ノンフィクションの検索結果

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  • 本物には愛が。 みんな一緒

    本物には愛が。

    時代を切り拓いてきた人の人生哲学や未来へのメッセージを聞く番組「100年インタビュー」(NHKBSプレミアムで放送中)。黒柳徹子さんの回の貴重な楽しいお話を単行本化しました。小学1年で退学になった6歳の黒柳さんが『窓ぎわのトットちゃん』に綴ったトモエ学園で、初対面の校長先生と4時間も話したときのこと、絵本が上手に読めるお母さんになりたいとNHK放送劇団に応募し、6000人中13人に残りテレビ界に入ったものの個性を消せと言われて苦労したこと。NHKの教育番組をはじめ、テレビで人気絶頂のときに休業を決意。単身で渡米し演劇学校で学びながら、貴重な人生勉強をしたこと。伝説の番組『ザ・ベストテン』や放送40年を迎えようとする『徹子の部屋』のいい話。日本人初のユニセフ親善大使として30年、貧困や戦争の犠牲になって苦しむ子供たちとふれあってきたことなど。人間には、何よりも愛が大事と教えてくれる本です。
  • 共に生きるということ be humane

    共に生きるということ

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,300円 (税込)
    時代を切り開いてきた人の半生をたどり、思いや夢に迫るNHKBSの番組「100年インタビュー」の単行本化。今回は元国連難民高等弁務官で、現在国際協力機構特別顧問の緒方貞子さんのお話。父は外交官、曽祖父は犬養毅元首相という家に生まれ、アメリカや中国で幼少期を過ごす。大学卒業後、二度のアメリカ留学を果たし、結婚後は夫の仕事で大阪、ロンドンに住み、子育てをしながら、国際基督教大学の非常勤講師に。市川房枝の働きかけで国連公使として総会へ出席。その後、多国間外交の経験を積む。1991年、それまでヨーロッパの男性政治家が就いていた国連難民高等弁務官に初の女性、初の学者出身者で就任。冷戦集結後の宗教や民族間の対立が激化した10年間、世界中の難民支援を指揮した。その後、国際協力機構理事長として復興支援に尽力。前例のない難局を乗り越えてきた日々に貫いてきた信念、平和を築く哲学、国際社会での日本の役割を語る。
  • 私には山がある 大きな愛に包まれて

    私には山がある

    2015年4月25日、ネパールの首都カトマンズ周辺を襲った大地震の影響で、エベレストでも大きな雪崩が起きました。本書は、40年前世界ではじめて女性としてエベレストに登頂し、ネパールを第二の故郷とし、この震災でシェルパたちの村を案じている、日本を代表する登山家の田部井淳子さんが半生を語ったものです。世界7大陸最高峰登頂者である田部井さんの初登山は、小学4年の那須岳。体育が苦手な自分でも一歩一歩登れば頂上に辿りつけると気づき山好きに。青春の挫折を山に救われたこと、親友の遭難、雪崩で死にかけたエベレスト登頂裏話から、子育てと登山の両立の苦労、末期ガンを山に登りつつ克服したことなど、山と歩いて得た感動秘話を語ります。田部井さんは福島県出身のため、2012年から毎夏、東日本大震災の被災地福島の高校生を富士山の山頂に連れて行くという活動を展開しており、本書の印税の一部もそのプロジェクトに寄付します。
  • ニュートリノと私 not a miracle at all

    ニュートリノと私

    NHKBSで放送中の番組で語られた各界で活躍する人の珠玉の言葉を単行本化する「100年インタビュー」シリーズの15冊目。今回は、宇宙から届くニュートリノという素粒子を検出し、2002年ノーベル物理学賞を受賞した東京大学名誉教授で物理学者の小柴昌俊さんのお話。3歳で産みの母を亡くし、中学1年で突然小児まひに。歩行が困難になるが、自力で克服。家計を助けるために苦学しながら、東大でも難関とされた物理学に友人の助けで猛勉強し合格。後にノーベル賞を受賞する朝永振一郎博士に知遇を得て、アメリカ留学後、33歳の若さで国際プロジェクトのリーダーに抜擢される。本書は、恩師の応援と独自の閃き、行動力で実験を続け、ノーベル賞を受賞するまでの道のりと、自ら設立した平成基礎科学財団をはじめ、現在抱いている夢を語る。「自分が夢中になれることを見つけて、懸命に打ち込みなさい」というメッセージを若い人に発している。
  • 詩を書くということ 日常と宇宙と

    詩を書くということ

    日本で最も愛されている詩人の一人である谷川俊太郎が、生い立ちから詩作の裏側までをありのままに語ります。インタビューのほかに、朗読で大人気の「かっぱ」「ばか」から代表作「生きる」まで、11作品を収録!「詩を書きたいとも思っていなかったし、詩人になりたいとも思っていなかった」という谷川氏が、17歳の頃に友だちに誘われて詩のようなものを書いて以来60年以上、詩集にとどまらず、歌の作詞(校歌や合唱曲、アニメ「鉄腕アトム」などの主題歌)、絵本、翻訳、脚本、朗読でも活躍。オール受注生産というほど人気はいよいよ高まっています。本書は、各界一流人の思いと夢をインタビューで解き明かす人物ドキュメント、NHKBSプレミアムで放送中の番組「100年インタビュー」で語られた言葉を単行本化するシリーズの14冊目。詩は微力ながら過酷な現実に対抗する「よすが」になる――と、詩の存在意義もわかりやすく教えています。
  • 六千人の命を救え!外交官・杉原千畝

    六千人の命を救え!外交官・杉原千畝

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,300円 (税込)
    第二次世界大戦中の一九四〇年、リトアニア領事代理・杉原千畝は、およそ六千人に日本通過ビザ(いわゆる「命のビザ」)を発給し、死の淵にあった多くのユダヤ人を救いました。それは、当時の外務省上層部の命令に背いた決断でした。また、あまり知られていませんが、杉原は、カウナス(リトアニア)のみならず、次の赴任地のプラハ(チェコスロバキア)でも、ユダヤ人にビザを発給しました。さらに、当時、杉原の精神に同調するかのように、ウラジオストクで根井三郎、そして日本では小辻節三がユダヤ人に手を差しのべました。本書は、杉原千畝の生い立ち、命のビザについての勇気と決断、その後の杉原とユダヤ人たち、救われた命という4つの柱で、杉原千畝という人物を描く、感動のノンフィクションです(「PHP心のノンフィクション」)。なお巻頭には、七歳の時に「命のビザ」で救われた、「金融先物市場の父」レオ・メラメド氏の言葉が寄せられている。
  • 東北力 絶対に復活するこれだけの強さ

    東北力

    東北の人々は何度でも立ち上がる!「強靭な精神力」「人を思いやる心」「感謝の心を忘れない情け深さ」……。それは、一朝一夕にできたものではない。縄文から続く歴史が、雪や冷害といった過酷な自然が育んだものだ。そうだ、東北の人は挫けることを知らない人々なのだ。いまこそ、東北に学ぼう。東北の「きわだつ文化力」「不屈の人間力」「輝かしい歴史力」「時代を読む産業力」「受け継がれる郷土力」、さらには各県の産業・経済・観光情報(史跡・温泉・名産・地酒)まで紹介する。
  • 死者は生きている コナン・ドイルが見つけた魂の世界

    死者は生きている

    死者は生きている。なぜなら、霊能力者を介して私たちに語りかけ、また私たちの前に幻像として現われるからである。死者の霊魂は実在し、私たちに何事かを語りかけようとしている。いわゆる幽霊が本当にいるかどうか科学的に探求しようとしたのが、19世紀後半に英国で誕生した心霊現象研究協会(SPR)である。SPRは当時流行していた交霊会や心霊現象のインチキを暴く一方で、どんなに実験をしても真正と認めざるを得ない心霊現象も数多く報告している。メンバーの言葉を借りれば「人を20回も絞首刑に処せられるほど証拠はそろっている」のである。このSPRに所属していたコナン・ドイルは、当初心霊主義には懐疑的だったが、嘘偽りのない霊現象を目の当たりにし、最後には確固たる心霊主義者となった。本書はなぜドイルが霊の実在を確信するようになったか、多くの事例と研究を紹介しつつ、霊現象の科学的な背景にも迫る野心的な試みである。
  • チャレンジが道をひらく 野球この素晴らしきもの

    チャレンジが道をひらく

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,300円 (税込)
    時代を切り拓いてきた各界一流のプロの半生をインタビューで説き明かす人物ドキュメント、NHKBSプレミアムで放送中の「100年インタビュー」を単行本化。今回は、王貞治氏。東京の下町で、周囲の愛情につつまれて育った幼少時代。早稲田実業高校の野球部で甲子園のヒーローとして活躍。憧れの巨人に入団したが「三振王」と言われるほど振るわず、プロの壁にぶつかる。しかし、「キミ、左で打ってごらん」と中学時代、通りすがりにアドバイスをくれた運命の人が巨人のコーチとなって現れ、猛特訓で生まれた「一本足打法」。その後、ホームラン王として868本の本塁打を記録。ホームランを打つのが当たり前と期待されている選手の心境や、常勝軍団巨人の監督から17年もAクラスにあがっていなかったチームの監督を引き受け九州に来て優勝に導くまでの苦労、第1回WBCの優勝監督としての喜び、世界少年世界大会推進にかける思いなど、野球への愛を語る。
  • 頭山満伝 玄洋社がめざした新しい日本

    頭山満伝 玄洋社がめざした新しい日本

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,298円 (税込)
    近代史から消された男! 日本が揺れ動くとき、いつも微動だにせず進むべき道を示した最後のサムライ。西郷隆盛の志を継いで日本とアジアの真の独立を目指しながら、戦後はその存在を全否定、あるいは無視されてきた叛骨の男の実像。
  • 江戸・東京水道史

