自己啓発作品一覧
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3.8「18歳の頃の自分に戻れるとしたら、戻りたいですか?」――あなたが中高年世代の方だとしたら、この問いにどう答えますか? 著者の元にカウンセリングに来られる50代、60代のほとんどの方は、この質問に「戻りたくない」と答えるそうです。体力や記憶力が若い頃と比べて低下しているにも関わらず、なぜなのでしょうか。それは、今ある知識や経験が、人生の様々な局面で学び得たものであり、歳を重ねたからこその、物事の深い理解や味わいを知っているからだと著者は言います。本書は、アドラー心理学とギリシア哲学を学んできた著者が、「今、ここ」を精一杯生き、老いを愉しむための最上の幸福論を説いたものです。「生産性で人の価値は決まらない」「人生はマラソンではなくダンスである」「大切な人の心の中で生き続ける」「人間は何歳からでも変われる」……、これから老いを迎える人も、老いの真っただ中にいる人も、きっと珠玉の言葉に出合えることでしょう。
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3.8なぜ、一流の人の歯は整っていて、白く輝いているのか? それは、「歯」が相手にもたらす印象を知っているからです。 ビジネスシーンではよく「靴を見ればその人がわかる」と言いますが、靴は視界に入らないこともあります。しかし、歯は一度コミュニケーションが生じれば、目に入らないことはありません。第一印象に与える影響が大きいのが「歯」なのです。 さらに、歯の不具合(噛み合わせや歯周病など)が、肩こりや腰痛といった比較的身近な不調から、脳梗塞や心筋梗塞、糖尿病など重大な疾患を引き起こす原因になることも、明らかになっています。 そこで、すぐれた経営者、世界のビジネスエリートをはじめ、一流になる人は、歯のメンテナンスを欠かしません。 本書では、歯科医師として、累計130万部の自己啓発書のベストセラー作家である著者が、世界のビジネスエリートが必ずやっている正しいデンタルケア、オーラルケアの方法をはじめて教えます。 健康な白い歯は、自己管理と知性の証です!
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3.8【こんな本が欲しかった! 究極の「話し方改善」スキル、「1日1分朗読」の全メソッドが初めて1冊に! 】 【読者から圧倒的支持! シリーズ25万部突破! 『話し方の教科書』『聞く力の教科書』に続く、待望の最新刊は完全書き下ろし! 】 【「電話」「プレゼン」「会議」「スピーチ」「日常会話」「雑談」「デート」すべて、この1冊で上手くいく! 「話し方が上手くなる」「声まで良くなる」最速&最短メソッドがあなたのものに! 】 ファンも多い「朗読の名手」魚住りえさん初の「声と話し方&朗読」本! あなたの「話し方と声」がどんどん良くなる!超実用的・超実践的な1冊! ★「1日1分朗読」の絶大な効果は、なんと15個もある! ★「魚住式朗読メソッド」が、「たんに声に出す普通の音読」より、圧倒的に「声と話し方に効く」スゴい理由は? ★「1日いい声で過ごす」超簡単な方法は? ★人を動かす、好印象になる「話し方の秘訣」は? ★賢い子に育つ、親の声と話し方まで良くなる! 一石二鳥「子どもの読み聞かせ」のコツと、おすすめの本は? たった1日60秒で、あなたの「声」も「話し方」がいっきに良くなる! 「声と話し方」が良くなれば、あなたの「人生」が変わる! 名作・名文から、日常会話にそのまま使えるラジオのシナリオまで! 厳選名文18作品を、「原文」と「魚住りえさんチェック済み原稿」の両方を掲載! しかも、魚住りえさん自身が朗読した「朗読のお手本」まで、すべて聴けます! 「こんなふうに話したい! 」イメージが湧いて、具体的に役に立つ! この1冊で、「仕事」も「人間関係」も上手くいく! 「1日1分朗読」で、楽しみながら「大人の声と話し方」をいっきに身につけよう!
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3.8世界のVIPが大絶賛!! ジム・ロジャーズ氏、チャン・キム氏、竹中平蔵氏、中野信子氏が絶賛する「コミュ力」の基本! 成果が一気に変わる、究極のアウトプット術とは? 執筆記事累計1億PV超え、著作累計6か国60万部。ベストセラー『最強の働き方』『一流の育て方』著者であり、“グローバルエリート”ことムーギー・キム氏が完全に書き下ろした、「コミュ力」の教科書が本書である。もともとは文章下手・口下手・会話下手だった著者が、世界中のプロフェッショナル・ファームで学び、失敗を重ねて体得した、誰にでも簡単に真似できる「世界最高水準のコミュ力の基本」とは? 本書の「文章」「プレゼン」「会話」「質問」「情報収集」の5つの章を読めば、努力を成果に直結させる、「究極のコミュ力」の基本を楽しく体得できる!
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3.8「入学しないまま、MITの4年間のコンピュータ科学のカリキュラムを1年でマスターした」「1年間で4つの日常会話レベルの外国語を習得した」「たった2ヵ月で写実的なデッサンが描けるようになった」ことが知られる著者が解説する「学習の思考法」。全米で話題のどんなスキルでも最速で習得できるメソッドを紹介。
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3.8いまの世の中、ふつうの精神では心が折れてしまう。あなたの心を守る仕組みが必要だ!外務省、特捜検察……巨大組織に屈せず、心を守り抜いた佐藤優氏が語るメンタルの強化術。著者によると、ここ最近、講演会や勉強会の後で“メンタル面の不調”について相談されることが飛躍的に増えたといいます。その背景には、日本社会が急速に新自由主義化しているために、ビジネスパーソンが常に競争圧力にさらされていることがあります。新自由主義を推進すると弱肉強食の社会になり、格差が拡大。一旦、転落してしまうと、そこから這い上がることはほぼ不可能になります。結果、メンタル面で苦しむ人が増えるというのです。こうした弱肉強食の社会において、競争に耐え、勝ち残ることができるのは一握りの人だけ。彼らは、他人を蹴落としてでも自分は生き残ってみせるという、良く言えばメンタルの強い人、悪く言えば自分勝手で図々しい──言い換えると“下品”な人たちである、と佐藤氏は言います。大半の、繊細で優しい心を持った普通の人たちは、競争の中でいつか心が折れてしまうだろう、と言うのです。どんなに必死に頑張って働いても、会社に貢献しても、自分の「心」=「メンタル」が壊れてしまったら元も子もありません。ではこれから先、私たちはどのように働き、どのようにして心を守ればいいのか。下品になってでも戦い続けるのか、品格を保ちながら別の戦い方を探すのか。これからの時代を折れずに、負けずに、疲弊せずに生き抜くための働き方を提案します。
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3.8・自分の意見が言えない… ・相手が不機嫌になったらイヤだ… ・私ばっかり損している気がする… ・これで丸く収まるなら… ・自分のことをする時間がない… あなたは、人を優先して つい自分を後回しにしていませんか? 人を優先して自分を後回しにしてしまうのは、 「思考の癖」が原因です。 ・自分の「思考の癖」を知る ・ブラックなキャラを登場させる ・1日1個の「自分ファースト」を実行する ・「愛のメガネ」をかける etc. 自分を優先できるようになるためのワークを多数紹介! 延べ3,500人のクライアントの人生を変えた心理カウンセラーが、 自分らしく人生を生きることができるようになる考え方とワークを 7つのステップで紹介します。 自分を優先するのは、決してワガママなんかではありません! ●7つのステップ ステップ1 今の自分を見つめる ステップ2 過去の親との関係を振り返る ステップ3 自分の価値を認める ステップ4 自分を優先するために心を整える ステップ5 自分軸で人と付き合う ステップ6 うまくいかないときの対策 ステップ7 幸せになることを許す ■目次 プロローグ ●ステップ1 今の自分を見つめる 人を優先してしまうときの自分を振り返る ケース1 断れなくて、頼まれるままやってしまう ケース2 場の調和を乱したくないので、黙っている ケース3 遠慮して、自分の希望を言えない ケース4 人のために頑張りすぎて、自分のことは後回し ケース5 人に頼ったり、甘えたりするのが苦手 ケース6 「自分を後回しにするのはよいことだ」と信じている 意識を「外」から自分に戻す 自分を優先できるようになるためのワーク1 ●ステップ2 過去の親との関係を振り返る 自分を優先しなくなったのは、いつ頃からですか? 親との関係は、どのようなものでしたか? ケース1 お母さんに、甘えることができなかった ケース2 喜ばせたかったのに、かえってひどい結果になった ケース3 親を困らせたくなくて、いい子にしていた ケース4 両親の仲が悪く、いつも愚痴や悪口を聞かされていた ケース5 支配的な親が怖くて、いつもビクビクしていた 「ありのままの自分ではダメ」という病 自分を優先できるようになるためのワーク2 ●ステップ3 自分の価値を認める ●ステップ4 自分を優先するために心を整える ●ステップ5 自分軸で人と付き合う ●ステップ6 うまくいかないときの対策 ●ステップ7 幸せになることを許す エピローグ ■著者 積田美也子
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3.8【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 会社に期待するな!己の「個性」で儲けろ! 前代未聞! 「ホリエモン的生き方」を〈マンガ&クイズ〉で複合的に紹介! 「AI格差」を跳ね返す〈21世紀型の働き方〉とは!? 二つの「財」を同時に成す〈ホリエモン的仕事術〉とは!? あらゆるノウハウを、マンガのストーリーにのせて直感的に解説!!! 〈物語の舞台は下町の小さな会社。AI化、ロボット化による大リストラ計画が明るみになり、社員たちが右往左往する中、「個」の力で壮大な事業に挑む男が登場。勇気と元気を得た社員らは、各々が新たな人生の第一歩を踏み出し始める…。〉 下町の小さな会社の社長や社員たちが抱える悩みや葛藤は、ニッポン特有の会社や雇用、労働環境を巡る様々な問題の〈縮図〉と言える。 AIやロボットが職場で巻き起こす「働き方革命」によって、人々の労働環境は激変し、会社や仕事は次々と消滅…。 「雇用大崩壊」のカウントダウンはすでに始まっているのだ。 人々と、AIやロボットが共存する「未知なる時代」を、私たちはどう生きるべきか。ホリエモンの新境地を拓く、話題作!
