学術・語学の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
エコの波をチャンスに変える わかる! 環境経営
地球規模で深刻化する環境問題。人々の意識の高まりとともに、企業経営も「環境対応」を余儀なくされている。だが、実はこの状況は、企業にとって単なるコスト増ではなく、大きなチャンスでもあるのだ。本書は、環境経営に精通する会計のプロが、環境問題および環境経営の最新事情や背景をわかりやすく解説。その上で、「今後の環境政策の行方は?」「規制をチャンスに変えるには?」「エコを意識したマーケティングとは?」「多様化するステークホルダーへの対応法とは?」「新しいビジネスモデル開発のポイントは?」「環境会計とは?」など、エコの波をチャンスに変えるための具体策を説く。 -
寿命はどこまで延ばせるか?
生物は死ぬのが当たり前、と考えるのは間違っている。最も原始的な生物であるバクテリアやアメーバは基本的に死なない。ではなぜ、ヒトに寿命はあるのか? じつは単細胞生物から多細胞生物への進化が、死すべき運命をもたらしたのだ。脳神経系のような複雑なシステムを維持するためには、せいぜい百二十年が最大寿命だという。その生物学的根拠とは何か? 本書は、構造主義生物学者として知られる著者が、寿命や老化の仕組みについて分かりやすく解説する。「代謝と遺伝」「原核生物と真核生物」「減数分裂」「アポトーシス」「がん遺伝子」など、近年の生物学が明らかにした生命の仕組みや最新理論のトピックを紹介。そして、ヒトにとって不老不死が無理だとしたら、遺伝子組み換えやクローン技術によって、寿命をどこまで延ばすことができるかについて考察する。最終章では、超長寿社会の未来を空想しながら、人間にとって寿命とは何かを根源的に考える。 -
トップセールス育成のプロが教える 実践! セールストークの鍛え方
セールスとは、口先でうまいことをいって買わせることではありません。申し訳ないけれども買っていただく、ということでもありません。そう考えるのは、セールスという職業に対してネガティブだからです。セールスほど、やりがいのある仕事はありません。セールスほど、成長できる仕事はありません。現場には学びがあります。学んで、学費を払うどころか、収入を得られるのです。健全な職業観を持ち、お客様とGive&Be Givenの関係を築くこと。そして、お客様に貢献し自己成長すること。これが成果をあげるセールスです。成果をあげられないセールスは、不健全な職業観を持っていたり、お客様の前で演技をしたりしています。それではお客様への貢献もなく、自己成長もなく、セールス成功はありえません。トップセールスからトップセールス育成のプロへと転じた著者が、本当に成功するトークの鍛え方を具体的・実践的に解説。 -
「日本人らしさ」とは何か
「集団主義」「横並び行動」「会社主義」……日本人ならではの特徴といわれ、欧米人からしばしば「理解できない」「変わっている」と指摘されるこうした傾向は、なぜ生まれたのか?本書は、それを日本文化の異質性やユニークさとして片付けず、背後にひそむ合理的な行動原理の結果とみる。それは決して、日本人にしかわからない特殊な論理ではなく、「自分の利益を追求し、不利益を避ける」という人間の普遍的な行動原理に基いている。日本人が日本人同士で生活していく上では、これも一つの「正解」なのである。文章に「文法」があるように、人間の社会的行動も何らかの規則に従っている。筆者はそれを「行動文法(ソシオグラマー)」と名づけ、個人の考え方から日本社会全体まで、さまざまな事例を挙げて明晰な解説を試みている。日本と日本人の本質に迫った傑作評論であり、21世紀を間近に控えた今、改めて考え直すべき多くの問題を提起した一冊である。 -
女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法
知的すぎる無期懲役囚から教わった、99.99%の人がやらない成功法則。 受験も、仕事も、人生も生まれつきの才能で結果は決まらない。 いじめられ、自信をなくした少女が力強く歩み出すちょっと不思議な真実のストーリー。 ──私の先生は、刑務所にいるんだ。 きょうも手紙が届いたよ。 絶対、医学部に受かってみせるから。 2人を殺めて服役中の無期懲役囚は、並外れた高IQの持ち主だった。 いじめられて自信をなくした女子高生と運命的に出会い、文通がはじまる。 彼が彼女に教えた勉強法は、当たり前すぎて誰もが軽視するやり方だった。 実話をもとにしたノウハウの書。 【目次より抜粋】 ◆はじめに:私はなぜ、無期懲役囚と文通をはじめたのか[友美] ◆第1章:人が美しく、羽化するために。 イジメにあって、自信をなくしました。 必ず変われます。私が保証します。 きっと偏差値20台です……。 苦手なことは、初歩に戻りましょう。 勉強は何のためにするのですか? 成功の秘訣は、地味なことです。 減ることなく、消えることもない財産。 第2章 頭のよさとは、何だろう? 勉強しても、1日で74%も忘れるんですね。 記憶力はカンタンに上がります。 頭がよい人の条件。 もっと自分を出したいです。 人に合わせる必要はありません。 ケンカの仕方を教えてください。 時間の使い方を見直しませんか。 ケンカは物理学です。 私、焦っています。 先のことを考えないで。 第3章 死刑でも構わないと思いました。 人を殺すだけの理由があったのですね。 本は無理して読まないで。 殺人事件のこと、話します。 私、医学部を目指します。 先生が、あきらめなさいって……。 高校でしたいことがありません……。 伸びる人と伸びない人の違いがわかりますか? 体と精神を鍛えに行くのですよ。 人間、狂ったら恐ろしいですね。 1人の人間の中に、善も悪も潜みます。 第4章 99.99%の人は、自分に甘いです。 合格圏内に入りました。 自分を疑わないで! 私は、どんな人間に見えますか? 無事、第1志望に合格しました。 すぐに集中が切れてしまいます。 順調なのは、初歩のうちだけです。 サボるのは、自分への裏切りです。 私、落ちるでしょうか。 毎日、試されています。 友達のために、ウソをつきました。 誰かをかばうウソはOKです。 根拠のない自信が湧いてきました。 驚き、安心しています。 ◆おわりに 伝えたかったのは、人生が頭の良し悪しでは 決まらないということです[美達] -
