感動する作品一覧

非表示の作品があります

  • 死にざま図鑑
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「死にざま」のなかに「生きざま」が見える! 日本の歴史上の人物の「死にざま」にスポットを当てて、その生涯を紹介。ざんねんなラストを迎えてしまった、あの人物の大失敗とは? 幸せな最期を迎えられたあの人物の処世術とは? 偉人の最期の姿を通じて、よりよく生きる術を知る歴史雑学本です。
  • 老舗工場の働き方大改革!100年企業の ものづくりは人づくり ~5代目女性社長の奮闘記~
    3.0
    視察・見学希望者が殺到中! 4人兄弟の一人娘が会社を継いだ! ■オフィスは残業ゼロ、工場も激減 ■多能工化で生産性大幅アップ! ■ボトムアップでデジタル化を促進! 老舗工場の働き方大改革 & すごい仕組みを大公開! 埼玉県白岡市に本社を置く田野井製作所は、 日本のものづくりを支える創業100年のねじ加工工具の工場。 整理・整頓・清潔が徹底されているほか、 バックヤードのIT化・DX化も進み、 県知事をはじめ、商社や金融機関、学生など、見学希望者が後を絶ちません。 同社が「ものづくり」と同様に力を入れているのが「人づくり」。 社員教育に加え、働きやすさや働きがいも追求しています。 その取り組みを、5代目に就任した女性社長が自身の奮闘記とともに紹介。 製造業など中小企業の後継者問題のヒントも満載です。 ■目次 ・はじめに 元気印の5代目女性社長が会社を改革 ●第1章 なぜTANOIは100年続いてきたのか ・ものづくりに欠かせない工具、タップとダイスとは? ・オンリーワン商品で競合と差別化 ・商社との関係強化が成長の鍵に ・ドクターセールスでお客様の真の課題を解決 ・お客様を元気にする主治医になりたい ●第2章 100年企業の歴史はジェットコースター!? ・長く続くにはレジリエンスが必要 ・農家の次男が「技術」で立身出世を目指す ・起業に失敗して実家の財産を食いつぶす ・付加価値路線にシフトして復活 ほか ●第3章 おてんば娘が5代目社長になったワケ ●第4章 TANOIの工場が進化した理由 ●第5章 ものづくりは人づくりから始まる ●第6章 働きやすい職場が会社を成長させる ●第7章 次の100年に伝えたいこと ■著者 田野井優美(たのい・ゆみ) 株式会社田野井製作所代表取締役 東京都出身。米国留学後、2002年、田野井製作所入社。 取締役副社長を経て、2013年より現職。 グループ会社である株式会社ミヤギタノイの代表取締役も務める。 田野井製作所は、1923年創業のタップ・ダイスメーカー。 専業ならではの高い技術に支えられた商品は、 トラブルが少なく、コスト削減につながると好評。 また、整理・整頓・清潔が行き届き、明るい挨拶が飛び交う工場、 IT・DX化が進む本社には、県知事はじめ、ユーザー、商社、金融機関、学生など、見学希望者が後を絶たない。
  • 老舗の流儀―虎屋とエルメス―
    3.6
    「エルメスのライバルを強いて挙げるならば虎屋」。この言葉から始まった、虎屋17代目とエルメス本社前副社長の対話。会社が長く続く理由とは? 働くことの意義とは? パリ本店「エルメス・ミュージアム」や和菓子を研究し紹介する「虎屋文庫」、それぞれの工房まで。当事者が案内する、最先端を走り続ける企業の舞台裏。
  • 「死にたい」気持ちに寄り添う まずやるべきことしてはいけないこと
    4.5
    身近な人に「死にたい」と言われたら、どうしたらいいかわからなくなってしまうのではないだろうか。しかし、「死にたい」気持ちというのは、誰もがもつ可能性があり決して「特別なこと」ではない。この気持ちとセットになっているのが「うつ状態」である。この状態を正しく理解し、どう対処すればよいのか、本書では現実に沿った形でできるだけ詳しく解説していく。

