間で、杉本は真実に迫るが……。「一見華やかな世界のようでありながら、満ち足りた環境にある選手は一部に過ぎない。その陰には競技環境を変えたい、競技の地位を引き上げたい、自らのために、そして使命感とともに大会に挑む選手たちがたくさんいる。選手を取材してきた立場からは『ルール』にある竜神の足跡、胸中は、選手たちの内面にたしかに触れているように感じられた。どのような思いで試合に挑むのか、読んだあとには選手を、試合を観る目も変わってくるのではないか。」――解説・松原孝臣氏(スポーツライター)、激賞!
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4.3「ウルトラセブン 12話」「怪奇大作戦 24話」「ノストラダムスの大予言」「サンダーマスク」「日テレ版 ドラえもん」…ネット時代に注目を集めているのに語ることがタブーになっている封印作品たち。 それを真っ向から取材し、封印されている理由を明らかにする。封印作品の謎にジャーナリストが迫った、ベストセラー「封印作品の謎」「封印作品の闇」「封印作品の憂鬱」からエピソードを厳選した決定版が遂に文庫化!
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4.1なぜ運は特定の人に集中するのか? 東証一部上場のベンチャー経営者と、無敗伝説の雀鬼が突き止めた39の“ツキの極意”とは。勝負でたまにしか勝てない人と、勝ち続ける人ではいったい何が違うのか――。麻雀でも、ビジネスの世界でも、懸命に努力したからといって必ず勝てるわけではない。勝負に必要なのは、運をものにする思考法や習慣である。その極意を知っている人と知らない人とでは、人生のあらゆる場面で大きな差がつくのだ。「『ゾーン』に入る仕掛けをつくる」「パターンができたら自ら壊せ」「ネガティブな連想は意識的に切る」「違和感のあるものは外す」等々、20年間無敗の雀鬼・桜井氏と、「麻雀最強位」タイトルホルダーのサイバーエージェント社長・藤田氏が自らの体験をもとに実践的な運のつかみ方を指南。
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4.2戦後、大衆からの絶大な人気を誇り、市川宗家の名跡のもとで劇界を背負う宿命を負った名優、十一代目團十郎。妖艶な美貌と才芸を武器に、人間国宝、文化勲章などの権威を次々手にして這い上がった不世出の女形、六代目歌右衛門。立場の異なる二人が一つの頂点を目指したとき、歌舞伎界は未曾有の変革を孕んだ――。華やかな舞台の裏に潜む、人間の野望と嫉妬、冷徹な権謀術数の数々。最大のタブーの封印がいま解かれる。
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-日本海海戦は、秋山真之参謀が考案した丁字戦法により、完勝したことはよく知られているだろう。だがこれは事実ではなく、当時の海軍が最も隠匿したかった極秘作戦のためにつくった脚本であった! これは、『極秘明治三十七・八年海戦史』という、海軍がまとめた全150巻にもおよぶ記録に詳細に描かれている。本書では、「旅順のロシア艦隊はいかにして壊滅したか」「黄海海戦で現れた丁字戦法の弱点」「バルチック艦隊は対馬海峡を通るのか、津軽海峡へ回るのか」「バルチック艦隊の発見と連繋機雷投下作戦の断念」「東郷ターンは併航戦の始まりだった」「勝負を決定づけた上村艦隊の独断専行」「壮烈を極めた駆逐艦の夜襲」など、これまでに語られてこなかった日露戦史の真実を、気鋭の海軍史研究家と近現代史の第一人者が語り合う画期的対談。日露戦争史を書きかえる本当の歴史が、ここにある!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄養学はこれまで、「1日に何をどれだけ食べればよいか」という視点で考えられてきました。 しかし、ここ数年で「時間栄養学」という新しい学問が発展し、栄養効果は食べる時間によって 変化することや、体内時計が食事に影響を受けることなどがわかってきました。 本書では、時間栄養学に基づいて、不足している栄養素をヨーグルトで効果的に補う方法や、 睡眠中の体のリペア機能を高める方法などをご紹介。また、体内発酵のメカニズムと短鎖脂肪酸の はたらきを解説しつつ、そこで果たすヨーグルトの役割を紹介します。 さらに、夜の時間帯にヨーグルトを食べて体内(腸内)発酵を促すことが、短鎖脂肪酸生産量の増加に 繋がることを示し、“夜ヨーグルト”の有効性を読者にわかりやすく伝えます。 【主な予定内容】 ●食べる時間で人生が変わる! ●体内時計の乱れは、肥満と病気の温床! ●食事のタイミングで、体内時計をセルフコントロール ●免疫力の低下も、腸内細菌の時差ボケが原因? ●リモート生活を救う、ヨーグルトのかしこい食べ方 ●夜ヨーグルトで変わる睡眠力 ●「夜の体内発酵」を促そう! ●覚えておきたい! 短鎖脂肪酸の秘密 ●かんたん&おいしい夜ヨーグルトレシピ34……ほか 【監修プロフィール】 福田真嗣 慶應義塾大学先端生命科学研究所特任教授。2006年明治大学大学院農学研究科博士課程を修了後、理化学研究所基礎科学特 別研究員などを経て、2019年同特任教授に就任。 田原優 早稲田大学理工学術院准教授。同大学時間栄養学研究所研究員。早稲田大学理工学部卒業。同大学大学院先進理工学専攻修了。 理学博士。2015年より早稲田大学高等研究所助教、17年よりカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部助教を経て現職。 当初より体内時計の研究に携わり、新しい分野である時間栄養学の立ち上げに関わる。以来、体内時計や睡眠の変化、時間栄養学に よる疾患の改善効果を研究。常にヒトへの応用を意識しながら、最先端の基礎研究を行っている。