自然現象はなぜ数式で記述できるのか
「自然という書物は数学の言葉によって書かれている」――ガリレオ・ガリレイリンゴの実は人間が見ていようがいまいが、落下する時には落下します。しかし、リンゴの実が落下を始めた時からの時間と落下距離の関係が簡潔な数式で記述できるのですが、このことは驚嘆に値すると思いませんか。「物体の落下」という、人間とはまったく関係がない自然現象が、100%人間が創造した数式で完璧に記述されるのです。また、自然界を支配する重力、電気力、磁気力という三つの力の大きさは、まったく同じ形の数式で表わせることがわかったのです! このことは身体が震えるほどに不思議なことではありませんか。人間が創った数式がなぜ自然界の現象の理解に有効なのでしょうか。数や数式との出会いから人類史上最も有名な方程式「E = mc2」の発見まで、自然を記述する美しい方程式の魅力を語っていきます。 -
[図解] 誰からも「仕事ができる」と言われる!すごい整理術
デスク、引き出し、書類、メモ、時間、情報……、あらゆる場所に役立つリバウンドなしの整理術を大公開! 仕事場は、いくら整理をしても、新しい案件が増えるとともにどんどん散らかってしまうもの。そこで本書では、整理を習慣化して、常によい環境で仕事をする方法を図解やイラストを交えながら解説する。効率的な仕事環境を実現できれば、「書類が15秒以内で見つかる」「アイデアがどんどん湧く」「ミスやうっかり忘れがなくなる」「締め切り直前に徹夜で作業をしなくてすむ」など、仕事がスムーズに回り出して、誰からも「できる!」と言われること間違いなし。整理が苦手、そんなことをしているヒマはない、という人でも、簡単に実践できるテクニック満載の1冊。 -
日本企業を強くするM&A戦略
3年先、成長する会社と伸び悩む会社。その差はこれだ!今、経済のグローバル化や日本経済の相対的な地盤沈下を反映した海外で成長するためのM&Aが花形になっている。それは直接関わった企業の経営のみならず、業界全体の収益性に大きな影響を与える。M&Aが、日本経済をダイナミックに動かしているのだ。中国企業による日本企業買収は救世主か? 再編で収益拡大が期待される業界はどこか?メリルリンチ日本証券の著名ストラテジストが、豊富なデータと実例から、M&Aによる株式市場動向や投資家行動、企業の経営戦略、収益を分析する。 -
「シュレーディンガーの猫」のパラドックスが解けた! 生きていて死んでいる状態をつくる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「シュレーディンガーの猫」は量子力学の黎明期に、波動方程式の解釈をめぐってシュレーディンガーが提案したパラドックスだ。ミクロな粒子の重ね合わせ状態を猫のようなマクロな物体の重ね合わせ状態として導けるのか? シュレーディンガーはマクロの世界では重ね合わせ状態をつくることができないと考えた。それが今、「できる」という実験結果が示された。(ブルーバックス・2012年9月刊) -
オリンピックに勝つ物理学 「摩擦」と「抵抗」に勝機を見出せ!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「流して走っている」ように見えるボルトが速いのはなぜ? 水の抵抗を抑える究極の泳ぎとは?無回転シュートのボールには“しっぽ”が生えていた! モーグルやスノーボードで空中をより長く舞う方法とは? スキージャンプは「飛ぶ」ではなく、「効率よく落ちる」が勝負! 空気や水の流れ、地面や氷雪面との摩擦を調べる流体工学の視点から見えてくる、オリンピック必勝法。(ブルーバックス・2012年7月刊) -
はじめてのトポロジー
現代数学のひとつ、「トポロジー」とはなんでしょうか。それは、形の見方を変えることから始まります。三角形と円を同じと見る、コーヒーカップとドーナツを同じと見る、そんな幾何学が誕生したのです。なぜ数学者たちはそんな発想をしたのでしょうか。本書は、そうした不思議な形の冒険の旅に案内します。図版を多用して、一筆書きからメビウスの帯やクラインの壺、ポアンカレ予想まで、パズル感覚で説いていきます。気がつけば読者は、4次元空間の「迷宮の旅」へ迷いこみます。 -
人はなぜ数学が嫌いになるのか
あきらめるのはまだ早い! 逆転の発想で、本当の数学的思考力が得られる!数学嫌いの学生約千人に、嫌いになった本音をアンケート調査して聞き出した。その理由は意外と簡単なものだった――「もっと楽しそうに教えてほしい」「公式をいきなり暗記させられた」「数学ができない血筋だ、と親に言われた」「単純な計算ばかりやらされた」「先生の言う通りでない解答はダメなのか」「悪い点をとって先生や親に怒られた」など、10の項目に分類し、その対策と改善策を具体的に提言する。どれもすぐに「できる」ものばかり。彼らは「もっと、本当の数学に触れたかったのだ」と分かった。日本人はまだまだ捨てたものではない。ちょっとしたことで数学が好きになれる。「考える力」がみるみる身につく、本当の数学的思考力へチェンジ(変革へ)! -
生きもの上陸大作戦
地球に生命が誕生して30数億年もの歳月が経過していた。海の中も、川の浅瀬も生物でいっぱい。いよいよ生きものたちは住み慣れた「水圏」を離れ、陸に上がろうとします。いまから、およそ5億年前のことです。そのころの地上は、岩や砂が広がるだけの不毛の大地でした。そこへ勇敢にも上陸していった植物たち、そして植物を追いかけるように上陸していく昆虫たちと脊椎動物たち……。地球における生物進化史上、間違いなく一大イベントである「生物の上陸」をテーマに、カラーイラストや図版をふんだんに使って、そのドラマを再現しようとします。最初に上陸した植物たちとは? なぜシダの森林は消えていったのでしょう? なぜ昆虫たちは大繁栄を遂げるのでしょうか? 最初に上陸した脊椎動物の先祖とは? 過去5億年の間に5回もあった大きな絶滅の原因はいったい何でしょうか? 「鳥」になった恐竜とはどんな生きものでしょうか? 魅惑に満ちた進化の冒険をいっしょに体験しましょう。 -
数学で未来を予測する