    江戸・東京水道史

    徳川氏入国以降中心都市となった江戸では、拡大する市街に上水を供するため、すでに独創的な工夫を絶えず続けていた。東京と改まってのち、明治20年の横浜に始まる近代水道は同31年に東京でも通水を開始する。以来日本の首都として急速に発展した東京は、震災、戦災、水害、渇水、地盤沈下、断水と度重なる危機をどう乗り越え、発展してきたのか。家康が家臣に命じ小石川の上水を引いてから淀橋浄水場が「跡地」となるまで、供給側と市民生活の変貌を描く。戦前より長年、東京都水道局で実務に携わった著者渾身の「水道の文化史」。(原本:『水道の文化史』鹿島出版会、1981年刊)
  • 地下道の鳩 ジョン・ル・カレ回想録

    地下道の鳩 ジョン・ル・カレ回想録

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,298円 (税込)
    イギリスの二大諜報機関MI5とMI6に在籍していたことを明かし、詐欺師だった父親の奇想天外な人生を打ち明ける。スマイリーなどの登場人物のモデル、紛争地域への取材、小説のヒントになった出来事、サッチャーをはじめとする要人との出会いも語る話題作
  • 実録・中国投資家地獄めぐり

    実録・中国投資家地獄めぐり

    二〇一一年四月。日本で行き詰まった編集企画会社社長であるわたしは、自社の3D映像技術に投資してくれる投資家を求めて中国行脚を開始する。舞い込んだのは「もと国民党将軍」による「清朝の民族資産」からの「八〇〇〇億円の投資話」!?東京から重慶、上海、マカオに深セン。追い詰められて香港へ。煮ても焼いても食えない中国人投資家たちとの死闘の旅路。右も左も「アィヤー」な中国との仁義なき戦いが、いま、幕を開ける――。 「中国の人々がしばしば、思わず口にする言葉に「アィヤー」というのがある。突然起こった、自分にとってよくない出来事に驚き、がっかりする心情を表現する場合に、中国の人々が頻繁に使う言葉だ。わたしは、中国の「投資家」と称する奇妙な人々とドップリと付き合い、さんざん振り回され、そのあげく投資契約が実行されず、二三年間営んできた自分の会社を倒産させてしまった。それは、まったく、「アィヤー」なんていってられない深刻な出来事だった。」(本書「プロローグ」より抜粋)
  • レーニン

    レーニン

    「巨人の全貌を映し出すには、巨大な鏡が必要」であり、その鏡となりうる唯一の人物だったトロツキーが、熱い共感と冷静な観察眼で鮮やかに描き出した「人間レーニン」。レーニンの死の直後、本書の主要部分はスターリンによる迫害の予感のなかで書かれた。「ソ連共産党とソ連全体が全体主義の悪夢に飲み込まれてしまう」直前だからこそ「等身大」に描きえた、珠玉の回想録。ロシア語原典からの初めての翻訳。
  • 新版 世界史のなかの昭和史

    新版 世界史のなかの昭和史

    日本が戦争回避の機を逃し、欧米に飜弄された理由を世界史の視野から綴る。半藤一利「昭和史」シリーズ完結篇が待望の新版に!
  • 検証 令和の創価学会

    検証 令和の創価学会

    「創価学会と公明党」をとことん解明。 「日本最大規模の信者数を誇る創価学会がいかなる宗教か。連立与党の一翼を担う公明党とどんな関係か。かなり物知りな人でも、きちんと説明できる人はあまりいません」--。本書は、1999年に自民党との連立に踏み切り政権与党入りしてから四半世紀。日本有数の宗教団体・創価学会を支持母体とする公明党の「今」を検証する一冊です。「日本人が知ろうとしない創価学会と公明党」「自公連立の歩みと評価」 「池田大作というカリスマを客観的に評価する」「創価学会の歩み」「公明党と創価学会読む年表」「プロ野球、箱根駅伝などスポーツ界、芸能界の創価パワー」をベースに論述します。さらに、ドイツの「キリスト教民主同盟」などの政党の成り立ちなどをわかりやすく解説。海外の人に公明党のことを説明する際に、「仏法民主主義政党」というと納得してもらえるという実体験にも触れています。2023年11月に亡くなった創価学会名誉会長にして、不世出の宗教指導者・池田大作名誉会長没後の巨大宗教団体の行方にも迫ります。 (底本 2025年8月発売作品)
  • 輝く創価に感謝! 波瀾万丈の人生! 何があっても逃げない。負けない! 人の悦びで逆転勝利! 全力突破の人生勝負史!

    輝く創価に感謝! 波瀾万丈の人生! 何があっても逃げない。負けない! 人の悦びで逆転勝利! 全力突破の人生勝負史!

    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    私の人生は幼い頃から苦難の連続でした。しかし反骨精神を養い、「人の悦びのために働く」ことを学ぶと、道は開けたのです。この本が、皆様の「人生に逆転勝利するためのヒント」になればこんなに嬉しいことはありません。(著者より)──大阪大空襲に遭い、その後丁稚奉公を経て独立・倒産。後年開発した「バードストッパー」による鳥害対策で実績を上げていった激動の人生を振り返る。
  • 出版中止! ~一度「死んだ」から書けた翻訳家残酷物語~

    出版中止! ~一度「死んだ」から書けた翻訳家残酷物語~

    全フリーランスに捧ぐ出版トラブル全記録! すべてのフリーランサーへ捧ぐ。 慰謝料回収のために探偵を雇い、 裁判で勝つ為に40代で法学部入学!? ベストセラー『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記』著者が 数々の出版トラブルに見舞われた後 最後に笑うためにやったこと全部 (以下、「はじめに」より抜粋) 読書の習慣がなく、家に本棚すらない、 という家庭環境に育った私でも、大学に入ると、活字のすばらしさに目覚めた。 「作家」という職業に憧れを抱くようになった。 翻訳書を出す機会に恵まれ、 次々と翻訳出版の依頼が舞い込むようになり、自他共に認める「出版翻訳家」に。 思いをたぎらせて入り込んだ出版業界だったが、そこは危険がいっぱいの世界だった。 本書では、私が味わった数々の地獄と、それに対して私がどう対峙してきたかについて 赤裸々にお話ししようと思う。 「ひとりのフリーランサーVS 出版社」という対立構造は、 作家やデザイナー、装丁家、写真家、漫画家、出版社社員など、 出版業界に携わる人はもちろん、フリーランサーのすべてに共通するため、 そのような仕事に従事している人たち(およびその志望者)に参考にしていただけると思う。
  • 在日サッカー、国境を越える ――国籍ってなんだ?

    在日サッカー、国境を越える ――国籍ってなんだ?

    アン・ヨンハは、プロのサッカー選手になる夢を持つまったく無名の19歳の在日朝鮮人。選手権大会は予選敗退だし、Jリーグではチームに一人の「在日枠」を目指すしかないし、日本代表には絶対なれないけど、走り続けた先には世界があった! 国境を越えて輝く魂の物語。
  • カメラを持て、町へ出よう 「観察映画」論(集英社インターナショナル)

    カメラを持て、町へ出よう 「観察映画」論(集英社インターナショナル)

    世界中の映画祭で喝采を浴びたドキュメンタリー映画『選挙』や『精神』。「観察映画」というユニークな手法を実践する気鋭の映画作家が、いかにして、そしてどのような哲学のもとにドキュメンタリーを撮り、編集し、公開し、経済的にサバイバルしているのか。受講者と共にインタラクティブな形式で語る。ドキュメンタリーとは、世界を切り取り、その断片を再構成することで、作り手の見方や体験を観客と共有する芸術様式。ドキュメンタリーの作り方と哲学を通じて、読者に新たな「世界の見方」のヒントを提示する。
  • 文天祥

    文天祥

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,287円 (税込)
    南宋末、フビライ率いるモンゴル軍が南下し、王朝は危殆に瀕していた。政治の中枢は腐敗と混乱のなかにあったが、ひとりの秀才が敢然と挙兵し、防禦にあたる。文天祥その人である。だが大勢に利はなく、あえなく囚われの身となり、その間に宋は三百年の歴史に幕を下ろすこととなる。天祥は、フビライから宰相就任要請があるもこれを固辞。五言古詩「正気の歌」を遺してついに刑場に果てる――。反時代的なまでに儒教道徳に忠実で、純なる人間性を貫いた生涯。それは、人間のひとつの極限をわれわれに突きつける。宋代史研究の泰斗が厚い考証を基に天祥の実像を描いた名著。
  • ひろゆきと考える 竹中平蔵はなぜ嫌われるのか?

    ひろゆきと考える 竹中平蔵はなぜ嫌われるのか?