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3.8わたし、海砂真史(うみすなまふみ)には、ちょっと変わった幼馴染みがいる。幼稚園の頃から妙に大人びていて頭の切れる子供だった彼とは、別々の小学校に入って以来、長いこと会っていなかった。変わった子だと思っていたけど、中学生になってからは、どういう理由からか学校にもあまり行っていないらしい。しかし、ある日わたしの許に届いた差出人不明のラブレターをめぐって、わたしと彼――鳥飼歩(とりかいあゆむ)は、九年ぶりに再会を果たす。日々のなかで出会うささやかな謎を通して、少年少女たちが新たな扉を開く瞬間を切り取った、4つの物語。第28回鮎川哲也賞受賞作。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キャンプ人気が高まっています。とくに初心者キャンパーが急増しており、おうちキャンプやソロキャンプが話題のほか、都市型キャンプ場の拡大、平日キャンプサブスクなどといった新しい動きも。本誌は、今年こそキャンプを始めたいビギナー向けに、道具の選び方・そろえ方、テントの張り方・片づけ方、焚き火のやり方、キャンプ料理、野遊びの仕方などを解説。全国キャンプ場リスト&最新キャンプトレンドなどの情報も網羅します。
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-太平洋戦争屈指の激闘だった硫黄島をめぐる日米の戦い――。米国はB-29による東京爆撃の中継基地として硫黄島を欲し、日本は予想される本土決戦を少しでも遅らせるため、この島を死守する必要に迫られた。しかし硫黄島は火山島であり、いたる所で硫黄ガスが噴出し、満足に飲み水すら確保できない場所――。そんな悪条件ばかりの孤立無援の島で守備隊の将兵を鼓舞し、米軍の猛攻に死力を尽くして立ち向かった日本側指揮官、それが栗林忠道中将である。彼は、それまで日本軍の伝統だった“水際撃滅”の戦術を放棄し、硫黄島全体に巨大な地下要塞を造りあげ“徹底的な持久戦”で挑んだ。そして自軍の3倍を超える圧倒的兵力の米軍に対して、ガダルカナル戦を遥かに上回る大損害を与えて米国民を震撼させた。戦後60年を経た今なお、太平洋戦争中、日本陸軍で“最も優秀な指揮官”として日米双方から高く評価される名将の実像に迫る。
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-不敗の剣豪・宮本武蔵。その姿は、吉川英治をはじめとする数多くの作家によって語り伝えられている。また、武蔵自身が著した『五輪書』によって、その兵法・哲学に触れることができるというのも、彼の魅力のひとつである。本書では、宮本武蔵の生涯において最も画期的かつドラマティックな名勝負を十二番厳選し、彼の勝負や人生に対する処し方に迫る。読みやすい武蔵の入門書。【著者が選んだ十二番】1・有馬喜兵衛との初対決 2・秋山新左衛門とその一味 3・伏見城攻防戦 4・関が原合戦 5・蓮台野の決闘 6・三十三間堂の決闘 7・一乗寺下り松の決闘 8・鎖鎌との果たし合い 9・巌流島の決闘 10・大坂冬の陣 11・大坂夏の陣 12・島原の乱 各編に力のこもった書き下ろしである。
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-元亀元年(1570)織田信長は朝倉の武将寺田采女正が守る敦賀郡の手筒山城を陥落させ、隣接する金ヶ崎城、疋壇城も落とした。もはや一乗谷は、風前の灯である。これを助けたのが信長の義弟、小谷城主の浅井長政だった。「まさか、そのようなことがあるはずもない」信長にとって信じられぬ出来事だった。400年以上経った現在も当時の風雅を偲ばせる壮大な一乗谷遺跡。その最後の当主である朝倉義景は江の父、浅井長政とともに信長に叛旗を翻した。戦国大名の中でも平安時代から続く「名家中の名家」であり、北陸越前に百年に渡って君臨した朝倉氏。五代目当主・義景は、城下の一乗谷に「第二の京」と呼ばれる雅な文化都市を築いた風流大名であった。だが時代は戦乱の世、天下布武を目指し覇権を広げる信長と宿命の戦いが始まる。戦国の名門という圧倒的に有利な立場に生まれながらなぜ滅びていったのか? 生まれる時代を誤った哀将の生涯を描く歴史小説!
