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3.8死神から与えられた余命十五秒をどう使えば、「私」は自分を撃った犯人を告発し、かつ反撃できるのか? 被害者と犯人の一風変わった攻防を描く、第12回ミステリーズ!新人賞佳作「十五秒」。犯人当てドラマの最終回、エンディング間際で登場人物が前触れもなく急死した。テレビの前を離れていた十五秒間に、一体何が起こったのか? 過去のエピソードを手掛かりに当ててみろと、姉から挑まれた弟の推理を描く「このあと衝撃の結末が」。トリッキーな状況設定で起きる四つの事件の真相を、あなたは見破れるか? 衝撃のデビュー作品集。/【目次】十五秒/このあと衝撃の結末が/不眠症/首が取れても死なない僕らの首無殺人事件/あとがき/解説=千街晶之
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3.8天下の奇人か、稀代の天才か―― 日本中を漂流した男・平賀源内の死の謎に迫る! 「平賀源内は晩年に殺人事件を起こし、その罪を問われて伝馬町の牢屋敷で獄死した。ショッキングだけど、歴史上は確かにそういうことになっている。 しかし本書は、その史実を鵜呑みにしていいのか、磊落な天才の人生の行き着く先に、他の希望の道はなかったのだろうかと問いかける物語だ。ラストの二行が胸にしみる」 ――宮部みゆき 「読売新聞」2020年4月19日付 身分は侍、本業は本草学者。医学や蘭学、鉱物の知識にも明るく、戯作者、発明家といったよろずの才を持つ平賀源内。ある朝、彼が自宅で目を覚ますと、部屋には男の亡骸が転がっていた。知らせを受けて駆けつけた杉田玄白の前には、脇差を手に持ち、茫然自失とする源内の姿があり、記憶がないとただ首を振るばかり……。稀代の天才の身にいったい何があったのか。 (著者プロフィール) 乾緑郎 1971年、東京都生まれ。2010年に『完全なる首長竜の日』で第9回『このミステリーがすごい!』大賞を、『忍び外伝』で第2回朝日時代小説大賞を受賞。他の著書に「鷹野鍼灸院の事件簿」シリーズ、「機巧のイヴ」シリーズ、『愚か者の島』など。
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3.4明治12年晩夏。鉄道局技手見習の小野寺乙松は、局長・井上勝の命を受け、元八丁堀同心の草壁賢吾を訪れる。「京都―大津間で鉄道を建設中だが、その逢坂山トンネルの工事現場で不審な事件が続発している。それを調査する探偵として雇いたい」という井上の依頼を伝え、面談の約束を取りつけるためだった。井上の熱意にほだされ、草壁は引き受けることに。逢坂山へ向かった小野寺たちだったが、到着早々、工事関係者の転落死の報が……。「このミステリーがすごい!2018」トップ10にランクインした、時代×鉄道ミステリの傑作。/【目次】第一章 最後の八丁堀/第二章 逢坂山/第三章 十四尺の洞門/第四章 鉄道嫌い/第五章 火薬樽/第六章 一触即発/第七章 特別臨時急行/第八章 大物登場/第九章 発破用意/第十章 トンネルを守れ/第十一章 一枚の切符/第十二章 ただ鐵(くろがね)の道を行く/あとがき/解説=香山二三郎
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3.7一九七一年、ロンドンで日本人初のファッションショーを開催して以来、一躍世界の舞台に躍り出たKANSAI。その後、ファッション・デザイナーの枠を超えた「スーパーショー」という独自のジャンルを創出し、世界中の人々を魅了してきた。そのエネルギーの源はどこにあるのか。大きな挫折も経験した。三十歳の時、パリのショーで酷評され、周囲からしだいに人が去っていった。借金取りに囲まれて「そろばん玉の上に正座しろ!」と屈辱の言葉を浴びせられたこともあった。そんな辛い時こそ、自らを励ます言葉が必要だった。それが本書で紹介する「熱血語」の数々だ。「夢を叶えるコツは狂ったように欲しがること」「未来に前例はない。迷ったら新しい道を選べ」「外見こそが最も重要な自己表現だ」等々。ひたむきに、ガムシャラに、欲しいものを得ようとする貪欲さを、日本人は取り戻すべきではないのか。何かを成し遂げようと思った時、心に火をつける言葉に溢れた書である。
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4.0もはや勝利への望みはついえた太平洋戦争の幕をいかに引くか。それこそが、昭和天皇から、首相・鈴木貫太郎に託された、最大の任務であった。日清戦争当時から、“鬼の水雷艇長”として名を馳せたが、「軍人は政治に関与すべきではない」との固い信条から、決して、政界の表に立とうとしなかった“生粋の海軍軍人”は、天皇の口から「頼む」といわれ、ついに、この難局に立ち向かうことを決意する。しかし、特に陸軍においては、この時に至っても、“本土決戦、一億玉砕”の意気強く、天皇―鈴木ラインの“早期終戦”とは、全く相容れない情況であった。そこで、鈴木貫太郎は、本心をおしかくし、決戦派に迎合するように見せながら、海外の情勢をも見定め、自らの任務遂行に向けて、着々と手を打って行く。そして、ポツダム宣言の発表……ここに貫太郎は細心の注意を払いつつ、勝負をかけた行動に出た……。天皇と日本への至誠を貫いた男の生涯を描く長編小説。
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4.0なぜ日本人は昔から温泉が好きなのか?――近年、予防医学の立場から、病気にならないために体温を上げろと指摘する声が高まっている。では、塩素づけの水道水を沸かした家庭の風呂やシャワーで事は足りるのか。それよりも、還元力のある“生きたお湯”につかったほうが安全。体も温まりやすく冷めにくい。日本人にとって温泉は、くつろぎの場であるとともに、免疫力を高めるもっとも身近な健康管理の場だったのだ。病院に行かなくてもいい健康な心身はホンモノの温泉で十分。その活用術を温泉教授が伝授。 【自然治癒力を高める温泉活用術】●温泉が“いい”理由⇒重要なのは「温熱効果」 ●シャワー文化の罪⇒肩までつかって解毒する ●入浴と免疫力⇒白血球数・働きを適正に ●温泉の入り方⇒長湯せず何度もつかる ●正しい温泉選び⇒お肌スベスベにだまされるな ●家庭風呂の無害化⇒「浴槽に備長炭」で対策を ●湯治宿での過ごし方⇒必要以上の発汗はしない……。
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3.7戦国の上杉家を支える二大巨頭の重臣のひとつ、直江家には一粒種の娘“お船”がいた。後継者となる嫡子のいなかった直江家では、男子の様に活発な少女として育てられ、のちに鎌倉時代の女傑・北条政子にも比肩される器量をもった、聡明な女性となる――。謙信が死去すると、その養子同士の景勝と景虎の間で、越後を二分する熾烈な跡目争い「御館の乱」が勃発する。直江家は景勝を支えて勝利するも、お船は愛する夫を暗殺されてしまう。悲嘆にくれるお船の再婚相手として、三歳年下の幼馴染みである“兼続”が婿に選ばれたことから、戦国を代表する名軍師・直江兼続が生まれ、二人の運命は大きく動き始める。幾多の困難を乗り越えて結ばれたお船と兼続の戦国夫婦ぶりは、「前田利家と松」「山内一豊と千代」に勝るとも劣らない。秀吉・家康の天下人を相手に、内紛で弱体化した上杉家の危機を救った男と女の物語を鮮やかに描いた力作小説!
