うさぎ幻化行

うさぎ幻化行

作者名 :
通常価格 733円 (667円+税)
紙の本 [参考] 858円 (税込)
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作品内容

飛行機事故で突然この世を去ってしまった、義兄・最上圭一。優秀な音響技術者だった彼は、遺書とは別に「うさぎ」宛に不思議な“音のメッセージ”を遺していた。圭一から「うさぎ」と呼ばれ、可愛がられていたリツ子は、早速メッセージを聞くことに。環境庁が選定した、日本の音風景百選を録音したものと思われるが、どこか不自然なひっかかりを覚える。謎を抱えながら、録音されたと思しき音源を訪ね歩くうちに、リツ子は奇妙な矛盾に気づく――。横浜、札幌、山口、香川、岩手……、音風景を巡る謎を、旅情豊かに描いた連作長編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
326ページ
電子版発売日
2014年04月21日
紙の本の発売
2014年04月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

うさぎ幻化行 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年07月05日

    二匹のうさぎが入れ替わり立ち替わり…と不思議な雰囲気の連作短編集。
    最近出版業界とかライターさんが主人公のお話を続けて読んでる気がする!そんなちょっとした偶然。

    それにしても、まさかまさかのオチでした。
    うわー、セツナイ。

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    Posted by ブクログ 2015年06月21日

    私たちが機器を通して目にするもの、また音として聞いているものの中には、本物というものは存在しないのだということが改めて思い知らされた感じだ。映像も音も、より感動的になるように、あるいは悪意的な作為を持って編集され私たちの中に入ってきているのだ。

    こんなところに目をつけた北森さんはすごいと思うけれど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月27日

    20140726 読んでいるうちに何か引っかかりを感じてしまう。作者の世界に知らないうちに入ってしまっていたようだ。

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