社会学作品一覧

  • 私たち、戦争人間について 愛と平和主義の限界に関する考察
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    「戦争はなぜ起きるのか」「戦争の原因は何か」という問いを糸口に、戦争に対するさまざまな見方を、宗教学者でもある著者が、スリリングに読み解いていく、入門書としても手に取りやすい、戦争論エッセー。戦いは人間の本能なのか、人はどんな知識や技術を戦争に利用してきたのか、なぜ人々は平和を祈りながら戦うのか、そもそも「戦争」とは何なのか…。戦争を「悪」の一言で片付けるのではない、従来にない教養としての戦争論
  • 教養としての戦後<平和論>
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    中島岳志氏、開沼博氏が推薦! 「平和」は、なぜ口にするのが気恥ずかしい言葉になったのか。それは「平和」と対になる「戦争」に、明確なイメージを持ちにくくなったこととも関係している。記憶の風化に加え、対テロ戦争に象徴されるように戦争そのものが変質しているなかで、「平和」という言葉も「戦争」という言葉も、機能不全を起こしているからである。 では現在、その語り方をどのように「更新」していくことが可能か。石原慎太郎、色川大吉、江藤淳、大江健三郎、大塚英志、小田実、高坂正堯、小林よしのり、坂本義和、SEALDs、清水幾太郎、鶴見良行、西部邁、野坂昭如、福田恆存、丸山眞男、三島由紀夫、山口瞳、吉田茂……。本書はそのヒントを探るために論壇での議論に重点を置きつつも、文学やポピュラー文化にまで視野を広げ、戦後日本「平和論」の正体に迫る。
  • 素晴らしき哉、常識!
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    憲法改正、下流老人、「日本死ね」、爆買い、 都知事選、『君の名は。』、生前退位…… わしはこう考えた! 「炎上」騒動で物議を醸したブログに加え、 『SAPIO』連載中の「ゴーマニズム宣言」を収録した、 著者待望の「時評集」。 日本人よ、いまこそ本書で「常識」をとり戻せ! ◎外国人観光客は目障りだ ◎下流老人の解決方法 ◎史上最低の都知事選を中止しろ ◎不倫を攻撃する若い世代 ◎ポケモンGOで死者はまだか? ◎おそるべき天皇、生前退位の真相 ◎『シン・ゴジラ』と『君の名は。』の違い
  • 若者の「地域」志向とソーシャル・キャピタル 道内高校生1,755人の意識調査から
    -
    1巻1,650円 (税込)
    人口減少社会に生きる若者達に我々は道筋を提示できるのか? “若者と地域のつながり”に関するアンケート調査とヒアリングを実施した結果、高校生という年代層が持つ地域社会にとっての貴重な潜在力(ポテンシャル)に気付かされた。地元を離れるのか? 残るのか? 彼らの選択行為の背後にあるものは何か? 本書は社会学、経済学、経営学、キャリア教育学、国際広報メディア学を専門とする研究者がそれぞれの立場から「若者と地域のつながり」について考察した。
  • ザ・議論! 「リベラルVS保守」究極対決
    4.6
    トランプ米大統領誕生で、「自主防衛」「九条改正」の議論、待ったなし! 両派の最強論客が、「天皇制」「歴史問題」「憲法九条」「日米関係」等をテーマに、日本の正義と真理を追求した白熱の9時間! 井上達夫(東京大学教授)は日本法哲学界の最高権威で、「岩波哲学・思想事典」の「自由主義」の項を執筆したリベラリズム論の第一人者。「日本的リベラル」の偽善を指弾し、公正と正義を礎とする真のリベラリズムを提唱する。 対する小林よしのりは、「東大一直線」「おぼっちゃまくん」などギャグ漫画のヒットメーカーであると同時に、明快な論理と絶妙な表現力を駆使した「ゴーマニズム宣言」で大きな影響力を誇る保守の論客。 思想と立場は違えど、民主主義の根本は「議論」だ、という点で一致する二人。胸襟を開き、日本の現下の重要問題について意見をぶつけ合った。 井上教授の「九条改正案」と改正の実践戦略、初公開!
  • 地方創生大全
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    日本一過激な請負人のノウハウを1冊に凝縮した、日本一まっとうなガイドブック。 地方が抱える問題を「ネタ」「モノ」「ヒト」「カネ」「組織」の5つに体系化。 28もの「問題の構造」を明らかにし、明日から取り組める具体的な「再生の方法」を提言する。 ●●●ネタ:「何に取り組むか」を正しく決める●●● 【問題の構造】「ゆるキャラ」は、大の大人が税金でやることか? 【再生の方法】地元経済の「改善」に真正面から向き合おう   ほか ●●●モノ:使い倒して「儲け」を生み出す●●● 【問題の構造】「道の駅」が地方を衰退させるワケ 【再生の方法】民間が「市場」と向き合い、稼ごう   ほか ●●●ヒト:「量」を補うより「効率」で勝負する●●● 【問題の構造】乱暴すぎる「移住促進」策 【再生の方法】「誰を呼ぶのか」を明確にしよう   ほか ●●●カネ:官民合わせた「地域全体」を黒字化する●●● 【問題の構造】補助金こそ「諸悪の根源」だと断言できる理由 【再生の方法】「稼いで投資し続ける」好循環をつくろう   ほか ●●●組織:「個の力」を最大限に高める●●● 【問題の構造】地方は「みんなで決める」から間違える 【再生の方法】無責任な100人より行動する1人の覚悟を重んじよう   ほか
  • 感情化する社会
    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    「天皇」も 「文豪」も 「お気持ち」化する 天皇の「お気持ち」、スクールカースト、多崎つくる、腐女子AIりんな、LINE文学…。 私たちはあらゆるものを「感情」として表出し、「感情」として消費して生きている。余りに感情的すぎる日本の現在を不愉快に「批評」する試み。 「感情化」とはあらゆる人々の自己表出が「感情」という形で外化することを互いに欲求しあう関係のことを意味する。理性や合理でなく、感情の交換が社会を動かす唯一のエンジンとなり、何よりも人は「感情」以外のコミュニケーションを忌避する。(略)その結果、私たちは「感情」に対して理性的でありえることばを政治からジャーナリズム、文学にいたるまでことごとく葬っている。私たちは私たちに心地良い感情を提供することばしか、政治にもジャーナリズムにも文学にも求めず、その要求にそれらはいとも簡単に屈した。だからぼくは本書で敢えて不快なことばを連ねる。(「第一章 感情天皇制論」より)
  • 喪失の戦後史―ありえたかもしれない過去と、ありうるかもしれない未来
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    平川克美氏の好評セミナー「100分授業」をベースに単行本化。 戦前から戦後の日本人が、何を考え、どう変化してきたのか。 成長の「残影」と消費の「幻影」とは何だったのか。 授業形式で、大衆文化の変遷や、人口構造の変化にともなう家族構造の類型を分析。 100年にわたる時間の帯のなかを鳥瞰し、わたしたちがどういった時代に立ち、これからどこへ向かって歩み出そうとしているのかを考える。 1950年に東京・蒲田の町工場の長男として生まれ、「三丁目の夕日」に象徴される高度成長期から今日までの日本の栄枯盛衰をリアルタイムで見てきた著者による、映画・小説・プロレスなど大衆文化史も交えた体験的戦後史論。
  • 日英対訳 外国人をサポートするための生活マニュアル 役立つ情報とトラブル解決法 第3版《デジタル版》
    -
    「こんなとき、どうすれば良いの?」そんな質問を、あなたの周りの外国人から受けたことはありませんか?日本に200万人以上暮らす外国籍住民。ダブルの子どもたちなど広く「外国にルーツを持つ人々」を入れると、それ以上の多民族・多文化なバックグラウンドを持つ人たちで、私たちの周りはあふれています。どんなに小さな町にも、外国籍住民がいます。けれど、働いたり、学校に行ったり、様々な人生の場面で制度の壁にぶつかることも多いのが事実。困っているのは日本語が分からないからだけではありません。言語の壁を取り除くことから、もう一歩先に進んで「壁」を乗り越えませんか?日英対訳『生活マニュアル』デジタル版は、きっと「こんなとき、どうすれば良いの?」への実践的な答えを提供してくれるはず。
  • わがまち再生プロジェクト
    -
    個性あるまちは、そのまちをふるさととする人々の手作り感を実感できるものでなければならない。本書は、哲学の手法を取り入れた「わがまち再生プロジェクト」の方法論だ。著者が関わった9つの実践例も紹介する。
  • コミックばかり読まないで
    -
    1巻1,650円 (税込)
    これが現代日本のルポルタージュだ。 ルポライターとは、都市の荒野を駆ける“野良犬”である。その眼の先にある種別、対象、テーマ、職業、性別、世代、有名、無名、権力、カネの有無を問わない。野良犬が追うものは、同時代の権力や制度の網からこぼれ落ちた個々の人間の本能の姿だ。 東京オリンピックの喧騒の中で、「日本のアニメやマンガは世界一」と喧伝される標語化した「クールジャパン」に潜む、半ば無意識下に既成事実化される表現規制(都条例や児童ポルノ法をめぐる表現の自由問題)、オリンピック開催による環境浄化の本質を長年の取材から、戦後日本の社会・権力の闇に照射し、鋭く抉り出す渾身の長編ノンフィクション!
  • 中国で尊敬される日本人たち
    -
    戦中・戦後の中国に優れた貢献を果たし、中国で尊敬をもって語られていながら、一般の日本人にはあまり知られていない人々にスポットをあて、彼らの活動を活写する一冊。 田中角栄、大平正芳というふたりの国交正常化の功労者を政府間交渉という側面ではなく、中国との人間ドラマに着目したエピソードをはじめ、新中国空軍創設に寄与した航空隊のプロたち、医療や鉄道など建国の「インフラ」整備にかかわった人たち、中国の広告教育の礎を築いた成田豊、未来志向で上海万博を支援する堺屋太一など、さまざまな分野でその持てる力を尽くした日本人の物語を紹介する。「中国人から現在も感謝される、こんな日本人がいたのか!」と読んでいて勇気づけられ、賛否を問わず、新時代の日中関係において希望を持つことができる。
  • レイチェル・カーソン いまに生きる言葉
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    『沈黙の春』から半世紀――カーソンが生きていたら、いまの日本を見てなんと言うだろう?  レイチェル・カーソンとはどんな人だったのか?  もの静かで、家族思いの、控え目な人だったが、茶目っ気もあり、ユーモアの人でもあった。  幼い頃から文章を書くのが得意で、自然観察も大好き。コピー機もファックスも、もちろんコンピュータもない時代に、膨大な情報を集め、やがてその細い指先から自然破壊を告発する言葉がつむぎ出された――そして完成した『沈黙の春』で環境問題に警鐘を鳴らしたレイチェル・カーソン。  その思想が、いま新たに見直されている。本書は、いまだに根強い人気を誇るレイチェル・カーソンの思想から生涯までをあまり知られていない側面に光を当て、当時の写真や彼女がつむいだ言葉とともに紐解いていく。  とくに、亡くなる半年前、1963年10月におこなった「環境の汚染」という講演は、彼女の遺言とも言うべき思いがあふれている。 「わたしたちが住む世界に汚染を持ちこむという、こうした問題の根底には道義的責任――自分の世代ばかりでなく、未来の世代に対しても責任を持つこと――についての問いがあります。当然ながら、わたしたちは今現在生きている人々の肉体的被害について考えます。ですが、まだ生まれていない世代にとっての脅威は、さらにはかりしれないほど大きいのです。彼らは現代のわたしたちが下す決断にまったく意見をさしはさめないのですから、わたしたちに課せられた責任はきわめて重大です」  東日本大震災、福島第一原発事故の後、読者が増えてきているのは、何を物語っているのだろう。 著者紹介 上遠恵子(かみとお・けいこ) 東京都出身、東京薬科大学卒業、研究室勤務、学会誌編集者を経て、現在はエッセイスト。レイチェル・カーソンの著書の『潮風の下で』(岩波書店)『海辺』( 平凡社)『センス・オブ・ワンダー』(新潮社)のほか、伝記の翻訳など多数。著書に『レイチェル・カーソンの世界へ』(かもがわブックス)など。1988年に「レイチェル・カーソン日本協会」設立に加わる。現在会長。執筆、講演などで活躍中。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 図解 スマートシティ・環境未来都市 早わかり
    3.5
    東日本大震災以降、それまで潜在的であった都市の抱えるリスクが顕在化し、対応が求められるようになりました。“持続可能性”を重視した都市づくりに大きく舵が切られる中で、「スマートグリッド」や「再生可能エネルギー」「モバイルワーク」「シェアリング」にまつわる、さまざまな新たなビジネスがクローズアップされています。現在を、明治維新、昭和の戦後復興に続く、“第3の革命”ととらえる著者が、そのダイナミズムと都市ビジネスをわかりやすく解説します。
  • 神山プロジェクト 未来の働き方を実験する
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    IT(情報技術)ベンチャーの“移転ラッシュ”に沸く過疎地があります。それは、徳島県神山町。高齢化率46%と少子化と高齢化に苦しむ中山間地の典型のような地域ですが、これまでに9社のベンチャー企業がサテライトオフィスを開きました。ヤフーやグーグルなど大企業の社員が短期滞在で訪れることもしばしばで、空き家として放置されていた古民家が続々とオフィスに姿を変えています。 その動きはオフィスだけではありません。移住者の増加に伴って、店舗や施設のオープンが相次いでいます。ここ数年を見ても、パン屋やカフェ、歯医者、図書館などが地図上に姿を現しました。アーティストやエンジニアなどの移住も進んでおり、まさに町が生まれ変わっている印象です。 「21世紀の最先端は、東京でも上海でもシンガポールでもなく、神山にこそある」と、『里山資本主義』や『デフレの正体』を著した藻谷浩介氏が語るように、日本の未来が見える場所といってもいいでしょう。NHK「クローズアップ現代」やテレビ東京「日経スペシャル ガイアの夜明け」など、神山に着目するメディアも増えています。 神山には全国的に有名な観光スポットはありません。企業誘致に力を入れている自治体もいくつもあります。それなのに、なぜ神山に人々が集まるのでしょうか。本書は、その理由を様々な角度から明らかにしました。クリエイティブを生む場であり、新しい働き方の実験場であり、さらに人間再生の場でもある――。
  • 女子と愛国
    完結
    3.8
    全1巻1,650円 (税込)
    彼女たちはなぜネットで愛国的発言をし、、靖国で日の丸を振るのか―。「右翼といえば男」のイメージを覆し、OL、学生、主婦など、20~30代のごく普通の女性たちの間で「愛国女子」が急増中。気鋭のジャーナリストが、保守化、右傾化する若い日本人女性の実態と心理にせまった入魂のルポ!
  • 道州制が見えてきた
    -
    1巻1,650円 (税込)
    東日本大震災の復旧・復興の手法として、特区・道州制がにわかに脚光をあびている。特区・道州制が疲弊した日本経済の救世主となり得るのか、道州制の流れを平易に解説した好著。

