社会学の検索結果

  • 家族と格差の戦後史 一九六〇年代日本のリアリティ

    家族と格差の戦後史 一九六〇年代日本のリアリティ

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    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映画のヒット、当時の社会状況や文化を紹介する書籍の相次ぐ刊行などを受けて「昭和30年代」がブームになり、ノスタルジックな商品・消費はもはや定着したといってもいい。温かな地域コミュニティがあり、貧しいながらも夢や希望にあふれた時代と捉えられている高度経済成長初期は、しかし現実的にはどのような社会状況だったのか。1965年のSSM調査に残る貴重なデータを使い「思い出語り」を剥ぎ取るなかで見えてくる当時の家族の実態や世帯収入、職業、格差の現実を、いくつかの具体的なテーマから照らし出す。戦争の爪痕が残る「昭和30年代」の家族構成や厳しい所得格差を明らかにして当時のリアリティを浮き彫りにする。

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  • 夜食の文化誌

    夜食の文化誌

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    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラーメン、おにぎり、焼きそば、うどん、スナック菓子…。受験勉強や夜型生活になくてはならない夜食は、いまや巨大な市場を形成するほど人々に受け入れられている。人の心を和ますとされたり太る原因にされたりとさまざまに語られる夜食は、どのようにして日本に普及してきて、一つの文化として成熟したのか。文化的・歴史的な過程を丹念にたどりながら、落語の演目から都市の下層階層の問題を読み解き、屋台やラーメンの普及、若者文化や地方と夜食とのかかわりに戦前期の都市化のありようや食文化イメージの転換を見定めて、夜食と日本人との関係に鋭く斬り込む。食欲と知識欲をそそる文化史/文化誌。

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  • 〈普通〉という希望

    〈普通〉という希望

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    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 このくらいは「普通」のことだ-。「普通」や「常識」が規範として機能し、生活の最低限のモチベーションになっていた時代はもはや遠い過去になった。「当たり前に生きていてはダメだ」「独自であれ」「自分らしさをもつために絶えず努力しろ」などの言説の渦のなかでせきたてられるように社会制度から抜け出した途端、社会に戻ることが許されず排除される時代を私たちは生きている。独自性の獲得や社会的成功を生きる指標にするがゆえに、困難に見舞われ、むなしさを感じ、苦悩する人々の現状を、大学生の率直なコメントや若者文化、「私」語りなどの身近な事例を導きの糸にして描き出す。そして、「普通」「常識」をシニカルでニヒルな姿勢からではなく真正面からしっかりと見据えて、希望に満ちた明るい「普通」さの可能性を探る。

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  • 越境するポピュラーカルチャー リコウランからタッキーまで

    越境するポピュラーカルチャー リコウランからタッキーまで

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東アジアという空間的な枠組みを設定したとき、ポピュラーカルチャーはジオグラフィックなそれぞれの共同体のなかでどのように受容されて変質し、記号化され共有されているのだろうか-。音楽・マンガ・テレビドラマなどのコンテンツに象徴される文化やそれを通して共有できる価値観が国家の枠組みを通り抜けてさまざまな形で「流用」され楽しまれている各国の実態を描き出す。韓国・台湾・中国では日本のポピュラーカルチャーをどう受け止めて刷新してきたのか、を丁寧に分析した論考集。

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  • 拡散するサブカルチャー 個室化する欲望と癒しの進行形

    拡散するサブカルチャー 個室化する欲望と癒しの進行形

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 言語も政治体制も異なる国家・国境を越えて東アジアに広がる日本のサブカルチャーは、インターネット全盛のいま、個々人の「個室」で受容されている。人々の欲望を駆動させ、あるいは癒しにもなり、国家や地域社会とは異なるコミュニティをも作り出すサブカルチャーの受容の実態を、食玩・海賊版ディスク・ビデオゲーム・アダルトビデオなどの具体例に沿って描き出す。香港などでの調査をふまえながら、ある国でサブカルチャーとして出発したものがやがてメインストリーム化し、しかし他国ではサブカルチャーであり続けている、という多彩で多様な大衆文化のありようを多角的に検証する論考集。

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  • 不妊と男性

    不妊と男性

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    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家制度・家系意識のために女性が責任を負わされることで、社会から隠蔽されがちな不妊と男性の関係を、歴史的・文化的な背景から浮き彫りにする。生命倫理、アイデンティティ、生殖と性、歴史などの視角から男性不妊の現実を照射する試み。

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  • 従軍のポリティクス

    従軍のポリティクス

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    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦中期、戦時総動員体制のもとで多くの民間人を国家的暴力へと駆り立てた〈従軍〉は、現代社会にどのようなかたちで息づいているのか。「報道」「女性」「宗教」などを切り口に、人々を直接的・間接的に戦場へと動員する〈従軍〉の論理を解明する。

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  • 世間学への招待

    世間学への招待

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    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちが組み込まれている世間とはいったい何か? ムラ的共同体としての世間、近代法と「世間の掟」の二重構造、対人恐怖にみられる世間の影響、作家と世間の関係など、私たちの日常生活と世間とのかかわり方を検証し、〈生活世界〉の構造を解読する論考集。

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  • プライバシーと出版・報道の自由

    プライバシーと出版・報道の自由

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表現の自由とプライバシー権のせめぎあいの歴史を再検討していくと何が見えてくるのか。「犯罪報道とプライバシーの保護」「小説とプライバシーと表現の自由」「芸能人とプライバシー」の3つの視点をとおして、出版・報道の本質的な問題に再考を促す。

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  • 旅行の進化論

    旅行の進化論

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人はなぜ旅をするのか」という永遠の謎の答えを求めて、西洋の旅の歴史をたどりながら、交通手段の普及にともなって変化した旅の文化史をひもとく。未知の地への冒険心に始まった旅。その歴史に秘められた精神の軌跡をさぐる旅へ読者をいざなう。

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  • 「女子」の時代!

    「女子」の時代!

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    3.3
    1巻1,760円 (税込)
    女子力、女子会、大人女子、カメラ女子、山ガール、森ガール…。ウェブやマスコミをにぎわせて2000年代に爆発的に広まって定着した「女子」は、少女や女の子、女性などの言葉とは違った意味合いで使われている。生物学的な性差やジェンダーなどの視点からだけでは捉えられないそのような「女子」の実態を、ファッション誌の大人女子、女子写真、オタク女子、働く女性を描く女子マンガなどを具体例にして多角的に観察・紹介する。そして、男性からの性的な視線や社会的な規範から軽やかに抜け出した女性たちが「女子」という言葉を積極的に引き受けて楽しみ、他者とのネットワークを作り上げている状況を、「かわいい」や「萌え」などの視点から分析して新たな女子文化論を提示する。

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  • ひとはなぜ乳房を求めるのか 危機の時代のジェンダー表象

    ひとはなぜ乳房を求めるのか 危機の時代のジェンダー表象

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ときに人々を魅惑し、ときに宗教的・倫理的な観点から可視化を規制される乳房は、隠蔽されながらも性的な消費の対象になり、時代や社会によって「エロス」「卑猥」「母性」などのさまざまな価値観と結び付けられてきた。社会状況の変革や価値観の揺らぎなどの「時代の危機」に乳房イメージが生産・消費される契機を読み取り、ヨーロッパ中世、近世イタリア、戦中・戦後の日本映画、ピンクリボンキャンペーンなど、古今東西の乳房イメージと社会との関係を明らかにする。それらを通じて、女性の身体そのものから乖離している乳房イメージと、それに密接に絡み合うジェンダーの力学を解明する乳房文化論。

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  • 歴史教育とジェンダー 教科書からサブカルチャーまで

    歴史教育とジェンダー 教科書からサブカルチャーまで

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    戦後の歴史教育では「家永教科書裁判」や「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書問題など、私たちの歴史観や歴史認識を問う問題が繰り返し議論されてきた。しかし、「ジェンダーの視点からの歴史教育や歴史教科書の見直し」はほぼおこなわれてこなかったといっていい。本書では、日本やアメリカの歴史教科書、はては科学史やミュージアムの展示方法。少女マンガまでをも射程に収め、国際比較や精緻な読み込みをとおして、歴史教育におけるジェンダーの欠落とそれをどう補うべきかを具体的に考察する。現代日本の歴史教育をジェンダーの視点から見直し、その視点を歴史記述・教育にどのように織り込むべきかを真摯に探る問題提起の書。

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  • 過労死・過労自殺の心理と職場

    過労死・過労自殺の心理と職場

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、死にいたるまで働くのか。日本人に多いまじめで責任感が強く他者に気を遣う「メランコリー親和型性格」が、責任境界が曖昧な「柔軟な職場構造」に組み込まれている実態こそが真の原因だと指摘する。〈心理〉と〈職場〉の相互関連を読み解く。

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  • まなざしに管理される職場

    まなざしに管理される職場

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 同僚の目が怖い──。日本型経営の特徴である職場での相互扶助と相互監視は、人間の心理に何をもたらしたのか。上司からの縦の管理に、同僚による配慮という名の「横の監視」が交差する職場環境とそこで発生する息苦しい人間関係、強迫の心理をえぐり出す。

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  • 宝塚ファンの社会学 スターは劇場の外で作られる

    宝塚ファンの社会学 スターは劇場の外で作られる

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,760円 (税込)
    100周年を目前に控え、親子3代のファンをもつ宝塚歌劇団。ファンは劇場前で入り待ち・出待ちをして、ひいきのスター・生徒を見に同じ公演に何度も通い、お茶会にも参加する。ファンクラブの組織形態、チケットの確保と配布、統制がとれた拍手、ガードの実際、会服とグッズなどのファンクラブの実情をわかりやすく解説し、ファンの側がファンクラブの活動をどう捉えているかも丁寧に紹介する。いい席をめぐるファン同士の駆け引きやスター・生徒へのさまざまな距離感も描きながら、非合理に見えるファンの行動がきわめて合理的に成り立っていてある「秩序」を形成していることを明らかにする。ファンがスターを作る過程に迫るファン文化論。

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  • 路地裏が文化を生む! 細街路とその界隈の変容

    路地裏が文化を生む!