    試し読み

    フォロー
  • 死にたい、ですか
    3.4
    自死遺族の苦悩と葛藤をリアルに描く衝撃作。  人見由愛の兄・典洋が高校でのいじめに耐えられず、自ら命を絶ってから4年後の家族の物語。由愛は高校3年。兄の心の声に気づけなかった自分を責めながらも、親友の三葉に救われながら前向きに生きている。母親の伊代は今も息子の死を受け入れられず、無念をはらそうと裁判を起こす。家庭も仕事もうまくいかない父親はアルコールに依存。家族は崩壊寸前だった。  一方、伊代からの依頼で典洋の裁判を取材することになった新聞記者・大同要もまた、自身のトラウマと葛藤し、カウンセリングに通う日々。記者として裁判を傍聴するうち、次第に人見一家に深入りしていく。そして由愛のまっすぐな生き方に、要のかたくなな心も動き始める。  裁判では、典洋をいじめた首謀者の同級生、当時の担任、顧問、かつては典洋の親友でもあった由愛の初恋相手の翔が、証言台に立っていく。誰一人いじめを認めないまま淡々と続く裁判。このままでは何一つ変わらない、私たち家族が沈んでいくだけ、と悟った由愛は、ある重大な決意をするが……。  文庫化にあたり、お笑いタレントの白鳥久美子氏が巻末解説を特別寄稿。いじめを経験したからこその視点で物語を読み解く。 ※この作品は単行本版として配信されていた作品の文庫本版です。
  • 死にたいんじゃなくて、こんなふうに生きたくないだけ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 「わたしは願う。あなたがまた、涙を流せるようになることを。 幸せを感じて泣ける人になることを。 どうか、きっと」 誰かといても、どこかひとりぼっちだと感じているあなた、 それでも今日一日を懸命に生きるあなたへ、そっと寄り添う言葉たち。 累計6万部を突破した韓国エッセイ『家にいるのに家に帰りたい』著者による新作書き下ろしエッセイ。 ふいに湧きあがる孤独や不安、懸命に生きるからこそ抱えてしまう悩みや生きづらさ。 自分自身や人間関係、パートナーと愛。 さまざまな視点からつづられる、著者の強くもあたたかい言葉が、暗い夜の灯に、そして明日をまた一歩生きるための活力となってくれます。 Chapter1 「だいじょうぶ」が「本当にだいじょうぶ」になるまで Chapter2 また泣ける日を願いながら Chapter3 あなたの記憶 Chapter4 これからわたしに会いに来る愛に 【著者プロフィール】 クォン・ラビン  わたしには文章のなかで生きる人たちがいる。一瞬の出来事が永遠に刻まれている人たち。もう安否を問うことすらできない関係になってしまっても、つづられたことばのなかで、その瞬間は止まったまま。その人たちは、わたしの過去であり、現在であり、そして未来になる。著書に『家にいるのに家に帰りたい』(小社刊)『등지고 누 워 사랑에 기대다』(未邦訳) Instagram@pm_rabin チョンオ 韓国ソウル市生まれ。会社勤めのかたわら、イラストレーター 、グラフィックデザイナーとして活動。自分にとって絵を描くことは、心に灯をともすこと。日々を前向きな気持ちで過ごし、多くの人に夢を与えられるような絵を描き続けたいと願っている。 桑畑優香 翻訳家・ライター。早稲田大学第一文学部卒業。1994年から3年間韓国に留学、延世大学語学堂、ソウル大学政治学科で学び、『ニュースステーション』のディレクターを経て独立。映画レビュー、K-POP アーティストの取材などをさまざまな媒体へ寄稿。訳書に 『家にいるのに家に帰りたい』『あなたを応援する誰か』 『それぞれのうしろ姿』(小社刊)、『韓国映画100選』(クオン)、『BTSを読む』(柏書房)、『成功したオタク日記』(すばる舎)、監訳書に『BEYOND THE STORY:10-YEAR RECORD OF BTS』(新潮社)など。
  • 死にたがりの君に贈る物語
    4.2
    1巻1,870円 (税込)
    全国に熱狂的なファンを持つ、謎に包まれた小説家・ミマサカリオリの訃報が、人気シリーズの完結目前に告げられた。奇しくも作品は批判に晒され、さらに作家に心酔していた高校生・純恋が後追い自殺を図る。未遂に終わったが「完結編が読めないなら生きる意味がない」と語る純恋。やがて山中の廃校に純恋を含むミマサカファン、七人の男女が集まった。小説をなぞる生活をし、その結末を探ろうとしたのだが、ある事件が起きて――。
  • 死にたがりのヴァンパイア
    完結
    4.2
    「君を殺してあげる。だから、君の絵を描かせて――」 大学生の祐樹は、有名画家の 父の代わりに絵を描くゴーストペインター。 息を潜めるように過ごしていたある日、 美しい吸血鬼の青年、レオが現れる。 血液の代用として「キス」を提供する 祐樹だったが、行為は徐々にエスカレートし…。 悲しい過去を背負い、 自分を殺してほしいと願うレオ。 彼に惹かれながらも ただ絵を描くしかできない祐樹。 自分の"色"を失った青年と 生きることに絶望した不老不死の吸血鬼の 切なくも鮮やかな日々――。
  • 死に戻り公女は繰り返す世界を終わらせたい【電子特典付き】
    4.8
    夜会で王子に婚約破棄されたリリーは何者かの襲撃にあい命を落とす……が、気付くと夜会の前日に戻っていた!  自らの運命を変えると決意したリリーは謎の男ジークの協力を得て、ある事件を追うことに。 ところがその真相に迫るも共に命を落とし――また、夜会の前日に戻っていて!?  繰り返す死を終わらせるためリリーとジークの戦いが今始まる! 第6回ビーズログ小説大賞受賞作! 【電子限定特典付き】 書き下ろしSS『ジークの話』収録!
  • 死にゆく人のかたわらで ガンの夫を家で看取った二年二カ月
    5.0
    よく生きることと、よく死ぬことは、同じこと。 在宅介護、延命治療、夫婦の絆……。 夫との最後の日々が教えてくれた、人生の真実。 「ガンの夫を家で看取った。夫はわたしの腕の中で息をひきとった。それだけがこの本を書き始めるきっかけである。それは静かな最期であり、わたしに残ったのは感謝と明るさだけだった」――末期ガンを宣告された著者の夫は、積極的な治療は受けず、最後の日々を自宅で過ごすことを望む。本書はその2年間の看取りの記録である。医師との関係、痛み、お金など、多くの人がぶつかる在宅介護の問題をどうクリアしたのか? 出産のあり方を研究してきた著者が人の死に向き合ったとき、見えてきたものは何か? 誰もが直面する介護・終末期医療の問題の実践的教科書であるとともに、逝く者と看取る者がともに満たされて過ごす、豊かな死と生を描く感動の書。
  • 死にゆく者との対話
    4.0
    人は必ず「死」を迎えます。しかし、その迎え方はさまざまです。若くして死んだ息子、自死した母親、津波で突然に逝った姉――大往生とはいえない形で旅立った人々の死を、残された家族は嘆き悲しみますが、死者たちは、この世に生きる者が「悲しんだりせず、自分と他の人々を大切に、命ある今を楽しく生きてほしい」と望んでいます。本書は大ロングセラー『死にゆく者からの言葉』を読み、死者の呼びかけを聞いたという読者の不思議な体験談を通して、死者と生者の絆、本当の幸せを伝える感動の1冊です。
  • 死ぬことと見つけたり(上下)合本版(新潮文庫)
    3.0
    1巻1,386円 (税込)
    常住坐臥、死と隣合せに生きる葉隠武士たち。佐賀鍋島藩の斎藤杢之助は、「死人」として生きる典型的な「葉隠」武士である。「死人」ゆえに奔放苛烈な「いくさ人」であり、島原の乱では、莫逆の友、中野求馬と敵陣一番乗りを果たす。だが、鍋島藩を天領としたい老中松平信綱は、彼らの武功を抜駆けとみなし、鍋島藩弾圧を策す。杢之助ら葉隠武士三人衆の己の威信を賭けた闘いが始まった。 ※当電子版は新潮文庫版『死ぬことと見つけたり』上下巻をまとめた合本版です。
  • 死ぬということ 医学的に、実務的に、文学的に
    4.0
    「死ぬということ」は、いくら考えても分からない。自分がいなくなるということが分からないのだ。生死という大テーマを哲学や宗教の立場から解説した本は多いが、本書は医学者が記した、初めての医学的生死論である。といっても、内容は分かりやすい。事実に基づきつつ、数多くの短歌や映画を紹介しながら、ユーモアを交えてやさしく語る。加えて、介護施設や遺品整理など、実務的な情報も豊富な、必読の書である。
  • 「死ぬとき幸福な人」に共通する7つのこと
    4.3
    3千人以上を看取ってきた 医師が見つけた 本当に後悔のない人生をおくり ずっと幸せに生きるための心得とは――。 病いや不幸を得たり、 大切な人を亡くしたりしたとき、 多くの人は「幸せ」とは何かと悩みます。 ですが、たった7つのことに気がつけば、 幸福に生き、穏やかな最期を迎えられる。 私はそう患者さんから学びました。 それまでどれほど後悔の多い人生を送ってきたとしても 重い病気を抱え、「なぜ自分だけが」と 言いようのない苦しみを抱えているとしても。 人は、どんな状況からでも 人生をやり直せ、新しい一歩を踏み出せるのだと彼らが教えてくれたのです。 死に直面してですら、幸せだと思える人たちに 共通する7つのこと。 この世を去って行った患者さん、 一人ひとりが教えてくれた 「幸福な人生の過ごし方」をきっかけに みなさんが今日から少しでも幸せを手にしていただければ 望外の喜びです。
  • 死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33
    3.5