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3.6いまや中学受験20%の時代。やはり国立・私立の中高一貫校こそが一流大学への近道なのか? 中学受験の意義はそれだけではない、と著者は言う。偏差値という「見える学力」だけでなく、判断力や創造力など「見えない学力」を鍛えるきっかけになるのだ。さらに親子の対話がいっそう深まる。では、受験を決断した家庭は、何にどう取り組めばいいのか。本書では、昨今の中学受験事情をレポートしながら、具体的な対策を開陳する。「父親も塾選びに参加する」「入れ得感のある学校は?」「第一志望主義だと全滅する」「年収500万でも大丈夫か?」「偏差値40台でも有名中学に合格できる?」など、他人には聞きにくい情報も親身になって教えてくれる。さらに、昨今話題になっている公立の中高一貫校についても解説。「ゆとり教育」の見直しにより、はたして公立学校は復権できるのか? 「中学受験は子どもを伸ばす」という観点から、憧れの名門校合格への道を案内する。
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4.0今一番楽しみなのは村木嵐だ――と葉室麟に言わしめた作家による骨太な歴史小説。江戸に幕府が開かれて五十年余り。後に越後高田藩筆頭家老になる小栗美作は、大地震の後処理で手腕を発揮し、藩主・松平光長の信頼を勝ち取る。しかし光長の嫡子が亡くなると藩内は真っ二つに割れ、御家騒動へと発展。美作は否応なく、その渦に巻き込まれていく。そんな高田藩を取り潰そうと幕府は虎視眈々と機会を窺っていた。逃げず、媚びず、諦めず――藩を守るため、次々に襲いかかる難題と懸命に戦った男の生涯を感動的に描く歴史長篇。伊達騒動を描いた『樅ノ木は残った』を彷彿とさせる力作。
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3.6雑誌『思想の科学』への投稿がきっかけで交流が始まった二人。半世紀ぶりに再会し、語り合った昭和の記憶とは? 鶴見氏は、昭和三年の張作霖爆殺事件の号外を覚えているという。八歳年下の上坂氏が、戦前から戦後の体験談について、根掘り葉掘り質問をぶつける。「米国から帰国したのは愛国心かしら?」と問う上坂氏に、「断じて違う!」と烈火のごとく否定する鶴見氏。一方で、「戦時体制にも爽やかさがあった」と吐露する上坂氏に対して、「私もそう感じた」と応える鶴見氏。やがて議論は、六〇年安保、ベ平連、三島事件、靖国問題へ。六〇年安保のデモ行進に誘われた上坂氏は「後にも先にもデモに参加したのはあれが初めて」と。その後、ノンフィクション作家として自立してゆく上坂氏の原点に、鶴見氏らとの交流があったというのは興味深い。現在では護憲派、改憲派という立場を異にする二人だが、いまだからこそ訊ける、話せる逸話が尽きない。圧巻の一六五歳対論!
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4.7◎WBC日本代表を支えたスコアラーの挑戦――表題作「最後のスコアブック」 ◎マスターズリーグMVPに輝く無名投手の再起――「やりなおしのマウンド」 ◎日本女子代表を世界一へ導く女子野球指導者の発見――「野球からの贈りもの」 ◎田中将大を擁しての全国制覇、駒大苫小牧高校監督の甘苦――「優勝旗のかわりに」など、戦力外通告からはじまる、敗れざる者たちの逆転ドラマ。『野球からの贈りもの』を改題。
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4.4人はいかにして魔道師になるのか……。注文を受けて粘土をこね、ろくろを回して魔法を込めた焼き物に焼く。はたして魔道師は職人か否か……「陶工魔道師」、女たちの密かな魔法組織を描く「闇を抱く」、死体を用いる姿なきプアダンの魔道師の復讐譚「黒蓮華」、そして魔道ならざる魔道を操る者、もう一人の〈夜の写本師〉の物語「魔道写本師」。異なる四つの魔法を操る魔道師たちの物語四篇を収録。『夜の写本師』で一躍脚光を浴び、日本ファンタジーの歴史を塗り替え続ける著者の人気シリーズ〈オーリエラントの魔道師たち〉初の短篇集。/解説=三村美衣
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4.5立川談志、落語協会脱会! 立川流旗揚げ!? ――すべては談四楼から始まった。落語家になるため弟子入り志願した若者(のちの談四楼)に、憧れの立川談志が告げたのは「やめとけ」の一言だった。――なんとか入門を許されるも、「俺と仕事とどっちが大事だ!」と無理難題に振り回される談四楼。恋に悩み、売れないことに焦燥し、好敵手と切磋琢磨する中で、ついに真打昇進試験が……。しかしそれは、落語界を震撼させる一大事件の始まりに過ぎなかった。破天荒で理不尽。不世出の落語家・立川談志に多くの人が魅せられた理由とは。談志に「小説はお前に任せる」と言わしめた著者が、師弟の情を、笑いと涙で描く傑作小説。
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3.8ある日突然、家族や友人が、「人が変わったように暴力をふるう」「誰かが促さないと何もしようとしない」「言われたことをすぐに忘れてしまう」――脳梗塞や脳出血、くも膜下出血といった脳血管障害、脳炎や交通事故などで脳を損傷したあと、さまざまな問題を引き起こす高次脳機能障害。厚生労働省の調査によると、患者は全国に約三十万人いることがわかっており、その数は確実に増えつづけている。しかし一見、障害とはわからないため、医療や福祉の専門家でもこの障害に対する理解は十分でない……。高次脳機能障害とは何か? 家族や周囲の人は患者をどのように支援すべきなのか? 社会復帰するための正しいリハビリテーションとは? 正しい診断と評価、家庭や社会の適切な対応によって、症状は必ず改善する。家族がイキイキとしはじめ、当事者に笑顔が戻るのである。
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3.8「開国か攘夷か?」「尊皇か佐幕か?」――もはや一刻の猶予もない欧米列強の脅威と、ひたひたと忍び寄る植民地化の危機。日本の行く末を案じ、また己の権力の増強を目指して、幕府や大名、そして維新志士たちが動乱の時代を駆け抜けた。しかし、ある者は権勢を振るった末に消え、ある者は“時代の先駆者”のまま早々に舞台から降り、またある者は、維新を完遂したところで権力を奪われた。本書は、政治学者の著者が、幕末人物たちの「強大な政治力が失われる過程」を考察することで、現代にも通じる“失敗の教訓”を学ぶ。「徳川幕府が気づかなかった売国への道~井伊直弼と田中角栄」「生き残った山内容堂、殺された坂本龍馬」「『真珠湾攻撃』なき戊辰戦争で失敗した、松平容保」「西郷隆盛にとっての、『島津久光』という失敗」「水戸藩と長州藩、維新さきがけの組織疲労」など、彼らが“新時代”から姿を消した理由がここにある!