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 しあわせなお金持ちは、お金にジャンジャン恵まれる考え方をしている。本書は、「100万円、1000万円単位で臨時収入が入った」「お給料が大幅にアップした」という人が続出した大人気講座を書籍化。のべ1万人の人生を変えてきた著者が、お金に恵まれる人と、お金が逃げていく人の違いやしあわせなお金持ちになる方法を、実例を交えながら解説する。子どもからお年寄りまで楽しく読める、新しいお金の教科書。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆仕事で困ったときに、本当に役に立つ! Yahoo! 、 SoftBankで圧倒的実績を出してきた、人材育成のプロが教える「問題解決力」がこの1冊に! ・嫌な上司で毎日がつらい ・同じミスばかりしてへこむ ・残業が減らない ・頑張っているのに、全然評価されない ・モチベーションが上がらない など 社会人として働いていると、たくさんのトラブルに見舞われます。 本書は、20人の若いビジネスパーソンが悩みがちな「あるある」な事例を通じて、 誰でも無理なく、問題解決に必要なものが身につきます。 ☆15000の事例から厳選した20例だから、どんな職場でも起こるトラブルを網羅できる! 数々のケースを見てきた著者だからわかる「20の社会人たちの絶対的な悩み」が本書には詰め込まれています。 これらのトラブルの解決のプロセスを読むだけで、仕事の仕方、考え方、上司の考えていることまでわかります! 本書を読んで、社内での余計なストレスをなくして、自分の実現したいことをかなえましょう!
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3.8★ 読まれ続けてシリーズ100万部! ★『千鳥かまいたちアワー』(日本テレビ系列)で紹介されました!(2024/03/27) ★ チャンネル登録者数145万人『PIVOT 公式チャンネル』で紹介されました!(2024/03/15) ・初対面の人との疲れる会話 ・取引先との盛り上がらない商談 ・上司との気まずい沈黙 ・義両親とのめんどくさい世間話 ⇨ ぜんぶ解決!!! 微妙な関係の人と、気を使いながら、なんとなく話さなくちゃいけない「雑談」。 苦手、うまくいかない、ストレスという人も多いでしょう。 なぜ、「雑談」は難しいのでしょう? それは、「雑談は、普通の会話とは、まったく違うから」です。 だから、難しくて当たり前。 たいていの人は、 1友達や仲のいい人との、気を使わない、楽しいおしゃべり 2仕事の場面で、きちんと話す、大人としての会話 この二つくらいしか、話し方のバリエーションを持っていません。 ですが、雑談は、このどちらでもない「第3の会話」です。 だから、ほとんどの人が失敗する。どちらかのやり方で、適当にやろうとするから、うまくいかない。 では、どうすればいいか。 「雑談に適した話し方=雑談力」を身につければいいだけです。 本書にまとめたいくつかのカンタンなコツを実践すれば、雑談はうまくいきます。 NG例とOK例をフムフムと読み進めれば、いつの間にか「雑談の超人」になり、気詰まりな相手とも。 大事な相手とも、うまく話せます。話がはずむ。盛り上がる。 テレビやラジオで活躍する“コミュニケーションの達人"が教える、 超雑談力7つのルール+場面別のコツが満載。明日から使える一冊です。 さぁ、一生モノの雑談力を身につけましょう。 【あなたはどっち? 雑談の凡人/達人】 × おもしろい話をしようとする ○ 会話のラリーを続ける × 天気の話や時事ネタを話す ○ エピソードや経験談を話す ×「さ・し・す・せ・そ」であいづちを打つ ○ 「あ・い・う・え・お」でリアクションする × 飲み会で仲良くなる ○ ランチ・お茶で仲良くなる ★【電子書籍限定】あなたの弱点に合わせて読む場所がわかる!特設ページ付き!
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3.8あきらめる。 それは、あるがままを受け入れるということ。 逃げ出すことでありません。 目の前にある現実を直視し、限られた自分の時間を有効に使い、人生を前向きに生きるために欠かせないマインドリセットの方法です。 「理想の自分像を捨てさる」 「いい人はやめて冷たい人になる」 「鈍感力で自分本位に生きる」 「つらい時は『ゆるゆる』と口にする」 たとえば、たったこれくらいのことを実践すれば、フッと肩の力は抜け、悩んでいたことがバカらしく感じるほど、なにもかもがうまくいくことがあります。 著者は幼いときにかかった川崎病が原因で、心臓に病をもちながらも、精神医学の世界で活躍している藤野智哉医師。 今でも心臓の薬が欠かせない藤野医師は、「どれだけ生きられるかわからない、と伝えられたときに新しい人生が始まった」と言います。 受け入れ受け流して、自分が好きな自分になる。 ゆる~くポジティブに人生を切り拓いていくための、最適な思考方法。 【著者プロフィール】 藤野智哉 (ふじの ともや) 1991年7月8日生まれ。3歳、4歳、5歳の時に川崎病にかかり、4歳のときの川崎病の後遺症で冠動脈障害が残る。 学生時代から激しい運動を制限されるなか、医者の道を志す。秋田大学医学部卒業。 現在は上林記念病院精神心療科勤務。 「マツコ会議」(日本テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)などに出演し話題に。 日本精神神経学会所属。
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3.8まじめに仕事をしている人ほど、「何をやっても続かない……」「成長しないなぁ」とつい自分を責めがち。 本書はそんな方に向けて、認知心理学や行動科学の豊富なノウハウと事例をもとに「科学的にラクして目標を達成できる方法」を教える本です。 ▼ 1万5000人以上のデータから導き出されたノウハウ 本書の著者は、数多くの企業で、単に「目標達成」の研修を行うだけではなく、それぞれの人の「目標設定」と数カ月後の「実際に達成できたか」のデータをのべ1万5000人以上にわたって分析してきたプロフェッショナル。 その著者が、認知心理学や行動科学の膨大な知見と、現場での実践を踏まえ、目標達成のコツとエッセンスをぎゅっと凝縮したのがこの本。 いま、働く個人やチーム、会社を取り巻く劇的な環境変化を乗り越えて、ラクして達成・成長するためのノウハウが詰まった一冊です。 ▼ 企業や教育の現場で磨き上げられたメソッド 本書は、朝日新聞や読売新聞など、多くの媒体で取り上げられた「目標達成」の決定版書籍『絶対に達成する技術』を、完全リニューアルしたものです。 特に今後10年は、若手には「主体性(承認欲求と表裏一体)」、上司には「フィードバック力」が今以上に求められるようになると考えられます。 それらの要素を大幅に充実させる形でアップデートしました。 また、本書のメソッドは、企業の人材育成の現場や、中学・高校・大学など教育の現場でも、すでに何年もの実績を持っています。 ふわっとした精神論ではなく、データや科学的な見地からラクに「目標達成」ができるようになる方法、ぜひ本書で身につけてください。
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3.8ベストセラー『東大読書』『東大作文』の著者が教える「頑張らずに集中する」方法を公開! 東大生をはじめとする「集中力が持続する人」の秘密とは。 【こんな方へ効果バツグン】 □パソコン作業をしていても、数分しか集中できない。 □勉強中に気付いたら、何度もスマホをいじっている。 □エナジードリンクなどを飲んで、無理やり頑張ろうとするクセがある。 □集中力とは、忍耐力だと勘違いしている。 ×耐える集中→〇楽しむ集中 に変える東大式の集中テクニックをご紹介! ★学生から社会人まで一生役立つ一冊です! 【著者より】 「東大生のやっている集中なんて、本当に自分に身につくんだろうか」 「集中力がないからこの本を読んでいるわけだけど、もともとできる人の集中術しか書かれていないんじゃないか」 と不安な方もいるでしょうが、もともとぜんぜん集中力がない、偏差値35だった自分の集中テクニック がベースとなった本なので、誰でもできること間違いなしです。 また、本書では勉強以外のことでも、仕事でも読書でも、 どんなタイミングでも使える集中テクニックをみなさんにご紹介します。 この本を読んで、ぜひ実践してみてください!
