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4.5人類がこれまでに得たさまざまな宇宙の観測手段――可視光の望遠鏡に始まり、赤外線、、X線、電波……さらに近年ではニュートリノを用いた素粒子天文学や重力波天文学など。それらを組み合わせ、これまで解明されていなかった「宇宙の謎」を解き明かしているものが「マルチメッセンジャー天文学」です。 鉄より重い元素はどのように作られるのか? ブラックホールの合体、中性星の謎、そして、宇宙の始まりに何が起こったのか? いま人類は、これら宇宙への根源的な問いに迫ろうとしています! 超新星爆発などの突発天体、さらにマルチメッセンジャー天文学の新鋭研究者として知られる著者が、実際の観測データを紹介しながら、その基礎から天文学の最新研究までを徹底的に解説します。 この1冊で、観測に立脚する天文学研究の最前線を知ることができます!
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3.0生命活動の根源ともいえる「呼吸」。人は一生の間に20億回「呼吸」をするといわれています。 そもそも「呼吸」とはなにか? 体はどのように酸素を取り込み、それを体のすみずみにまでに運ぶのか? さらに酸素はどのように細胞で消費され再び肺胞に送られた二酸化炭素はどのように酸素と交換されるのか? 「換気」の仕組みやからエネルギー代謝の方法など、その驚異のメカニズムを「呼吸」の研究の第一人者として知られる著者が徹底解説します。 まず、安静時の呼吸をもとに、生命活動を支えるそのメカニズムを解説。さらにランニングなどの運動時の呼吸をさまざまなデータをもとに精緻に解説していきます。ランニング開始時になぜ呼吸が苦しくなるのか? ランニングのリズムと呼吸のリズムは同調したほうがいいのか? など、さまざまな呼吸への疑問も解決していきます。 その他にも、今大人気のヨガの呼吸とはなにか? 空気の薄くなる登山における呼吸とは? さらには「間合い」とよばれる格闘技での呼吸とは何か? など運動種目別の呼吸のおもしろさも紹介。 そして、近年、話題となっている「呼吸」とメンタルの関係についてさまざまな研究をもとに考察しながら、「リラックス呼吸法」を紹介ていきます。 昨年からのコロナ禍でも注目されている「呼吸」、その基礎の基礎から最新研究やその応用まで、この一冊で「呼吸」のすべてがわかります。
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4.0地球温暖化で強靭化する台風など異常気象現象が日本でも増えている今、生活や財産、生命を守るために重要である天気予報の重要性も高まっています。従来の天気図からわかる気象情報から、最新のコンピューターによる数理予報の技術まで、気象予報の話を中心に進めながら、気象現象の原理に迫ります。 本書では、社会活動および産業にとって必要かつ不可欠の情報となっている天気予報が、日々、テレビ、新聞、ネットなどのメディアを通じて報道・提供されているものの、実際の天気予報がどのような手段や手続きによって、作成され提供されているかについては意外に知られていないことから、その部分に踏み込んでわかりやすく解説します。さらに本書は、天気予測技術全般について、図やイラスト、写真を豊富に使って、理解しやすい工夫をしています。読者にとっては、天気予報を含む「気象予測技術」の全体像の話を読みながら、気象のあらゆる現象の原理への理解も深まることにつながります。また、適切な防災活動につながることも期待されます。著者の経験やエピソードも織り交ぜられ、気象のさまざまなことが理解できる1冊です。 前半では主に、広くなじみがある天気図により、気象のしくみを解説します。天気図の解析により予報官が予報する時代はほぼ終わりましたが、一般向けには気圧配置型による解説などまだまだ天気図を使った技術が使われています。 第1章は地球温暖化により強靭化した台風について、最近の例について詳しく解説し、第2章では、日本の天気予報の歴史を追います。平安時代の「野分」、鎌倉時代の「颱風」といった、気象レーダーも気象衛星も天気図もない時代の、台風による災害の実態にふれていきます。また、明治、昭和の頃の天気図や世界初の天気図なども紹介します。第3章では、アメダスなど、現在のさまざまな気象観測システムを、第4章では、統計的手法などの予報のさまざまな手法、予報技術や情報の出し方を取り上げます。第5章では、特徴的な天気図を例に気象現象を解説していきます。「移動性高気圧」「寒冷前線の通過」「西高東低」「帯状高気圧」……。聞き慣れているけど深くは理解していない言葉の意味が、わかるようになると思います。 後半では、現在天気予報の中心となっている、コンピューターによる「数値予報」について解説していきます。 第6章で数値予報とはなにかを物理法則を交えて、第7章では数値予報から利用しやすい言葉に置き換える「ガイダンス」について、第8章では最近用いられている手法「アンサンブル」について解説します。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンプルで身近な四角形の不思議を徹底的に解説。 私たちの日常には、一見数学的に見えないが、四角形がらみのものや話題が溢れています。 普段は、それらの数学的な様相に気がつかなくても、ちょっとしたヒントで途端に面白くなる話題を集めました。四角形の不思議にひたってください。 第1章 四角形の基本的性質 第2章 正方形の意外な性質 第3章 いろいろな長方形 第4章 曲者四角形の不思議 第5章 四角く並べた数の不思議 第6章 四角形をふくらませる 第7章 専門家を悩ませる四角形の不思議 第8章 硬くなった頭を四角でほぐそう ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (1)「一般角θに対してsinθ,cosθの定義を述べよ」 (2)「(1)の定義に基づきsin,cosの加法定理を証明せよ」 これは1999年に出題された東京大学の入試問題です。たんに加法定理を暗記しているだけでは答えることができない名出題として、いまなお語り継がれる問題です。 このように、大学入試の数学の問題には、解答者への「数学の本質的理解」を問う問題が多く、また解にたどり着いた瞬間に気づく、出題者の遊び心も満載されています。 数学出題の中でも人気の高い「整数」をはじめに、「整式の剰余」「記数法・N進法」「場合の数・確率 」「指数・対数」「微分積分」「不等式・絶対値」「複素数」「数列・漸化式」「三角関数」「図形融合問題」「グラフでの考察」と高校数学の分野別に問題を厳選、さらに最後には「数学オリンピック予選問題」を収録しています。 著者はyoutubeでの数学解説でしられる鈴木貫太郎。講義形式の動画では、日本で最初に1本での100万回再生された記録を樹立。 1問1問楽しく腕試しをしながら、数学のおもしろさ、そして本質を理解できる1冊です! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学や物理で出てくるさまざまな記号。ふだん使い慣れた+や-の持つ意味や、「-(-1)はなぜ1か」といった当然のことも、詳しく知るとより数学的な感覚を理解できます。また、中学や高校で習った忘れかけている記号の学び直しや、認識を新たにすることで、科学本の読書に役立つことも。大学で習得する偏微分の記号などまで含め、記号を通して幅広く数学を学べて知識を深められる1冊です。 小学校から使っている記号、中学、高校で勉強した記号、大学の数学レベル、と読み進めていくうちに、今まで難解に感じていた分野に関してもスッと頭に入ってくる作りになっています。 また、読むだけでためになる、ちょっとした雑談の種になるようなこともあり、初心者でも10代からでも楽しく読めます。 ハイレベルの数学につまずいていた人の学び直しから初心者のチャレンジまでにも役立ち、記号から数学の本質に迫ります。 理系学生の事典的存在として重宝された『なっとくする数学記号』(2001年刊)をまとめ直して刊行します。