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  • SQ “かかわり”の知能指数
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    「IQ(知能指数)」「EQ(こころの知能指数)」から 「SQ(かかわりの知能指数)」の時代へ! ●なぜ、若者たちはお金より人の役に立つ仕事を望むのか? ●なぜ、女性たちは高級外車よりエコカーを“カッコいい”と思うのか? ●なぜ、父親たちは郊外のマイホームより職場の近くに住むことを望むのか? TBSラジオ「文化系トークラジオLife」、NHK「青春リアル」でメインパーソナリティを務め、 若年層の圧倒的支持を集める気鋭の社会学者が10,000人の社会調査データを基に描きだす、 21世紀、日本人の「新しい幸せのかたち」。   ◎   ◎   ◎  少子高齢化、地方の過疎問題、無縁社会など、課題山積のわが国において、これからの社会を考える鍵となるのは「“身近な他者”とのかかわり」である、と著者は説く。 そして本書では「SQ」というキーワードを提唱する。SQとは、「身近な他者への手助けによって、人がどのくらい幸せになるかを表す指数」。 震災後、「絆」という言葉が注目され、また、「袖振り合うも多生の縁」ともいわれるように日本では古来より大事とされてきた人間関係が、 高度経済成長期、ポスト黄金時代を経て、今後どのように変容していくのか――― 「SQが高い人は幸福な人である」 「SQが“いざというときに頼れる人”をつくる」 「クールビズが普及しないのはSQが低いから?」 「SQで考える新しい居住・通勤のかたち」 「SQ的コミュニケーションが地域社会を再編する」 などなど、具体的かつ刺激的な処方箋まで提示しつつ、さまざまなデータや社会事象をあげながら考察していく、提言の書。 特別付録:あなたのSQタイプを診断できる「SQチェックシート」つき。

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  • 特別講義「ひきこもり大学」 当事者が伝える「心のトビラ」を開くヒント
    -
    いま家族が抱える”ひきこもり”の問題を解決するために―― 経験者や支援者が徹底解説。 <最近、ひきこもり問題は事件の多発化が目立ち、両親や当人の高齢化問題も浮上し、 解決困難な社会問題になりつつあります。 本人が親や応援者と対話することの重要性が高まる中、その一翼を担う形で「ひきこもり大学」は 活動を続けています。今後ますます「ひきこもり」支援が広がり、”ネガティブなイメージ”だった 「ひきこもり」に共感の輪が広がっていくことを願って、私たちは本書を執筆しました。〉寅(ひきこもり大学学長) ひきこもりたちは何を”見て”いるのか!? 親子で実践! ポジティブに捉えることで見つかる一人ひとりの「価値」と「幸せのカタチ」。
  • 自由という牢獄 責任・公共性・資本主義
    4.7
    現代社会を覆う閉塞感は,どこからくるのか.大澤自由論の理論的な輪郭が最もクリアに提示される主著が文庫に.「自由の牢獄」「責任論」「〈公共性〉の条件」の三つの章と,ドストエフスキーも援用しながら自由の困難の源泉を探り当て,〈自由〉の新しい概念を提起する章とで構成.河合隼雄学芸賞受賞作.

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  • 「関係人口」創出で地域経済をうるおすシティプロモーション2.0―まちづくり参画への「意欲」を高めるためには―
    4.0
    1巻1,617円 (税込)
    定住人口の増加等を主目的とした従来型(1.0)のシティプロモーションから、このまちに貢献したいという人々の「意欲」を高め、「関係人口」を創出・拡大することを主目的とした新しいシティプロモーション(2.0)へと自治体の取組みを進化させるための手法を、マンガも用いながら端的に解説。

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  • 「失敗」からひも解くシティプロモーション―なにが「成否」をわけたのか―
    5.0
    1巻1,617円 (税込)
    まちに関わる人たちのゆるやかに続く幸せを実現するシティプロモーション。これに取り組む自治体が「キャッチフレーズ」「ターゲティング」「認知獲得」等で陥りがちな「失敗」を紹介し、その成功とはなにかを、第一人者の河井孝仁氏が示す。

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  • 若年非正規雇用の社会学
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ非正規労働は増加しているのか。正規・非正規の間の移動障壁はなぜ存在するか。理論とデータを積み重ね、社会階層論をもとに、価値判断と政策提言に踏み込む。