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3.4江田島の海軍兵学校で終戦を迎え、あてもなく焼け跡の東京へ。テキ屋の手先や闇屋をしながら、何があっても食べていける術は身につけた。しかし、いかに生きるべきかという悩みは深まるばかりの青年期。ドストエフスキー、キルケゴール、やがてハイデガーの『存在と時間』に難問解決の糸口を見出す。それから半世紀以上を経て、はたして答えは見つかったのだろうか──。八十歳を迎えた哲学者が、波瀾の運命をふり返りながら、幸福、学問、恋愛、死生観までを縦横に語る。著者は哲学の勉強をはじめるまで、農林専門学校に通うなど、さんざんまわり道をしてきた。そしてハイデガー思想を理解したいために、カントやヘーゲル、フッサール、メルロ=ポンティという具合に何十年もまわり道をした、と言う。しかし、まわり道をしたからこそ、新しい道が開けてきたのだと思う、と回想する。思いきり悩み、迷いながらも、力強く生きることの大切さを教えてくれる好著である。
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3.5音楽のない時代に生まれ育った父。音楽があふれる時代に生まれ育った息子。父はいかにして西洋音楽と出会い、息子はいかにして音楽家(チェリスト)になったのか。そして、二人の音楽に対する考え方はどのように変わってきたのか……。音楽が家族のコミュニケーションの中心になっている渡部昇一家で、音楽が家族にどのような影響を与えてきたのかを紹介する父子リレーエッセイ。渡部家の三人の子どもたちはすべて音楽家になっているが、本書を読むと、なぜ三人とも音楽家を目指すことになったのかがよくわかる。そこには、音楽を媒介にして成立する良好な家族関係があり、音楽との出会いが人生を深め、家族を豊かにすることがよくわかる。音楽はただ鑑賞するものではなく、人の人生に大きな影響を与えるもの。そして、豊かな人生を送るために重要な役割をする要素であることが、本書から理解できるはずだ。
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3.5幕末、世界の現実を知るべく、ペリーの黒船で密航を企てた吉田松陰。その生涯は、諸国を旅し、議論を交わし見聞を広める実践の学問で貫かれた。本書は、海外事情をいち早くつかんでいた松陰の飛耳長目(ひじちょうもく)ぶりを新史料から明かし、その実学精神に肉薄する。さらに、高杉晋作ら門下生に「情熱を注ぎ、すぐ実行せよ」と、愛情をもって説き続けた松下村塾・獄中での教育を、史料から丹念に検証。新時代を拓く人材をいかにして育てたのか。世界の情勢を踏まえ、確かな国家観に立った若き教育者の姿を描いた渾身の書。[主な内容]「燕都流言録」に見る松陰の飛耳長目、新事実!松陰はペリーの遠征記を読んでいた、いかにして危機を打開するか、松陰を鍛え上げた兵学者、長州藩の藩風、藩校明倫館、実家・杉家の家風、東北遊歴の旅、九州への旅、実学を訴えた獄中日記、獄中での読書と講義、松下村塾
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4.5テレビで大反響、「花まる学習会」の集大成がこの一冊に!子どもにどんな能力を身につけさせれば、将来を幸せに生きられるのだろう?そんな悩みを抱える親は多いのではないでしょうか。テレビ出演等で多くの親から「こういうことを言ってくれる人を待っていた!」と大反響を呼んだ、著者の高濱正伸先生は、生きる力=「自分のアタマで考えられる力」だといいます。では、どんなことをしたら、そのような力が身につくのでしょうか。本書は、「充実した人生を送っている人」のお母さんの共通点、「乗り遅れちゃいけない」と過剰に心配しないために、これからの時代に必要な五つの要素、といった子育ての指針から、男の子・女の子の扱い方、国語力・算数力の伸ばし方、思春期の男の子・女の子との関わり方、私立中と公立中のメリット・デメリット、中学受験塾の選び方といった具体的な方法まで一挙に紹介。手間のかかる幼児から難しい思春期までの“10年使える子育てのヒント”がぎゅっとつまった、高濱先生による渾身のメッセージ!
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3.0大坂の陣から四〇〇年――誰も見たことのない幸村と又兵衛が、ここにいる!五十男にして側近から若殿と呼ばれる真田幸村。京の都で遊女屋の用心棒ぐらしをする後藤又兵衛。慶長十九年(一六一四)、不遇をかこつ軍略家二人が、大坂城に入った。しかし決戦を前に、大坂城内は謎ばかり。又兵衛が警戒する真田家の不審な家臣・味岡、幸村の脳裏に蘇る長篠合戦の記憶、突如姿を現わした亡父・真田昌幸と瓜二つの老人、そして決戦前夜の、幸村と又兵衛二人の秘策……。戦国最後の戦いの行方はいかに?謎が謎を呼ぶ巧みな仕掛けでかつてない大坂の陣を展開させつつ、時代の巨大な奔流に抗った男たちの熱き魂を描いた、著者渾身の歴史長編。
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3.3テレビニュースは、なぜつまらなくなったのか? ニュースとワイドショーの垣根の消失、ニュースなのに視聴率を取らなければならない現実、番組や企画を外注することによる「やらせ」の多発。そして、記者の取材への熱意はなくなり、取材力の低下が著しい現場……。テレビは、視聴率に阿(おもね)るあまり視聴者に見放されるという負の循環に陥ってしまった。人気報道番組のキャスター、解説委員などを歴任した著者が、テレビ報道の内側を余すところなく著す。さらに自らがウェブメディアJapan In Depthを立ち上げた背景を語りながら、ウェブとテレビ報道の今後を考える。今アメリカではSNSなどでの「口コミ」で爆発的に情報を広げることを狙う「バイラル・メディア」や、莫大なデータを図表を用いてわかりやすく解説する「データ・ジャーナリズム」が花盛りだが、翻って日本のメディアはどうなのか。日本のテレビの「ネットアレルギー」を告発し、真摯な提言を行う。
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3.7ほんとうのコミュニケーション力とは、その場の空気を読む力などではなく、お互いの差異を摺(す)り合わせる能力のことだ。演劇は2500年間、人間がもともと持っているそのようなコミュニケーション力を引き出してきた。祭りの際に演劇が上演されたのは、演劇に地域のコミュニティーを形成する力があったためである。この「演劇の力」を現代に合う形で活用する「演劇ワークショップ」の理論と理念を、現代演劇の旗手平田オリザが平易に語る。そして全国的にも珍しい「プロ劇団」の代表である蓮行が、そのプロセスを解説。ある企業における演劇ワークショップの模様をドラマチックに解説する。さらに、世界中から注目を集めているフィンランドの教育メソッドにも演劇が取り入れられているといった興味深い事例や、「あくび卵発声」などの具体的なノウハウも満載。ビジネスパーソン、教員、そしてこれからの日本を動かす政治家、官僚も必読の一冊。
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4.1裁判員制度が動き出し司法への関心が高まる中、司法の頂点に立つ最高裁。判事たちの合議で決まる最高裁判決に、どのようなカラクリがあるのか。過去10年の重大判決の内幕を追い、権威に隠れた最高裁の真実の姿に調査報道が迫る。
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3.9フィギュアスケート観戦、ソチ・オリンピックが100倍楽しく観戦できる新書が誕生しました! 試合やアイスショーをもっと面白く観戦するために知っておきたいあれこれを、フィギュアスケートで日本人唯一の五輪金メダリストにして、解説者の荒川静香が、わかりやすく解説。ソチ・オリンピックで、浅田真央は金メダルをとれるのか? 宿敵キム・ヨナは? 日本のエース・高橋大輔は有終の美を飾れるのか? 新星・羽生結弦は何色のメダルをとるのか? わかりづらいと評判の採点方式から選手の最新情報、コーチ、振付家の実力まで、今さら聞けないフィギュアスケートの疑問が、これを読めばすべて解決します。
