事件現場清掃人

事件現場清掃人

作者名 :
通常価格 1,300円 (1,182円+税)
紙の本 [参考] 1,430円 (税込)
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作品内容

あなたの死に様、かなえます。


職業:事件現場清掃人

仕事:誰にも看取られずひとり亡くなった者たちの、この世に生きた痕跡を完全に消し去ること。


「事件現場清掃とは、その人の死に至るまでの人生を追体験するような仕事です。そういう意味では、どの現場も決して生やさしいものではありません。そんな中でも、私自身がもっとも苦しい思いをした現場のお話をしましょう...」

東日本大震災、度重なる災害、そして新型コロナ禍...
不安と孤独に蝕まれる現代の日本で、心ならずも倒れた部屋の主たち。
その“痕跡”から見えてくる、壮絶な生と死と、愛の物語。

閲覧注意!
本物の“事故物件”の間取り図・写真を多数掲載!


表紙イラスト:花沢健吾

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
飛鳥新社
ページ数
224ページ
電子版発売日
2020年11月26日
紙の本の発売
2020年11月
サイズ(目安)
17MB

事件現場清掃人 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年12月06日

    死を知る、思うことは生きることだと、強く感じる本だ。
    ただ感受性が強い人が読むと気持ちが重くなる。
    現場の写真も多く、人が生きていた形がこのようなものに変わるのかという現実に飲まれて苦しくなる。

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    Posted by ブクログ 2021年10月20日

    表紙に惹かれて(アイアムアヒーローの人)読んでみた。
    現場写真や部屋の見取り図などあって分かりやすい。
    後半急に著者の今後やりたい事業の話になって、宣伝っぷりに驚いた。あれがなければもっとよかったのに…。

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    Posted by ブクログ 2021年07月02日

    仕事柄、関わる内容だけに、読める。普通の人には読めないかも。特に今回は写真がたっぷりあり、臨場感凄い。カラーでないにせよ、死体そのものでないにせよ、霊気が漂う。高江洲さん、年に数回原因不明の病にかかると言う。人間は当然生物そのものだから、中途半端な理や知を取り除けばただの汚物。死んだあとは生き物のヒ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月06日

    これは…何と言うか、タイトルそのままなのだけど、「事件現場清掃人」という恐ろしくも気になる仕事についての話と、サブタイトルの「死と生を看取る者」という、ある意味司祭やお坊さん的立場の人が記したような内容とが織り交じった、墓場と産院と教会とがひとつになったような存在感の本だ。

    間違いなく、人は誰もが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月04日

    前の本の続篇のようなものでした。
    しかし、今回は白黒とは言え 写真も掲載されていたのでリアルさが伝わってきました。

    色々な生き方があるように
    亡くなり方もさまざまですが
    コロナ禍でこの本を出したという事は
    命というものについて いつも重く感じている
    著者の思いが伝わってくるようでした。

    一人で亡...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月26日

    特殊清掃や遺品整理をする著者の体験と、これからやっていきたい事業が書かれています。

    事故死・孤独死・病死・自殺で人知れず部屋で人生を終えてしまった人たち。
    この本には、その部屋の写真も載っていますが、なぜか気持ち悪いと思えず、読んでいる私自身もいつかこのように人生を終えるかもしれない、と、自然に受...続きを読む

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