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4.4■「対称性の破れ」が生んだ新物質!■ 超伝導、スピン流、量子ホール効果、 ベリー位相、マヨラナ粒子……。 物質科学の気になるキーワードが 数式なしで、しっかりわかる。 ■物質科学を一変させた、量子の不思議。何がそんなにスゴイのか?■ 人類の物質観を革新する物質群、 「トポロジカル物質」のしくみに詳しく迫る。 そのカギは「対称性の破れ」にあり。 物質の根源となる基礎的な量子現象を 数学や物理学の基礎知識を前提とせずに解説。 超伝導、スピントロニクス、マヨラナ粒子、 そして量子コンピュータにつながる 驚くべき無数の応用が将来に待っている! ■おもな目次■ 序章 バーチャル空間で物質を観る 〈第I部 ノーベル賞に見る物質科学 トポロジカル物質への前奏曲〉 第1章 原子から量子物理学へ 第2章 原子から物質へ 第3章 物質は量子効果の舞台 〈第II部 バーチャル空間で物質を観る 量子物理学での表現法〉 第4章 運動量空間とは 第5章 バンド構造 物性科学の基礎 〈第III部 トポロジカル物質とは何か〉 第6章 仮想磁場 電場が磁場に見える 第7章 トポロジカル絶縁体とは 第8章 電子波の位相 第9章 トポロジカル物質ファミリーと応用
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-中国法を理解することは、対中ビジネスを行ううえで不可欠なものである。認識の不十分さが深刻な事態を招いた事例は枚挙にいとまがない。そもそも中国法は、私法(物権法や契約法などの民法)と公法(憲法や刑事法など)とでまったく様相が異なる。例えば、経済の円滑な遂行を保証する中国契約法は、国際的な契約立法を取り入れた先進的な法である一方、憲法は立憲主義憲法とはまったく類型を異にしており、市民の精神的、身体的自由に対する公権力の容赦なき弾圧と拷問による自白強要が普遍化している。なぜ中国法はこのように複雑な相貌を有するのか。具体的な裁判例に即して、その謎を解いていく。事例で読み解く中国の国家原理。【主な内容】中国にはまともな法律などあるはずがないという先入観/法律認識のギャップがもたらした「尖閣諸島国有化問題」/中国契約法は国際的な契約立法を取り入れている/契約紛争案件に見える民衆と裁判所の距離の近さ/中国では約定こそ原則/日本企業の法務部の中国法分析の不十分さ/先進的民法に生き続ける伝統的な法思想/検察、法院に圧倒的優位に立つ公安権力/市民の表現活動に「切り込んでいく」中国憲法/拷問の禁止と中国法/裏の法
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4.3最新免疫学が教える「非自己」と「自己」とは 私たちの免疫系は、なぜ自己の細胞や抗原に対して反応しないのか? 免疫学の最大の謎ともいえる「免疫自己寛容」の解明に長年取り組んできた著者が、世界で初めて発見した「制御性T細胞」。免疫学にパラダイム・シフトをもたらし、」「がん」や「自己免疫疾患」の治療や「臓器移植」に革命をもたらすとされる研究の最前線に迫る。 坂口志文(さかぐち・しもん) 大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授。1951年滋賀県生まれ。1976年京都大学医学部卒業。医学博士。1999年京都大学再生医科学研究所教授、同研究所長を経て、2011年大阪大学免疫学フロンティア研究センター教授。2016年から現職。過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」を発見。2015年ガードナー国際賞、2019年文化勲章、2020年ロベルト・コッホ賞など、内外の受賞多数。 第1章 ヒトはなぜ病気になるのか 第2章 「胸腺」に潜む未知なるT細胞 第3章 制御性T細胞の目印を追い求めて 第4章 サプレッサーT細胞の呪縛 第5章 Foxp3遺伝子の発見 第6章 制御性T細胞でがんに挑む 第7章 制御性T細胞が拓く新たな免疫医療 第8章 制御性T細胞とは何者か
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3.9【東西哲学界の雄が、全体主義から世界を救い出す!】全体主義の渦に、再び世界は巻き込まれようとしているのではないか。日独ともに哲学は、二〇世紀の全体主義に加担してしまったが、では次なる全体主義の台頭をいかに阻止すればよいのか。その答えを出そうとしているのが、マルクス・ガブリエルだ。彼の「新実在論」は、全体主義の礎を築いたドイツ哲学を克服するために打ち立てられたものだったのだ。克服にむけてのヒントは東アジア哲学の中にあるという。本書は、東西哲学の雄が対話を重ねて生み出した危機の時代のための「精神のワクチン」である。○「上から」の力によって、民主主義が攻撃されているわけではありません。民主主義を破壊しているのは私たち自身なのです。市民的服従が、あらたな全体主義の本質です。――マルクス・ガブリエル
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3.8地球温暖化・海洋酸性化で日本近海はどう変わるのか? 「未来の海」が教える、魚介類に起こるおどろきの変化とは? 〈もくじ〉 プロローグ──「未来の海水」が教えてくれること 第1章「美ら海」からの警鐘──変貌する「海の熱帯雨林」 第2章 日本近海で生じつつある「異変」──北上する生き物たち 第3章 食卓から「四季」が消える──春のサワラから秋のサンマ、冬のカキ・フグまで 第4章 海洋生態系を脅かす「もう一つの難題」──「酸性化」が引き起こすこと 第5章 どうなる? 未来のお寿司屋さん──マグロやホタテ、アワビやノリも食べられなくなる!
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4.2――― 見えている世界は、世界そのものではない。 ――では、量子が織りなす「本当の世界」とは? 量子論が “直感的に” 理解できる! 量子がわかれば、見える世界が変わってくる! ――― 「量子は、粒子なのか波なのか」――長らく続いていたこの論争は、 「量子は、粒子でも波でもない何かである」という予想外の結論に至りました。 直感では理解しがたくても、この世界、この宇宙はすべて量子でできています。 行列力学、波動力学、経路積分……様々な方法を経て、 量子の世界が「見える」ようになるまで、 まっすぐに、けれども徹底的にやさしく、丁寧に解説。 ・「存在すること」と「見えること」は同じではありません。 ・光が量子でなければ、夜空の星は見えません。 ・電子が量子でなければ、この世に「色」はありません。 ・すべてが量子でなければ、私たちの体も地球も消え去ってしまいます。 ……これらはすべて、現代物理学が示す「紛れもない事実」です。 ■おもな内容 第1章 「古典」の世界観 第2章 量子の発見 第3章 光も電子も量子だからこそ 第4章 量子の世界へ 第5章 量子の群像 第6章 量子が織りなす物質世界 第7章 量子は時空を超えて 第8章 宇宙の計算機――量子コンピュータ
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4.0「ビッグバンから最新の宇宙論まで、一気に読める!」(村山 斉 氏 東大教授 絶賛!) 「生まれて間もない宇宙に響いていた宇宙交響楽。そこに刻み込まれた宇宙の歴史と成り立ちを探る研究の第一人者による渾身の一作 ビッグバンとは何か、ビッグバンの前には何があったのか、その謎の答えは、空の全方向から降ってくる「宇宙マイクロ波背景放射」の中にある。 そこに含まれたかすかな温度のゆらぎが、人工衛星により発見・解析されたことでビッグバンに鳴り響いていた宇宙の音、すなわち『宇宙交響楽』の解明が進み、宇宙の年齢や姿、そして運命までが今、明らかになってきた。 世紀の大発見 1992年、私が東京大学理学部物理学教室で宇宙理論研究室の助手をしていたときのことになる。4月のある日、研究室のボス、佐藤勝彦教授が手にファックスの出力を持ち、興奮した面持ちで部屋に飛び込んできた。「杉山君、COBEが温度ゆらぎを発見したらしいぞ!」 ファックスは、米国での記者発表を伝える現地特派員からのものだった。まだメールが一般には普及していなかった時代のことだ。なお、COBEは宇宙背景放射探査衛星の略称である。 このときの興奮は、今でも忘れることができない。佐藤先生の手からひったくるようにしてファックスを受け取り、さっそく目を通した。それは『COBE差分マイクロ波放射計の1年目のマップに見られる構造』という少々ぶっきらぼうな題名の英文の論文だった。筆頭著者はジョージ・スムート。これこそ、私が大学院時代から、ずっと研究を続けてきた対象そのものが見つかったという報告だったのだ。 COBEの発表は、車イスの天才物理学者、スティーヴン・ホーキングが、「史上最大の発見か、少なくとも今世紀最大の発見」とコメントしたこともあり、世界を駆け巡るトップニュースとなった。 COBEとは、宇宙マイクロ波背景放射という、宇宙からやってきている電波を捉える目的で、1989年に打ち上げられたNASA(米国航空宇宙局)の人工衛星だ。宇宙マイクロ波背景放射は、宇宙がかつて熱かった時代、つまりビッグバンの時代の名残の電波である。 COBEが発見したものは、ビッグバンの時代の構造だったのだ。私自身が、大学院時代から一貫して研究してきたのは、ゆらぎの空間パターンが何を教えてくれるのかについてだった。この構造を調べれば、ビッグバンより以前、宇宙の始まりに、どのようにゆらぎが生み出されたのかについても明らかになるかもしれない。(略)。私自身、当時、世界に10名ほどしかいなかった専門家の一人として、すぐにもこの結果を、自分自身の理論計算と比較し、世界に向けて発表しなくては、と焦る気持ちを抑えきれなかった。 (まえがき)