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    1960年代から70年代にはサブカルチャーを支え、クリエイターを育んでいた路地裏は、バブル期の都市開発に押されながらも、いままた再創造されている。全国の路地裏をフィールドワークして、路地裏がもつコンテンツ創造の可能性、地域振興の役割を再評価する。

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  • 恋愛の社会学 「遊び」とロマンティック・ラブの変容

    恋愛の社会学 「遊び」とロマンティック・ラブの変容

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「彼氏いないのなら何をしに学校にきてるの?って感じ」-雑誌やテレビ、マンガのなかの恋にふれ、学校やバイト先、職場で恋する相手を探し、2人で愛を楽しもうとする若者たち。現代の恋愛事情を、雑誌記事やアンケート調査をもとに、人間関係、魅力ある異性像、アプローチの仕方、別れの理由などの視点から読み解く。そこから見えてくるのは、恋愛が曖昧さや不確定性を味わう「遊び」の感覚を内包していること=恋愛の遊戯化である。それと同時に、結婚や別れの決断を先送りし、曖昧な関係性を享受して2人の世界に自閉する恋愛の実相も垣間見えてくる。恋愛=結婚という規範を支えたロマンティック・ラブ・イデオロギーが変容し、むしろ結婚が恋愛的なるものに従属している状況をも照らし出し、恋愛とそれを追求する欲望の臨界点を見定める。

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  • 流言の社会学 形式社会学からの接近

    流言の社会学 形式社会学からの接近

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 噂やデマとは異なり、同一内容の言説を短期間に広範囲に伝える流言。誰もが情報の受信者/発信者となる高度情報化社会で、流言を信じ広めるメカニズムを、聞き手と話し手の信じる/信じないという心的態度と状況・態度・権威の要素とで構造的に解析する。

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  • ラジオ体操の誕生

    ラジオ体操の誕生

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国をあげて西欧化に邁進していた1920年代。当時最先端のメディアだったラジオを使ったラジオ体操は、西欧的な身体観と、単一的な時間感覚を国民に植えつけることに寄与した。史料を精査しながら近代日本の一側面を浮かびあがらせる。

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  • ライブハウス文化論

    ライブハウス文化論

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夢追う若者から団塊世代までが集い、音楽でのしあがり、音楽を楽しみ、音楽を介して人と出会うための場であるライブハウス。ロック喫茶・ジャズ喫茶を出自とし、「政治の季節」にカウンター・カルチャーを支える一方で、1980年代を転換期として高度に商業化・システム化していくライブハウスの歴史を浮き彫りにする。そのうえで、ミュージシャンに課せられるノルマやチャージ制度の実情、プロフェッショナルとアマチュア、インディーズの差異などをレポートし、アメリカのミュージック・クラブやカラオケとも比較して独自の文化形態を明らかにする。戦後日本の「生演奏の空間」を担ってきたライブハウスの魅力に迫り、そのゆくえを探る音楽文化論。

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  • ポスト・プライバシー

    ポスト・プライバシー

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代以降、人びとは「他の誰でもない私」「ほんものの自己」を目指すようになるとともに、個人の情報や秘密、私的領域の保護を求めるプライバシー概念を重視するようになった。だが情報技術が飛躍的に向上して一般化した現代社会では、プライバシーの位相は大きく変容している。個人の内面や身体、親密さ、私的領域を聖域化してきたプライバシーが、データベースや情報システムを聖域化するプライバシーへと移行しつつあり、それにともなって私的領域と公的領域の境界も意味を失ってきている。こうした現状を、監視カメラの偏在化やデータベースへの個人情報の登録などの事例からあぶり出す。そして、個人の外部にあるシステムが管理する情報によって「私」が形づくられつつある今日の状況が、社会システムのどのような変化に呼応しているのかを解明する。

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  • 不登校と父親の役割

    不登校と父親の役割

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不登校を社会現象や社会病理としてではなく、親と子の関係性の問題として考え、家庭生活のごく簡単な改善によって子どもを再登校させる方法を具体的な実例に即して提示し、父親の積極的な参加を中心とした現実的な解決の方法を提唱する。

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  • ファンタジーとジェンダー

    ファンタジーとジェンダー

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空想的な創造でありながら、同時に現実社会と対峙し批評するファンタジーという世界。作品を成立させるしくみである「男装の麗人」「戦う女性」「家族」を軸に、現実のジェンダー関係やセクシュアリティにとってのオルタナティブを読み解く。

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  • 美術館の政治学

    美術館の政治学

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国立新美術館をはじめとする美術館の建設ラッシュは、何を意味しているのか。明治期以降の美術館の歴史的展開をひもときながら、思想としての日本民藝館、ミュージアムパーク=上野公園の記憶と美術、近代史の矛盾を抱える遊就館、80年代文化の象徴であるセゾン美術館、地方都市の地域文化と美術館の関係性、指定管理者制度をはじめとする美術館経営などの具体的な問題群を取り上げて、文化装置としての美術館をめぐるさまざまな政治的力学を解明する。美術館という“場”を批評的に読み解き、マルチカルチュラリズムやグローバリゼーションをも議論の俎上に載せてその可能性に光を当てて、縦横無尽に美術館を語り思考するミュージアム・スタディーズの成果。

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  • ひきこもりの〈ゴール〉 「就労」でもなく「対人関係」でもなく

    ひきこもりの〈ゴール〉 「就労」でもなく「対人関係」でもなく

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    3.6
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「仲間をつくれ」「働け」。的はずれを含めた多くの批判にさらされ、「回復」へと駆り立てられるひきこもりの“当事者”たち。対人関係の獲得や就労の達成という「社会参加」とそうすることの意味のはざまで、「なぜ働くのか/なぜ生きるのか」と彼/彼女らが抱いている不安や焦燥を、聞き取り調査をとおして描き出す。そして、「自己防衛戦略」や「存在論的不安」などの視点から、“当事者”たちにとって「ひきこもる」とはどのような経験なのかを浮き彫りにする。必要なのは“当事者”に共感することではなく、むやみに「回復」をめざさせるのでもなく、彼/彼女たちを理解することだと主張・提言する社会学の成果。

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  • にっぽん野球の系譜学

    にっぽん野球の系譜学

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    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治から現代までの歴史的な文脈のもとで野球小僧たちの言説を読み解き、「ダイナミックな文化形態」としての側面を浮き彫りにすることで、日本の野球史を生き生きとしたドラマと力に満ちたものとしてよみがえらせる「べーすぼーる精神史」。

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  • 図書館の政治学

    図書館の政治学

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦前・戦中期の図書館界は、文部省などの行政組織の意向を受け、検閲や思想善導、選書を積極的におこないながら、天皇制を利用して全国に図書館を設置しようと試みていた──。図書館界発展の欲望の高揚と挫折の歴史から、彼らの戦争責任・戦後責任を問う。

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  • 都市への/からの視線

    都市への/からの視線

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人々が生きる社会的空間をたえず再編制・構造化しつづけ、無限に意味を生成するメディアである「都市」の性質を、社会学、都市論、メディア論、記号論、構造論を横断して、思考のハイブリッドとパラドキシカルな論証方法から究明する論考集。

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  • 東京ディズニーランドの神話学

    東京ディズニーランドの神話学

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「富士山信仰」「ユートピア思想」「アメリカニズム」「郊外のポリティクス」などを手がかりに、東京ディズニーランドという現象、日常生活の虚構を読み解く渾身の日本文化論。ディズニーランドはなぜ海の近くにあるのか? 日本人はそこに何を求めているのか?

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  • 男性学の新展開

    男性学の新展開

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男性学は何を目指しているのか、今後、どのような展開を見せていくのか-。1980年代後半から、フェミニズムの隆盛をバネにした女性をめぐる議論の成熟を背景として、「男らしさ」「男性性」とはいったい何なのか、それに息苦しさを感じるときどう解消していくのかが議論されはじめた。その議論の内容を簡明にまとめて男性学の基本的な視点を確認したうえで、新たな観点を示したロバート・W・コンネルの議論を詳細に紹介する。そして、男女雇用機会均等法の制定や90年代後半からのフェミニズムに対するバックラッシュの流れのなかで、男性学が何を招来し、今後どう展開していくのかを、仕事、定年退職後の居場所、「オタク」や恋愛・結婚などの具体的な素材から照らし出す格好の男性学入門書。

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  • 駄菓子屋・読み物と子どもの近代

    駄菓子屋・読み物と子どもの近代

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代に入って発見され、さまざまに意味づけられてきた「子ども」は、本当に保護されるべき受動的な存在なのか? 駄菓子屋や黎明期の子どもの読み物などから、社会に積極的に参加していた子どもの姿をさぐり、21世紀の子ども観を展望する。

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  • 総力戦と女性兵士

    総力戦と女性兵士

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性もさまざまな形態で動員した第二次世界大戦という総力戦。ソ連、アメリカ、日本での女性動員の問題を、女性性=母性、娼婦性=従軍慰安婦、労働力としてだけではなく、兵力としての動員という窓から、軍隊と軍隊を生み出す国家や社会の特性を明らかにする。

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  • 「世間」の現象学

    「世間」の現象学

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1980年代に入って高度資本主義=高度消費社会化が加速することで社会の近代化が減速し、個人の自律を認めない「世間」が肥大化した。対人恐怖や女児殺害事件など具体的な問題群に即し、このシステムがいかに私たちの日常に暴力的に機能しているかを検証する。

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  • 生理休暇の誕生

    生理休暇の誕生

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1947年、世界で初めて制度化した生理休暇の成立過程を、明治期以降の月経をめぐる言説をとおして検証し、近代日本で女性はいかにして「身体の医療化」という社会の権力構造に取り込まれ、それに抗してどのように「自己拡張」していったのかを解明する。

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  • スポーツする身体とジェンダー

    スポーツする身体とジェンダー

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男女が別々に競技する現代スポーツに対して、「男女別競技を撤廃しよう」「男女の身体能力差を考慮すべきだ」などの多様な意見がある。現在の男女別競技は、どのように「常識」になっていったのだろうか。近代日本におけるスポーツ受容、女子選手への批判、遊技教育の諸相から、戦後の「東洋の魔女」、プロ野球、生涯学習としてのスポーツまでの歴史的な事例を丹念に辿り、従来の議論が見落としていた「身体感覚」という視点から私たちが身体とジェンダーをどのように捉えてきたのかを浮き彫りにする。それをもとに、「規範としてのジェンダー」という視角から、優劣や役割にとらわれないジェンダーの可能性を提言する。

