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子どもたちは作家になる 大人を超える「生きる力」と「学力」
金森学級、最後のテーマは「他者の気持ちがわかる=想像力を育む」。一年で詩を自らつくり、物語では登場人物の気持ちだけでなく、時代背景まで読み取るようになっていく子どもたち。本当の学びがここにある! -
「日本軍慰安婦」をどう教えるか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「慰安婦」問題を生徒たちにどう教えたらいいのか、という現場の先生達の疑問に応えようと編集された。授業例を小・中・高から計5本。15のQ&A、23の資料を添付した。 -
放浪哲学 11年かけて130カ国15万キロの自転車ひとり旅
やろうと決めて努力すれば、できないことは何もない。 「自分の体力で自転車世界一周ができるか」。11年前、こんな思いにかられて、6年間の住宅メーカー勤めでためた600万円を元手に、愛車にまたがって旅に出た。 日本を拠点にした場合の「自転車世界一周」の定義は、「大西洋を挟んで2大陸以上を走破し、赤道を越えること」。3年半ほどかけて60ぐらいの国を回れば、と思っていたが、行きたくなったところを走っているうち、訪れた国は130か国に。走行距離は地球4週分に近い15万1849kmになった。 南極以外の大陸はすべて走った。タイヤ82本、チェーン15本をつぶし、ペダルは5回交換した。「世界一周」を果たした日本人は約70人いるが、117か国、11万6780kmというこれまでの通過国数、走行距離の記録を大きく塗り替えた。 ブラジルではサッカーの王様ペレさん、米国ではカーター元大統領に、アポなしで面会した。「頑張って旅を続けて」と励まされた。アフリカ南部のナミブ砂漠では、面会したくないハイエナが2頭現れた。料理用ナイフを握りしめ、野宿のテントの中でじっとしていたが、「立ち去った後も不安だった」。 日本アドベンチャー・サイクリストクラブの「地球体験ぺダリアン大賞」を受賞。苦楽を共にした愛車とゴールに決めた授賞式に臨み日焼けした顔に笑みを浮かべた。 やろうと決めて努力すれば、できないことは何もない。やろうとしなければ、チャンスは逃げていく。世界一のものを求めて、単身、自転車で世界を走破した青年の手記。 -
遠いリング
【第12回 講談社ノンフィクション賞受賞作】 ボクシングに賭けた少年たちの「光と闇」! 夢を見ることだけが少年たちを支えた。たとえ敗者になろうと、燃焼しつくすまでリングに上がろうとする少年たちを見守り続けた、講談社ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞作家・会心の書下ろしノンフィクション。 -
明治日本のナイチンゲールたち
深刻な人身売買に立ち向かい、エイズ差別撲滅を支援し、囚人の健康を守る…。今日の開発援助の先駆けとして世界で高く評価されながら、日本人が知らない明治日本発の偉業。その100年の歴史の全貌を初めて紹介。 -
向島百花園のスーパーレディ 一代記 花も盛りの88歳!
昭和元年生まれ。東京下町の粋な風情を残す向島百花園で、山あり谷あり花もあるドラマティックな88年。くよくよしなけりゃ人生うまくいく。いやなことは忘れていつもしゃっきり。きれいに生きる!お手本。 -
私を助けてくれた 忘れられない犬
捨てられてつらそうにしていた仔犬、いつも空き地で待っている犬 、ふりむけばいつも犬は尻尾をふって待っていてくれた。だけどいつしか時は過ぎ……。犬と人との心温まるエピソード。思わず読む と泣けてくる -
路上から武道館へ 普通の私が夢を叶えたたった3つの方法
著者自身が「特別美人でもないし、歌がものすごくうまいわけでもない」と語るように、コンプレックスもあるし、将来について悩んだりもする、普通の子。強力なコネクションがあるわけでもない、メジャーデビューすらしていない彼女が、所属事務所の企画「サポーター会員(有料)を1年で1万5000人集めたら武道館ライブ」に挑戦。356日目で見事達成し、2012年11月2日に武道館ライブを実現しました。「私みたいな普通の子でも、夢は叶えられる」という熱いメッセージを、本書を読んで受け取ってください! -
花に水をやってくれないかい? : 日本軍「慰安婦」にされたファン・クムジュの物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日TV画面に、こぶしをつきあげる隣のハルモニが映し出された。「日本政府は謝罪しろ!」ウンビは日本軍「慰安婦」の問題と出会い、自分がうけた性暴力から、ハルモニの怒りと心の傷の深さに気づく。いまに続く女性への暴力の問題を小5の少女の目から取り上げる。 -
途中下車 パニック障害になって。息子との旅と、再生の記録
41歳春、突然襲ったパニック障害。電車に乗れない、会議が怖くなる……。会社を辞め、息子とふたり旅をしながら、病気と闘い、自分と家族の再生を目指した、感動のノンフィクション! -
無能だって?それがどうした?!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これは、型どおりの想念にとらわれることなく社会と人間存在について根底からの発言を続ける著者の読者へのよびかけです。無能だというレッテルに承服することはない、めげずにくじけずに生きようよ!って。 -
少女たちへのプロパガンダ : 「少女倶楽部」とアジア太平洋戦争
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビやインターネットの誕生以前は、雑誌が子どもたちの夢や、憧れを育み、子どもと社会をつなぐ重要な文化的チャンネルだった。アジア太平洋戦争の時代に軍が少女雑誌に求めたものは、「少女たちを従軍看護婦に」ということだった・・・。 -
激走! 日本アルプス大縦断 密着、トランスジャパンアルプスレース 富山~静岡415km
NHKスペシャルで大反響! 2012年8月に開催された、日本一過酷な山岳レース「トランスジャパンアルプスレース」に密着。富山湾から3千m級の日本アルプスを縦断し駿河湾までを8日以内に走る。標高差は実に富士登山7回分! 賞金・賞品は一切なし。テレビでは見られなかった秘蔵エピソードや追加取材を加えた、驚愕ノンフィクション! -
ひとつひとつ。少しずつ。 電子特別版