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3.62020年1月17日、日本初の地質年代「チバニアン」がついに誕生! 千葉県市原市の地層「千葉セクション」が、地質時代の国際標準模式地(GSSP)に認定されました。 日本の地名に由来する地質年代(地球の歴史区分)が誕生するのは初めてのことです。 地質年代を決定するのに重要なカギを握っていたのが、「地磁気の逆転」。 この千葉セクションには、もっとも最近、地磁気(地球の磁場)が逆転した貴重な記録が残されています。 地球の磁場は、過去に何度も逆転しているということが記録からわかっているのですが、 最後の逆転は約77万年前――私たち人類は、この地磁気逆転を経験したことがありません。 人類が誕生する前の地球で、何が起こったのかを教えてくれるのが、この地層なのです。 いったいなぜ地球には磁場があるのか。 なぜ地磁気は逆転するのか。 次に地磁気が逆転するのはいつなのか。 そのとき、この地球はどうなってしまうのか。 ――地磁気逆転のメカニズムは、地球科学最大の謎ともいえる重要なテーマとなっています。 チバニアン認定のための研究・申請プロジェクトをリードしてきた著者が、チバニアン命名の意義を分かりやすく解説し、地磁気逆転の謎に迫ります。 ■おもな内容 ・チバニアン命名の意義 ・地質年代とは? ・地磁気とはなにか ・地磁気逆転の発見 ・地磁気の変動 ・いったいどうやって地磁気を測るのか ・地磁気はいつから存在するのか ・もしも地磁気がなかったら ・次の地磁気逆転はいつなのか ……など
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4.0地球のほかにも、生命を宿す惑星はあるのだろうか? そのような惑星をどうやって探せばいいのだろうか? 理論と観測の両面から、系外惑星と地球外生命の探査の最前線を解説する! 地球外生命を探す場所として真っ先に思い浮かべるのは、火星や土星の衛星ではないだろうか――いずれも地球と同じ太陽系内の天体だ。しかし、宇宙には生命を探すべき天体がもっとたくさん存在する。 1995年、初めて太陽系外の惑星が発見された(その偉業を成し遂げたマイヨール博士とケロー博士は、2019年にノーベル物理学賞を受賞)。それは、地球から約50光年離れたペガスス座51番星のまわりをたった4日で公転する巨大なガス惑星だった。その後、世界中の天文学者が太陽系外の惑星(系外惑星)を探し、発見を報告してきた。その数は4000個を超えている。 最初の1個だけでなく、これまでに見つかった系外惑星の多くが、太陽系のどの惑星とも似ていない。不思議な軌道で公転する惑星がたくさん見つかっている。とすると、太陽系は特別な存在なのだろうか? また、どのような軌道を回る惑星であれば生命を育めるだろうか? 一部の系外惑星については、軌道だけでなく大気組成までも観測できるようになっている。そして、系外惑星の大気に生命活動の兆候を見つけようとする挑戦もはじまりつつある。「第二の地球」の発見は近い! 目次: 第 I 部 系外惑星探査小史――太陽系の理解から第二の地球の可能性まで 第1章 私たちのふるさと――天の川銀河、太陽系第三惑星、地球 第2章 最初の系外惑星が見つかるまで――挑戦、失敗、常識はずれの惑星 第3章 ケプラー計画がもたらした革命――画期的なアイデア、試練、膨大な発見 第 II 部 系外惑星探査の現在――探し方の進化と見えてきた世界 第4章 系外惑星の探し方――あの星に惑星はあるか? 第5章 系外惑星の多様性――事実はSFより奇なり 第6章 系外惑星が教えてくれたこと――太陽系は特別か? 地球は特別か? 第 III 部 第二の地球、発見前夜――ハビタブルプラネット探査とアストロバイオロジー 第7章 さらなる探査へ――第二の地球は見つかるか? 第8章 あの惑星はどんな世界なんだろう?――系外惑星大気の調べ方 第9章 系外惑星とアストロバイオロジー――宇宙に生命の兆候を探す
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1、過去10年間の大学入試で出題された漢字・熟語を出題頻度順に配列しました。「出る順」で効率的に漢字力・語彙力を充実させることができます。 2、読み書き問題には意味/類義語・対義語/使用例を、四字熟語・慣用句などには意味/類義語・対義語/注意事項を掲載するなど、発展・参考事項を充実させています。 3、四字熟語・慣用句などをはじめとする語彙問題も収録しており、この一冊で漢字の書き読みだけでなく語彙力もアップします。
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4.0テレビや新聞、インターネットには、毎日のように「免疫力を高める」とか「がんを免疫で治す」といった情報が流れているが、免疫学的に見ると、その大部分は科学的エビデンスが欠けている。残念なことに、こうした怪しげな情報に、多くの人たちが惑わされて、かえって健康を損ない、ときには寿命を縮めているケースさえある。 その最たるものが、ワクチンに対する過剰な忌避感情・恐怖症だ。医学的にもっともエビデンスのある「免疫力増強法」は、ワクチン接種である。ところが、ワクチンの副作用を過剰に煽る人たちがいて、彼らの多くが医師や医学博士という肩書を持つことから、その主張はもっともらしく聞こえ、それなりの支持を獲得している。しかし、彼らの主張を子細に見てみると、ワクチンや免疫機構に関する初歩的な事実が見落とされ、しばしば医学的に誤った主張がなされている。こうした情報に翻弄されると、健康被害を受けかねない。もちろん、ワクチンは万能ではなく、効果が不十分である場合や、副作用が出ることもある。しかし、そのようなことを考慮しても、多くの感染症ではワクチン接種は有効で、ほとんどの人に利益をもたらす。 一方で、巷に氾濫している免疫力強化をうたう健康食品の多くには暗示効果以上のものはなく、摂取してもからだの免疫力はほとんど変わらない。健康食品は精神安定剤以上のものではない。免疫系全体の能力を上げるためには、むしろ、血流やリンパ流量をよくすることのほうが役に立つ(本書では、その科学的エビデンスや具体的な方法について、解説している)。そして、なるべくストレスをなくすことだ。「信じるものは救われる」と言うが、健康食品や民間療法の多くは「信じても救われない」。そのようなものに頼るよりも、からだの働き方を科学的に理解して、それに伴ったものの考え方、生活の仕方を実践することが賢明である。 本書では、近年注目を集めている「がん免疫療法」についても取り上げている。これまで抗がん剤以外に打つ手がなかった「がん」に対して、「がんワクチン」が使われ、効果をあげつつある。加えて、さらに最近、免疫チェックポイント療法、CAR-T療法など、劇的な効果をもたらす「がん免疫療法」が注目されている。本書では、こうした最新の免疫療法についても取り上げ、その可能性と限界についても紹介していく。 このほか、本書では、そもそも免疫力を科学的に測定することは可能なのか? また免疫力を科学的に高める方法は存在するのか? がんや高血圧などの病気をワクチンで治療することが可能なのか、など数多くの疑問に対して、科学的に誠実に解説した。インフルエンザや風邪が流行する前に読んでおきたい「読むワクチン」だ。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 離散数学の最も大切なポイントは「数える」ことにある! 組合せの数、グラフ理論、デザイン論、無限集合の濃度……離散数学の考え方をしっかりと理解するための一冊。 離散数学は、物事を「数える」ことから始まり、現代の暗号理論、プログラム理論をはじめ、さまざま分野で注目されている数学である。 