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  • 通天閣 決定版 上巻 ――新・日本資本主義発達史
    続巻入荷
    -
    明治大正昭和を疾走する一大パノラマ! ジャンルを超えた世紀の奇書、ついに増補文庫化。サントリー学芸賞受賞作。1912年、大がかりな博覧会の跡地にエッフェル塔に似せた塔が建った。その名も通天閣。塔の下で、資本家は暗躍し、侠客は抗争し、詩人は徘徊する。そして将棋の天才が現れる。補論4本と上下巻を俯瞰するクロニクルを増補した。 解説 原口剛 カバーデザイン 岩瀬聡 カバー写真 毎日新聞社提供(旧通天閣 1941年6月撮影)
  • 社会学の考え方〔第2版〕
    4.0
    日常世界はどのように構成されているのか。日々変化する現代社会をどう読み解くべきか。――本書は、碩学と若手の二人の社会学者が、そのような根源的な問いに正面から挑んだ作品である。読者は、本書を通じて、社会学の基礎的な概念を学ぶとともに、現代社会学の最前線の議論を知ることができる。読者がうながされるのは、“社会学的思考”の実践である。それは、わたしたちの生の多様性と可能性について、開かれた姿勢をとることにほかならない。定評ある教科書の第2版新訳。文庫オリジナル。
  • どうして男はそうなんだろうか会議 ──いろいろ語り合って見えてきた「これからの男」のこと
    4.1
    非モテの苦しみ、マウント合戦、マチズモ、男同士のケアの不在……。どうして男はそうなんだろう? 6人のゲストと語り合って見えてきた、男の今とこれから。
  • 記憶のデザイン
    3.7
    インターネットと人工知能の進展を背景に、真偽不明な情報が増え続け、拡散されるようになっている。個々人の記憶がかつてない速さで書き換えられていくなか、記憶を良好な状態に保つには何が必要か。この問いを携えながら、記憶が成り立つ条件を、自然、技術など自分の記憶をよりよく世話するためのアイデアを提示。記憶のあり方を捉えなおす上でも示唆に富む、知的愉楽の書!
  • エマニュエル・トッドの思考地図
    3.7
    時代の趨勢を見極め、その先を見通す知性をいかにして獲得するか。現代を代表する論客が、自身の思考の極意を世界で初めて語りつくす。完全日本語オリジナル。
  • 3・11後の社会運動 8万人のデータから分かったこと
    4.0
    ピーク時には1カ月で延べ100万人が参加した反原発デモ。国会前や各地で繰り広げられた反安保法制デモ―。1970年以降、社会運動が退潮していった日本で、3・11後に大規模デモが復活したのはなぜか。どのような人が、どのようなきっかけで参加したのか。大規模デモが発生し持続し得た理由を、約8万人のデータを用いて多角的に分析し、新たな知見を導き出す。3・11後の大規模デモと、これからの社会運動を考える上でも示唆に富む労作の誕生!
  • 自由か、さもなくば幸福か? ──二一世紀の〈あり得べき社会〉を問う
    4.3
    日本でも犯罪不安が高まり、監視が強化されている。幸福な人生への私たちの欲望が、こうした社会を生み出した。しかしそこでは、言われなき差別が助長されかねない。ならば、どのような社会が望ましいのか? この問いに応えるべく、本書はまず「個人」の自律性が夢見られた一九世紀システムにまで遡り、それが機能不全を起こし、個人の能力不足を社会システムが補うようになった二〇世紀の苦闘と幻滅を描き出す。「自由」と「幸福」という両立し難い価値のうち、私たちは、どちらをどのような理由で優先させるべきなのか。二一世紀の〈あり得べき社会〉を、正義という観点から構想した社会哲学の書である。
  • 楽しい縮小社会 ──「小さな日本」でいいじゃないか
    3.5
    少子化も、先進国のマイナス成長も、地球規模では望ましい。持たない生活を実践してきた作家と、技術開発にしのぎを削ってきた研究者の意外な意見の一致とは!
  • 社会学的想像力
    4.0
    社会学を学ぶ意味とは何だろうか? たとえば、社会の変化が私たちの日常にどう影響するか、あるいは、日々遭遇する困難を根本的に解決するにはどうすればよいか。それを適切に考えるためには、日常を社会や歴史と関連づけて捉える知性が欠かせない。社会学的想像力と呼ばれるこの知性こそ、社会学の最大の効用である。だが、当の社会学者も理論や調査に夢中になるあまり、そのことを忘れつつある──こうした現状を鋭く批判し、社会学的想像力を鍛える学としての意義を高らかに謳いあげる重要古典。今日でも全米の大学で最も多く用いられている社会学文献である本書を、みずみずしい新訳で送る。
  • 副業おじさん 傷だらけの俺たちに明日はあるか
    4.1
    1巻1,600円 (税込)
    貧困大国化する日本。本業で稼げなくなり、様々な副業に奮闘する中高年男性を描く。アルミ缶回収、デリヘル送迎、ラブホ清掃、極寒の冷凍倉庫勤務からスタバのバリスタまで、おじさんの副業の悲喜こもごもを活写。「JB press」大好評連載を書籍化!
  • めざせ!ムショラン三ツ星 刑務所栄養士、今日も受刑者とクサくないメシつくります
    3.9
    1巻1,600円 (税込)
    著者は天然記念物並みに希少な全国に20人程度しかいない現役の刑務所管理栄養士。知られざる刑務所の給食事情を、笑いありホロリありのエピソードを交えて紹介する。クサくないメシづくりをめざして調理経験ゼロの受刑者たちと奮闘する日々を描く炊場ドタバタ実録。
  • ハイテク「職人」 21世紀を拓く新・技術革命
    -
    1巻1,600円 (税込)
    メイド・イン・ジャパン復権へ、手ごたえあり! 空洞化に悩み新規産業創出に苦闘している20世紀末の日本にとって、「ハイテク職人」や「マルチメディア職人」の集団を創設することが、技術競争を生き抜く源泉となる。日本人の伝統的「たくみ」の思想を再評価した提言。
  • 1万人を診た脳内科医がすすめる すごい行動力
    3.8
    1巻1,600円 (税込)
    1万人の脳を診た脳内科医が、「すぐやる脳」をつくるための準備運動と、動けない脳をつくり出す「4大不足」を解消する4週間プログラムを紹介。ちょっとした工夫で脳の準備不足を解消すれば、誰でも「すぐやる人」になれる。
  • さりげなく品と気づかいが伝わる ちょい足しことば帳
    4.0
    1巻1,600円 (税込)
    「私もよくやるんです」「どうでしたか?」といったひとことをプラスするだけで、いつもの表現が魅力的に。相手がもっと話したくなる、印象がアップする、安心感・信頼関係が生まれる、言い換えよりもはるかに簡単な100フレーズを収録。
  • なりたい!が見つかる お仕事図鑑
    4.3
    1巻1,600円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学生が知っておきたい職業・職種約400種の仕事内容や給与、なり方などを徹底解説! 巻頭には起業家、国際的な仕事、AI関連など、これから注目度大のお仕事をピックアップするほか、すでに従事している人へのインタビューも掲載。「働くということ」がリアルに理解できる一冊。
  • 誇れる国・インドと日本 仕事・家族・教育、それぞれの文化と生活
    -
    「太陽の町・インドカシミール」から「日出ずる国・日本」へ嫁いで36年。石川県で暮らし、インド料理店を起業・経営し、大学で教鞭を執っている著者。経営者として、教育者として、また母として、家族や社会、教育、法律、さらにはわびさびなどの文化を見つめ続けてきた一人のインド人女性として、このままだと日本の未来は、とても寂しいものになってゆくのではないかと危惧している。核家族化、離婚、いじめ、社会やビジネスにおける男女の不平等、国際結婚などの問題は、未来に暗い影を落とすのではないかと。インド人から見ると日本は憧れの国で輝いて見えた。再び世界に誇れる日本になって欲しいという思いで、ビジネスとしておかしなところや、国際社会から見ると疑問に感じることを率直に、そしてこの国の素晴らしさを綴る。あたたかくも冷静な洞察である。
  • コロナ危機の社会学 感染したのはウイルスか、不安か
    3.5
    1巻1,600円 (税込)
    コロナ禍があぶり出した日本の抱える政治、法律、社会システム等の課題を解き明かす。急拡大する伝染が不安を招き、不安もまたメディアやSNSを通じて伝染した。ポスト・コロナに向け、不安に感染されない社会をつくるための考察の書。
  • 中国人とは何者か 日本人は永遠に理解できない?
    -
    1巻1,600円 (税込)
    北朝鮮人亡命事件で日本の主権を侵害し、先の戦争の謝罪を何度も要求し、南京大虐殺などの歴史を偽造する国。ホンダをはじめ日本メーカーの模造品を大量生産し、人を死に至らしめる「やせ薬」や基準値を超える残留農薬のついた野菜を平気で輸出する国……。日本人とは似ても似つかない隣国の文化、民族性、行動原理を明らかにし、草木もなびくわが国の中国進出ブームに警鐘を鳴らす書。「死んでも自分の過ちを認めない」「無関心こそ身の安全」「情誼のネットワークがビジネスの基本」「秘密結社こそ政治の根幹」「他人の弱みにつけ込む外交方針」「いまだに続く人身売買」など、日本人には理解できない特質を浮き彫りにする一方で、「日中友好」の意味とは、徹頭徹尾、中国の利益になることだけを指しており、国会議員の朝貢外交が日本の国益を損ね、ODAの役割はもはや終わったと結論づけている。軽々しく「友好」を語る人を疑う時代がきた!
  • 「奴隷」になった犬、そして猫
    4.0
    1巻1,600円 (税込)
    「猫は照明を1日12時間以上あてると、年3回は産める」。ペット流通の闇を暴いた『犬を殺すのは誰か』から約10年。犬に続き、空前の猫ブームではじまった増産態勢。「かわいい」「いいね」の裏側で消えてゆく命。信念の取材が暴く、人間の愚行と、理不尽な社会。
  • 権力の「背信」 「森友・加計学園問題」スクープの現場
    4.3
    8億円値引きの不可解な契約が明るみに出た「森友学園」の国有地売却問題。「総理のご意向」と記された文書が見つかった「加計学園」の獣医学部新設問題。一連の問題を追及してきた「朝日新聞」の取材記録を書籍化。疑惑の核心に迫る。
  • 消えた21億円を追え ロッキード事件 40年目のスクープ
    4.0
    「田中角栄逮捕」の熱狂に隠れた「ロッキード事件」の真相とは。事件から約40年、その手がかりとなる資料が次々に発掘されている。見えてきたのは、軍事とカネをめぐる日米両政府の「巨大な闇」。数奇な展開をたどった事件の内幕に迫る。
  • ルポ 希望の人びと ここまできた認知症の当事者発信
    4.3
    1巻1,600円 (税込)
    認知症の本人からみると、社会と暮らしの何が見えるのか。認知症の当事者の発言について、世界の先頭を走る豪州、カナダ、日本の数多くの当事者、家族、支援者の嘆きと希望を聞き、その試行錯誤の活動を20年以上取材した朝日新聞記者渾身のルポ。
  • 資本主義から人間主義社会へ 日本が21世紀のリーダーになるために
    -
    1巻1,600円 (税込)
    本書は、アメリカのマネーゲーム型資本主義社会の限界を超える社会として「創造的人間主義社会」を提示する。そして、その社会を実現するために「地域主権型道州制」によって国の仕組みを変え、21世紀において世界で最も進んだ社会を日本で実現することを提言する。「創造的人間主義社会」とは、一言で言えば現在の資本主義の枠組みの限界を超え、人間の真の幸福や社会の発展を可能にするために、お金よりも、人間のみに与えられた能力である創造能力を活かすことである。日本は現在そのような「創造的人間主義社会」に最も近い位置にあり、その実現を目指すことにより、日本は21世紀を通してアメリカや中国とは異なる最も優れた社会を築くことができ、さらには未来における新しい世界政府形成の入り口を創ることもできる。日本人は、「人類の進む道」を切り拓くくらいの自覚を持つ必要がある。その根拠と、論理的分析、将来展望を描き出す骨太の評論!

