こうやって、考える。

こうやって、考える。

ビジネス・実用
720円 (税込)

3pt

本書は、東大生のバイブルとして名高い『思考の整理学』の著者が、これまでの著作郡の中から発想力を鍛えるためのヒントを150に厳選して紹介します。専門の英文学のみならず、思考、日本語論など、さまざまな分野で創造的な仕事を続けてきたことから「知の巨人」とも称される著者。「無意識を使いこなす」「着想を古典化する」「思考に休符を挟む」「『まどろみ』の中で考える」「比喩で思考を節約する」など、誰でもすぐに取り入れることができる方法が満載です。発想力と思考力が同時に磨かれる1冊! 「校正などしている間に、おもしろいことに気付いた。引用された短文が、もとの本文の中にあったときとは違った、新しいニュアンスをともなっているのである。引用されることで、味わいが濃縮されるのかもしれない。本書の短いことばたちが、少しでも読者の役に立てば幸いである」(本書「はじめに」より抜粋)

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こうやって、考える。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    こうやって考えると人生が充実するという格言が詰まっていた。
    特に、読書の章と談笑のところは印象に残った。
    あまり物事に囚われすぎるとよくないんだなと思った。
    たくさん散歩して、自然な感じで頭を使えるようになるといいなと思った。

    0
    2026年08月18日

    Posted by ブクログ

    現代人が忘れた考え方を教えてくれる本。引用される言葉の一つ一つが美しく、私も知的で簡潔な言葉を使いたい、自分の頭で考えることをもっと重視したいと思いました。

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    「考え方」のヒント。
    取り入れてみよう、やってみよう、と思う方法を、それこそ散歩みたいにふらふら眺め歩けるところがよかったです。
    外山滋比古先生の文章はあんまり圧がないと感じていましたが、抜き書き(?)となると更に読みやすくなりました。
    大丈夫かな?と思うくらい…Primeで読みましたがこれがちょうどよかった。

    読書とおしゃべりはどちらも大事。

    読むたびに心に残る箇所が違ってそう。
    今回は、最後あたりの「コンピューターとの棲み分け」に「これだ!」と思いました。

    0
    2026年10月06日

    Posted by ブクログ

    思いついたことのメモがその人を作るんだなあみたいな感じの本。
    エッセンスとして、人の思考を除き見れる感じがして面白かった。

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    読み手にとって読みやすいように、短く簡潔な文章を心がけています。

    これまでは、出版されている本の内容を要約し、1ページごとに「何について書かれているのか」が分かるようにまとめています。

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    知識を寝かせでよい考えを発酵させる度ことが大事と繰り返し説いている。
    本を読むことも大切だが、それ以上に自分で考えないとグライダー人間になる。

    0
    2026年08月21日

    Posted by ブクログ

    本書を読んで最も印象に残ったのは、「忘れることは決して悪いことではない」という考え方だった。

    自分自身、せっかく本を読んだのだから、できるだけ多くの知識を身につけたい。そして、読んだ本について自分の言葉で語れるくらいには、その内容を覚えていたいという思いが常々あった。そのため、読んだ内容を忘れてしまうことをどこかもったいないことのように感じていた。

    しかし本書では、得た知識を一度忘れ、自分の中で解体し、咀嚼することで、初めて自分自身の思考に役立つものへと変わっていくと説かれている。知識を増やすことはもちろん大切だが、その知識に囚われるあまり、自分の考えが埋もれてしまうこともあるのかもしれない。忘れることで生まれた余白が、新しい発想や自分なりの考えにつながっていくのだろう。

    一方で、「ノートするのは欲張り」という考えについては、少し違う考えを持った。私にとって読書メモは、単に内容を忘れないためのものではない。その本を読んだときに何を感じ、何を考えたのか、そのときの自分の思考に再び触れるためのものでもある。だからこそ、これからも読書メモは残していきたい。

    「せっかく読んだのだから覚えておかなければ」と考えると、読書はいつの間にか知識を蓄えるための作業になってしまう。けれど、忘れてもいい。本当に大切なものは自分の中に残っていく。そう考えられれば、もっと気軽に、自由に本を楽しめるのではないだろうか。

    忘れることを恐れず、本書に倣って、これからはそよ風のように本を読んでいきたい。

    0
    2026年08月20日

    Posted by ブクログ

    読書を通して 先人の知恵や能力を借りることはいいことだが それに頼りすぎると自分で考えるという 一番大事な能力を失う可能性があるので そこを気をつけて 読書する。

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    外山さんの伝えたいことが読みやすくまとめられていた。外山さんのそれぞれの本をじっくり読みたくなった。

    0
    2026年07月30日

    Posted by ブクログ

    朝は金、昼と夜は銀、夜10時以降は石。あてどもなく歩くことが発想につながる。わき道にそれることも必要。同じ環境に居続けると見えなくなるものもある。知識が増え過ぎれば、自分で考えなくなる。忘れ上手になる。忘却が思考を整理する。自分にとって本当に価値のあることは、時期がくれば蘇ってくる。…思想が濃縮される150の言葉。読むというより、眺めてみる。目を引きつけるのは読書への示唆。感想を書く。余韻を楽しむ。何度も読める本を見つける。心を育む本をじっくり味読する。冊数を誇ってはいけない。目指すものは多読ではない。

    0
    2026年07月18日

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