西公平の作品一覧
「西公平」の「されどふたご」「九国のジュウシ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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セリフの勝ち
「家で死なないとな」は凄く良かった。
これは凡人には出せない表現。
セル(笑)とのバトルからいきなり過去編は失敗だと思う。
読者は主人公の過去に興味なんてないから。
面白かったけど
相変わらずセリフ回しにセンスがある。
島の敵キャラのニワトリの件はどうかと思う。
実はあの凶悪な視線は別の誰かで、そいつが隠岐を殺して立ち去っていたらストーリーが盛り上がっただろうに惜しい。
後半はウソップが爽やかになっている。
日和ったか?
セリフが良い
キャラが既存の漫画を意識し過ぎているのが気になるが、ここぞと言う時のセリフは素晴らしかった。
あと最後の方でウソップ(笑)が初対面の主人公に上から目線で頼み事をするのは良く無いと思った。
ウソップ(笑)が崖から降りたけど、主人公が叩き落として欲しかったです。
Posted by ブクログ
ギャグ漫画界に凄ぇ奴がやってきた、その感想しか出ないな、この作品集に関しちゃ
強烈っつーよりは強力と表現したいものだった、笑いのインパクトのタイプが
以前、ここに感想を書かせてもらった『オーサム・フェローズパーフェクト』
そこに収録されていた、マッチョな少年・マモル君の話、『鋼の少年、鉄の掟』に続きがあったってのも、空いた口が塞がらなくなるほどの驚きだったが、それを上回っていたのが、表題作でもある『小さくてマッチョな者たち』だ
西先生、どんだけ、逞しい筋肉が好きなんだろう。いや、性癖は人それぞれなので、第三者に害を与えたり、不快感を感じさせたりしなければ、文句を言えないのだけど、ちょい、自分の