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  • 児童虐待と動物虐待

    児童虐待と動物虐待

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「児童虐待は世代間で繰り返される」「動物虐待は少年犯罪の兆候」などの言説群を導きの糸として児童虐待と動物虐待の歴史的背景をさぐり、虐待防止をめざす社会政策が専門家のリスクコントロールを称揚し、その結果人々の〈自由〉に介入している現状を読む。

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  • 消費される恋愛論 大正知識人と性

    消費される恋愛論 大正知識人と性

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人々の関心がより内面的なものへと向けられていった大正期に登場した知識人たちは、明治に輸入・翻訳された「恋愛」に何を見たのか。厨川白村の恋愛結婚論をはじめ、いまは忘れられた大正知識人たちの恋愛論を主軸に大正恋愛論の可能性と帰結を考察する。

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  • 社会は笑う ボケとツッコミの人間関係

    社会は笑う ボケとツッコミの人間関係

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンザイブーム以降のテレビ的笑いの変遷をたどり、条件反射のように笑いを発しながらも、同時に冷静に評価するという両面性をもったボケとツッコミの応酬状況を考察し、独白であると同時に会話でもある擬似的なコミュニケーションが成立する社会性をさぐる。

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  • 死と死別の社会学 社会理論からの接近

    死と死別の社会学 社会理論からの接近

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「自分らしい死」への志向と専門職に管理される死という現状は、一見相反していながら実は相補的な図式を形成して死の共同性を生起させ、同化と排除の構造を駆動していることを、ウェーバーやパーソンズ、ギデンズ、バウマンなどの社会理論から解明する。

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  • 死刑執行人の日本史 歴史社会学からの接近

    死刑執行人の日本史 歴史社会学からの接近

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    裁判員制度を背景にして、死刑判決を下すことの意味に注目が集まり、死刑制度の存廃をめぐる議論も再び活発になってきている。しかし、これまでは、「誰を殺すのか/誰が殺されるのか」に議論が集中していて、死刑それ自体を誰が執行してきたのかは不問に付されてきた。本書では、存廃論からは一定の距離を置いたうえで、日本で死刑執行を担ってきたのは誰なのか、死刑執行人を選ぶ社会的条件とは何かを、江戸期の山田浅右衛門や明治期の監獄の押丁・看守の事例を取り上げて明らかにする。

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  • 劇場型社会の構造 「お祭り党」という視点

    劇場型社会の構造 「お祭り党」という視点

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パフォーマンス化しキャッチフレーズ化する政治を筆頭に劇場と称される事象が頻発し、マスメディアとインターネットが作り上げるそれら熱狂的な騒動は爆発的な勢いで全国を席巻しては消滅していく。情報を受容し消費するはずの側があたかも「お祭り」の主役であるかのように幻惑され、劇場に躍り出ては大騒ぎを演じ続ける。テレビとWeb2.0が作り出すメディア空間、刹那的なものではあれ共同体を希求する「自己」、「物語の終焉」後に獲得された「物語」もどき、表出するためのコミュニケーションスタイルなどの切り口から、激情に身を任せる劇場型社会の「お祭り」を形式レベルと表層構造で解説し、メカニズムの深層にメスを入れる。

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  • 芸術は社会を変えるか? 文化生産の社会学からの接近

    芸術は社会を変えるか? 文化生産の社会学からの接近

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    美術館やギャラリーに収まっていた芸術は、閉ざされた領域を飛び出して都市空間や地域社会へと広がっている。地域住民とアーティストの共同制作、美術教育、医療や福祉の領域での芸術活動-近年では芸術の社会化がますます推し進められ、私たちの日常にある創造性や表現の可能性を再考する契機になっている。また、NPOとの協働など、文化政策が多様なかたちでおこなわれ、芸術文化の公共的な位置づけが見直されてきている。2000年以降の大阪の文化政策を契機に生み出された“芸術運動”の調査をもとに、文化政策の現状、創造の現場が直面した困難と可能性、制度とオルタナティヴの相互作用、労働やアクティヴィズムとの関連性などを論じて、社会を変えていく契機となる芸術活動のあり方を描き出す。

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  • 健康優良児とその時代 健康というメディア・イベント

    健康優良児とその時代 健康というメディア・イベント

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スポーツ万能、学業成績優秀、すぐれた体格のスーパーチルドレン…。戦前から、敗戦を挟んで1990年代まで続けられた健康優良児表彰事業と健康優良学校表彰事業。朝日新聞社主導で進められ、健康優良日本一を競ったこのイベントの歴史を、高度経済成長などの社会的背景にも目配りしながらあぶり出す。健康優良児をめぐる言説に現れる都市-農村間の地域格差や性差、障害観を照らし出し、「健康」の背面に立ち上がる「不健全」「不健康」の歴史のありようをも明らかにする。「健康」という基準をめぐって排除と包摂が相互的におこなわれるなかで、児童を絶えず「健康」へと駆り立てる力学を浮き彫りにする。

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  • 健康の語られ方

    健康の語られ方

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビ番組の「血液サラサラ」に顕著な科学性をまとった健康言説の氾濫と、それを積極的に受容して健康食品や健康補助薬を摂取することに快楽を見いだす視聴者たち。自分の健康を語ることが強迫と化した現代の、科学と食品と身体の社会的な構造を検証する。

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  • 企業スポーツの栄光と挫折

    企業スポーツの栄光と挫折

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アマチュアスポーツの底辺を支えてきた企業スポーツを、広告宣伝ではなく労務管理の一環で成熟した日本独自の人材育成の装置としてとらえ、スポーツと企業の関係を歴史的・社会的に解読して、経営学の視角から今日的意義をさぐる企業スポーツの社会史。

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  • 学生野球憲章とはなにか 自治から見る日本野球史

    学生野球憲章とはなにか 自治から見る日本野球史

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本における学生野球のルールを定めた学生野球憲章は、2007年に特待生問題や裏金問題で批判にさらされたが、根本的には何が問題だったのか。学生野球が一大イベントとして大いに盛り上がった大正期、政府の政策課題として取り上げられ文部省の野球統制令が敷かれた昭和初期、弾圧を受けた戦中期までの歴史を駆け抜けるなかでみえてくる選手やOBの喜びと葛藤、学生野球への人々の熱狂、弾圧の実態を丁寧に描き出す。そして、戦前・戦中の歴史をふまえて国家に対抗するために「学生自治」の必要性を訴え、占領期にGHQと対立しながらスポーツと学生・教育の関係性を模索して学生野球憲章を制定する過程に迫る。戦後の野球部内での暴力事件やプロ・アマ問題、2010年に改正された学生野球憲章への評価なども射程に収めて、いまもなお人々を熱くさせる学生野球の今後を見通す意欲作。

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  • お笑い進化論

    お笑い進化論

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お笑いとは1つの「作品」であり、時代のモードを映す鏡である-。「吉本系の芸人が舞台に登場するとき、なぜ『がんばり宣言』をするのか」「取り違えコントはどうして笑えるのか」などの単純な疑問を解き明かすことを糸口に、古参の芸人から社会を賑わす若手芸人まで、数多くのお笑いの実例を取り上げて、「笑いのからくりであるパラレル・ワールドと観客とのあいだの心理的距離」というお笑いの構造を析出する。取り違え、シュール、漫才などの特徴をていねいに取り出しながら、お笑いがインタラクティヴな批評空間として成立したことを浮き彫りにして、そこに通底する「多重化したリアル」「アイデンティティーの変容」という時代性を明らかにする。

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  • 日中「再」逆転

    日中「再」逆転

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    テロの続発、シャドー・バンキングの破綻、そして賄賂をなくすとGDPの3割が消失するというほどの汚職拡大……中国バブルの崩壊は、2014年に必ず起こる! 日本人として、中国の指導者・経営者たちと最も太いパイプを持つ著者の、25年にわたる取材の集大成!!
  • セクハラの誕生

    セクハラの誕生

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    セクシャル・ハラスメントが日本に本格上陸してから30年、「流行語大賞」受賞から20年、そして今。 議論を呼びながら定着していった新しい概念は日本社会をどう変えたのか? バブルと狂騒の80年代を背景に、〈セクハラ〉の上陸を決定づけた2つの裁判の当事者たちの証言から描き出す。 渾身のノンフィクション巨編!

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  • ブータンで本当の幸せについて考えてみました。

    ブータンで本当の幸せについて考えてみました。

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    GNH(国民総幸福)で有名になったブータン。一方で急速な近代化により、身の丈に合わない消費行動や失業問題が顕在化してきた。ブータン人の価値観のもととなる仏教の伝統と経済成長は、人々の幸福感にどんな影響を与えているのか。日本人が学べることは? 急速な近代化により、ブータンでは身の丈に合わない消費行動や失業問題などが顕在化してきています。その様子は、高度経済成長、バブル崩壊を経験した日本を彷彿とさせます。日本人が通り過ぎた道をあえて辿る必要があるのかと思われるかもしれません。しかし、ブータンの変わりつつある社会を見つめることで、日本が失ってしまった何かを感じ、これから何を大切に生きていくべきかを考えるきっかけとすることは可能です。 本書は、ブータン首相の下で国民総幸福と経済を学んだマッキンゼー出身の高橋氏が経済面から、宗教人類学者で僧侶の本林氏はブータン人の価値観をつくってきた仏教面から、幸せのゆくえについてまとめています。経済成長のみに頼らない幸せを探る日本へのヒントが詰まった1冊です。
  • 「58歳から65歳」こそ使えるハローワーク徹底活用術!

    「58歳から65歳」こそ使えるハローワーク徹底活用術!