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-人情の機微をさまざまな形で作品に仕上げてきた著者が、はじめて舞台を江戸に移して描く長編時代ミステリー。主人公は、深川で仕出し専門の料理屋・立花屋を営む与七。三人の弟子を使って、四季折々の自慢の料理を供している。ある日、青物市場に買い出しに出かけた与七は、途中、元吉という少年と知り合う。少年は、付け火事件で親兄弟をすべて失った孤児だった。ちょうど下働きがほしいと思っていた与七は、元吉を連れて帰ることに。それから一月が経ち、与七について久しぶりに青物市場を訪れた元吉は、そこで付け火事件の犯人と思しき人物を見かけた。与七はさっそく、岡っ引きの正蔵親分に頼んで犯人捜しを始めるが、事件は武家を巻き込んで意外な方向へと展開してゆく……。ミステリーで味付けされたストーリーに、下町人情の隠し味が冴え、さらに江戸料理が彩りを添える。新境地を開いたエンタテインメントの佳編である。
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-ふつうのママでもできた! 塾なし! 手間なし! で東大に現役合格! 「中学受験は塾へ通わせないと合格しない」「東大受験は予備校なしでは無理」みなさん、こんなふうに思っていませんか? 本書は、予備校に行かずに、すべり止めも受けず、東京大学理科II類に現役合格した子のお母さんの子育てを紹介したものです。それも「勉強しなさい!」と連呼せずに。「ありえない」と思うかもしれませんが本当です。ただし12歳までの子育てに秘訣があります。ぜひページを開いてみてください。【内容例】●東大脳づくりにお金はかからない! ●普通でないことを喜ぶ ●「聴く」を徹底する ●6歳までは五感を刺激する ●叱らずに反省させる言葉
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3.0三国時代の幕開けの頃、荊州の都市・襄陽で、のちに鳳雛と称される大才の賢士が産声をあげた。少年時代はあまり評判を得なかったほう統だが、人物鑑識眼で有名な司馬徽が主宰する、私塾入門をきっかけに、めきめきと頭角を現しはじめる。さらにそこで、諸葛孔明と運命的な出会いを果たすこととなる。司馬徽の私塾を巣立った若者たちは、大志を抱きながらそれぞれの道を歩みはじめる。ほう統は、太守・劉表の病死により、いち早く荊州の動乱を予見し、呉都の郊外に居を移す。その地で期せずして、旧友・孔明と再会したほう統は、周瑜から呼ばれ、曹操への「火攻めの計」について意見を求められる。ほう統はたちどころに「連環の計」を具申し、自らその陣営に赴き、見事なまでに曹操を欺くことに成功する。結果、赤壁の戦いを大勝へと導くのである。諸葛孔明に優るとも劣らない蜀の大軍師の生涯を描く、長編歴史小説。
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4.2お金を稼ぐために始めた路上ライブで、少年は人生とビジネスの本質を知った――。人は絆にお金を払うと気づいた少年期から、ニューヨークで奮闘した外資系銀行員時代、仮想ライブ空間「SHOWROOM」立ち上げ前夜、SNSのもたらす未来、己の人生のコンパスまで――。大注目の若き起業家が全力で綴った、魂が震え、涙が溢れるビジネス書。
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-時間の使い方を変えれば、自分も職場もうまくいく! 残業ゼロで効率よく成果を出す仕事術60。部下を持つことも多い39歳から本当に必要なもの――。それは「時間の使い方」を変えること。その極意を、リクルート「週刊ビーイング」の編集長を務め、人材コンサルタントとして活躍する「ビジネスのプロ」が明かす。意思決定術、リーダーシップ術、挑戦術、会議術など、自分はもちろん、チーム全体が残業ゼロで結果を出せる「時間に追われない仕事術」とは。『課長の時間術』を再編集。〈目次〉●第一章 優先順位を見極める「意思決定術」 ●第二章 仕事が回る仕組みを作る「時間管理術」 ●第三章 チャンスを効率的に生み出す「習慣化術」 ●第四章 部下の力を引き出す「リーダーシップ術」 ●第五章 上司を味方につける「ボス・マネジメント術」 ●第六章 ムダなく成果を出す「会議術」 ●第七章 50代に向けて人生を再構築する「挑戦術」