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3.8■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ NHKスイッチインタビュー「安田章大×清水研」で紹介 (2024年2月9日放映) 元プロボクサー・金メダリスト 村田諒太 推薦 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 国立がん研究センターで、 がん患者さん3500人以上の方の話を聞いてきた精神科医が伝えたい 死ぬときに後悔しない生き方 今、生きづらさを感じているすべての人へ 人生の締切を意識すると、明日が変わる。 「もしも1年後、この世にいないとしたら――」 そう想像したとき、今やろうとしていることを変わらずに続けますか。 それとももっと別のやりたいことをやりますか。 -------------------------------------------------------- 大切なものはなにか、 立ち止まって考える機会をもらえました。 ―― 村田諒太 -------------------------------------------------------- がん告知後にうつ状態になる人の割合は5人に1人、 がん告知後1年以内の自殺率は、一般人口の24倍。 「告知後のショックは計り知れない大きさですが、 それをきっかけに、残された時間を前よりも自分らしく生きるように変わっていく方が多くいらっしゃいます。 そんな方々のお話を伺う中で、逆に医師である私が人生について教えてもらうことが山ほどありました」 【目次】 序章 がんは体だけでなく心も苦しめる 第1章 苦しみを癒すのに必要なのは、悲しむこと 第2章 誰もが持っているレジリエンスの力 第3章 人は死の直前になって、心のままに生きてないことに気づく 第4章 今日を大切にするために、自分の「want」に向き合う 第5章 死を見つめることは、どう生きるかを見つめること
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3.8自己肯定感を育めばアナタの敵はいなくなる。 「会社行きたくないなあ」と、気分がズーンと沈むことはありませんか? 厚生労働省の調査によると、職場で感じるストレスの大半は人間関係が原因といわれています。 パワハラまがいの上司、理不尽なクライアント、使えない部下。アナタの職場には「敵」がいっぱいです。 「敵」に負けないよう「もっと強くならなくちゃ」と自分を奮い立たせたり、「敵」とうまくやれなかった自分を責めたりして、苦しい毎日を過ごしている人も多いと思います。 本書の著者も、かつてはそうでした。弱い自分を否定しながら「敵」と戦い続け、その結果、病気で倒れて休職します。 そして自分のココロと向き合うようになり、気づいたのです。「苦しさの原因は、自分の自己肯定感の低さだ。そもそも、『敵』なんていなかったんだ」と。 がんばっているアナタに寄り添うコトバと、元システムエンジニアならではの分析力と問題解決力には定評があり、 著者の心理カウンセリングを受けた人は、「不思議とうまくいくようになった」「他人のことがどうでもよくなった」と口をそろえて言います。 職場の人間関係に苦しんでいる人は、いちど本書を読んでみてください。根本的な解決方法がわかる本です。
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3.8「アウトプットを克服して日本一有名なプログラマーが、書く/話すことによるアウトプットが苦手な人に対し、独自のロジックで一生モノの発信力を伝える本」 ■ブログとSNSを筆頭に「書く・話す・写真・動画で人の心をつかむアウトプット力」が人生を変える時代になりました。 それらのツールを使いこなして世に認められる人が増える一方、(仕事を含め)アウトプットに苦手意識を持ち、世に出る機会をつかみ損ねている人も未だ多くいるのが現実です。 ■そこで、根っからの理系でありながら苦手だったアウトプットを克服し、ブログとメルマガ、プレゼンを駆使して日本一有名になったプログラマーの著者が、アウトプットが苦手でもそれらの要素が上達し、かつネットとリアルの両方で情報発信が継続できるようになる方法を伝えます。 ■上達のカギになるのが、情報をインプット/アウトプットする能力。 現在シアトルに在住し、日々最先端のカルチャーに触れている著者が、インプットのための好奇心&行動力、アウトプットのための集中力&継続力の磨き方もレクチャーします。
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3.8人気作家が「面白さ」のメカニズムを考察。 仕事で面白いアイディアが必要な人、人生を面白くしたいすべての人に役立つヒント。 (内容紹介) 本書では、「面白さ」が何なのか、どうやって生まれるのか、というメカニズムを考察し、それを作り出そうとしている人たちのヒントになることを目的として、大事なことや、そちらへ行かないようにという注意点を述べようと思う。 同時に、「面白さ」を知ること、生み出すことが、すなわち「生きる」ことの価値だという観点から、「面白い人生」についても、できるだけヒントになるような知見を、後半で言及したい。 ――「はじめに」より (構成) 第一章 「面白い」にもいろいろある 第二章 「可笑しい」という「面白さ」 第三章 「興味深い」という「面白さ」 第四章 「面白い」について答える 第五章 「生きる」ことは、「面白い」のか? 第六章 「面白さ」は社会に満ちているのか? 第七章 「面白く」生きるにはどうすれば良いか? 第八章 「面白さ」さえあれば孤独でも良い 第九章 「面白さ」の条件とは (プロフィール) 森 博嗣(もり ひろし) 1957年、愛知県生まれ。作家。工学博士。 某国立大学工学部助教授として勤務するかたわら、1996年に『すべてがFになる』で第一回メフィスト賞を受賞し、作家としてデビュー。 以後、次々と作品を発表し人気作家として不動の地位を築く。現在までに300冊以上の著書が出版されている。
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3.8とある外資系企業に勤務する人事担当のスペシャリスト南一裕は、巧みな話術で新人研修や人事面談をこなしていく。一方、その企業本社の真北に位置するカウンターだけのバー「北の部屋」の妙齢ミストレスは、新入社員を相手に人事のウラ話を語る。ともに人事のウラ事情に詳しく、古くからの知り合いでもある南とミストレスの関係、そして、「南の本社」と「北のバー」のつながりとは――。人事・労務の裏側を知り尽くした著者が、人事のオモテとウラをふたつの視点で描く小説仕立てのビジネス書。南の「オモテの人事」では、実際に人事担当が社員をどのように見ているのか、どんな社員が解雇対象となってしまうのかを紹介。また、ミストレスの「ウラの人事」では、南の会話のウラにある会社の本音や、給与・出世に関するウラ話が語られる。組織で成功したいビジネスマンに知恵とコツをこっそり教える一冊。
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3.8「小さな習慣」とは、 特別な努力を要さず、むしろ簡単で、それこそ1分でできるような習慣です。 それでいて、効果は絶大。 あなたを「運がいい人」に変えてくれます。 本書の著者は、そんな「小さな習慣」の法則に気づき、成功者の仲間入りを果たしたインド人のサチン・チョードリー氏。 20代で来日し、「カンブリア宮殿」などのテレビ番組にも出演。 2016年にはあの世界3大投資家の一人、ジム・ロジャーズ氏との共同セミナーを開催しています。 そんなサチン氏ですが、 一介のサラリーマンとして日本でのキャリアをスタートし、貯金残高がわずか3万円の極貧生活を送っていました。 しかし、「小さな習慣」を実践したとたんに運を引き寄せ、あっという間に成功者の仲間入りを果たしたのです。 サチン氏は、周りの成功者たちが運を味方にしていることに気づき、 その思考と行動に共通点があることを見つけました。 ・運がいい人は、「可能思考」で考える ・運がいい人は、「コンフォートゾーン」の外へ飛び出す ・運がいい人は、「PDCA」より「DCAP」で物事を動かす ・運がいい人は、「成功環境」に身を置く ・運がいい人は、「自分のファン」をつくる などなど。 そして、彼らを徹底的に観察した結果、彼らが実践している「小さな習慣」に気づいたのです。 ・「自分は運がいい」と1日に5回言う ・「いつものメンツ」との飲み会や集まりを減らす ・迷った時はすべて「YES」と答える ・ホテルのラウンジでミーティングをする ・「ギブ&ギブ&ギブ」で与え続ける ……etc. そのひとつひとつを日常生活の中に落とし込むことで、サチン氏は彼らの成功法則を自分のものにしました。 本書では、サチンさんが実践した「小さな習慣」を40個紹介しています。 まずは、どれか1つ選んで実践してみてください。 その簡単さと、思いもよらぬ効果におどろくはずです。 また本書では、3人の男女に「小さな習慣」を実践してもらいました。 「小さな習慣を実践したら、たちまち仕事が3つ舞い込んだ」(53歳・男性) 「体調がよくなり、体重が一週間で2キロも減った」(38歳・女性) 「有意義な時間とお金、そのうえ友人まで増えた」(41歳・男性) と、効果バツグン。 「小さな習慣」はすべて1分。 ささやかな視点や意識の切り替えで実践できるから、簡単に続けられます。 あなたも「小さな習慣」で「運がいい人」になり、理想の人生を手に入れましょう。
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3.8二八〇〇人を看取ってきた ホスピス医が教える、 人生にとって大切なこととは――。 「もし、今日が人生最後の日だとしたら。 あなたはどう生きたいですか?」 最後の瞬間まで、仕事に全力を注ぎますか? それとも、愛する家族とともに過ごしますか? 後悔のない人生を過ごしてきたと胸を張れる人は、多くいません。 どんな人生を過ごしてきても、死の絶望を目の前にすると、 人は恐れ、悲しみ、後悔をします。 「人はどう生きればいいのか」 「どういう死が満足できるものなのか」 2800人の看取りを通して、学んだ 「後悔のない最後を迎える」ための生き方を教えます。 今を生きる上での悩みや苦しむ あなたの支えとなる一冊です。 【本書の構成】 第一章 明日の自分に宿題を残さず、今日を生きる ○「最後の日」を正しく迎えるために、一日一日をきちんと終えていく ○残された時間が少なくなると、「丸裸の自分」が見えてくる 第二章 人生最後の日に何をするか ○最後の一日は、「人生に納得する」ためにある ○あなたは一番大切なものを人にゆだねられるか ○老いて、病いを得ることで、人生は成熟していく ○誰かに看取られて、この世を去れるなら、それ以上の幸せはない ○大切な人へ手紙を書くと死が怖くなくなる 第三章 苦しみから、人は多くのことを学ぶ ○苦しみは決して「悪」ではない ○最後の日が近づくとあなたに「支え」が現れる ○相手を一〇〇%理解する必要はない 第四章 二八〇〇人を看取ってわかったこと ○使命感を持って進むとき、道はひらける ○人は後悔せずには生きられない ○肉体が死に向けて、きちんと準備を整えてくれる
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3.8これまで、「ほめる」ことで50万人の人生を変えてきた著者が、「ほめ言葉」を使って、まるで魔法のように人生に奇跡を起こす方法を教えます! ! たとえば、 「8年も疎遠になっていた息子夫婦と和解した。もう、死ぬまで仲良くなれないと思っていたのに」 「不仲だった父親と、いまでは強い絆で結ばれている」 「関係が冷え切っていた夫が心をひらき、何でも相談し合えるようになった」 「反抗期だった中学2年生の娘が、最近、悩みを打ち明けてくれる」 「なまけものだった高校1年生の長男が、自分から宿題に取り組むようになった」 こんな奇跡が、たった一言のほめ言葉をきっかけに起きるのです。 では、どうすれば、ほめ言葉の魔法がかかるのでしょうか。 もちろん、ただほめればいいというものではありません。相手の心を動かす技術があるのです。この本には、そのメソッドが詳しく、具体的に載っています。 たとえば、 ・「行動をほめる」ことで、やる気がない人もやる気を出す ・妻や恋人に「きれいだね」だけではなく、●●と言うと効果的 ・気まずい相手には「アイコンタクト」だけでも意味がある ・人をその気にさせるには、ほめ言葉に「一言そえる」ことが大切 ・叱ってもいいが、他人と「比較」してはいけない これらは、ほんの一例。この本には「ほめ言葉」で人生を変えるためのメソッドと、実際に人生が変わった人々の感動エピソードが満載です。ぜひ、あなたの人生にも奇跡を起こしてください。