    縛られていたものを捨てたとき、悲しみや切なさは消え、執着から解放される――。 30万部突破『死ぬときに後悔すること25』の著者がたどり着いた、本当に幸せな生き方。 気がつけば、私たちは様々なものにがんじがらめになって生きています。やらねばならない日々の仕事や家事、勉強や、下さなくてはならない判断、それを前にして悩むことなどにも多くの時間を費やしています。誰かや何かを失うことがあります。それは、生きていると頻繁に訪れます。けれども、縛られていたものを手放さざるを得なくなったとき、悲しみや切なさと同時に、過剰な執着や執心から解き放たれて、「自由になった」と感じることはないでしょうか。どこからか、自由を始めてみませんか。 1.運に向き合う 2.何も残さなくていい 3.競争のみに走らない 4.衰えを受け止める 5.SNSの呪縛から逃れる 6.メディアと距離を置く 7.仕事に固執しすぎない 8.別れの悲しみをふり切る 9.健康のみを追わない 10.地位を投げる 11.お金だけを求めない 12.家にしがみつかない 13.夢を抱かない 14.迷惑をかける意識を捨てる 15.自分が一番大変ではない 16.自分をダメだと思わない 17.性欲を断ち切る 18.理想から解放される 19.比較をやめる 20.まじめの殻を破る 21.嫉妬心を取り除く 22.死の恐怖を消す 23.生きる意味から離れる 24.正しい答えを手放す 25.人の悪口を言わない 26.子供を遠くから眺める 27.親の期待を踏み外す 28.誰かの考えにとらわれない 29.愛にこだわらない 30.嫌われることを恐れない 31.義務を退ける 32.夫婦の役割を放つ 33.夫婦の愛を超える
  • 死ぬときは独り
    4.5
    太平洋戦争勃発前夜、民間人・浜本は、マレーの英雄「虎」ハリマオを探し出すために、日本を後にした。その目的は何か……? 日独英のスパイが暗躍し、インドとマレーの独立運動が芽生え始めた激動の東南アジアを舞台に、人種を越えて生命を賭けて闘った男たちの運命は? アジアの独立に生命を賭けた男たちのロマンと波乱万丈の生涯を描く、雄渾の長編冒険小説、いま甦える!
  • 死ぬな、生きろ。 アイデンティティ・クライシス
    4.0
    9・11以降の世界を襲うアイデンティティ・クライシスの状態から如何に脱け出すか。信じられるものを探す魂救済への道を、自らの体験で綴るロック世代の「大河の一滴」。五木寛之との特別対談も収録。
  • 死ぬなら、京都がいちばんいい
    4.3
    命の終わりを意識した時、いちばん美しく見える都は京都以外に考えられない。 ありそうでなかった。最期の日々を過ごすための、京都ガイド。 著者は2015年7月不治の病の「間質性肺炎」に冒されていると診断され、余命は平均で約2年半、長くもっても約5年、という宣告を受けた。突然の難病宣告に恐れおののき、死ぬという現実を見つめ、身辺整理を済ませ、死と向き合い、 最期の時を待っていた。しかし、友人の「最期に京都に住めば」というひょんな一言から、大好きな都、京都で最期の時を迎えたいと思い立ち、埼玉の自宅を捨て、京都に引っ越してしまう。 京都で人生の最後にやりたいこと、食べたいもの、会いたい人、見たいもの。最期の時のための京都ガイド。 1章 そうだ、最期は京都に棲もう 2章 “終の棲家”生活の極意 3章 「最期の京都」がもたらす極上の幸せ 4章 京都の街に溶け込んで生きる 5章 京都に学ぶ、悔いなく人生を全うする知恵
  • 死ぬほど読書
    3.8
    もし、あなたがよりよく生きたいと望むなら、「世の中には知らないことが無数にある」と自覚することだ。すると知的好奇心が芽生え、人生は俄然、面白くなる。自分の無知に気づくには、本がうってつけだ。ただし、読み方にはコツがある。「これは重要だ」と思った箇所は、線を引くなり付箋を貼るなりして、最後にノートに書き写す。ここまで実践して、はじめて本が自分の血肉となる。伊藤忠商事前会長、元中国大使でビジネス界きっての読書家が、本の選び方、読み方、活かし方、楽しみ方を縦横無尽に語り尽くす。
  • 死ぬ前に後悔しない読書術
    3.6
    ゲーテ、ニーチェ、ヘッセ、アレント、小林秀雄、三島由紀夫……は どうやって本を読んでいたのだろうか? 「本の読み方」を偉人たちに学べば、人生は確実に変わる! 「情報を仕入れるための読書」から、いい加減、卒業しよう。 なぜ、人間はとりかえしがつかないことになってしまうのか? 私は読書に対する姿勢が大きくかかわっていると思います。 彼らに共通するのは、「子供の読書」を大人になっても続けていることです。 つまり、合理的に、理性的に思考を重ねていけば答えにたどり着くと深く信じている。 「正解」が存在するなら、それを効率よく、短期間で、手に入れようという発想になる。 だから、速読法を学んで短期間でスキルを身につけようとか、最先端の情報により知的に武装しようとか、そういう方向に行ってしまう。 はっきり言ってくだらない。 今の世の中、ここまでおかしくなったのは、本ひとつ、まともに読めない大人が増えたからではないでしょうか。(「まえがき」より)
  • 死ぬまで元気に生きるための七つの習慣
    3.8
    まずは、1日2食からはじめよう! 「細胞環境デザイン学」を独自に提唱し、その理論に基づいて多くの著名人に健康アドバイスを行う山田豊文氏が、生涯元気に自分の力で動いて歩ける、介護不要な健康人生を目指す為の食生活、生活術を詳しく解説。 『健やかに長生きができる七つの健康術』 ◆目次 プロローグ: 不自然を捨て去り、自然を思い出す 7つの習慣 自然生活のすすめ  その1: 穀菜食  その2: 少食と断食  その3: 適度な負荷(ストレス)  その4: 適度な不衛生  その5: 早寝早起き  その6: 自然の音/音楽  その7: 宇宙を感じる エピローグ: 子どもの教育にも自然的生活を
  • 死ぬまで、努力 いくつになっても「伸びしろ」はある
    4.0
    定年を迎えたからといって、努力をやめてはいけない。むしろ「人生の集大成」に向けた時期が始まるからこそ、日々ベストを尽くして生きる必要があるのだ。常に全力で目の前の物事に取り組めば、何歳からでも「伸びしろ」はあるし、後悔などしない――。伊藤忠商事会長、中国大使を歴任した著者が、豊富な人生経験をもとに定年後の幸せから、老後の理想、若い世代との向き合い方まで、縦横無尽に記した人生後半戦の指南書!
  • 死ぬまでに決断しておきたいこと20 理想の最期を思い描ければ、生きる不安はなくなっていく
    値引きあり
    3.0
    死に直面するまでに何を決断しておくべきか。終末期医療に携わる著者が、生きる不安がなくなり前向きになれる20の項目を挙げ、具体的な事例をもとに解説。より後悔のない充実した人生を送りたい人必読の一冊。
  • 死ぬまでにしたいこと ホームレスになっても大逆転できる 非常識な人生と世界の歩き方
    値引きあり
    4.3
    あなたは「死ぬまでにしたいこと」ができているだろうか? 子どもの頃に抱いていた好奇心を失ってないだろうか? 毎月サラリーをもらうだけの生活に満足していないだろうか? 「好きなことで生きる」ことを決意し、世界中を飛び回りながら、 登録者数27万人(2021年8月時点)のYouTuberとして活動するリョースケ氏が、 世界での経験とそこで得た生きるヒントを紹介するのが本書。 突然のコロナ禍により、世界へ行けない日々が続いた1年。 その期間で自分の生き方を再度見つめ直し、それをチャンスと捉えて、 沖縄のツリーハウス建設計画をはじめ「日本でできること」を全うした。 「日本の常識」なんて捨ててみれば、可能性は無限大。 どうやって生きるのか、それは自分の心だけが知っているだろう。 他人の目にどんなに非常識に映ろうとも、 それはあなたが考えて決めた人生を楽しむための生き方となる。 本書を読んで、ぜひ一度、「死ぬまでにしたいこと」を書き出してみてほしい。 それが人生という航海を進むためのコンパスになるに違いない。
  • 死ぬまでになすべきこと
    3.5
    死ぬまでに何をしますか? 自分の老後は、子供なんかあてにしないと言いながら心の中では期待していませんか。うちの妻や主人だけは、まだまだ大丈夫と思っていませんか。でもイザというときになると……。健康、年金、冠婚葬祭のことから、老夫婦の離婚、ひとり暮らしの問題、遺言、遺産相続、そしてお墓の選び方、献体まで。老後は自助、互助、公助の三本柱で賢く生きよう。長寿社会を“頼らずに生き抜く”ための知恵を満載した衝撃の実用エッセイ。
  • 死ぬまで、働く。
    4.3
    戦前から看護婦、保健婦として活躍し、75歳のとき三重県最高年齢でケアマネジャー試験に合格。88歳でサ高住「いちしの里」に勤務、97歳の今も現役で働き続ける池田きぬさん。 「こんな年まで仕事続けるとは思わなかったけれど」「3日家にいると外に働きに出たくなってしまう」。週1~2回、人手が足りない日に朝から勤務に入る。 「年だからと甘えてはあかんですね。できることは自分でせな」「若い人のサポートをするのが年寄りの役目」。やっぱり体はえらくなる(=疲れる)けれど、仕事中は休まず。きびきびと動き、入居者1人1人に親身に声をかける。お世話する入居者はほとんどが自分より年下。みなさんが元気になり、家族の方が喜んでくれるのが何よりの喜び……。 夫が先立ち20年、ひとり暮らしを今も続ける。家のことも、できる限り自分で。庭で花や野菜を育て、料理を楽しむ。自転車にも乗る。 「人生100年時代」が叫ばれる今、「いつまで働かなくてはいけないのか……」と暗くなる向きも多い。そんな中、きぬさんの存在は大きな希望。 「高齢になっても働く」ことを前向きにとらえる──そんなメッセージを発信。 きぬさんの仕事観から、これまでの人生、日常生活、上手に生きる知恵まで、心温まる写真とともに語りおろす。
  • 映画じかけの倫理学
    4.0
    本当に強い人って誰?負け組に希望はない?どうして他人を傷つけてはいけないの―?ヘーゲルからボードリヤール、ドラッカーからサンデル教授まで生きにくい時代を生きるための15の講義。