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4.5太平洋戦争における敗戦とともに、姿を消した日本海軍。しかし、その中で培われた「伝統と気風」は、時をこえて不滅である。本書は、著者の、海軍にまつわる中・短編小説、紀行、随筆を集成して、在りし日の輝きを偲ぶとともに、功と罪の複雑に絡み合った歴史の渦中に、現代に生きるための教訓を見出そうとするものである。海軍ファンならずとも日本人として読んでおきたい作品集である。内容は、「私のなかの予備学生」、「私記キスカ撤退」、「荒城の月――広瀬武夫私記」、「二十八年目の真珠湾」、「アッツ紀行」、「海軍のふるさと――江田島今昔」、「舞台再訪 雲の墓標」、「わたしの海軍時代」、「暗号と私」、「山本聯合艦隊司令長官閣下」、「青い眼の長門艦長」、「東郷元帥の功罪」、「広瀬武夫余話」、「小泉さんと海軍」、「『ああ同期の桜』に寄せる」、「余命と無常感」、「漢口の正月ハワイの正月」と、よみごたえあるライン・アップ。名文で味わうひととき。
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4.8絵を描き始めると他が見えなくなる新進画家の拓実の為、一条寺家本宅から使わされた執事・遠野。彼と過ごす優しい時間は父を亡くし寂しさを抱えていた拓実を静かに癒していった。その温もりを失いたくなくて『一緒にいたい』と彼を引き止める拓実に、遠野は普段の様子を裏切る深いくちづけで応えた。甘く激しい悦楽を溺れるほど与えられる拓実。しかし彼の前に現れた元恋人・木下の卑怯な罠に堕ちた拓実は、遠野に真実を告げられないまま―!?※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
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-理由はわからないが、なぜかあの人の話には皆が納得してしまう……、そんな人物がいるものだ。いったい「あの人」のどこに秘密があるのだろうか? 説得力は人間的な魅力、説明能力、納得させる能力の三つからなるという。なぜならば、説得は相手に対して、いい意味で自分を印象づけ、自分の思いや考えを説明して納得させ、行動させることだからである。本書は、誰からも頼りにされる「説得力ある人間」になるために、この三つの能力の養成を中心に、相手に好感を持たれる態度や服装、笑顔の作り方から、相手を納得させる説明の仕方、相手の心を揺さぶる秘訣、TPOに合わせた説得法まで、説得に関するノウハウを総ざらいした、説得力養成読本の決定版である。好評を博している同著者による本書の姉妹編『説明上手になる本』と併読すれば、営業マン、部下を指導する立場にある人、上司を動かそうとする若手ビジネスマンの強い味方になること請け合いである。
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3.6父・孫堅を亡くし、若くしてその跡を継いだ呉の武将・孫策。勇猛であった父の軍隊は解散してしまい、一兵も持たない境遇になってしまった孫策だったが、伝国璽とひきかえに三千の兵を手にする。それがきっかけで息を吹き返した孫策は、人並外れた戦闘力と抜群の統率力で瞬く間に戦功を挙げ、主家筋である袁術軍の中でもひときわ異彩を放つ存在になっていく。また一方で、人と話すのが好きで闊達な性格であった孫策のもとには、続々と人材も集まった。袁術から江東への出兵を要請された孫策は、次々と敵を打ち破り地盤を強化、盟友・周瑜の協力も得てついには江東で念願の独立を果たす。さらに快進撃を続ける孫策は、勢いに乗って曹操の支配する許都を攻めようと機会を窺う。そして出立を三日後に控えた朝、孫策はある見逃せない情報を得た……。「江東の小覇王」と呼ばれた若き英傑の生涯を描く歴史小説。