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3.830年後、どこで、何をしていますか? 毎日、どのように過ごしていますか? 仕事に真摯に向き合うビジネスパーソンほど、将来への悩みはつきません。 そんな悩みや不安を払拭するために、この本でみなさんに「プロティアン・キャリア(PROTEAN CAREER)」という考え方を紹介します。 PROTEAN(プロティアン)には「変化し続ける」「変幻自在な」「一人数役を演じる」という意味があります。 そしてプロティアン・キャリアとは変幻自在に形成するキャリアのことです。 人生100年時代。 私たちに求められるのはキャリアを組織に預けるのではなく、自分でデザインしていくことです。 それを理解し、目の前の悩みに拘泥するのではなく、行動して人生を自分の力で豊かにしていくことです。 本書は、次のような悩みを抱えるビジネスパーソンに読んでいただきたいと思っています。 働きながら生計を立てているものの、いまの稼ぎでは十分だと感じられず、今後のキャリアに不安を抱く人 社会変化に適応するために、何らかのキャリア形成の必要性を感じている人 無限に広がる選択肢の中で、自分らしい働き方や生き方を見失っている人 どうしたら自分らしく、幸せを感じながら生きることができるのかと悩んでいる人 もう、一つの会社で勤め続けて、一生を終えられる時代ではありません。 終身雇用や年功序列は、昭和と平成の“遺産”です。 会社が、私たちの一生の面倒を見てくれることはもうないのです。 キャリアは組織から個人へと手渡されました。 本書を通じて、自分のキャリアを変幻自在に磨き上げ、プロティアンな日々をスタートさせましょう。
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3.8「フルキャリ」とは…… 暮らしにも子育てにも、仕事にもキャリアにも、意欲的に取り組みたいと考える働き手の総称。キャリア重視の「バリキャリ」でも、私生活重視の「ゆるキャリ」でもない新しい価値観や思考・行動特性を持つ働き手として、野村総合研究所が提唱。 野村総合研究所が実施したアンケート調査から見えてきた “フルキャリ”の「仕事」、「働き方」、「生活」に関する実態、価値観、思考、行動特性を紹介。なぜ、管理職の多くが女性の部下の育成に自信が持てないのか? なぜ、女性の部下のマネジメントが難しいのか? 組織マネジメントの成功例や企業が取り組む実例も数多く紹介。女性の活躍を最大限に引き出したい、現場のリーダーや人事担当者のための実践的教科書。
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3.8あなたには、こんなところがありませんか? ・わけのわからない生きづらさを抱えている ・ほんのささいなことでも傷ついてしまう ・人間関係で何かと問題を抱えがちである ・「毒親」に育てられたと自覚している ・つねに自分の存在価値を疑問に思っている ・買い物、アルコール、セックスなど何かに依存している ・いつも他人に振り回されてしまう――思い当たることがあれば、ぜひ本書をお読みください。 ●序章 愛着障害があなたの人生をむしばむ ●第1章 こんな親が子どもを愛着障害にする ●第2章 愛着障害が「自己肯定感」を傷つける ●第3章 愛着障害が「人間関係」をダメにする ●第4章 愛着障害は世代間で「連鎖」する ●第5章 愛着障害を克服する方法1 「安全基地」となってくれる人を見つける ●第6章 愛着障害を克服する方法2 自分の中に「安全基地」をつくる ●第7章 愛着障害を克服する方法3 誰かの「安全基地」になる ●第8章 愛着障害を克服する方法4 あなたが「生きる意味」を見出す
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3.8「令和の今、私の考えも進化している。 新たな時代の楽しい生き方を伝えます」――斎藤一人 当代きっての実業家が新時代の今、明かす 成功法則の金字塔! 「仕事と人生」で大きな結果を出すには、無理をしないといけない。 日本では、こういう考え方がまだまだ根強い。 でも、本当はそうじゃないんだ。 大きな目標も、辛い努力もいらない。 自分がワクワクして、楽しくできることこそ、本当に大切なんだよ。 当代きっての実業家・斎藤一人さんが、新時代に伝えたい、 「仕事と人生」で本当に大切なこと。 【電子書籍版限定特別付録】 仕事と人生がうまくいくメッセージ
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3.8全米で話題「礼節の科学」、ついに日本初上陸! MBAで「職場の無礼さ」を研究する著者、20年間の集大成がこの1冊に凝縮! 一流のエリートほど、なぜ不機嫌にならないのか? ビジネスでも、人間関係でも、最強の武器になる礼節の力を徹底解説! 《こんな職場から抜け出したい人必読。あなたもあなたの周りもきっと変わります!》 ■些細なことで怒鳴ってくる、上司がいる ■部下が言うことを聞いてくれない ■アルバイトがまじめに働かない ■社長や経営陣が独善的すぎる ■お客さんが横暴なことを言ってくる ■成果を出しても、なかなか出世できない ■ストレスをついつい溜め込み過ぎてしまう ■仕事につながる人脈が築けない 《世界中から、絶賛の声が続々!》 「まさに最高のタイミングで書かれた最高の本だ。すべての人にとっての必読書」―ダニエル・H・ピンク(『モチベーション3.0』著者) 「読んでいて引き込まれる。ちょっとした言動が、いかに人間関係全体に大きな影響を及ぼすかがわかる」―ラズロ・ボック(『ワーク・ルールズ!』著者) 「これほど質が高く、有用で、しかも心に強く訴えかけてくるビジネス書は、ここ何年か読んだことがない」―ロバート・I・サットン(『あなたの職場のイヤな奴』著者) 「読めば、きっと現状を打破し、自信を持って前に進むための助けとなる」―パブリッシャーズ・ウィークリー 《誰でもできる! 仕事で成果を出すための戦略をエビデンスに基づき紹介!》 ■なぜ、本当にできる人は礼節を重んじるのか ■あなたの礼節をチェックするリスト ■礼節を高めるための方法とは? ■まわりの礼節を高めてチームで成果をだす方法とは? ■あのマイケル・ジョーダンが大切にする2つの言葉
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3.82019年5月4日早朝、観測ロケット「MOMO」が 宇宙へと飛び立った――。 あまたの「夢」を実現させてきた男、堀江貴文。 それができたのは、彼が資金を蓄えていたからではない。 お金を使い尽くしてきたからだ! あらゆる読者が今日から実践可能で 世界一シンプルな、 「成功の秘訣」をここに明かす! 成功、人脈、情報、周囲の援助、充実感、幸福感etc. すべては、お金を使うほどに高まる! 最強の人生を拓く絶対ルールを、 40の項目にまとめて紹介! 堀江貴文哲学、究極の集大成! この1冊で、毎日が劇的に楽しく、 人生が驚くほど豊かになる。 人間、死ぬときに後悔するのは、 やったことより、やらなかったことだ。 将来のことを考え、貯金人生を送って後悔しないか? 貯めてどうしたいのだ。 あなたは誰のために生きているのか。 使った後悔より、使わなかった後悔と知り、 今を十全に生きよ。 始めるのは、今日だ。 【目次】 はじめに 冬に備えないキリギリスであれ ●Phase 1 マインドセット 安定志向はゴミ箱に捨てろ! ●Phase 2 行動革命 欲望のままに遊び倒せ ●Phase 3 時間革命 金で買える時間はすべて買え ●Phase 4 習慣革命 チンケな節約をやめろ ●Phase 5 信用構築 財産を信用に変えろ ●Phase 6 終わりなき拡大 ゴールを設定するな おわりに 使った後悔より使わなかった後悔
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3.8「翼を持たずに生まれてきたのなら、生やすためにどんなことでもしなさい」(ココ・シャネル) ファッションの常識を打ち破り、女性の生き方をも変えたココ・シャネル。 彼女の残した66のメッセージが、あなたを強く、賢く、美しく変えていく! ◆優しさに包まれてする仕事なんて、本当の仕事じゃない。 ◆わたしは絶対に嘘をつかない。曖昧な生き方はしたくないから。 ◆生き生きとしていれば、醜いということはない。 ◆装いは知恵であり、美は武器。そして謙虚さはエレガンス。 ◆自分のことを語ってはだめよ。黙って人にわからせなくては。 ◆売り物でないものがあるわ。それはマドモアゼル・シャネルよ。 【目次】 まえがき 第1章 強くなる――明日に生きるための、めげない、弱らない、生き生きとした心 第2章 賢くなる――仕事に活かせる、おごらず、錆びず、気づく力 第3章 美しくなる――自信を持てる自分になるための、自分を知る勇気 第4章 愛される――すぐ身につけたい、愛され、幸せを感じるセンス あとがきにかえて ココ・シャネルの生き方と仕事 参考資料一覧
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3.8///みんなが知りたい! アートの値段。10万円で買った作品は将来何倍になるのか?/// ビジネスで「アート」が注目されている。先の見えない時代だからこそ、論理ではなく感性がキーになる。その流れの中でアート思考がビジネスの現場で使われ、アートの教養も問われ始めている。 本書は、みんながわかっているようで、じつはわかっていない、アートの世界を「教養」と「投資」という切り口で紹介していく。 著者はタグボートというECサイトを運営し、現代アートを取り扱い、日夜アートの啓蒙活動をしている。 「投資」という視点でみると、アートの「教養」も従来のものではなく、買った後に価値を生むための「審美眼」というものになる。その審美眼を磨くための情報としてまとめられているのが本書だ。 ビジネス教養は日々急速に変化しているが、本書はその流れを受けて、「新時代のビジネス教養書」として読んでもらいたいアート本である。
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3.8電子書籍版では書き下ろしのまえがきを収録! 「あるある」「上層部に読ませたい」「励まされた」など30代、40代の共感の声多数。 うまくいかない、おかしい、腹が立つ。仕事、会社、人生、社会でズレているのは自分?それとも…。 文春オンラインの人気著者による、時代と自分のズレを認識し希望に変えるための必読書! ●おもな目次 【第1章】 仕事観のズレ ・部下がついてこない人の「失敗の本質」 ・頭のいい人たちが集まっているはずの組織がやる、馬鹿なこと 【第2章】 人生観のズレ ・休むのが下手で、頑張れば上手くいくと思い込み過ぎ ・この時代「人生のデザイン」なんて、できるのか 【第3章】 企業観のズレ ・若者に、いまの年寄りの人生アドバイスは役に立たない ・「人工知能が採用面接で人間を見抜く時代」の欺瞞と憂鬱 【第4章】 世代観のズレ ・育児に労働に疲れ果てる女性と、所得が低いと馬鹿にされる男性 ・通勤ラッシュの赤ちゃん「日本は育児に冷たい」の妥当性 【第5章】 結婚観のズレ ・「絶対に成功しない婚活」×「必ず結果を出す正しい努力」 ・「わたし、肉食だから」と自称する女の人について 【第6章】 時代観のズレ ・オタクがオタクでなくなるとき ・無い才能の、見切り方
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3.8累計著作105万部突破! 「教えていただいた通りに過ごしていたら、本当に願っていたことが次々叶い始めました!!」「この魔法を試してみたら、彼がプロポーズしてくれたのです!」「どうにもならないと思っていたことが、こんなにするすると叶ってしまうなんて」(以上、生徒さんの声) 本書では、全国各地から20~50代の女性たちが通い詰める大人気の学校「エーデルワイス」を主宰する著者が、夢や仕事から恋や結婚まで、あらゆる望みが自然と叶ってしまう55の魔法を大公開。「小さな観葉植物を2、3個おく」「堂々とNOと言う」「とっておきの場所をつくる」「自分に「楽しい時間」をプレゼントする」「一番になることを目標にしない」など、誰にでも簡単にできてすごい方法をやさしく紹介します。100人に一人しか受けられないほど超人気レッスン内容が、この1冊に!