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,760円 (税込)
    年金が満額支給される65歳までの期間をいかに生き残るか? 早期退職、再就職、再雇用、失業保険、年金受給など──定年前後の中高年の悩みに対する答えがここに! 定年前か定年後かに関わらず、仕事を失い年金も当てにできない中高年が頼れるのは、ハローワークしかない! 退職前の心構えから再就職先の見つけ方まで、数多くの実話をもとに、タダで誰でも使えるハローワークを徹底活用する方法を懇切丁寧に解説する。中高年には使いにくいとも言われるハローワークだが、その使い方・ノウハウを知っておけば、いざというときも安心! ハローワークは若者のものと思っていたら損をする! 低年金・高失業率時代に備えるテクニックがわかる。
  • 基地はなぜ沖縄でなければいけないのか

    基地はなぜ沖縄でなければいけないのか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,716円 (税込)
    沖縄への米軍基地の集中が続く。日本における同基地の面積の7割強がこの地にある。米兵による事件、米軍機などによる騒音被害は沖縄の社会・経済に深刻な影響を与え、選挙を通じて示される沖縄の民意は、基地の集中を拒絶している。にもかかわらず、長きにわたり解決策を見出せずにいる。そもそもなぜ、沖縄に基地が集中し、それが続くのか。その経緯を明らかにし、地理的な必然とも、安全保障をめぐる戦略上の必然とも言い切れないことを示す。その上で、基地問題の「解決」へと一歩を踏み出すための選択肢を提示した決定的な書!
  • 闘う図書館 ──アメリカのライブラリアンシップ

    闘う図書館 ──アメリカのライブラリアンシップ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,716円 (税込)
    格差の拡大に直面する現代社会において、図書館はいかなる役割を担っているのか。「無料貸本屋」と揶揄されるイメージとは異なり、移民受け入れや崩壊するコミュニティの再生、オバマケアの窓口、デジタル化の最前線と、様々な場面で民主主義の根幹を支える拠点となってきた。予算をめぐってトランプ政権と対立するなど数々の危機を乗り越え、理念と現実の狭間でもがくアメリカ図書館界の知られざる奮闘を活写する。
  • PTA モヤモヤの正体 ──役員決めから会費、「親も知らない問題」まで

    PTA モヤモヤの正体 ──役員決めから会費、「親も知らない問題」まで

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,716円 (税込)
    子どものいる親の多くが経験するPTA。保護者間の交流などプラス面もある一方で、「?」なことも少なくない。「入退会は自由」が原則なのに、そうなっていないPTAが大半だ。個別の事情が考慮されないまま、「一人一役」などの仕組みで決められる係。そして上部団体へとその一部が「上納」されるPTA会費。各地のPTAやその上部団体で使途不明金が見つかったこともある。学校単位のPTAから、それらを束ねる「日P」まで、PTAの「モヤモヤ」に多角的に迫った渾身のドキュメント。すべての保護者、学校関係者、必読の書!
  • 暴走するポピュリズム

    暴走するポピュリズム

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,716円 (税込)
    世界的に長い歴史と波を持つ運動であるポピュリズムは、いかにして日本に現れたのか。世界のポピュリズムの流れとの比較から、1990年代の「改革派首長」(橋本大二郎、北川正恭、田中康夫ら)や小泉改革などに現代日本のポピュリズムの淵源を求め、「橋下劇場」「小池劇場」と呼ばれる「劇場型政治家」が地方政治に現れた政治力学を分析。今後日本でも国政レベルでポピュリズム政党が台頭する可能性があるのか、そうなった場合の危険性や対処法をリベラル・デモクラシー擁護の観点から幅広く論じる。
  • 日本の包茎 ――男の体の200年史

    日本の包茎 ――男の体の200年史

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,716円 (税込)
    仮性包茎は医学上、病気ではなく、手術も不要である。日本人男性の半数以上が仮性包茎とされている。多数派であるのに多くの男性がこれを恥じ、秘密にしようとするのはなぜか。そのままでは女性に嫌われると一部の美容外科医は言い募り、男性による嘲弄の対象ともなってきた。仮性包茎を恥じる感覚は、どのようにして形成されたのか。江戸後期から現代まで、医学書から性の指南書、週刊誌まで、膨大な文献を読み解き、仮性包茎をめぐる感覚の200年史を描き出す。歴史社会学者による本邦初の書!
  • 知的創造の条件 ──AI的思考を超えるヒント

    知的創造の条件 ──AI的思考を超えるヒント

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,716円 (税込)
    なにが知的創造を可能にするのか? 批判的読書や「問い」の発見などの方法論を示す。それだけではない。社会のデジタル化が進み、知識が断片化し、大学をはじめ社会全般で知的創造のための社会的条件が弱体化する現在、各人の知的創造を支える図書館や大学、デジタルアーカイブといった社会的基盤はどうあるべきか。AIによる知的労働の代替など、ディストピア状況が到来する可能性が高まるなか、知的創造をいかにして奪還するか――。知的創造の条件を、多角的かつ原理的に論じ切った渾身の書!
  • 童謡の百年 ──なぜ「心のふるさと」になったのか

    童謡の百年 ──なぜ「心のふるさと」になったのか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,716円 (税込)
    心にしみる曲と歌詞。ウサギを追った山、小川の岸のすみれやれんげ。まぶたに浮かぶ日本の原風景。2018年は、童謡が誕生して百年。心のふるさと、次世代に継承すべき文化財などとよく言われるけれど、仰々しい言い方だ。そもそも童謡とは何だろうか。わらべ唄や唱歌とは違うのか。人気を博した児童歌手やうたのおばさん、アニメソングにCMソング……。歌の流行とメディアの発達は密接にかかわっている。時代や社会の変化で、どう歌われ消費されてきたのかを辿り、童謡がまとう権威の正体を明らかにする。
  • 天皇と戸籍 ――「日本」を映す鏡

    天皇と戸籍 ――「日本」を映す鏡

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,716円 (税込)
    「日本人」たることを“証明”する戸籍、戸籍をもたない天皇家――。どちらも「血統」、「家」の存続といった原理に支えられてきた。天皇制と戸籍は、いかなる関係にあるのか? その根底には、何があるのか? 古代に始まり、世界に類を見ない日本独自の制度でありながら、正面から問われることのなかった難問に挑んだ、渾身の書!
  • 皇国日本とアメリカ大権 ──日本人の精神を何が縛っているのか?

    皇国日本とアメリカ大権 ──日本人の精神を何が縛っているのか?

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,716円 (税込)
    戦前、多くの日本人が「国体」思想に飲み込まれ、戦争に動員されていった。なぜ日本人は、この流れに抗えなかったのか? 総力戦に敗北した後、天皇は連合国軍最高司令官に「従属」する形となった。実際にはアメリカ大権となっているにもかかわらず、鋭敏な知識人ですら、それを直視できずにいるのはなぜか? 戦時期に教育の場で広く読まれ、国民に深甚な影響を与えた『國體の本義』の解読をとおして、戦前・戦後を貫流する日本人の精神の「無意識」を問う。ふたたび日本が内閉しようとしている今、来し方行く末を考えるに際し、必読の書!
  • 「もしもあの時」の社会学 ──歴史にifがあったなら

    「もしもあの時」の社会学 ──歴史にifがあったなら

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,716円 (税込)
    歴史にifはないと言われる。そうだろうか?「もしもあの時、~だったなら」というifの思考は、ある時代を生きた人々の、実現しなかった願望、失敗に終わった計画など、「ありえたかもしれない未来」の把握を可能にする。歴史に埋もれた「敗者」を救い出し、「未来」への視角を開く「歴史のif」。SFのP.K.ディック、歴史学のファーガソン、哲学のベンヤミン、社会学の大澤真幸らを取り上げその思考を検討し、「歴史のif」の可能性を指し示す。
  • 分断社会を終わらせる ──「だれもが受益者」という財政戦略

    分断社会を終わらせる ──「だれもが受益者」という財政戦略

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,716円 (税込)
    他人に対して冷淡で不機嫌な社会──。それが今の日本だ。世代間、地域間、性別間、所得階層間それぞれの対立が激化し、私たちは、バラバラな存在へと追いやられている。永続的な経済成長をあてにする勤労国家レジームが、こうした状況を生み出した。本書は分断社会を終わらせるべく、すべての人の基礎的ニーズを満たすという「必要原理」に基づく財政戦略を提唱。暮らしの安心の実現が、格差是正と経済成長を実現させることを説く。来るべき未来を構想する、希望の書である。
  • プライドの社会学 ──自己をデザインする夢

    プライドの社会学 ──自己をデザインする夢

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,716円 (税込)
    一般に、心理学の研究対象となっている「プライド」。しかしそれに、社会学的に接近することも可能ではないか。自分に「誇り」をもつことは、まさに自他=社会関係のなかで生起する出来事であるから。プライドをもって生きることは、たえず「理想の自己」をデザインすることに等しい。わたしたちにとってそれは、夢か、はたまた悪夢か。プライド──この厄介な生の原動力に、10の主題を通して迫る社会学の冒険。
  • ろくでなしのロシア─プーチンとロシア正教

    ろくでなしのロシア─プーチンとロシア正教

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,705円 (税込)
    欧米諸国はロシアの将来のモデルにはなりえない! 復権著しいロシア正教会と大統領プーチンの癒着と野合。その末に生まれた超権力の構造とはいかなるものなのか? 現地を縦横に歩いて観察し、混迷する社会のゆくえを展望した異色のロシア論。 ●「宗教は、悩めるもののため息であり、心なき世界の心情であるとともに精神なき状態の精神である。それは民衆のアヘンである」と若きマルクスが『ヘーゲル法哲学批判序説』で記したように、70年間の共産主義を捨て貧富の差が激化するロシアにおいて宗教の復興ぶりは著しいものがあります。  一時はオウムなどの新興宗教が勢力を伸ばしましたが、いまは旧来のロシア正教会の力が復活しています。プーチンがロシア正教会と在外ロシア正教会の和解を斡旋したり、ソ連邦時代に没収された財産を返還したりしたことによって、正教会は一種の財閥の観を呈しています。  カトリックと違い、かつてのロシア正教においてはピョートル大帝以降、総主教が廃止され皇帝(ツァーリ)が教会の首長でありました(皇帝教皇主義)。それは英国国教会の首長がイギリス国王であること以上の強い権力であり、人民(ナロード)にとってツァーリは神でした。  さて、なぜプーチンが正教会に対して融和的なのか……。すでに多くの教会ではプーチンを「聖人」とみなすイコンが掲げられはじめていると著者はいいます。その一方で強烈な反発も生じているとも。  プーチンとロシア正教の癒着、野合。それはソ連邦時代の個人崇拝の流れを汲みながらも、よりロシアの「古層」に根ざした権力アプローチであり、西側や日本のインテリによる「民主化」必然論を容易には寄せつけないものでもありましょう。
  • 夫と妻の定年前後のお金と手続き 税理士・社労士が教える万全の進め方Q&A大全 年金大改正に対応!収入が減っても困らない!140問に本音で回答!