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-この10年でプロボクサーの数が2倍増となり、ボクシングは「見るスポーツ」から「やるスポーツ」に変化した。そこには、目的喪失の時代を生きる者が精神的な飢えを感じ、自分の存在意義に悩む時代背景があると、著者は指摘する。過酷なスポーツに挑戦し限界を知ることで、はじめて見えてくる「己の輪郭」。日本テレビ系列の「TheサンデーNEXT」で紹介され、視聴者の心を掴んだ刺青ボクサー・川崎タツキもボクシングに魅せられた1人である。人一倍の負けず嫌い。ケンカに明け暮れた少年時代。そして、ヤクザ稼業、薬物依存症という過去と決別し再生してきた不撓不屈の精神の持ち主。何事にもとことん納得するまで挑まずにはいられない「100%燃焼男」が「家族の愛」と「ボクシング」に出会うまでの人生には、いったい何があったのか――「どん底」から這い上がってきた男が勝ち取った「共感」と「感動」の半生記。『はぐれ者』を改題。
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-江戸城大奥は、この世とは別のワンダーランドだった。ひとりの将軍のために数百人の女たちがかしずく「大奥」は、江戸城本丸の半分以上を占める巨大空間で、御台所が暮らす御殿には百以上の部屋があり、迷宮のようだったと言われる。年間経費が今なら二百億円とも言われる大奥で、女たちはどんな暮らしをしていたのだろうか。「大奥の制度はいつできたのか」「どんな年中行事があったのか」「大奥での出世の条件とはどんなことか」「将軍に指名された女はどうしたのか」「本当に『宇治の間』に亡霊が出たのか」「なぜ毒殺未遂事件が起きたのか」「どんな『いじめ』があったのか」など、華やかで不可思議な53話のエピソードから、徳川政権を陰で支えた「大奥」の真相に迫る。たびたびドラマ化される「大奥」制作担当者の必読書でもあると言われる本書には、教科書には出てこない歴史の裏話が満載で、江戸時代、そして徳川将軍家の入門書としてもオススメ。
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-「トーストは、いつもバターを塗った側が下に落ちる」「スポーツを観戦している時、自分が中座している時に限って得点が入るものだ」「素敵だと思った相手ほど、すでに誰かのものである」こう言われると、「そうそう、たしかに」と思い当たる節がある人も多いのではないだろうか。世の中には、こうした人間の行動や経験から生まれた法則が溢れている。本書は、無数ともいえる経験則の中から、特に社会生活や経済活動で、読者の人生や仕事、暮らしの設計に役立つと思われるもの70個を厳選した。冒頭で紹介した法則のほかにも ■「いいヤツほど、いつもビリで入ってくる」(ドローチャーの法則) ■「体操を社員に強要する会社は儲からない」(ジャーディン・フレミングの法則) ■「きれいなネクタイほどスープを引きつける」(マーフィーの法則) など、ユニークな法則満載。
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4.5中東アラブときいて、何を思い浮かべるだろうか? 「イスラム教」「砂漠」「紛争」「オイルマネー」……。そんなイメージに加えて、最近では民主化デモが頻発し、世界中の注目を集めている。本書では、そんな中東諸国の経済・歴史・外交などを徹底解説。石油資源の不足という世界的な問題から、魚介類の大規模輸出といった日本との意外な関わりまでを紹介する。民主革命運動の発信地「チュニジア共和国」をはじめ、常時臨戦体制の“中東の火薬庫”「イスラエル国」、故郷を追われた人々による自治組織「パレスチナ暫定自治政府」、ヨーロッパ文明とイスラム世界の境界「トルコ共和国」、突然の政変に揺れるアラブ世界のリーダー「エジプト・アラブ共和国」など、今最も気になる、激動する地域の実態に迫る一冊。