    【ひろゆき VS 日本一嫌われた経済学者・竹中平蔵】 YouTubeチャンネル「日経テレ東大学」で話題になったトークに、未公開の追加対談を収録した、炎上必至の激論10時間! ひろゆき「どうして嘘をつくんですか?」 竹中平蔵「ひろゆきさん、それはイチャモンだよ!」 経済停滞の戦犯、既得権益の闇…… 日本の「病理」がいま暴かれる! 〇派遣労働は悪なのか 〇金持ちになった経済学者は二人しかいない 〇「パソナ会長」になった理由 〇ベーシックインカム実現への道 〇日本版CDC(疾病予防管理センター)をつくれ 〇日本人の給料が上がらないのはなぜか 〇技能実習制度を今すぐやめろ 〇霞が関を「同一労働同一賃金」特区に 〇参議院選挙、ひろゆきに出馬要請? ……etc
  • コロナとの死闘

    コロナとの死闘

    「総理、緊急事態宣言を出すべきです」 未曽有のパンデミックを前に、この男はどう戦ったのか? 初めて明かされる前コロナ担当大臣、苦闘の全軌跡! 政治に何ができるのか。自分に何ができるのか−−。 緊急事態宣言に効果はあったのか?給付金の目的は? 人々の苦しみ。都知事との確執。専門家の分析。そして政界の動き。 あらゆる情報を集め、議論を交わし、時に激し、涙した男が語る578日間戦記。
  • 史伝 北条義時 ~武家政権を確立した権力者の実像~

    史伝 北条義時 ~武家政権を確立した権力者の実像~

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,287円 (税込)
    大河ドラマ「鎌倉殿の13人」必携の書。 2022年NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主人公・北条義時(演・小栗旬)の生涯に迫る一冊。著者は、現在、もっとも北条義時に肉薄していると評価される新進気鋭の研究者。姉・北条政子と源頼朝の結婚、頼朝の挙兵、平家との戦い、武家政権の成立、将軍代替わりを契機とする政権内の権力闘争、将軍暗殺、承久の乱・・・・など大河ドラマのストーリーをより深く理解し、楽しめる構成。新史料を元に初期鎌倉時代政治史のミッシングリンクを解明し、『吾妻鏡』以外の公家史料も駆使して、なぜ北条氏が執権として権力掌握に成功したのか、その真相にも迫る。さらに著者の勤務先(鎌倉歴史文化交流館)が鎌倉という「地の利」を活かして考古学の成果も活用。カラー写真・図版満載で、鎌倉散策のお供にもなる書に仕上がりました。読みやすくわかりやすい文章ながら、内容は深い。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • 7秒間のハグ

    7秒間のハグ

    永遠の別れを経て知る、夫婦とは、愛とは、生きるとは――。「Mr.フジテレビ」と呼ばれた夫を狂おしいほど愛し抜いた女優の絶望と再生の物語。 『ひょうきん族』などで活躍した元フジテレビアナウンサーで、現女優として活躍する山村美智が、最愛の夫との出会いから別れまでを綴った1冊。36年半の夫婦の歴史において、自由と幸福の光に満ちていた日々があった一方、浮気と孤独の影もさしていた時期もあったなど、決していいことだけでない、夫婦にまつわるエピソードを赤裸々に告白。また、一人から二人になる喜び、二人から一人になる悲しみを夫の闘病を通して真正面から見つめている。 愛する人を、愛する人と一緒にいられる日々を抱きしめたくなるような夫婦録。
  • 世界を大きく変えた20のワクチン

    世界を大きく変えた20のワクチン

    新型コロナがワクチンにより抑え込まれてきた今、ワクチンがなぜウイルスや細菌による感染症に効くのか、どれだけの感染症を抑え込んできたのかなどを、20の事例とともに解説します。人類と感染症の歴史を学ぶのに最適です。
  • まんが 子どものいない私たちの生き方 ~おひとりさまでも、結婚してても。~

    まんが 子どものいない私たちの生き方 ~おひとりさまでも、結婚してても。~

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 子どものいない女性共感必至のあるある満載。 “子どものいない人生”を歩く女性は、いま6人にひとり。 近い将来、全女性の3人にひとりになるといわれています。 理由は不妊、病気、仕事、お金、介護、時機を逸してなど人それぞれ。 でもちょっとした生きづらさや気まずさを抱えているのは、おひとりさまも、既婚者も、同じです。 本書では、そんな子どものいない人生を生きることになった6人の、 本音と迷いと覚悟(のようなもの)が描かれます。 4年間の不妊治療を終えて自分の存在意義に悩むミホさん。 気付いたらタイムリミットを迎えていたマユミさん。 後輩ワーママの活躍と昇進にモヤる独身のリョウコさん。 「欲しくないから産みません」が言い出せないミサキさん。 じつは夫に原因アリ。だからか「もしも」を捨て切れないカオリさん。 そして62歳の先輩が包み隠さず教えてくれた、「今」の受け入れ方、乗り越え方。 原案の元になったのは、著者のくどうみやこさんが聞いて歩いた400人の取材データ。 リアルな“子どもいないあるある”エピソードの連続に、笑って泣けること必至! 読んだらきっと「“キラキラ”も“活躍”もない人生、でもそれでいい」と思える自分に出会えるはずです。 (底本 2021年4月発行作品)
  • ひとりぼっちが怖かった きょうも傍聴席にいます

    ひとりぼっちが怖かった きょうも傍聴席にいます

    息子61歳。朽ちる父の遺体と3週間。40年、父と2人暮らしだった息子は、誰にも父の死を伝えず、そのまま一緒にいることを決めた――。 朝日新聞デジタル・人気連載。記者が見つめた法廷の人間ドラマ30編。 「泣けた」「他人事ではない」。朝日新聞デジタルの人気連載「きょうも傍聴席にいます。」、待望の書籍化第3弾。 孤独に耐えられなく父の遺体をそのままに、認知症の祖母の暴言に耐えかねて、望まぬ妊娠に悩んで、長い介護の果てに……。さまざまな掛け違いの果てに、日常の一歩先に引き起こされる事件。 多くの裁判を傍聴する記者たちが、特に強く心に残った事件を厳選し、ニュースに書けなかった人間ドラマを描き出す。 介護、子育て、貧困、孤独……。なぜ、こんなにも追い詰められてしまうのか? 傍聴席で生の声を聞き、表情を読み取ると、事件は当初の報道とは異なる様相を帯びてくる。「きょうも傍聴席にいます。」から大反響の30編を収録。
  • 原発事故10年目の真実 始動した再エネ水素社会

    原発事故10年目の真実 始動した再エネ水素社会

    原発ゼロは達成できる その論拠、全廃炉へのすべて 3.11で総理大臣だった私がいま言えること 急成長する自然エネルギー、 原発40年ルールと規制委員会の抑止力、 民間企業が原発事業から次々撤退した意味…… 全廃炉しかない――180度方針転換して、分かったこと、してきたこと。 「原発推進派は、安全面でもコスト的にも使用済み核燃料の処理でも八方ふさがりで、勝ち目はなくなっている。明らかに投了すべきなのに、しようとしない。往生際が悪いのだ。 将棋では、投了した時点の局面を「投了図」と呼ぶ。プロ同士のハイレベルな闘いの投了図は、素人目にはどうして負けが決まったのか分からないことが多い。原発の現状も、それと似ている。専門用語も多いし、政治的にもデリケートな問題が多いので、明快に言い切ることが難しいのは事実だ。 しかし私はこの本で、「原発ゼロ」が実質上、すでに実現しており、避けられない道だということを解説したい。将棋で言う投了図の解説を試みたい」 ◯原発ゼロでもCO2を削減し、全電力をまかなえる ◯営農しながら発電するソーラーシェアリングの威力 ◯事故後に決めた3つの政策(「エネルギー基本計画の白紙」「保安院の廃止」「FIT制度の創設」)がいま効いている ◯発送電分離・独立がなぜ重要なのか ◯廃炉へ促す「原発一時国有化」のメリット ◯フィンランドのオンカロ視察——使用済み核燃料の地層処分——
  • 明の太祖 朱元璋

    明の太祖 朱元璋

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,287円 (税込)
    疫病と政治的混乱の中、最下層民でありながら皇帝にまで登り詰め、約550年に及ぶ明清王朝の礎を築いた朱元璋。何がこの偉業を可能にしたのか。それは「聖賢と豪傑と盗賊の性格をかね備えていた」と清の智者・趙翼が指摘した資質によるものが大きいだろう。紅巾軍に身を投じた当初は盗賊の活動をし、地方政権を樹立するとひとかどの豪傑となり、皇帝となってからは諸々の制度を定め聖賢の働きをした。しかしこの三つの性格は時系列ではなく同時に併存していたのであり、治世中の残忍極まる大粛清も「聖賢」の紛れもない一側面であった。歴史上類を見ない巨人のドラマを、膨大な史料で描き出す。
  • 逆転の戦国史 ~「天才」ではなかった信長、「叛臣」ではなかった光秀~

    逆転の戦国史 ~「天才」ではなかった信長、「叛臣」ではなかった光秀~

    新しい戦国を伝える、英傑たち21篇の真説。  戦国時代は日本史の華である、といってよい。  織田信長を筆頭とする「三英傑」、前田利家、明智光秀ら武将たちの活躍、北政所、帰蝶(濃姫)、芳春院(まつ)など女たちのあでやかな逞しさが、さまざまな小説やドラマ、映画などに描かれてきた。  しかし、ここ数年、戦国史は様変わりしてきた。歴史研究の進展や新史料の発見などにより、これまでの通説がつぎつぎと覆され、まったく違った相貌を見せていたのである。  本書は、そうした「新しい戦国」を伝えるべく編まれたものである。歴史小説家・砂原浩太朗が、小説家らしく、フィクションや逸話の面白さも尊重しつつ、近年明らかとなってきた戦国の実像を読者に紹介する。  いたずらに通説を否定することはなく、著者が感じたような高揚感とともに、新説へのあざやかな転換を楽しんでいただける21篇を収録した。  従来のイメージが大幅に修正された、信長、光秀など、英傑たちの新しい実像に迫る本書で「逆転の戦国史」をお楽しみください。
  • Dr.瀬戸上の離島診療所日記 ~Dr.コトーのモデル~

    Dr.瀬戸上の離島診療所日記 ~Dr.コトーのモデル~

    これが「Dr.コトー診療所」の原点である。 「Dr.コトー診療所」のモデルになったスーパードクターだからできた、離島における難しい医療の現実。そして、住民誰もが家族のような下甑島(しもこしきじま)での人間のふれあいなど、医師として夫として、そして父としての日々。
  • しくじらない飲み方 酒に逃げずに生きるには

    しくじらない飲み方 酒に逃げずに生きるには

    あなたの飲み方、大丈夫?→〔□「飲まなければいい人なのに」と言われる/□ストロング系チューハイが好きだ/□飲んでいるときの自分は楽しい人間だと思う/□酔って記憶をなくすことがある/□飲まないと眠れない……〕1つでも当てはまる人は、読んでください。自分は「アル中」にはならない、と思っていませんか? アルコール依存症は、最も身近で、死に至る病です。自分にも他人にもおいしいお酒を飲み続けるために、今日からできることがあります。「しらふ」じゃやってられない、全ての人へ――。
  • 女に生まれてモヤってる!