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【こちらは無料小冊子版となります】 ランプの精がくれたとっておきのメッセージ。優しいってほんと無敵!! 読めばもっと毎日がラクになる。 大人気ブロガー舞香、初のメッセージブック。 【著者プロフィール】 舞香 東京都出身。Ameba公式トップブロガー。魔法の生き方伝道師。1982年10月4日生まれ。15才で子供を出産してシングルマザーとなる。10代の頃から成功法則やスピリチュアルな真理に興味をもち探求を続ける。そんな中で24才で魔法の生き方に出会い、最高に幸せな毎日を送るようになる。 現在は、魔法の生き方を普及するため精力的に活動しており、イベントや講演会はキャンセル待ちが続出するほどの人気ぶりである。 川上 遥か 岐阜県出身。ハンドペインティングアーティスト、デザイナー。文化服装学院を卒業後、美學校を修了。心象風景をもとに、アクリル絵具を使い、手や指で直に絵を描くハンドペインティングを主に行う。 現在は漆と刺繍を組み合わせた新たな作品制作にも取り組んでいる。
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3.8●「弁が立つ=話がうまい」ではない 会議や商談、雑談、プレゼン、スピーチなどで、すらすらと淀みなく話す人を見て、「この人話がうまいなぁ。私もこんなふうに話せたら……」と思う人も多いことでしょう。「口下手な自分を卒業して、流暢に話したい」。その気持ちはよくわかります。しかし、「伝わる話し方」を身につけるうえで、流暢に話せるよう努力する必要はありません。 相手の話がうまかったのは覚えているけれど、内容はあまり覚えていない。こんなケースもたくさんあります。逆に、ひと言ずつ絞り出すように語る人の話が、なぜか頭から離れず、ずっと記憶に残っているということもあるのではないでしょうか。つまり、「流暢に話す」ことと、「話が伝わる」「話の内容が相手の記憶に残る」こととはまったく違う要素なのです。 ●政治家や経営者に教えてきた「プロの話し方」を公開 本書で紹介する「口下手のままでも伝わる話し方」を身につければ、誰でも今の自分を変えることなく、驚くほど言いたいことが伝わるようになります。 博報堂でスピーチライター、コピーライターとして活躍するかたわら、明治大学、慶應義塾大学などで「言葉の持つ力」について教えてきた、言葉のスペシャリストが、依頼人や教え子だけに伝えてきた、誰でも話が伝わるようになる、日々の会議や報告、交渉、商談、雑談、お詫び、プレゼン、スピーチ……。あらゆる場面で使える「プロの話し方」を公開します。
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3.8自分の好きなことで副業を始めませんか。いまの仕事は辞める必要なし。27日間でアイデアがお金に変わる実践プログラム! ベストセラー『1万円起業』著者の最新刊。いまの仕事は続けながら、少しばかりの時間と労力で儲かりそうなアイデアが実現するとしたら…。それが次世代の副業スタイル「サイドハッスル」です。 たった27日間でアイデアを実行に移せるようステップ・バイ・ステップ方式でガイドしていきます。始めるにあたって、多額の資金も資格もパートナーも必要なし。誰でも今日からスタートできるのです。収入源が増えれば、選択肢が増える。それはもっと自由になれるということ。「稼ぐ」ことより大切な、これからの生き方を提案します。 ●目次● ■第1週 アイデアで武装せよ ■第2週 ベストなアイデアを選びだす ■第3週 スタートに向けての準備をしよう ■第4週 あなたのアイデアを世に出すときが来た ■第5週 再編と改良
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3.8●働き方1.0 年功序列・終身雇用の日本的雇用慣行 ●働き方2.0 成果主義に基づいたグローバルスタンダード ●働き方3.0 プロジェクト単位でスペシャリストが離合集散するシリコンバレー型 ●働き方4.0 フリーエージェント(ギグエコノミー) ●働き方5.0 機械がすべての仕事を行なうユートピア/ディストピア 安倍政権が進める「働き方改革」とは、働き方1.0を強引に2.0にヴァージョンアップしようとするものです。これまで日本の「知識人」は、日本型雇用こそが日本人を幸福にしてきたとして、「働き方改革」を推進する「ネオリベ(新自由主義者)」に呪詛の言葉を投げつけてきました。ところが「真正保守」を自任する安倍首相は「雇用破壊」に邁進し、「私がやっていることは、かなりリベラルなんだよ。国際標準でいえば」と自画自賛しています。グローバル化、知識社会化・リベラル化する世界のなかで、働き方1.0は目を覆わんばかりの機能不全を起こしています。政権が保守であれリベラルであれ、官民挙げて「改革」しなければどうにもならなくなっているのです。しかし問題は、働き方2.0を実現したとしても、それではぜんぜん世界の潮流に追いつけないことです。最先端の働き方は、3.0から4.0に向けて大きく変わりつつあるからです。その背景にあるのは、中国やインドなど新興国を中心とする急速な経済発展(グローバル化)と、テクノロジーの驚異的な性能向上です。私たち日本人が抱える困難は、働き方が「未来世界」へと向かうなかで、いまだに「前近代世界」のタコツボに押し込められていることにあるのです――「はじめに」より。以上の問題意識で書かれたのが本書です。 ●1 生き方・働き方が衝撃的に変わる未来 ●2 前近代的な身分制社会・日本 ●3 会社や管理職はなくなるのか? ●4 「未来世界」で生き延びる方法 の4つのパートで、組織や人間関係の煩わしさから離れ、「仕事の腕」を磨いて“食っていく”ヒント満載! 人生100年時代、(1)40代から生涯現役でやりたい仕事を楽しみ、(2)社会に役立ち、(3)年金に頼らずお金も得る「未来志向な幸福のライフスタイル」を提案する書。
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3.8稟議文化の日本企業でも、即断即決型の外資系企業でも、 どこでも通用する資料をできるだけ短時間でまとめる技術。 「6要素」を「A4一枚」にまとめるだけ! 多くのビジネスパーソンは日常的に様々な資料を作成している。 しかし、自分としてはいい資料を作成したつもりでも、その意図が相手に伝わらないといった体験は誰しも覚えがあるだろう。 じつは、提案資料に書き込むことはほぼ決まっており(6要素)、各パートで何がどう書かれるか、説明されることに慣れた経営者・管理職にはおよそわかっている。 つまり、作成者が「つくりやすく」、見る側が「わかりやすい」資料こそ、求められているのだ。 また、「A4一枚」にまとめることは、単なる制約ではなく、資料作成に慣れていない人でも適切に情報を整理してまとめるのに役立つ。 本書は、NTTグループや日本IBMといった大企業で、適切な資料とプレゼンで複雑なステークホルダーによる合意形成を行ってきた経験をもつ著者が、どこでも通用する資料を短時間で作成する技術を公開したものである。
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3.8・いつも考えているうちにチャンスを逃す ・「やらなきゃ」と思ってはいるのに、腰が上がらない ・面倒くさくて、つい先送りにしてしまう ・いつもギリギリにならないと動けない ・口だけでなかなか行動に移せない… こんな先延ばし、先送りグセをどうにかしたい、と思っている人へ──。 第1章 すぐに行動できな人の10の習慣 (知る) 第2章 10秒で行動する人の思考法(学ぶ) 第3章 行動する人になる10秒マインドチェンジ(自分を変える) 第4章 結果につながる!周りを巻き込む10秒チェンジ(周りを変える) 第5章 10秒でゴールに近づく思考と行動のコツ(人生を変える) など、行動できる自分になれるヒントが満載。 能力なんて、じつは人間さほど大差はないもの。結局「行動したかどうか」ですべてが決まる! だからこそ必要な、「行動力」を身に付けよ!