整数の概念の誕生、あみだくじ、正多面体の回転、麻雀大会の組合せなど、豊富な例と問題を通して、離散数学の基礎的な概念をわかりやすく解説する。 【本書のもくじ】 第1章 整数の誕生 1.1 トークン 1.2 1対1の対応の発想 第2章 素朴に数えること 2.1 樹形図の発想 2.2 数えることのいろいろな問題 第3章 帰納的に考える発想 3.1 組合せに関する基本的な公式 3.2 包含・排除の公式と全射の個数 3.3 グラフ理論の木の個数 3.4 ハノイの塔と13個のオモリ問題 3.5 偶置換・奇置換の一意性の証明その1 第4章 2通りに数える発想 4.1 グラフ理論の基礎的定理と多面体 4.2 デザイン論の基礎 4.3 16人の麻雀大会とカークマンの女子学生問題 4.4 偶置換・奇置換の一意性の証明その2 第5章 対称性を用いる発想 5.1 ダイオキシンの異性体と正多面体 5.2 グラフの自己同型写像 5.3 偶置換・奇置換の一意性の証明その3 5.4 デザインの自己同型群と関連するガロア群 第6章 無限集合の濃度 6.1 集合同士の対等 6.2 いろいろな集合の濃度 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代科学を理解するために不可欠な「高次元」を感覚的に捉える超入門書!科学の入門書やニュースだけでなく、SF小説や映画、アニメなどで目や耳にする高次元や4次元の世界。世界中で研究されている摩訶不思議な世界の入り口を、我々にとって身近な1次元、2次元、3次元から1つずつ次元を増やして解説していきます。我々の暮らしている3次元空間の中では絶対にほどけない「結び目」が、4次元を使えば「ほどけてしまう」という数学的手品も、本書で実演します。また、4次元の中ではほどけないものがあるという具体例もお見せします。想像力をフル稼働させて、「4次元」や「高次元」を具体的に見て感じて、さらに、「高次元の図形」を作って動かしていきます。【本書の内容】Part 1 高次元空間とは・高次元空間という言葉を、数学的にきちんと説明しておきましょうPart 2 高次元の出てくる例・日常レベルのことを調べることから、経済や自然観測まで、かなり多くのところで、高次元空間は基本事項であるPart 3 宇宙について・我々の存在している宇宙について、少しばかりPart 4 結び目がほどける?・高次元空間を見るとはどのような精神状態か、体験させてさしあげましょうPart 5 4次元で結ばれる・4次元空間の中でも、やはり、結ばれるものはある。4次元空間を直感力で念想しようPart 6 高次元で結ばれる・高次元空間の中でも、やはり、結ばれるものはある。高次元空間を気合いで直覚するPart 7 次元を1つ上げる・次元を1個上げれば、右手系、左手系は区別できない。次元を1個上げることを想像して直観するPart 8 高次元空間で操作する・高次元空間の中の図形を、局所の操作だけで変形するようすを観照するPart 9 3次元だけでも高次元が必要・3次元空間R^3の中だけ考えていても高次元の、しかも、複雑な図形が出現する※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学はなぜそれを必要とし、生み出したのか。知っているようで知らなかった、奥深き知的営み――「証明」の世界へ飛び込もう!【おもな内容】はじめに第1章 証明とはなんだろうか第2章 証明のさまざまな技術第3章 命題と論理記号第4章 算数の中の証明をもう一度第5章 証明の花形――初等幾何学の証明第6章 無限に挑戦する――解析学の証明第7章 式は語る――代数学の証明終わりに――数学にとって証明とはなにか
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3.5生命とは何か。この根源的な問いに迫るために、いま、わからないなら自分でつくってしまおうというアプローチが有力視されている。いわば、時計がなぜ動くかを知るにはとにかくつくって、そこからしくみを考えよう、という発想だ。「合成生物学」と呼ばれるこの新しい考え方が、いま先端をゆく生命科学者の間で大きなトレンドとなっている。本書は、合成生物学に取り組む研究者たちを横断的に取材して歩き、それぞれの生命観に迫ることで「生命とは何か」を輻輳的に考える試みであり、科学に造詣が深く、SFからノンフィクションまで縦横無尽に手掛ける著者ならではの意欲的企画である。人工生命を供養する墓を建てたり、クックパッドに生命のレシピを投稿したり、「つくったときやばいと感じたら生命」と嘯いたり、微生物のゾンビやフランケンシュタインをつくったりと、各人各様の生命観、そして彼らの中の神や哲学らしきものとが織りなす、いま最もスリリングな生命探求。ブルーバックスウェブサイトで1年余り連載した「生命1.0への道」の書籍化!
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3.6普通「仏教入門」と言えば、広汎にして複雑な仏教の思想・実践の体系、そしてその変遷の歴史などを、要領よく整理して大方の便宜に供する、という書物になるだろう。ということを十分承知の上で、今私が提出しようとしているのは、著しく個人的見解に着色され、偏向極まりない視点から書かれた入門書である。私はこれまで、仏教の思想や実践について、何冊かの本で自らの解釈を述べてきてはいるが、それを全体的にまとめて読める書物は出していない。そこで、ここらあたりで、自分の仏教に対する考え方を見渡せるものを作っておきたいと思った、というのが本書上梓の正直な理由である。しかし、これは要するに自己都合である。そこで、あえて読者の益になりそうなことを述べさせてもらえば、仏教を「平たく」解説する本などは、ずっとふさわしい書き手が大勢いるはずで、私に書かせても役にも立たないし、読んで面白くもないだろう。さらに言うと、およそ「平たい」記述など、私に言わせれば幻想にすぎない。すべては所詮書き手の見解である。ならば、本書ではその「見解」の部分を極端に拡大して、読者の興味をいくばくか刺激し、仏教をより多角的に考える材料を世に提供できたなら、そのほうが私の仕事としてふさわしいのではないか。こう愚考した次第である。(「はじめに」より)
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4.2極限ともいえる過酷な環境で、深海の研究を続けてきた海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究者たちが、深海を研究しなければわからない、生物や地球のしくみ、地震との関連や人類との関わりについて解説。深海生物だけでなく、海底下生物、生命の起源、地球外生物にまで及ぶ生命のことから、巨大地震後の海底変動から見えてきた地震のメカニズム、海底の鉱物資源や、地球温暖化との関係など、あらゆる「深海」がわかる1冊!地球の表面積の7割を占める、人類にとって欠くことのできない海。その中でも「深海」は海洋のほとんどを占め、地球には深海を研究しなければわからない、生物や地球のしくみ、地震との関連や人類との関わりが多くあります。人類は水深約1万900mまで到達し、さらに深海の知識が深まり、重要性が明らかになってきました。海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、極限ともいえる過酷な環境で、困難も多い深海の調査を続けてきました。実際に調査船に乗り、現場でサンプルやデータを研究者や技術者が執筆した、臨場感あふれた深海研究がわかるのが本書です。第1章では、光も届かず、エネルギ―源も少ないと思われる深海の生物について、「しんかい6500」がたどった水深6300mでの調査の様子をまじえて紹介します。深海の生物だけではなく、さらに厳しい環境の海底下2.5キロの生物研究までにも迫り、深海研究でわかってきた、生命起源と地球外生命についても解説します。第2章では、巨大地震の発生メカニズムに迫る深海研究に迫ります。調査船で、水深7000mの海底から海底下1000mを掘削して、地震を起こした断層からサンプルを得た様子を交えて、巨大地震で何が起きたのかなどについて解説します。第3章では、水産資源、鉱物資源と温暖化などを軸に人類が深海からどのような影響を受け、また今後受けつつあるのか、を解説します。2013年と2017年、国立科学博物館において開催された深海をテーマとした特別展には、60万人超の来場者があり、深海への関心が深いことがわかりました。その内容を科学的にさらに深く掘り下げ、深海からわかる地球、生命、人類の存続に関わることが理解できる1冊!