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  • IQは金で買えるのか 世界遺伝子研究最前線
    3.5
    “らせん”をほどいた先に、人類の幸福はあるのか。もはや神の領域ではなくなった遺伝子操作。善意と探究心の裏側でパーフェクトな命への誘惑がうごめく。米国特派員として生命科学研究の最前線を追ってきた朝日新聞記者が見た現実とは。
  • なぜ名門女子校の卒業生は、「ひと味」違うのか!
    3.0
    1巻1,600円 (税込)
    世界の潮流は積極的に女性の力を活用する方向に動いている。少子高齢化が進む中で女性の社会進出は自明の理だ。名門として長年に亘り日本の教育をけん引している女子校の卒業生たちが出している答えに、これからの女性の生き方、働き方が見えている。13歳から18歳という思春期に、女性としての特性を生かしながら、男性には持ちえない独自の視点、穏やかな横のつながり、細やかな心配り、目標に対して粘り強く努力を続ける姿勢をいう利点を最大限に伸ばしている。女子教育の名門、四谷の雙葉学園校長の話に女子教育の本質が見て取れる。「自分には自分の特性があって人と違うものがあるのだから、社会に出た時に、自分がどういう立ち位置にあるのか、よく見なさい」。中学受験を目指す父母が参考になる情報はもちろん、生き残りの中で経営に紛争する私立女子校関係者をはじめ、女性を上手に活用しようとしている企業関係者の採用担当者にも活用できる1冊。

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  • 開かれた扉―ハンセン病裁判を闘った人たち
    3.0
    「人間として生きたい!」。人生を奪われた人たちの慟哭!――ハンセン病療養所。それは人が人として生きられない場所だった。「強制隔離というのは植木に巻かれた針金のようなものだ。針金はしだいに植木に食い込んでいく。気がつくと心の中までずっぽりと隔離の暮らしになじんでしまう」。そうして生きてきた元患者たちが「人間回復裁判」に立ち上がった! ● 請求金額については、同じく人生を奪われたと訴えた薬害エイズ訴訟の請求額1億円が基準となった。ただ、誰にでもわかりやすかった薬害エイズの健康被害に比べて、隔離被害は目に見えにくい。国民世論の共感は得られるのか。弁護団が悩んでいるそのとき、竪山は口を開いた。 「弁護士さんたち。1億円で私の人生と代わっていただけますか」弁護士の誰もがその問いに返す言葉をもたなかった。その被害は、狂わされた人生そのものだった。 「1億円で償える被害ではない」。しかしその重みを裁判所に正確に伝えられるのか。それがこの裁判を決する。このとき、弁護団はあらためてその課題を突きつけられたのだった。――(本文より抜粋)
  • 変見自在 コロナが教えてくれた大悪党
    3.5
    1巻1,595円 (税込)
    世界中をパニックに陥れる菌をばら撒いておきながら、WHOを誑し込み事実を隠蔽した中国。それに呼応して真実を報道せず、国内感染者第一号を日本人に仕立てる朝日新聞。さらに中国経由で私腹を肥やす米国の新大統領――コロナ禍が炙り出した、世界中の悪いヤツらの素性を暴き、正しい歴史とモノの見方・考え方を教えます。
  • インターネット文化人類学
    3.7
    1巻1,595円 (税込)
    ○どんな投稿にも必ず“いいね!”してくるヤツはいったい何を考えているのか? ○母親はどれくらい息子のTwitterを監視しているのか? ○普通の女子大生が、なぜネットで裸を晒すのか? ○炎上したらどうなるのか? 気鋭のインターネット文化人類学者・セブ山が、インターネットに生息する奇妙な人々を徹底取材! 欲望とゲスな心に忠実なフィールドワークによって、人類最後の秘境で見つけた新しい価値観、新しい経済、新しい人間関係を明らかにしていく。 「もっとお金がほしい」 「いっぱいセックスしたい」 「世界中の人に認められたい」 欲望まみれのインターネットの世界へようこそ! ★あの人気記事も、加筆&編集後記つきで読み応えUP! ★書き下ろし記事も多数収録しています。
  • マンガ「若者奴隷」時代 令和版 逆襲の就職氷河期世代 “若肉老食“社会は終わらない
    NEW
    -
    1巻1,584円 (税込)
    「若者奴隷」が16年の時を経て「氷河期世代」へ…… 「世代間不均衡」克服の困難さを 2010年に予言した“衝撃の書”が復刊! 氷河期世代のキミの生涯賃金は、上の世代よりも4000万円もボロ損! 間違いだらけの「若者&弱者バッシング」に シリーズ累計120万部突破の『マンガ 嫌韓流』著者が終止符を打つ! 就職氷河期/ネットカフェ難民/内定取り消し/フリーター/ニート/ワープア/ ロスジェネ/パラサイト・シングル/派遣切り/年金問題/介護問題/ 雇用グローバル化/後期高齢者医療制度/反若者マスコミ …etc. 2010年の「若者貧困」問題= 2026年の「氷河期世代」問題は、 なぜ解決できないのか? 当時の若者は、高齢者の“生贄”になったのか? 統計データや「世代会計」などの客観的資料で徹底検証した 「ネオ社会評論マンガ」の決定版! 本書は、いまから16年前…… 2010年に上梓した『「若者奴隷」時代』の再掲と、 新規で「就職氷河期世代」にスポットを当てて、 令和時代の日本社会の現状を論じたものです。 なぜ、16年前に私が提示した「世代間格差&世代間不均衡」の問題が、 いまになっても正されないのか。正すことは不可能なのか。 あれから16年が経過したいま、あらためて、 そのあたりのことについて論じてみました。(「令和版・はじめに」より)

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  • ポスト・コロナの文明論――感染症の歴史と近未来の社会
    -
    1巻1,584円 (税込)
    コロナ禍によって、わたしたちの生活の地盤は大きく揺らいだ。西洋中世史を専門とする著者は、比較文化論的に現代文明のトータルな危機をクローズアップし、近未来の社会のあり方を問う。 本書は、これまでの/これからの社会を基礎から知るための、もっともわかりやすい本だ。
  • リベラルの敗北 「LGBT活動家」が社会を分断する
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    ゲイをカミングアウトした政治家だから知る 「ポリティカル・コレクトネス」の不都合な真実 トランプ革命で明らかになった 「正義の暴走」の正体とは? LGBTの人も、周囲の人も幸せにしない 「保守 vs. リベラル」の不毛な激突に終止符を打つ! 安倍晋三元総理にお会いしたのは2021年7月26日のことだった。 当時自民党では、LGBT理解増進法案をめぐって激しい対立が起こっていた。 危機感を募らせている安倍元総理に筆者は次のように答えた。 「LGBT活動家のほとんどは左翼であり、私たちの代表ではありません」 その瞬間、安倍元総理の顔がハッとした表情になった。 「だから松浦さんのような当事者に喋ってもらうしかないのだ」と。 リベラルが掲げたLGBT政策とはなんだったのか? 平等主義のどこが間違っていたのか? そして、これからの日本はどうなっていくのか? この本では、ゲイの政治家である筆者が 当事者目線でさまざまな事象について語ってみたい。(「はじめに」より)