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4.0時間と空間を超えてつながる新しい人間関係のもとで、ハイパー資本主義以前にみられた贈与経済を彷彿させる「シェアリング・サービス」が勃興している。さらに「社会がウェブをコピーする」なかで、絶対に安泰と思われていた事業が思いもよらない競合に浸食され、組織づくり、イノベーションの作法、教育までもが根本から変化している。はたして「昨日の常識が通じない時代」に私たちが身につけるべき「視座」とは何か。人間はウェブの力を味方にできるのか……。フェイスブックの歴史的意味からウェアラブルコンピュータによるパラダイムシフト、日本企業が行き詰ったほんとうの理由、そうした混沌の先にある未来までをも一つの線上で論じきった、渾身の一作。
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3.71970年に登場して以来、いまや日本人に生まれて知らない人はいない(?)、いやいや、世界的にもファンが多い、わが国の国民的マンガ『ドラえもん』。あまりにも有名で、まるで空気のような存在のためなのか、はたまた子ども向けマンガと軽く見られたからなのか、正面きって論じられることはこれまで少なかった。しかしその作風は、たんなる生活ギャグマンガにあらず。『鉄腕アトム』直系のSFロボットアニメであり、『新世紀エヴァンゲリオン』の先を行く「セカイ系」でもあり、『けいおん!』に代表される「日常系・空気系」の元祖ともいえる、マンガ・アニメ史のパイオニアなのである。しかも『サザエさん』同様、主人公が成長しない「ループ物語」でありながら、調べていくと、なんと村上春樹氏もビックリのパラレルワールドだったのだ……。そして何より、政権交代、フェミニズム、スクールカースト、世代論、郊外論、戦闘美少女と、戦後からいまにいたる日本社会の推移をまるで予見でもしているかのような、社会学者が舌なめずりして飛びついてもおかしくないほど格好の研究対象なのである。『ドラえもん』を読めば日本社会のふしぎがわかる!ドラえもんワールドが好きで好きでたまらない人も、そうではない人も、じつは深すぎる『ドラえもん』の世界観にふれてみよう。
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3.0日本海軍航空部隊のエース、坂井三郎の自伝の翻訳版は百万部を超えている。彼の大和魂は、国境や時代を越えて人を感動させるのだ。三〇機前後の撃墜数もさることながら、列機を全て守り切った技術、航法距離計を自分で作った創意工夫、戦場で部下を鍛える余裕、瀕死の状態でも巡洋艦に助けを求めなかった犠牲精神、徹底的な自己管理……。そして零戦は、一時期世界のトップの性能を誇った名機である。アメリカ、イギリスで編纂された辞書にも「ZERO」は登場する。しかし零戦の最大の長所である長大な航続力が、逆に戦力の弱体化を招くなど、悲しい運命に彩られた戦闘機でもあった。本書は坂井三郎の戦歴、凄さ、「怒りと怨念」と、零戦の戦歴、開発者の横顔などを、ベストセラー『日本軍の小失敗の研究』の著者が語る。あの戦争を考える上で必読の一冊。
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3.8なぜ日本人は幸福になれないのか。世界有数の豊かさを享受しながら、いつも不機嫌で疲れきった顔をしている人びと。他人の視線ばかりを気にする若者たち。効率ばかりを求める大人たち。誰もが目に見えぬ重圧に、生きづらさを感じている──。本書では、現代人が背負う「肩の荷」の正体を心理学、宗教学、文化人類学の見地を交えて読み解く。著者は、一九八六年にスリランカへ赴き、民俗仏教「悪魔祓い」と仏教思想に基づく農村開発運動を研究。また、近年では、チベット仏教の指導者、ダライ・ラマとの交流などで話題を呼んだ。それらの体験をふまえて、本書では、「若者たちが自立できない理由」をはじめ、「新自由主義がもたらした害悪」「支えあい社会の復権」などについて、やさしい語り口で論じていく。「肩の荷」とは、いったい何を、誰によって背負わされているのか。どうすればおろせるのか。人生の「孤独」と「癒し」の意味を問い直した思想的メッセージの書。
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3.5津田大介氏推薦!――「クールジャパン」関係者は全員本書を読んで猛省せよ! ツイッターで歌詞をつぶやくと有料、違法ダウンロードで2年以下の懲役か200万円の罰金、パロディ作品は認めない――ますます強化される日本の著作権法。いかにも権利者を保護する良法のようだが、じつはそんな単純なものではない。利用目的が公正であれば許諾はいらない「フェアユース」や「フェアディーリング」。この考え方こそ世界のトレンドなのである。日本は大きく遅れていると言わざるをえない。 グーグル、ヤフー、ユーチューブ、フェイスブック、クラウド……日本からこうした画期的な新サービスが育たないのは、じつは当然なのだ。検索サービスひとつとっても、事前許諾を要求する著作権法が壁になり、サービスの充実が図れないのだから。 何より日本の著作権法は、こうしたソーシャルメディアを通じてだれもがコンテンツを発表する時代にありながら、私たちユーザーの眠れる意欲と創造力を破壊しているのだ。文化保護どころか、文化破壊の悪法なのである。 その背後に潜むのが、立法・行政・司法と業界がつるんだ“著作権ムラ”。ここでも既得権は守られる。本書は彼らの正体と横暴を告発し、世界標準の法改正の必要性を提言する。
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3.0勝利第一主義が生む体罰、いじめ、そしてマシン化する子供たち・・・。「健全な魂」も「フェアプレー」も幻想なのか? スポーツ界にはびこる病理を主に少年スポーツの現場から読み解く。そのスポーツ、子供のためになってますか?
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3.9流通ジャーナリストとして活躍していた金子哲雄氏。その妻で編集者の金子稚子氏が、死の準備とエンディングノート、夫妻の「引き継ぎ」について語る。金子哲雄氏が、死の準備に積極的に取り組んだことはすでに知られている。葬儀に限らず、生前にさまざまなことを稚子氏に頼んでいる。しかし、エンディングノートは残していない。なぜなら、時間をかけて、妻・稚子氏に十分な引き継ぎをしていたからだ。結果的に稚子氏は、その引き継ぎによって、残された者たちが「悲しみすぎない」生活を送れることを実感する。大切な人を亡くした、厳しい悲しみは決して癒されるものでも、乗り越えるものでもないのかもしれない。しかしこの時、大きな支えになるのが引き継ぎではないか、と考えた。悲しみは悲しみとして抱えたままでも、それはそれとして次に進むために。残す人も残される人も参考にしたい、生と死を冷静に見つめる一冊。
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3.5ベストセラー「特急シリーズ」最新刊!受験者が特に苦手とするパート3・4に絞り、本番さながらの良問を凝縮してお届けします。使用単語・表現・出題のポイントまで、「頻出」のものだけを詰め込んでいます。著者の神崎氏は990点満点。読者のスコアアップにつなげるため、圧倒的な情報量に裏打ちされた真摯な情熱をもって作成された問題と有効な解説は本物です。
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3.8受かるも落ちるも、親次第!?<花まる学習会>の塾長が教える合格への準備と親の心得私立中学に通わせるか、公立中学に通わせるか――人生の大きな二者択一に、親は子どもの一生を決めてしまうような気がして悩んでしまうもの。絶対に合格させなければ! といくら親ががんばっても、うまくいくとは限らない。むしろ思い通りにいかないことばかり。本書では、20年以上さまざまな家庭と接し、その後の成長を見届けてきた著者が、母親の本音、父親の本音、受験をする我が子の思いを代弁する。教え子の成功パターン、失敗パターンを紹介し、学年別にしておくべきことを細かく解説。子どもにとって本当の幸せとは何か。考え続けてきた結果のすべてをまとめた一冊。
