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よく耳にするようになった「発達障害」。が、その誤診率が高いことは知られていない。原因は、他の精神疾患との併存、症状の類似と複雑さ、医師の知識不足や臨床経験の少なさ……。長年、うつ病や依存症とされていたが実は違っていた、ということも稀ではない。第一人者が初めてその実態を報告する。患者や家族、医師も必読!
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Posted by ブクログ
発達障害のうちASD(自閉症スペクトラム障害とADHD(注意欠陥多動性障害)の誤診例を主に扱っている。終章では、ある程度重なるつまり両方がある場合もあると書かれている。誤診では他の精神疾患との誤診が書かれている。さらにADHDからうつになったり、統合失調症と誤診されたりと、難しい。 本書では学習障...続きを読む害については書かれていないが、それについて学べる本が出てほしい。 一貫しているのは、過去の精神分析は間違っていたということである。
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発達障害はなぜ誤診されるのか(新潮選書)
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