【カラー版】動物翻訳家 心の声をキャッチする、飼育員のリアルストーリー

【カラー版】動物翻訳家 心の声をキャッチする、飼育員のリアルストーリー

作者名 :
通常価格 1,320円 (1,200円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

「最近、動物園が面白い」。そんな声が聞こえてきたのは数年ほど前。ただ姿形を来場者に見てもらう「形態展示」から、動物本来の行動や能力を見せる「行動展示」へ。動物たちの行動を理解した施設を造る裏側には、飼育員を始めとする様々な人々の絶え間ない努力があった。動物たちの行動を理解し、“心の声”に耳を傾ける。それは飼育員による大胆にして緻密な翻訳作業といえる。埼玉県こども動物自然公園「ペンギン」、日立市かみね動物園「チンパンジー」、秋吉台サファリランド「アフリカハゲコウ」、京都市動物園「キリン」。計4動物園の動物翻訳家、そして動物たちの苦闘の軌跡に迫るノンフィクション! 電子版は、動物写真をカラーで収録! かわいい動物たちの姿を、カラーでお楽しみください。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
328ページ
電子版発売日
2016年01月08日
紙の本の発売
2015年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

【カラー版】動物翻訳家 心の声をキャッチする、飼育員のリアルストーリー のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年02月23日

    動物園の動物自身が快適に、健康に暮らすこと。
    飼育員の安全も確保すること。
    また、来園する一般の人々が楽しめる場所であること。
    そういった意味で、言葉を離さない動物たちの心を“翻訳”しているのは、動物たちと日々向き合っている飼育員さんたちだ。

    ここで紹介されているのは、市民ZOOネットワ-クが毎年...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月04日

    言葉で交流が出来ない、ペットと飼い主という関係にならない動物園の動物たち。いままでの展示という動物園から、動物たちの特性を見出し活かす飼育員たちの姿が描かれている。
    言葉が分からない、表情が分からないから、交流出来ない、理解できないではないのですよね。

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    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    言葉、生活スタイル、本能、何をおいても、きっと人間とは違う動物達に真摯に向き合う飼育員の姿に感動。埼玉県こども動物自然公園「ペンギン」、日立市かみね動物園「チンパンジー」、秋吉台サファリランド「アフリカハゲコウ」、京都市動物園「キリン」。どれも素敵な話ばかり。私も久々動物園や水族館に行きたくなった。

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    Posted by ブクログ 2018年01月11日

    「環境エンリッチメント」とは、
    動物福祉の立場から飼育動物たちの“幸福な暮らし”を
    実現するための具体的な方策。
    四つの動物園の、四種の動物の、四人の飼育員&獣医師の物語。
    ・ペンギン・・・埼玉県こども動物自然公園
    “箱入りペンギン”を本来の生息地に近い環境に馴染ませるには?
    「ペンギン図鑑」上田一...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月01日

    動物園の見方が変わる。動物だけじゃなくそれを取り巻く環境、そして何より飼育員の眼差しを見にいきたいと思うようになった。環境エンリッチメント、動物園も常に進化する。水族館はどうだろう。

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    Posted by ブクログ 2016年08月26日

    シンプルで無駄がないのに、試行錯誤する飼育員たちと一緒にドキドキワクワクできる文章力が見事な一冊。出てくる全ての動物園に行ってみたくなる!

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    Posted by ブクログ 2016年06月11日

    動物園は動物をオリに閉じ込めて酷いところだ…
    井の頭動物園の象の花子が海外に晒されて、虐待だ!と多くの署名が集まる…

    虐待だ!酷いところだ!と言っている人たちは、
    共感力が高いのだろうと思う。
    自分に置き換えて動物のことを考える。

    動物と暮らしたことがある人なら、わかるはず。

    動物と自分を置き...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月30日

    何かの雑誌で紹介されてて、ずっと読みたかった本。本当によかった!
    お涙頂戴系じゃなかったけど、飼育員さんたちの仕事へのひたむきさと動物への愛、動物たちがヒトを認めて共存してくれるその優しさに感動してつい泣いてしまった。
    動物の暮らしやすさと一生涯の幸せを徹底的に追及しつつ、来場者に動物らしさをわかっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月24日

    最近、犬猫に神秘を感じておりまして。
    とても利害が一致しそうにないヒトと獣が無条件に信頼し合う関係というのが不思議でならないわけです。特に猫。

    お互いの常識が根本から異なる関係に、なんとか歩み寄ろうとするのが本書。動物というのは文字通り冗談が通じない相手。彼らの喜びを感じたかもしれない瞬間は、こち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月16日

    動物園というと何を思い浮かべるだろうか。
    子供の頃の遠足だろうか。それとも家族で行った思い出だろうか。
    動物園が絶大な人気を誇ったのは、おそらく一時代前の昭和50年台前後、上野動物園にパンダが来園した頃だろう。珍しい動物を一目見ようと、人々は動物園にひしめき合った。
    だが、そこから娯楽の多様化、資金...続きを読む

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