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4.3教えたいことがたくさんあるとき、初対面の相手に教えないといけないとき、何をどの順番で教えるか悩んだとき。あなたの力量が、そこにあらわれます。著者は50年近く第一線で活躍してきた教育界のカリスマ。多くの子どもたちを「追究の鬼」に育て上げてきました。その教育方法は「わざと間違った答えを教える」「大事なことほど教えない」「わかりやすさよりもおもしろさ優先」といった、一見すると非常識なもの。でも、本書を読めばそれが理にかなっていて、教え方の王道であるとわかるはず。これまでに170冊以上の著書を出してきた著者が、今回はじめて一般向けにそのノウハウを公開します。部下を持つ上司、子を持つ親など、すべての「教える立場」の人たちにとって役立つ内容が満載です。
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5.0iPadでいったい何ができるの? iPadって、iPhoneを大きくしただけじゃないの? iPadとノマド、どう関係があるの? 本書は、これらの疑問にお答えする本です。 電源が一瞬でONになり、インターネットでの調べ物、メールチェック、スケジュール管理も思いのまま。語学やビジネススキルの勉強、クライアントへのプレゼン、資料の作成まで、たった1台で事足りるiPad。 この魔法のようなiPadを武器にして、いつでもどこでも成果を上げる働き方を、ノマドワーキング歴15年の著者が明かします! 手に入れてはみたものの、使いこなせていないという人、これから買おうか迷っている人、iPadに興味があるすべての人にお薦めの一冊です。
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3.6記憶力は、一生、鍛えることができる。司法試験界の「カリスマ塾長」として知られる、「伊藤塾」塾長の伊藤真氏は、こう断言する。日本で最難関の試験といわれる司法試験に合格するためには、膨大な量の事柄を覚え、それを使いこなすことができなければならない。60歳を過ぎてから勉強を始めて、合格する人もいる。その人たちは特別なのかといえば、そんなことはない。「記憶する技術」をもっているかどうかである。それはたとえば、記憶を効果的に定着させたり呼び覚ましたりするためのコツや、記憶する対象に関心をもつといった意識のことである。本書では、これまで多くの塾生を指導してきた中で培われた、また著者自身が実践してきた、「記憶」を自由自在にコントロールする方法を伝授する。 【目次より】 ・60歳を過ぎても司法試験に合格できる理由 ・記憶量の増え方は「足し算」ではなく「かけ算」 ・毎年300人、15年分の塾生の顔を覚えられるわけ ・復習のゴールデンタイムは「1時間以内」と「寝る前の5分」 ・なぜ、色鉛筆を使ったほうが覚えやすいのか? ・B6カードを使う「論点ブロック法」という記憶法 ・受かる人のカンニングペーパー、落ちる人のカンニングペーパー ・全盲の受験生が教えてくれた「耳の記憶力」の鍛え方 ・「一日をふり返る訓練」をしよう ・マイナスの記憶をプラスに変換する方法
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4.1ビジネスや人生で成功するために、もっとも大切な「ツール」とは何か? その質問に本書の著者・相葉光輝さんは断言します。 「それはメモです」 メモは使い方ひとつで、成功も失敗も導く最強の仕事ツールです。しかしメモを重視しながら、結果を出せない人はたくさんいます。 その原因は「メモの使い方」が間違っているから。 私たちはメモの正しい使い方を教わる機会すらない中で、社会人になったとたんに「すぐにメモするように」「上司の言うことは必ずメモをとるように」と言われます。 しかし、そんな間違ったメモをしているから、結果を出せない人が増えているのです。 メモは「捨てるため」に書いてこそ効力を発揮します。 つまり「捨てメモ」こそ、実践すべきメモ術なのです。 ちなみに捨てるといっても単にメモを捨てるだけではありません。 「捨てメモ」は3度捨てることを意味します。 (1)メモをとる前に情報を捨てる (2)「きれいに書く欲」を捨てる (3)メモそのものを捨てる 「たくさん書く」「きれいに整理して書く」「ちゃんとメモは残す」という、これまでのメモの使い方は明らかに受身のメモといえます。 それに比べて「捨てメモ」ははるかに能動的な行為です。 というのも、捨てることを判断するのは主体的な「自分」。 ですから、捨てメモを繰り返すことで、自然と仕事も主体的に取り組めるようになるのです。 これこそ、仕事で成果を出すためにもっとも必要な要素でもあります。 経営者をはじめ3000人以上のメモから編み出した「メモ術」を、本書では余すところなく紹介した内容になっています。 小さなメモから大きく人生を変える、そんな1冊です。
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4.1「目標を達成したい!」この本は、誰もがもつこの願望をかなえるために書かれました。いつも強い意志をもって、目標に向かって突き進んでいるように見える人がいます。そんな人を見て「あの人は特別だからできるんだ」と思ってはいませんか? じつは違います。いつも目標が達成できる人は「未来記憶」を使って、「感情のデザイン力」を身につけているだけなのです。語学の勉強、資格の取得、ダイエット、毎日の仕事……せっかく目標を立てたのに、つい面倒で先のばしをしてしまい、達成されることなく終わってしまった。もしあなたにそんな経験があるのなら、ぜひ本書を読んでみてください。アンソニー・ロビンズから直々に教えを受け、感謝状も受け取った著者が編み出したこの「未来記憶メソッド」を身につけられれば、あなたの望む未来はもう手の中にあるも同然です。そして、あなたがいつでも目標を達成できるようになった時、まわりの人たちはこう言うのです。「あなたは特別だからできるんだ」と……。
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3.5気づいていますか? あなたの目の前にある、とてつもなく大きな「宝物」に。 人が生きていくうえで必要な「知恵」と「エネルギー」が、 本書の中にたくさん詰まっています。 あなたの大切な人と一緒に読んでください。 きっと、あたたかい空気に包まれることでしょう。 仕事と家庭の幸せな両立と調和を実践するアメリカ在住のトップマーケッターが、カリフォルニアの明るい陽光とさわやかな風に乗せて贈る、家族みんなが幸せになれる知恵! 「本書は、従来の成功本とはかなり趣が異なります。ここで語られる成功法則や幸せになるための知恵は、私たちの日常生活の誰もが経験するようなシーンの中にあります。しかも、それらはフィクションではなく、すべて実話のエピソードです。そう、私たちの身の周り半径3メートル以内にある幸せの知恵です。(中略)本書を読めば、人生の知恵を学べるだけでなく、心の中にポッと明るい灯りがともることでしょう。そして、素直に「ありがとう」が言える氣持ちになることでしょう」(本書「まえがき」より)
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4.5現代中国をどう認識し、どう対応するのか、日本の対中外交はいかにあるべきか――上海総領事であった著者が、末期がんの病苦をおして書き上げ、2006年に刊行されるやベストセラーとなった本書。中国の実態を鋭く抉って各界の絶賛を浴びたその内容は、文庫化にあたっていささかも古びることなく、むしろ現実の方が本書の議論を前提に進行している感さえある。外交官としての長年の中国勤務の体験をもとに、実際に担当し、かつ現地で見聞した情報を踏まえた叙述には、視点の鋭さと深さ、説得力がある。政治・経済・外交・軍事から農村問題に至るまで、“現代中国の真実の姿”を幅広く見極めようとする著者の真摯な思いが行間から伝わってくる。2004年5月の上海総領事館員自殺事件の折、総領事として部下を守れなかった無念から本書を執筆したという著者。“近くて遠い隣国”との付き合いを考える上で、思わずハッとさせられる示唆に富んだ好著である。
