ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
7pt
こわいことほど、人生にブレイクスルーを起こす。あなたが今、おそれていることこそ、未来を賭ける価値のあるもの――。元祖ノマドワーカー、新しい働き方のパイオニア。「職業・安藤美冬」として「本当の自分を生きる」ことで常に“私”をアップデートしてきた著者が初めて綴る、あなたの人生を一気に変える、最も簡単で最も確実な方法! この本は、新しい世界への招待状。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「職業・安藤美冬」と言い切るカッコ良さと、赤裸々に語られる彼女の半生に圧倒されました。 面白かった。続けて二回読みました。そして、「本音を知るための1週間トレーニング」を早速始めました。 本当に面白かった。わたしの「真の本音」を知るワクワク感‼︎ 『私たちが感じる感情には、大きく分けて2種類し...続きを読むかありません。それは、「愛」か「おそれ」かです。・・・大切なのは、不安や無気力、怒りなど強烈な感情を伴うものだけが、おそれではないということ。戸惑い、退屈、不満、イライラ、焦り、恥ずかしさなど、大なり小なりネガティブな感情すべてが「おそれ」グループに入ります。』 その「おそれ」の正体や手放し方法が、数多くの実例と共に詳しく書かれているので、分かりやすくイイ! そして、わたしが一番興味深かったのは、「本音とエセ本音の違い」のくだり。 「エセ本音」とは、何ぞや⁈ 『本音のようでいて実は本音ではない、「エセ本音」とは・・・ただ感情的反応が出ているだけの "大人の反抗期状態"にすぎません。』 『単なる「嫌なこと回避」なのです。』 と、安藤さんはおっしゃっておられます。 ならば本当の「本音」とは⁈ なるほどー、と、わたしは納得しました。 自分の本音を知ることは、とても大切だと。 (詳しくは、本書でどうぞ!) 『本音を知ることで人生が動き出します。 おそれと向き合い手放していくうちに、エセ本音から出た余計な動機はなくなっていき、本当にワクワクすることや、本当にやりたいことが明快になっていきます。』 更に、「おそれ」の手放し方法にも共感できたので、本書に従って実践し、わたしオリジナルの「新しい世界へ」行けたら嬉しいなと想っています。 本当に、見た目だけじゃない、安藤美冬さんの内なる魅力がいっぱいでした。
おそれを手放すための準備やおそれを手放す方法が具体的に書かれていて参考になりました。 自分がいい気分だった時のことを感情ログに残しています!
こわいことは自分が価値を感じているからこそこわくて、 それを乗り越えられると人生にブレイクスルーを起こす! 僕はこの本の作成のための座談会に参加させていただて、 僕自身もこわいことを乗り越えるヒントを得ることができました! もう、それからはサクサクと面白いことが起きて、まさに人生にブレイクスルー...続きを読むを起こしました! 一度こわさを乗り越えたら もう次のこわさも乗り越えられる。 そのこわさを乗り越えるために僕もいろんな人を助けられたらいいなと思います(^^)
人生は怖いことの連続。ただ怖い側の決断をした時の方が、結果的に良かったことが多い。 怖くて躊躇している自分の背中を押してくれる、そんな本です。 ① 一度芽生えた情熱の火種、これは無かったことにできない。やらなかったことの後悔に悩むか、何かの拍子に火種が再燃する。 ② 怖いことほど、人生にブレイクス...続きを読むルーを起こす。 ③ 自分のセルフイメージが低いと、理想状態が訪れそうになっても、素直に受け取れず自分に拒否してしまう。 ④ 「恐れ」は人間の本能で、誰しも初期装備されているもの。「ひとりトーク」をして、怖いと思っていることを、誰しもがある感情的な反応だと分らせてあげる。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
新しい世界へ
新刊情報をお知らせします。
安藤美冬
フォロー機能について
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
会社を辞めても辞めなくてもどこでも稼げる仕事術
新世代トップランナーの戦いかた 僕たちはこうして仕事を面白くする
試し読み
つながらない練習
ビジネスパーソンのための セブ英語留学
本当の人生を引き寄せる星座別スピトレ 山羊座 yujiの宇宙会議
冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。
やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+1の習慣」
「安藤美冬」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲新しい世界へ ページトップヘ