ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
7pt
産業大国・環境大国の原点は、日本の「食文化」にあった! 「勤勉」「もったいない」など日本的精神の誕生を「食」の視点から分析した異色の日本人論。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
日本人の「食」、特に米に関する食のあり方を通して、知られざる日本人の精神構造を掘り起こそうとする一冊。地味ではありますが、なかなか刺激的でスリリングな考察に満ちています。島国の稲作文化というものがどれだけ我々の精神に大きな影響を与えているのか、そしてそれがいかに昔からほとんど変わっていないかが分かり...続きを読むます。ちょっと戦慄してしまうくらいに、我々は昔からなにも変わってはいないのだと気付かされる本。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
食の歴史と日本人―「もったいない」はなぜ生まれたか
新刊情報をお知らせします。
川島博之
フォロー機能について
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
戸籍アパルトヘイト国家・中国の崩壊
習近平のデジタル文化大革命 24時間を監視され全人生を支配される中国人の悲劇
「食料自給率」の罠
試し読み
世界史の中の資本主義―エネルギー、食料、国家はどうなるか
「戦略」決定の方法
中国、朝鮮、ベトナム、日本――極東アジアの地政学
電力危機をあおってはいけない
データで読み解く中国経済 やがて中国の失速がはじまる
「川島博之」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲食の歴史と日本人―「もったいない」はなぜ生まれたか ページトップヘ