    試し読み

    フォロー
  • シネマニア100 最強&最愛のヒーロー映画100本
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ダイ・ハード」のマクレーン刑事から「キック・アス」のヒットガール、バットマンやアイアンマンなどアメコミ・ヒーローまで…映画ファンの心のヒーロー&ヒロインがこの1冊に! 「最強&最愛のヒーロー映画100本」「最強&最愛のヒロイン映画100本」をメイン特集に、映画史に燦然と輝くヒーロー&ヒロイン映画の特集が満載。 マーベル&DCほかアメコミ映画も多角的に考察、さらに今さら聞けない用語集や相関図、年表なども掲載! ・最強&最愛のヒーロー映画100本 ・最強&最愛のヒロイン映画100本 ・アメコミ映画を多角的に考察する ・マーベル・シネマティック・ユニバース エンサイクロぺティア ・「X-MEN」大相関図+年表 ・「デッドプール」全力解説 ・DC映像作品の軌跡 ・DCコミックス エンサイクロペティア ・「ターミネーター」年表 ・「007」に愛をこめて ※一部の写真は掲載しておりません。
  • シネマ(分冊版) 【第1話】
    完結
    2.0
    江の島の丘の上にある『江の島名画館』は、厳選した映画だけを上映してきたために客が来ず、廃館寸前の状態にあった。 そんなある日、館員たちの前にビデオカメラを肩に乗せた謎の男・サバニが現れる。 「この映画館を立て直しに来た」と言うサバニだが、この男は一体何者なのだろうか!? 『世界を撮る男』の一代記!!
  • 死の終わり: 不死の科学的可能性と倫理
    4.0
    死は避けられないものなのだろうか.人類の歴史はこの死という現実によって形作られてきた.宗教,境界,そして進歩は,死への恐れから生まれたと言っても過言ではない.しかしこれまで宗教的パラダイムによってしか慰められなかった死への恐怖は,科学の発展によってまったく見え方が変わったものになった.本書では生命科学の現在(組織再生,幹細胞治療,臓器移植,凍結保存等),とりわけ老化を予防する科学について,衒学的な記述なしに分かりやすくひも解く.同時に,まだ発展途上にある老化研究の重要性および同分野へのさらなる注力を説く.
  • 詩のこころを読む
    4.5
    いい詩とは、ひとの心を解き放つ力をそなえているばかりか、生きとし生けるものへのいとおしみの感情をも誘いだしてくれます。詩人である著者が、その心を豊かにしてきた詩の宝箱の中から忘れがたい詩の数々を選びだし、情熱をこめて語ります。ことばの花々にふれてみなさんは、きっと詩の魅力にとらえられるでしょう。

    試し読み

    フォロー
  • 死の仕事師たち 彼らはなぜ「人の死」を生業としたのか
    4.5
    エンバーマー、死刑執行人、葬祭ディレクター…彼らはなぜ「人の死」を仕事にしたのか?  気鋭の作家が描く感動のノンフィクション。 私たちの知らない「死の現場」 「感動的で、面白く、思わず涙する。死についての知識と感情、そして私たちが何者であるかを教えてくれる。 死そのものがそうであるように、穏やかで、思いがけず優しい本である」 ――作家 ニール・ゲイマン(『グッド・オーメンズ』、『サンドマン』著者) 「キャンベルは素晴らしい作家だ。 死者と共に人生を過ごす人々に見られる、繊細な哀愁とブラック・ユーモアを捉えている。」 ――作家 ケイトリン・ドーティ(『煙が目にしみる』『世界のすごいお葬式』著者) 「死の産業に関する精神や歴史についての思索を、ルポルタージュの中に織り込んでいる。 決して不気味なものではなく、心を打つ、斬新な一冊だ」 ――フィナンシャル・タイムズ

    試し読み

    フォロー
  • 死の島
    3.0
    大手出版社を定年退職後、カルチャースクールで小説講座を持つ澤登志夫、69歳。 女性問題で妻子と別れて後も、仕事に私生活に精力的に生きてきた。 しかし、がんに侵されて余命いくばくもないことを知るとスクールを辞め、人生の終幕について準備を始める。 講座の教え子・26歳の宮島樹里は、自分の昏い記憶を認めてくれた澤を崇拝し、 傍にいることを望むが、澤はひとり冬の信州へ向かった。 澤は、最後まで自分らしく生きることができるのか。「ある方法」を決行することは可能なのか…。 プライド高く情熱的に生きてきた一人の男が、衝撃的な尊厳死を選び取るまでの内面が描きつくされ、 深い問いかけを読者に与える傑作長編。 解説・白石一文 ※この電子書籍は2018年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 死の谷から来た女
    3.5
    高知県の鉱山で起こった爆発事故で家族を亡くした北村恵は、東京・赤坂にある高級サウナで働くことになった。そこで知り合った巨額の資産をもつ相庭宇吉郎に気に入られ、養女にという話が浮上したのだ!その本当の狙いは何か…?〈シンデレラの夢〉の背後にうごめく黒い影。得体の知れない恐怖をスリリングに描いた会心の長編サスペンス!
  • 死の谷の狙撃手
    3.0
    1巻935円 (税込)
    北海道東方でジャンボ機がハイジャックされた。針路は米軍三沢基地か? 緊急発進する自衛隊のF-15。同じ夜、福島の原子力発電所が襲撃される。阻止のため潜入した〈毒〉と呼ばれる死を恐れない究極の狙撃手、暗号名はダンテ。事件は大規模な謀略戦の序奏に過ぎなかった。ダンテは標的を撃ち抜けるのか!? 風を読み、息を潜めるスナイパーの鼓動を感じる傑作!
  • 詩の誕生
    3.7
    詩とは何か,詩が生まれ死ぬとはどういうことか――.言語以前の詩について,刻々の詩を感じる人間の瞬間の意識について,あるいは七五調の呪縛力についてなど,詩をめぐる万古不易のトピックに,現代詩に大きな足跡を残すふたりが果敢に切りこむ,白熱の対話による詩論.日本的感受性,日本語,日本文化を根源から探る.

    試し読み

    フォロー
  • SHINOの「美腰」でハッピー!
    5.0
    どこでも、気軽にできる"美腰エクササイズ"ならあなたもカンタンにハッピー・ボディになれる!!! 料理&ジュースレシピ、二の腕の体操も初公開。 【目次】 1 基本のエクササイズその1 SHINOのキレイの源「腰回し」 2 ハッピーの法則その1 1日のリズムを大切に 3 パーツ別エクササイズその1 上半身編 4 ハッピーの法則その2 SHINOはたくさん食べる! 5 基本のエクササイズその2 骨盤と下半身のゆがみを整えるエクササイズ4種 6 ハッピーの法則その3 生徒さんとの長いお付き合いが自慢! 7 パーツ別エクササイズその2 おなか?脚?足首編 8 ハッピーの法則その4 美腰を通しての「自分探し」