先が不透明な時代、数学で未来を見通せないか!数学で先を読むためにはどういう条件が必要だろうか。身近な自然現象から、社会や経済の動き、ギャンブルまで、未来を予測する数学にはどのようなものがあるのか、データをどう読むのか、確率や統計の見方・考え方、を見ていく。数学で先を予測できることにはどんなことがあって、数学では先を予測できないことはなんなのか、探っていく。一般に「ギャンブル必勝法」と言われる「倍賭け法」「マルチンゲール法」などを実際にコンピュータを使って検証していく。さらにはノーベル経済学賞を受賞し、一時期、金融工学としてもてはやされた「ブラック・ショールズの方程式」とはどんなもので、そこにはどのような「落とし穴」があったのか、考えていく。「数学で未来を予測できるのか?」という難問に逃げることなく、正面から数学者が答えようとしたのが本書である。 -
「哲学実技」のすすめ そして誰もいなくなった・・・・・・。
教科書は要らない。あなたのからだひとつでどこまで考えられるか? 哲学用語と世間語を使わない哲学塾へ、ようこそ。 -
「知らない」では済まされない! コンプライアンスの実践知識
粉飾決算や暴力団との関係、顧客情報の流出、集団食中毒、食品の偽装、やらせメールなど、企業の不祥事があとをたたない。不正に対する社会の目が厳しくなる今、不祥事は企業にとって大きなダメージとなる。コンプライアンスの重要性はますます大きくなり、もはや「知らなかった」では済まされなくなっているのだ。本書は、企業法務の第一人者である著者が事例を用いながらコンプライアンスの基本を解説する。消費者保護、知的財産保護、税法関連、情報管理から企業倫理まで様々な問題を扱っているので、1冊でコンプライアンスの考え方が身につくこと間違いなし。 -
利己的遺伝子から見た人間
「進化論」でこそ読み解ける人間の行動と心妊娠した女性の「つわり」子どもが野菜嫌いになる「幸せ」感は長続きしない相手に腹を立てたときに唾を吐く子宮を貸した代理母が子どもに会いたくなること「生き物は、遺伝子が自らのコピーを増やすためにつくった乗り物である」という衝撃的見方を提示した、ドーキンスの名著『利己的な遺伝子』。その後にわかってきた遺伝子の振る舞いと動物行動をめぐる最新の成果を丁寧に紹介しながら、利己的遺伝子説から人間の行動や心のあり様がどのように読み解けるか、楽しく語りかける。読めば「目からうろこ」、人間の見方が180度、変わります。 -
脳のなかの匂い地図
香りを感じる脳のメカニズムが、ついに見えてきた!食欲をそそるいい匂い、果実の爽やかな香り。食べ物や飲み物の「おいしさ」は、味とともに香りや匂いに強く影響される。このことは、食べたり飲んだりしているときに、鼻をつまんでみるとよく実感できる。匂いが消えると、味まで変わった気がします。花の香りやお香の香りなど、いい香りは心地良さや精神の安定につながる。逆に、いやな匂いがすれば、その場から逃げ出したくなる。しかし、香りを感じる脳のメカニズムは、長らく分からなかった。なにしろ、数十万種類もの香り分子を脳はいったいどのようにして感じるというのか、大きな壁が科学者の前に立ちふさがっていた。1991年に匂いを受け取る、匂い分子受容体が発見されてから、事態は急激に変わった。それから10数年、「脳のなかの匂い地図」が形となって大きな成果を上げ始めた。本書は、驚きと新発見に満ちたドラマをやさしく再現する。 -
仮説の昭和史(下)―昭和史の大河を往く〈第13集〉
昭和史の第一人者が説くもう一つの日本の可能性。 ミッドウェー海戦に勝利していれば、昭和天皇が終戦直後に退位していれば、日本は変わった? <目次> もし日本海軍がミッドウェー海戦で勝利していたら もし米軍のガダルカナル島上陸を本格的反撃と認識していたら 山本五十六は自決したのか? もしアッツ島守備隊が玉砕の道を選ばなかったら 絶対国防圏の欺瞞──もし知米派が作戦の中枢にいたら 海軍乙事件──もし関係者を処罰していれば もし秩父宮の東條の参謀総長兼任批判が表面化していれば もしサイパンの民間人に投降勧告電報が打電されていれば もし台湾沖航空戦の「大戦果」を訂正していれば もし栗田艦隊がレイテ湾に突入していたら もし日本が原爆開発に成功していたら もし「大本営発表」が真実を告げていたら もし近衛上奏文の構想が実現していたら もし繆斌みよんひん工作から講和が実現していたら もし昭和天皇のバチカン和平工作が成功していたら もしソ連を仲介とした和平交渉で日本が手玉にとられなければ もし日本が米ソに分割占領されていれば もし「大本営発表」の虚偽が戦後、法廷で裁かれたなら もし日本が「自主戦犯裁判」を開いていたら もし日本語のローマ字表記化が実行されていたら もし二・一ゼネストが決行されていたら もし昭和天皇が終戦後退位していたら もし占領期政策の継続を問う国民投票を実施していたら あとがきに代えて──あえて歴史に「もし」を持ちこんでみてわかること -
仮説の昭和史(上)―昭和史の大河を往く〈第12集〉
「もし」という視点で語るもう一つの昭和史。 もし二・二六事件が成功していたら、三国軍事同盟を結んでいなければ、真珠湾の勝利に浮かれずにいたら、など興味深い話題が満載! <目次> もし日本がハル・ノートを受諾していたら──本当に最後通牒だったのか ハル・ノート──有田八郎元外相の見解 もし張作霖と日本人顧問が共に関東軍に爆殺されていたら──途中下車した町野武馬の謎の行動 張作霖爆殺事件──目的のためには手段を選ばぬ関東軍 もし宇垣一成が“変心”せずクーデターが実行されていたら もし日本が国際連盟を脱退していなければ もし五・一五事件の決行者が厳罰に処されていたら もし佐野学ら共産党幹部が獄中で転向していなかったら もし永田鉄山軍務局長が斬殺されていなかったなら 二・二六事件──もし決起部隊が皇居に入っていたら 二・二六事件──もし昭和天皇が直接鎮圧部隊を率いていたら 二・二六事件──もし「皇軍相撃」事態になっていたら もしトラウトマン工作により日中講和が成功していたら もし日本軍の中国での蛮行を国民が知ったなら リュシコフ三等大将の亡命は、ソ連の偽装工作か? ノモンハン事件での日本人捕虜帰還者に理解を示していれば もし三国軍事同盟を結んでいなければ もし松岡洋右が外相に起用されていなければ 「ぜいたくは敵だ」ったのか もしルーズベルトの天皇への和平を願う親電が早く届いていたら もし日本が真珠湾の勝利に浮かれずに対応していたら もし日本が事前にタイに領土通過を通告していたら もしタイが日本軍の進駐を拒否していたら 近衛文麿をスイスへ派遣せよ──吉田茂の講和作戦 もし昭和十七年の翼賛選挙で非推薦候補者が多数を占めたら -