結果が出なくてもあきらめない、日が当たらなくても腐らない。 ただ、コツコツと積み上げる―― 言葉にすることは簡単ですが、実際に行動するのは至難の業です。 しかし、フィギュアスケート日本代表の鈴木明子さんは、地道な努力を続けて、オリンピック2大会連続入賞、28歳での全日本選手権優勝など、いくつもの栄冠をつかんできました。 だれかと比べない。戦うのは自分自身 2014年3月に行われた世界選手権で 22年間のスケート人生に終止符を打った鈴木さんはこう言います。 「この本のタイトルは『ひとつひとつ。少しずつ。』です。 私の22年間のスケート人生をあらわしています。 もしかしたら、何段も飛ばしていく方法もあったかもしれません。 でも、私にはできませんでした。 ひとつひとつ。 少しずつ。 階段を上がっていきました。 私には一歩一歩上がるしか方法はなかったのです」 本書では、鈴木明子さんの生き方があますことなく紹介されています。 たとえば…… ○目立たないことをコツコツと ○過去は引っ張り出さない ○「自分がどれだけできたか」が成果 ○「できない自分」を受け入れる ○心が折れてもあきらめない ○そのときの自分が決めたことを信じる ○「楽しい!」と思える方法を探す ○可能性を広げれば夢は大きくなる がんばっているのに成果が出ない人、生き方に迷っている人にぜひ読んでいただきたい一冊です! 自身初の著書に、表紙の候補となった撮り下ろし写真を電子書籍限定で収録しました。 -
全線開通版 線路のない時刻表
まもなく完成というところまできて、国鉄末期に建設が中止された、幻のローカル新線。開通を待ち望んでいた著者が、計画上の沿線をたどり、風景を見、路盤に立ち、関係者へのインタビューを行ったルポタージュに、架空の時刻表を添えた「線路のない時刻表」。取り上げた各線の工事再開は困難に思われたが、その後、第三セクター方式により7線すべてが開業。本書は開業までの経緯と新線の乗車記を加えて刊行された「全線開通版」。(講談社学術文庫) -
闇の中の翼たち ブラインドサッカー日本代表の苦闘
盲人がサッカーだなんて、どうやるんだ!? 全盲ゆえに、つねに大きな危険を伴うドリブル、第六感も駆使して放つシュート、そして奇跡のゴール。「キャプテン翼」に純粋にあこがれた「光なき者」たちのドラマとは? 2014年秋に東京で世界選手権が開催されるブラインドサッカー、情熱と感動のノンフィクション。 -
オリーブの島の盲導犬オルガ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全盲の女性を支えてきた盲導犬オルガの心温まるノンフィクション。日本図書館協会選定図書。 -
夏草
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その瞬間まで人びとは戦時下なりの日常を淡々と営んでいた。抑えられた文体から立ちあらわれる、少女の日々の原風景。 -
女が定年退職するとき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「企業」という男社会において大出世を果たした著者。定年退職を迎えた直後、病いに倒れ、不安と孤独のなかで人生を振り返る。 -
失われた思春期 祖国を追われた子どもたち サラエボからのメッセージ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 29歳の女性ディレクターが、民族間紛争の続く旧ユーゴの子どもたちを訪ね歩いた取材記。NHKスペシャルにて放映。 -
「ホームレス」襲撃事件と子どもたち いじめの連鎖を断つために
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「道頓堀ホームレス事件」から14年。子どもたちによる「ホームレス」襲撃はやまない。ときに命さえ奪う弱者嫌悪の根源に迫り続けたルポ。川崎の教育現場での取り組みを第II部に、この10年の事件と新たな取り組みを第III部に。前著に大幅加筆した完全保存版。 -
ハケンは見た! : 100社を経験した派遣社員の会社観察記
よその会社の、あんな話こんな話、100社を渡り歩いたハケン社員が、こっそり教えちゃいます。さらに、ハケンライフを快適に過ごす、ちょっとしたコツも伝授。 -
37歳中卒東大生
人生はいつでもやり直せる!両親との確執、イジメ、高校中退、拒食と過食、ひきこもりにより社会からはみ出してしまった青年が、37歳にして東大に入学し、社会に復帰するまでを赤裸々につづる。 -
冤罪法廷 特捜検察の落日
2009年6月、郵便不正事件に関連して、厚労省のエリート女性局長が虚偽有印公文書作成・同行使容疑で逮捕された。「あなたがウソをついているか、ほかの全員がウソをついているかのどちらかだ」完璧なまでに整えられた検察ストーリー。すべての関係者証言は彼女の犯行を指し示していた。日本の裁判は有罪率99.9%。絶対不利の法廷に、「無罪請負人」で知られる百戦錬磨の弁護士が立ち上がった。 -
災害が学校を襲うとき ある室戸台風の記録
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和9年9月21日、室戸台風襲来。未曾有の大災害の全体像を記録した文献は未だに存在しない。著者は〈学校災害〉という情景に焦点を当て、その実況を把握しようとする。20数年にわたって当時の気象情報、災害記録、報道資料はもとより、さまざまな著名人の日記や手紙や著作、被災した児童生徒の作文と学校教師が遺した証言、そして当時の人々の記憶の言葉に至るまでを渉猟し、室戸台風という悲劇のドキュメントを綴る。 -
熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録
カジノに入れ込み、注ぎ込んだカネの総額106億8000万円。一部上場企業・大王製紙創業家に生まれ、会長の職にありながら、なぜ男は子会社から莫大な資金を借り入れ、カネの沼にはまり込んだのか。その代償として、塀の中に堕ちた男の懺悔がここに― -
さっぽろ喫茶店グラフィティー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 懐かしい学生街の喫茶店から音楽喫茶まで、70~80年代を中心に著者の独断でセレクト!◇札幌初のタウン情報誌『月刊ステージガイド札幌』の編集長を務めた著者が、自らの思い出とともに喫茶店の小さな物語を綴る◇懐かしのジャズ喫茶や学生街の喫茶店など、今はなき名店のマスターや常連客に、当時のエピソードや想いを取材。著者の記憶や思い出も交えて書かれた文章が、往時の写真とともにあの時代を蘇らせます◇もちろん、健在の老舗や新世代のカフェ、自家焙煎の珈琲専門店など、今も訪れることのできる店を多数掲載◇さらに、巻末には著者と同世代の直木賞作家・藤堂志津子さんとの対談や、「ELEVEN」「北地蔵」など、数々の名店の店舗設計を手掛けた今映人さんへのインタビューも掲載しました。愛すべき札幌の喫茶店への思いを、数々のエピソードと著者の記憶とともに綴ったコラム・ノンフィクション。 -