    女に生まれてモヤってる!

    女の損は見えづらい。  生き方が多用化し、女性としてのライフスタイルに「正解」や「ゴール」がない今、私たちはどのような道を選択すれば、心地よく生きられるのか。コラムニストのジェーン・スー氏と脳科学者の中野信子氏が、これからの女性の生き方を対談形式で語り合います。 【一章】「女らしさ」は誰のため?  -「女らしさ」とは自己決定権を手放すこと  -メイクや服は女ウケを狙ったほうがコスパがいい 他 【二章】敵と味方とルールを再検証する  -「女同士はわかり合える」という一枚岩幻想  -新自由主義の流れでカオス社会が爆誕 他 【三章】恋愛と結婚、私たちの戦略  -自分よりも能力が高い人を好きになるという通過儀礼   -パートナーはまっとうに生きるための漬物石  【四章】なぜ女は自信を持ちづらいのか?  -男は女よりも自信を持ちやすい  -依存相手は都合のいいスクリーン 他 【五章】いつか結婚も出産もレジャーになる  -妊娠・出産をアウトソーシングする未来  -私たちが本当に後世に残したほうがいいもの 他 【六章】ジャストフィットな生き方は自分で決める  -男社会で設定されたゴールがすべてじゃない  -今の選択が正しかったと思えるように 他
  • 悪童殿下 愛して怒って闘って 寛仁親王の波瀾万丈

    悪童殿下 愛して怒って闘って 寛仁親王の波瀾万丈

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,287円 (税込)
    今明かされる真相――― 結婚別居、女性関係、皇籍離脱発言、福祉への貢献、アル中、闘病生活…… 男として、夫として、父として、皇族として。“ヒゲの宮様”の光と闇 その人は、常に華やかで何かに熱中していた。座談の名手でもあり、彼の周辺は笑いに満ちていた。そんな生涯は幸せな日々であったにちがいないと、私は長い年月、勝手に思い込んでいた。その人は、ときには型破りな行動をとり、歯に衣着せぬ発言をする、まことに男らしい勇気ある生活だった。今頃になって、ふと考える。あの方は、ほんとうに幸せだったのだろうかと。あれだけの才気と地位と名誉に恵まれていながら、実は誰にも打ち明けられない深い憂鬱を抱えていたのではないか。(「まえがき」より抜粋)
  • オトナの保健室 セックスと格闘する女たち

    オトナの保健室 セックスと格闘する女たち

    セックスレス、不倫、セクハラ、そして世界的なうねりを見せる#MeToo運動。誰しも何らか抱える性に関する問題が、識者のコメント、対談、インタビュー、一般読者投稿から赤裸々に語られる。新規取材の村山由佳さんと酒井順子さんの対談の他、上野千鶴子さん、宋美玄さん、こだまさん、はあちゅうさん、伊藤詩織さん、紗倉まなさんなど各界著名人が登場。朝日新聞夕刊連載中の人気記事、待望の書籍化。 【目次】はじめに/第1章 セックス/第2章 不倫/第3章 女の性意識/第4章 セクハラ/第5章 「したい人」「したくない人」~日本の女のセックス事情、百年前から現代まで 特別対談 酒井順子氏(エッセイスト)×村山由佳氏(作家)/おわりに
  • これでいいのだ・・・さよならなのだ

    これでいいのだ・・・さよならなのだ

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,287円 (税込)
    作品・赤塚不二夫への愛あふれる暴露本! 赤塚不二夫最後の連載エッセイ「酒呑童子アカツカ」 (2000年5号~2001年10号『サライ』)から、がん闘病、やめられない酒、 点字絵本、新作マンガのアイデア…などについて書いた23話を抜粋。 併せて、当時の本当の赤塚不二夫の姿を書く「証言」を掲載。 表裏、絶妙なハーモニーを駆使して 最晩年の赤塚不二夫を伝えます。 赤塚不二夫最後の弟子・吉勝太による描き下ろしイラストも満載。 ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 最後の「愛してる」 山下弘子、5年間の愛の軌跡

    最後の「愛してる」 山下弘子、5年間の愛の軌跡

    僕らには最初から、 ハッピーエンドはなかった。 それでも、誰よりも幸せだったんだ。 19歳でガンを患い、余命宣告を受けた山下弘子さん(享年25)。 病に負けず、全力で“今”を生き抜く姿は日本中の人々に勇気を与えた。 彼女をいちばん近くで見守り、支え、ともに闘ってきた夫が 初めて明かす、意外な出会いから、永遠の別れのときまで――。 ひろと出会って、僕は初めて愛を知った。
  • 20歳のソウル~奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド~

    20歳のソウル~奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド~

    「市船ソウル」作者と吹奏楽部の絆。 「俺の心は死んでても、俺の音楽は生き続ける」―― 2017年1月、20歳で短い生涯を閉じた浅野大義さん。癌に侵された彼の告別式には、164人の吹奏楽部員が集まった。そこで奏でられた「市船ソウル」―彼が市立船橋高校在学中に作った曲だった。 2016年甲子園予選千葉県大会で演奏され、Twitterでも話題となったこの曲は、吹奏楽部大会で、高校野球のアルプススタンドで、そして今年の第100回全国高校野球千葉県大会でも、今なお受け継がれている。 朝日新聞「声」欄に投稿された大義さんのお母様の投稿が静かな反響を呼び、報道ステーションでも特集された「市船ソウル」作者と市船の絆、そして告別式に起きた奇跡を辿ります(2018年8月発表作品)。
  • 笑顔のママと僕と息子の973日間~シングルファーザーは今日も奮闘中~

    笑顔のママと僕と息子の973日間~シングルファーザーは今日も奮闘中~

    ベストセラーの後、人気キャスターと息子は。   2016年2月に発売した『112日間のママ』は、多くの読者が涙し、ベストセラーとなりました。  妊娠中に乳がんが発覚した妻が出産後3ヶ月で亡くなるまでを書いた著者。息子を育てながら、キャスターとして週5日の生放送出演と土日を利用しての講演活動を続けていましたが、20キロもやせ、笑えていない自分に気づき、2017年1月に読売テレビを退社。今は週4から5回の講演を続けています。妻をなくしたあとの孤独、子育ての大変さ、退社の決意、今の心境などについて本書で初めて綴られています。  息子が夜中に発熱したのをどうしたらいいか、振りかけご飯しか食べないが大丈夫か、駄々をこねられて亡妻ならどうしたかと途方に暮れる・・シングルファーザーの毎日は不安が続きます。  本人はもちろん、家族ががんになった時から「大変ですね」と気を遣われる存在になってしまっているのを感じ、孤独を味わうことになる。著者はそんな多くの人を元気づけるためにも、たくさんの同じように苦しんでいるかたたちと出会っている講演のこと、成長した長男の可愛いやんちゃぶりに、やっとみんなで笑うようになってきた日常を語ります。
  • <ヴィジュアル版>サハラ砂漠 塩の道をゆく

    <ヴィジュアル版>サハラ砂漠 塩の道をゆく

    8~16世紀、西アフリカ内陸部の地に興隆したいくつかの黒人国家は、サハラ砂漠を越えて北から運ばれて来る岩塩と南からの金や象牙、奴隷などの交易で繁栄したという。そして、その中心には伝説の“黄金の都市”があった。それらの国家はすべて消え去ったが、往時のままに岩塩が切り出されるタウデニ鉱山と、ラクダのキャラバン「アザライ」によってかつての黄金の都・トンブクトゥに運ばれる塩の交易は、21世紀の現在も続いている。写真家の著者は、30年来の夢を叶え、トンブクトゥからタウデニ鉱山へ往復1500キロ、アザライに密着する命懸けの旅を敢行した。これは、美しい写真と共に綴られた42日間の過酷なキャラバンの記録である。【目次】はじめに/第一章 タウデニ岩塩鉱山への旅立ち/第二章 タウデニ岩塩鉱山/第三章 タウデニからの帰り道/第四章 旅の終わりの試練/あとがき
  • ビッグショット・オーロラ

    ビッグショット・オーロラ

    開高健賞作家がオーロラの“真の姿”を追う。 世界中のオーロラ発生論は全て間違い? 美しいオーロラ写真の多くはカメラがついた大嘘? 「人生で一度は見たいもの」の代名詞ともいえるオーロラ。 極北の地の空に棚引くこの“宇宙の神秘”には、未だ解明されていない謎が多く残されている。 著者は、アラスカの地でオーロラ化学の世界的権威である日本人科学者・赤祖父俊一氏から、貴重な個人授業ともいえる時間をもつ機会に恵まれる。 また、それと同時にマイナス40度の雪原に三脚を立て、初めてオーロラ撮影にも挑む。 複雑怪奇なオーロラ化学の世界と、極寒の地で困難を極めるオーロラ撮影。 寝不足で身も心もボロボロになった著者に、ある日、思いもかけないご褒美が! 10年に一度といわれる磁気嵐が吹き荒れた夜、夜空には巨大な光の龍が立ち昇ったのだった――。 開高健賞作家がアラスカの地で偉大な研究者(英語で偉人を「ビッグショット」)の背中を追いながら、オーロラの“真の姿”を収めた決定的一枚(ビッグショット)を狙った日々を綴るノンフィクション。 【ご注意】 ※この作品は一部カラーが含まれております。
  • 武満徹 ──現代音楽で世界をリードした作曲家