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3.6男と女が落ちたのは、甘美な恋か、底知れぬ闇か。江戸の恋は、こんなにも妖しく、こんなにも切ない。年下の火消し鳶との祝言をひかえた女が、火事の夜に知ってしまった男の秘密に、自らの暗い深淵を覗き込む「心中薄雪桜」。「血の臭いをかぐと螢は死ぬよ……」。姉の家に男を誘う少女の闇を描く「螢沢」。菊作りに精を出す隠居した男が月夜に出会った、娘姿の人形を操る不思議な少年に魅せられてゆく「十六夜鏡」。変化朝顔に魅入られた男女の虚ろで残酷な恋の末路を、無垢な少女が見つめる「濡れ千鳥」。『開かせていただき光栄です』『少年十字軍』などで話題の著者が、江戸の四季の風物に彩られた七つの恋のかたちを描く。大人のための、そして大人の世界を垣間見たい人のための珠玉の短編集。
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3.0小・中・高生や大学生が、自ら弁当をつくる「弁当の日」。弁当をつくると、子どもは成長し、家族が変わる――こんな不思議な光景が全国に広がっています。本書は、「弁当の日」を推進する著者が、各地の学校で実際に取り組んだ事例を挙げながら、弁当がもつ驚きのパワーを紹介する一冊。親子が一緒に台所に立つと、会話が増え、子どもの自立を促し、親への感謝の気持ちが湧き上がってくる! ◎(H君のお母さんの作文)最初にお弁当の日が始まったとき、「出勤前の忙しい時間に……」という気持ちが私の中にありました。一回目、おにぎりのみ。二回目、おにぎりと目玉焼きを作って行きました。三回目、先生は「無理しなくておかずはお母さんでもいいよ」と言ってくれたそうですが、「自分で作る。おにぎりと目玉焼きとウィンナー」と答えたそうです。帰ってからは「明日、朝起こしてよ」と言っていました。大人の私は、完璧なお弁当を「お弁当」と思ってしまいがちでしたが、自分で作ることや、一品ずつでも作るおかずが増えたりすることが大切なんだなぁと思いました。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どうすれば子どもが勉強するようになるだろうか。自分は人より出世が遅れている。どうしたらいいだろう――私たちはたくさんの「悩み」を抱えています。病気になったら、早く治したい。充分なお金がない、もっと欲しい――なにかと「不幸」を感じることもあります。老後はどうしよう。死んだらどうなるだろう――将来への「不安」にさいなまれることもあります。しかし、幸福になる秘訣は「そのまんま、そのまんま」。自分の財産や容貌、能力を「そのまんま」でしっかり愛する。病気も、老いも、死も、「そのまんま」受け入れる――仏教やキリスト教の教えから、のんびり、ゆったり、自分らしく生きるためのヒントをやさしく解説。かわいいイラストも満載で、心がほっこり和む一冊です。
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3.0先ず隗より始めよ、羹に懲りて膾を吹く、奇貨居くべし、人口に膾炙す、塞翁が馬、孟母三遷、臥薪嘗胆、羊頭狗肉、朝三暮四、乾坤一擲、千里眼、太公望……。目上の人からポロッと「故事成語」の混じったトークをされて、ドキっとした経験はありませんか? 本書では、「常識として知っておきたい故事成語」「『知らないのはもしや自分だけ?』な故事成語」から、「あまり知られていないけどためになる故事成語」「リーダーをめざす人は知っておきたい故事成語」「スピーチ・挨拶で使える故事成語」まで一挙超訳&解説(超訳例:「千里眼=すべてお見通しだ!」)。本書をひと通り読めば、会話で知ったかぶりして恥をかくことはなくなるはず。また、貴重な教訓が詰まった故事成語を豊富に知れば、「人生の達人」になれること間違いなし! もちろん、巻末には50音順の索引もついており、通常の辞書のように使うことも可能。「読む」もよし、「引く」もよし、のお得な1冊!
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-実写版映画「進撃の巨人」のスピンオフドラマ「進撃の巨人 反撃の狼煙」。そのドラマが、小説となって登場します。ハンジ篇では、ハンジの巨人研究の秘密にイズルがせまる。サシャ篇では、サシャの悲しき知られざる生い立ちが明らかになる。フクシとリル篇では、フクシとリルの思いが交錯して、激しいバトルへと発展する。映画では描かれなかった巨人を駆逐する「3つの鍵」とは、いったいなにか? 新たな進撃の世界を体感せよ!