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3.8日本人唯一のYouTube週間チャート世界第1位!累計4億4千万回再生。日本人として26年ぶりビルボードチャートイン! 世界で一番有名な日本人エンターテイナー ピコ太郎はこうして生まれた! 狂気と愛の物語。 【今、初めて明かされる22のメガヒットの法則】 転校生のままでは笑いはとれない バズる3条件は多方面・一極集中・スピード 裏と裏を掛けるとメジャーになる パッと見のわかりやすさと徹底的なこだわり 見えないものを見せる力 なんでVSどうせ すべては「間」が決める 世界と向き合うコスプレ力 トランプ大統領にもびびらない方法 なんだかんだいって愛こそ最強
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3.8もう、嫌な仕事をするのはやめませんか。 会社辞めたい人、会社に入れなかった人、起業したけど失敗した人、アルバイトが続かない人……。 みんな、大丈夫です。 巻末対談:『ニートの歩き方』Pha氏、 『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』借金玉氏 家入一真氏、推薦!! 「会社で働いて、お給料をもらって、それで生活をする」、いくら多様化社会だと言っても、 いまの日本ではそういったいわゆる「サラリーマン」としての生き方が「普通」とされています。 ですが、日本人全員が会社で働くのに適しているとは限りません。 もう会社組織の中で生きていくのが嫌な人、そもそも会社に入れなかった人、会社を辞めてしまった人、 みんな大丈夫です。 しょぼい起業は、「事業計画」も「資金調達」も、「経験」もいりません。 嫌なことから逃げてもやっていける生存戦略を紹介します。 「会社員」でも、「ニート」でも「意識高い系起業家」でもない、新しい生き方です。 やっていきましょう。
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3.8本書は、1944年に出版されたアメリカの自己啓発の大家、デール・カーネギーの古典的名著『道は開ける』の初版本をもとに編集したものだ。 ちなみに、日本でよく知られているのは、1984年に遺族によって改訂された原書をもとに翻訳したものである。初版本には改訂版にはないエピソードが満載されている。 カーネギーには『人を動かす』と『道は開ける』という2冊の世界的ベストセラーがあり、前者は良好な人間関係を築く方法について、後者は人生全般に関する悩みについて書かれている。 『道は開ける』は自己啓発の源流といえる本で、具体例とともに、古今東西の偉人や一般人が悩みにどう向き合ってきたかが紹介されている。 悩みに対してカーネギーが提唱している解決策を要約すると、おおむね次のようになる。 1 たえず心配するのではなく、仕事や趣味や家事に没頭して忙しく過ごす 2 人々に何かをしてもらうのではなく、人々のために尽くして喜びを得る 3 暗いことを考えて悲観するのではなく、物事の明るい面を見て楽観的になる 4 昨日や明日のことを思い煩うのではなく、今日を精一杯生きて充実感を得る 5 境遇について不平を言うのではなく、恵まれている点に感謝する 本書は前向きな姿勢で人生を切り開く助けになるに違いない。
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3.8――時代・商品・業種に関係なく売る人は売る! 野村證券で最年少役員に抜擢された著者が、 20代の頃から現在までコツコツと書き続けてきた「備忘ノート」。 その中には「どんな人にも」「どんな時代にも」「どんな商品にも」 大切なことが書かれていたのです 本書は、著者の元野村證券専務の津田晃氏が、20代の頃から現在まで仕事上での「気づきをメモ」したものをまとめたもの。 営業職以外の人にでも役に立つ、内容が多く詰まっています。 景気は少し回復しましたが、先が見えない時代。 だからこそ、どんな業種・職業についていても営業的な発想は重要です。 金融系はもちろん、製造・建設・小売etc.……。職種なら事務職でも、クリエイティブ職でも同じ。 ノルマの野村ともいわれる野村證券の営業畑で実績を上げ、当時、最年少の役員となった著者が、どんなふうに考え、さらに上にいくためにはどうしたらいいのかなど、トップ営業になった方法を教授。また、どんな職業についても営業意識を持つためのノウハウを伝えます。 最初から優秀な人など、どこにもいないのです。 「売る人間」になるには努力を重ねるしかありません。 それはけっして難しいことではありません。 なぜなら、この私にさえできたのですから。 半歩ずつでも前進する。それだけでいいのです。――「はじめに」より
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3.8東大生協の書店員だけが知っている頭のいい人の“ちょっと特別な読書のルール”・本は“おかし感覚”でまとめ買い・「もしドラ」と一緒に売れたのは……・良書を逃さない「口コミ選書」・文庫、新書、単行本……東大生の接し方・知性の秘密――「4つの目的」読書――「考える力」が磨かれる、本の「選び方」「読み方」「活かし方」東大出身著名人による本の「使い方」も紹介!養老孟司・「感覚を取り戻す」ことを意識して読む上田正仁・古典から「普遍的価値」を学ぶ藤原和博・著者の「脳のかけら」を受け取る山口真由・読書は「逃避」でいい伊沢拓司・「正しく知る」には、読書がいい水上颯・僕は息をするように、読んできた
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3.8人生後半戦は「遊べ」! ・金曜はじまりのスケジュールをつくれ ・「散歩の距離感」で趣味・遊びを楽しめ ・TVは全録で好きなときに見て好きなときに寝ろ ・知性の視点を広げる「おじさんアプリ」を使え ・「子ども時代の脳」をいますぐ取り戻せ など 「あれもこれもやりたいのに時間が足りない……」 嬉しい悲鳴を上げながら過ごすための成毛流「定年後の生き方指南」 真面目に生きてきた人ほど、定年後はわがままに生きるべきだ。 ■構成 第1章 60歳になったら、新しい人生を歩み出せ 第2章 定年したら、サラリーマン的生活は捨てろ 第3章 近所を歩けば次々と楽しみが見つかる 第4章 60歳からは愛想よくしようなんて考えるな 第5章 自分を拡張する10のツールを手に入れろ 第6章 計画は壮大かつほどほど綿密に立てよ ■見出し(一部) ・「子ども時代の脳」の取り戻し方 ・仕事のための生活習慣はすべて捨てろ ・定年後の1週間は金曜日に始める ~曜日感覚を見直す~ ・居場所を作る ~自宅を見直す~ ・録画・ネット配信を駆使する ~テレビの役割を見直す~ ・社会に興味を持ち続ける ~ネット証券会社の口座を作る~ など 読むと読まないとでは 定年後の“人生の楽しさ”がガラリと変わる! 成毛眞、待望の「定年後の生き方指南」本。 定年したらすべてを楽しいほうに変えよう。 (プロフィール) 成毛 眞 (なるけ まこと) 1955年北海道生まれ。 中央大学商学部卒業後、株式会社アスキーなどを経て、 86年マイクロソフト株式会社入社。1991年、同社代表取締役社長に就任。 2000年に退社後、現在は、書評サイト「HONZ」代表も務める。 近著に、『amazon 世界最先端の戦略がわかる』(ダイヤモンド社)などがある。
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3.8自ら実践する「シンプルな生き方」を発信し、フランスをはじめ各国で著書が累計250万部を超えるベストセラーに。本書で綴られているのは、より良い運命の軌道に乗る秘訣です。そのヒントが過去のシンプルな生き方。「ネット社会のなかで自分を耕す時間の使い方」「今も愛されるクオリティの高いものと人とのやさしい関係」「楽しく暮らすことを目標にする不幸に気づく」などなど、今を幸福で満たすための1冊です。
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3.8もしあなたが 「変わらない日常から抜け出したい」 「現状に不安や不満があるが、どう行動すれば良いかがわからない」 「一歩踏み出す勇気が欲しい」と思っているなら ぜひ本書を手にとってみてください。 本書は、米国に移住して存在論と現象学について数年間学んだ後 世界有数の人材開発企業でシニアプログラムディレクターを務め 世界中の何千人もの人にコーチを行っている著者が まるであなたの隣で語りかけてくるような文章であなたを勇気づけてくれます。 世界的名コーチである著者と、対話を重ねるように本書を読んでみてください。 きっとあなたの中で新しい発見があるはずです。 ★ニューヨーク・タイムズ パブリッシャーズ・ウィークリー ベストセラー ★世界17ヵ国で出版! 【目次】 第1章 最初に心に刻むべきこと 第2章 「私には意志がある」 第3章 「私は勝つに決まっている」 第4章 「私にはできる!」 第5章 「先がわからないからおもしろい」 第6章 「自分は思考ではなくて行動だ」 第7章 「私はがむしゃらになる」 第8章 「私は何も期待せず、すべてを受け入れる」 第9章 次はどこへ?
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3.8「私の武器は無知」(byドラッカー)。知らないからこそ、正しい選択ができる。ドラッカーの思考法を脳内に完全インストール! ドラッカーより直接指導を受けた著者が、自分の問題を解決する方法をすべて伝授する。
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3.8日本初の女性報道写真家の笹本恒子さんは、103歳になったいまも、講演や執筆、写真展で現役のフォトジャーナリストとして活躍中。96歳で年齢を公表した際に、高齢にもかかわらず元気はつらつの現役カメラマンだということに加え、マッカーサー元帥の撮影で「エクスキューズ・ミー」とダメ出しをした武勇伝で話題の人となった。本書は、100歳でベストドレッサー賞を受賞したり、今年4月には「世界一受けたい授業」に出演してウイットに富んだお話をしたりと、皆を驚かせている笹本さんに、いつまでもチャーミングでいられる秘訣と人生で大切なことを教えていただく本。100歳の時、脚と腕を骨折し、一人暮らしからついにケア付きのホームへ移りリハビリに励む日々。晩酌にワイン10ccをかかさず、笑顔ほど強い武器はないといつもニコニコ、素敵だな好きだなと思った人にはドキドキしながら電話をかける、など、いくつになっても豊かに生きるヒント満載。
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3.8人はそのステージごとに、必要な考え方とやり方が違います。 ステージが変わるときに「それまでうまくいったやり方」を捨てられるかどうか。 それが、人生を切り開き、心地よく生きていく分かれ道。 ――そう説くのは、文字通り「行列のできるコンサルタント」として、経営者からエリートビジネスマン、主婦まで、幅広い依頼者たちから絶大な信頼を集める、椎原崇氏。 中卒でパチンコ店に入り浸るうちに、パチプロの師匠を得、多いときで月に200万円を稼ぐプロ時代を経て、飲食店経営で成功を収めたという異色の経歴の持ち主。 「人生のステージ」が激変するなかで、自身はもちろん周囲の成功者たちの「成功」と「心の幸せ」の相関を、独自の手法で徹底的に研究した椎原氏。その中で編み出した「自分の人生の本当の目的を知るコンサルティング」が、「一度受けただけでまさに人生が一変してしまった」と口コミで話題を呼び、今では「受けたくても受けられない伝説の個人コンサルティング」と言われています。 人は、今までうまくいったやり方を変えるのはむずかしいもの。でも一方で、「このままのやり方では、理想とする目標地点には届かないかも」という思いを抱く人も多いのではないでしょうか。 ステージを変えていくために、あなたがいま「捨てるべきもの」「見きわめるべきこと」「武器とすべきもの」は一体何なのか? 読めばそれがわかり、霧が晴れるように目の前の視界が開けること請け合いです。
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3.8松岡氏、佐藤氏、初の対論集! 既存の価値観がすべて費えた混沌の時代に、助けになるのは「読む力」だと二人は言う。 「実は、高校は文芸部でした」という佐藤氏の打ち明け話にはじまりサルトル、デリダ、南原繁、矢内原忠雄、石原莞爾、山本七平、島耕作まで?! 混迷深まるこんな時代にこそ、読むべき150冊を提示する。これが、現代を生き抜くための羅針盤だ。 ◎内容例 松岡 本はコストパフォーマンスもいいし、折ったり、赤線を引いたりしながら読めます。 ダブルページ(見開き)単位で内容を追っていけるのもいい。スクロールでは、かなり段落を短くしないと読みにくい。 佐藤 僕も「本は汚く読め」と言っています。 松岡 賛成。僕も「本はノートにしろ」と言っている。 佐藤 どうしても綺麗に読みたければ、二冊買えと。一冊は書き込んで、一冊は保存用にすればいいのだから。(本文より) 【目次】 第一章 子どもの頃に読んだのは 第二章 論壇からエロスも官能も消えた 第三章 ナショナリズム、アナーキズム、神道、仏教…… ――国内を見渡す48冊 第四章 民族と国家と資本主義 ――海外を見渡す52冊 第五章 ラッセル、養老孟司、弘兼憲史 ――「通俗本」 50冊
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3.8「五十にして天命を知る」と孔子は言った。しかし、実際には50代は「迷い、惑う」年代だ。会社では肩身が狭く、家庭では子どもの学費など出費がかさむ。これまで真面目に頑張ってきたのに、いつのまにか自分の居場所がないことに気付く――。だが、50歳直前で銀行員を辞め、小説家に転身した著者は、こうも言う。「50代は、やりたいこと、これまでやりたくてもできなかったことをするチャンス」だと。人生100年時代、50代は「折り返し地点」に過ぎない。人生の後半戦を充実して過ごすための「五十路(いそじ)の壁の乗り越え方」を指南する。 【目次】●プロローグ 五十路(いそじ)の壁とは? ●第1章 「負け組」50代にならないために ●第2章 サラリーマンは50代からが二度美味しい――「続ける派」へのアドバイス ●第3章 50代からの「出直し」戦略――「辞める派」へのアドバイス ●第4章 50代からあと何年、働きますか ●第5章 五十にして天命を知る
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3.8500人以上の東大、2000人以上の医学部合格者を生んだ元・駿台予備学校カリスマ講師(現・東京大学大学院生)が教える「最強の説明スキル」誰でもすぐに理解でき、一生使える説明の黄金フォーマット「IKPOLET法」を初公開! 内容例を挙げると、◎リスクは相手を動かす特効薬 ◎人は「矛盾」に驚く ◎「説明力」は万人に求められるスキル ◎あなたの説明がわかってもらえない「3つの原因」 ◎偏差値30台から、東大生を多数輩出する予備校講師に ◎あなたにしか伝えられない知識やスキルがある ◎わかってもらう説明に必要なたった1つのこと ◎「難しい」とは、あなたと相手とのギャップ ◎好奇心を刺激する意外性の打ち出し方とは ◎プロが使っている説明の極意「メンタル・バリアブレイク」 等々 各章には「即効フレーズ」が記されていて、実践の場で今すぐに使える。イラストも多数使われていてビジュアルでも理解できる。ビジネスから身近な家族や恋人との会話にも役立つ一冊!