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4.0ゴヤの絵の情景を劇的な音で描き出したグラナドス、スペインの栄光への想いを歌い上げたロドリーゴ、極限まで美を追求したラヴェル、印象主義と象徴主義の拮抗する時代を彩ったドビュッシー……。スペインとフランスには、天才的な音楽家が数多く存在する。ピレネー山脈を越えた異文化の交流が、彼らの才能を何倍にも増幅させ、百花繚乱の魅力に富んだ音楽が生まれた。本書はそうしたクラシックの名曲の数々を、作曲家や作品ゆかりの土地など多種多様な痕跡にふれながら紹介する。天才はスペインから生まれる。芸術家はフランスで磨かれる。生涯の友となる音楽に耳を傾ける幸せ、五感を刺激される喜びに満ちた音楽案内。
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3.0古来から私たち日本人は、言葉や文字を初めとする多くの文化を中国から取り入れてきた。中でも儒学に代表される「中国の思想」は、現代の我々の生活や文化に深く根ざしており、その影響は無視できないものがある。例えば『論語』。私たち日本人は『論語』に少年の頃から慣れ親しんでおり、「人生を生きる上での座右の書」と言う人も少なくない。また王陽明の唱えた「陽明学」も日本に大きな影響を与えている思想の一つだ。吉田松陰や西郷隆盛など幕末志士の思想と行動は陽明学説に負うところも大きく、明治維新の成功は陽明学抜きでは語れないとも言われている。本書は、思想家50人の生涯を追いながら、それぞれの思想の誕生から発展・普及まで、その流れを読み解こうというもの。孔子、老子、孫文など誰でも知っている人から、屈原、王充、韓愈、厳復といったマイナーな人まですべてを網羅した、入門書として座右の書として納得の一冊。
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4.0最近、コミュニケーション能力の大切さが指摘されている。就活や仕事の現場から、人間関係の築き方まで、重要なスキルとして注目されている。特に「話し方」は、聞く力も含めてコミュニケーションの基本である。本書は、報道番組のコメンテーターとしてテレビでお馴染みの著者が、短い時間でいかに相手にうまく伝えるかを伝授する。なるべく30秒という短い時間でコメントしようとすると、そこには自ずと工夫が生まれる。たとえば、主語と結論をハッキリと話す。ポイントを3つに絞って話す。話す比率は、相手が8割、自分が2割など、参考になるノウハウが満載。その真髄は、人の話に耳を傾け、相手を慈しみ、敬う。そのうえで、自分の意見や考え方を知ってもらう。そうすれば、人間関係が円滑になり、人生が豊かになると著者はいう。ネット社会が進めば進むほど、伝達手段はパソコンやスマホばかり。話し方のスキルを磨く絶好の本だといえる。
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4.0お金が紙くずになるXデーに備えよ! 金持ちゾウさん、貧乏ゾウさんが繰りひろげる、笑いと感動の物語。昔、炭鉱で栄えたカネー村。村のゾウたちは、静かに幸せに暮らしていた。そこに降って湧いた投資話。バブルの熱狂に、最初は懐疑的だったゾウたちも次々に巻き込まれていく。キリギリシャ国が財政破綻し、子どもの一言がきっかけとなって、平和だった村は大混乱に……。あなたのお金が一瞬にして価値を失っても、生活や経済は止まらない。大切なことは、人やお金、チャンスの豊かな流れに身を置くこと。愛のある人間関係の鍵を見つけること。お金のことがわかれば人生のすべてが解ける! 本書は作家デビュー10周年の集大成。「お金」「幸せ」「人間関係」について学んでおきたいすべてのことを、この小さなビジネス寓話に込めました。
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3.0幕末の激動期、将軍警固と京の都の治安維持を目的として結成された新選組。近藤勇、土方歳三が率いたその組織には、捨て身で戦い、国を護るという天然理心流の「剣の訓え」が息づいていた。本書は、不治の病に冒されながらも、その訓えに最も忠実に生きようとした、天才剣士・沖田総司を中心に、隊士たちの生き様を活写する。◎勇・歳三らとの出会い、多摩への出稽古の日々、稽古後の「国事の議論」◎上京と壬生浪士組の結成、力士との乱闘事件、「天狗隊の隊長」芹沢鴨の粛清◎近藤勇ら四名で突入した池田屋事件、御所で繰り広げられた禁門の変◎西本願寺への屯所移転問題と山南敬助の脱走、長州処分問題、伊東甲子太郎ら高台寺党との油小路での決闘◎賊軍となって敗退した鳥羽伏見の戦い、地に落ちる幕権、大政奉還、「新選組」の瓦解、勇・歳三・総司らそれぞれの最期……。史料をもとにして、「誠」の精神を貫いた新選組隊士の姿を浮き彫りにする。
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4.3楽しくなければ、強くはなれない。「グレイシーハンター」の頭脳。常識を破る発想の数々。「IQレスラー」――並みいる強豪外国人を、想像を超えるトリッキーな動きと技で倒してきた彼を人はこう称える。頭の中ではどれほど深く考えているのか? じつは根底にあるのは、シンプルで自然な願望だった。「もっと強くなりたい」。その目的達成のためにこそ彼は真剣に楽しさを追求し、おもしろい試合にこだわりつづける。「余分な気合いやモチベーションはいらない」「言われたことはやらない」「勝てばいいというものではない」。考え込むのではなく、頭の使いどころを身につける。無用な常識など、こうして破れ!【考えるだけでは何もできない】過去にとらわれない/気合なんて入れるもんじゃない/言われたことをやるんじゃない/素の自分でいて何が悪い/勝てばいいというものではない/相手のことは考えても意味がない/意味がないと思ったら、やらない
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3.4前人未到のトリプルアクセルを踏んだ浅田真央は、なぜバンクーバーで敗れたのか――。華麗な舞が見るものを魅了する一方で、その舞台裏で行われていることとは? 選手の実力だけでは勝つことができない、世界一複雑なスポーツの裏側に迫る。「採点」「流行」「駆け引き」……を制したものに勝利の女神は微笑む。試合の前から勝者はすでに決まっている!
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3.3
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4.0「先行きが不安だ」「仕事がうまくいかない」「ツキに見放された」……こうした日常の悩み、人生の苦しみも、古今東西の賢者と呼ばれる人たちの、何気ない言葉を繰り返し口にすることによって、未来の希望へと転じることができる。「初心忘れるべからず」(世阿弥)、「私は今も修業している」(ミケランジェロ)、「それでも地球は回っている」(ガリレオ)、――唱えるだけで人生が変わる! 力強く生きるための知恵、生き方・考え方を変えるヒントが満載の一冊。1章「望みを現実に変える賢者の言葉」、2章「仕事の悩みを飛躍に変える賢者の言葉」、3章「困難を勇気と自信に変える賢者の言葉」、4章「人間関係を喜びに変える賢者の言葉」、5章「努力を実りに変える賢者の言葉」、6章「短所を長所に変える賢者の言葉」、7章「不安を安心と希望に変える賢者の言葉」、8章「不快を快に変える賢者の言葉」、9章「不運を幸運に変える賢者の言葉」
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4.0仕事がイヤになっても、「やるしかない」と思える強さ――。バルセロナ、アトランタと日本女子陸上界初の二大会連続オリンピックメダル獲得の快挙を達成したマラソン界の第一人者の思考法。なぜ彼女は、好きとは言えないマラソンを結果を残すまで続けられたのか? 究めるほど継続できる理由に「好きだから」以外の何があるというのか?「これは“ほんとうの自分”じゃない!」「いまの会社はなんとなく合わない」――同じ仕事を5年も続ければ1度は迷う。やりがいを求め、「好きなこと」を仕事にしたいと望むのは自然なこと。でも、好き嫌いはやめる理由になるだろうか?自分に自信がもてず、不安でたまらなかった幼いころ。「走ること」との出会いは偶然だった。「これだったらできるかも」が「これだ!」と言える武器になるまで、平凡なランナーはあきらめなかった……。頑張る意味が見出しにくい世の中で、「頑張るしかない」と思える強さの源とは何か?
