闇色のソプラノ

闇色のソプラノ

作者名 :
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作品内容

その詩に魅せられた者は、不幸になる

夭折した童話詩人の「秋ノ聲」の中の不思議な擬音の正体は? 神無き地・遠誉野で戦慄の殺人事件が幕を開ける。驚愕の長篇本格推理

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
448ページ
電子版発売日
2015年02月27日
紙の本の発売
2002年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

闇色のソプラノ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年07月19日

    終盤、事件の謎解きが終わり物語が終わるかと思いきや、予想外の
    因縁めいた繋がりがあり、北森氏の作品作りの細やかさに改めて
    驚くばかりでした。
    北森氏の作品の間に、他の作家の小説を読むと、他の作家のストーリ
    展開の荒さがよくわかる。
    こんな細かな小説をかける作家が若くして亡くなられたのがなんとも
    残念...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月17日

    舞台は東京の西の果ての遠誉野市。
    童謡詩人:樹来たか子をめぐる人間が偶然?にも集まり
    25年前のたか子の死に触れようとした途端に
    止まっていた歯車が動き出した。
    疑問に継ぐ疑問に振り回されて、眩暈すら感じて、
    最後に待っていたのは予想外の結末でした。
    「秋ノ聲」に書かれた「しゃぼろん、しゃぼろん」と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月08日

    時間を忘れて読んでた。
    話が飛んで、真相に近づいた?と思ったら場面が変わって、展開が早すぎてついていくのに必死。女子大生の卒論から始まった事件。男友達の家にあった古い詩から卒論のテーマが決まって難色を示す男友達。明確な理由を知らされず男友達の反対を押し切って詩の卒論から何故著者が自殺したのか好奇心に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月25日

    ヤラれた・・・!伏線をすっかり忘れてのめり込んでた~~!!!w
    北森作品には民俗学や骨董のに関する知識が、ぎゅぎゅっと詰まっていて興味深いので、そっちに気をとられているとストーリー展開を忘れちゃったりするのよねぇ~w

    すっかりコンプしたつもりになってたけど、まだ途中だったことに気付いて、かなり嬉し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月13日

    なかなか面白いけど、話のテンポがもっさりな感じ。
    若くして亡くなったお母さんの死にまつわる秘密や、妙に魅かれてしまう雰囲気や、色々伏線があるんだけど半分くらいでなんとなく想像がついてしまう。

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    Posted by ブクログ 2015年01月14日

    私、北森氏のファンなんです。
    特に異端の民俗学者・蓮丈那智(女性ですよ)と旗師・冬狐堂の。
    なので初めてノンシリーズを読んだじゃないかな~もしかして。
    本書もそうでしたが、北森氏のすごいところは、なんといっても複雑に絡み合うプロット!
    読んでいて先が見えないのよ、ホント。
    それと、本書にも民俗学的な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

     作者が好きで購入。
     グルメ話かと思いきや、普通のミステリでびっくりしてみました。
     最初から最後までだまされた気がします。

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    Posted by ブクログ 2012年06月07日

    3
    読み終えてから表紙を見てなるほどと思った。良い表紙である。ただ、背表紙にあるような「戦慄の」や「驚愕の」などといった枕詞が似つかわしい作品ではない。謎を引っ張りすぎて読み手に想像の余地・時間を多分に与えすぎ、その結果、どのような結末であれ「思った通り」と思われては驚きようもないだろう。そんな浅は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月29日

    非常に複雑なミステリーなので、じっくり読みたい本です。
    昨年まだ48歳という若さで亡くなったのが、残念でなりません。
    裏京都シリーズに登場する「大悲閣千光寺」は実在のお寺です。北森ファンなら是非一度訪れてみて下さい。

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    Posted by ブクログ 2011年03月31日

    全体的には暗い雰囲気で伝奇やホラーの匂いが漂うし心理的にもくる。実はこういうものには弱い。基本的に怖がりなので、なかなか先に進めなくなってしまう。(あるいは逆に筋追いでかっとばしてラストまで読んでしまうか。でもそれはもったいない。)
    北森氏の長編は狐シリーズにしろこの作品にしろそういうものが多いのが...続きを読む

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