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「バズる」は才能ではなくノウハウだ!
「書く力」が、人もお金も引き寄せる。
誰もがSNSを当たり前に使うようになり、
すべての人が手軽に「書くこと」で発信できる、「一億総書き手時代」が到来した。
副業としてブログやアフィリエイトを行う人が増えている昨今では、
「文字で自分の思いを伝える」重要性は日に日に高まっています。
しかし、「書くこと」が日常的になった半面、
「ネットで多くの人に読まれ、拡散されていく」=「バズる」文章の書き方、
情報発信の方法については、教わる機会がない。
いったい何を、どう書けば「バズる」のか?
本書では、HONZ代表の成毛眞が教える、
共感を呼び、最速で拡散させる最強のSNS文章術!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
少し前までは食べログによく出現する「小生が一人称の人間」の文章が苦手だったのだが、近頃目にすることも少なくなった。もうひとつ、「ということで。 〜なのです。 といいますのも。」みたいな文章の間に謎の全角スペースが入るおじさんもめっきり見かけなくなった。私が投稿を表示されないように排除してしまったせいもあるだろう。
誰もが気軽に発信するのが当たり前になったこの世の中で、人気の書き手の文章力は上がっていると思う。しかし、ときおり同世代か下の世代かのLINEのキャプの流出文章などを見ていると、なにを言っているのかがよくわからない発言がある。たとえば画像を送信して「ちょwやばくねw」と書いて終わらせているものは、雰囲気は伝わるが、何がやばいのかがよくわからない。
この本を読むと、伝わる文章とは何かがわかる。裏返せば伝わらない文章になる。具体的な背景を説明してあげること、そして自分が何に情動がはたらいたのかを丁寧に伝えることが、読ませる文章なのだと思った。
Posted by ブクログ
けっこうかぶせてくる感じですが、ところどころよい。簡単なのところがいい。
事例が豊富なのがいい
義務教育で習うくらいの国語さえ身につけていれば、誰もが自分の感性で魅力的な文章を書く可能性を秘めているのだ
SNSは気軽な発信の場だが、少しでもバズらせたいのなら、真剣に書くことだ。
では、真剣に書くとはどういうことか。
1つは、ある程度長い文章を書くこと
もう1つは、推敲を重ねることだ
いったん文章を書きあげたら、今度はその文章に手を加えていく
この仕上げの作業をしっかりと行うか否かで、バズる文章になるかどうかは9割きまる。
気になることは以下です。
スマホからみることを前提とする
・広く読まれる文章の第一条件として、「スマホで読みやすい見た目」でなくてはいけない。
・たとえ、PCで書いてPCから投稿するとしても、投稿する前に必ずスマホで見栄えをチェックすることをおすすめする
・まず自分が読書になるというのは、書き手としての最低限のマナーである
・一行が短いスマホの画面で、段替えの際に一字下げても、あまり有効ではない。そこで、段落を変えるときには、一行を開ける
・ひらがなが続いて読みにくくなる場合は、「無駄に漢字を使わない」、カタカナを交えるのも1つの手だ
・見た人に一瞬で「おっ?」と思わせることができなければ、目に留めてもらえない
・書き手の信頼を損なうのは、「裏がとれていない記述」である。
・読んでいる人の目に私自身がイメージしているのと同じ情景を映し出すように書くことだ
・自分の発信がどう受け取られるか、その9割は読者ではなく、自分にある
・意味を開くというのは、漢字で表記すればひと言で済むところ、いくつかの言葉で分かりやすく説明することである、1つの言葉の概念を分解し、別の言葉へと置き換えることを意味する
・SNSでの情報発信はある種、怖いのだ。紙の本であれば、絶版になることもあるが、ひとたびネットに書いた情報は半永久的に残り続ける
・とにかく、「1行目」が勝負、最初の1行で関心を持てなければ、読み飛ばされてしまうだけだ。
・最初の1行が長いのはよくない
・最初の1行は文意が明確であるべき
・細部をおざなりにしていては、決していい文章は書けない
・歯切れのいい文章にするには、余計な修飾語はあまり入れないことである。
・ディスるよりほめる
・SNSで発信するうえでは、読む人に対する配慮や気遣いが必要不可欠だ。
・より伝わりやすい文章にするには、「伝えたいことの背景」にも丁寧に触れることだ。
目次
はじめに
第1章 バズる文章は内容ではなく見た目が9割
第2章 読み手の心をつかむ書き方
第3章 絶対に誤解されない書き方
第4章 「1行」で読ませる書き方
第5章 どんな相手にも共感される書き方
第6章 人を動かし、買わせる書き方
ISBN:9784815606374
出版社:SBクリエイティブ
判型:新書
ページ数:216ページ
定価:900円(本体)
発行年月日:2021年01月
発売日:2021年01月15日初版第1刷発行
発売日:2021年01月30日初版第2刷発行
Posted by ブクログ
もともと文章を書くのは苦手な私ですが、業務上、文章を書くことが非常に多いです。
多くの編集者さんや校正者さんから厳しくご指導いただき、何とか形にはなっています。
また、仕事を頂き続けるには、日々のブラッシュアップは大事で、「書くスキル」に関する良書を見つけると参考にしています。
本書は、目を引く、売らんかなタイトルですが、中身は骨太だと思いました。
章ごとに、重要なポイントを押さえて展開されています。
ネタバレですが、簡単にまとめます。
1章:見た目は大事。最初の1行が見出し。適度な空白が重要。
2章:1行で引きつける魅力的なリード文。SNSの効果的な活用ノウハウ。
3章:誤解されない書き方。自分の発信がどう受け取られるか、責任は自分にある。
4章:1行で読ませる。リズム。副詞の乱用を避ける。
5章:共感される書き方。批判するならポジティブに〆る。
6章:人を動かし、買わせる書き方。最後のひと押し。
類書はたくさんあるでしょうけれど、読む価値のある1冊だと思います。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
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