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  • ルールリテラシ― 共働のための技術
    -
    1巻1,584円 (税込)
    ペナルティではルールを守らせることはできない! 社会にはルール違反が溢れています。学校なら遅刻、職場ならさぼりなど、ルールを作る立場に立てば罰を強化してでも違反は減らしたくなるでしょう。しかし、著者によれば、その方法はルールを罰と報酬のゲームと捉える誤解にもとづいており、ルールが持つ可能性を損ねるというのです。賞罰や道徳で誘導する方法を離れ、ルールとは他者と協力するための技術であるという認識に立ち、ルールを維持する/あえて破るなどの実践を分析すると、ルールを活かし運用する能力=ルールリテラシーが見えてきます。いじめから解釈改憲まで、ルール観を一新する実践志向の社会学書です。 【目次】 第1章 ルールとゲーム ―ルールリテラシーの大前提 第2章 ルールとペナルティ ―ペナルティでルールを守らせることができるのか 第3章 ルールの論理 ―なぜルールは守らなくてはならないのか コラム1 ゲーム理論とルール 第4章 ルールの参照可能性 ―私たちはルールに縛られているのか 第5章 ルール違反と排除 ―ルールを破るとどうなるのか 第6章 免責・排除・赦し ―ルールはどうすれば維持できるのか 第7章 ルールとペナルティ2 ―ルールによる統制とペナルティによる統制はどのように違うのか コラム2 言語ゲームと志向性 第8章 直接ルールと間接ルール ―命令に従っていればそれでいいのか 第9章 禁止と強制 ―「してはならないこと」にだけ気をつけていればよいのか 第10章 ルールの破り方 ―ルールに縛られないためにはどうすればいいか コラム3 ルールの破り方の事例としての「解釈改憲」 最終章 ルールとは何か おわりに―ルールリテラシーとは何か 付録 ルールリテラシーの原則一覧 【著者】 佐藤 裕 富山大学人文学部教授
  • OBサミットの真実―――福田赳夫とヘルムート・シュミットは何を願っていたのか。
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    昭和の政治家として「角福戦争」の呼び名でしか印象に残っていない総理・福田赳夫。福田は日本の政治家として、総理としてそれ程強い印象を残していない。だが、総理引退後、彼は世界の将来を見越して通称 「OBサミット」を立ち上げる。それも思想としては真逆と言っても良い西ドイツの首相を務めたヘルムート・シュミットとともに。本来なら思想的には相いれない二人だったが、環境問題から戦争、核問題、貧困などあらゆる分野で自国の利益を超越した考えで一点において強い絆を結んだ二人が立ち上がり、進めた国際的な政策提案組織だ。その後、多くの元首相や大統領クラスの参加を実現させ、まさに現在問題になっている諸問題に対して提言し続けた。通訳として、事務局スタッフとしてOBサミットをつぶさに見てきた著者が、福田赳夫とヘルムート・シュミットを中心に、決して表舞台に華々しく取り上げられることのなかった政策提言組織の裏側を語った一冊。日本の、国際政治の歴史の一端が垣間見れる貴重な書籍です。
  • 「良かったこと探し」から始めるアクセシブル社会 ~障害のある人の日常からヒントを探る~
    4.0
    障害のある人の日常から共生社会を考える。 著者の共用品推進機構は、長年、障害者に対して、日常生活で感じている「不便なモノやコト」「良かったモノやコト」を調査してきた。そこに寄せられた多くのナマの声を紹介。また、それらの声に向き合って、たとえばシャンプー・リンス・アルコール飲料などの触覚記号(容器のギザギザ)などが導入されてきた経緯なども紹介する。 「誰かの不便さ」をみんなの「使いやすさ」に変えていくための、些細な配慮や心が温かくなるストーリーも紹介。 「共生社会」の実現に向けて、ひとりひとりができることを考えてみよう。 === 本書は、アクセシビリティに配慮した本です。 紙の書籍、電子書籍(リフロー型)のほかに、オーディオブック版も後日発売となります。 必要とされる方にはテキストデータを提供します。本書巻末からお申し込みください。 === ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。 (底本 2023年3月発売作品)
  • JFAの挑戦 ~コロナと戦う日本サッカー~
    -
    1巻1,584円 (税込)
    サッカーに関わるすべての人が起こした奇跡。 東京オリンピック開催年に日本を襲ったコロナショック… 世界中を混乱に陥れた未曾有の事態中で日本サッカー協会が組織的に取り組んだコロナ対策とは…?  森保一日本代表監督、吉田麻也日本代表主将をはじめ、田嶋幸三会長、反町康治技術委員長など各部署のスペシャリストの証言をもとに、その挑戦を検証します。 彼らの知られざる苦悩と試行錯誤から見えてくるスポーツの意義と本当の価値とは… 想定外の危機に襲われた時に、組織の一員として、リーダーとして、どう振る舞うべきなのか…組織で挑む危機管理の新たな指針となる一冊です。 (底本 2022年11月発売作品)
  • キャンセルカルチャー ~アメリカ、貶めあう社会~
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    アメリカ社会の“溝”を読み解くキーワード。 挑発的な手法の大統領を生み、社会に大きな溝を残したアメリカ。その背景には「文化の否定」をめぐる応酬があった。2020年、黒人差別反対を訴えるブラック・ライブズ・マター(BLM)運動は、建国の英雄らの銅像が次々と引き倒される事態へと広がる。対して、保守派からは反論が巻き起こる。トランプ大統領(当時)は、ワシントンやジェファーソンら「建国の父祖」たちの像の撤去は、これまでの文化を否定する「キャンセルカルチャー」であるとした。ほんとうに歴史を清算するのか、どうしたら対立を乗り越えられるのか。BLMをはじめ、銃規制、同性婚、ダイバーシティ、妊娠中絶、移民など数々のもつれた糸を、2020年代のホットワード「キャンセルカルチャー」を縦軸にときほぐしていく。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • 彼女はなぜ、この国で 入管に奪われたいのちと尊厳
    -
    法治国家の中の無法地帯=入管の闇をあばく迫真のルポ 夢を抱いて来日した留学生はなぜ入管収容施設での非業の死を強いられたのか――社会に衝撃を与えたウィシュマさん死亡事件の克明な記録とともに、外国人の人権のために奔走する支援者・若者・弁護士・政治家たちの群像を描く。 ※本書は、大月書店刊『彼女はなぜ、この国で――入管に奪われたいのちと尊厳』の電子書籍版です。 【目次】 第1章 ウィシュマさんの死 第2章 支援者たちの想い 第3章 弁護士たちのたたかい 第4章 若者たちの怒り 第5章 SNSと世論 第6章 政治家たちの動き 第7章 入管の「使命感」――内部からの告発 第8章 長期収容の痛み 第9章 世界の厳しい視線 第10章 偽りの「共生」を超えて 【著者】 和田浩明 わだ・ひろあき 毎日新聞デジタル報道センター記者。1991年入社、外信部などを経て2003年からワシントン特派員。09年からはカイロに勤務し「アラブの春」を取材。中東、米州担当デスク、再度のワシントン特派員などを経て2019年から現職。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。 毎日新聞入管難民問題取材班 毎日新聞のデジタル報道センターを中心に、さまざまな部局に所属する記者による取材班。外国人労働者や難民、入管法改正、非正規滞在者の長期収容の問題などを取材・報道している。 https://mainichi.jp/immigrationjpn/
  • 未来をつくる道具 わたしたちのSDGs
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SDGsと聞いて、その内容がどのようなものかピンとこない方もいるかもしれません。本書ではSDGsの17目標、および169ターゲットについて、立案された歴史背景や経緯に触れながら、これらを達成することにより未来がどのように変わっていくかを解説していきます。本書のために作成した169ターゲットの日本語訳も掲載。
  • 米中密約“日本封じ込め”の正体
    -
    1巻1,584円 (税込)
    日本経済停滞の原因を 1971年の巨頭会談に遡って分析! 米中覇権争いの裏にある真実を客観的データから解き明かす 「危険な国」認定された日本 なぜ、こんなにも嫌われてしまうのか 米中覇権争いの陰で、両国で密かに行われている外交戦略がある。 それは「日本封じ込め」だ。 トランプの外交顧問であるキッシンジャーと中国首相の周恩来が1971年に行なった密談にその原点があり、 その密約は米中両国の政策に今でも色濃く残っている。 「米中対立」と「日本封じ込め」で、日本はどうなってしまうのか。
  • 統合失調症の責任能力 なぜ罪が軽くなるのか
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    91人の被告人と対面した精神鑑定医(著者)が、精神障害者の犯罪に切り込んだ衝撃作! 取材殺到の話題作『宅間守 精神鑑定書』の著者による第二弾。 精神障害とりわけ統合失調症(精神分裂症)に対して厳罰化を求める風潮、そして裁判員制度がスタートした今、鑑定事例を詳細に引きながら、「責任能力あり・なしの境界線」を世に問う。 〈本書収載の鑑定事例〉 [事例1]車で通勤途上の人たちを次々とはねて多数を殺傷 [事例2]父親を包丁で刺して重傷を負わせ、止めに入った母を刺殺 [事例3]長年各地を放浪したホームレスがコンビニで焼酎などを万引き
  • 呪いの言葉の解きかた
    3.8
    1巻1,584円 (税込)
    政権の欺瞞から日常のハラスメント問題まで、隠された「呪いの言葉」を 2018年度新語・流行語大賞ノミネート「ご飯論法」や 「国会PV(パブリックビューイング)」でも大注目の著者が 「あっ、そうか!」になるまで徹底的に解く! 「私たちの思考と行動は、無意識のうちに「呪いの言葉」に 縛られている。そのことに気づき、意識的に「呪いの言葉」 の呪縛の外に出よう。 思考の枠組みを縛ろうとする、そのような呪縛の外に出よう。 のびやかに呼吸ができる場所に、たどりつこう。 ――それが、本書で伝えたいことだ。」(本文より)
  • なぜ日本だけが変われないのか―――ポスト構造改革の政治経済学
    -
    1巻1,584円 (税込)
    日本経済はなぜ回復しないのか。「政官民」の「甘え」の構造を変革しなければ、日本に再生の道はない。日本に巣くう「甘えの構造」を断て。
  • きずなと思いやりが日本をダメにする
    4.1
    すべての政治が失敗する理由は<進化>にあった!?──糸井重里氏も絶賛。知的スリルに満ちた対談書。「美しい日本」「女性活躍」など空疎な言葉が並ぶ昨今の日本政治、はたしてこれでいいのか!? 何ごとも「心がけ」や「思いやり」が第一とされる昨今の風潮はこれで大丈夫なのか!? 誰もがモヤモヤと思っていることに、社会心理学者である山岸センセイと、進化学者の長谷川センセイが、最新の脳科学、進化学、社会学、心理学を駆使して切り込む痛快対談。
  • 西太平洋の遠洋航海者
    4.7
    ソウラヴァ(首飾り)とムワリ(腕輪)をそれぞれ逆方向に贈与していく不思議な交易「クラ」。「未開社会の経済人」は、浅ましい利得の動機に衝き動かされる存在なのか? 物々交換とは異なる原理がクラを駆動する。クラ交易は、魔術であり、芸術であり、人生の冒険なのだ。人類学の金字塔が示唆する「贈与する人」の知恵を探求する。(解説・中沢新一)
  • 日出ずる国の復権
    -
    1巻1,584円 (税込)
    資源貧国日本、少子化が進む日本に、「アジアの世紀」をリードする戦略はあるか。折角500年ぶりに世界の歴史の主役が西洋からアジアに移ろうとしている21世紀に、世界人口の半分を抱える東洋に伍して、更に、リーダーシップを発揮して、世界をリードすることが日本にできるのか。
  • IoTは日本企業への警告である
    4.3
    増殖するIoTの時代、本当に恐ろしいことは何か? IoTで個人や社会はどう変わるのか? 人々のプライバシーは? 日本企業の最大のリスクは? ダボス会議をはじめ、サイバー・セキュリティ分野で世界から注目される第一人者がわかりやすく解説する。
  • 東京が壊滅する日
    4.3
    1巻1,584円 (税込)
    2011年3~6月の放射性セシウム総量は新宿が盛岡の6倍!東京都民の体内で恐るべきことが進行中。なぜ本当の事実が次々闇に葬り去られるのか?巨大な富を独占した地下人脈!日本の原発からどう原爆材料が流れ出ているか。世界初!ロスチャイルド財閥の系図を突き止めた著者が、知られざる東京と日本の運命を描く大作!
  • 食の歴史と日本人―「もったいない」はなぜ生まれたか
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    産業大国・環境大国の原点は、日本の「食文化」にあった! 「勤勉」「もったいない」など日本的精神の誕生を「食」の視点から分析した異色の日本人論。
  • NHK ニッポン戦後サブカルチャー史
    3.7
    気鋭の劇作家がサブカルチャーの命脈をひも解く 大島渚、ラジオの深夜放送、YMO、岡崎京子…。各時代を象徴する表現に共通していたものはいったい何だったのか。戦後70年を10年ごとに区切り、映画・音楽・漫画などジャンルを横断しながら読み解いていく。巻末には「サブカルチャー詳細年表」を収載。Eテレ『ニッポン戦後サブカルチャー史』の書籍版。 [内容] サブカルチャーは選択科目か、自由研究か? 目次 序 章 サブカルチャーとは何か 第一章 五〇年代にサブカルチャーの萌芽を見る 第二章 六〇年代の表現者たち 大島渚、新宿、『カムイ伝』 第三章 極私的、七〇年代雑誌・音楽変遷史 第四章 セゾンとYMOで八〇年代を語る 第五章 「サブカル」の出現と岡崎京子 第六章 それぞれのサブカルチャー 愛と幻想の「不思議の国」の物語 ニッポン戦後サブカルチャー史関連年表 サブカルチャーの履歴書 1945-2014 主要参考文献
  • 日本でいちばんいい県 都道府県別幸福度ランキング
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1位は長野、2位は東京、3位は福井 その差はどこに? 地域の幸福を考えるのに、客観的な状況把握は欠かせない。 この本では55の指標を用意して、それに基づくランクづけをして、各県の状況を的確に把握する。 世界の幸福度ランキングも参照しつつ、これからの地域づくりに欠かせない基本的な視座を提供する。
  • ジャーニー・オブ・ホープ 被害者遺族と死刑囚家族の回復への旅
    4.0
    殺人事件の被害者遺族と死刑囚の家族がそれぞれの体験を語り合う旅,「ジャーニー・オブ・ホープ」.娘を殺されたアン,息子が死刑囚となったバーバラ,妻を殺され殺人の容疑をかけられたジョージなど,この旅に参加した人びとの心の葛藤を丹念なインタビューで綴る.単行本刊行後の参加者たちのその後のエピソードも収録.