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-テレビで話題の血管の名医が教える、正しい病院選び&医師のかかり方! 血圧治療で認知症に!? ただのむくみだと思ったら白血病だった!? 腰痛の原因は脳の誤作動ってホント!? 適切な治療を受けられずに病院を渡り歩く「病院難民」が急増中! その原因は医師の誤診だけでなく、患者自身の思い込み(自己診断)にもあるようです。本書では、総合内科専門医・池谷敏郎が病院&医師選びのポイントを徹底指南! 頭痛や腰痛、白血病からがんまで、あなたの体の不安を解決します。 ●次の項目の中で、ひとつでも思い当たるものがある人は今すぐにこの本を読んでください! (・かかりつけ医がきちんと話を聞いてくれない/・自分の体調を医師にうまく伝える方法がわからない/・医師の診断が信じられず、ほかの病院にかかったことがある/・長いこと通院しているのに、症状が改善されない)
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4.0なぜキリスト教徒は戦争に強いのか? なぜキリスト教圏とそこから派生した世俗国家が覇権を制しているのか? そして、西欧とイスラームの衝突の思想的な原因はどこにあるのか? 本書は、この大きな「なぜ?」に答えを提示している。西欧思想に通じた社会学者とイスラーム学者による、互いの立場に妥協せずに展開されるスリリングな対話からは、紛争の時代を見通す智慧が見えてくる。一神教とその社会、そして戦争の関係を考察する文明論の決定版。【目次】はじめに 橋爪大三郎/第一章 戦争観の違い イスラームvsキリスト教/第二章 ナショナリズムと戦争/第三章 キリスト教徒はなぜ戦争がうまいのか/第四章 ヨーロッパのシステムは普遍的なのか/第五章 核の脅威と国際社会/第六章 イスラームは国際社会と、どのように調和するのか/第七章 破滅的な核戦争を防ぐ智慧を持てるか/おわりに 中田 考
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3.720世紀中期以降、とくに発展した科学の分野の1つに、アルゴリズムを設計する離散数学があります。離散数学は連続数学と違い、とびとびの対象物を扱います。そして、アルゴリズムと呼ばれる問題解決の手順を作り出します。本書では、とくに、「ものを分ける」問題を扱います。参加者全員が好きな対象物、あるいは参加者全員がきらいな対象物で、分割可能なものを、参加者全員が納得できるように分割する方法を扱います。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.0人は「歴史」で磨かれる!リーダーの見えない努力、いまに生かせる発想、ブレない自分の支え方……人生を後押ししてくれる歴史との向き合い方を、東京都庁で企画調整局長・政策室長等を歴任した、歴史小説の第一人者が初めて書き下ろした一冊!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、多くの人が「つまらない」「難しい」「興味がない」と思っている古典文法の学習について、どこまで「面白く」「効果的に」「効率的に」覚えられるか、工夫に工夫を重ねて作られた、まったく新しい要点集です。今までの参考書にはなかった、次のような工夫が施されています。 ●厳選された、わずか50の文法項目でセンター試験レベルまで対応できます。 ●読んで感動できる精選された名作和歌を、文法項目の例文に使いました。 ●掲載した和歌はみんなが興味を持つ恋愛に関するものを多くセレクトしました。 ●恋愛ドラマ仕立ての練習問題を掲載し、楽しみながら覚えられるようにしました。 ●どこからでも手軽に学習できるよう、「さくいん」を充実させました。
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4.2問題を解きながら、離散数学の考え方がわかる! すべての情報を「0と1」の組み合わせで表すコンピュータの普及で、重要性が見直されている離散数学。離散数学の中核にあるのが「数え上げ理論」である。予備知識のいらないやさしい問題で分割数、フィボナッチ数、カタラン数に触れたあとには、数え上げ理論の三種の神器である包除原理、差分方程式、母関数の理論を紹介。その奥深い魅力が、充分に味わえる。(ブルーバックス・2008年11月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニュートンが17世紀に著した『プリンキピア』は、運動の法則や万有引力を基に自然界の仕組みを明らかにし、近代科学の出発点となった。図形を使った幾何学的な手法で力学の様々な難問を証明したニュートンのアプローチは、現代人が読んでも素晴らしく、その天才ぶりに驚嘆させられることだろう。科学史上、最も有名な本のひとつである『プリンキピア』の醍醐味を味わう1冊。(ブルーバックス・2009年5月刊)
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海と大気に働く不思議な力! すべての謎を解くかぎは「コリオリの力」にある! 高低差がない海に、海流があるのはどうしてだろう? エルニーニョが近隣諸国だけでなく、遠い日本にも影響をおよぼすのはなぜだろう? 大海原や広大な空でおきる不思議な現象の数々を演出する「コリオリの力」の正体に迫りながら、海洋物理学から気象学、気候学までわかりやすく解説する入門書。(ブルーバックス・2003年7月刊)
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 量子力学に出てくる数式の“本当の意味”が分かる! 量子力学のしくみを解き明かす。粒子が波として振る舞っていることは、実験の結果から間違いないと思われるのに、それは、いざ観測しようとすると消えてしまう「幽霊波」なのだ。量子力学の必然として現れる、この幻の波をあえて数式を見せながらわかりやすく解説。式の数学的展開ではなく、「式が何を意味するか」を説明し、幽霊波の正体に迫る。(ブルーバックス・2003年7月刊)
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5.0「医者に丸投げ」をやめれば、病気は治る! 医者は、病気の症状は改善できても根本原因を正すことはできない。 それができるのは、患者本人だけだ。病気の原因は必ず自分の中にある。 医者に頼り切っていては本当の意味で病気を治すことはできない。 病気を治すのは、医者でも薬でもなく、「自己治癒力」にほかならないのだ。 しかし昨今の風潮のように、医療を極端に否定しては、それこそ危険だ。 治る病気も治さず放置し、手遅れになってしまうケースもある。 西洋医学と代替医療に精通した“統合医療”の権威が、 医者と上手に付き合い、主体性をもって自ら医療を「選ぶ」生き方と、 そのために必要な<5つの患者力>を提唱する。 ■第1の患者力<知る力> □病気には意味がある □風邪薬は治りを遅くする □日本人は“血圧下げなきゃ症候群” □「5年生存」は完全治癒ではない ほか ■第2の患者力<見抜く力> □かかりつけ医は「近さ」で選ぶな □確かな情報が得られるかどうかは質問の仕方次第 □「もう手遅れです」は医者の傲慢 □極端な説に飛びつく前に考えよう ほか ■第3の患者力<自己決定力> □医者に寄りかからない □薬を悪者と考えない □止める決断、しない決断 ~断り方と自己責任~ □家族を最強の応援団にする □病気になってよかったことを挙げてみる ほか ■第4の患者力<自己治癒力> □病気を呼び込んだのも自分、遠ざけるのも自分 □からだの驚くべき修復力の仕組み □生活を変えれば体質が変わり、体質が変われば病気が逃げていく □3つの生活改善 ~食事、運動、冷え対策~ ほか ■第5の患者力<往生力> □医者の言う「余命〇か月」に振り回されない □「死んだら困ること」を考えてみる □苦痛なく死ぬには、最期はできるだけ医療の世話にならない □エンディングノートは家族のために書く □病気があっても幸せに生きられる ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもにとって思春期を迎えることは,心の悩みや体の変調など,心身の発育上大きな曲がりかどを歩むことになります。本書では,ぬいぐるみのくーちゃんがゆうかに見せる6つの夢を通して,この時期の子どもの心の揺れ動きを描き出しています。そしてこの物語の中には,そうした迷いや悩みに向き合っていくためのヒントがちりばめられています。さて,くーちゃんはどんな夢を見せてくれるのでしょう?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人々のくらしの中で、乗りものはものすごい早さで発達してきました。その発達は、私たちに新しい便利さを提供してくれます。それは、スピードが向上することによる、時間の有効利用です。また、その発達は時々、私たちにたいへんな不便さも、もたらします。それは、くらしやすい環境へのわるい影響です。エネルギー源が大気をよごしたり、大きな音をたてたり、振動も発生させます。歴史の中で、どの乗りものが新しい便利さ、不便さをもたらしたでしょうか?ムータンとカズキくんの時空を超えた冒険から、一緒に考えてみることにしましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会とは何でしょうか。それは人と人のつながりです。そして、その人々をささえているのが「しごと」です。まちには多くの職業をもった人々がしごとをしています。本書には警察官や消防士など7つのしごとについての物語が収録されています。