    試し読み

    フォロー
  • 東雲探偵異聞録
    完結
    4.2
    舞台は裏路地にある東雲探偵事務所。人探しから幽霊退治まで引き受ける探偵の和貴に想いを寄せるバイト青年の理科。においに惹かれ和貴についてきたと言う星彦。迷える依頼人の為、東雲探偵事務所の扉は開かれる──。描き下ろし10ページを加えた、たらつみジョンによる少し不思議な物語。
  • 東雲(しののめ)の途(みち)
    4.0
    橋の下で見つかった男の屍体の中から瑠璃が見つかった。探索を始めた定町廻り同心の木暮信次郎は、小間物問屋の遠野屋清之介が何かを握っているとにらむ。そして、清之介は自らの過去と向き合うため、岡っ引きの伊佐治と遠き西の生国へ。そこで彼らを待っていたものは……。著者がシリーズ史上ないほど壮大なスケールで描く「生と死」。超絶の「弥勒」シリーズ第4弾。
  • シノビ四重奏(1)
    完結
    4.3
    大企業の跡取り娘・蝶子が入学した御園尾学園は、資産家や政治家の御曹司達を守る為の「忍び」を育成する高校だった。これぞという忍びを見つけることを課せられた蝶子の前に現れたのは、激強イケメンだけど変態で!?
  • 忍びの滋賀~いつも京都の日陰で~(小学館新書)
    3.5
    滋賀県愛あふるるエッセイ。 通過してても気づかない!? NHK朝ドラ『スカーレット』の舞台は、日本一スルーされる県だった! ・実は琵琶湖が何県にあるのか知らない人は多い ・「千葉」や「佐賀」とよく間違えられる ・比叡山延暦寺は京都にあると思われている ・鮒鮨の正しい食し方について などなど・・・・・・ おどおどした直木賞作家が、地味でマイナーな出身県の悲哀について、ユーモラスに語ったエッセイ。
  • しのぶ恋 浮世七景
    4.0
    浮世絵からうまれた7つの名篇 近松に描かれスターとなった遊女・梅川に憧れ、端女郎・小梅は心中未遂を試みるが。時に滑稽に時に切なく、江戸に生きた男女を描く。 ※この電子書籍は2020年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • しのぶ彼岸花~上絵師 律の似面絵帖~
    3.6
    葉茶屋・青陽堂の嫁として初めての新年を迎えた律。若おかみの務めと上絵師の仕事――その両立に励む折り、懐妊の兆しに気づく。喜びと不安に揺れる律に、女形の役者から着物の仕事が舞い込んだ。殺された倅の弔いに彼岸花を描いて欲しいというのだが……。義妹・香の出産、新たな似面絵にからむ事件など、悲喜こもごもの日々が描かれる人気シリーズ第七弾!
  • 死の森の犬たち
    3.5
    原発事故後のチェルノブイリの森でたくましく生きぬいた子犬のゾーヤと,その子ミーシャ,そしてゾーヤの飼い主だった少女ナターシャの運命を追う壮大な物語.野生のオオカミやクマやヤマネコがすむ森でくりひろげられる動物たちのスリルあふれる冒険の歳月を,カーネギー賞作家が生き生きと描く.挿絵はキース・ロビンソン.

    試し読み

    フォロー
  • 支配せよ、と世界樹は言った
    4.0
    201X年、新金融システム始動前夜。1秒を制する者が世界を制す――まさに弱肉強食の戦国時代さながらの混沌を前に、世界中のくせ者たちが動きだす。米最大IT企業トップ、華僑の若きトレーダー、娼街育ちでEU経済界の女帝、そして流浪の日本人、矢野。世界経済の支配権を賭けた四者の熾烈な攻防は、ついに最終局面へ――。未曾有のスケールと、手に汗握るコンゲーム。現代版「三国志」と絶賛の第26回横溝正史ミステリ大賞受賞作。
  • 支配恋愛―コントロール・ラブ― (1)
    無料あり
    3.0
    全6巻0~495円 (税込)
    大好きな水泳を諦められない日和に声をかけたのは学園内で熱狂的な人気を集める生徒会長で・・・ドSな生徒会長に支配される!? 波乱の学園ラブストーリー(著者名:chee / 初出:GANMA!1~8話掲載分)
  • 芝居のある風景
    3.0
    生粋の東京人による「東京物語」 藝能評論の第一人者が、演劇鑑賞団体「都民劇場」の会報誌に連載した「當世藝能見聞録」(2015~2021年)をまとめたのが本書である。 会報誌の性格上、実際の舞台を見ての劇評ではなく、これから観劇する会員に対し、作品や舞台にまつわるさまざまなエピソードを、著者ならではの視点で紹介していくのが最大の特色となっている。 例えば泉鏡花『婦系図』の稿では、湯島境内の場に出てくる声色(こわいろ)屋を基に、今や絶滅したともいえる藝能の系譜を辿っていく。声色は古川ロッパの造語になる声帯模写にとって代わられた流しの放浪藝で、歌舞伎など人気役者の台詞まわしを巧みに真似てみせた。森鷗外の『雁』にも、薄幸のお玉が高利貸の妾になる見合いの席で、階下で流す声色屋が描かれていることを、著者はさらりと付け加える。 「その作品の評価という批評本来の意義からできるだけ距離をとり、作品から連想されたところの恣意に委ねた個人体験による心情などを」述べるという著者の姿勢に、舞台というものの奥行きがいかに深いか、読者は肌身で感じ取りながら、名随筆を満喫することができる。
  • 司馬江漢 「江戸のダ・ヴィンチ」の型破り人生
    3.0
    1700年代の時点で西洋画をマスターし、遠近法をいち早く取り入れるとともに油絵・銅版画の技法を日本で最初に確立した天才画家。さらに、地動説を我が国で初めて紹介した科学者でもあり、ドナルド・キーン氏も絶賛する『旅日記』を著した文筆家。そんな大天才・司馬江漢は、奇行を繰り返しては周囲の人々を混乱に陥れる、稀代の「変人」でもあった。まさしく「江戸のダ・ヴィンチ」とでも呼ぶべき司馬江漢だが、生前の活躍と知名度に反して、今日ではほとんど知られることのない人物になってしまっている。本書は、そんな江漢に関する種々の記録を丹念に読み解き、没後200年にあたる2018年というタイミングで、その破天荒な生涯の全体像を描き出そうと試みた一冊である。彼が遺した絵画のみならず、スケッチや科学的メモなども選り抜いて掲載した、評伝の傑作。 【目次】はじめに/司馬江漢略年譜/著作一覧/第一章 絵の道に入るまで/第二章 町絵師江漢の誕生と成長/第三章 旅絵師江漢/第四章 窮理師江漢/第五章 地動説から宇宙論へ/第六章 こうまんうそ八/第七章 退隠・偽年・偽死/第八章 不言・無言・桃言/おわりに/参考文献
  • 司馬遷
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    司馬遷は生き恥さらした男である――。宮刑に処せられ、絶望の中で「歴史を書くこと」に向き合った司馬遷。「史記」の構造を読み解きながら、個人と個人のつながりに着目して歴史を読み解いた司馬遷の思想を明らかにする。武田泰淳の第一著作にして代表作を、初版以来、長らく収録されてこなかった「結語」も含め、オリジナルに近い形で刊行する。〈解説〉中野重治・竹内好
  • 柴田勝家 「鬼」と呼ばれた猛将
    3.0
    「秀吉を倒して、この日本を守らねばならぬ。この大義を遂行せんがために、わしとともに戦ってはくれぬか」鬼とまで呼ばれた男、柴田勝家は家臣の前で深々と平伏した。…信長亡き後、織田家の実権は秀吉が握った。しかし本能寺の変の裏に隠された恐るべき事実を知った勝家は、大義のために秀吉と戦うことを決意する。新しい解釈で戦国の謎に大胆に迫った書き下ろし歴史小説。