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2.7「おもしろき こともなき世を おもしろく」――幕末長州藩の風雲児・高杉晋作が詠んだというあまりにも有名な辞世である。松下村塾で吉田松陰門下の逸材として久坂玄瑞と併称され、武士だけでない庶民参加の軍隊「奇兵隊」を日本史上初めて組織し、長州藩を「討幕」に向けてまとめ上げた。しかし後年、病に伏した高杉は明治維新を見ることなく29歳で病没している。この若さで、これほど気宇壮大に生きながら、この辞世の意味するところは何か。著者は、高杉の生き方を「面白くもない世の中を、面白く生きられるように仕掛けて行った」ものと喝破する。そして、激動の生涯を追いながら、かれが自分で自分にどう仕掛けて行ったかを、現代的な視座でたどりながら描いていく。歴史小説であるとともに、「面白い生き方は、自分が面白く作っていかなければならない」という著者のメッセージが込められている。2015年大河ドラマ「花燃ゆ」の主要登場人物。
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-平成の世になって27年。それでも昭和への郷愁は、静かなブームとして続いている。社会制度も充実し、組織も合理化され、モノの便利さも飛躍的に高まった現代社会。しかし人はむしろ昭和に比べ、元気さを喪った気がする。著者は、そんな昭和が持っていた長所を「ほどよい」という言葉で表現する。モノはあっても贅沢でなく、ほどほど便利でも人間の手仕事頼みの不便さも少し。携帯もパソコンもないかわり、人と人のつながりはもっと密接で温かい――本書は、昭和に生まれ、日々の暮らしを「質素に、しかし快適に」と心がけて工夫してきた著者が、昭和30年代、40年代の子供時代の暮らしとオーバーラップさせながら、モノと人をだいじにする「ほどよい暮らし」の原点を考えるエッセイ集。2015年は戦後70年。なぜか活力にあふれたあのころに置き忘れてきた、大切な何かを思い出しませんか?
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5.0「がんばれ、がんばれ」と言われてがんばってきた。でも、どこがゴールなのかがわからない。 「希望を持て」と言われ続けてきた。でも願えば叶うものでもなく、心はすり減っていくばかり…。 昨日より今日、今日より明日…と成長を求められてきた結果、私たちは幸福とは何かがわからなくなってきました。 では、どうしたら、人生を楽しむことができるでしょうか? 「ほんとうの幸福」は、どうすればつかむことができるのでしょうか? 仏教は、どのように生きればよいかを教えてくれています。その教えを、ひろ先生がやさしく説いてくださいました。 思うがままにならないことを、思うがままにしようとしないこと。未来のことはほとけさまにおまかせして、今日を楽しく生きること。人生という旅は、「いいかげん」で歩むこと―― 「のんびり、ゆったり」生きるヒントに、ほっこりイラスト。こころがホッと楽になる1冊です。
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4.0「本田宗一郎」という男の生き方を垣間見たとき、痛切に感じるのは“人はこれほどまでに粋で痛快な人生を送れるものなのか”という強い驚きと深い憧憬である。その型破りで人間味あふれる生き方は、多くの人々に勇気と希望を与えてくれる。だが、本田宗一郎がたどった人生は決して平坦な道のりではなかった。本書は自動車修理工の丁稚奉公としてスタートし、本田技研工業を立ち上げ“世界のホンダ”にまで築き上げた本田宗一郎の人物伝である。誰からも親しみを持たれた経営者の資質はいつどうやって培われたのか。低成長期である現代においても躍進を続けるホンダ経営の原点はどこにあるのか。人として大切なことは一体何か。本田宗一郎のほとばしる情熱と何事にもあきらめずに立ち向かっていく生き方は、閉塞感漂う日本において日本人あるいは経営者に何が足りないのかを気づかせてくれる。「真実の人生は消しゴムで消せない」。本田宗一郎の言葉である。
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5.060年代のフランスに彗星のごとく現われた、元祖小悪魔女優ブリジット・バルドー。BB(べべ)の愛称で親しまれた彼女は、いまなお若い女性のファッション・アイコンとして熱い支持を受けている。時代を超えて愛される彼女の魅力は、一体何なのだろうか?本書では、トップスターとして女を極めた彼女の言葉から、60を厳選してそれぞれに解説を加えた。「恋をしていないとき、私は醜くなる」「彼は私と、まずその目でセックスした」「人が歩いた道をたどるのは嫌いだった」「私は、宝石には不感症だった」「一度終わった恋をやり直したことは決してない」「人生を百パーセント生きなければならない」など、人生を謳歌し自由に生きる恋多き伝説の女優から、オンナの生き方を学ぶ。
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3.8「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。娑羅双樹の……」「つれづれなるままに、日くらし、硯にむかひて……」など、授業で暗記させられた人も多い名作の数々。これら日本文学を一冊で語るなど、到底不可能な話なのだが、本書はそれを思い切ってやってしまおうというもの。『古事記』は日本人の原型の文学、敬語表現で書かれている『源氏物語』の不思議、『徒然草』はジジイの自慢話!? 紀行文学は悪口文学、漱石は現代の文章を創った、川端康成は変態作家? など、『古事記』から村上春樹まで日本文学史をザックリ大づかみ。その作品を読んだことのある人にとっては、あそこは面白かった、と合点してもらえる、読んでいない人にとっては、そんなにいいのなら読んでみようかな、という気がしてくる、日本文学の入門の入門書。清水流、絶対眠くならないエンターテイメント日本文学史12講義。
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4.0世界最後の魔境、群馬県から東京にやってきた少女コヨトル。平和な学園に突如として現れた彼女の目的は、世間に田舎だ、秘境だと言われ続けている群馬による世界支配だという。「世界中が群馬になっちゃえ!」――いやいや、絶対無理だと思うのだが、コヨトルは故郷群馬のために決心を変えず、さまざまな世界支配計画を開始し、それが次々に騒動を巻き起こす……。そんなとき、かつて世界を破滅させた恐怖の邪神「群馬王」が復活! さらに「群馬王」の大いなる力を悪用し、自らのものにしようとする悪の組織も現れ、事態は混戦模様に。そして、いよいよ明らかになる「群馬王」の正体とは……!?県庁協力のもと、群馬県の「あるあるネタ」をこれでもかと盛り込んだご当地ライトノベルが誕生!