「しごと」を学ぶということは世の中のしくみを学ぶだけではなく、おとなの人々の生き方を学ぶことでもあります。おとなの人たちはどんな夢をもって、どんな思いではたらいているのでしょう。親子で語り合ってみませんか。日ごろ見慣れた街角に素敵な出会いが待っています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はるかとおい昔,漢字は,ものの形(象形)から生まれ,その後,いろいろな組み合わせで多彩な文字の世界を作りました。どんな組み合わせかな?どこでどうやって創られたのかな?成り立ちにはどんなものがあるんだろう?そんなナゾだらけの世界を,本書は物語を通して分かり易く,楽しく,見事に解き明かしてくれました。ナゾだらけでとっつきにくい漢字の世界も,この一冊で一発解決!イイカンジ,ステキナカンジの世界へあなたもどうぞ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソラオが夜空を見上げていると、光るカプセルがふってきた! その中の暗号文を解いたソラオは…? 月の満ち欠けのしくみや星座、地球の自転など、身近な天体について学習できる1冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間も自然の一部です。自然のなかで、私たちはいったい何をしなくてはならないのでしょう。また、何をしてはならないのでしょう。なかなかむずかしい問題ですね。でも、ケン太くんや森の妖精ヒララといっしょに「ひみつの森」をぼうけんし、そこにすむいろいろな生きものたちのくらしを知れば、きっとその答えが見つかることでしょう。さあ、大きな深呼吸をひとつしたら、この本のとびらを開いて下さい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年貢の軽減を求めて殿さまへ直訴にやって来た少年。領主の悪政にカケル達が立ち上がる。本書は、分数の躓きやすい箇所を丁寧に解説し、急がず焦らず本当の理解を身につけることを目指しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見習い忍者カケルとアマリが活躍するお話で,2~3桁の足し算・引き算のコツを学んでいきましょう。本書では,謀反を企む老中の屋敷に忍び込んで兵糧・武器を計算する,裏取引相手の商人が隠している裏帳簿から裏金の金額を計算するといったエピソードを通して,間違いが減る筆算の仕方,キリのいい数字を使った暗算方法などを解説しています。すぐに使えるやさしい実践例で説明しているので,算数が得意でない小学生でも安心。ちょっと上手に計算する方法を紹介しています。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 六八組に伝わる忍法秘伝書の下巻が盗まれた!犯人たちの手紙には「取り返したければ,上巻もかけて勝負しろ」という挑戦が。その対決の相手に,なんとカケルとアマリが指名されていた……。本書では,速度,路銀の日割り,手裏剣を配る計算などを題材に,わり算のコツを楽しく学びます。間違いが減る筆算の仕方,1桁の約数の見つけ方,2桁÷1桁の暗算方法などの解説を通してわり算に慣れ親しんでいきます。かけ算との関係を考えながら,たんに計算の仕方を覚えるのではなく,その理屈も理解することで頭を幅広く鍛えることを目指しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 領内の空き寺にたむろする流れ者の盗賊達。とのさまの指令で見習い忍者のカケル達が彼らを退治することに……。本書では,お店の勘定や盗賊達が奪った身代金の計算などを題材に,要領よくかけ算をする方法を楽しく学びます。間違いが減る筆算の仕方,ab×11,1a×1b,ab×cdの形のかけ算で素早く答えを出す秘密を解説します。計算の仕組みを文章で理解することで,算数を題材に論理的思考力のトレーニングにもなる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 走る・投げる・跳ぶ・押すという基本運動の要点を,子どもが好きな妖怪のお話でまとめました。ふとしたはずみに迷い込んだ妖怪の世界で,コースケとサオリは追っ手をかわしながら出口を目指します。解説している4つの動作では,胸や脚など体の一部を意識しがちですが,実はすべて全身の運動が連鎖した結果。この「運動の連鎖性」への気づきは,スポーツ上達の土台づくりとして重要です。動いて学ぶためのヒントにも触れましたので,ぜひ試してみてください。健康な体をつくるための食育・生活習慣に関するアドバイスにも言及しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わたしたちのおじいちゃん,おばあちゃん,ひいおじいちゃんやひいおばあちゃんはどんな家でどんな生活を送っていたのでしょう?この物語では,約100年前から現在までの,色々な家での生活が描かれています。風が吹き抜けて,クーラーがなくても涼しい農家,せまい空間を上手に使っていた町の人々の家・・・この物語のなかで紹介されている昔の暮らしぶりを知り,改めて今の生活を見つめてみませんか?きっと多くの発見があるはずです。物語の主人公たちと一緒に,昔の家々をのぞきにいきましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本は世界の一部です。日本で生活するには日本語が必要なように、世界で生活するには世界語があれば便利です。ところが残念なことに、世界語という言葉は今のところありません。でも、世界語に最も近い働きをするのが英語です。世界中の90%以上の人が話し、学んでいる言葉は、英語以外にはないからです。みなさんの中には、生まれた町と今住んでいる町がちがう人がいませんか。これからは日本で生まれても、外国の大学で勉強し、外国で生活する人や、また日本でくらす外国の人々がグンと増えてきます。そんなときに頼りになる言葉が英語です。この物語のエイタくんと同じような経験をするのはキミかもしれませんよ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コトバの国には“正しい言葉できちんと話そう”というめずらしい法律があります。「言葉づかいってむずかしいな。でも適当に話しても,だいたい伝わるよ。」なんて言っている人いないかな。いやいや、言葉ひとつで大変なことになることだってあるのですよ。じつはコトバの国では、最近、言葉のつかい方で困ったことが次々に起こっているのです。そこへ,なぞの旅人コトバッジョが登場! コトバの国のマールとテンテンといっしょに事件を解決してくれます。さて、コトバッジョとは何者でしょう? 物語を読み進め、正体がわかるころ、みなさんはきっと正しい言葉づかいができるようになり、多くの人と仲良くなることでしょう。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たくさんの不思議に出会える場所を知っていますか。そこでは,化石をはじめ,地球の生いたちを考える手がかりとなるような,さまざまな資料が大切に保存されています。また,現在もたくましく生きている生き物たち,そのものに会うこともできます。その場所とは……実は博物館のことなのです。さあ,あなたもひろしといっしょに,地球の過去を知り,現在に学び,未来のことを考えるすばらしい感動を味わってみませんか。フシギザウルスのポイポイをはじめ,ちょっと変わった仲間たちの声に,耳をかたむけてみてください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “灯台下暗し”“二度あることは三度ある”なんて、どこかできいたことがあるでしょう。そう、これは「ことわざ」です。ことわざとは、古くから言い習わされている教えやいましめをふくむ短い言葉です。ことわざを入れて話すと、ちょっぴりえらくなった気がしますね。でも、短い言葉に意味がギュッとつまっているので、大人でもまちがって使っていることがあるくらい難しいのです。物語の中のケンイチ、ショウゴ、ナズナと一緒に、考えたり、突き進んだりして、ことわざの正しい意味、使い方を学習しましょう。楽しみながら“ことわざ名人”になることまちがいなしです。
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3.6分子生物学が解き明かしたパラサイトの実像。高校の生物の教科書にも登場するミトコンドリア。細胞内で酸素呼吸をして生体エネルギーを供給する、このちっぽけな細胞小器官は、動物の細胞の中では核以外で唯一自分だけのDNAを持ち、父親の遺伝情報はいっさい受け取らない。近年、このミトコンドリアが、癌や生活習慣病、老化に関係していると疑われている。はたして、ミトコンドリアにかけられた重大疑惑は真実なのか?※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.4駿台カリスマ講師が命がけで選び抜いた受験生・大学入試関係者、必読の書! 「円周率が3.05より大きいことを証明せよ。」良問は美しく、時に感動的ですらある。数学の勉強で一番大切なのは、良い問題で良い解法を学ぶこと。本書は、過去30年の大学入試問題を精査し、傑出した良問だけを100題収録。解説は「考え方」に重点を置き、多くの「別解」を掲載。ぐんぐん力がつくうえに、数学の本当の面白さまでわかる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.8身の回りにある数百万種の物質を統一的に理解する物性物理の最前線。21世紀の科学技術の行方を展望する。量子論、相対論の融合から始まった物性物理学によって、身の回りに存在するあらゆる物質の本質が明らかにされてきた。半導体、液晶、超伝導などの新物質を創り出し、ナノテクノロジー、極限の世界を切り開く物性物理学の最前線に迫る。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-従来の「進化論」を現実に合わせるための新理論! アリ、アブラムシ、ヒラタアブの幼虫、ヨモギなどは、互いになんらかの役割を担う共生関係を結んでいる。もしこのような共生関係に、自分のすべきことをせず利益だけを受け取る裏切り者が登場すると、共生系は崩壊してしまうのではないか? 従来の「進化論」の枠組みでは解けない難問を、アリの共生関係の研究を行なった進化生物学者が解き明かす。橘玲氏(作家)推薦!「自分勝手な生きものが集まっても共生できるのはなぜ? 画期的なのにわかりやすくて面白い!」 ●ダーウィンが自然選択で説明できなかった生物 ●群れをつくることは「協力」ではない ●進化の単位は「種」ではない ●アブラムシの甘露はアリを攻撃的にする ●なぜ共生関係は滅びないのか――現実の空間構造に基づいた予測