妻と家族のみが知る宰相―昭和史の大河を往く〈第9集〉
東條英機夫人、吉田茂の娘、鈴木貫太郎夫人、犬養毅の孫娘など、女性が見た宰相たちの素顔、歴史の瞬間! <目次> 犬養毅と“ある歴史の娘” 犬養道子氏の推理──誰が犬養首相を撃てと命じたのか テロにあった家族が肩をすくめて生きていく時代 ゾルゲ事件と犬養家──尾崎秀実の「眼」 曾祖父・犬養毅の志を継ぐ緒方貞子氏 東條夫人「あの戦争はタクだけの責任だったのでしょうか」 戦後につくられた東條擁護の構図 東條逮捕の日──カツ夫人の心中 東條の最期を巡る教誨師と遺族との齟齬 東條の息子として戦後を生きるということ 鈴木貫太郎とタカ夫人、関宿での戦後の日々 二・二六事件──タカ夫人から宮中へ伝えられた一報 首相秘書官だった長男・一氏が感じた父の覚悟 「歴史に生かされた」指導者・鈴木貫太郎とタカ夫人 “永遠の平和”を唱えて逝った鈴木貫太郎の遺志 宰相の娘であり母となった麻生和子氏 講和条約と安保条約調印の地、サンフランシスコを大磯から望む 吉田茂邸で書生をしていた陸軍省兵務局のスパイ 吉田茂逮捕の日の大磯 終戦──時代が吉田茂を必要とした 吉田茂の人生最良の日と「目黒公邸」 もし講和条約直後に国民投票を実施していれば 七年二カ月の長期政権、「吉田城」落城の日 あとがきに代えて──宰相を支えるパートナーとしての夫人と家族 -
再建手術、承ります
<再建外科とは、癌の切除後や外傷によって失われた組織を再建する外科分野です。 (中略)私たち再建外科医は、手術を通して三つの再建を行っています。 そのうちの二つは「機能」と「形」です。食べる、話す、持つ、歩く、座るといった機能と、顔貌、指、乳房などの形です。 「機能」や「形」を再建することは、患者さんが自分らしさを取り戻し、心身ともに元気になっていただくことにつながります。 つまり三つ目の再建は「心」です。(プロローグより)> ──すべては患者さんの「自分らしさ」を取り戻すために、 顔面、乳房、四肢、そして体幹の再建に挑む、“毎日が臨戦態勢”の熱き外科医のノンフィクション! <目次> プロローグ I 頭頸部再建 CHARTカルテ[1]下顎の再建「QOL」とは CHARTカルテ[2]舌の再建「再起」とは CHARTカルテ[3]頬の再建「傷痕」とは MONOLOGUEモノローグ[1]手術は芸術か? II 乳房再建 CHARTカルテ[4]乳房の再建1「乳房」とは CHARTカルテ[5]乳房の再建2「インプラント」とは CHARTカルテ[6]乳房の再建3「再建する理由」とは MONOLOGUEモノローグ[2]「神の手」でも秘儀でもなく III 四肢再建 CHARTカルテ[7]小指の再建「指の数」とは CHARTカルテ[8]アキレス腱の再建「歩く」とは MONOLOGUEモノローグ[3]お風呂に入れないなんて IV 体幹再建 CHARTカルテ[9]お尻の再建「座る」とは CHARTカルテ[10]褥瘡の再建「続ける」とは MONOLOGUEモノローグ[4]外科医修業の道 エピローグ -
時間はなぜ取り戻せないのか
誰でも一度は「過去に戻りたい」「時間よ止まれ」「未来を知りたい」などと夢想したことはないだろうか? だが、考えてみれば、当たり前のように流れるこの時間は、いつ、どこで、どのように始まったのだろうか? そもそも、我々の目に見えない<時間>とは一体何なのか?時間の謎は、物理法則だけでは解き明かせない。くしくも、カントが「時間は内観の形式である」と述べているように、その鍵はなんと生命の<意思>にあり、「意思とは何か?」を追究していく先に答えは存在する。むろん実証されたわけではない。あくまで仮説である。そんなことが科学的にいえるかどうか考えながら読み進めていただければ幸いである。本書は、物理畑のSF作家による、―古来より多くの哲学者、科学者が探求してきた永遠のテーマ―<時の流れ>に果敢に挑む、画期的な思考実験である。 -
12歳からのスマホのマナー入門
今、スマホのマナーが問われています。利用者の低年齢化が進むにつれて、歩きながら、あるいは自転車に乗りながら、周囲に注意を払わずにスマホを操作していて事故に遭うケースが多発しています。また、スマホに依存するあまりひきこもりになったり、コミュニケーション不足から仲間はずれやいじめにつながったり、あるいは犯罪に巻き込まれたり、心当たりもないのに高額な請求をされたりと、スマホには様々な危険が隣り合わせています。 本書はスマホを購入する前に、親子でしっかり基礎からマナーを話し合うきっかけになるように編集しました。大人ですらマナーがしっかりできていない人を多く見かけるスマホ。学校教育においても、道徳の時間に教材として是非オススメしたい1冊です。 -
「やってはいけない!」法律知識
いくら「会社のため」にやったとしても、法令違反をした社員を、会社は決して守ってくれません。なぜなら、法令違反をした社員をかばうことで、その会社自体が罪を問われることになりかねないからです。これが、今日本が直面している「法令遵守に厳しい」社会の実情なのです。であればこそ、「自分を守る」には「自分が知識をつける」以外にありません。本書はそんな法律の観点から「やってはいけない」ことを紹介するとともに、自分の身を守るための最低限の法律知識を説くものです。法令遵守についての基礎知識から、「ゴルフでの賭け」「ネットで会社の悪口を言う」「ホテルに偽名でチェックイン」など具体的なケースごとの違法/合法の判断、さらに「企業犯罪に巻き込まれたらどうしたらいいか」までを詳しく、わかりやすく解説。「コンプライアンスなんて聞き飽きた」という方にこそ読んでほしい一冊。 -
土の科学
「土とは何だろうか?」まずは、近所で草木が生えている土をひとつまみ、手のひらにとって触ってみよう。軟らかい感触としっとり感。土は、その中に空気や水を含み、またほかの有機物を含むからこそ、植物をはじめ、地上に住むあらゆるいのちを育む力がある。こうした土のもつパワーの秘密にさまざまな角度から迫り、世界各地のさまざまな特徴をもつ土を紹介する。地球は豊富な水がある「水の惑星」であるとともに、その表面をヴェールのように土がおおう「土の惑星」でもある。この土があったからこそ、地球にはたくさんのいのちが住むことができた。そしてこの土は、かつて水の中に住んでいた生きものたちが陸へ上がり、長い時間をかけて、つくってきたものである。「土壌は1日にして成らず」である。ところがいま、地球上で土壌が急速に消える事態が進行している。 -