    夫と妻の定年前後のお金と手続き 税理士・社労士が教える万全の進め方Q&A大全 年金大改正に対応!収入が減っても困らない!140問に本音で回答!

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,705円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆★☆★☆★☆ 3万部突破! ☆★☆★☆★☆ マンガと図解でとにかくわかりやすい!こんな疑問を解決します! ○老後資金はどう準備? ○得する年金の受取り方は? ○給付金のもらい忘れを防ぐには? ○払い過ぎた税金はない? 会社員や公務員にとって「定年」は、第二の人生へと踏み出す大きな節目。 定年前から老後の生活を支える資金準備が不可欠であり、退職後は継続雇用・再就職の交渉、公的年金・失業給付・健康保険・退職金・税金などの諸手続きが必要になります。 こうした定年前後の手続きには、知らないと損する「落とし穴」がいっぱい。逆に知っていれば正しい手続きができ、公的年金を2倍近くに増やしたり、失業給付を長期間受け取ったり、健康保険料を無料にしたりできるのです。 そのためには、夫と妻の協力がとても大切。夫婦で知恵を出し合えば、損する手続きが得する手続きに一変し、退職後のゆとりある老後生活を送ることが可能になるでしょう。 そこで本書は、定年前後の手続きとお金について140問を列挙し、一問一答式で図解・マンガをふんだんに使って解説します。退職前・退職時・退職後・65歳以降・70歳以降でそれぞれの手続きが一覧できる「やるべきことマップ」も掲載。定年後に収入が大幅に減った、給付金がもらえない、年金額が少ない、健康保険・介護保険の保険料が高い、生活費が足りない――あらゆる場面で「困ったときにどうする?」の答えが本書にあります。 【目次】 第1章 「定年準備期(40歳~54歳)」若いうちから定年に備えるお金についての疑問13 第2章 「定年前(55~59歳)1」厚生年金・国民年金の仕組み受給額についての疑問14 第3章 「定年前(55~59歳)2」雇用保険・健康保険の仕組みや給付についての疑問14 第4章 「定年時(60歳前後)1」定年退職・継続雇用の手続きについての疑問13 第5章 「定年時(60歳前後)2」退職金の受取り方や運用についての疑問12 第6章 「定年後(60~64歳)1」再就職に必要な雇用保険の手続きについての疑問11 第7章 「定年後(60~64歳)2」退職後の年金・健康保険の手続きについての疑問18 第8章 「定年後(60~64歳)3」再雇用後の年金・雇用保険の手続きについての疑問16 ...ほか
  • 年寄りは本気だ―はみ出し日本論―(新潮選書)

    年寄りは本気だ―はみ出し日本論―(新潮選書)

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,705円 (税込)
    「日本には人命尊重という概念がない」「有事になると希望的観測で動く」「損切りができない」……この国を動かす「空気」の正体を断じる。「SDGsはただのスローガン」「AIの予測はだいたいはずれる」「カーナビは人間の感性をダメにする」……流行りものにも物申す。84歳と75歳が、日本のほんとうの難題を語り尽くす。
  • 誤解学

    誤解学

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,705円 (税込)
    人類が誕生して以来、国家間から男女の仲まで、「誤解」がもとでの悲喜劇は絶えることがない。それは恨み、嫉妬、断絶、争いを呼び、時には歴史を変え、芸術を生み、科学を発展させてもきた。人間とは切っても切り離せない「誤解」の、原因や種類からメカニズム、対策まで、気鋭の渋滞学者が系統立てて考察した前代未聞の書!
  • 東京は遠かった 改めて読む松本清張

    東京は遠かった

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,699円 (税込)
    中央と地方、格差社会、転落する男と女――時代を超えて清張ミステリは読み継がれる。昭和文化や都市論、映画に造詣の深い評論家が、「東京」「昭和」「映画と小説」「旅」など、さまざまな切り口から不世出の作家の魅力に迫る。これまでに書かれた清張にまつわる文章に書き下ろしを加えた決定版・松本清張ガイド。 「一億総中産階級と言われた一九八〇年代のバブル経済期に誰が、その先に格差社会が来ると想像しただろう。しかし、いま、松本清張の初期の作品を読むと、日本の社会は、いまもむかしもそれほど変わっていないのではないかと思ってしまう」(本書より) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • つながりの人類史 集団脳と感染症

    つながりの人類史 集団脳と感染症

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,699円 (税込)
    ヒトが集まるほど技術は発展しやすく、同時に感染症が蔓延しやすい。つまりわれわれに脅威を与える感染症と、恩恵をもたらす技術の発展は似た性質を持つ、ということだ。「感染症によって多くの人が倒れ、また社会のあり様が影響を受けるということ自体は、人類史ではありふれたことと形容して差し支えない出来事でした。そのメカニズムが、過去も今も変わらず、われわれがあつまり、そして交流することにあるというのが、本書のテーマです」(「はじめに」より抜粋)。人類学と「文化進化」を専門とする著者が、憶断を排して両者の密接な関係を追いかける。 〈目次〉はじめに 人類史の研究の「不確かさ」 第1章 感染症と文化の伝達の共通性 第2章 社会の「複雑化」と感染症 第3章 集団脳・イノベーション・社会ネットワーク 第4章 人類は病をどう防ごうとしてきたか おわりに 情報空間の「感染症」と人類史研究の将来
  • 破壊主義者の群れ その蛮行から日本をいかに守るか

    破壊主義者の群れ その蛮行から日本をいかに守るか

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,699円 (税込)
    新国体論、阪神大震災、官僚バッシング、新進党、読売憲法改正試案など、発言しつづける思想家・西部邁の最新評論集。「改革」「革新」の美名の下に滅びへの道を辿るのは、我々自身である。
  • なぜ「日本売り」は起きたのか 愚かなるかな、改革論者よ

    なぜ「日本売り」は起きたのか 愚かなるかな、改革論者よ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,699円 (税込)
    アメリカの猿真似とも言える「改革」による、わが国の国柄と国益の破壊が、今日の不況の真因である。理念なき改革論議にクサビを打ち、守るべき価値あるものは何かを明らかにする。「THE21」誌に掲載した評論をまとめた。
  • 日米の教育の違いから見えた グローバル・エリートの条件 何が「本物の人材」を生むのか?

    日米の教育の違いから見えた グローバル・エリートの条件

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,699円 (税込)
    アベノミクスの立役者、イェール大学名誉教授、内閣官房参与の著者による「グローバル・エリート論」。なぜ、ノーベル経済学者トービン博士は著者を叱ったか。日本人学生に唖然とした理由。エリート不在の日本が被る不利益とは? アメリカ人が大事にしている意外なスキル。STAP細胞騒動から見る日本のエリート論。「よい頭」と「強い頭」の違い。朝河貫一、松本重治というグローバル・エリート。日米の大学の教壇に立ち、その人材観の違いを目の当たりにした著者が、「日本人が世界で戦うために必要なこと」を語り尽くす。教育者、女性、アメリカの大学生との特別対談も収録。柳沢幸雄(開成中学・高校校長)――自分の人生を自分で決められる人材を育てる。林裕子(山口大学大学院特命准教授)――女性エリート育成には何が必要か。笠井淳吾(イェール大生)――現役イェール大生に聞く! 真の「グローバル人材」とは何か
  • 「大停滞」脱却の経済学 デフレに勝つことが構造改革だ!

    「大停滞」脱却の経済学

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,699円 (税込)
    1990年代以降の「大停滞」については、金融政策の誤りではなくて、日本が構造改革に取り組まなかったからだという説が主流である。しかし、構造論者が、いつ、どのような構造改革を怠ったから日本の実質成長率が低下したのかという問いに、まともに答えてはいない。構造問題説とは、雑多で、内容のない、誤った議論の寄せ集めなのである。本書では、むしろデフレから脱却することこそが、真の構造改革であると考え、金融政策の誤りがいかなる経路で大停滞をもたらしたのかを分析。金融政策とは金利を決める政策ではなくて、物価を決める政策であるという観点に立って金融政策の誤りを検証し、どのように金融政策の誤りをただすかを具体的に提言していく。このままでは3000兆円の日本の富が失われてしまう! すべての原因は金融政策の誤りにある。間違いだらけの日本再生論を排し、徹底した実証分析による正しい処方箋を提示する。
  • 移行期的乱世の思考 「誰も経験したことがない時代」をどう生きるか

    移行期的乱世の思考 「誰も経験したことがない時代」をどう生きるか

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,699円 (税込)
    世界は今、「お金とテクノロジー」に支配されきってしまった感がある。そんな中で、著者の省察では、「日本は、誰も経験したことがない時代」に突入した。どういうことかというと、まず、人口が減少を始めた。このことは、経済という観点から見れば、右肩上がりの経済成長は見込めないということを示し、したがって、日本としては、「経済成長のない未来」を考える必要に迫られた。また、その経済成長にともなって運営される筈の、民主主義ということにも、見直しをせざるを得なくなった。さらには、いつになったら解決するのかわからない、「フクシマ」という問題を抱え込んだ。これらはいずれも、「解き難い問題」であり、それを含んだ未来を我々はいかにして肯定的に考えてゆくべきなのか。これまでの著者の問題意識を総覧した、「平川克美への入門書」というべき一冊である。
  • 堤ノート ~愛子さま誕生までの300日~

