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Posted by ブクログ
人生における長い時間を費やす働く時間をもっと楽しくすること。それこそが本当の意味での働き方改革だと思っています。
本書を読んで、参考になったのが本質を見極めるための多角的な視点の持ち方。
建築家という職業だからこそとも思いましたが、ひとつの事象や物事に対して、「ことば」という枠組みを外してみて考えてみるのは重要だなと改めて思いました。現象学的な考え方はデザインを考える上でも役立つなと。
建築家という仕事が建造物をデザインする仕事であるとするならば、教師は目には見えないけど居心地の良い場をデザインする仕事なのではないかと思っています。
教師の仕事を捉え直す新しい視点を本書から得ることができました。
Posted by ブクログ
建築家として設計活動だけをメインにするのではなく、不動産業、アート、起業家としての側面を持ち合わせているのが谷尻さんの特徴です。
また建築を考える際に「日常的な出来事(ソフト面)の改善点や気付き」を意識して過ごし、それを建築設計に反映する。それが多くの人々に共感される「形」を生み出せるのだなあと思いました。意識して過ごすなんて面倒なんだと思ってる自分が、まだまだ未熟だと感じます。(笑)
建築家はその建物を利用する人々の事を考えて仕事をする、「専門家」です。本書限らず建築家が書く本は、その道を志していない人でも多くを学び得る事ができる内容なので是非書店で見掛けたらチラッと覗いてみて下さい。
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