「食と農」を訪ねて-安全・健康食材をつくる人たち-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 農業生産者や加工食品業者ら23業者を訪ね、安全で健康的な食材をつくる現場から報告する「食と農」のルポルタージュ。 -
在宅介護支援センター物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「介護保険」施行前夜。介護保険を支える職員たちの現実と本音を描き出すヒューマンドキュメント。 -
介護する人々-だれか私の話を聞いてください-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実父を3年間介護し看取って以来、著者は介護の最前線に立つ人々を訪ね歩いた。 -
麻取や、ガサじゃ! : 麻薬Gメン最前線の記録
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 覚醒剤や大麻をはじめとする違法薬物を、総称して世間では“麻薬”と呼んでいる。ひとたび手を染めれば、人間性、理性、健康、若さ、将来も希望も、すべてを吸い取ってしまう。その蔓延を防ぐために、麻薬犯罪を取り締まるプロ集団、麻薬Gメンたちの存在がある。著者は取締官として捜査畑一筋36年。本書では、自分が関わってきた時代を代表する三つの事件を、迫真のドキュメント風に綴っている。 -
あいちの政治史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1981年発行。地元の戦後政治史を発掘。戦後から今日までを生き抜いてきた政治家たちの貴重な証言、時代の波に埋もれていく地方の政治資料に光を当て、現在を見直す。(発行時のオビから) -
ルポルタージュ「死」の復権
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まいど! 宇宙を呼びよせた町工場のおっちゃんの物語
東大阪の町工場が集まって製作し、2009年1月、見事打ち上げに成功した人工衛星「まいど1号」。その発起人であり、生みの親とも言える青木豊彦・株式会社アオキ社長が、プロジェクトにかけた思いやその顛末、モノづくりへの情熱、航空宇宙産業を大阪の地場産業にすることを目指し、いま新たにスタートさせた取組みなどについて熱く語ります。 夢をもつこと、挑戦することの素晴らしさを教えてくれる、元気が出る1冊です。 -
勝負師と冒険家―常識にとらわれない「問題解決」のヒント
三手先を読む、三日先を予想しない/運の差じゃなくて、運をつかむ実力の差/負けない手を打っていては絶対に勝てない/いま持っている力は温存せずに早く使え/最終局面は反射神経が勝負を決める/画期的なアイディアはハイリスク/目先のことを一回否定してみよう……。 斯界で各々頂上を極めた棋士と冒険家。その異能の才が織りなす至言の数々に驚き、学び、愉しむ、珠玉の対談。冷静と熱情、至言と雄弁、すべてに対照的な二人が、相通じる勝負の「決断」を糸口に語る「問題解決力」とは? 勝負に、人生に、そして家族と、畏友はどのようにして、さまざまなハードルをクリアしてきたのか……。 -
血痕は語る
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 犯罪現場には血液や体液がさまざまな形で残されており、多くの捜査情報が得られる。科学警察研究所で血液、体液、DNAの鑑定に長年携わってきた女性鑑定官が語る事件の数々。 -
あたりまえの日に帰りたい 骨髄性白血病からの生還
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日突然、平凡な主婦に宣告された骨髄性白血病。医師、恩師、友人たちの励ましに支えられ、骨髄移植を決意し、奇跡的に回復する。闘病記にとどまらず、現代医学の問題点もえぐる。 -
最後のクレイジー 犬塚弘 ホンダラ一代、ここにあり!
1960年代のニッポンで、笑いと明るい希望をもたらした“ハナ肇とクレイジー・キャッツ”。そのメンバーで存命なのは犬塚弘ただ一人。犬塚弘は2013年、84歳を迎えたが、なお精力的に活動していて、クレイジーの誕生から全盛期にいたる活動、メンバーたちについて語ることのできる唯一の存在である。その犬塚氏を娯楽映画研究家の佐藤利明氏が長時間取材し、クレイジー・キャッツの永遠の魅力を解き明かす。 -
リチウムイオン電池物語 : 日本の技術が世界でブレイク
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ リチウムイオン電池の生みの親が語る誕生秘話! ★ 開発アイディアが満載の研究者必携の1冊! -
「北朝鮮帰還」を阻止せよ―日本に潜入した韓国秘密工作隊―
「地上の楽園・北朝鮮」を謳い、日本支援の下に1950年代から始まった在日コリアンの帰還事業。その陰で、妨害工作のため特殊部隊が極秘裏に活動を始めていた――。日本人同化・諜報訓練を重ね、夜陰に乗じて日本に上陸、しかし直後、故国・韓国では政権が崩壊する。封印された実態を、生存者九人の証言から炙り出す。 -
九州独立計画 玄海原発と九州のしあわせ
あの『家栽の人』原作者が、生まれ育った九州に根を下ろし、ひたすら歩く中で起きた「3・11」。人々の営みを破壊する原発に対する怒りから出発した玄海取材は、意外な方向に展開する。原発を誘致した人々から玄海町長まで訪ね、原発運転差し止め判決を下した伝説の裁判長にロングインタビュー。さらに「やらせメール」で悪名を馳せた古川康佐賀県知事に肉薄する。佐賀と九州、九州と日本の関係を問い直す大型ノンフィクション! -
騙されたがる人たち 善人で身勝手なあなたへ
自分が騙されてしまったから書ける、詐欺問題のタブー「騙されたほうも悪い!」。騙す側と騙す側のいびつな共犯関係を、豊富な事例とともに追いかける。この一冊で最新の詐欺・悪徳商法の手口と「なぜ騙されるのか」がすべて分かります。作家・宮崎学氏も絶賛! ※本電子書籍には紙の書籍版にCDとして付属していた「詐欺師の生音声」は収録しておりません。その分お安くなっておりますので、あらかじめご了承ください。 -
砂の城