    堤ノート ~愛子さま誕生までの300日~

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,683円 (税込)
    雅子さまの主治医が明かす愛子さま誕生秘話。 今年25才になられる愛子さまご誕生までを、東宮職御用掛として母・雅子さまの主治医だった堤治医師が、その約300日を自ら綴った「堤ノート」をもとに明かします。 流産の悲しみを乗り越えられてのご懐妊、出産予定日を公表しなかった理由、批判を受けられながらも貫かれたご夫妻一緒の妊婦健診、秘密裏に決めた日本初の遠隔分娩監視装置導入、そして感動のご出産――お側で見続けてきた医師だからこそ語れるエピソードがふんだんに盛り込まれています。 また、日本の産科医療は皇室のお産がリードしてきたといえます。皇族の誕生という国家的プロジェクトには時の最先端医療が導入され、そののちそれらは広く国民に浸透してきた歴史があります。66年前、美智子さまの浩宮さまご出産から愛子さままでを当時の証言、資料とともにたどります。 「お産がとても楽しかった」 雅子さまはご出産後そう堤医師にお話しになりました。天皇陛下とともに新しい生命の誕生を待ちわびた日々を思い起こされ、万感の思いを込められたのでしょう。ご夫妻と堤医師の日々の交流も交えながら、天皇家の慶事を綴る皇室史に残る一冊です。 ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2026年6月発売作品)
  • ニュースのあとがき

    ニュースのあとがき

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,683円 (税込)
    ニュースと現場と、ときどきネコと――。 「報道ステーション」に来てからの怒濤の日々。 その裏で自らの“仕事”と向き合い、書きためてきた思いの詰まったコラム集。真っ直ぐな言葉が胸に響く全71篇を収録。 その週のニュースの中から、自分の心がとらえたものを改めて整理し、言葉を当てはめ、文章を紡いでいく。そして、行きづまったときはネコに助けてもらう。遊んでいるうちに視界が開けることもあれば、新たな気づきに至ることもある。そうして書き上げたコラムは、一つひとつがいわば「ニュースのあとがき」であり、この本のタイトルそのものだ。 (「はじめに」より) 番組HPの名物コラム「報ステ後記」がついに書籍化!
  • ミドルシニアのための日本版ライフシフト戦略

    ミドルシニアのための日本版ライフシフト戦略

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,683円 (税込)
    世界は大きく変わろうとしている。 特にこれからの5年間はまさに時代の大転換点。30代後半から40代、50代のビジネスマンもいまのままでは生き残れない。ではどうしたらいいのか。 ライフシフト大学の門外不出の戦略を大公開。ミドルシニアが戦うための方法を伝授する。 ミドルシニアサラリーマン(40~50代前半)に向けて、卒社後(60~65歳以降)を見すえたキャリアの築き方、働き方、考え方を豊富な事例ともに紹介する超実践的「ライフシフト」入門書。 人生100年時代を迎え、70~80代であっても現役で働くことが(下流老人化を防ぐために)当たり前になりつつあり、それに対して不安を感じている40代以上の会社員は多い。しかし、現在、彼らのニーズに答えるノウハウ、ロールモデルなどの情報は圧倒的に不足している。 本書はそうしたミドルシニアが、自分の「強み」を武器にして戦っていくための戦略を具体的に語る。将来に不安を感じているミドルシニア層が、これからの働き方を考えるうえでの必須の知識を提供する。
  • 生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義

    生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,683円 (税込)
    私たちはみな、資本主義という恒常的な災害の被災者である。パン(金)も、バラ(尊厳)も、両方よこせ! 女性の活躍、ケア労働、路上生活、再開発、生活保護...あらゆる格差、貧困、分断の問題を最新のフェミニズムの視点から読み解き、国内外の事例から日常的で具体的な抵抗の方法を探る。気鋭の社会学者、初の単著。 目次 はじめに I パンとバラのフェミニズム/私たちはみな、資本主義という恒常的な災害の被災者である  パンとバラのストライキ――ローレンスの移民女性労働者たちのストライキ  「活」という名の妖怪――パンを食わせずバラ(のようなもの)を差し出すネオリベラリズム  魔女は禁欲しない――パンもバラもよこせ!  パンデミックにおけるケアインカムの要求 II 個人的なことは政治的なこと/路上、工場、周辺の場から  紙の味  現代の屑拾い  無菌化された労働力商品たちの夜  「声」をきくことの無理 III ジェントリフィケーションと交差性/日常の抵抗運動  クレンジングされる街で  猫のように体をこすりつけろ  抵抗する庭  「開発」と家父長制  差別の交差性(インターセクショナリティ)  路上のホモソーシャル空間  夜を歩くために

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  • 失われた賃金を求めて

    失われた賃金を求めて

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,683円 (税込)
    「女性がもっと受け取れるはずだった賃金の金額を求めよ」   『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』で鮮烈な印象を与えたイ・ミンギョン、次は男女の賃金格差に斬り込んだ!男女賃金格差がOECD加盟国中「不動のワースト1位」の韓国の社会事情は、「不動のワースト2位」の日本でも共感必至。賃金差別は存在する!

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  • 人間らしく生きる 現代の貧困とセーフティネット

    人間らしく生きる 現代の貧困とセーフティネット

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,676円 (税込)
    競争に負けた貧困は、 自助努力や自己責任の問題といわれた。 果たして、貧困とはそんな軽い問題なのか。 現在、日本は貧困率先進国第2位。 毎年3万人の自殺者。 そんな現実を前に不安を消すことはむずかしい。 すべての人々が差別されることなく 「人間らしく生きる」ためには、 貧困や人間という存在をどう見る必要があるのか。 貧困とその対策としての公的扶助の発展を歴史的に考察し、 格差社会からの出口を示す。
  • 納得の構造 思考表現スタイルの日米比較

    納得の構造 思考表現スタイルの日米比較

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,672円 (税込)
    日本人の説明のわかりにくさは説明の「順番」にあった! 私たちは何を根拠に〈納得〉するのか.その謎を,独創的な作文実験と日米の作文・歴史教育から解き明かす.論理と合理性,能力が文化的に生成されることを実証した画期的な書がついに文庫化.これからの多元的な世界を生き抜くすべての人々に必読の書.

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  • 日本教の社会学

    日本教の社会学

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻1,672円 (税込)
    日本人は誰しも、日本が普通の社会であり、外国もまあこんなものだと思いこんでしまっている。ところがどうして、世界中で日本ほど奇妙キテレツな社会はなく、外国人とはどうしても理解しあえない。中国・朝鮮と欧米諸国とはずいぶん違った社会だが欧米人と中国人・朝鮮人とは割合と容易に理解しあえてしまう。が、日本人だけは例外だ。その理由は世界中どこでもあり、日本だけに存在しないものがあるからである。それが宗教と論理だ。山本学を社会的に整備して、すぐに理解でき、誰にでも使えるようにするために実現した対談である。1981年講談社刊行『日本教の社会学』再刊行。
  • 日本の夜の公共圏:スナック研究序説

    日本の夜の公共圏:スナック研究序説

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,672円 (税込)
    サントリー文化財団が奇妙な団体に助成金を出したと話題になっている。その名も「スナック研究会」。研究題目は「日本の夜の公共圏――郊外化と人口縮減の中の社交のゆくえ」という。 スナ研のHPによると、「日本に十万軒以上もあると言われる「スナック」について、学術的な研究がまったく存在しないことに憤り」を感じて決起したという。目指す到達点は以下になる。 〈スナックは、全国津々浦々どこにでもあるが、その起源・成り立ちから現状に至るまで、およそ「研究の対象」とされたことは、いまだかつて、ただの一度もない。本研究では、社会的にはおよそ真面目な検討の対象とはされて来なかった、このスナックという「夜の公共圏」・「やわらかい公共圏」に光を当てることで、日本社会の「郊外/共同体」と「社交」のあり方を逆照射することを目指すものである。〉 調べた結果は仰天するものばかり。人工衛星による夜間平均光量データまで駆使して出てきた統計結果にメンバーも困惑するしかない……。
  • Tropic Vol.1
    NEW

    Tropic Vol.1

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人文、サイエンス、アート、ノンフィクション、そしてエンターテインメント。 各分野で活躍する人々や旬のテーマを縦横無尽に組み合わせて 「知の熱帯」を生み出す、雑誌スタイルの紙メディア登場。 ほとばしる“野生の知性”の世界へ Tropic(トロピック)講談社より12月22日に第一号発刊! 講談社より”知の熱帯”を創造する新メディア「Tropic」(トロピック)を2025年12月に発刊いたします。 Tropicとは回帰線。 北回帰線と南回帰線に挟まれた場所がtropical(熱帯)。 日本を代表するアーティスト・研究者・文化人・執筆者が、今一番興味ある分野にフォーカス。 アカデミックとエンターテイメントが融合する新しい紙メディアを目指していきます。 編集長は、TBSテレビ出身ででバラエティプロデューサー/文化資源学者の角田陽一郎。 アートディレクターは『R25』『TRANSIT』『ATLANTIS』などでデザイン界に衝撃を与え続けている 「発明するデザイナー」こと尾原史和(BOOTLEG)。 編集統括は「月刊現代」「G2」などのンフィクション雑誌に携わり続け、『ネットと愛国』『しんがり』などの作品を世に出してきた青木肇(講談社)。 第一号の主な記事 ●角野隼斗×野村泰紀が奏でる「宇宙と物理と音楽と」 ●松岡正剛が遊ぶ「最終講義 意識と情報のあいだ」「セイゴオ再生成」 ●富野由悠季が語る「ガンダム世界の創造が現実世界を想像する」 ●青松輝×valkneeが交錯する「短歌とラップの実験室」 ●「シン・自由論 自由について自由に考える」安田浩一 ●「暴れる気候」に挑む7人の研究者 ●「アフリカン・アートの魔力」小川弘 ●「風土と数学」加藤文元 ●「子ども食堂は進化する」黒川祥子 ●「モグラ君、地上へ行く-階級国家ニッポンの寓話」橋本健二&芦沢ムネト ●小説「Ζ館殺人事件 ディスコミュニケーションの果てに」村角太洋 ●トーク「オトナは!OTONAWA!」MC:いとうせいこう,ユースケ・サンタマリア                 第1回ゲスト:岡村靖幸,斉藤和義 「アカデミック × エンターテインメント」雑誌を創刊!読者と掲載者の知的好奇心を惹起する新メディア! 雑誌の基本コンセプトは今話題の一流アーティスト・芸能人・文化人が、今一番興味ある学問分野にフォーカス。 その学問分野の専門家・研究者と対談や実験・ロケ等を行い記事にします。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 生活の実践 「足るを知る」と世界が治る
    NEW