作家たちの戦争―昭和史の大河を往く〈第11集〉
荷風、大岡昇平、山田風太郎、大佛次郎・・・・、あの戦争が彼らを作家たらしめた。 昭和史の視点から作家の日記と作品を読み解く画期的な文学論。 <目次> 山田風太郎の『戦中派不戦日記』を読む 「戦争に負けると、ああなる」──山田風太郎と中国兵捕虜 八月十日の終戦──山田風太郎の心のなかの戦い 「十五日(水) 炎天 ○帝国ツイニ敵ニ屈ス。」 山田風太郎が終生感じた日本人へのもどかしさ 永井荷風の『断腸亭日乗』を読む 荷風が覚悟を決めた昭和十六年六月十五日 「アメリカと戦争するなんて莫迦ばかですよ」 戦時下、荷風が上野駅地下で見かけた男女 八月十五日、疎開先で知る「日米戦争突然停止」 大佛次郎が終戦直後に書いた「英霊に詫びる」 大佛の特攻への共感と荷風、志賀直哉への嫌悪感 「正直に生きていることに悔はない」 東久邇内閣の「内閣参与」として 大岡昇平のフィリピンでの戦場経験 大岡昇平が『俘虜記』で伝えたかったこと 『野火』から伝わる昭和陸軍の狂気 『レイテ戦記』執筆に至る公刊戦史の嘘への怒り 書いたのではなく、亡き戦友たちに書かされた大岡昇平 丹羽文雄が目撃した『海戦』の生と死 高見順が向きあった昭和二十年八月十七日の島木健作の死 清沢洌の怒り──「こんな戦争をやるのは誰だ」 徳富蘇峰が「自ら吾が愚に驚」いた八月十五日 伊藤整が感じた十二月八日の奇妙な静けさ 『戦艦大和の最期』──著者・吉田満の戦後 あとがきに代えて──残酷な踏み絵を作家に迫った時代 -
そして官僚は生き残った 内務省、陸軍省、海軍省解体―昭和史の大河を往く〈第10集〉
最大の事業仕分け、GHQによる官庁中の官庁・内務省と巨大な人員を擁する陸軍省、海軍省の解体。 だが官僚たちはしたたかだった。名とかたちを変え組織は残った。 <目次> 最後の陸相・下村定の未公開手記 陸軍省消滅と下村陸相の国会での謝罪演説 陸軍最後の日──昭和天皇と下村陸相の涙 陸軍最後の日の皇居内──侍従武官の証言 「公」のためと「私」のための自決 なぜ俺が敗戦国の軍使に──河辺虎四郎の憂鬱 敗戦は「我等軍人の罪」──自決したO大佐の真摯な反省 “官庁中の官庁”内務省解体を目指すGHQ 内務省解体とGHQ内部の確執 “責任ある政府”──ケーディスの理想と内務省解体 解体目前の内務官僚たちの心中──鈴木俊一の証言 国家警察と自治体警察──警察改革を巡る攻防 警察法改正──ゆきづまったアメリカ型警察制度 内務省終焉──真に解体すべきは悪しき官僚制度 海軍は開戦に反対していたという“神話”の誕生 最後の海相・米内光政の訓示に込められた思い 米内光政の見事な出処進退と消えた海軍の戦争責任 戦後、一切の公職に就かなかった井上成美の生き方 「三笠」艦上から海軍解体の日を思う 特攻作戦の責任と海軍将官の自決 海軍という理想郷のなかで消えた「勇断」 警察予備隊創設と旧内務官僚と旧軍人の対立 自衛隊の基礎を作った十一人の旧軍佐官クラスの任用 そして官僚機構はかたちを変え、残った あとがきに代えて──戦前、戦後とも責任をとることのない官僚組織 -
吉村作治流 才能が目覚める楽問のスゝメ
エジプト考古学者 吉村作治の、終わりなき発掘人生から生まれた人生究明学に学ぶ。 あなたが「好きだ!」と思うことだけを学習するための「楽問のスゝメ」 子供のころから大好きだったこと、学生の頃に関心があったけれどできなかったこと、今から学んでも遅くない! 豊かな教養と人間性を身につけることは、とても素晴らしい。 自分がもっとも関心を持つことを研究する「楽問」である「生涯学習」のすすめ!! 【目次】━━━━━━━━━━━━━━━ ■第1章 定年後はやりたいことだけをやろう 定年後の人生設計に賛沢は無駄 五五歳になったら残りの人生のデザインを 自分史を作ってみよう 人生デザインの基本は一日のデザインから 新しいことに挑戦してみよう 定年後はあえてやりたいことだけをやる 「好きだ!!」の気持ちがすべて 何はなくても楽しみながらやろう 人生八〇年時代、八〇歳で学習盛り 教養が“死”への覚悟を生んでくれる 時間の無駄遣いなどもったいなくて 自分の時間は自分で縛ろう →全11項目 ■第2章 「楽問ノススメ」学ぶことは楽しいこと 人生は学ぶことに始まり、学ぶことに終わる 主体性ということの体験的大切さ 学問は無欲の欲から始まる 私とエジプト考古学との出合い 東大目指して三浪の図書館通い 学問の楽しさを知るいい師との出会い 早稲田に行ったからエジプトと出合えた なんとしてもエジプトへ行きたい エジプト学もつまるところ人間学だ 素晴らしい学者とはどんな人? →全9項目 ■第3章 無限の可能性への挑戦「生涯学習」 似て非なる学校教育と生涯学習 二一世紀には姿を消す義務教育 教える側の質が問われる生涯学習 もはや限界にきている大学教育 大学教育より利点の大きい生涯学習 学問は階を重ねていくように深化させるもの 入口の聞き学問から読み学問へ 学問をより探化させる書き学問と話し学問 生涯学習を続けたいならコストをかけよう 利害関係のない人間関係の素晴らしさ 学ぶことに向き不向きはない 積極的に学べば病気知らず 知りたい欲求が肉体も精神も若返らせる 痴呆症を防ぐには生涯学習が一番 自己演出こそ若さを保つ秘訣知性が人生の幅を広げ楽しくする 社会からもらったものを社会に返そう →全16項目 ■第4章 定年後はオープンカレッジに行こう カルチャーセンターは“ビジネス” 大学系の生涯学習コースがお勧め 講義もバラエティに富む早稲田大学 大学教育よりも質が高いという皮肉 学生より真剣に授業を聞く受講者たち 一番の醍醐味は学習者から学者になること 生まれたホンモノの学者の卵たち 生涯学習のモデルはアメリカのUCLA 私の三つの大学改革への指針 本来の学問とは、学者とはどんなもの? いずれ合体する大学とオープンカレッジ 在宅学習が可能な生涯学習の未来 →全12項目 【著者情報】吉村作治━━━━━━━ 日本の考古学者。 早稲田大学人間科学部教授、国際教養学部教授、サイバー大学学長(任期満了に伴う退任。2011年4月1日付で本学客員教授に就任)を経て、早稲田大学名誉教授、工学博士。 1969年、早稲田大学第一文学部卒業。元アラブゲリラ隊員。1999年早稲田大学理工学部で博士 (工学)号取得。 日本におけるエジプト考古学の第一人者で、衛星写真分析などのハイテクを導入した調査方法で遺跡を発掘する手法が評価されている。 -