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治29年、旧暦5月5日。端午の節句で家族が集い幸せな時間を過ごす中、三陸地方を大津波が襲った。その被害録の凄まじさ・非情な生と死のドラマに衝撃を受けた小学校教師の視点で、不可避な天災から未来を守る道を模索する。 -
復興の道なかばで――阪神淡路大震災一年の記録
〈あの震災から150日が経った。今神戸はふしぎなほど静かである。神戸を埋めつくしていた救援の人たちはおおむね去った。活動を続けているボランティアは地元の人たちか、敢えて残留した少数である…会う人の多くは疲労をにじませている。震災以来働きつづけた人たちである。警察や消防や教員。一般行政の人もある。被災企業の人たちの再建の努力。渋滞の中で何度も夜を明かした運輸の人。求めに応じて無理を重ねた物資輸送に携わる人、報道の人もそうだ。自宅の修理に、店の、工場の再開のために夜間や休日を費やした人たちももちろんだ。休暇をとって欲も得もなく眠りたいという内心のささやきを感じている人が少なくなかろう。神戸全体がいっせいに休む休暇週間を提唱したいくらいだ。実際、われわれはよく働いたではないか。そういう自分をそっとほめてやりたいと思っても自然だろう〉(「震災後150日」)誰もが被災地に眼をそそいでいた大震災から一年。避難所で生活していた人たちは、ボランティアはどうなったのだろう。被災中心部のように光が当てられなかった辺縁地域は、重荷を背負っていないだろうか。被災民への補償は、今後の地震対策は、町の復興は? こころに傷を負った人たちへのアプローチは、進んでいるのだろうか。阪神淡路大震災から一年の記録を収めた『昨日のごとく』(1996年刊)より、中井久夫の文章9篇を中心に編集。歴史に学ぶ・「神戸」から考える――こころのケアを中心に、精神科医が関与観察した震災後一年間の記録。 -
毒婦。 木嶋佳苗 100日裁判傍聴記
2009年に首都圏で起きた連続不審死などに関わったとして、10件の罪で起訴された木嶋佳苗被告。その裁判は100日間と異例のものとなった。マスコミは彼女を「毒婦」と呼んだが、木嶋佳苗とはいったい何なのか。裁判を通して実像に迫っていく。 -
琉球検事
1970年 燃えるコザ! 秘められた沖縄戦後史 ここに解き放たれる。 戦後の米軍統治下で沖縄の法治を支えたのは「琉球検察」であり「琉球検事」たちだった。日本と米国、沖縄とアメリカ、大和と琉球という、幾重にもからまった桎梏のなかで、司法の独立を守る使命を負わされた琉球検事は、戦後日本が抱えざるを得なかった矛盾の一断面をかたどる存在である。彼らは沖縄住民と米国民政府(沖縄の駐留政府)との間に立ち、1970年のコザ暴動でピークを迎える対立の歴史のまっただ中で苦闘の日々を送る。 だが沖縄が望んだ日本への返還が果たされたとき、彼らは日本政府によってその資格を剥奪された。そして彼らの功績も名誉も苦悩もすべては歴史の彼方に忘れ去られたのである。 闇市、炭鉱など置き去りにされた昭和史を浮き彫りにしてきた七尾氏が、100歳を迎えようとする琉球検事の生き残りたちに現地滞在してロングインタビューを敢行。これまでほとんど表に出ることのなかった封印された沖縄の歴史に光を当てる。 -
孤族の国 ひとりがつながる時代へ
急増する「単身世帯」。いま、恐るべき勢いで社会のかたちが変わっている。高齢になったら、病気になったら、職を失ったら――その先には孤立という罠が待ち受けている。駐車場に止められた車の後部座席で発見された55歳の男性、39歳の餓死、中国で婚活・結婚したものの破綻し蓄えを失った男性、震災後に離散した集落、独身無職女性の苦悩など多数の事例から変容する家族と社会のあり方を追ったルポ。 -
東日本大震災 復興応援写真集 3・11以前 美しい東北を永遠に残そう
懐かしく、せつなく、美しい故郷の原風景 2004年の中越地震の際、小学館は、震災に見舞われた新潟県山古志村の被災前の美しい風景を撮り続けてきた一人のアマチュア写真家・中條均紀氏の作品をもとに、復興応援写真集『山古志村ふたたび』を刊行しました。この写真集は、復興に立ち上がる地元の人々を応援すべく、その収益を山古志村復興基金に寄付いたしました。それと同じ試みを、東日本大震災でもできないか――それが、本書の出発点でした。 しかし、今度の大震災は、被災した地域があまりにも広く、また津波による被害が甚大だったため、とても一地域に限定することができませんでした。そこで今回は、より広く、より多くの方々が撮った東北の写真を集めるべく、投稿作品を募集する方法をとりました。その結果、2011年9月から年末にかけての3か月間に、合わせて2000枚を超える写真が集まりました。 本写真集は、これらの投稿写真の中から、作家の椎名誠氏、フォト・ジャーナリストの山本皓一氏の協力のもと約160点を選び、「失われた風景」「美しき故郷」「忘れえぬ思い出」という3部構成で掲載しました。 懐かしく、せつなく、そして美しい--故郷の原風景を集めた写真集です。 -
ふるさとをあきらめない―フクシマ、25人の証言―
3月11日。どこにいて、何をしていたのか? その後、何が起き、今どんな暮らしなのか? 職場を失い、家を流され、友を亡くし、家族と離れ、放射線に怯える。絶望、悲しみ、怒り――ふるさとは、収束にはほど遠い。それでも誰かに助けられ、望みもほの見えてきた。被災した詩人に向け語られる、今なお続く1人1人の福島の現実。 -
歌ひつくさばゆるされむかも
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分の生きた証しを世に残そうと、 歌うこと、書くことに全力を尽くした。 自己を見つめ煩悶し それらを何の虚飾もせずに、歌を神として、訴えた。 ……葭子の歌は何度読んでも新鮮に思える程、 決して色褪せない。 読む人のさまざまな心の角度に触れて プリズムのような光を発するのだ。 「エピローグ」より 三ヶ島葭子(みかじま・よしこ) 1886年生まれ1927年没。本名 倉片よし。 埼玉県入間郡三ヶ島村(所沢市)に生まれる。埼玉女子師範中退。 明治41年に東京西多摩小宮村小学校で代用教員になる。 42年新詩社へ入社。45年青鞜社同人になる。 大正5年「アララギ」入会、島木赤彦に師事。 のち古泉千樫の門に入る。 大正13年「日光」参加創刊。 『吾木香』『三ヶ島葭子全歌集』などがある。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。 -
朝青龍 よく似た顔の異邦人
