毒婦。 木嶋佳苗 100日裁判傍聴記

毒婦。 木嶋佳苗 100日裁判傍聴記

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作品内容

2009年に首都圏で起きた連続不審死などに関わったとして、10件の罪で起訴された木嶋佳苗被告。その裁判は100日間と異例のものとなった。マスコミは彼女を「毒婦」と呼んだが、木嶋佳苗とはいったい何なのか。裁判を通して実像に迫っていく。

ジャンル
出版社
朝日新聞出版
ページ数
222ページ
電子版発売日
2013年02月08日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

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    Posted by ブクログ 2018年12月22日

     大出さんがなくなったは、佳苗と出会って23日後。
     怒涛のメールをだし、500万を受け取っている。

     傍聴していたの若い女性の会話。
    「(被害者の男性は)中だしは(佳苗に)いわれたままにするのに、結婚は親に反対されたから駄目だなんておかしいよ!」

     千葉県からやってきた30代の主婦は、「申し訳...続きを読む

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    購入済み

    クールな殺人者

    hitokuineko 2015年11月09日

    とても興味深く最後まですいすい読む事ができた。佳苗はとても頭が良い。自信も虚栄心も強い。その結果誰にも剥がされまいとする仮面をつけて生きてきた彼女。彼女は、男とは/女とは何者か、そしてセックスとは何かを諦観している。佳苗の唯一の弱点といえば、父との関係だろうか。満たされなかった父との関係を再現するか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年06月18日

    読みやすくて、あっという間に読んでしまった。
    キジカナとほぼ同世代のわたし。
    なんであの容姿で、一億円近くの金額を男性たちから巻き上げられたのか?
    当初からとても興味があった。

    揺るぎない自信と、魅了する声と、知性と…容姿の不器量さをやすやすとカバー出来る、さまざまな魅力、いわば吸引力がカナエには...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月08日

    なかなかにおもしろかった。
    読んでいて、ずいぶん昔に読んだ篠田節子さんの「女たちのジハード」のなかの一つのエピソードを思い出した。
    主人公がお見合いした小説家志望の農家の男性は主人公を単なる働き手や性の対象としか見ておらず相手をおもいやることもしないのをなんとなく嫌な感じで読んでいた。
    「なんだかわ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月07日

    「不美人を笑う男たちを利用した不美人の犯罪」。婚活サイトで出会った男たちを「ケア」しながら騙し、あげく殺した木島佳苗のルポで、エンタメ+社会批評として最高に面白い。著者が公判で目撃した佳苗は決して「不美人」ではなかった。毎回服装と髪型を変え、女としての自分を演出しながら、被害者の男たちにいらだち、弁...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月12日

    ライターが女性である事で、内容が女性よりだ、とかいろいろ言われているけど、私は女性だから気づけたと思われる視点が書いてあるだけで第三者の率直な表現だと感じました。

    佳苗、あんたすごいよ…

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    Posted by ブクログ 2013年07月18日

    読み終わってもさっぱり佳苗のことがわからない…
    だから
    気になって仕方ないんだよなぁ…

    その辺のミステリー小説よりも、全然、半端なく、ミステリー…

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    Posted by ブクログ 2019年09月01日

    2015/1/12一日で読んだ。本当に女性の作者ならではの視点で書かれた裁判傍聴記。いろんな意味で前代未聞の犯罪であったと思う。★4

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    Posted by ブクログ 2018年10月20日

    男性四人が死亡し、その周りか練炭と人体から睡眠剤の痕跡が発見された。北海道の田舎出身で東京に出て一人で生きた彼女はなぜ男性をこのように手玉にとったのか。女性の目線で書かれた裁判の傍聴記。

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    Posted by ブクログ 2017年11月27日

    事件については少し聞いたことある程度で読んだが、事件そのものよりも木嶋佳苗という『ふつう』から逸脱した女性のあり方について描いた興味深い内容だった。

    文章の読みやすさはもちろん、女性目線で描かれた木嶋佳苗の人間像や事件を取り巻く人たちの様子が印象的だった。
    気になったのは、この事件がもし男女反対だ...続きを読む

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