    武満徹 ──現代音楽で世界をリードした作曲家

    戦争の傷跡が残る日本で、作曲家の道を志した青年がいた。正規の音楽教育を受けることなく、独学で現代音楽の可能性を切り開いていった男の物語。ある“歌”との出会いが、その少年の将来を決めた。新しい響きと表現を探求し続けた作曲家の生涯をたどる。
  • インディラ・ガンディー ──祖国の分裂・対立と闘った政治家

    インディラ・ガンディー ──祖国の分裂・対立と闘った政治家

    宗教対立、身分制度、貧困問題……。植民地支配からの独立を経てもなお、もがき苦しむ大国インドを率いた女性指導者の悲劇の生涯。
  • 石井桃子 ──児童文学の発展に貢献した文学者

    石井桃子 ──児童文学の発展に貢献した文学者

    『くまのプーさん』をはじめ、うさこちゃんやピーターラビットなど今でも子どもたちに愛されているシリーズを翻訳した石井桃子の生涯を綴る。
  • やなせたかし ──「アンパンマン」誕生までの物語

    やなせたかし ──「アンパンマン」誕生までの物語

    傷つくことなしに正義はありえない。心優しいヒーロー・アンパンマンの生みの親が乗り越えてきた、別れと、戦争と、長い長い自分探しの旅の物語。「傷つくことなしに正義はありえない」奇想天外・前代未聞の心優しいヒーローが生まれるまで。
  • 小泉八雲 ──日本を見つめる西洋の眼差し

    小泉八雲 ──日本を見つめる西洋の眼差し

    明治時代、日本に魅せられ日本人となった西洋人がいた。「怪談」の作者にして西洋への日本文化の紹介者、ラフカディオ・ハーンの生涯を描く。帰るべき故郷のない男が、世界各地を転々とした末に遠く異国の地に見出した安らぎとは?
  • フリーダ・カーロ ──悲劇と情熱に生きた芸術家の生涯

    フリーダ・カーロ ──悲劇と情熱に生きた芸術家の生涯

    重度の障害を背負いつつも、自己への冷徹なまなざしを表現した数々の肖像画で多くの人々を魅了した、メキシコを代表する女性芸術家の生涯。描くことが生きること。キャンバスに心の葛藤を表現し続けた女性芸術家の生涯。
  • マリ・キュリー ──放射能の研究に生涯をささげた科学者

    マリ・キュリー ──放射能の研究に生涯をささげた科学者

    「放射能」の命名者にして、二度のノーベル賞受賞に輝く女性科学者。あくなき探究心と闘志で科学界のみならず世界に影響を与えた生涯を描く。科学者として、他国の支配に苦しむ人として、女性として、母として、常にまっすぐ前を見ていた人。
  • オードリー・ヘップバーン ──世界に愛された銀幕のスター

    オードリー・ヘップバーン ──世界に愛された銀幕のスター

    バレリーナの夢を断たれた少女は、「ローマの休日」で一躍スターの座に駆け上がる。世界を魅了した銀幕の妖精が生涯をかけて追い求めたものとは。「コンプレックスを武器に」スクリーンの“妖精”が輝き続けられた理由。
  • 陳建民 ──四川料理を日本に広めた男

    陳建民 ──四川料理を日本に広めた男

    四川料理が日本の家庭料理のひとつになったのは、この男がいたからだ。料理の確かな腕と好奇心を胸に日本にやってきた中国人青年の波乱万丈の物語。「少しウソのある料理」とは? 麻婆豆腐を日本に広めた男が教える料理の極意。
  • 魯迅 ──中国の近代化を問い続けた文学者

    魯迅 ──中国の近代化を問い続けた文学者

    水に落ちた犬は打つべし。一切の妥協を許さず容赦なく旧社会の儒教道徳や「正人君子」を批判し続けた中国近代文学最大の功労者の生き方を考える。「水に落ちた犬は打て」「私は人をだましたい」あの『故郷』の作家は、私たちに何を突きつけるのか。
  • ライオンはとてつもなく不味い<ヴィジュアル版>

    ライオンはとてつもなく不味い<ヴィジュアル版>

    あらゆる関係が「弱肉強食」で決まるアフリカの原野。弱ったものは瞬く間に被食の対象となる彼の地で、ライオンなどの大型肉食獣は衰えと共に最期を迎えることも多いという……。その理由は「とてつもなく不味い」から。赤茶色の乾いた大地、縦横無尽に駆ける野生動物、そしてそこに身を投じる人間……。そこでは、生きることのすべてがサバイバルだ。大自然を貫く「生」の本質とは? ひとつひとつの瞬間を、幼少期より人生の多くをアフリカで過ごした異色の経歴を持つ写真家が、貴重な写真と文章で綴る。【目次】はじめに――フィールドでの一日/CHAPTER1 アフリカについて/CHAPTER2 動物たちは日々、生き残りを懸けている/CHAPTER3 フィールドでのサバイバル術/CHAPTER4 アフリカに命の輝きを求めて/CHAPTER5 南部アフリカに見る人間と自然との関係/おわりに――なぜアフリカで写真を撮り続けるのか
  • 花森安治と『暮しの手帖』

    花森安治と『暮しの手帖』

    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    暮しを豊かにするために闘った人物に迫る!  NHKの朝ドラで話題となった天才編集者の世界に迫る1冊。  第一章・花森安治の教える「考えるヒント」では、『暮しの手帖』誌上で人気企画となった〈商品テスト〉を含め、花森が調査し批評した上で意見表明したテーマを紹介。今も解決していない事柄もあり、今を見つめるヒントにもなります。  第二章・花森安治を作った時代と人々では、生い立ちから戦後『暮しの手帖』を大橋鎭子と始めるまでの歩みをたどり、花森という人物がどうやって作られていったかを見ていきます。  そして第三章・花森安治の好奇心と世の中では、花森のものの考え方にも話が及んでいきます。  戦時中は国策に利用され、戦後はお上の言うことは信ぜずに独自の姿勢を貫き、日本のあるべき暮しを追求した花森。『暮しの手帖』をこよなく愛していたプロ達が、花森の業績や考え方を分かりやすく綴っています。
  • モーツァルト

    モーツァルト

    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    驚異の神童として名を轟かせながら、貧困のうちに不遇の晩年を送った天才作曲家―世に広く根付いているモーツァルトの姿は、誇張されたフィクションだった! 新たな視点から資料を読み直すことにより、作品がその生涯と手をたずさえ、ますます美しい輝きを獲得してゆく。才能を誇りとも重荷ともしながら、史上初のフリー音楽家として各ジャンルに革新をもたらした青年音楽家が、苦闘の末、野心から解き放たれて満ち足りた調べを奏でるまで。知られざる真の姿をあざやかに描く。厳選15の名曲・名盤紹介つきのモーツァルト入門決定版。
  • 世界の路上で生まれた奇跡  6,000円とギターと寝袋を持って世界一周

    世界の路上で生まれた奇跡 6,000円とギターと寝袋を持って世界一周

    6,000円とギターと寝袋だけを持って、命を懸けて世界一周の旅へ!2012年から2年4ヶ月かけ、約60の国と地域をストリートライブの収益だけで旅した、カリスマ・ストリートミュージシャン&人気ブロガー金丸文武の世界放浪記。
  • 市川房枝 ――女性解放運動から社会変革へ

    市川房枝 ――女性解放運動から社会変革へ

    現在より遥かに女性の地位が低かった戦前に、周囲の反発や無理解を乗り越えて婦人参政権運動に取り組み、女性の地位向上につとめた運動家の生涯。(巻末エッセイ・辻元清美)
  • 安藤百福 ――即席めんで食に革命をもたらした発明家

    安藤百福 ――即席めんで食に革命をもたらした発明家

    チキンラーメンの発明が48歳のとき。挑戦するのに遅すぎるということはない。「常識」にとらわれず、食を通して人々の幸せを追い続けた男の物語。(巻末エッセイ・藤原和博)
  • ワンガリ・マータイ ――「MOTTAINAI」で地球を救おう

    ワンガリ・マータイ ――「MOTTAINAI」で地球を救おう

    アメリカ留学から戻ってきたら故郷の自然は荒れ果てていた。優等生の少女が始めた植樹運動が、民主・平和活動となって世界に広がるまでを描く。(巻末エッセイ・柳田邦男)
  • 岡本太郎 ――「芸術は爆発だ」。天才を育んだ家族の物語

    岡本太郎 ――「芸術は爆発だ」。天才を育んだ家族の物語

    「太陽の塔」を作った男の人生とは。ひとりの内省的な青年が日本を代表する天才芸術家へと変貌を遂げるまでの、彼とその家族の物語。(巻末エッセイ・よしもとばなな)
  • ココ・シャネル ――20世紀ファッションの創造者

    ココ・シャネル ――20世紀ファッションの創造者

    斬新なデザインと奇抜なアイデアで20世紀のファッションを根底的に変革したシャネル。女性が自由に生きるために闘いつづけたその生涯を追う。(巻末エッセイ・川上未映子)
  • ヘレン・ケラー ――行動する障害者、その波乱の人生

    ヘレン・ケラー ――行動する障害者、その波乱の人生

    生後19ヶ月で視力と聴力を失いながら不屈の心で障害を克服し、平和と福祉のために闘った〈世界一有名な障害者〉、その壮絶な生涯。(巻末エッセイ・高橋源一郎)
  • 黒澤明 ――日本映画の巨人