    試し読み

    フォロー
  • 司馬遼太郎短篇全集 第一巻
    3.7
    1~12巻1,833~2,444円 (税込)
    司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界。全十二巻 司馬文学の大長篇という大山脈を眺めわたす豊かな短篇という峠の数々を発表順に編纂。第一巻は未刊行十八篇を含む二十一篇を収録
  • 司馬遼太郎に日本人を学ぶ
    4.1
    司馬遼太郎の作品は何から読めばいいのか? 長編、短編あわせて67編。テーマは戦国時代から江戸期、明治維新へと多岐にわたり、エッセイや紀行文『街道をゆく』では日本各地のみならず、モンゴル、中国、北米、ヨーロッパへと足を伸ばす。 驚異的な仕事を遺した前人未到の巨人作家、司馬遼太郎。 司馬遼太郎の謦咳に接した担当編集者で、戦史家の著者が、偉大なる作家の秘話をまじえつつ、その豊穣かつ膨大な作品世界への取り組み方を若い世代へ伝授。 日本人が誇るべき共通の財産、司馬作品、格好の読書ガイド。
  • 司馬遼太郎。人間の大学 人生の基本を学ぶために
    3.0
    死してなお多くの人々の心を捉えて離さない司馬作品の数々。グローバル化する現代社会において、私たち日本人が誇りを持って生きるために、今こそ日本と日本人を励ます司馬文学にその指針を求めることができるのではないか。本書は、「司馬文学は、日本人が“一人前の大人”になるための最良のテキストである」と力説する著者が、司馬作品の“読みどころ”をわかりやすく解説、その魅力を浮き彫りにした好著である。敵にさえも愛される資質とは何かを教えてくれる『竜馬がゆく』、一身立ち一国立つ(個人の独立があり、そして国家の独立がある)ことを謳った『坂の上の雲』、日本の近代的な合理精神を気づかせてくれる『国盗り物語』、才能ある人間が世に出て認められることの難しさを説いた『新史太閤記』、ビジネス社会の倫理とは何かがわかる『菜の花の沖』……。人間、社会、歴史について、知見と洞察に溢れた作品群のエッセンスを堪能できる一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 司馬遼太郎の「跫音」
    4.5
    「人間にとってその人生は作品である.この立場で私は小説を書いている」――そう記した司馬遼太郎の人生は,どのような作品だったのか.その読み解きと,戦後知識人たちと対話する姿勢から,歴史小説家としての,また文明批評家としての,歴史と人間の物語に対する透徹したまなざしが,いま浮き彫りになる.

    試し読み

    フォロー
  • 司馬遼太郎の時代 歴史と大衆教養主義
    4.2
    『竜馬がゆく』『坂の上の雲』など、売上げが累計1億冊を超える大ベストセラー作家司馬遼太郎(1923~96)。日本史を主たるテーマに、人物を個性豊かに、現代への教訓を込めて記した作品は、多くの読者を獲得。「司馬史観」と呼ばれる歴史の見方は論争ともなった。本書は、司馬の生涯を辿り、作品を紹介しつつ、その歴史小説の本質、多くの人を魅了した理由を20世紀の時代とともに描く。国民作家の入門書でもある。
  • 鮪立の海
    4.0
    1巻1,001円 (税込)
    三陸海岸の入り江にある港町「仙河海」。 大正十四年にこの地に生まれた菊田守一は、「名船頭」として名を馳せた祖父や父に憧れ、一人前の漁師になることを夢見ていたが、戦争がはじまり、守一が乗っていた船は海軍の徴用船にされてしまう。グラマンの機銃掃射、米軍潜水艦からの攻撃で船は大破し、父は大けがで漁師を引退、兄は海の藻屑と消えたが……。 大正~昭和の激動の時代をひたむきに生き抜いた人々と日常を描いた感動巨編! 解説・土方正志 ※この電子書籍は2017年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • しびとの剣 (1)
    完結
    3.0
    時は戦国―鬼が棲むという安達ヶ原にそびえる奇怪な城で、百年前に滅びた冴月家復興を願う家虎が行った禁断の法、それは、縫い合わせた死体に息子の魂魄をやどらせるというものだった。そして―永劫の眠りより、紫靡帝が甦る!!
  • 至福のすし―「すきやばし次郎」の職人芸術―
    3.3
    東京銀座にあるすし屋「すきやばし次郎」。主人・小野二郎、現在七十八歳にしていまだ現役。洗練の極をいくにぎりは今も向上をつづけ、いささかの衰えもしらない……。店に通いつづけること二十年、食べ手のプロフェッショナルとして、つけ台をはさんでつぶさに仕事を追い、職人芸術とでも呼ぶべき域に達した江戸前ずしの秘密に迫る。四半世紀に及ぶ料理批評活動の集大成!

    試し読み

    フォロー
  • 渋江抽斎
    4.1
    1巻1,012円 (税込)
    渋江抽斎(1805-58)は弘前の医官で考証学者であった。「武鑑」収集の途上で抽斎の名に遭遇し、心を惹かれた鴎外は、その事跡から交友関係、趣味、性格、家庭生活、子孫、親戚にいたるまでを克明に調べ、生きいきと描きだす。抽斎への熱い思いを淡々と記す鴎外の文章は見事というほかない。鴎外史伝ものの代表作。改版。(注・解説=中野三敏)

    試し読み

    フォロー
  • 渋沢栄一 運命を切り拓く言葉 愛蔵版
    3.0
    困難を衝き抜けろ! 大谷翔平の師で、2023年WBC優勝を成し遂げた名将・栗山英樹監督も学んだ 2024年の新一万円札の顔が実践した「人生論」「経営論」の真髄 渋沢栄一の生涯と、その本物の「成功哲学」を、100の言葉で学ぶ どんな時代でも色あせない本物の「成功哲学」が、ここにある! 渋沢栄一の「成功哲学」は自分さえうまくいけばいいという 利己的なものではありません。 WBCでチームを優勝へと導いた栗山英樹監督は、 選手を育てるのに、渋沢栄一の『論語と算盤』を用いました。 そして、当時、入団二年目の大谷翔平選手にこの本を手渡しました。 この社会をよくしたいと考え、本物の「成功哲学」を模索する人なら、 「日本資本主義の父」である渋沢栄一に学ぶことが欠かせないでしょう。(「はじめに」より)

    試し読み

    フォロー
  • 渋沢栄一と鉄道
    3.0
    1巻1,232円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 渋沢栄一の事績から日本の鉄道黎明期を読む  2021年の大河ドラマ主人公、2024年に改刷される新1万円札の肖像にも選ばれ、近年注目を集める渋沢栄一。数多の企業を興し、日本の「資本主義の父」とも称される。生涯で500以上の企業に関わったとされる渋沢だが、実は、鉄道に関しても北は北海道から南は九州、海外も含めて40を超える鉄道会社・団体に関わっている。  なぜ、渋沢は多くの鉄道会社を立ち上げ、サポートしたのか。その鉄道に関する事績を紐解くことで、日本の近代化における鉄道の役割、単なる交通インフラではない、街を、産業を、経済を発展させるツールとしての鉄道の在り方を考える一冊です。
  • 渋沢栄一と安岡正篤で読み解く論語
    4.0
    【内容紹介】 「日本資本主義の父」渋沢栄一と「歴代総理の指南役」安岡正篤は、『論語』活用の達人だった 渋沢栄一は『論語』を「最も欠点の少ない教訓」と呼び、「『論語』の教訓に従って商売し、経済活動をしていくことができる」と言いました。 安岡正篤は、「『論語』には人生万象の全ての答えがある」と語っています。 大きな仕事を成し遂げた2人の共通点は、『論語』を徹底的に活用したことにありました。 なぜ2人は『論語』を「人生の羅針盤」としたのか? 『論語』は「道徳の教科書」と捉えられがちですが、実際は、精神を培って優れた人間としての成長を目指すと同時に、社会的な役割を果たし、有用な人物になること、その2つの効用を説いて、地に足の着いた妥当な判断と具体的な身の処し方を示す実用書でもあるからです。 先の見えない時代、『論語』が繰り返し読まれてきた理由 現代は、一人ひとりが自分で考え、企画を立て、周囲の人々を巻き込みながら、イノベーションを起こし、成果を挙げる、マネジメント能力が求められる時代です。 最も重要なのは、人間関係はじめ社会の様々な関係を上手に築くこと。『論語』は人間関係の基礎は「信頼」である、社会の中の様々な関係を信頼関係に変えることが最も大切であると説き、具体的な方法を示しています。 どんな時代でも変わらぬ普遍的な原理・原則が重要です。 2人の『論語』の読み方、活かし方を徹底解説 全国で『論語』を講義する安岡正篤の孫・安岡定子氏が、渋沢栄一の著書『論語講義』と安岡正篤の著書『論語の活学』を読み解き、心の安定を得て、誤った判断を避け、人間関係を円滑にして充実した人生を生きるためのヒントを解き明かします。 【著者紹介】 [著]安岡 定子(やすおか・さだこ) 公益財団法人 郷学研修所・安岡正篤記念館理事長 1960年東京都生まれ。二松学舎大学文学部中国文学科卒業。陽明学者・安岡正篤の孫。 現在、「斯文会・湯島聖堂こども論語塾」「伝通院寺子屋論語塾」等、都内の講座以外に宮崎県都城市、京都府京都市、神奈川県鎌倉市など全国各地の定例講座は20講座以上に及び、幼い子どもたちやその保護者に『論語』を講義している。また企業やビジネスパーソン向けのセミナーや講演活動も行っている。 『親版 素顔の安岡正篤』『壁を乗り越える論語塾』『心を育てるこども論語塾』田部井文雄共著『仕事と人生に効く成果を出す人の実践・論語塾』、『はじめての論語』等、著書多数。 【目次抜粋】 第1章 渋沢栄一と安岡正篤と私 学問とは何かを教えてくれた祖父 渋沢栄一と母校とのご縁 今を生きるための『論語』 ほか 第2章 『論語』は最高の「人生の指南書」 誰もが納得して実行できる教訓 人として最も大切な徳、「仁」について 「心の故郷」として常に座右に置いておきたい10の章句 ほか 第3章 ビジネスの教科書とした渋沢栄一 「維新の三傑」をどう見ていたか ほか 第4章 人材育成の要諦とした安岡正篤 志と教養を併せ持つ人材を育成する 「政財界の指南役」の本当の役割 ほか 第5章 2人の達人による『論語』の名講義 第6章 特別対談 埼玉に縁のある二人の巨人に学ぶ
  • シブサワ・コウ 0から1を創造する力
    4.0
    『信長の野望』シリーズ世界累計出荷950万本突破!! 『三國志』シリーズ世界累計出荷750万本突破!! 伝説のゲームクリエイターが、既存の市場にない新しいものを創造する方法とこれまで創り出してきた名作ゲームのヒットの秘訣を紹介する、待望の初の著書です! 『川中島の合戦』、『信長の野望』、『三國志』、『Winning Post』、『仁王』など、数々の名作を生み出してきた著者。しかし、社会人としてのスタートは、家業の倒産、染料工業薬品販売業の経営不振など、先の見えない数々の困難から始まったのです。まさに「0」からスタートした著者が、どのようにして世の中にない商品を世に出し「1」を創りあげたのか、その方法と考え方を余すところなく明かします。「毎日、毎日、同じ仕事ばかり……」、「このくらいの仕事の質を維持すればいいか……」と日々の仕事に追われ、モチベーションが低下しているビジネスマンの心に、著者の仕事への思いや言葉は、驚くほど突き刺さります! 読めば必ず、明日からの仕事に生かしたくなる一冊です。 目次●第1章 創造――大ヒットシリーズ『信長の野望』はどのようにして生まれたのか? ●第2章 旗揚げ――家業の倒産からゲーム会社へ、好きなことを仕事にする ●第3章 革新――「型破り」も続けることで「当たり前」になる ●第4章 発展――過酷な市場競争の中で、生き残る方法 ●第5章 継承――ヒットを生み続ける企画会議の秘密