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3.3交渉事から上司・部下との関係まで、仕事とは「戦い」あるいは「ゲーム」だと割り切ればかえって楽になるものだ。ならば負けないための戦略的判断の技術を、中国の春秋時代に書かれた兵法書の古典『孫子』に学ぼう。仕事の環境を味方につける法、「己(おの)れ」を知るにはどうすればよいか、組織で求められる人材になるための考え方……。「風林火山」「彼れを知り己れを知らば、百戦して殆(あや)うからず」などの、知っておきたい『孫子』由来の名句の名言を吸収し、真に活用する方法をすっきり解説。(内容例)■「プロ」に徹すれば、厳しくも楽な世界が待っている ■上司・同僚の“虚”を撃て ■人間関係を保つための「風林火山」 ■相手の逃げ道を用意せよ ■優しいだけではリーダー失格 ■部下に今の状況を尋ねよ ■劣勢はこうして盛り返せ
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4.5『銀河鉄道の夜』『雨ニモマケズ』などで知られる国民的作家・宮沢賢治。その作品は豊かな彩りをもち、見る角度によって姿を変え、異なった趣を見せます。本書はそんな賢治の作品から、作家で人事コンサルタントである著者が、さまざまな味わいをもつことばを選び出し、見出しをつけ、解説を書きました。『雨ニモマケズ』の印象から賢治は強く賢い人だったと思いがちですが、私たちと同じ弱さを持った人間だったのです。賢治が執筆したものは、賢治にとっても指針であり目標であったのですが、これからの我々にも道標となるのではないでしょうか。時を超えて心にしみる賢治のことばを味わってください。
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4.0スウェーデン、フィンランドなど北欧諸国を抑えて「子どもの幸福度」1位に輝くオランダ。400年の交流がありながら、日本人はこの小国をあまり意識してこなかった。ところが震災を経て混迷を深めるいま、1000年に及ぶ洪水との死闘を乗り越え、欧州屈指の低失業率で経済的にも安定を続けるオランダが一躍注目されている。自由闊達な対話を認め、問題解決に向け協力し合う関係性豊かな社会。日本人にもっとも欠けている「不確実性に強い知的弾力性」はどこからくるのか? <オランダ的思考>の強さの秘密。【オランダから何を学べるか?】◎対話を続けるオランダの災害対策「デルタプラン」 ◎「ポルダー」が地域連携の文化を生み出した ◎オランダでワークシェアリングが成功した理由 ◎1時間当たりのGDPが世界でもっとも高いオランダ ◎世界最大の「農業ビジネス国」 ◎知の交流を促進する新しい「場」のサービス ◎「仕事=会社に来ること」ではない……
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4.0チャイコフスキーを筆頭に、ムソルグスキー、ラフマニノフ、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、そしてショスタコーヴィチ――19世紀後半から20世紀にかけて、ロシアの作曲家たちはクラシック音楽の世界で絶対的な地位を占めている。なぜかくも私たちの心を揺さぶるのか? 論理を重視したドイツの古典音楽とは対極的に、艱難の歴史と血に染まる現実を前に、ロシア音楽は、幸福を希求する激しくも哀しい感情から生み出されたのである。近年のドストエフスキー・ブームの火つけ役が、死ぬまで聴いていたい“聖なるロシアの旋律”に迫る。ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2012オフィシャルBOOK【本書に登場する他の音楽家】グリンカ、ボロディン、リムスキー=コルサコフ、スクリャービン、デニソフ、グバイドゥーリナ、シュニトケ、ペルト、カンチェリ、シルヴェストロフ、チーシェンコ、ロストロポーヴィチ、ゲルギエフ
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4.0一九七〇年代から現在に至るまで、巨大な潮流をつくってきた少女漫画の歴史を、<純粋少女>をキーワードに読み解く。とくに“二十四年組”を中心に花開いた<少女漫画>の魅力とその高度な達成について――大島弓子の『バナナブレッドのプディング』、萩尾望都の『トーマの心臓』、そして岡崎京子の『ヘルタースケルター』を主な手がかりに――戦後文化論として読み解く。少女漫画のヒロインたちが抱える繊細な“怯え”は、大人の論理が強要する安易な成熟の拒否であり、無意識の抵抗だったのではないか。今日に至るまで連綿と受け継がれてきた“震え”や“怯え”の伝達装置としての<純粋少女>たちに、高度消費社会の諸矛盾を、戦後民主主義の限界を乗りこえる可能性をみる。「少女漫画の名作一覧」も収録。
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3.3言葉には確実に、子供を変える魔法の力がある。しかし親子の信頼関係が成り立っていなければ、親の言葉は伝わらない。親子の関係を修復する方法として、本書は「~しなさい」をいったんすべて封じ込めることを提案。一時期包丁を持ち出して親を脅すといった問題行動がみられた小学生が、少しずつ変化していった具体例を紹介する。そして「子供を勉強させる言葉」として、目標作りの大切さを説く言葉、結果ではなくプロセスを評価して苦手科目を伸ばす言葉などを伝授。さらに、現在躍進中の進学塾への取材をもとに「受験生に行われる言葉がけ」について取り上げる。最終章では、特に公立中高一貫校で求められる、子供の公共性をはぐくむ言葉を紹介する。受験指導のプロであり、18万部を超えるベストセラー『「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法』を上梓した著者が、子供が力を発揮する法則と具体的なフレーズをやさしく語る。
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4.0裁判員制度の導入により、一般市民にも裁判の知識が必要な時代になった。しかし、そもそも裁判員制度は憲法違反であると著者は言う。憲法が規定する「法律に基づく裁判の原則」が守られず、基準なき裁判となるからだ。このように、裁判を正しくとらえるには、憲法のような原理原則から、着実な理解を積み上げることが求められる。本書は「裁判の意味」「裁判官の独立」「上告と控訴の違い」「民事・刑事裁判の手続き」といった基礎知識から、「蛇足判決」などの現代司法の矛盾点まで、知っておきたい事柄を網羅し、親しみやすい語り口で解説する。著者は元判事(現弁護士)で、司法行政の裁判干渉に抵抗し、裁判官の独立を守り抜いた人物として知られる。その著者が「通常の二、三倍の時間を費やしての執筆となりました」と語る力作。裁判に関わっている人、これから裁判に関わるかもしれない人は必読。
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3.4なぜ、時間は過去から未来に流れるのか。誰もが一度は疑問に思ったのではないか。たしかに「時間って何?」とあらためて問われると、明確に答えられる人はいないだろう。生物学的にも、哲学的にも、いろいろな答えはありそうだが、本書は、時間の謎について考える物理学者が「時間はなぜ流れるのか」や「時間はどのように流れるのか」といった問題をとりあげていく。極力数式を使わずに、図を多用し、文系の人にもわかりやすくまとめている。「時間とは何か」を考えていくと、最終的には宇宙の成り立ちにまで話がつながっていく。相対性理論やビッグバン理論から、超重力理論や超ひも理論まで、最新の宇宙論も含め、時間という軸で解説する。さらには、タイムマシンの可能性まで、時間と自然の不思議を満喫できる話題を盛り込んでいる。毎日の雑事に追われる忙しい人にこそ、読んでもらいたい一冊である。
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3.0占領時代の世界観にもとづいてつくられた日本国憲法。それは我が国の憲法として、もはや限界を迎えている。本書は、条文の背後にある政治哲学を捉え直し、そこに秘められた意図を暴く。GHQの起草者たちを魅了したスターリン憲法、昭和21年に結ばれた社会契約、そして世界連邦構想の下で盛り込まれた第九条……。制定後、半世紀以上が経った今、新しい事態には非現実的な解釈で対応せず、真正面から規定を改めるべきである。例えば、現在の日本の平和は、アメリカの強大な軍事力と自衛隊を前提として成り立っている。それを無視して「護憲」を唱えても「憲法を護って国滅ぶ」という事態を招く。有事におけるルールがないことは、逆にその際にコントロールできない危険性がある。その他、教育、家族、人権など、諸問題において真に論議すべきものとは何か。保守主義を堅持する若手論客が、日本国憲法に流れる思想の系譜を解き明かし、その本質を浮き彫りにする。