引退会見で涙を拭ったのは、母から渡されたモンゴルのお守りだった……。言葉や文化の壁に阻まれ、誤解が誤解を生んだ元横綱の胸中を、10月3日の引退試合を機に明かす。著者は東大教養学部で教鞭をとるモンゴル語・文化の専門家。 -
釜ケ崎有情 すべてのものが流れ着く海のような街で
朝日新聞の名物シリーズ「ニッポン人・脈・記」――そのなかでもダントツの人気を博した連載が、完全版になって登場! おカネがなくても日本で一番幸せな人々――生き生きと暮らす群像を活写し、その秘密に迫る。雨露しのげて友があれば、この国はパラダイス!! -
ミカドの肖像
20年前に著者が予見した西武・堤義明氏の蹉跌! 第18回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。 昭和末日本を騒然とさせた、あの名著がいま甦る。天皇と日本人、伝統とモダン。近代天皇制に織り込まれた記号を、世界を一周する取材で丹念に読み解いた、渾身の力作。プリンスホテルはなぜ旧皇族の土地を次々と取得し、一大グループをつくり上げることが出来たのか。その謎と西武王国・堤家支配の仕組みも解明。なぜ、いま、コクド(旧・国土計画)による西武鉄道支配が問題になってきたのかが手に取るようにわかる。 -
北朝鮮に消えた歌声―永田絃次郎の生涯―
1960年1月29日、新潟港を出港する「北朝鮮帰国船」のデッキの上で、《荒城の月》を朗々と歌った男がいた。《蝶々夫人》日本初演でピンカートンを歌い、一世を風靡した希代のオペラ歌手、永田絃次郎(金永吉)。だが、その後の消息は、誰も知らない……。初出資料と貴重な証言で描かれる慟哭のスクープ・ノンフィクション! -
ぼくが出会った素晴らしきミュージシャンたち
音楽プロデューサー、DJ、ライターとして活躍する岩田由記夫が、世代を越えて人気を集めている15名のミュージシャンの知られざる素顔を紹介します。過去35年の中で行った当時のインタビューをもとに、新たに書き下ろし、1冊の応援歌としてまとめました。あの歌が生まれたときのいきさつ、あの歌手が続けている意外な行動、あのミュージシャンの息の長い活動を支える動機などなど、初めて知る数々のエピソードを交えながら、彼らの音楽への熱い思いと人生に対する真摯な姿勢を伝えています。素晴らしきミュージシャンたちの心の言葉に、思う存分、耳を傾けてください。この本を読めばきっと、彼らの歌をもう一度聴いてみたくなるでしょう。 -
よみがえれ! 老朽家屋
私たちは「家は高い」という呪縛からどうすれば解放されるのだろう? 家づくりは料理やガーデニングと同じ、特殊なものではないと説く著者が、東京・吉祥寺の商店街にほど近い15坪の古家付き売り地を購入し、「取り壊しが前提」と言われた築31年の建て売り住宅を見事に再生。その実践をもとに住宅文化のあり方を問い直す。 -
まかり通る 【電力の鬼・松永安左エ門】
政・官の抵抗勢力を向こうに回し、電力会社分割を成し遂げるなど戦後日本の屋台骨をつくった松永安左エ門。昭和の激動期を勝ちぬいた九十余年の痛快人生を描く。 松永安左エ門は、明治8年に九州の壱岐で生まれ、上京後、慶應義塾に入塾し福沢諭吉の教えを受けた。しかし、人間の真価は学歴ではないと慶應義塾を中退。福沢の紹介で日本銀行に勤務するもサラリーマンが合わず退職。石炭販売業を始めて、芸者遊び、相場……とムチャクチャな生活を送りながら、大成功を収めたかにみえたが、株暴落ですべてを失い隠遁。読書三昧の2年間の浪人生活の後に再起し、会社をおこして徐々に成功を収め、九州水力電気を設立。「電力界の松永」といわれるまでに電力業界に君臨し、電力独占化の時代に東邦電力を一人できりもりし5大電力の一角にのしあげた。 しかし軍国化の時代に、「官僚は人間のクズである」と放言し、役人たちと大ゲンカし、一切の職を引退してふたたび隠遁生活へ……。完全に過去の人物になったかと思われたが、戦後、不死鳥のように復活。電力業界再編の中心的人物となり、電力事業の分割民営化を成し遂げた。その後、昭和46年に亡くなるまで、95年の人生を生涯現役でまっとうしている――。 ※本書は2003年7月に東洋経済新報社より刊行された『まかり通る 電力の鬼・松永安左エ門』を電子書籍化したものです。 -
日本語訳ウィキリークス文書
アメリカ外交機密文書翻訳刊行!流出したアメリカ外交公電の中から近年のトピック44本を完訳。 -
嫌われ者の流儀
堀江貴文×茂木健一郎!嫌われないことよりも大切にしていることがある。ライブドア事件から民主化革命、東日本大震災、そして収監まで全15時間超の大激論!日本を、自分を、変えたい人の「必読書」「ホリエモン、刑務所収監へ」――2011年4月末、最高裁の上告棄却で堀江貴文氏の実刑判決が確定した。かつて「フジテレビ買収騒動」「衆院選出馬」などで注目を集め、時代の寵児として持て囃されたベンチャーの旗手は、ついに2年以上の刑務所暮らしを迎えることとなった。旧来の研究手法にこだわる日本の脳科学学会に背を向ける茂木健一郎氏と堀江氏が、ウェブ上でお互いを“再発見”し、初対談の運びとなったのが10年秋。以来、6回に及ぶ対談では、日本の既得権益層から「嫌われる」者同士として、日本の伝統的秩序・価値観が孕む危険性、それらと「たとえ世間から嫌われても闘わなければならない理由」を熱く語る。「国家とは何か」「司法とは何か」「革命とは何か」「ライブドア事件とは何か」「社会を変えるものは何か」、そして二人は「日本の変革を阻むものの正体」に迫る。実刑確定を受けて急遽行なわれた5.11緊急対談では、「これで、もっと自由に生きられるかな」と堀江氏は心中を吐露し、茂木氏とのやりとりを通して湧き上がってきた「出所後の夢」を語っている。二人の「嫌われ者」を支持する人、反発する人双方にオススメの一冊です。 -
穂花 「籠」
1年前にAVを引退、女優へと転身を遂げた元AVオブ・ザ・クイーン穂花。しかし、カタガキでは到底語れない「穂花」自身がここにいる。その、あまりに壮絶な「日常」に驚愕。施設、誘拐、虐待、借金、拉致、AV……そして最後に語られるこの本に込められた本当の意味とは? AV時代の穂花を知っているかどうかは関係ない。現在に悩み、そして今を必死に生きる全ての人に読んでほしい1冊。AV引退から1年、女優になった穂花が「今」書いたことに意味がある衝撃の著作。 -
ジャガー流! 人生逆転
頂点を極めた女子プロレスラーから、リストカットと借金の挫折時代。ウソのような恋愛、結婚ストーリー。そして子宮筋腫の発覚、不妊治療失敗を乗り越えて45歳、自然妊娠での初産。ジャガー流、あきらめない人生のヒント。 -
世界を変えるオシゴト 社会起業家になったふたりの女の子の感動物語