父親として知っておきたい理科の常識
本書は、「理科の基本で、子供が親にたずねることが多そうな疑問」、なおかつ「わかっていないと少し恥ずかしいと思われる疑問」、それでいて「正しく説明するのは難しそうな疑問」を9つ取り上げ、架空の親子の会話形式でほほえましく、しっかりと説明します。(9つの質問)「どーして夏は暑いの?」(天文・地学のきほん) 「どーして、テレビは映るの? ラジオは聴けるの?」(電気通信のきほん) 「どーして、ICカードで改札を通れるの?」(電気・磁気のきほん) 「食べものが腐るって、どーいうことなの?」(食品化学のきほん) 「どーして寒くなると風邪を引くの?」(人体のきほん) 「どーしてわたしはさそり座なの?」(天文のきほん) 「カロリーって、何の単位なの?」(物理のきほん) 「どーして金メダルは石と違ってピカピカなの?」(化学のきほん) 「どーしてあたしはパパと似てるの?」(遺伝のきほん) -
経営者の手帳―――働く・生きるモノサシを変える100の言葉
私はおよそ20年くらい前から、経営者など多くのリーダーとお会いし、さまざまな人々の言動を見るなかで、 感じたこと、気がついてほしいことを言葉にしてきました。 そうした「語録」を一覧表にし、語録の一部を、 私は毎週開催される社会人学生を対象とした大学院での講義や、 経営者や経営幹部向けの研修会で紹介してきました。 やがてこの拙い語録は、徐々に全国各地の人の目にふれていき、 たくさんの方から「1冊の本にまとめてほしい」という要望をいただくようになりました。 しかし今回もまた、出版までは苦しい日々が続きました。すでにつくった語録は70程度ありましたが、 これを機会に100の語録を紹介しようと考えたからです。 また、その語録の意図するところを、限られた文字数で解説する必要があったからです。 この本が、日々一生懸命に生きている方々のよりどころとして、少しでもお役に立てればと思います。 ■目次 ●1 経営者PART1 ・経営とは、会社(組織)にかかわるすべての人々の永遠の幸せを実現するための活動のことである ・経営においては、常に“五人”の幸福を念じ、その実現を図らねばならない ・経営者がいやなこと・望んでいないことを、社員が望んでいるわけがない ・「教える教育」ではなく、「教えさせる教育」こそ最高の教育である ・人財はアメやムチではなく、正しい経営のなかから自然に育つ ・社員がやる気を喪失する最大の要因は、経営者や上司に対する「不平、不満、不信感」である ・経営者/管理者の最大の使命は、部下を管理(マネージ)することではなくフェロー(メンバー、仲間)をリード・支援することである。 ●2 経営者 ●3 人財 ●4 顧客 ●5 企業と経営 1 ●6 企業と経営 2 ●7 働く・生きる ■著者 坂本光司(さかもと・こうじ) 1947 年、静岡県生まれ。 現在、法政大学大学院政策創造研究科教授、 同大学院中小企業研究所長、人を大切にする経営学会会長。 他に経済産業省やJICA 等、国や自治体、団体の委員多数を務める。 専門は中小企業経営論、地域経済論、障がい者雇用論。 主要著書に 『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ<1~6>(あさ出版)、『経営者の手帳』(あさ出版)、 『「日本でいちばん大切にしたい会社」がわかる100 の指標』(共著、朝日新聞出版)、 『人を大切にする経営学講義』(PHP 研究所)など多数がある。 -
あなたは間違っている(あさ出版電子書籍)
■私たちが信じている「常識」は、本当に正しいのだろうか――。 ・彼氏のケータイを見るのはホントにいけないこと? ・「助け合う」のは当然? ・やっぱりイケメンは得なのか? ・男女の間に本当の愛はあるか? 『常識』を疑うための哲学講義 ◆担当編集者のコメント その昔、太陽が地球のまわりを 回っているということは“常識"でした。 誰もがそれを正しいと信じて疑わなかったのです。 ところが今、こんなことを信じている人は誰もいません。 「常識」は、一転して「非常識」になったのです。 少し立ち止まって考えてみましょう。 気鋭の哲学者が、日常に鋭く切り込み、 誰もが信じている「常識」を覆します。 自分の中に新しい思考回路をつくり出す1冊。 ◆著者のコメント 人は「常識」と呼ばれるものを無条件に信じてしまいがちです。 「どうして?」「だって、そんなの常識じゃん!」というように。 「常識」とは、それだけで絶対不動の根拠であるかのように思われているのです。 でも、どうしてそれが正しいと言い切れるのでしょうか? そもそも「常識」とは、単に多くの人が抱いている共通認識にすぎません。 この共通認識は、時代や状況、場所によって変化します。 よく、外国に行くと、自分の国では考えられないような食習慣や商習慣に驚くことがありますが、それはそれぞれの共同体では、まったく別の「常識」が存在しているということなのです。そう考えると、何が正しくて何が間違っているのかも、よくわからなくなってきませんか? 本書では、哲学の視点から大いに「常識」を疑いました。 哲学は疑うことから始めて、真理に到達する営みです。そうしてみんなが信じている嘘を暴いていく行為です。 では、常識を徹底的に疑う旅に出発しましょう! ■目次 ●第1章 ものの見方を疑う ●第2章 仕事の常識を疑う ●第3章 人間関係の常識を疑う ●第4章 社会の常識を疑う ●第5章 人生の常識を疑う ■著者 小川仁志 -
本土決戦幻想 コロネット作戦編―昭和史の大河を往く〈第8集〉