    黒澤明 ――日本映画の巨人

    ハリウッドに世界の映画界に大きな影響を与えた世界のクロサワ。人間を描くことにこだわり追求し続けた、その情熱と執念に満ちた闘いの日々を描く。
  • レイチェル・カーソン ――『沈黙の春』で環境問題を訴えた生物学者

    レイチェル・カーソン ――『沈黙の春』で環境問題を訴えた生物学者

    「農薬によって生態系が破壊され、やがて鳥も虫も鳴かない沈黙の春が来る」 周囲の無理解や中傷と闘い、公害問題に取り組んだ生物学者の生涯。(巻末エッセイ・福岡伸一)
  • ネルソン・マンデラ ――アパルトヘイトを終焉させた英雄

    ネルソン・マンデラ ――アパルトヘイトを終焉させた英雄

    27年間、獄中でも闘いつづけてアパルトヘイトを根絶し、南アフリカを再生させた20世紀の英雄。対立ではなく対話を貫いた不屈の生涯をたどる。(巻末エッセイ・緒方貞子)
  • 本田宗一郎 ――ものづくり日本を世界に示した技術屋魂

    本田宗一郎 ――ものづくり日本を世界に示した技術屋魂

    下町のバイク修理工場を世界的な自動車メーカーに育てあげ、F1レースにも優勝。創意工夫と独立の精神で、戦後復興の象徴となった男の生涯。(巻末エッセイ・田原総一朗)
  • 藤子・F・不二雄 ――「ドラえもん」はこうして生まれた

    藤子・F・不二雄 ――「ドラえもん」はこうして生まれた

    富山の朴とつな少年が、一生の親友と出会い、プロの漫画家を目指す。SF(すこし・ふしぎ)漫画「ドラえもん」の誕生と日本漫画界の青春時代。
  • マーガレット・サッチャー ――「鉄の女」と言われた信念の政治家

    マーガレット・サッチャー ――「鉄の女」と言われた信念の政治家

    疲弊したイギリス経済を立て直したヨーロッパ初の女性首相。敬虔なクリスチャンで勤勉なパパの教えを生涯守り続けた「鐵の女」の素顔に迫る。(巻末エッセイ・浜矩子)
  • アルベルト・アインシュタイン ――相対性理論を生み出した科学者

    アルベルト・アインシュタイン ――相対性理論を生み出した科学者

    20世紀を代表する天才は学校の落ちこぼれだった。激動の時代に翻弄されながらも、学問の領域を越えて世界平和を訴え続けた科学者の生涯とは。(巻末エッセイ・茂木健一郎)
  • 長谷川町子 ――「サザエさん」とともに歩んだ人生

    長谷川町子 ――「サザエさん」とともに歩んだ人生

    ユーモアに溢れ、風刺が効きつつもアットホーム……。『サザエさん』が国民的漫画として愛されるようになった裏には、母と三姉妹の物語があった。(巻末エッセイ・夏目房之介)
  • スティーブ・ジョブズ ――アップルをつくった天才

    スティーブ・ジョブズ ――アップルをつくった天才

    iPhone、iPadで世界を一変させ、時代の最先端を駆けぬけ、若くして世を去った天才の物語。それはガレージで組み立てた一台のパソコンから始まった。(巻末エッセイ・前刀禎明)
  • セックス障害者たち

    セックス障害者たち

    「女犯」「全裸のランチ」「ボディコン労働者階級」「死ぬほどセックスしてみたかった」などの怪作を発表し続けるアダルトビデオ業界の鬼才バクシーシ山下が語ったウンゲロまみれの撮影記録。 解説:高橋源一郎
  • 生きる力 がん寛解までの記録

    生きる力

    フジテレビのアナウンサーとして活躍し、50代も半ばを過ぎてフリーに転身。直後、ステージ4の悪性リンパ腫であることが発覚する。一時は死を覚悟するほどの絶望のなかで、家族や友人からの励まし、医療者たちとのかかわり、SNSへのメッセージ――小さな希望を積み上げ、がんで失った「引き算」を、「足し算」に変えていく。猛烈に働いていたときには見えなかった発見など、激動の日々と気づきをありのままに綴る。 【目次】 はじめに/第1章 発覚--このタイミングでなぜ!?/第2章 入院--それでも前を向く/第3章 秘訣--「辛い!」を乗り越えるためのヒント/第4章 起動--コロナと私と#STAY HOME/第5章 寛解--どん底が教えてくれた「生きる力」/おわりに/新書版によせて
  • 人はなぜ自分を殺すのか(新潮新書)

    人はなぜ自分を殺すのか(新潮新書)

    日本では毎年2万人、世界では80万人近くが自殺する。死因としては戦争や殺人より多く、WHOが警告する世界的公衆衛生問題だ。安楽死を選択できる国が増える一方で、自殺者の約85~95%には精神疾患があるとも言われ、自ら死を選ぶことの意味が改めて問われている――。〈自殺ゼロ〉政策を掲げるスウェーデンで、自殺研究の第一人者として知られる精神科医が、文化、宗教、歴史など多方面から徹底探求する〈生の価値〉。
  • ホームレス農園

    ホームレス農園

    「ホームレスをファーマーに!」。路上生者やニートなど働く場所を求める人々と人手不足の農業を結びつけ、人と農の両方の再生を目指して走り続ける女性企業家の“きれいごとなし”の奮闘記!
  • 昭和維新 日本改造を目指した“草莽”たちの軌跡
    値引きあり

    昭和維新 日本改造を目指した“草莽”たちの軌跡

    浜口首相狙撃事件、血盟団事件、五・一五事件、永田鉄山斬殺事件、二・二六事件…。昭和戦前期、“尊王倒奸”を掲げた事件が連続的に起こった。彼らは何を目指し、なぜ挫折したのか。日本を震撼させた「昭和維新」の実相に迫る渾身のノンフィクション。
  • 定年で終わる人、終わらない人 豊かに生きるための5つの智慧
    NEW

    定年で終わる人、終わらない人 豊かに生きるための5つの智慧

    メガバンクのエリート行員、経営コンサルタント、そしてヘッドハンターという第一線のキャリアを捨て、衰退の危機にあった築地本願寺の宗務長として大胆な改革によるV字回復を成し遂げた安永雄彦氏が、「定年」という節目に焦りや不安を抱くビジネスパーソンに送る人生後半の生き方を指南。ヘッドハンターとして、多くの定年前後の人々に向き合ってきた著者が、自らの経験と仏教の教えをもとに定年後を豊かに生きるための5つの智慧を提示します。
  • 孤独にならない終の棲家 コレクティブハウスで自分らしく生きる

    孤独にならない終の棲家 コレクティブハウスで自分らしく生きる

    超高齢社会にあって単身者が急増する中、血縁関係のない人たちが暮らすスウェーデン発の「コレクティブハウス」が注目されている。居住者は月1回担当する食事づくりなどの役割を担い、共用・共有の暮らし方のポリシーに賛同した多世代が集う。個人のプライバシーは確保しながらも、一緒に食事を楽しみ、育児や病気などで困った時は助け合うコミュニティでもある。本書は日本初のコレクティブハウス創設に参加、現在も居住し運営に携わる著者が豊富なエピソードを紹介しながら、「終の棲家」としての可能性を考察する。上野千鶴子氏との特別対談も収録!
  • 怖い熊 傑作アンソロジー
    値引きあり

    怖い熊 傑作アンソロジー

    緊張、衝突、激闘、悲劇――生と死が隣り合わせる古今の熊と人の歴史を記録したノンフィクション、および実話をもとにした小説、全15作品を収録。 巻末随筆:澤村伊智(『ぼぎわんが、来る』著者) ■内容 「手負い熊」今野保 『羆吼ゆる山』(ヤマケイ文庫) 「耕平」吉村昭 『羆撃ち』(ちくま文庫) 「初マタギ」甲斐崎圭 『第十四世マタギ 松橋時幸一代記』(ヤマケイ文庫) 「復讐するクマ」工藤隆雄 『マタギ奇談』(ヤマケイ文庫) 「羆対羆の死闘」西村武重 『山の風物詩』(河出書房新社) 「タキ」今野保 『アラシ』(ヤマケイ文庫) 「熊を殺すと雨が降る」遠藤ケイ 『熊を殺すと雨が降る』(山と溪谷社) 「牧場荒しの大熊を倒す」西村武重 『北海の狩猟者』(ヤマケイ文庫) 「羆風」戸川幸夫 『戸川幸夫動物文学選集4 高安犬物語』(主婦と生活社) 「襲撃された牛舎」久保俊治 『羆撃ち』(小学館文庫) 「まさかの出来事――熊に襲われる」山野井泰史 『アルピニズムと死』(ヤマケイ文庫) 「日高・カムイエクウチカシ山のヒグマ襲撃事故」羽根田治 『人を襲うクマ』(ヤマケイ文庫) 「北千島の人食いヒグマ事件と私」木村盛武 『ヒグマ そこが知りたい』(共同文化社) 「受け継がれる人喰い熊の「DNA」~北見連続人喰い熊事件」中山茂大 『神々の復讐 人喰いヒグマたちの北海道開拓史』(講談社) 「星野道夫の死」スティーヴン・ヘレロ 『ベア・アタックス2』(北海道大学出版会) 巻末随筆 澤村伊智
  • 「核抑止論」の虚構