ふたりが立ち上げたビジネスは、深刻な貧困問題を抱えるチベット族が飼っている「ヤク」(牛科の動物)の毛を使った高品質のニットの製造販売。それは、貧困の村の人たちに、安定した雇用と継続的な現金収入をもたらしました。この本を読めばあなたも、「世界を変えることができそう!」と思うはず。一人、そしてまた一人が動き出せば、きっと世界は変わります! -
宮殿の古代史 飛鳥から藤原、平城、平安へ
国の威信や天皇の権威・権力を象徴した日本の古代宮殿。東アジアで国際的緊張が高まる中、唐と日本伝統の手法を組み合わせながら、独自性の高い宮殿を造り上げた飛鳥宮・藤原宮・平城宮・難波宮・平安宮など各宮殿の空間構成は、どのような意図で造られたのか。宮殿から見えてくる天皇の強い意志や当時の社会情勢とは何だったのか。本書では、現存する建築物・文献史料・発掘遺構などの最新の研究成果をもとに、中央・地方の豪族・民衆を掌握し、全国を統治する装置を兼ねた古代宮殿の実態を解き明かす。古代史に新たな光を当てる、渾身の一冊! -
田舎の未来
「父親が体調をくずして仕事をやめた。田舎でどんな仕事ができるのだろうか」。2012年9月、教育実習で帰っていた北海道の実家のパソコンで書いたブログが大きな反響を呼んだ。それから7年、大学生、広告代理店、大学院、再び会社員、そしてフリーランスと立場を変えながら、ずっと「田舎の未来」のことを考え、実践し、試行錯誤し続けている若者の記録。「仕事文脈」創刊号からの長期連載まとめです。〈シリーズ3/4〉第4弾。 -
大論争 この国の守り方 戦後日本の戦争論
戦後知識人は今よりずっと国防に熱かった! 日本は生き延びられるのか? 反核か核武装か? 戦後憲法をどうする? アメリカは頼れるか? いまにつながる論点は、すべてここにある! 敗戦後の日本の最大の課題は「安全保障」だった。東西冷戦のなか、軍備放棄、平和憲法に始まり、講和条約、安保闘争、核武装論、そしてアメリカとの対峙――。最高の知性たちが戦わせた白熱の論議から、いまに通じる論点を取り上げる。緊迫度を増す現代にこそ読み返したい「日本人の選択」。 第一章 全面講和か多数講和か 「八紘一宇」を裏返した南原繁 福沢イズムのリアリスト小泉信三 第二章 軍隊と捕虜の体験から 「異端者」の目で日本軍を告発した山本七平 捕虜・会田雄次がみた「西洋という野蛮」 第三章 「核の選択」をめぐって 「死にたくない」反安保の旗手清水幾太郎の「変節」 「戦後の風潮」を撃ち続けた福田恒存の「滅亡論」 第四章 アメリカとどう向き合うか NOと言い続けた「反抗児」石原慎太郎 江藤淳が拒否した「ごっこの世界」 第五章 「核兵器反対!」はどこが欺瞞か? 終末に魅せられた「平和主義者」大江健三郎 吉本隆明は高度資本主義に賭けた -
「推し」という病
地下アイドル、ホスト、アニメ…暴走する「推し活」 なぜ彼らは苦しくても「推し」続けるのか AKB、ホスト、VTuber、アニメキャラ、ゲーム、地下アイドル、AV女優、ビジュアル系バンド… 当事者への取材を重ねた「推し活」の現在地 「推し」という言葉は、「好きなものを応援する」ポジティブな言葉として使われることが多い。 だが、アニメグッズを購入したり、アイドルのコンサートに参加したりすることだけでなく、たとえば地下アイドルライブでのチェキの大量購入、ホストクラブやメンズ・コンセプトカフェでの過激な売り掛けなどを表す際にもこの言葉は使われている。 少なくとも、言葉のうえでは、学生のささやかな「推し」と、身を滅ぼすほどの出費をともなう「推し」は地続きだ。 「高田馬場ライバー刺殺事件」をはじめ、「推し」を端緒とした刑事事件も発生している。その精神性の根が同じであるならば、私たちは「推し」とは何かを慎重に見極める必要がある。 実際に「推し」によって人生を大きく変える選択をした人々の言葉に耳を傾けることで、「推し」の何が人々を病的なまでにエスカレートさせていくのかを探る。 -
映画館を再生します。 小倉昭和館、火災から復活までの477日
火事で焼けた老舗映画館が、生きかえるまで うちはもうダメ……。北九州旦過市場の火災で、歴史ある建物は全焼。三代目の女性館主は、あきらめなかった。完全ドキュメント! -
だから、何。
桜散る昭和は遠くなりにけり――時代は何まわりもして、昔も懐かしいけど、やっぱり今がいちばんと思いたい! 平成から令和へ、年間映画ベストテン、貴景勝と炎鵬、イチロー引退、歌舞伎の子役たち、ラグビーW杯の快挙……いろいろあった2019年を総まくり。自筆イラスト&自作句もたのしい世俗観察コラム集です! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
かけがえのないマグマ
「ネットでは、自分のことをなんて言われているか気になってエゴサーチばかりして、悪口は見つけて読んでおきたかった。ずっと、最初から、無名の言葉なら、表情なら、平気だなんて、思えなかった。1人1人の生きている時間。それ、そのものに敏感でいつづけることが私の音楽で。いつまでも、私はきみと1対1でいたい」――本書より 「大森さんはただ目の前の世界を生きて、その瞬間の自分を生きて、だからこそ、こうしてすべてのものをたった1つの身体に積み上げて、ここまで来た人だ。奇跡なんてない。すべては彼女の身体に、そして人生に、つながっていた。私は、この『日常』そのものをくりかえして、そして『奇跡』そのものになった人を他に知らない」――「あとがき」(最果タヒ)より ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
名優が語る 演技と人生
仲代達矢×岩下志麻、松本白鸚×鳳蘭、柄本明×白石加代子、小日向文世×渡辺えり、野村萬斎×麻実れい、小林薫×吉行和子、西島秀俊×梶芽衣子、桐竹勘十郎×寺島しのぶ。 宝塚きっての男役と梨園の大立者が若かりし頃に共演していたミュージカルではこんな破天荒な出来事が! テレビドラマでもお馴染みの名優と女優のルーツとなった、伝説的劇団時代のエピソードや名演出家の思い出の数々。はたまた銀幕のスターと伝統芸能を背負う人間国宝のとっておきのエピソードなどなど。超豪華な組み合わせで好評を博した『オール讀物』連載「名優 男×女」8対談を新書化。 -
700人の村がひとつのホテルに 「地方創生」ビジネス革命