    試し読み

    フォロー
  • しぶとい十人の本屋
    4.2
    「その人オリジナルの仕事をつくり上げている人たちですから、話には自然と思想や哲学のようなものが含まれます。だからわたしはこの本で、彼らの声を一本の糸のように縒り合わせるだけでよかった」 荻窪に新刊書店「Title」を開いて8年。ふと自分の仕事がわからなくなり、全国にいる仲間のもとを訪ねると、消費されず、健やかに生きるヒントが見えてきた――。 読み終えるころにはきっと元気がでる、少し偏屈、でも愛すべき本屋を訪ねる旅。 「いまは、都会も田舎もそうなんだけど、コミュニケーションを欲している人たちに溢れている。本屋はそういう人たちの受け皿になれるんじゃないかなという思いでやっています」……高久書店 高木久直さん 「合理的であるほどスマートでカッコいいというイメージをみんなが持っている。しかしそれによって自分が職を失ったり、仕事からやりがいがなくなるということについてはみな無自覚ですよね」……誠光社 堀部篤史さん 「俺は“東京に色目を使う新潟”というのがよくわからなくて、あるときから東京の反対を向いたんです」……北書店 佐藤雄一さん 【目次】 はじめに 1 気がつけば、自分の仕事がわからなくなっていた 2 もう生活そのものがどっぷりと本屋/走る本屋さん 高久書店・高木久直さん 3 自分の椅子を見つけた人/市場の古本屋ウララ・宇田智子さん 4 ほっとけないみのるさん/長谷川書店・長谷川 稔さん コラム・旅の合間に1 5 「あまのじゃく」の真意/誠光社・堀部篤史さん 6 ふたりの、独立という旗/ON READING・黒田義隆さん、杏子さん 7 本の未来が長野にあった?/ブック・コーディネーター・内沼晋太郎さん コラム・旅の合間に2 8 「鈍」で「素人」な四十三年/定有堂書店・奈良敏行さん コラム・旅の合間に3 9 生きるかなしみ―そしてよろこび/北書店・佐藤雄一さん おわりに
  • SHIBUYA109式Z世代マーケティング――若者の「生の声」から創る
    4.0
    【内容紹介】 ★★「未来の消費者」Z世代約1万人の“生の声”をもとにした【一番リアルなZ世代論にして、実践的マーケティングの極致!】登場!★★ 数字では測れない、「等身大のZ世代」像とは? 「毎月200人×5年間=約10,000人」のZ世代への徹底的なヒアリングとインタビューを続けてきたSHIBUYA109 lab.所長 長田麻衣氏が、Z世代の価値観と消費行動の原則を徹底解説。 ◎Z世代が何を考えているかわからない ◎自社のZ世代向けマーケティングが上手くいかない ◎職場のZ世代とのコミュニケーションに悩んでいる ◎Z世代と価値観が合わない 「SHIBUYA109」をZ世代の聖地として復活させた気鋭のマーケターが集めた、around20(15~24歳)の若者の“生の声”に、忖度は一切なし! 未来の消費トレンドを読み解くヒントが満載。 ――本書に出てくるZ世代の「生の声」より抜粋 「写真の加工の仕方で、大体同世代かどうか分かる」 「時間を無駄にしたくないので、映画はあらすじをネタバレ動画で見てから視聴する 「地球もうちらもWin-Winになるご飯を選ぶのが友達の間で流行ってる」 「ファッション系統を合わせた方が、写真を撮影したときに仲良さそうに見える」 「顔も年齢も知らないけれど、SNSで繋がっている友だちがいます」 「お酒の席のお酌とかって、そもそも本当に必要なの?て思ってしまう」 「新しい商品やトレンドは、大体SNSで知る」 「ヲタ活は息をすることと同じこと」 その他、体験消費、メリハリ消費、失敗したくない消費、応援消費などのZ世代の消費におけるキーワードから、SNSネイティブの新しいコミュニケーションの形、「推し」を推す本当の理由など、若者の実態を網羅的に紹介。 【著者紹介】 [著]長田 麻衣(おさだ・まい) 株式会社 SHIBUYA109 エンタテイメント SHIBUYA109 lab.所長 総合マーケティング会社にて、主に化粧品・食品・玩具メーカーの商品開発・ブランディング・ターゲット設定のための調査やPRサポートを経て、2017年に株式会社 SHIBUYA109 エンタテイメントに入社。 SHIBUYA109 マーケティング担当としてマーケティング部の立ち上げを行い、2018年5月に若者研究機関「SHIBUYA109 lab.」を設立。 現在は毎月200人のaround20(15歳~24歳の男女)と接する毎日を過ごしている。繊研新聞連載「SHIBUYA109 lab.所長の#これ知ってないとやばみ」、宣伝会議等でのセミナー登壇・TBS『ひるおび!』コメンテーター・その他メディア寄稿多数 【目次抜粋】 はじめに 第1章 Z世代のリアル 第2章 デジタル世界との濃密な関係が生み出す変化 第3章 消費行動における4つの価値観 第4章 最新トレンド予測 Z世代の「今と未来」 第5章 around20との向き合い方 SHIBUYA109式マーケティング おわりに
  • 渋谷隔絶 東京クロノス
    4.0
    絶対に君を守ってみせる――隔絶された街でコロシアイ選挙が始まる!☆☆☆発売前から絶賛の嵐!声優・上村祐翔氏「真実を求めて進み続ける神谷才。その「愛」に心が震えました」声優・木村良平氏「前日譚? スピンオフ? そんな油断は、この物語の前では命取りでした」声優・朴ロ美氏(ロは王へんに路)「まるで仮想世界のギリシャ悲劇。リリックとトリックに満ちた世界で『自分と向き合うこと』への重さがズシンと響きました」☆☆☆「君を守る、たとえこの手を血に汚してでも」渋谷の異空間に隔離された政治一族・神谷家。そこは投票で選出された人を殺す、残酷な“剪定選挙”が支配する空間だった。冷徹な父を嫌悪する才は愛する咲恵を守るため、選挙に参加するが――。完璧な兄、不穏な叔父、奔放な姉貴分、そして最愛の人……あなたは誰を殺しますか? 大人気VRゲーム「東京クロノス」完全新作ストーリー。
  • 時平の桜、菅公の梅
    4.2
    凡庸だが人心の機微を知る貴公子・藤原時平。破格の才力で他を圧倒する菅原道真。親の七光りで出世を重ねる時平は、自力で地位を築いた道真を敬慕し、その背中を追って国政に奮闘する。しかし上皇は時平率いる藤氏を疎んじ、道真を偏愛したため朝廷は二つに分裂。時平はかつて志を分かち合った道真と、互いの政治生命をかけて対立することになる!
  • 紙幣の日本史
    値引きあり
    3.0
    1巻770円 (税込)
    先日、渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎が新紙幣(2024年度~)の肖像に選ばれ、話題となった。 だが実は、肖像のセレクトには「時代背景」や「印刷技術の制約」が絡んでいる。 「時代背景」の観点では、戦前は皇国思想の影響で、天皇と国に尽くした人物(藤原鎌足など)が採用された。 「印刷技術」の観点では、福沢諭吉が起用されるまでは偽造防止の印刷技術が未熟で、偽造しにくいヒゲの人物が優先で選ばれている。 さらに、新旧紙幣の肖像は、実は互いに関連性を持ちつつも、その人物像に「対照的な違い」があることも面白い。 例えば現五千円札の樋口一葉は、貧困のなか活躍した女性作家だが、実は“女”を利用するしたたかさもあったとされ、 新紙幣では、女性の高等教育に尽くした清廉な津田梅子が採用された。 以上、本書では「紙幣の肖像の背景」を検証し、そこにある“知の発見”を読者に提供していく。
  • シベリア抑留 最後の帰還者 家族をつないだ52通のハガキ
    4.5
    終わらなかった戦争を、家族は生き抜いた。 最後の帰還者が持ち帰った、奇跡の一次資料。 未完の悲劇、シベリア抑留。最後の帰還者の一人、佐藤健雄さんが妻とし子さんらと交わした葉書が見つかった。 ソ連は国際法違反である抑留の実態を知られぬために、文書の持ち出しを固く禁じていた。 しかし、佐藤健雄さんは妻たちと交わしたハガキを密かに持ち帰っていた! 一つの家族がつないだ奇跡の一次資料を元に、終わらなかった戦争を描く。 <目次> はじめに 第一章 佐藤家の人びと 第二章 抑留される 第三章 抑留生活の日々 第四章 命のハガキ 第五章 見えない出口 第六章 帰国、再会まで 第七章 ソ連研究の専門家として 終章 あとがき 主要参考文献
  • シベリア抑留 スターリン独裁下、「収容所群島」の実像
    4.3
    第2次世界大戦の結果、ドイツや日本など400万人以上の将兵、数十万人の民間人が、ソ連領内や北朝鮮などのソ連管理地域に抑留され、「賠償」を名目に労働を強制された。いわゆるシベリア抑留である。これはスターリン独裁下、主に政治犯を扱った矯正労働収容所がモデルの非人道的システムであり、多くの悲劇を生む。本書はその起源から、ドイツ軍捕虜、そして日本人が被った10年に及ぶ抑留の実態を詳述、その全貌を描く。アジア・太平洋賞特別賞受賞。
  • シベリア抑留とは何だったのか 詩人・石原吉郎のみちのり
    4.3
    強制収容所を生き延びた詩人・石原吉郎は,戦争を生み出す人間の内なる暴力性と権力性を死のまぎわまで問い続けた.彼はシベリアでいったい何を見たのか?抑留者たちの戦後を丹念に追った著者が,シベリア抑留の実態と体験が彼らに与えたものを描きだす.人間の本性,私たちが生きる意味を考えさせられる1冊.