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3.8雑念を振り払い、竜だけを倒せ。 真の実力を発揮するための“集中モード"設定ガイド。 やらなくてはいけない仕事がたくさんある。 TODOリストをつくってがむしゃらに取り組みはしたものの、 1日が終わって振り返ってみれば、終わっているのは重要でないものだけ。 大きな仕事は今日も終わらなかった。 そんな人に。 得たい「結果」を思い通りに手に入れられるようになる! やるべき行動を仕組み化すれば、やる気が落ちずに最高のパフォーマンスを維持できる! 世界ナンバーワンカリスマコーチ、【アンソニー・ロビンズ】の思想をベースに、 国内外の経営コンサルタントから学んだ最新行動メソッド! 95%の被験者が成果を実感!
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3.8ニューヨーク・タイムズのベストセラー作家絶賛! 「現在の日本において、稲村徹也氏より他に“失敗を成功に変える方法”を教える資格がある人はいません。彼の話は本当にあなたに力をもたらします。あなたの過去がどんな状態であっても、現在がどんな状況であっても、あなたの夢を実現する方法を教えてくれるでしょう。私は徹也を大いに尊敬しています。この本で、あなたに降りかかるトラブルや悲劇を勝利に変革するための考え方、そして、その方法を学んでください。私は、この本を日本の数多くの皆様に読んでいただくべく、強く推薦します」――米国ビジネス界の権威/ロバート・G・アレン ホームレスから年商数十億円の社長、億単位の借金から世界の超一流講師陣とビジネスパートナー……etc. 数々の失敗をチャンスに変えてきた著者が教える、現代の生き方の極意!
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3.8著書累計31万部超、『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』の著者が放つ新展開! 「松下幸之助」の教えを「紙1枚」書くだけで実行・習慣化できる、まったく新しい名言集・超訳本、むしろ「超実践本」とでも形容すべき新手法を大公開! 「1枚」思考整理法をテーマに、これまで7,000人以上に指導を行ってきた浅田すぐる氏が、今回はそのメソッドを「偉人の名言を実践して身につける」という目的に絞って応用。今回、名言を取り上げる偉人は、「松下幸之助」。今年(2018年)で100周年を迎えるパナソニックの創業者であり、「とにかくやってみることで歴史的成果を出し続けた達人」でもあり、『道をひらく』をはじめとした日本を代表するビジネス書作家でもある人物です。本書を読めば、シンプルな動作だけで松下幸之助の名言を仕事で実践・習慣化でき、その名言を身につけることによって、「現状の働き方のままでよいのだろうか……」という漠然とした不安や、「なんとなく生きづらい……」という閉塞感がなくなること間違いなし!
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3.8仏の世界は、摩訶不思議! 空海、日蓮、役行者――その傑出した法力の秘密とは? 仏教界のスター列伝、仏像の種類、真言など、仏教が驚くほどわかるようになる本。◇大天才・空海が修した「虚空蔵求聞持法」とは◇法然登場! すべてを捨てて“民衆のなか”へ◇「観音さまのお墨付き」で肉食妻帯に踏み切った親鸞◇なぜ、日蓮はこれほどまでに“熱い”のか◇神変大菩薩・役小角が用いた「孔雀明王の秘法」◇鬼に変身した比叡山のカリスマ・元三大師◇人はなぜ「秘仏」に惹かれるのか◇霊能力がついてしまう「真言」とは?◇なぜ菩薩は、如来と違ってオシャレなのか◇どんなダメな人も救ってくれる“奇特な仏”とは?◇「受験生が絶対、味方につけたい」菩薩
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3.8世界のエリートがいま、身につけようとしている「EA」とは? 多忙な現代人は、もはや理性だけで自分をコントロールするのは不可能。こころのマネジメント能力が、あなたの人生を左右する! ハーバードに研究所を置く著者の20年にわたる研究成果がついに完成! ダニエル・ゴールマン絶賛!
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3.8昨日の自分を超えていく――。 ライバルは「昨日の自分」。 他人と自分を比べず、「自分史上最高」を全力で追う。 ただそれだけでいつか自分がなりたいと思う自分になれる。 ジャパネットたかたの創業者・高田明が いつも頑張っているあなたに伝えたい成長のルールとは。 誰かと自分を比べて息苦しく感じている人、 伝えたい思いが相手に伝わらないと悩んでいる人に。 「人生100年時代」を最後までわくわくと力強く生きるヒントを 与えてくれる1冊。 不遇の時代をいかに過ごし、絶頂のときにいかに慢心を抑えるか。 他人の評価に一喜一憂することなく、ただ、ひたすらに自分の 夢を追い続けるための心構えとは何か。 外見を飾り立てるのではない、内面からにじみ出る人の美しさとは何か――。 ジャパネットたかたの創業者、高田明氏が600年の時を超えて出会った盟友が世阿弥。 能を大成した世阿弥の名言「初心忘るべからず」「秘すれば花」などを 高田流に読み解き、現代人に役立つエッセンスを紹介。 ビジネス誌「日経トップリーダー」の連載「高田明と読む世阿弥」を再構成し、 大幅に加筆。能研究の第一人者、増田正造氏が監修し、初心者も楽しく読めて 内容の濃い解説4編を寄せる。
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3.8★世界トップクラスのメガバンクで史上最年少にして 「営業成績1位」を獲得した銀行マンが明かす、画期的なメソッド! 日本人の両親のもと、ニューヨークで生まれ育った バイリンガルの日系アメリカ人である著者が、 世界経済の中心地ニューヨークで勝ち抜くために駆使したのは、 日本的な細やかさとアメリカ的な行動力によって身につけた 「気くばり」のスキルだった。 子どもの頃から極端な人見知りの性格に悩み、 2つの異なるバックグラウンドのもとに育った 著者だからこそたどり着けた、人づきあいの本質とは? ユニークなエピソードと実践的なアドバイス満載で 面白く、わかりやすく読めて日常に役立つ1冊! *目次より Chapter 1 「公平 Fair」人を選ばない Chapter 2 「謙虚 Modesty」とにかく相手を気持ちよくさせる Chapter 3 「観察 Watch」目で見て、察する Chapter 4 「情報 Infomation」お金で買えない「価値」の見つけ方 Chapter 5 「行動 Action」「何者か」ではなく「何ができるか」 Chapter 6 「勝利 Win」49%を譲って、51%を獲れ
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3.8「毎日、仕事でクタクタで、勉強したくても、勉強できない」 そんな人は多いのではないでしょうか。 毎日の残業やノルマをこなしたうえで、残された短い時間を使って効果的に勉強しようとしても、高い集中力をもつ一部の人を除いて、普通の人はなかなかうまくいきません。少ない時間で効率よく勉強する方法が求められています。 そこで本書では、脳心理学をもとに、多くの時間を使ったり、超人的な精神力がなくても、誰でも楽しく勉強が続けられて、成果がついてくる「勉強ハック術」を紹介! ・脳をリズムに乗せる「メトロノーム」暗記 ・夢見の時間に覚える「ウトウト」勉強術 ・勉強する前に「イヤな気持ち」を書き出す ・テレビを観ながらでも勉強できるコツ ・繰り返し見直せる「ジャグリング」ノート ・最初の問題は、時間がかかっても自信をもって解く etc. 効率的・継続的な勉強を可能にするテクニックが盛りだくさん。 自分に役立ちそうなところや、興味のあるところから、取り組んでみてください。 勉強することがいつしか“快感”になって、「やらずにはいられなくなる」でしょう!