昭和21年3月1日、相模湾、九十九里浜に米軍上陸、目標は東京。 現実に計画されていた作戦から、米ソに分断占領されるあり得たもう一つの日本を予測する。 <目次> マッカーサーの野心とコロネット作戦 昭和二十一年三月一日、米軍関東上陸──コロネット作戦 相模湾へ上陸するアメリカ第八軍と守る日本第五十三軍 あってはならない戦い──勝算なき「関東決戦」 あの戦争の終末点──本土決戦という「敗戦のかたち」 陸に上がった連合艦隊司令部──日吉台地下壕 戦艦大和の最期と日吉台連合艦隊司令部 渡邉恒雄二等兵が相模湾で夢見た「空想」 松代大本営内の昭和天皇の「御座所」 軍が守るべきものは何か──スイスと日本の違い 終戦への道を模索する鈴木内閣と本土決戦派の確執 鈴木貫太郎の終戦への固い決意 九十九里浜を望む山中に残るトーチカ跡 本土決戦前夜、勤労動員生徒と学徒兵の証言 一九四五年八月の日米の市民たちの感情 竹槍三〇〇万本あれば日本は防衛できる? 「竹槍では間に合わぬ」──東條首相vs毎日新聞 「国民総玉砕願望」としての本土決戦 米ソに分断された二つの「日本」 「大量自死の悪夢」として記憶される本土決戦 あとがきに代えて── 国民を不条理な死に追いやる史上最悪の作戦 -
【びじゅある講談】おもろい町人(まちんちゅ) 住まう 遊ぶ つながる 変わる、まち育て
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 よってらっしゃい、見てらっしゃい。まち育ての主役、「ふつうの人」の物語。名古屋の若者が「まちの縁側」づくり。老朽公団を住民参加で建てかえた武蔵野・緑町。路地と長屋の文化が再生する震災乗りこえた神戸・真野。コーポラティブ住宅はや20年、親子2世代の京都・ユーコート。「冬の夏祭り」までやる、足元からの宝探しは高知・赤岡町。対立を対話に、トラブルをエネルギーに、全国各地からお届けする写真200点のビジュアル講談! -
知ってびっくり「生き物・草花」漢字辞典 烏の賊が何故イカか
動物・魚・鳥・昆虫などの生物、樹木・草花・野菜・果物などの植物は、たいてい漢字表記をもっています。ふだんはカタカナで読み書きしている動植物の漢字――あなたはいくつわかりますか? 現在のブームをつくった漢字雑学の第一人者が、驚異のうんちく満載で解説。楽しみながら教養力が飛躍的にUPします! ※本作品は2007年1月、山海堂より刊行された『動植物の漢字がわかる本』を改題、加筆・再編集したものです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
「あまった食べ物」が農業を救う
国全体で6割の食料と、大量の肥料を輸入し、その後食料の3割近くを廃棄する国、日本。一方でほとんどを海外に依存している化学肥料は、すでに入手困難が指摘されるものもあり、国際関係の動向にも大きく左右される。膨大な無駄と深刻な危機を乗り越えるのは、生ゴミや家畜糞をきちんと発酵させ、有機質肥料として活用する社会だ。さらに「有機農業」の危険性にも注意を払いつつ、自ら循環型農業に取り組む農業コンサルタントが語る。 -
捨てる哲学 引き寄せの法則
【目次】 まえがき ●“良いところ”取りをするな! 大胆に全部捨てろ! ●大切だと思っているものから真っ先に『捨てろ』 ●喜ぶ力はあなたの中にある ●愛には“執着の愛”と“放つ愛”がある ●与える心が豊かさを無限に引き寄せる ●人生は重荷を降ろして軽やかに爽やかに ●喜びの輪を無限に広げていく生き方 ●大胆に今までのやり方をリセットし、全く新しいやり方へ ●さなぎ人生から蝶の人生へ ●昨日に生きず、明日に生きず、今に生きる ●人生のベクトルを変えよう ●あなたのやり方を全部捨て、豊かな人の流れの方向に乗っていけ ●より良きものと出逢えば捨てることが出来る ●デジタル人生 ●理想を捨てた時に本当の姿が見える ●会社も夢も過去の栄光も全部捨てる ●「生命の法則」は「守り」でなく「突き放せ」 ●『捨てる』ということは柔軟な発想をもって生きることだ ●『捨てる』と即座に自由が手に入る ●執着心が人間を不安や恐怖心でぐるぐる巻きにしている ●子どもをキチンと育てたければ、まず子どもを捨てろ ●親に自分の人生をつぶされてはならない 子どもも『親』を捨てろ ●夢を捨てろ! ●『欲望のモチベーション』を捨て、『喜びのモチベーション』で生きろ ●『喜びのモチベーション』へのスイッチ ●深く知らなければ喜びは見えて来ない、浅い考えは捨てろ ●苦しむことによって深さを知れ! ●「捨てる哲学」の実践 ●知識の時代から意識の時代へ ●心の三層構造 ●人間は記憶で出来ている ●プラスのインプットは逆効果 ●『捨てる哲学』の究極の結論『真我』とは? ●全てを捨てざるを得ない時、人生は一変する ●部分を捨てて全体に目覚める ●日本を捨てろ! 地球を捨てろ! ●命を捨てて究極の世界へ ●命を捨てて『永遠の命』に目覚める あとがき -
あなたの悩みは一瞬で消せる
人生を楽にラクに生きる方法 悩みや苦しみがある人は幸せになれる! 「本当の幸せ」「本当の喜び」は、「本当の自分」を知ることによって訪れる。 人生を自由に、軽やかに生きるための秘訣を公開! 【目次】 なぜ一瞬で悩みが消せるのか?――――――まえがきに代えて 第1章 悩みを一瞬で消すには? 第2章 比べる、羨ましがる、裁く心をどうするか 第3章 本当の自分を知る歓び 第4章 真剣に求めると人間は一瞬で変われる 第5章 仕事は自分を活かすためにある 第6章 恋愛も結婚も失敗したっていいじゃないか ここらでちょっと一休み――――――なかがき 第7章 親子問題の解決は“放つ愛”にある 第8章 夫婦問題は「これでよかった」と言うとぐんと変わる 第9章 病気は治るように、体はつくられている 第10章 あなたはいま、どこにいますか 第11章 宇宙の法則で生きる もっと自由に、もっと軽やかに――――――あとがきとして -
本土決戦幻想 オリンピック作戦編―昭和史の大河を往く〈第7集〉