    「核抑止論」の虚構

    2025年は広島・長崎が核攻撃を受けて80年となる。この人類的な悲劇を背景に「核のタブー」が生み出されてきた。しかし、ロシアのウクライナ侵略、イスラエルによるガザのホロコースト、「台湾有事」の切迫、北朝鮮の核開発とイランの核問題、印パ紛争、そして「核のボタン」を弄ぶトランプの再登場など、核使用の危険性がますます高まっている。そもそも、核保有を正当化してきた核抑止論は“脅しの信憑性”を核心に据えてきたが、その根底には「狂気」が孕まれている。その本質を歴史的、論理的に解き明かし、核廃絶に向かう道筋と日本の採るべき選択肢を提起する。
  • 蔦屋重三郎と浮世絵 「歌麿美人」の謎を解く

    蔦屋重三郎と浮世絵 「歌麿美人」の謎を解く

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,265円 (税込)
    大河ドラマ「べらぼう」の近世美術史考証者がオールカラー図版で迫る決定版! 2025年大河ドラマ「べらぼう」のモデルは蔦屋重三郎。江戸時代中期、数多ある版元の中で、なぜ蔦重だけがこれほど注目を集めたのか。蔦重が歌麿に描かせた「ポッピンを吹く娘」はなぜ名作と言われるのか。話題を呼ぶ浮世絵を次々に手掛け、江戸を騒がせた蔦重の独自の仕掛けとはーー。 本書は蔦屋重三郎のビジネス上の足跡に沿って代表的作品から知られざる名画まで多くの作品を取り上げ、オールカラー図版を実際に見ながら、その歴史的意味やインパクトを明らかにしていく。大河ドラマ「べらぼう」の近世美術史考証者である著者が、“コンテンツビジネスの風雲児・蔦屋重三郎”に迫る決定版。
  • その医療情報は本当か

    その医療情報は本当か

    「この健康食品は80%の人に効果があった」と表示があると、その商品には高い効果があると感じるものだ。しかし、実際には「たった10人を調査して8人に効果があった」だけかもしれない。医療の定説や広告、健康食品の表示など、「情報」の正誤や信頼性を見極めること、それは自らの健康を守るための意思決定において重要だ。「ヘルスリテラシー」とは、「自分に適切な医療・健康情報を探し、理解して活用する能力」である。その身につけ方や正確な医療情報へのアクセス法について、エビデンス研究の専門家医師が詳細に解説する。
  • 神社は警告する─古代から伝わる津波のメッセージ

    神社は警告する─古代から伝わる津波のメッセージ

    東日本大震災の津波の被害状況を調査したとき、不思議なことに気づかされます。  津波が到達した「浸水線」をたどっていくと、なぜか神社が現れるのです。一度や二度ではありません。神社のすぐ前まで波がひたひたと押し寄せた、そういう場所がやたらに多い。また、撮影された津波の映像も神社の境内からのものが少なくない。いったいこれは偶然なのでしょうか……。  たとえば福島県の沿岸部、新地町から相馬市、南相馬市までの神社84社をすべて訪れ、地図に落としてみると、多くの神社がきれいに浸水線の上に並ぶではありませんか。高すぎもせず、また津波に呑みこまれることもないギリギリの場所に、まるで津波を止めたかのように神社は建っていたのです。むろん被災した神社もあります。しかし、そこを訪れると、瓦礫のなかに石碑が残っており、神社が近世に移転してきたという来歴が記されていました。  われわれの先祖たちは、古来、地震、津波、台風など自然災害と向き合って生きてきました。そして、その教訓を、神社、地名などさまざまな形で伝えようとしてくれた。本書ではそうした数々の時を超えたメッセージに耳を傾け、明日への指針をさぐります。
  • 田中宥久子の体整形マッサージ

    田中宥久子の体整形マッサージ

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美のカリスマが体と人生を変える! ビューティーアーティザン・美の職人が、実践の中から編み出した奇跡のマッサージ法を紹介。これまでになかった、本当に効果がでる体整形バイブル。 「はじめてお会いした時、田中さんの、全く、たるみのない、あごを見ました。60歳でこれはすごい! こういうふうになれたら! 自分で毎日できるのがいいの。100歳に私がなった時、楽しみです」――黒柳徹子さん ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ゾウを倒すアリ

    ゾウを倒すアリ

    まともにぶつかっても勝ち目のない相手とは「空を飛び、時間を超える戦略」で戦おう! 居酒屋チェーン、バネ工場、クリーニング店……巨ゾウのような大手を倒したアリのような中小企業15社の物語。 小さくても元気いっぱいの会社、こんなにあります! ●天体望遠鏡から顕微鏡にシフトして、海外で絶好調の光学機器メーカー ●1人の主婦が特許を武器に、一気に業績を伸ばした布地染色会社 ●「独立国宣言」で、20年以上の長期集客に成功した温泉町 ●全国を結んで、巨大代理店に勝った広告シンジケート ●「外圧」を起こし、役人を降参させた輸入販売会社 ●売り主と仲介業者と客を「トライアングルハッピー」にした不動産屋 ●長い準備の末、アメリカでブレイクしたアニメ制作プロダクション ●大海難事故がきっかけで創業し、世界一になった気象情報会社
  • 昭和戦後史(上) 復興と挑戦

    昭和戦後史

    ニュースになった話題、事件を集大成! 昭和の日本を俯瞰する!――太平洋戦争の敗戦前後、マッカーサー日本上陸から高度経済成長のはじまりと民間出の皇太子妃内定まで……。皇室、政治、経済、社会、スポーツ、芸能と、幅広くとらえた画期的な戦後史事典。巻末に年表付き。 ●本書は、ニュース映画の映像を中心にまとめたDVDブック『昭和ニッポン』のブック部分を3巻に分けて再編集したものである。『昭和ニッポン』は、昭和という時代の、政治、経済のみならず芸能、スポーツ、文化、世相などまで広範なニュース映像のなかから見るべき価値のあるものを厳選して24巻にまとめている。ブック部分は、編集部がまとめた映像をより深く理解できる手がかりとなるよう配慮して執筆、編集された。――<著者「まえがき」より>
  • 今村昌平の製作現場

    今村昌平の製作現場

    巨匠の底知れぬ創作意欲と完璧を求める緻密な執念! 話題の大作映画『女衒(ぜげん)』の全製作過程に密着取材し、感動を創り出す演出手法の真髄に迫る。 役者・スタッフを完全燃焼させる今村式魔術。常に話題作をつくり、営業的にも必ず成功させる巨匠はいかに映画をつくるのか。一家言もつベテラン、まったくかけ出しの新人、創作意欲は一点に集約され爆発する。 ●「カット!」「OK!」 午後二時だった。今村監督のかすれた声が、九ふんの広場に響いた。 緒形拳が出番の終わった小道具のカバンを空中高く放り投げ、そのカバンが青空のなかでクルクルッと小気味よく回転して、地上に落ちた。それが合図のように、全員がいっせいにワーッと歓声を上げながら、大きな拍手をした。どの顔も気持ちよく疲れた顔で、めいっぱい笑っていた。 胸の奥から何かが込み上げてきて、僕もいっしょに拍手した。映画を作ることは、集団でものを作ることは、素晴らしいと思った。苦しい戦いだから、それだけうれしさが大きいに違いない。 映画の撮影現場には何度も行ったことがあるが、こんなにスタッフや俳優といっしょになってあつい気持ちになったのは初めてだった。ーー本文83ページより抜粋
  • 幸運思考 なぜか成功を掴む人の8つの共通点

    幸運思考 なぜか成功を掴む人の8つの共通点

    ツキに選ばれる人は、いかにして自分を磨いたか! 新カリスマたちの原点――西山知義(レックス・ホールディングス社長)/飯塚哲哉(ザインエレクトロニクス社長)/石橋博良(ウェザーニューズ社長)/後藤忠治(セントラルスポーツ社長)/平野岳史(フルキャスト会長兼社長)/太田 孝(近畿日本ツーリスト社長)/桜井正光(リコー社長)/梅原 誠(シチズン時計社長)/志太 勤(シダックス会長) ●あきらめない! 負けない! くじけない! サラリーマンでありながら、夢を抱いて社長に上りつめる人、起業する人、志を抱く人、家庭環境には恵まれなかったものの不屈の精神で前向きに人生を歩む人……。日本には、夢の実現に向かって走る「幸せな成功者」がまだまだたくさんいる。これまで出会ってきたあの人、この人の顔を思い浮かべながら、この原稿を書いているいま、この国はまんざらでもない――と僕は心から思っている。――<「あとがき」より>
  • 東京「夜」散歩――奇所、名所、懐所の「暗闇伝説」

    東京「夜」散歩――奇所、名所、懐所の「暗闇伝説」

    夜の東京を散歩すればどこへでも行ける。夜の東京を散歩すればなんにでも会える。800万の光と800万の陰が不思議な景色をつくる東京を夜、歩こう。――<本書冒頭より> 「闇からの凝視、それは本当の世界と向き合うための数少ない方法の1つだ。本書は未知の東京と出会うためのコンパスである。」――写真家・冒険家 石川直樹(2008年 開高健ノンフィクション賞、講談社出版文化賞受賞) ●都会の夜は、 奇々怪々な闇だらけ モノトーンの世界に迷い込み、 伝説に浸るーー 1 夜は異界を歩く時間 2 夜はタイムスリップの時間 3 夜は宇宙を歩く時間 4 夜はワープする時間 5 昼も夜を歩く時間 6 夜は過去を見る時間
  • 昭和の子供は青洟をたらしていた