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの誕生日は、誰の名言だろう? この本には、1月3日なら坂本龍馬、3月14日ならアインシュタイン…というように、その日に生まれた偉人の名言を世界中から集めて、その偉人たちが見たであろう世界中の景色とともに掲載しています。あなた同じ誕生日の偉人から、名言をもらえる一冊。たとえば、以下のような偉人の言葉が載っています。 1月11日 「世界はつねに、勇気ある者のための劇場である」ウィリアム・ジェームズ(心理学者) 6月12日 「薬を10錠飲むよりも、心から笑ったほうがずっと効果があるはず」アンネ・フランク(作家) 12月31日 「今日という日は、残された人生の最初の一日である」ジョン・デンバー(ミュージシャン) etc... 毎日1つずつ、まるで世界一周するかのように言葉と写真を旅するように眺めながら、時には「自分や友人の誕生日は誰の名言だろう?」と楽しみながら、大切なことを思い出してもらえれば嬉しいです。 1年に始まりのカレンダー代わりに、あるいは、大切な人への誕生日プレゼントにぴったりの本です。
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3.8なぜ、あなたの愛は幸福をもたらさないのか……。どれほど幸せな恋であろうとも、嫉妬や依存、失恋など、様々な要因により一転して苦しいものになってしまう。思うようにならない他者と生きるなか、幸福な愛とは、どうすれば実現が可能なのだろうか。大切なのは「いかに愛されるか」ではなく、「いかに愛するか」を学ぶことであると著者はいう。愛とは能力であり、技術であるというのだ。では、私たちはいかに人を愛するべきなのか。人を愛するというのは、そもそもどういうことなのか。アドラー、フロム、三木清など、多くの賢人たちの智恵を手掛かりに、アドラー研究の第一人者であり、ギリシア哲学を専門とする著者が語る、待望の恋愛論。 〈目次〉●はじめに ●第1章 なぜあなたの「恋愛」は幸せをもたらさないのか ●第2章 結婚と子育ての困難について ●第3章 人を愛するとはどういうことなのか ●第4章 幸福になるための「愛する技術」 ●おわりに
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3.8朝の30分があれば、人生を大きく変えることができる。昼や夜ではない。一日のスタートを「出社してから」ではなく「出社する前」ととらえるのだ。 ・朝一番で「今日のやるべきこと」を書いて、「優先順位を明確」にする。 ・朝の30分で手持ちのお金をチェックする。 ・二次会には行かずに早く寝る。――などなど、高収入を狙わなくても、節約しなくても、一生お金に困らない! あなたの人生が劇的に変わる、ちょっとしたコツを集めました。 〈著者紹介〉1972年埼玉県生まれ。28歳のときに自己破産寸前まで膨らんだ借金を、徹底した節約で、わずか数年で完済。34歳のときにお金に不自由しない状態「お金のストレスフリー」を実現し、株式会社ファイナンシャルインディペンデンスを設立。現在は、「お金のカリスマ」として、マネー・カウンセリングで個別相談に乗る一方で、投資についてのコンサルティング、セミナー活動、執筆活動をおこなう。
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3.8――「失敗するのは注意散漫だったから」は本当か? 1日1時間労働の人気作家が明かす、発想力のコツとは? 私たちは「一つに集中するのはすばらしい」という思い込みにとらわれている。 「だらだら」「非効率」を排除しようとする風潮の中、 累計1600万部超の人気作家が提唱する「アンチ集中力」のすすめとは? 人間のもつ本来の力を発揮するには? 誰もいわなかった情報過多時代の<知的生産術>。 これから結果を出したい社会人から、大学生まで。 全世代におすすめしたい、常識のとらわれない頭の使い方を1冊にまとめました。 (「はじめに」より抜粋) 「集中力」という言葉があるが、 まるで人間には「ものごとに集中する能力」があるかのように表現されたものだ。 具体的にそれがどういう力なのか、今ひとつ僕にはわからない。 だが、誰もそれを疑問に思わないみたいだし、 それどころか、集中力は非常に良いもの、素晴らしいものであって、 集中力があればあるほど有利になり、 なにごとも解決するような魔法みたいな特殊能力として扱われている。 (中略) この本で僕が書こうと思っているのは、 実は、このような「集中力」に否定的な考え方である。 だから、あえて言えば、「アンチ集中力」みたいなものの効能について語ろうと思う。
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3.8何かを成し遂げたい人、現状に満足できてない人に読んでほしい。 新しい自分を手に入れるために。 里崎智也(元・千葉ロッテマリーンズ) なぜ、この人はいつも楽しそうなのか。 それはいつでもすぐに没頭することができるから。 人生におけるラスボス「なんとなくつまらない」や「うっすらとした不安」に立ち向かう方法。その答えは没頭力だ。「ワクワクして目が覚めて、夜満ち足りて眠る」=「人生を上機嫌で過ごす」ための没頭する技術を、倉本美津留さん(放送作家)、斎藤環さん(精神科医)、原井宏明さん(精神科医)、桜井政博さん(ゲームクリエーター)、石川善樹さん(予防医学者)ら没頭の達人たちととことん突き詰めました。 誰でも簡単に身につけることのできる「没頭力」、教えます!
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3.8この本で提示するのは、他人の評価にまどわされずに、自分の「芯」を培う――そんな「自信の作り方」です。 ●他人の目、他人の反応に翻弄され、息苦しさを感じている方 ●他人との距離の取り方に悩んでいる方 ●自分に自信が持てなくて、チャレンジができない方 こんな方たちにお勧めします。「自信=自芯」です。「できる」を少しずつ増やすことで心の芯は太くなっていきます。実際に多くの学生を変えてきた齋藤孝氏が自分の「芯」を培うメソッドをやさしく教えます。強い人の前だと自分が出せない、人とうまく付き合えない、周りに流されて疲れてしまう……。そんなあなたを支える本。
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3.8死について真面目に語った対談である。同時に、「どうやって生きたらよいか」を考える究極の実用書でもある。(佐藤優) 人生は残酷であり、生きるということは本当に苦しいことだ。この対談の中でも何度か言っているが、“あの時に死んでしまえばよかった”と未だに思う私である。(中村うさぎ) 原因不明の病で心肺停止に陥るという臨死体験を経て、「家族」の意味を考えるようになった中村うさぎと、「鈴木宗男事件」で社会的に葬り去られそうになった佐藤優。日本、宗教、社会、男と女……。数奇な経験を持つ二人が、様々な視点で「生と死」について、徹底的に語り尽くす! 『死を笑う』を改題し、加筆修正。 【本書の目次より】「天国の門」が現れない/モスクワで死を意識した日/死ぬのは怖くないですか?/人格が壊れていく恐怖/美の欠如は女の死/社会的な死が若者たちを追い詰める/獄中で描いた出所後のシナリオ/サイコパスに更生の余地はない/日本人の死生観とキリスト教的死生観/「絶対無」の状態で生きるとは?/男らしさ・女らしさという幻想/日本で自殺が認められなくなった理由/ほとんどの宗教は自殺を否定しない/天国は怖いところ?/賢く生きていく小ワザ/作家としての性
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3.8「なぜ私は今、ここで生きているのだろう?」 「なぜこの人たちと出会っているのだろう?」 普段はそんなことは考えなくても、誰もが人生の中で1度はそうした想いを抱いたことがあるのではないでしょうか。 あなたはこの世界にただ1人の存在です。あなたと同じ人間は、あなた以外に1人もいません。あなたには、誰も否定できない、確かな「存在理由」があります。言葉を換えれば、あなたにしか果たせない「使命」があるのです。 そのことに気づいたとき、あなたの意識、あなたの日常、あなた人生は、根本から劇的に一変します。 「こんな未来が来るなんて、考えたこともなかった」 「自分がこうなるなんて、今も信じられない」 本書を手がかりに、あなたも、そんな驚きと歓びを手にすることができるでしょう。この本は、あなたが、あなただけの「使命」を見つけるための本です。
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3.8「老後」と呼ばれるほど長生きできたとしたら、生きているだけで儲けもの。老人らしく生きる必要はない。自分らしく生きよう――。波瀾万丈の人生を送ってきた95歳の作家、瀬戸内寂聴に、ジャーナリストの池上彰が「老後の心構え」について聞く。 内容例を挙げると、 ◎出家をして余生を生きるのがラクになった ◎歳を重ねて、ますます体が肉を欲する ◎楽しみを見つけたら、病床の鬱が吹き飛んだ ◎いただいた命だから大切に生きる ◎長生きをして何をする? 何歳まで働く? ◎「老い方のレッスン」があったら何を学びたい? 等々 また、池上彰氏はあとがきで次のように述べる。 「“豊饒な人生経験”を経たからこその言葉の重み、寂聴さんの一言一言に私たちが頷くのは、そんなところがあるのではないでしょうか」(「おわりに」より)。超高齢社会を迎える日本で、長生きすることは本当に幸せなのか? 誰もが避けることのできない「老い」や「死」について考える。
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3.8あなたが「書く言葉」は、きちんと相手の気持ちをツカんでますか? シリーズ累計13万部突破のベストセラー、『物を売るバカ』『1行バカ売れ』『こだわりバカ』の著者が、「1行」で相手の心をツカむための基本ルールを、一冊に凝縮! あなたは、こんな経験がありませんか? 企画書やプレゼンが通らない、商品が売れない、上司と部下に気持ちが伝わらない、SNSで「いいね!」がつかない……。そんなあなたは、「伝える」だけで満足しているのかもしれません。しかし、「伝える」と「伝わる」はまったく違います。そして、「伝わる文章を書ける人=伝わる人」は、最初の「1行」で相手の心をツカむのが上手いのです。本書では、人気コピーライターが、「1行」でツカむための基本ルールを39ポイントで伝授。このルールを知れば、ビジネスとプライベートで結果が出ます!
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3.8専門の英文学のみならず、思考、日本語論など、さまざまな分野で創造的な仕事を続けてきたことから「知の巨人」とも称される著者のこれまでの著作群から、「無意識を使いこなす」「着想を古典化する」など、発想力を鍛えるためのヒントを集めた初の箴言集。 私自身、広い意味で、エッセイと言ってよい文章を数多く書いてきた。なるべく短く、と心がけて書いたものの、冗長に流れることが少なくなかった。もっと短く、味わいのあるエッセイが書きたいと願いながら、年をとってしまった。いまさら、どうすることもできない。そう思っていたところへ、「発想力や思考力を磨くヒントになるような箴言集を、これまでの著作から抜粋して作らせてほしい」と申し出てきたのがPHP研究所の出版部であった。(中略)本書の短いことばたちが、少しでも読者の役に立てば幸いである。(「はじめに」より)