昭和20年11月1日、米軍、鹿児島、宮崎3地点に上陸! 起こりえた一億総特攻に至る本土決戦計画を現地取材で検証し、 あの戦争の意味を問う。 <目次> 本土決戦幻想オリンピック作戦編 もし、あの戦争が八月十五日で終わらなかったなら 玉音放送録音盤奪取、宮中占拠計画 昭和二十年十一月一日、米軍、南九州上陸──オリンピック作戦 日本本土侵攻の戦死者数予測に震撼した連合国首脳 日本本土上陸作戦を見抜いていた情報参謀・堀栄三 志布志湾に残るトーチカ跡が伝える、起こり得た「現実」 志布志湾から鹿屋、都城へ──十一月一日上陸以降の作戦 吹上浜に立つ──第二総軍司令官・畑俊六の心中 知覧の陰に隠れた特攻基地──万世陸軍航空基地 一枚の写真が伝える少年特攻隊員たちの心情 松代大本営から発せられる本土決戦派政権からの命令 人間爆弾“桜花”という凶器 民間人にも戦闘を強要する“一億総特攻” 特攻基地から一転、鹿屋、知覧がB29の基地に 特攻を涙で美化せず、犬死と謗らず 特攻隊員を見送る知覧の人々の思い 愚劣なりし日本よ──蒼穹に散ったパイロットの詩 天皇と内閣は人質──松代大本営の真の意味 本土決戦が現実となる歴史の条件 もはや戦える状態でなかった日本軍 あとがきに代えて──オリンピック作戦からコロネット作戦へ -
華族たちの昭和史―昭和史の大河を往く〈第6集〉
世襲、二世たちが日本の進路を誤った! 近衛文麿、木戸幸一、牧野伸顕など、したたかだが脆かった昭和の華族たち。その人生と責任の取り方。 <目次> 華族たちの昭和史 かつて日本に存在した「華族」という階級 近代日本史が凝縮した学習院初等科を訪ねて 乃木、山梨勝之進、軍人出身の歴代学習院院長たち 開戦と敗戦に立ち会った二人の枢密院議長 華族の監督者、宗秩寮総裁・木戸幸一 二・二六事件と木戸の段階的華族廃止計画案 大久保利通、牧野伸顕、吉田茂の系譜 西園寺公望と近衛文麿の暗闘 日米開戦を決定づけた昭和十六年十月十二日の荻外荘会談 「天皇機関説」排撃の先陣をきった貴族院 最後の元老・西園寺公望、坐漁荘での日々 西園寺公望と日本の政治の「死」 東條英機は爵位を欲していたか 二・二六事件と牧野伸顕の決意 牧野伸顕と女婿・吉田茂の闘い 宮中を揺るがした島津治子元女官長不敬事件 赤化華族子弟の秘密組織「ザーリア」 戦時下の貴族院──講和を説く議員たち 敗戦──華族の終焉 華族は皇室の藩屏たり得たか あとがきに代えて──華族とは何だったのか -
最強師団の宿命―昭和史の大河を往く〈第5集〉
二〇三高地、ノモンハン、ガダルカナル・・・。精鋭ゆえに最激戦地に投入された旭川第七師団を例に、 軍中央の場当たりな作戦指導、失敗の本質をつく。 <目次> 最強師団の宿命 “軍都”旭川を訪ねて 旭川帰還が一転、ガダルカナル島へ──一木支隊壊滅 対米戦に反対した旭川出身の“空の軍神”加藤建夫 旭川“北京”構想から生まれた第七師団 二〇三高地を駆け登った第七師団兵士 旭川第七師団ゆかりの文学者たち ある屯田兵家族の物語 シベリア出兵と第七師団 尼港事件と北樺太保障占領 海軍航空隊黎明期の至宝、赤石久吉の人生 満州事変──混成第十四旅団の激闘 日中戦争と軍のモラルの荒廃 泥沼化する日中戦争と徐州攻略戦 ノモンハン──師団の総力を投入 ノモンハン──須見部隊の死闘 ノモンハンの敗北と北部軍の創設 ミッドウェー島上陸作戦──一木支隊、悲劇への旅立ち “餓島”と呼ばれた島──密林に消えた一木清直支隊長 アッツの玉砕とキスカの奇跡の撤収 沖縄戦で戦死した一万余の北海道出身の将兵 北海道分割を阻止した昭和二十年八月十八日、占守島の戦い 南樺太──八月十五日で終わらなかった戦争 あとがきに代えて──大本営参謀の無謀な作戦と現場の奮戦 -
医者が考える「見事」な最期の迎え方
死を直視する機会が多い医師である著者が考える、人の「最期」とは。平穏でQODの高い死を迎えるためには、元気な間に何をしておくとよいか……。死を意識することで色づいて見えてくる、残りの人生の過ごし方。 -
心が温かくなる日蓮の言葉
「酒と女房があればいい」「親友のためなら地獄に落ちる」「馬をわが子のようにかわいがる」…。日蓮の遺した手紙の一節である。厳しい一面が先行しがちだが、彼ほど庶民感情を解し、喜怒哀楽を素直に表現した僧はいない。だからこそ宮沢賢治も内村鑑三も矢内原忠雄も共感したのではないか。本書では、文学的にも評価される日蓮の至言をより多くの方に読んでいただけるように「いのち」「感謝」「誇り」「友情」「愛」「信」「悲しみ」「国土」といったテーマごとに分類。理解しやすい解説を心掛けた。数え切れない法難を乗り越えてきた彼の言葉は時代を問わず悩める人々の心に火をともす。 -
クリスマスセラピー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クリスマスの準備に追われて忙しく過ごしていませんか。あるいは、心からの喜びもなくクリスマスをただ「きれいごと」としてすませていませんか。 本書は、クリスマスのしきたりの良い部分を残し、自分自身のバランスを保ちながら、理由のない思い込みを削り落とすための、実行可能な知恵を提供しています。 本書の色鮮やかなページによって、この輝かしい季節にあなたの心は高められ、あふれるばかりの元気とすばらしい喜びを取り戻すことができるでしょう。 何よりもだいじなことは、クリスマスの祝いの中心にある出来事を――心の中で、自分なりの方法で――真剣に考えるように招かれているということです。なぜなら、かんじんかなめの、一番深いクリスマスセラピーは、そこ、すなわちイエスの誕生の神秘とそれが意味していることのうちにあるのですから。 -
石積作法 石積は意思の積み重ね
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の庭を成立させている繊細かつ大胆な感性と手仕事を、構成要素別に解説するシリーズ。土木の石積ではなく、人と石の豊かで濃厚な関わりから生まれた、素朴でありながら力強い各地の石垣や石積を紹介。 -
本化仏教を説く 法華経「本門八品」にみる久遠本仏の世界
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1章 仏教の中心の教えは「法華経本門」にあり、さらに本仏の衆生救済は仏種子の下種にあること示す。第2章 法華経二十八品(章)の要点を簡明に述べ、各品に説かれた深意と位置付けを明確にする。第3章 釈尊一代の仏教経典の核心とともに、実践修行のありかたと、末法衆生が成仏できる法とは何かを究める。第4章 経家阿難が望見する「久遠本地」の世界では、本化の菩薩たちが活躍し、末法救済の一点が見据えられていることを明かす。まとめ 題目に秘められた法華経の真実こそが「南無妙法蓮華経」であること説く。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。