    生活の実践 「足るを知る」と世界が治る

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    民主主義より生命主義(BIOCRACY) アート・音楽に軸足をおく著者が「3・11」をきっかけに福島に移住、その後、 エネルギーの現場に飛び込み考え続けた「誰でもできる」社会との向き合い方 「芸術を超えている。ヒップホップを超えている――これは世界屈指の市民実践だ」 卯城竜太(Chim↑Pom) 「いま、本当のアートってどこにあるだろう? アートが未来のものなら、いま評価されているアート界にはないのではないか。ではどこに? 有太マンのところに!」 椹木野衣(美術評論家) 「頭よいのか悪いのか、馬鹿しか見えない革命の種。英雄はいらない!」 永山愛樹(Turtle Island/橋の下世界音楽祭) すべては小さな引っかき傷からはじまる 「20キロ圏内での被ばくは、典型的な都市部の無関心、無自覚層代表として『自分にもできることをやろう』と腹が決まる体験だった」 「幸せは暮らしの中にある。毎日の購買活動が、4年に一度の選挙どころじゃない威力を持っている。大事なことは最初からすでに足もと、または手の中にある」(本文より) ※本書は、大川印刷の協力により、環境負荷をできるだけかけない印刷・製本でつくられました。 【目次】 はじめに 〜ソーシャルアート事始 第1章 福島産クリエイティブ 第2章 My Philosophy 第3章 Nipponの AWAKES 第4章 再エネへの AWAKES 第5章 素人の矜持 第6章 地域の時代 第7章 BIO暮らし 第8章 世界を治すための道 第9章 ミラノ「Legacy3・11」展 【著者】 有太マン アーティスト/NPO法人みんなのデータサイト顧問/ UPDATER(みんな電力)並走者 1975年東京生、School of Visual Arts卒。96~01年NY在住、2012~15年福島市在住。 2013年度第33回日本協同組合学会実践賞受賞。 福島では、福島大学の客員研究員として農の復興事業をJA新ふくしま(当時)、福島県生協連と協同し、市内すべての田んぼ/果樹園の含有放射性物質を測定。 根幹にあるエネルギー問題と、循環型社会におけるサステナビリティとの関わりを深化させる。
  • 平和で在る力 今ここと 永遠の挑戦

    平和で在る力 今ここと 永遠の挑戦

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    「まわり道は必要なかったし、 そのようなものは、 本来、どこにもないのです。」 浄土真宗本願寺派で、長年にわたり総長を務めてきた著者が、「戦争と平和」に真正面から向き合った1冊。 平和を維持するために必要なこととは、果たして何なのか―― 難問中の難問に対し、仏教者の立場から進むべき道とは。 仏教に関わる人はもちろん、現在の社会問題に向き合う人々にも読んでもらいたい大提言。
  • パワハラ、モラハラ、何でもござれぃ

    パワハラ、モラハラ、何でもござれぃ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    人生は山あり谷あり…。 20歳直前のある時、通っていた専門学校を遊び過ぎで退学となり実家へ出戻ることに…。 親に作った借金を返済する為、深く考えず決めた就職先は 超絶!スーパー!!ブラック企業だった!!! そこでは、パワハラ・モラハラ・恐喝・暴力・麻薬・横領・脱税・自殺に殺人!ありとあらゆる事が起こる修羅の国!! そこを生き抜いた衝撃の25年をブログ風にまとめました。 全てが衝撃の実体験!! 驚愕のノンフィクション人間模様を是非!貴方に!!! ※登場人物&社名は”仮名”としてあります。
  • いま、大学で何が起こっているのか

    いま、大学で何が起こっているのか

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    財界や政府から国立大学に対し、産業振興を主たる目的として、「競争」をうながし、「自己改革」を求める声が大きくなっている。現在の国立大学が、非効率的な方法で運営されているから、大変革をするというのだ。しかし、その批判は当たっているのだろうか。それは大学が持ってきたはずの知的な活動拠点としての役目を殺してしまい、ひいては多様な創造の芽を育くむという重要な機能を破壊することではないのか。現在の潮流に異を唱え、国立大学のみならず、これからの大学のあり方について、議論を巻き起こそうと訴える書。

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  • 消防士の知恵で生存率が飛躍的アップ! 生き残る術Ⅲ

    消防士の知恵で生存率が飛躍的アップ! 生き残る術Ⅲ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現役の消防士として45年もの間、危険と戦い続け今もなお現場に立ち続ける私から皆さんに、「生き残る術」を4コマ漫画を使いわかりやすく伝授する! ①~④を繰り返すことで「知識のローリングストック」を実現! ① 「生き残る術」で消防士の知恵と技を学ぶ。 ② 家庭や学校・職場などで学習する。 ③ 消防署が主催する防災訓練などで復習する。 ④ 時代に合った新しい情報の見直し。 「生き残る術」で安全・安心の絆を作ろう! 消防士の対応する全ての危険に対応! 特別救助隊長を13年勤めた現役の消防士が作った本なので、生き残る確率が飛躍的にアップすること間違いなし! 危険な現場で幾度となく生命の危機を乗り越え生き抜いてきた私が証拠です。 私の手は助けを求める者の温かさや体動を知っている。そんな手が書いた本だからぜひ皆さんに学んでほしい。
  • 日本の核武装I~知られざる実力 技術とコスト

    日本の核武装I~知られざる実力 技術とコスト

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    日本の“潜在的核保有力”を明快に可視化した、知的エンターテインメント。 (1)「核を持つ/持たない」論争を、“コストと技術”で現実に引き寄せた初の書籍 本書は「核武装は是か非か」という抽象的な議論ではなく、「実際にどれくらいの技術・コスト・人材が必要か」という現実的な問いを起点にしている。 政治や感情を排し、あくまで技術・経済・組織のリアリティで核問題を解きほぐす点が最大の特徴。 (2)3部構成で“作れる国・日本”を多角的に描く ・第1部:コスト編 「結局いくらで原爆は作れるのか?」を、国家予算・民間プロジェクト(大阪万博・東京五輪など)との比較で解説。国防を“経済プロジェクト”として可視化する。 ・第2部:材料編 誘導技術、シミュレーション、人的資源など、日本が誇る民生技術の軍事転用可能性を分析。AI、スーパーコンピュータ、SPring-8など、世界最先端の科学基盤が「当てる力」を支えている現実を描く。 (3)ジャーナリスティックな語り口 学術書でも軍事専門書でもなく、知的ノンフィクションとして“読ませる”構成。「なぜ日本は核を作らないのか」ではなく、「作ろうと思えば何が必要なのか」を語る。社会人読者、特にリテラシーの高い層をターゲットにした“現代の現実認識書”。 (4)「潜在的核保有国・日本」という現実を、タブーなく描く 海外では常識、日本ではタブー。日本はすでに材料・技術・人材の三拍子が揃った核保有可能国家である、という国際的評価を軸に、「やろうと思えば、できる国」という事実を静かに突きつける。
  • 科学社会学への招待

    科学社会学への招待

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    科学計量学、ロバート・マートンの科学社会学、トマス・クーンのパラダイム論、デビッド・ブルアらの科学知の社会学、ブルーノ・ラトゥールらのアクター・ネットワーク理論、 技術の社会構築論など、科学の社会科学的研究の理論的な基礎となるものについて概観し、ソーカル事件と「サイエンス・ウォーズ」、科学コミュニケーション、人ゲノムプロジェクトなど、いくつかの具体的な議論を紹介する。科学と社会の間に発生する問題について考えたい人のための最良の入門書。
  • オワコン日本再生戦略

    オワコン日本再生戦略

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    本書では、MIT留学から始まって、マッキンゼーやGEで過ごしたアメリカ在住や、シンガポール政府プロジェクトで過ごしたシンガポール在住の、のべ三〇年の海外経験から日本を見た、いわば浦島太郎的な視点で、ニッポンで不思議だと思ったことを書いてみた。 そして、日本が経済大国として、世界の中での責任を果たせるようになってほしいという願いを込めて書いている。 それを達成するためには、日本をきちんと理解することができないアメリカ、そのアメリカを言葉には出さないもののいまだに戦勝国とみなすこととか、アメリカで起こっていることをグローバル・スタンダードだと思い込むことをやめることだ。 他の文化を理解しようとしないアメリカ人のステレオタイプを直そうなどというのは時間と労力の無駄だ。つまり、 ・アメリカの影響力は、EUがアメリカ企業の活動を制限するようになったことからもわかるように、かなり低下している。すぐに低下が顕著になるわけでもないので、アメリカの行動の研究を進めておいて、日本独自の意見を持ち、必要なら従属、そうでないなら独自の立場を取るようなことをしてもよいのではないか ・アメリカの国債は日本が第一位で、二位の中国の倍引き受けている。額にすると、一兆ドル強。日本円に換算すると、一五〇兆円。日本国の年間予算が一一二兆円だから、軽く日本の年間予算を超える金額の米国債を保有している。 アメリカは日本に対し偉そうにしているが、日本から借金しないと回らない国。なおさら、日本も独自の意見を持つべきだ ・日本は「失われた一〇年」以降、元気がなくなっている。GDPも名目ベースではあるものの約四兆二千二百億ドル(約六三三兆円)。ドイツ(約四兆五二七〇億ドル:約六七九兆円)に抜かれ、世界四位と奮わないように思われているが、まずこの数字は物価上昇を考慮しない実質ではなく名目であること、個人の預金残高(約二〇〇〇兆円)や米国債残高(約一五〇兆円:日本の年間予算を上回る金額)からわかるように、日本は実は金持ちの国なのだ。だから元気をなくす理由はないはず。 ビッグマックも国によって価格が違っているが、そういう物価上昇の効果を考慮した実質でも、日本は奮わない。各国のGDPという指標も、国が買うモノやサービスのための予算としては、国が自由には使えない金融資産の両位は及ばない。 一人当たりのGDPがシンガポールの半分だと言う。一人当たりのGDPをシンガポール並みに引き上げ、企業の国際競争力を高めれば、GDPはアメリカ、中国に次いで名目ベースでは世界第三位まで回復できるはず ・元気が出ないのは、自分の生活が豊かになっているという実感がないから。これはアメリカを基準として日本を見るからだ。国力があるにもかかわらず、世界的に誰も日本を注目しなくなった。 目立たない時に、ひっそりと豊かさを実現するほうが良いと思われる。そして「ほら、実は、こんなこともできているよ」と世界に誇れることを多く実現するほうが現実的だろう。江戸の絵画や俳諧が、開国後世界的に評価されたように、また日本製品(ソニーの ウォークマンとかトヨタ・日産・ホンダの自動車とか)の品質が世界を上回って世界中をビックリさせたように
  • 喜多方物語 ラーメンで町おこしに挑んだ男たち