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  • コロナは幻
    -
    ・コロナはマスコミと政府による 5G隠蔽とワクチン誘導のための捏造です! ・イタリアの医師たちは、世界保健機構(WHO)の「けっして死因解剖してはならない、という滅茶苦茶な命令」に従わず、コロナウイルスの死者の検死を行なった。 ・そして、コロナウイルスとは安全な弱毒なウイルスであり、死をもたらすものは5Gであることを発見した。5Gが原因で血栓ができ、死に至ることを突き止めた。 ・それは「播種性血管内凝固」(Thrombosis)に他ならない。そして、その戦い方、つまりその治療法は「抗凝固剤、抗炎症剤、そして軽めの抗生物質」である。 ・ナノタングステンは、体内でのマイクロ波放射の効果を倍増させ、粒子はマイクロ波放射を受信・送信するミニアンテナとなります。 ・SPIONS(超常磁性酸化鉄粒子)や酸化グラフェンのようなものは、身体の磁力を高め、これらのワクチンで以下のようなことが可能になるかもしれません。 ・モノのインターネット(IoT)があなたの身体とつながるとき、その結果は身体のインターネット(IoB)となります。IoB(Internet of Bodies)は、IoTの延長線上にあり、基本的には、摂取したり、埋め込んだり、何らかの方法で身体に接続されたデバイスを通じて、人体をネットワークに接続します。接続されると、データを交換したり、身体やデバイスを遠隔で監視・制御したりすることができます。(Klaus Schwabの言葉)

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  • 総統閣下はお怒りです インチキ数字に騙されるな
    3.8
    1巻1,571円 (税込)
    3.11の直後、首都圏住民に冷静な行動を呼びかけたり、難解な放射線関連用語を解説したりして爆発的なアクセスとなった、あの「総統閣下シリーズ」の主に震災関連ネタが、ブラッシュアップされ書籍化。 基本コンセプトはもちろん「毒入りの笑い」、分類は「空想科学ノンフィクション」(!?)。演説バージョン、作戦室バージョンの2つのアプローチで、総統閣下が放射能、ユッケ、自然エネルギー、ソーシャルメディア、科学コミュニケーションなどを切りまくる、実用的、かつ、抱腹絶倒の一冊です。 YouTubeに投稿され、すぐに削除された幻の名作MAD動画「ベクレルについて解説します」は名匠・澤井健画伯によって漫画となって復活!巻末付録には、東浩紀氏との対談「情報社会のこれからと、原発と、お金と、オタク、その他の話」も収録。
  • 〈宮台真司〉をぶっとばせ! “終わらない日常”批判
    4.0
    1巻1,571円 (税込)
    “ブルセラ学者”“まったり革命の旗手”の異名をとる〈宮台〉を現代日本のニヒリスティックな雰囲気の象徴として批判し、さらに個を超えたつながり=トランスパーソナルの世界へと案内する。トランスパーソナル心理学、アドラー心理学などの視点から宮台の人生論、援助交際論、性的リベラリズム、学校論、宗教論などを検証し、閉塞状態にある現代社会に風穴を開ける可能性を模索する。

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  • マンガでわかる 博物館ボランティア・ワークマニュアル
    -
    1巻1,540円 (税込)
    資格は一切必要なし! 本書は「博物館ボランティアになりたい人」の視点に立ったものです。そのような人たちに必要な情報、応募から採用までの説明や、その活動方法やガイドのテクニック、さらには、各地の歴史ガイドボランティアの活動内容についてなどを紹介しています。この本を読めば、「なりたい人」が知りたかった情報がきっと見つかるでしょう。今まで興味はあったけど、よく分からなくて敬遠していた博物館ボランティア…。今こそ始めてみませんか? 博物館を通しての文化財との接点による自己研鑽 地域への貢献と文化交流 お金には換えられない喜びに新たな生きがいを!! 定年後の豊かな趣味としても最適!

