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「あなたにしか語れないこと」を表現できるようになる! ・企画書・報告書を自分の言葉で書きたい ・伝わるプレゼンがしたい ・SNSで自分のオリジナルな考えを発信したい どこかで見たような内容ではなく、自分オリジナルの考えをオリジナルに表現するには? 企画書で、プレゼンで、会議で、面接で、SNSで、誰もが突き当たる壁を乗り越える方法を解説します。
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Posted by ブクログ
頭の中がモヤモヤしていることがよくある。堂々巡りの考えやずっと同じ悩みを抱えていたりして嫌だなって思っていた。けど本書を読むことで考え方が変わった。モヤモヤは自分の考えが生まれる卵なんだとか捉えなおすことが出来た。自分の考えをブラッシュアップして自分だけの表現をすることの大切さを学んだ。
ことばで自分の考えを表すということに昔から苦手意識を持ってきたが、この本を読んで、苦手だからだめということはなく、この世には世界の人口分のオリジナリティや考え方があり、それを深めたり表現する権利は誰にでも平等にあって、それはいつからでも磨くことができるのだということに気づかされた。 今は何でもぱっと...続きを読む調べられて情報収集が容易にできる時代だが、まず内側に意識を向けて自分の持っているテーマに気づくこと、またそのテーマについて人と対話してみることで、自分の気持ちや意見が明確になってくというプロセスが表現することにおいては大事である。 レポートを書く学生さんや社会人、何かを表現したいと思っている人全てが読んでためになる本のように思う。
自己理解を深め、自らの《自由》を実感できるようにするために、自由の相互承認の感度を高めるための思考と技術。 この本を読んで自分なりに考えたこと。 小手先の文章術や会話テクニックではなく、 何のために自分のに〈ことば〉を表現するのか、本質的に考えられています。 これから何度も読み返したい本。 対...続きを読む話のデザインという著者の本も再読したいと思います。
オーディブルで拝聴。オリジナリティや自分にしか伝えられないことは自分の中から湧いて出てくるのではなく、他人とのやり取りの中から見えてくるものである。ラリーをする相手がいないとそれは磨かれていかない。あるいは、多数のコメントか。 ところで「真剣に語り合う」みたいな機会はどこにあるんだろうか。それが見つ...続きを読むかるまでいろんな組織に首を突っ込んでみることが必要だろうか。
自身のキャリア、今後どうしたいのか。 自分の言葉で思考する文献として購入。 ■感想 ・自分のテーマを確立し、今起きてることと "繋げる自分ゴト化力"の大切さ ・内言と外言の認識と活用※自分は外言が弱い 他者にFBを、もらう機会と対話の量を増やすべき ・「なぜ」を問う理由は自...続きを読む分の主張をはっきりさせ、 自他共に「自分何がしたいのか。」を明確にする為 ・感じたこと、思うこと、自由表現の大切さ 周囲を気にしない
田中泰延氏の「読みたいことを、書けばいい」と「会って、話すこと」、阿部広太郎氏の「心をつかむ超言葉塾」などの自己表現術の本と、岸見一郎氏の「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」で紐解かれたアドラー心理学を読んでいたことで、本著の内容がスッと入ってきたというのが、個人的な読後感である。 おそらく、自分の...続きを読む想いを形にして表現するという作業の本質的な部分には、通底する哲学があるということなのだろう。 そして、そういうもの求めている分、そういう哲学に会う機会も増えているのだと思う。 そしてもっと「表現したい」自分がいることにも気付かされるのだった。
言葉で表現するには、自分の考えていることを明確にすること(思考)と、他者に分かりやすく伝えること(表現)の、二つのプロセスがあるそうだ。アウトプットして他者とやりとりすることで、自分のオリジナリティが出来上がっていくという。自分の深い考えにたどり着くのも、他者に的確に誤解なく伝えるのも、つきつめてい...続きを読むくとなかなか出来ていないことに気付く。失敗を恐れず、アウトプットを重ねていきたい。
◎面接、プレゼン、英会話とかで勉強になる本 自分の言葉を作るとは、自分のテーマを持って自己及び他者と対話すること。この本で言いたいことはこの一言に尽きる。 考えることと言葉にすることのプロセスを理解し、自分の言いたいことを探り、他者に向けてメッセージを発信することでその力は確実に向上する p...続きを読む42 日常生活の中でさまざまな興味関心のヒントを得る →そこから自分の好きをみつける →問題関心から問題意識へ なぜ?を使う →テーマが見つかる 主張と経験はセットで! 自分のテーマを発見する 自分のテーマを表現する 自分のテーマで対話する
自分の〈ことば〉とは、自分の興味・関心を「なぜ?」という深掘りを経て、問題意識を持ち、それを他者との対話を繰り返して出来るもの。 読後の感想としては、これらは普段やっているようでまだまだ足りていない部分があったなと感じた。 特に ・興味・関心の「なぜ?」の深掘り ・他者に公開することで対話を繰り...続きを読む返すこと この2点をもっと意識したほうがいいと感じた。 現代ではSNS等を使えば気軽に自身の問題意識を表現することは可能だ。しかし自分のことばとして表現をするためには他者との対話が必ず必要であると筆者は述べている。 表現は自己完結させずに、他者の意見からさらに思考を深耕し、自分の言葉を作っていくことをより意識していこうと思う。
言い回しが回りくどくてあんま頭入ってない。内容としては、自分を介して意味のある言葉を使う、のような感じ。題材や内容は面白いんだが、いかんせん、筆者の伝え方が…。
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自分の〈ことば〉をつくる あなたにしか語れないことを表現する技術
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