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3.0美容技術や健康知識の進化、そして「美魔女」ブームで、女性は何歳になってもキレイでなくてはならないという「常識」が、世の中に芽生えてきました。ファッションもトレンドに左右された若い子と同じような恰好をしないと同性からも素敵だと思われないし、おばさんになってしまうと、男性からも敬意を払われなくなってしまうのではないか……そのような不安を抱える方が増えているのではないでしょうか。でも、そんなことは気にしなくても大丈夫。あなたは常に「今の自分」を大切にすればいいのです。ありのままの自分を愛してあげましょう。本書は、「エスケープ上手になろう」「ダイエットはしなくていい」「怒りを捨てると幸せになれる」「今日、ごきげんになれるものをチョイスしよう」など、本音トーク満載で紹介する横森流・ごきげん力のつけ方。お年頃女子の心をほぐす、ほっとできる一冊です。
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4.7自分らしさをもった女性は、それだけで美しく輝くもの。本書では、ヘアメイクアップ・アーティストとして活躍する著者が、そんな“大人のキレイ”について考え、感じてきたことを紹介します。「40代になるとかわいらしさが出てくる」「ないものねだりをするよりも、もっているものを磨いたほうが成長できる」など、心がやわらぐ言葉も満載。日々を大切に生きたい女性、必読の一冊。好きなものが自分の個性につながる。長所も欠点も「きれいの素(もと)」。メイクもファッションも、ミックスするほど自分らしくなっていく。歳を重ねる良さは“自由”が増えていくこと。言葉に出すと、現実は動いていく。どうすれば自分がきれいに見えるのかを知っている人が美人になれる『「きれい」への77のレッスン』を加筆、再編集。
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3.3「お金持ちになってユキちゃんと結婚する」――それは、子供の頃のたわいのない約束。でも、一度も忘れたことのない、大切な記憶だ。大好きだった幼なじみとの約束を果たすため、春人(はると)は、ディベート教育を授業に取り入れた国策校、「国立争論高校」を受験した。争論高校は、もしも優秀な成績で卒業できれば将来は総理大臣になるのも夢ではないという、超エリート校である。運良く補欠合格することができた春人が、入学初日に教室に入ろうとしたところ、備え付けの端末から、いきなりディベート問題を出題される。そう……ここは何をするにもディベート力を試される高校だったのだ。それでもなんとか第一関門を突破した春人が教室に入ると、目の前に広がっていたのは腐りかけの床。そしてそこに並べられていたのは机ではなく、ダンボール箱だった。はたして春人は学校の最底辺から這い上がり、幼なじみとの約束を果たすことができるのか……?
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4.7維新のリーダーというと西郷隆盛・高杉晋作・坂本龍馬など、勝者側ばかりが注目されてきた。しかし、敗れた会津藩にも明治維新に大きく貢献した人物がいた。新島八重の実兄、山本覚馬である。「諸外国の脅威の前に日本の独立が脅かされている折、薩摩だ長州だ会津だと、国内で相争っている場合ではない」と薩長との対立を回避すべく奔走。維新後は、会津藩とは相容れない関係にあったはずの長州藩の信任を得て、京都の近代化に大きく貢献し、新島襄とともに同志社大学創立にも関わる。藩の枠を超えた広い視点と卓越した先見で新国家のビジョンを描いた会津の「坂本龍馬」。激動の時代を生き抜いた覚馬の生涯から、もう一つの幕末維新史を描く。
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