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NHKスペシャルで大反響! 2012年8月に開催された、日本一過酷な山岳レース「トランスジャパンアルプスレース」に密着。富山湾から3千m級の日本アルプスを縦断し駿河湾までを8日以内に走る。標高差は実に富士登山7回分! 賞金・賞品は一切なし。テレビでは見られなかった秘蔵エピソードや追加取材を加えた、驚愕ノンフィクション!
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Posted by ブクログ
面白い、面白い。凄い、凄い。この本は、日本海から太平洋まで北アルプス、中央アルプス、南アルプスを走って(!)縦断するレースのドキュメンタリー番組を書籍化したものだ。放送されたNHKスペシャルには2つのバージョンがあって、最初に放送されたものを観た時、もの凄い衝撃を受けた。その後、別のバージョンを観てその凄さに改めて感動したのだが、この本を読むと放送されたシーンの詳細な状況やレースの過酷さがよりリアルに理解できて、それが想像を超えたレベルのものであることに番組を初めて見た時以上の衝撃を受けた。
「このレースの思い出だけで生きていける。」という選手のコメントにひたすら感動。
Posted by ブクログ
日本海からアルプスを超えて太平洋(駿河湾)までを制限日数8日間で駆け抜けるという信じられないレースが描かれています。
昨年NHKで放送されたのを観て衝撃を受けました。本書はさらに情報が追加されています。読みながら放送された内容が脳内で再生されました。
幻覚や幻聴、意識朦朧としながらもゴールを目指す姿に感動します。しかもこのレースには、賞金、賞品が一切ありません。それでもゴールを目指して走るんです。たとえレースが終わってしまっても走るんです。
なぜ走るのかは参加者個々に理由は違うようですが、きっと完走した時には何かを見つけているのでしょう。
改めて限界というのは、自分自身が作ってしまっているんだと感じました。目標を高く置くことにより、自分が想像している以上の自分に会える気がします。
後日談として、こんなに過酷なレース参加者もレースが終わってしまえば普通の人として日常生活を送っている姿を垣間みることができました。逆に言えば、誰にでもチャレンジするチャンスはあるということでしょう。
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ビジネス・実用
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