「地方創生」のトップランナーが明かす、ローカルビジネスのつくり方! ミッションは少子高齢化で存続の危機に直面した崖っぷちの村を再生すること――。 『ガイアの夜明け』など、テレビ、雑誌で話題沸騰! SDGsの最新トレンド。 山梨県小菅村の分散型ホテル「NIPPONIA小菅 源流の村」、JR東日本と展開する「沿線まるごとホテル」、長野県信濃町の「癒しの森事業」……。日本全国の名もなき地域の活性化を担い、いま最も注目されるコンサルティング会社「さとゆめ」は、いかにして数々の斬新なプロジェクトを成功に導いたのか――。 目次 第一章 “ふるさと”を仕事にする 第二章 「さとゆめ」の創業 第三章 「伴走」で地域の未来を変える 第四章 700人の村がひとつのホテルに 第五章 700人の村がひとつのホテルに Walk in Kosuge 第六章 「さとゆめ」というプラットホームーー「地方創生」新時代の組織のかたち 第七章 十年後を見据えての地方創生――「沿線まるごとホテル」JR東日本との挑戦 -
死体は嘘をつかない 全米トップ検死医が語る死と真実
男は黒人少年を射殺した犯罪者か、正当防衛で発砲した市民か。それは死体の傷口から一目瞭然である──。全米を揺るがした大事件などを題材として、四十五年間に九千件もの解剖を行った練達の検死医が、知られざる検死の世界を語る。法医学的に鮮やかに明かされる意外な真相の数々から目が離せない、傑作ノンフィクション。/【目次】序文 パズルこそすべて=ジャン・ガラヴァグリア/1 白と黒の死/2 “ホワイ”切開/3 空っぽのゆりかご/4 身元不明の爆死体/5 リー・ハーヴェイ・オズワルドを掘り起こす/6 日常にひそむ怪物/7 秘密とパズル/8 死と法とセレブリティ/9 ウェストメンフィスの亡霊/10 フィンセント・ファン・ゴッホの死の謎/エピローグ/謝辞/訳者あとがき -
事件現場清掃人
あなたの死に様、かなえます。 職業:事件現場清掃人 仕事:誰にも看取られずひとり亡くなった者たちの、この世に生きた痕跡を完全に消し去ること。 「事件現場清掃とは、その人の死に至るまでの人生を追体験するような仕事です。そういう意味では、どの現場も決して生やさしいものではありません。そんな中でも、私自身がもっとも苦しい思いをした現場のお話をしましょう...」 東日本大震災、度重なる災害、そして新型コロナ禍... 不安と孤独に蝕まれる現代の日本で、心ならずも倒れた部屋の主たち。 その“痕跡”から見えてくる、壮絶な生と死と、愛の物語。 閲覧注意! 本物の“事故物件”の間取り図・写真を多数掲載! 表紙イラスト:花沢健吾 -
新装版 渥美清 わがフーテン人生
「男はつらいよ」50周年記念名優がのこした唯一の自伝! 「渥美清さんの顔を想像すると、それだけで緊張がほどけて心が温かくなる。精神の自由が人間にとってどれほど大切かを教えてくれる彼の魂が「寅さん」を生んだ」山田洋次(映画監督) 本書は、「男はつらいよ」シリーズの主演俳優として知られ、1996年に逝去した名優がのこした唯一の自伝です。 幼少期から浅草芸人時代、結核での入院生活、TVデビューのころ、アフリカロケの思い出、そして「男はつらいよ」との出会い。 抱腹絶倒のエピソードが満載、「男はつらいよ」にとどまらない、渥美清の多面的な魅力が堪能できます。 寅さんを彷彿させる軽妙な語り口もたのしい、波瀾万丈の役者一代記となっています。 -
鉄路の果てに
「だまされた」 父が遺したメモを手掛かりに、 気鋭のジャーナリストが戦争を辿る。 いつの時代も、国は非情だ。 本棚で見つけた亡き父の「だまされた」というメモ書き。 添えられた地図には、75年前の戦争で父が辿った足跡が記されていた。 どんな思いで戦地に赴き抑留されたか。 なぜ、犠牲にならねばならなかったか。 薄れゆく事実に迫るために、韓国・中国・ロシアへ。 国は過ちを 繰り返してきた。 何度も。 これからも。 目次 序章 赤い導線 1章 38度線の白昼夢 2章 ここはお国を何百里 3章 悲劇の大地 4章 ボストーク号 5章 中露国境 6章 シベリア鉄道の夜 7章 抑留の地 8章 黒パンの味 9章 バイカル湖の伝説 終章 鉄路の果てに -
大正十五年の聖バレンタイン 日本でチョコレートをつくったV・F・モロゾフ物語
これは、神戸の二大洋菓子メーカーの一つ、モロゾフの真の創業者・ヴァレンタイン・モロゾフ一家の物語である。ロシア革命後の亡命から神戸で洋菓子店を開き成功するも、その後、日本人共同経営者による裏切りから「モロゾフ」という屋号を名乗ることが許されない悲劇。そして神戸大空襲と敗戦による苦難……大正十五年に始まったモロゾフ親子の苦闘の歴史を綴ったのが本書である。ロシアで成功した富豪でありながら、そのために革命後に国を去る決断をし、ハルビンから日本を目指すも、関東大震災に出会い、日本をあきらめシアトルへ、そしてまた日本の神戸と流転する。モロゾフ一家の足跡をたどることによって、革命下の家族離散の悲劇、亡命者の苦難、戦前・戦後の神戸や日本の近代史の一側面が描かれている。高級チョコレートにはほろ苦くも深い人生の味がある。 -
木戸幸一 内大臣の太平洋戦争
東条内閣を生み、「聖断」を演出した昭和史のキーパーソン、初の本格的評伝! なぜ日本政治は軍部に引きずられたのか? 昭和史最大の謎を解く鍵を握る人物が木戸幸一だ。 昭和日本の運命を決する重大な岐路には、必ず彼の姿があった。 開戦時から終戦時まで内大臣をつとめ、東条内閣の生みの親。 木戸孝允の子孫、昭和天皇最側近のひとりにして、 昭和史の基本文献として知られる『木戸日記』を書いた木戸だが、 彼がいかなる政治認識を持ち、重要な局面で何を行ったか、 正面から論じた著作は少ない。 満州事変、二・二六事件から終戦まで、昭和の岐路に立ち続けた木戸を通して、 昭和前期、日本が直面した難局が浮かび上がる。 ロングセラー『昭和陸軍全史』をはじめ、永田鉄山、石原莞爾、浜口雄幸などの評伝で 定評がある著者が描く昭和史のキーパーソン初の本格的評伝。 【内容】 満州事変 内大臣秘書官としていち早く陸軍情報を入手 陸軍最高の戦略家・永田鉄山との交流 二・二六事件 反乱軍鎮圧を上申 日中戦争 トラウトマン工作に反対 「軍部と右翼に厳しすぎる」昭和天皇に抱いた不満 三国同盟と日米諒解案は両立できると考えていた 独ソ開戦という大誤算 日米戦回避のためにあえて東条英機を首相に 「聖断」の演出者として ほか -
高倉健の美学 今に生きる201の言葉
「義理人情は無理じいするものじゃない」「カッコいいとは、哀しく儚くなければならない」「勝っても負けても戦ったってのが大事」――。昭和を代表する映画スター、高倉健が遺した201の言葉を集めた。真っ直ぐに生きた男の真骨頂! ※電子版では、紙版に収録されている写真のいくつかが掲載されておりません。ご了承ください。 【目次より】 秘蔵アルバム「高倉健の肖像」 まえがき 第1章 プロフェッショナルとは 第2章 出会いとは 第3章 達人とは――あの人との思い出 第4章 ハリウッドとは 第5章 生きるとは 第6章 男とは 第7章 女とは 第8章 旅とは 第9章 趣味とは――闘牛、闘拳、買い物、珈琲 第10章 カッコよさとは 高倉健 年譜 -