    昭和の子供は青洟をたらしていた

    ずーっと頑張ってきたから、もう、昔を振り返っても、許してもらえるよね――ケータイもメールもなかった時代の青春物語が、こんなにも懐かしく、胸にしみるのはなぜだろう。団塊世代のトップランナー ・資生堂執行役員が書き残す「心のメッセージ」! ● 著者は、団塊世代のトップを走り続けたエリート・サラリーマン。慶応大学大学院修了後、資生堂で長く商品開発に携わり、役員にまで登りつめました。 著者は、千葉県市原市の農家の主。約0.7ヘクタールの田畑を所有し、米はもちろん、なす、きゅうり、とうもろこし、リンゴ、キウイ、ブドウ……各種の野菜、果物も栽培し、肉魚以外の食料自給率は100パーセントです。夜明け前の起床と、出勤前の農作業も著者の大事な日課です。田植え稲刈りには、会社の同僚も手伝いに駆けつけます。 著者は、故郷が大好き。小学校の同窓会は必ず出席し、夏の甲子園の予選が始まると、母校の応援のために有休を取ります。 ──そんな池田敏秀さんが、本を書きました。まだ蒸気機関車が走っていた頃の、千葉の片田舎の青春物語です。喧嘩に明け暮れた腕白時代、えこひいきや体罰があたりまえだった教師たちとの心の交流、歯がゆい恋物語、残酷な運命譚……。信じられないでしょうが、すべて池田さんが経験した本当の話です。 心にしみる11編を書いた池田敏秀さんに、応援をよろしくお願いいたします。
  • 中学校の授業でネット中傷を考えた 指先ひとつで加害者にならないために

    中学校の授業でネット中傷を考えた 指先ひとつで加害者にならないために

    指先をほんの少し動かしただけで、瞬時にして人を傷つけ、ときにはその激しい言葉が人の命まで奪ってしまうネット上の誹謗中傷。テクノロジーが発達した現代の新たな問題にとりくんだのは、全国でもトップの東大進学率を誇る開成中学の神田邦彦教諭(国語担当)だった。神田先生の特別授業を追った白熱の記録が、一冊にまとまった! ネット上の誹謗中傷はなぜ起こるのか? どうしたらなくせるのか? 現代社会に忽然と姿を現し、いまだ解決の糸口さえつかめていないこの大きな課題に対して、開成中学の生徒たちは、神田先生とともに真剣に考え、議論を戦わせた――。 その迫真の授業を再現するとともに、新聞記者である著者と、授業に参加した生徒たちとの対話、授業をふまえて生徒たちがまとめたレポートもあわせて掲載し、この問題へのさまざまなアプローチを紹介していく。 巻末には、リアリティ番組『テラスハウス』に出演した際の言動がネット上で批判の的となり、自ら命を絶ったプロレスラー・木村花さんの母・響子さんが千葉県の小学校で行った特別授業の全容も掲載する。
  • クジラの死体はかく語る

    クジラの死体はかく語る

    高濃度の水銀、PCB、そしてドーモイ酸の恐怖――クジラの体内汚染が教える、日本人だけが知らない海からの非常事態メッセージ! ●1989年に、北大西洋のサバを食べていたザトウクジラの群れがつぎつぎに死亡した。関係者に衝撃を与えたのは、クジラの死亡原因が、海洋性生物毒のドーモイ酸であったことだ。さらにもう一つ、貝毒の食中毒の原因として知られるドーモイ酸が、貝毒だけではなく、魚からも検出されるという衝撃である。このことは、まさに人間の食生活を直撃する。欧米ではBSE(狂牛病)と同じく、このドーモイ酸が人間を含む哺乳類の脳を壊す性質をもっていることに注目している。ドーモイ酸は、急性の脳症を起こし死に至らしめる。また、助かっても記憶障害の後遺症をもたらす。――<「3.クジラを解剖してわかること」より抜粋>
  • 危険学のすすめ――ドアプロジェクトに学ぶ

    危険学のすすめ――ドアプロジェクトに学ぶ

    続発する「身近な危険」発生のメカニズムを解き明かす――エレベーター挟まれ事故/学校シャッター落下事故/回転ドア挟まれ事故/ベビーカー引きずられ事故…など。「失敗学」は、「危険学」に進化した! ●従来型の考え方では、なぜうまくいかないのか。 たとえば、作業手順を示している「マニュアル」には「ここを通れ」というような指示しか書かれていない。これを読めばたしかにそのやり方はわかるが、どこにどんな危険があるかという知見は得られない。そのため「マニュアル」が想定していない問題が起こったときには対処ができないということが必ず起こるのである。一方、「べからず集」には行動に関する制約がたくさん書かれているが、ここにもやはり、危険のそばを通過する方法に関する知見はいっさいない。「マニュアル」も「べからず集」も、危険防止の役割はほとんど果たしていないのである。――<第一章より>
  • 汚れ役 側近・飯島勲と浜渦武生の「悪役」の美学

    汚れ役 側近・飯島勲と浜渦武生の「悪役」の美学

    すべては「主君」のために――「石原新党」立ち上げを準備。田中眞紀子外相を恫喝、メディアを操作し、「小泉劇場」を演出。スター政治家と側近の人生にみる異色政治論。 小泉純一郎と石原慎太郎、異能の政治家に忠誠を誓った二人の側近は、嘘も恫喝も厭わなかった。手段を選ばず頂点を目指した男たちの人生観に政治の本質を見た! ●「ところで、総理」頃合いを見て、飯島が切り出した。「竹中(平蔵)さんは信用できない部分があります。総理と会った後に総理の言葉を正確に伝えていない場合があります」(中略)無言を貫く小泉――。飯島の仕事はここで終わりである。 「私はこれまであなたの言われたとおりに動いてきました。これからも同じです。(中略)辞表を書けというなら書きますよ」石原が言い出せないことを察し、逆に浜渦から切り出したのだった。その瞬間、なんと石原は泣き出した。 (本文より)
  • 量子革命―アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突―(新潮文庫)

    量子革命―アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突―(新潮文庫)

    1900年、放射線の不可思議な現象を説明するため、M・プランクは「量子」という概念を考案した。その後、天才たちはこれを武器にニュートン力学を覆して、新しい世界像を提示し続ける。量子力学の解釈をめぐるアインシュタインとボーアの論争を軸に、ハイゼンベルク、ド・ブロイ、シュレーディンガーなどの人間ドラマも交え、物理学百年の流れを追った白熱の科学ノンフィクション。(解説・竹内薫)
  • 悔いなく生きよう

    悔いなく生きよう

    「誇り」と「自信」を持って人生を送るために。――仕事と人生との関わりについての洞察力は、高年齢化社会を生きる私たちに深い示唆を与えてくれる! ●心豊かに生きていける社会づくりを 鬼の特捜検事から、仏のボランティアへ転身を図って6年。第二の生きがいとしたボランティアのネットワークづくりに邁進する著者が、自らの人事課長時代の経験から、職場での人間関係、上司との付き合い、部下への気配り、誇りを持って仕事に取り組むためのヒントを示唆。人生80年時代を有意義に生き抜くには、「心」の在り方の見直しが必要と、サラリーマンが生きる指針とすべきものを明快に教示します。
  • 父母恩重経

    父母恩重経

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もう一度しっかりと考える親と子のあり方。 動物のかわいい親子写真もいっぱい。 大きな文字・総ルビ(ふりがな)で読みやすい。―― 一家に1冊。 子供からお年寄りまで、みんなが楽しめます。 ● 父母からうけた恩は返さなくてもよい 父母の恩は、布施でなければなりません。そして、父母の恩が布施だとすれば、わたしたちは「恩返し」をしてはいけないのです。恩返しをしたとたん、それはギブ・アンド・テイクになってしまい、布施ではなくなってしまうからです。――(本文より)
  • 1兆円を稼いだ男の仕事術

    1兆円を稼いだ男の仕事術

    ネットビジネスの風雲児が初めて書く成功法。 「iモード」「おサイフケータイ」「ニコニコ動画」などを成功に導いた男の大不況に勝ち残る仕事術。会社を道具にして社会と自分の幸福を両立させる新しい生き方! ●私たちは、就職の際などにも、待遇や会社の知名度を重視するなど、「会社そのもの」を「目的」にしてしまいがちです。ところが日々、社会は変化し、社会が会社に求めるものも変わってきています。会社そのものを「目的」にしていたのでは、社会が求めるものが見えなくなり、変化に対応できないでしょう。しかし、「働く『目的』が社会の発展にある」という視点を持っていれば、社会が会社に求めることに応えることができ、それが自分の成功にもつながるのです。(「まえがき」より)
  • 童話と絵本のせかい

    童話と絵本のせかい

    童話を書いてみませんか――。厚生大臣賞・児童文学者協会賞『キューポラのある街』の作者が、数十年にわたる童話や民話の創作活動をもとに、あなたに童話づくりを手ほどきします。おかあさんも、保母さんも、学生さんも童話を書きましょう。子どもたちが情緒ゆたかに、賢く育つよう、愛情こめて楽しみながら、美しい文章を書くための本です。 1 児童文学が生まれるとき 2 子どものことば 3 なにをどう書くか 4 手づくり絵本と民話
  • I AM MUSIC 音楽的人生論

    I AM MUSIC 音楽的人生論

    日本で最初のシンガー・ソングライター。1966年、ビーチ・ボーイズがやった多重録音に日本でもただ一人挑戦。1997年、日本の音楽業界始まって以来の快挙! 21組のアーティストが“加山サウンド”をカバーしてプレゼント。誰もやらなかったことをやってきた加山雄三の「音楽的人生論」。 ●僕の人生の通過点に、いつも音楽があった――バイエル74番を1時間半でマスターしたのは8歳の時。ベートーヴェンの「皇帝」を聴いて突然涙したのは12歳。14歳で初めて作った曲は、後の大ヒット「夜空の星」。ビートルズ来日時、彼らの部屋で親交を結んだ日本でただ一人のミュージシャン。武道館で初めてライヴをした日本人。そして、ジョージ・ベンソンやノーキー・エドワーズたちは今や大親友。

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