    喜多方物語 ラーメンで町おこしに挑んだ男たち

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL これぞ、地方再生の実践的教科書だ! 自分たちの力で郷土を元気に 地域活性化のヒント満載!! かつて喜多方には「旧態依然とした行政に任せていては町が衰退し てしまう!」と強い危機感を抱き、町の活性化をめざして奔走した 男たちがいた。 彼らが起爆剤にしてのはラーメンだった。 彼らが手作りで始めたイベントはやがて"喜多方ラーメンブーム”を生 み出し、喜多方は全国に知られることとなった。それから40年以上 が経ち、日本の多くの自治体が人口減少による消滅の危機に直面して いる今、彼らの紡いだ町おこしの物語には地域活性化のヒントが満ち ている。 喜多方のなが全国に知られるようになった背景には、 町を元気にしたいという、男たちの一途な思いがあった!
  • 元テレビ局員がやさしく解説 SNS炎上防止大全 広報・SNS運用者が知っておくべき対策と対応

    元テレビ局員がやさしく解説 SNS炎上防止大全

    「国民総発信時代」に必読の1冊! 企業も個人も無関係ではいられない「SNS炎上」に備えるための完全ガイド 炎上とは、ネット上で多くの批判や誹謗中傷が共有・拡散され、収拾がつかなくなる状態をいいます。情報が瞬時に拡散されるSNSの特性上、炎上は予想を超える速さで広がり、個人や企業に深刻な影響を及ぼすことがあります。不用意な投稿により、結果的に個人情報が晒されたうえ、勤務している企業が特定されると、個人ばかりでなく、企業も攻撃されてしまいます。 ある調査によれば、今や一般人による炎上数が著名人を上回っています。一般人の不適切な投稿をインフルエンサーが取り上げ、拡散されることが非常に多くなっていて、「私は有名人ではないから炎上しない」といえない時代になりました。たった一言、たった1枚の投稿が、思わぬトラブルの引き金となるリスクが誰にでもあります。炎上はより身近になっていて、企業も個人も無視できない時代に入ってきたのです。 本書は、炎上などのネットリスクに対応できていない企業の広報担当者やSNS運用者を中心に、炎上対策や炎上時に何をすべきか理解していない、すべての方々のための情報が詰まっています。炎上事例をはじめ、防止策や危機対策、SNS別の傾向と対策など、SNSをはじめとするネットリスク全般について、元テレビ局員でSNS炎上研究家である筆者がやさしく解説しています。

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  • 「左翼革命」と自民党崩壊 政界大動乱同時ドキュメント

    「左翼革命」と自民党崩壊 政界大動乱同時ドキュメント

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 緊急書き下ろし 国家存続の岐路で日本はなぜ「選択」を誤ったのか。自民党議員189人は、なぜ高市早苗ではなく石破茂に投票したのか――。 2024年9月27日、自民党総裁選の本選(第1回目投票)で圧倒的トップとなった高市早苗。だが、決選投票では石破茂が逆転し、第102代石破総理が誕生した。 なぜ「石破だけは総理にしてはダメだ」と言いつづけた安倍晋三元首相の遺志が踏みにじられたのか。その陰で起こっていた自民党の「左翼革命」とは一体、何か。 ネット時代の浸透につれて、世界も日本も、保守・現実派が力を増している時に、日本だけがなぜ「逆行」するのか。いや、国民はきちんと「答え」を出しているのに、政界・官界・財界・マスコミだけが未だ世界の趨勢に背を向ける日本。 LGBT法、対韓“弱腰”外交、移民大国化、選択的夫婦別姓、女系天皇……日本の伝統や家族等々を破壊する政策が次々実現したり、浮上してくる日本。 そして、中国による日本の“第二のウイグル化”が迫っているのに、なぜ自民党内を闊歩する親中派がますます勢いを増しているのか。 長く政界をウォッチしてきた筆者が「中国」に支配される自民党の実態、水面下で進んだ「左翼革命」のありさまを掘り起こした「政界大動乱」同時ドキュメント。 2024年10月27日、国民はその自民党の「4分の1」を落選させて石破政権を少数与党に追い込んだ。明確に「ノー」を突きつけたのである。 だが、政権選択選挙での大惨敗にもかかわらず、石破茂首相、森山裕幹事長は、そのまま居座った。二人のこれまでの歩みを丹念に辿った筆者は、その“原点”に辿りつく。 このまま日本に「媚中政権」が続けば、日本の存続は難しい、と断言する筆者。中国やロシア、北朝鮮は、日本国を守ることができる毅然とした政権ができるまで待ってはくれない。 「その日、その時、何があったのか」、筆者が自民党崩壊のさまを克明に描写しながら、日本「存立」の道を探るノンフィクション。国民は果たして左翼勢力の暴走を止めることができるのか――。 【筆者プロフィール】 門田隆将(かどた・りゅうしょう) 作家、ジャーナリスト。1958(昭和33)年、高知県安芸市生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。『この命、義に捧ぐ─台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社、後に角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。主な著書に『死の淵を見た男─吉田昌郎と福島第一原発』『日本、遥かなり─エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』『太平洋戦争 最後の証言(第一部~第三部)』『汝、ふたつの故国に殉ず』(角川文庫)、『なぜ君は絶望と闘えたのか─本村洋の3300日』(新潮文庫)、『甲子園への遺言』(講談社文庫)、『疫病2020』『日中友好侵略史』『尖閣1945』(産経新聞出版)などベストセラー多数。
  • フロネシス25号 その知と歩もう。

    フロネシス25号 その知と歩もう。

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、「知」の力が改めて問われている。 食料安全保障のため、農業生産力をいかに強化するか。少子高齢化・人口減少が進む中、医療・介護制度を維持・再構築できるのか。さらには南海トラフ巨大地震や首都直下地震といった大規模地震の発生リスクにどう対処するかなど、今の日本は将来に向けた重大な課題が山積みである。 不確実性の時代に未来を予見することは容易ではない。しかし、課題を解決に導けるのは「知」の力であることは確かだ。生成AIがどんなに進化をしようと、課題自体を定義し、解決策を政策や事業として実行するには人間の創造性が欠かせない。「知」の真価が今まさに問われているのだ。 本書は、三菱総合研究所が展開する社会課題解決への取り組みをまとめた1冊である。 「知」が生まれ、育ち、社会で役立つまでのストーリーにしたがって、「最先端の知が生まれる場」「異なる知の融合」「知の社会実装」の3つの視点を設定し、そこから展開される、社会課題解決への挑戦の最前線を紹介する。 「フロネシス」とは…… 古代ギリシアの哲学者、アリストテレスは「実践的な知」を示す概念として、「PHRONESIS(フロネシス)」という言葉を提唱した。本書は今の社会やビジネスにつながるテーマを絞り込み、有識者のインタビューや対談、研究員たちのレポートを基に課題解決に向けた提言をまとめている。
  • 間違いだらけの住まい選び

    間違いだらけの住まい選び

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 最新情報満載!! 住宅・不動産業界30年のプロが教える 失敗しないための住まい選び7  本書を読み始める前に、まず考えてほしいことがあります。 「あなたにとって豊かな人生とはどんなものでしょう?」  そして、 「その思い描く豊かな人生に相応しい住まいはどんなイメージですか?」  本書では「気分がいい家に住むと人生が豊かで楽しくなりますよ」、そんなことをお伝えしたいと思っています。 誰も言わなかった「不都合な真実」!! ・自分の住宅観を決める ・人気のタワーマンションの隠れたリスク ・歴史ある街の物件は、資産価値が下がらない ・埋め立て地には思わぬ落とし穴も ・大規模マンションは、再販価値が低くなる可能性が ・小規模低層マンションは資産価値が落ちない ・タワマンでは、希少価値のある部屋を
  • 中華王朝滅びの法則 そして習近平は!

    中華王朝滅びの法則 そして習近平は!

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 習近平“赤い王朝”は崩壊する運命にある!? 「歴史上、王朝を滅亡に導いた皇帝たちの行状の一つひとつを丹念に見ていくうちに、大変面白いことに気がついた。 “亡国の君”たちが持つ人間性や性格上の欠陥、愚昧(ぐまい)さと狂気さ……それらのもののすべてが、習近平その人に集約されていたのだ」 暴君・愚君・狂君・蕩君・暗君・無徳・無能……中国王朝が滅ぶ法則はこれだ!   秦の始皇帝 “宦官政治”による「皇帝の落とし穴」 習近平 “イエスマン”ばかりの側近政治と化す 新の王莽(おうもう) 「儒教的社会主義」の理想実現に燃えた 習近平 “共同富裕”毛沢東主義の復活を 隋の煬帝(ようだい)「大運河開削」「大デモンストレーション」超派手好き 習近平 「一帯一路」で“千年の大計”とぶち上げる 明の崇禎帝(すうていてい) 卑怯で、狭量で、疑心暗鬼な性格 習近平 失敗はすべて部下のせい 10カ月で大臣クラス8人粛清
  • 陸軍中将 樋口季一郎の決断

    陸軍中将 樋口季一郎の決断

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL  北海道をロシアから守り、ユダヤ難民を救った男! 樋口中将が指揮した奇跡のキスカ島救出作戦は、米の公式戦史に「パーフェクト・ゲーム」と記される  まさに「人道の将」!こんな凄い日本人がいたのか!  樋口季一郎 まさに“奇跡”のような人生! 序 章 父との思い出 第1章 ユダヤ人迫害 第2章 アッツ島とキスカ島の戦い 第3章 占守島の戦い 番外編 南樺太の戦い 第4章 軍服を脱いだ 「軍人・樋口季一郎を調べると、大変感動的なエピソードばかりで驚きました。こんな素晴らしい日本人が、一般的に知られていないのはなぜか。樋口季一郎の事績を知ったら、日本人の国防に対する意識が変わるのではないか。そんな思いを込めて、漫画制作を進めました」(東雲くによし)

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