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-精神科医の最終結論! 不安から自由になるためのヒントは仏教にあった! 本書では、現代に生きる私たちが実践できる唯一の解答が「仏教の教え」にあると確信した精神科医が、出家や特別な修行を必要とせず、誰でも取り入れられる仏教の実践法を紹介。「困っている人に親切にする」など、不思議なくらい不安や悩みがスーッと消えて、心が晴れていく方法を具体的に解説します。心の中をつきまとう「漠然とした不安」から解放される1冊! (主な内容)●なぜ、悩みや不安は尽きないのか ●三分間、自分の心を見つめよう ●「私は怒っています」と唱える行 ●心の明るさは自分でつくる ●私が変わることで、現象が変わる etc. 「僕たち日本人は物質的に恵まれ、犯罪も少ない国で生活を送っています。環境面でも、社会面でも、これほど恵まれた国はないかもしれません。しかし、それにもかかわらず、僕ら一人ひとりの心の中には暗く、澱んだ「漠然とした不安」がある。なぜこれほど恵まれた生活を送っている僕らの心の中に、不安があるのか。それは、僕らがある一つの「問い」に答えを出していないからです。その問いとは、『どうせ死ぬのになぜ生きるのか』です」(本書「第一章」より)
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4.0沖縄は日本地図では日本の南端に位置する県ですが、世界地図を見ると東アジアの中央に位置することがよくわかります。このことからも、古来、地勢学上重要な地域だったことがわかります。かつて「万国津梁の国」と呼ばれ、中国、朝鮮、日本と交易し、遠く東南アジアとも盛んに交流して、平和で豊かな王国を築いた琉球王国。本書は伝説時代の琉球から、琉球王国黄金時代、島津統治、沖縄県までの歴史をコンパクトにまとめ、沖縄の将来にまで言及しています。著者の陳舜臣氏は、沖縄のことを第二の故郷と表現し、これまでも『風よ雲よ』『旋風に告げよ』『珊瑚の枕』『戦国海商伝』『琉球の風』など、琉球を舞台にした小説を数多く描いています。そして、日本、中国、朝鮮のはざまでバランスをとりながら独自の文化を醸成していった沖縄に対する著者の愛着が、この一冊に凝縮されています。沖縄へ行く飛行機の中で読むのに最適の一冊です。
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3.5「ゲームなんて時間の無駄ではないか」と思っている人は少なくないでしょう。しかし、最新の脳科学や心理学の研究によると、ゲームにはさまざまな効用があるといいます。たとえば……。 ●ゲームで海馬が大きくなって、活性化する ●アクションゲームは短期記憶、空間認識能力など理系の力を育てる ●マルチタスクの能力も上がる ●RPGやパズルゲーム、ストラテジーゲームで、問題解決能力が上がる ●「マインクラフト」などのサンドボックスゲームやパズルゲームで、クリエイティビティが上がる ●ゲームで脳が若返る ●メンタルや、周囲との関係性も改善する効果がある などなど……。一方で、「ゲームをすると成績が下がるのではないか?」「暴力の原因になるのでは?」「集中力が下がってしまう?」と心配する人もいます。しかし、これまで行われた研究によると、ゲームをやりすぎてしまうと成績に悪影響が出てしまうものの、適度にやる分には影響はなく、むしろ、成績アップにつながる可能性も報告されています。そして、「ゲームをすると暴力的になる」「集中力が下がる」ということを示す信頼性の高いエビデンスは見当たりません。では、「やりすぎ」にならない、適度なゲーム時間というのはどのくらいなのでしょうか? そして、ゲーム時間を無理なく減らしていくにはどうすればいいのか? 本書ではこうした疑問について、科学的エビデンスに基づいてアドバイスを行います。本書ではそのほか、マインクラフトのメタバース空間を用いて、教育と医療を融合させる著者の取り組みや、ゲームを用いた治療法「DTx」(たとえば、アメリカの連邦機関であるFDAは「Zengence」というゲームを高血圧の治療法として認可しました)、ゲームによって授業や仕事の目的を達成しようとする「シリアス・ゲーム」など、ゲームの可能性を活用した新たな取り組みも紹介します。 ●ゲームにハマるビジネスパーソン ●受験とゲームを両立したい学生さん ●子どものゲーム時間が気になる親御さん ●社員のモチベーションを上げたい管理職の方々 ●日々子どもたちをサポートする教育者 ●脳科学や心理学の豆知識が気になる読書家 本書を読んでいただければ、読者の皆様それぞれのニーズに合った情報やヒントが必ず見つかるはずです。最新のゲームの科学の知見をぜひお役立てください!
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3.6将来、南海トラフ巨大地震が日本を襲い、死者32万人など莫大な被害が出ることが予想されている。「地震後の日本社会が心配」と語る養老孟司が、地震と災害後の日本について識者と語る。発生時期の予測、日本人の被害や避難・疎開のシミュレーション、首都直下地震と連続して起きた場合の最悪ケース、津波や復興が変える自然環境……。日本人が行なうべき「備え」と復興後のビジョンを問う。 〈目次より〉第一章 2038年、南海トラフ地震が起こる 尾池和夫(京都大学名誉教授)×養老孟司 ●まず「地球を知る」ことが大切 ●活断層とは何か ●大地震が歴史を変える etc. 第二章 被災のシミュレーションと復興ビジョン 廣井 悠(東京大学教授)×養老孟司 ●電話ボックス一つ分に六人が詰め込まれる――帰宅困難問題 ●震災疎開により都市への一極集中が進む ●お祭りをやっている地域は防災に強い? etc. 第三章 巨大地震後の日本経済 デービッド・アトキンソン(小西美術工藝社社長)×養老孟司 ●日本には「事前対応」という発想がない? ●最悪のシナリオ――日本は中国の属国になる? ●文化財の耐震工事を行なえばリスクが高まる? etc. 第四章 復興後、自然環境はどう変化するのか 永幡嘉之(自然写真家)×養老孟司 ●津波から二年後に起こった予想外の変化 ●復旧事業に「待った!」 ●南海トラフの復旧事業に東北の教訓は生かせるか
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3.3みんなが大好きな国民的作品は、最高の哲学書だった! 本書は、タイムマシン、タケコプター、アンキパンなど、ドラえもんのひみつ道具を軸に哲学し、物語に秘められたメッセージを読み解く1冊です。あなたの知らない、ドラえもんの深い世界がここにある! (本書の主な内容)●「タケコプター」とはなんの象徴なのか? ●「四次元ポケット」には本当はなにが入ってる? ●なぜ人は「タイムカプセル」を埋めるのか? ●「どこでもドア」がドアの形をしている理由 ●夢と現実のどちらが本当の世界なのか? etc. 「この本では、『ドラえもん』に登場する未来の道具を切り口に、物事の本質や私たちの歩むべき道を考えてみたいと思います。たとえば、どこでもドアを切り口にした場合には、『「ドア」とはなにか?』といった具合です。様々な角度から深く考えることで、日頃の思い込みを超えようとする点が特徴です。ぜひ皆さんも自分自身で考えることで、自分なりの答えを出してみてくださいね」(本書「はじめに」より抜粋)
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-日本列島は文明の吹きだまりだから、中国から多くの知識や技術が流れ着いた。当然、古代日本の文物のほとんどは中国や朝鮮半島に由来すると信じられてきた。しかし近年、縄文文化が見直され、現代にまでつながる「三つ子の魂」が縄文一万年の時代に形成されていた可能性が指摘されるようになってきた。海の外から新たな文物が流入しても、縄文的な発想で取捨選択し、列島人にとって必要な物だけを選んでいたこと、さらに、工夫を加え、日本の風土に合わせて改良していった様子が見てとれる。そして、無視できないのは、縄文人の残した美意識や知識、技術が今日まで継承され、また、長い歴史の中で何度も文化の揺り戻しが起きていたという事実である。なぜ日本人は、ことあるたびに昔に戻ろうとしたのだろう。ここに、日本人を知るためのヒントが隠されている。中国文明と対比しつつ、日本人とは何かを巡る、壮大なヒストリー。 ※本書は、2020年3月にPHP新書として刊行されたものに加筆・修正したものです。