絲 君の笑顔に会いたくて(KKロングセラーズ)
映画原作本! 「君の笑顔に会いたくて」(主演:洞口依子・筧利夫・石丸謙二郎・雛形あき子・かとうかずこ、ほか……/シネマとうほく配給・製作)。罪を犯した人たちの社会復帰を支える「保護司」として活動する宮城県名取市の女性の姿を描く。母であり、割烹料理屋の若女将であり、少年院内ラジオ番組のDJロージーであり、そして保護司である大沼えり子。持ち前の明るさで子供たちに真正面から向き合い、子供たちの更生に向けて日夜奮闘している。本書は少年たちに愛と希望を与え続ける、熱血保護司の熱いメッセージである。 -
折れない心で希望をつなぐ! iPS細胞を発見! 山中伸弥物語
2012年、ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥先生。受賞にいたるまでの道のりは、険しいものだった。臨床研修医時代、手術に時間がかかりすぎ、整形外科医に向いていないと挫折。アメリカでの研究から帰国後、うつ病状態になり、研究にも行き詰まり……。最後に望みを託した奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センターで、ヒトの皮膚細胞よりiPS細胞を作る技術を開発することに成功。何度もどん底を味わった山中先生の生き方を通して、あきらめないこと、挫折してもめげずに粘り強く生きることの大切さを伝える一冊。実験大好き/父の二つの教え/向いていなかった仕事/ジャマナカからヤマチュウへ/アメリカ・グラッドストーン研究所へ/クローンって何?/心が折れそうになる/奈良先端科学技術大学院大学へ/できたぞ! 万能細胞/iPS細胞の可能性/iPS細胞はだれのもの?/ノーベル賞受賞/希望をつなげ! 届けろ! 患者さんたちへ -
光と影を映す
映画会社・松竹での助監督時代を経て、木下惠介氏と共にテレビドラマの世界へと進んだ山田太一氏。山田氏は、50年以上にわたってドラマ・舞台の脚本を書き続けてきましたが、事件や殺人などは基本的に扱わずに、家族や現代社会の有り様を鋭く温かく描ききっています。本書は、NHK BSプレミアムで放送された番組「100年インタビュー/山田太一」(2013年2月11日放送)の内容をもとに構成し、単行本化したものの電子書籍版です。「時代のたましい」を描き続けてきた山田氏が、脚本家人生を振り返りながら、ドラマ哲学とドラマの中の心に残るフレーズを紹介しています。全体は次の7章から構成されています。 第1章:映画人からテレビの世界へ 第2章:メッセージを伝える 第3章:家族を描く 第4章:プライドをもって胸を晴れ 第5章:古きよい日本を見直す 第6章:老いと向き合う 第7章:いま、テレビにできること。 -
雑学3分間ビジュアル図解シリーズ マザー・テレサ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年で最も世界に影響を与えた女性「マザー・テレサ」の人生を伝記ではなく、事実を分析する形をとって、わかりやすく解説しています。第1章のマザー・テレサが大切にしたことば……では常日頃使われていた「ことば」を中心に解説。第2章ではマザー・テレサの生い立ち、第3章・4章では多くの活躍をした地・インドでの出来事を中心に解説している。第5章ではマザー・テレサが出会い交流を深めた人々を紹介しつつ、マザー・テレサの人となりを探り、6章のいろいろなエピソードから、偉人としてよりもより人間的でチャーミングな人柄を紹介、7章では世界中に愛され尊敬された活動について解説している。多角的に人間マザー・テレサを図解するとともにとってもわかりやすく解説することで、マザー・テレサがなくなられたいまも尚、多くの人々に影響を与え続ける源泉が明らかにされている。 -
阪神大震災 六甲アイランド災害対策本部の記録 「私に権限を下さい!」
平成七年一月十七日午前五時四十六分頃、兵庫県の神戸市、阪神間および淡路島を中心に世界中を震撼させた震度七(激震)の大震災が発生した。国際都市神戸は一瞬にして瓦礫の街と化した。多くの尊い命が奪われ、突然のビルや家屋の倒壊、押し寄せる火災などに対して人々は無力だった。本書の舞台は、神戸市東灘区の海上にある未来都市「六甲アイランド」。交通とライフラインが寸断された人工島で、人々はどう動いたか。元六甲アイランド災害対策本部長が、復興の日々を語る。 -
心は天につながっている
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 金澤翔子さんは、ダウン症の書家として「NHKスペシャル」「金スマ」などテレビでもたびたび取り上げられ、昨年はニューヨーク・国連本部の「世界ダウン症の日記念会議」において日本代表としてスピーチ。そして、鎌倉の建長寺、京都の建仁寺、奈良の薬師寺をはじめ、全国で個展や席上揮毫を披露し、ダウン症の子どもたちの希望の光になっています。本書は、見る人の心を揺さぶる翔子さんの力強い書41作品に、翔子さんの母で、書道の師でもある金澤泰子さんが感動エッセイを添え、カラー写真も収録し、見るだけで力がわいてくる本です。わが子がダウン症と告知された日から絶望の涙にくれ、死んでしまおうとさえ思いつめた母と、そんな母の日記を読んで「私は、私の赤ちゃんと死のうとは思わない、生きる!」と言えるほどに成長した娘。厳しく書の道を生きてきた日々と、天使のような優しさと愛にあふれた翔子さんのエピソードが胸をうつ一冊です。 -
不可能は、可能になる
「余命は八年。運が良くても一生車椅子だろう」。ロボット博士に憧れていた14歳の少年は、ある日突然歩けなくなる。脊髄をウイルスに侵される難病だった。あまりにも過酷な現実に直面した彼は、病床で一つの夢を抱いた。「不自由が不自由でなくなるロボットをつくりたい」「自分の手で、人々が幸せになる未来をつくる!」奇跡的に回復を遂げた少年は、恩人や仲間に支えられ、様々な「気づき」を糧にしながら、夢の実現に全力を尽くしていく。多くの困難を乗りこえて「不可能を可能」に「ピンチをチャンス」に変え続ける、ロボット研究者の感動ストーリー。(本書の目次より)プロローグ 難病からの生還/第一章 社会から不自由をなくしたい/第二章 本質は見えない部分に宿る/第三章 人を動かす/第四章 挫折はあきらめた瞬間に訪れる/エピローグ 「幸福な技術」で社会を変える
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