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  • 遠い「山びこ」 無着成恭と教え子たちの四十年
    -
    〈戦後民主主義の申し子〉43人が生きた軌跡 昭和二十三年、山形県の寒村に赴任した新任教師・無着成恭が教え子たちと取り組んだ作文集「山びこ学校」。書籍化されるやベストセラーになり、子どもたちは「戦後民主主義の申し子」と讃えられた。 二十代で時代の寵児となった無着と、教え子たちのその後を通して、高度成長、滅びゆく農村、教育と日本人の意識の変容を描いたルポ。〈解説〉森健
  • アリエナイ理科式世界征服マニュアル 改訂版
    4.5
    『アリエナイ理科式世界征服マニュアル』(2017年刊)を「改訂版」としてリニューアル! ---------------------- 『アリエナイ理科式世界征服マニュアル 改訂版』の主な変更点 ・カバーイラストは夢路キリコ先生描き下ろし! ・記事2本を新規原稿に入れ替え ・本文用紙をクオリティアップ ・価格改定 ---------------------- 映画やアニメなどで描かれる「世界征服」は、現実において可能なのか!? 多くの人々の心の中に根付いている“悪の組織”というものにツッコミを入れつつ、「現実世界で実現するなら?」を真面目に検討する! “支配階級”を実際に識る謎の怪人・アルマジロ男が解説する、この世界のしくみ。 《目次》 【はじめに】世界征服の定義 I 悪の組織の章 I-1 悪の組織を作ろう I-2 あんまり秘密じゃない秘密結社 I-3 ウソのない幸せな世界を目指して I-4 感情的支配と論理的支配(※新規記事) I-5 組織のための精神医学 I-6 天才の見つけ方/作り方 I-7 インターポールの真実 I-8 知られざる警察史(※新規記事) I-9 学校では教えてくれない死体処理 II 悪のお金の章 II-1 石油王と麻薬王 II-2 武器商人になろう! II-3 臓器売買の現実 II-4 偽札作りのエトセトラ II-5 兵器の値段と購入方法 II-6 麻薬ビジネスの実態 II-7 核武装にかかる人員とお値段 III 悪の科学力の章 III-1 ドーピングで強化する・前編 III-2 ドーピングで強化する・後編 III-3 銃で人を制する意味 III-4 一家に一台 ご家庭原子炉計画 III-5 粛正のための医学 III-6 爆発の科学 III-7 非実在化合物 コラム 実は正しかった「まゆたんシュート」 III-8 最新麻酔銃事情 III-9 アリエナイ健康法 III-10 “きれいな水爆”にまつわる謎の物質 【おわりに】アルマジロの半生
  • 医者の話を鵜呑みにするな わがままな患者でいいんです
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 「こんな面白い健康対談は初めてだ!」(鎌田) 「最高の健康長寿本ができました!」(和田) 「ヘルシズム(健康至上主義)」や「健康幻想」がはびこる日本。 正しく楽しく「健康長寿」を目指そう! そこで「きちんきちん」の鎌田式か「自己責任」の和田式か、 それとも両者の「いいとこ取り」か <本書の内容> ・健康オタクは寿命を縮める ・「健康寿命を延ばす食べ物」ベスト8 ・「慢性炎症」と「フレイル(虚弱)」こそが万病の元 ・人は「ちょい太」の方が長生きする ・物忘れや湯鬱になったら、認知症やうつよりまず男性ホルモン減少を疑おう ・ぎりぎりまで仕事はやめるな!免許は返すな! ・たとえ認知症になっても10年は大丈夫 ・「60歳を超えたら苦労から逃げる」が認知症を防ぐ ・年取っても「英雄色を好む」で行こうよ ・異性に触れるだけで“絆ホルモン”が出る ・孤独は楽しむのもの、孤立は避けるもの  そのほかためになる話が満載 「皆さん、老後は“年甲斐もなく”生きようよ!」(鎌田)
  • 墓標なき草原 哀しみの記憶
    -
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 『命がけの証言』続く衝撃の告発漫画  汚され、言葉さえ奪われた、内モンゴルの真実を忘れないで! 草原のキリングフィールド、内モンゴルにおける中国・文化大革命、虐殺の記録 清水さんの漫画を読むと、中国によって殺害されたモンゴル人たちが草原の奥から歴史の審判法廷に向かって歩いてくるように感じる。彼ら・彼女たちは漫画という正義の舞台に立ち、中国によるジェノサイドの実態について証言している。読者の皆さんは、ジェノサイドの犯罪者である中国を裁く正義の裁判官になる。こうして、今まで墓標一つ建っていなかったモンゴル草原に、鎮魂の墓標が建つに違いない。 原作者・楊海英(静岡大学教授) 内モンゴルの人口比率は、漢人8割、モンゴル人が2割弱にまでなり、侵食が進んでいます。漢人移民による虐殺の上に実効支配が進んだ土地のモンゴル人から、最後の砦である母語、モンゴル語までも奪おうというのです。抗議を行った親は仕事を奪われたり、子供たちは学校に監禁されたり、亡くなった教師もいました。ウイグルでも言葉が奪われ、強制収容所で親子が引き離され、強制不妊などの民族抹殺が進められています。つまり、この本の中の50年前のお話は過去のことではなく、同様の手法を使って今も現在進行形であり、拡大しています。 漫画家・清水ともみ 内モンゴル人を襲った悲劇の物語! 第1話 “赤い息子”たち ―ウラーンフーの物語― 第2話 奪われた青い仔ヤギ ―バイワルの物語― 第3話 本当の支配者 ―トブシンの物語― 第4話 一つの国になれると信じて ―トグスの物語― 第5話 救っても救っても ―ジュテークチの物語― 〈特別収録〉モンゴリアン・メッセージ 2020
  • 詐欺師入門~騙しの天才たち、その華麗なる手口~
    3.6
    カモの携行する金をだまし取る「ショート・コン」から、大がかりな舞台演劇のごとき「ビッグ・コン」まで、20世紀初頭にアメリカの都市で発展した信用詐欺の多彩な手口を紹介し、詐欺師たちの驚くべき生態に迫る。その手口のほとんどは時代とともに廃れたが、詐欺の根幹をなしている心理的な騙しのテクニックは、現代的な詐欺の多くにも引き継がれている。映画『スティング』の元ネタとなった名作、ついに文庫化。悪用厳禁!
  • それでも韓国に住みますか 朝鮮学校卒・在日3世、ソウル在住13年
    4.3
    1巻1,540円 (税込)
    この本、何しろオモシロ過ぎ! 「リアル韓国」の問題がよく分かる! 朝鮮学校卒、在日3世の著者がソウルに13年住んで感じた 韓国への「大いなる違和感」とは? <この本の内容> ・「日韓の架け橋」になろうとソウルに来たが・・・ ・文在寅の「NO JAPAN」で1,000万円がパーに ・冷水シャワーと血のにじむ浴槽の洗礼 ・きらびやかな町並みは「ハリボテ」 ・ソウルの歩道でなぜ外国人は転ぶのか ・韓国が日本を追い越した?バカ言え! ・在日も日本人も脱北者も、韓国人はきっちり差別する ・韓国に来て「指10本2回」押捺させられたが、日本での「指紋押捺反対闘争」って何だったのだ? ・日本大使館員の言葉に目がウルっとなる ・韓国の教育はまるで朝鮮学校だった ・ビジネスでまさかそんなウソつく? ・大金を失って知った日韓ビジネスの根本的違い ・「NO JAPAN」の耐えがたい軽薄さ ・河野談話への第一印象は「ああ~、言っちゃったよ。日本政府は日本を捨てたんだ」 ・日本大使館前の「慰安婦」水曜集会に「待った!」 ・私は朝鮮総連幹部の家に生まれた「在日エリート」だった ・脱北エリートが教えてくれた「朝鮮学校のカリキュラムは平壌と同じ」 ・思い出すと朝鮮学校に選挙は・・・なかった ・総連は民団に浸透して乗っ取る! ・日本を何かと非難したい在日は、一度祖国に住むことをお勧めする ・でも本当は、韓国人は世界一の日本好きだ 「いま私は、生まれ育った日本に感謝し、人々が穏やかに暮らす日本に また住みたいと思い始めている」(豊璋) <豊璋氏プロフィール> 大阪の朝鮮学校出身在日3世。18歳の時に朝鮮籍から韓国籍に。日本でいくつかの事業を営む中で 韓国に日本製品を紹介するアドバイザー兼コンサルタントを始め、多くの日本企業を韓国に進出させた。 2008年から頻繁に日韓を行き来し、現在はソウル在住。文在寅政権下で政治によって左右される韓国 ビジネス界のあり方や韓国人の反日に大いなる違和感を抱く。韓国在住の日本人、在日、脱北者らによる 生の韓国情報を日本にレポートするチームを作り、自らも現代ビジネスやJBプレス等で記事を発表。 これまでにない視点の記事は人気を博し度々アクセスランキング1位になる。
  • 道標 (みちしるべ) - 日本人として生きる -
    5.0
    1巻1,540円 (税込)
    子育てから老後まで、与える存在へのささやかな試み― あなたはお返しの人生を生きていますか? コロナ後の世界を生き抜く感性とバランス。 子供たちに伝えたい、気づきと和の心。 故郷の潤い。人への優しさ。そして惟神【かんながら】の道。新しい生き方の提案。 「どんな苦境にあってもおおらかに生きましょう」 “馬渕大使”があなたに語りかける、感性に響く、気づきの法則 ●人生の準備期間をいかに生きるか/自分でコントロールできるのは今という時間だけ ●「善」の力とは何か? 生まれたての赤ん坊は100%の善なる存在 ●日本人のDNAに引き継がれている多様性の精神 ●近代民主主義という虚構。日本は「和の民主主義」 日本人本来の生き方とは! 外交官として世界を渡り歩いた後、日本を見つめ直し後世に伝える発信を行う“馬渕大使”。 マスメディアでは報じられない国際情勢の真実を発信することで、YouTube番組「ひとりがたり」や数々の著作、講演会等で人気を集めています。 「この国のために出来ることは何か」「これから、いかに生きればいいのか」 本書では、私たち普通の日本人が、日常生活の中で出来ることを、語りかけスタイルでお届けします。 大使の言葉は、私たちの希望であり、日本人の道標となってくれるに違いありません。 【著者プロフィール】 馬渕睦夫 (まぶち・むつお) 元駐ウクライナ兼モルドバ大使、元防衛大学校教授、前吉備国際大学客員教授。 1946年京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。 1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。 2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。 同年防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。 2014年4月より2018年3月まで吉備国際大学客員教授。 未来ネット【ひとりがたり 馬渕睦夫】、チャンネル桜【桜無門関 馬渕睦夫×水島総】レギュラー出演中。 著書に、『知ってはいけない現代史の正体』(SBクリエイティブ)、『米中新冷戦の正体 - 脱中国で日本再生 -』(小社刊/河添恵子氏との共著)、『天皇を戴くこの国のあり方を問う新国体論』(ビジネス社)、『国際ニュースの読み方 コロナ危機後の「未来」がわかる!』(マガジンハウス)、『世界を破壊するものたちの正体 日本の覚醒が「グレート・リセット」の脅威に打ち勝つ』(徳間書店/高山正之氏との共著)、『ディープステート 世界を操るのは誰か』(ワック)、『新・日英同盟と脱中国 新たな希望』(小社刊/岡部伸氏との共著)、『馬渕睦夫が読み解く2022年世界の真実 静かなる第三次世界大戦が始まった』(ワック)、『日本を蝕む 新・共産主義 ポリティカル・コレクトネスの欺瞞を見破る精神再武装』(徳間書店)など多数。
  • 誰も教えてくれなかった縁切りの知恵 温故知新 古代~江戸の秘法
    -
    うっとおしい! 本当は絶ちたいそのシガラミ、どうすればいいでしょうか? 現代の知恵と温故知新で対処します。年賀状、同窓会、近所・親戚付き合い、友人、SNS、男と女等々を縁切りする知恵。全国の縁切りスポット厳選30。
  • 親子で学ぶ SDGs 日本人が今、やらないといけないことがわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大ベストセラー『こどもSDGs』の著者が贈るSDGs最新刊! 2030年までに達成を目指すSDGs17の目標のうち、 日本はまだ、3つしか達成できていません! そこで、この本では「何が達成できていないのか」「どんなことをすればいいのか」を、親子で学べるように作成されています。 大人も子どもも一緒に考えて、できることから始めよう! 第1章 このままでは地球は大変なことになる! 第2章 最近よく耳にする「SDGs」って何だ? 第3章 日本が達成できていないことを見てみよう 第4章 日本が達成できていることを見てみよう 第5章 これからどうすればいいかを考えよう! 第6章 こどもでもわかる“超訳"SDGs17の目標と169のターゲット &くわしく見てみよう!日本のSDGs達成状況 付 録 親子でチャレンジ!SDGs検定 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • 自慢話でも武勇伝でもない「一般男性」の話から見えた生きづらさと男らしさのこと
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    「男の考えていることはよくわからない」のか? 「感情の言語化」と「弱さの開示」の先にあるものとは? 劣等感、権力欲、マウンティング、ホモソーシャル、処女信仰、ED、DV etc. 見たくなかった自分と向き合った男たちの、切実な「自分語り」の記録。 どうして、男ってこうなのか、と思い続けた。 そんな私も男なので、思うだけじゃなく、 考えないといけないーー武田砂鉄(ライター) ホモソ大国、ニッポン。 “何かを勝ち得たり他者に与える存在である”ことでしか、 自分自身を愛せないし、他者からも受け入れてもらえない。 そんな恐怖に縛られた男性たちが、 自分の弱さを許せるようになるための指南書 ーー辻愛沙子(クリエイティブディレクター) 男性たちの率直な語りには、怒りや悲しみ、加害者性や被害者性、競争意識や逃避癖、女性蔑視や男性嫌悪、プレッシャーや特権性、優しさや残酷さ、純粋さやしたたかさ、成熟や未熟、計算や衝動、上から目線や劣等感、反省や自己弁護、視野の狭さや懐の深さ、暴力性や愛情など……実に様々な要素が混在しており、表面がつるつるにコーティングされた「一般男性」という存在の内実が、実は複雑で混沌としたモザイク模様になっていたことがおぼろげながら見えたんじゃないかと思う。(本書より)