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4.02025年大河ドラマは「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」。蔦重こと蔦屋重三郎は、「浮世絵黄金期」と呼ばれた江戸時代の、天明~寛政期(1781年~1801年)に、版元として活躍した。当時の版元は手短に言えば出版社と書店を兼ね備えた職種で、版元の社長である蔦重は、編集と出版プロデューサーの役割も果たした。本書では、出版王・蔦屋重三郎と、彼と深く関わり江戸中期の文化を創った絵師・作家13人を紹介する。13人とは、喜多川歌麿、葛飾北斎、北尾重政、勝川春章、鍬形恵斎(北尾政美)、十返舎一九、朋誠堂喜三二、山東京伝(北尾政演)、曲亭馬琴、恋川春町、四方赤良(大田南畝)、石川雅望(宿屋飯盛)、東洲斎写楽。蔦重の最大の功績は、名プロデュ―サーとして数々の異才を世に送り出したことと言えるだろう。その中で、蔦重が発掘して大出世した代表格が、浮世絵師の喜多川歌麿だ。画力はあるものの、いまひとつパッとしなかった歌麿を、蔦重は恋女房ともども店舗兼自宅に住まわせ、その才能を開花させた。そしてもう1人、東洲斎写楽は、蔦重がデビューさせた絵師だ。1794年から1795年のわずか10カ月という活動期間に145点以上の作品を残し、その後、忽然と姿を消したせいで、その正体が今もなお謎とされている。なぜ蔦重のもとで、絵師や作家が開花したのか? 長年、蔦重に関心を寄せ、時代小説『蔦重の教え』の著書もある江戸料理文化研究家が、その疑問に明快に答える。粋な江戸文化をワクワクしながら学べる一冊。巻末には、本書に登場する主要人物ゆかりの地のマップや蔦屋重三郎年表も掲載。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『水族館のひみつ』の再編集版。水の生き物たちと気軽に出会えるところ、それが水族館です。ガラス1枚をへだてた水槽の中には、たくさんの生き物たちが暮らしています。そしてその裏側には、生き物たちが暮らす環境を整えるための設備や機器があり、飼育係をはじめとするスタッフが働いています。本書は、水族館に行ったときに感じる疑問をもとに、普段見ることのできない、生き物たちのユニークな姿や、水族館の設備や機器、水族館スタッフの生の声を紹介しています。 〈1章:水族館の生き物たちについて知りたい!〉「魚はどこからやってくるの?」「イルカやアシカはどこからやってくるの?」他 〈2章:水族館のしくみについて知りたい!〉「水槽の海水はどうやって集めているの?」「夜の水族館はどうなっているの?」他 〈3章:水族館で働く人たちについて知りたい!〉「飼育係は毎日どんな作業をしているの?」他 ※ここに掲載している情報は、2016年4月現在の情報です。
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3.9二百六十五年の平和――その体制を徳川家康がつくり上げることができたのは、波瀾万丈の人生と、天下人織田信長・豊臣秀吉の「失敗」より得た学びがあったからだった……。しかし盤石と思われたその体制は、彼の後継者たちによって徐々に崩され、幕末、ついに崩壊する。なぜ、徳川政権は消えてしまったのか? 薩長による明治維新は最後のトドメにすぎない。家康の想定を超えて「誤算」が生じ、徳川政権が滅んでしまったウラ事情をわかりやすく解説! そして、家康が「日本のつくり」に与えた影響とは――。 ●第一章 家康はなぜ、幕藩体制を創ることができたのか ●第二章 江戸時代、誰が「神君の仕組み」を崩したのか ●第三章 幕末、「神君の仕組み」はかくして崩壊した ●第四章 「神君の仕組み」を破壊した人々が創った近代日本とは ●第五章 家康から考える「日本人というもの」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 後藤新平がわかると、幕末から昭和までの歴史がざっくりわかり、ピンチの時に自分を立て直す術や人生のヒントが得られます! 100年前の関東大震災で復興に力を尽くした後藤新平。「都市計画の父」とも呼ばれますが、実はキャリアのスタートは医師。台湾総督府の民政長官や東京市長、満鉄、国鉄、東京放送局(現在のNHK)の初代総裁などさまざまな仕事に携わりましたが、その根底にはいつも「いのちを衛る」=「衛生」の思いがありました。 本誌では、その生涯を幼少期から晩年までを見開き単位でわかりやすく描きます。がき大将だった少年が貧しさと挫折を乗り越え、努力を重ねて成長する姿は多くの方の励みになるでしょう。いつも壮大なプランで周囲を驚かせ、「大風呂敷」とも評された後藤ですが、その計画には緻密な調査がともなっていたこと、感染症対策で成果をあげたこと、北里柴三郎や新渡戸稲造との交流エピソードなども紹介します。 ギャグマンガ 「わたしのかんがえた さいきょうのとうきょう」や「ダンディーな装いの秘密」など楽しいコンテンツも盛りだくさん。ホロスコープ分析では、獅子座の西洋占星術で後藤新平のホロスコープを分析する企画も。 「金を残して死ぬ者は下だ。仕事を残して死ぬ者は中だ。人を残して死ぬ者は上だ」。「人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そして報いを求めぬよう」。名言も散りばめました。疲れた時、元気が出ない時、ページをめくってみてください。 【本書の内容】 ●関東大震災から100年/後藤新平の壮大な復興計画/「もし実行されていたら…」 ●1分でわかる後藤新平の生涯 ●マンガ「わたしのかんがえた さいきょうのとうきょう」 【1】医師への道 水沢のがき大将は読書が大好き/東京で夢破れ、心機一転/福島で医学を学ぶ/名古屋・大阪で医療の最前線へ 【2】 「衛生」への情熱 内務省衛生局で働く/ドイツ留学~北里柴三郎との友情/帰還兵の検疫疫 【3】 「外地」へ 台湾へ/満鉄の初代総裁に 【4】挑み続ける人生 国政の舞台へ/東京市長になる/関東大震災からの復興/次世代への種まき ●後藤新平の復興プラン 隅田川にかかる橋を歩こう! ●後藤新平のふるさと、水沢探訪 ●後藤新平ゆかりの学校 名古屋大学/拓殖大学 ●もっと知りたい新平スタイル ダンディーな装いの秘密/ホロスコープでキャラクター分析
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-人気の「パート5特急シリーズ」に基本編が登場! テストで必ず問われる超頻出問題150問をしっかりマスター。ていねいな解説と、問題に関連する頻出語、フレーズの強化でしっかりスコアアップ! 全問無料音声付き。スマートフォン対応。
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3.5子どもの反抗期は脳に原因があった!? 思春期の扱いづらさは脳の成長過程での未熟さや過敏さゆえだった! 未完成な脳の問題と利点を理解すれば、子どもに上手く向き合える。 解説:渡辺久子 ※この電子書籍は2015年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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-「量を質でカバーする」「能力を努力でカバーする」と、徹底的したTOEICトレーニングで990点を獲得した著者による魂の一冊。パート2とパート5の基本演習とハイレベル演習をしながら、ハイスコア獲得戦略を伝授。全問朗読音声付き。スマホ対応。
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3.6立方体の模写は、標準的な子どもであれば大体7歳から9歳までの間にクリアする課題である。しかし著者は少年院に、立方体が描けない中学生や高校生が数多く収容されていることに気づく。「見たり聞いたりする力の弱さが非行の原因なのでは?」と考え、認知機能を強化するトレーニング法を探すも、適当なものが見当たらない。「これは自分で作るしかない」と腹をくくり、周囲の協力も得て、社会性や身体性をも伸ばす教材「コグトレ」を考案。本書ではその内容と、少年たちがトレーニングで変化したプロセス、さらに子どものモチベーションについて親に知っておいてほしいことを綴る。 【目次より】●教科学習以前のレベル ●人の気持ちがわからない ●少年たちで教え合うほうが理解が進んだ ●社会面、学習面、身体面の3方向からの包括的支援 ●一般の学校にも広がる ●「なぜ、勉強するの?」と聞かれたら ●友だちとのコミュニケーションがうまくいかないときは etc.
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-日本人の、日本人による、日本人のための歴史書。著者渾身の力作を、早くも文庫化! 日本の歴史を紐解いていくと、歴史を貫く一本の線があることに気付く。それが「天皇」である。天皇は日本人の歴史そのものといってよい。しかし、これまで通史といえば、目まぐるしく交代する権力者を中心とした政治史が一般的だった。本書は、二〇〇〇年来変わることがなかった天皇を軸として国史を取り纏めたものである。故に主題を『天皇の国史』とした。――「はじめに」より 上巻の解説者は、桜井市纒向学研究センター統括研究員の橋本輝彦氏(下巻の解説者は、皇學館大学教授の新田均氏)。 〈上巻の構成:日本の神代・先史(岩宿時代以前~)から日本の古代(~平安時代)まで〉●日本人は最初から日本人だった ●ミトコンドリアDNAから分かった日本人の起源 ●国作りと国譲り ●日本は「天皇が知らす国」 ●神から人になった邇邇芸命 ●神武天皇「非実在説」を検証する ●前方後円墳の出現が意味するもの ●皇位継承問題から発展した壬申の乱 ●天武系から天智系へ ●壇ノ浦に沈んだ三種の神器 ほか
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