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4.0いま多くの日本人は経済的に苦しみ、それに呼応し心の病も深刻化している。なぜ心の病が増えているのか。なぜ、そのような状況を生むことになったのか。本書で著者は、その原因を明らかにしようと試みている。本書の底本が書かれたのは2003年である。当時は構造改革の真っ只中。長引く不況で失業者は400万人を超え、経営苦を理由に自殺する経営者が急増していた。その当時と現在の日本人の「経済と心理の関係」は基本的に変わっていない、と著者は指摘する。では、なぜいま日本人の多くが閉塞感を感じているのだろうか。著者は、急激な構造改革、不況による閉塞感が、もともと「うつ気質」の日本人の「心」に影響し、日本的な人間関係や社会性の崩壊を生み出していると言う。つまり、「うつ気質」の日本人に、改革や経済成長を求めてきたこと。そのこと自体に無理があったのだと言うわけである。心理学の視点から現代日本に警鐘を鳴らす1冊。
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3.5国内市場だけを相手にビジネスをしていては、先行きは暗い。人口は増えないし、景気も下降気味だ。でも、海外市場を視野に入れれば、急成長している国もあれば、儲かっている人もたくさんいる。そのうえ、日本人が考える以上に日本の商品は、海外で評価が高い。もう世界で商売するしか道は残されていない。では、どうするか。英語もできないし、海外に出かけて市場開拓するお金もない。そんなあなたにピッタリなのが本書である。「ロングテール」をいち早く紹介した著者が、自身の経験を元に海外でビジネスを展開するノウハウを懇切丁寧にまとめてくれた。つまり、ネットで世界中にあなたの商品を売る方法が紹介されているのだ。日本から1歩も出ないで海外のニーズをつかむ、海外オークションでテスト販売をする、海外にネット広告を出す、海外と金銭のやりとりをする……誰もが世界を相手にビジネスをする時代がやってきたのだ。
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4.8AAAデビュー11周年記念ドキュメント小説。 「これまでのAAAの活動で、もっとも記憶に残っている出来事はなんですか?」 メンバーへの個別インタビューを元に構成した、落涙必至のドキュメント小説、ここに完成! 今だからこそ伝えたい、大切な記憶がある――。 数多の挫折や痛みを乗り越えてきた7人の、希望と絆の物語。
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5.0「僕は小説家にはなれない――」事故がきっかけで予知夢を見るようになった公平は、自身の夢が叶わない未来を知り無気力な人間となっていた。そんなある日、彼はクラスの人気者・愛梨が死ぬという衝撃的な未来を見てしまう。愛梨の魅力を認めながらも、いずれいなくなる彼女に心を開いてはいけないと自分に言い聞かせる公平。そんな時、ひょんなことから愛梨が死亡するという予知を本人に知られてしまい…。「私はそれでも、胸を張って生きるよ」正反対のふたりが向き合うとき、切なくも暖かな、別れへの時間が動き出す――。
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3.5安定志向型の人のための、新しい生き方白書! 「好きなことを仕事にしたい」「でも、人生を危険にさらしたくない」多くの人が、このジレンマで悩んでいます。 しかし、安定した収入や仕事をしながら、やりがいのある仕事もする方法があるのです。 本書の著者のひよさんも、新卒で大手のガス会社に就職しましたが「本当の安定とは何か?」と疑問をいただき 正社員をしながら副業でSNS運用をはじめました。SNS運用はビジネスの基礎も学べ、結果SNS副業を本業にし、1000万円以上の年収を得るまでになりました。 ひよさんは自他ともに認める「安定志向」で「器用貧乏」。秀でた才能はないから、大手の安定した企業に勤めようと考え 副業を行うときもいきなり安定を捨てず、両立させたところ本当になりたい自分に一歩ずつなることに成功しました。 「自分には特別な才能がない」と思うあなたも、本書を読めば自由に生きる足掛かりを得られるはずです!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ファミ通』でおなじみの『べーしっ君』が、完全版として単行本化!ゲーム誌『ファミコン通信』やパソコン誌『ログイン』。80年代半ば~90年代半ばにこれらの雑誌を愛読していた方なら、“すぽーん!”などの擬音が象徴的な四コマ漫画『ベーしっ君』を覚えているはずです。その『ベーしっ君』が、改めて“完全版”として復刊されます!過去に4冊のコミックスとして出版されていたものを1冊にまとめ、そこにコミック未収録だった“幻の作品”約100本も追加収録。結果、総数約600本の4コマ作品を収録した内容となっております。ちなみに本書の厚さは約3センチ!“完全版”の名に相応しい、大ボリュームの1冊です。
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4.0フランス料理の普及と人材の育成に全身全霊を傾けた著者が、フランス料理の要点を押さえつつ、料理の歴史と技術の継承、さらに自身の経験を踏まえながら、学ぶ者の心構えについて、わかりやすく説いた幻の論考を初文庫化。巻末に天皇の料理番として名高い秋山徳蔵との対談を収録。 第一章 はじめに 第二章 フランス料理とはどういうものか フランス料理の特質、日本のフランス料理 第三章 実際にフランス料理を勉強する人へ 現地での修行について、言葉の問題 第四章 料理と料理技術の問題 釣 料理技術の継承、技術文化比較論、料理の本質” 第五章 フランス料理史序論 料理の歴史ということ、フランス料理研究書の紹介 料理史研究方法の具体例――ヴアレツトさんの場合 第六章 フランス料理史本論(その一) ギリシア・ローマ時代、古代ローマとフランス料理、中世とル ネッサンス、十七世紀、十八世紀、十九世紀から二十世紀 第七章 フランス料理史本論(その二) ルーの歴史、スープの歴史、アリコ・ドウ・ムトン 第人章 結び 紺談 秋山徳蔵氏とともに 参考書目 あとがき 解説 山内秀文 辻静雄・主要著作紹介 辻静雄・略年譜
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3.7オカルト的な興味本位の対象として認識されてきた"エクソシスト"。だが、現在イタリアでは、ヴァチカン公認のエクソシストが人々の精神的な闇を癒す存在として、にわかに見直されている。実際に悪魔祓いの儀式にも参列し、数々の"現代のエクソシスト"たる神父を取材。その真実の姿に迫ったノンフィクション!
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4.0心も体も温まるスープは、食卓の名脇役。 いつもの材料で、必ずおいしく作れるスープレシピを101品掲載。“きょう”から、すぐに役立つスープレシピの手帖です。 いつもの野菜、季節の定番野菜で作るスープのほか、乾物や卵、とうふ、豆、冷凍食品の具など、家にある材料で今すぐ作れるレシピが満載。 50音順の野菜の名前でパッとひけるので、「家にある野菜で作りたい」ときに、大変便利です。 内容は ■毎日のスープ66 アスパラガスのスープ、かぶをつぶしたスープ、えのきとザーサイの卵スープ、コーンクリーム、ごぼうの黒こしょうスープ ほか ■おかずスープ じゃがいもの韓国スープ、豚汁、雑穀ミネストローネ、とり手羽だいこんのゆずこしょうスープ ほか ■デザートスープ ■毎日のみそ汁 など全101品。 食欲のあるとき、栄養をとりたいときは、かんたんでボリューム満点の「おかずスープ」を。野菜をたっぷり使うスープは、冷蔵庫のお掃除にもなります。 食欲のないときは、消化がよくてのどごしのよい「ポタージュ」や、おなかにやさしいスープをどうぞ。 フルーツを使った人気の甘いデザートスープも作れます。「毎日のみそ汁」は14品をバリエーション豊かに紹介。また、素材から出るうま味や、調味料を生かした「だしいらずで作れるスープ」を掲載しています。 味わいは、あっさり、さっぱり、クリーミー、ピリッと、カレー味…と、いろいろ。朝食からランチ、夜食まで、あらゆるシーンでおいしいスープをどうぞ。
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