  • 発達障害はなぜ誤診されるのか(新潮選書)
    5.0
    よく耳にするようになった「発達障害」。が、その誤診率が高いことは知られていない。原因は、他の精神疾患との併存、症状の類似と複雑さ、医師の知識不足や臨床経験の少なさ……。長年、うつ病や依存症とされていたが実は違っていた、ということも稀ではない。第一人者が初めてその実態を報告する。患者や家族、医師も必読!
  • ニッポンの違和感
    3.6
    1巻1,540円 (税込)
    コロナ政策、忖度するメディア、疑惑の権力者たち、上がらない投票率...... 見過ごせない、この国の不都合な現実に この国のあらゆる"しっくりこない" を提示する――。毎日新聞別刷『日曜くらぶ』に連載中の「松尾貴史のちょっと違和感」を書籍化! 巻末には、ジャーナリスト・池上彰氏との特別対談「『違和感』が世界を変える」を収録。 本書の内容(一部) ●なぜ「夜の街」ばかり標的に? ●「コロナ禍」か「アベ禍」か ●プロの仕事に敬意と補償を ●小池都知事の「頑張っている感」 ●「幸福な国」と政治家のレベル ●なぜか広がるカツラの噂 ●公衆電話を知らない子供たち ●人はなぜ「走る」のか ●「お前、粋じゃねぇよ」は無粋では? ●耳慣れない「反社」の不快な響き...etc.
  • さよなら、男社会
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    ジェーン・スーさん推薦! 「個人的な経験を丁寧に解していくと、そこに社会が現れる。 読後、自分の話にじっくり耳を傾けてもらえたような充足感を得る人は多いだろう。 私もそのひとりだ」 僕らはいい加減、都合のいい妄想から目を覚まさなければならない。 圧倒的な非対称を生きる僕らは、どうしてその事実に気づけないのか。 真に女性と、他者とつながるために、乗り越えねばならない「男性性」の正体とは何か。 50歳となった著者が、自らの体験を出発点に「いかにして男はマッチョになるのか」「どうすれば男性性を脱ぎ去ることができるのか」を問う。 ——これまでにない男性をめぐる当事者研究! 【目次】 はじめに 1章 どのようにあたかも自然と男は男になってきたのか 2章 恐怖と勇気が与え、奪い去ったもの 3章 切断の恐怖と悲しみと痛み 4章 猥談とノリ 5章 男性性と女性性 終わりに
  • 産経新聞と朝日新聞
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    日本の言論はなぜ分断したのか ◎北京の特等席に座り続ける新聞と追放された新聞 ◎「あえて書かない」新聞と言論裁判に苦しめられた新聞 ◎GHQに屈した新聞とGHQと闘った新聞 ◎護憲しか考えてはいけない新聞と改憲に理想を求める新聞 ◎戦前から大東亜共栄圏を理想とする新聞と脱亜入欧を訴える新聞 ◎平和だけを目的とした新聞と平和の維持を考える新聞 ◎日本を敵視する国から「友好的」と褒められる新聞と「極右」と蔑まれる新聞 だから我々はGHQ、中国共産党、日本共産党、青瓦台、金政権、 そして朝日新聞と闘った! 「極左も極右も排す」真の自由主義を説いた戦前の思想家、河合栄治郎。 「強い日本」づくりを目指した明治の思想家、福澤諭吉。 産経新聞に2人の遺志が脈々と受け継がれていることは意外に知られていない。 一つの言論しか許されない社会は独裁社会であり、暗黒社会である。 産経の存在と主張、さらに言えばその魂をもっと広く知ってほしい。 本書は戦後マスコミ界の裏面史である! 《おもな内容》 第一章 二つの「中国」に向き合う 第二章 言論裁判に勝つ 第三章 福澤諭吉と河合栄治郎 第四章 司馬遼太郎の遺言 第五章 朝日が目指す「大東亜共栄圏」 第六章 追い込まれるメディア
  • 戦後「社会科学」の思想 丸山眞男から新保守主義まで
    3.3
    1巻1,540円 (税込)
    日本の敗戦から75年が経過した。今でも世界3位という経済大国の地位に到達した誇るべき社会にはしかし、一種の停滞感と閉塞感、いわばあきらめのムードが、特に若者の間で漂う。本当に、いま、「この道しかない」のか? 日本は本当に「変わらない、変われない」と、運命論的に捉えてしまっていていいのか? こうした態度に対し、留学生たちから疑問の声が著者へ寄せられるようになって久しい。 一方で優秀な研究者は、実証できること、論文を書けることを重視した研究に走らざるを得ない状況もあり、とくにそうした傾向の強い政治・社会哲学領域では、せいぜい遡っても1970年代のロールズまで、それ以前は知らない、という歴史感覚の稀薄さが散見される。研究者ですらこうである以上、一般の人々にとって歴史への意識は乏しく、せいぜい30年前にどんな議論があり、その時代はどう捉えられていたかも、想像すらできないのが実情である。 さらに、「戦後体制の清算」が叫ばれるようになり、戦後継承されてきた制度や価値が、「時代に合わない」という言葉を基準として捨て去られようとし、憲法や平和主義すら少しずつ変わり続ける状況にあること。 本書はこうした状況に対して、「現代が必ず過去の時代より優れているわけではない」こと、「過去の議論の蓄積はたやすく忘却されてしまい、そのため無益な議論の繰り返しが起きがちである」ことなどを警告する。そして浅薄な「時代」理解を避け、「現代とは、過去を踏まえてどのような時代となっているのか」ということを正確に理解するために、戦後の「社会科学」が、各々の時代をどのように理解してきたのかを大局的な視点から概括して、戦後の一流の知識人たちの思考のあとをたどる。なお社会科学とは、経済学、政治学、法学、社会学などの社会を対象とする諸学問の総称だが、著者にとってそれは、「個別の社会領域を超えて時代のあり方を学問的に踏まえつつ社会にヴィジョンを与えるような知的営み」である。 具体的には、戦後から現在までを次の4つの時代に区切って思想史を描きなおす。  1 欧米の近代民主主義などの思想を学び直すことが日本の再出発にとって不可欠とされた戦後期  2 高度経済成長のなかで到来した大衆社会化を、欧米と同時代的な現象ととらえるようになった1950―60年代  3 世界同時的に「奇妙な革命」が起きた1960―70年代  4 保守化と新自由主義化のその後、現代まで  これらの各期に、立場を問わず、論者たちが共有していた「現代とはどのような時代か」という問題意識を的確にまとめて記述していくことで、今の私たちにとっての「現代」が、上記4つの時代に起きた「社会の変化」の複層によって出来上がっていることを示す。「現代とはどのような時代か」を正確に理解したうえで、運命論から逃れ、可能な未来を切りひらいていくための、きわめて公平かつ分かりやすい「社会科学」入門書である。
  • いまはそれアウトです! 社会人のための身近なコンプライアンス入門
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    【コンプライアンスの知識があなたを守る】 日々ニュースをにぎわす、パワハラ、セクハラ、SNSの誹謗中傷、自粛警察、不倫・・・。 「自分は大丈夫」と思いますか? 実は、そんな人が一番危ない! コンプライアンス意識が高まる今は、「これくらいいだろう」「自分は正しい」「どうせバレない」と考え、人生の致命傷になるケースが後を絶ちません。 法律をはじめとする社会人が守るべきルールを知ることは、あなたを「加害者」になることから守ります。そして「被害者」になったときに、あなた自身の権利を守ることができます。この本で紹介する、「誰にでも起こりうる」アウトな事案を読み、あなたを守る武器にしてください。 【コンプライアンスって?】 直訳すると「遵法精神」。 ただ、法律だけでなく、法律の周辺にある社会のルールや社会人として求められる行動規範といったものも含まれます。 こういったものは時代と共に変化していきます。そしてその変化についていけず、見誤ると、法律違反として罰せられたり、会社で懲戒処分を受けるような事態に発展しかねません。 例えば・・・ 部下の指導で机を叩いたり、イスを蹴ったりしたら? → 状況次第では暴行罪! 若手社員に宴会の余興をさせたら? → パワハラで損害賠償や懲戒処分! 会社のソフトを自宅のPCにコピーしたら? → 著作権法違反で高額な賠償金! 有給休暇の申請を1回でも却下したら? → 労働基準法違反! 友人と一緒の写真をSNSに投稿したら? → 肖像権侵害で損害賠償! SNSで個人を誹謗中傷したら? → 名誉毀損で高額な賠償金! もちろん、すべてのケースがこのような結果になるわけではありませんが、状況次第では、あなたの人生を大きく変えてしまうかもしれないのです。 【誰もが「加害者」「被害者」になりうる!】 この本では「誰の身にも起こりがち」な86の事案を紹介しました。 絶対に自分は加害者、被害者にはならないと言い切れるものはありません。 「無意識のうちに加害者になっていた」と気づき、人生を踏み外すことを免れる人もいるでしょう。 「上司のあの言動、やっぱりアウトだったんだ!」と知ることで、対抗できる武器を得ることができます。 あるいは、法律を知っておくだけで、精神的な「お守り」にもなります。 ビジネス以外にも社会的なアウト、人間関係のアウト、お金のアウトなど、さまざまな「アウト!」を紹介しました。 ぜひこの本で、あなたを守ってください。
  • 人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく 12社54冊 読み比べ
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    まさか、教科書が、こんなに進化しているとは!   最強の学びなおしツールを読み解いた。 いまどきの中学校教科書はすごい。「なぜ、勉強しなくちゃいけないの?」と心が折れかけた子どもたちにも楽しく学べる工夫に満ちているから、長いこと勉強と無縁だった大人が学び直すのにも最適のツールといっていい。地理、歴史、公民、理科、国語、数学、英語、そして道徳まで。激動の世界を爆走し続ける池上彰、佐藤優の両巨匠が12社54冊を読み解いた。中学校教科書で足元を固めよう。ポストコロナ世界、AI社会を生き抜くためには、付け焼刃の知識じゃ太刀打ちできない。基礎力を鍛え直せば社会の深層が見えてくる。 【公民】自分を支配する社会のシステムを再点検しよう 【理科】日常を成立させる科学の基礎を理解する 【地歴】世界を鷲掴みにするために、地理と歴史は欠かせません
  • 日本型組織 存続の条件
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    存続する組織の条件を歴史的に明示! 日本社会の痛烈な御意見番・山本七平が一般向けに行った講演に、「文藝春秋」に掲載された名日本論「切腹と石油」を収録。なぜローマは末期的症状でも千年生き延びたのか、一方でトルコは中東一帯を占拠した膨張期があったにもかかわらず五百年足らずで瓦解したのかを端緒に、日本型組織の問題を解明する。 いま会社も国家も、輸入した組織と日本の伝統的社会構造がうまく働かなくなってきているのではないか? その打開法は? また「日本は世界でいちばん忠誠心がない民族」「日本は法治ではなく礼治、敬語治」「私有という概念がいちばん強い日本人」「日本のリーダーは世話人」など圧巻の山本学で、日本の内面が映し出される。初の単行本化!
  • SDGs 日本の挑戦2020 エクセレントカンパニー・自治体・教育
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日経「SDGs経営」調査をもとに、世界の課題解決の実現と利益成長を両立させる企業を掲載。政府や自治体、教育の取り組みも紹介。この1冊で、幅広いステークホルダーのSDGsへの取り組みがわかる。 SDGsがイノベーションを起こすヒントに。
  • 日本と中国はまったく違います 台湾人記者の駐日40年
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    門田隆将氏推薦! 「本書は反中国最前線の告発だ」 香港の次は台湾だ―― 李登輝元総統の来日、東日本大震災、台湾独立運動… 日台の民間交流には中国の恫喝と嫌がらせがあった。 台湾人記者が体験を元に記録した中国の悪意と日本の力。 台湾人はなぜ日本が好きなのか、 なぜ中国が嫌いなのか
  • 未練
    -
    1巻1,540円 (税込)
    人は心の奥にしまってあるものがある。 ときめきを懐かしみ戻らぬ時間は切なく想いは儚く残る 年齢をかさねたからわかる男と女の機微 珠玉の一篇。本書は季刊『コンフォール』(ワック刊)二〇一五年No.12~二〇一八年No.27に連載された連作小説シリーズ十五編に、書き下ろし「偽パパ活」を加えて一冊にまとめたものです。
  • 日本列島回復論―この国で生き続けるために―(新潮選書)
    3.7
    日本列島を根本から理解すると見えてくる、その凄まじいまでのポテンシャル。驚異の近代化、数々の復興の原動力となった「国土」と「地方」は、いま再び、未来に不安を抱きつつある私たちを救ってくれるのか。自然、歴史、コミュニティ、テクノロジーを総動員して構築する、全く新しいSDGs、イノベーションの思想。

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