    試し読み

    フォロー
  • シベリア抑留は「過去」なのか
    4.0
    2010年6月「シベリア特措法」が成立,施行された.戦後補償の観点からいえば画期的だが,あまりに遅すぎた救済であると同時に課題も多い.なぜ65年もかかったのか.この法律は誠実に施行されていくのか.抑留者の子や孫の世代にまで残る悲しみを見つめながら,政治・行政の姿勢を問い,課題解決の可能性を探る.

    試し読み

    フォロー
  • 司法試験・予備試験 この勉強法がすごい!
    3.8
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 予備試験を一発突破し、司法試験に合格した勉強法45と科目別攻略法を紹介。勉強は努力だけではなく、そのやり方も重要。自分に合う方法が見つかれば司法試験も合格できる!

    試し読み

    フォロー
  • 司法修習QUEST~弁護士になるまでに
    完結
    5.0
    司法修習生(しほうしゅうしゅうせい)となった新井司(あらいつかさ)は、同期の個性的な仲間たちと共に、様々な研修を受ける。──司法修習生がつけるバッヂって支給じゃないの!?──弁護修習や検察研修等の研修内容は!?──最終関門の「二回試験」ってどのくらい難(むずか)しい!?などなど、司法修習に関する驚(おどろ)きと面白(おもしろ)エピソードがいっぱい!!現役弁護士・赤ネコ法律事務所が描く、司法試験受験?弁護士になるまでのプロセス・コミック。
  • 司法書士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本[第2版]
    4.0
    あなたは、司法書士が普段どこにいて、どんな業務を行っているのか詳しくご存知ですか? 本書は、市民や企業の権利を保全するため、高度な法律知識と経験をもとに活躍する司法書士のお仕事と正体をわかりやすく解説した業界研究書です。現役の司法書士である著者が、試験や新人研修、仕事、収入、結婚事情まで紹介します。
  • 司法の男
    4.0
    美しい捜査検事の礼一は地検で注目を集めるエリートだったが、談合事件の捜査途中である圧力がかかり異動を命じられる。不本意な処遇に自棄になった礼一は、場末の立ち飲み屋で意気投合した自衛官の大守と爛れた夜を過ごしてしまう。二度と会わないはずが事件の捜査対象として駐屯地で大守と再会し、恋人のような関係に。しかし、いつまた遠くへ行ってしまうかもしれない。大守は愛する国と人のために、命を捧げる覚悟を決めた男だから――。
  • 司法の現場で働きたい! 弁護士・裁判官・検察官
    4.0
    「人の役に立つ仕事がしたい!」「困っている人を助けたい!」と考える人は多いだろう。法律家(弁護士・裁判官・検察官)の仕事は、まさにその一つ。13人の法律家たちが、今の職業を目指した理由、仕事の面白さや難しさ、意義を率直に語る。ときに法律家以外の顔も垣間見え、進路や生き方に悩む人にとっても役に立つ一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 資本主義という謎 「成長なき時代」をどう生きるか
    4.0
    資本主義は変貌しつつあるのか?  それとも終わろうとしているのか? 資本主義とは何か? それはなぜ支配的システムになったのか? 資本主義を維持したまま、成長がなくとも幸福で活力のある社会を構築できるのか? 16世紀からの歴史をふまえ世界経済の潮流を見据えながら、経済事象のみならず、私たちの生き方をも規定している資本主義のダイナミズムを解き明かし、未来を展望するスリリングな討論! 第1章 なぜ資本主義は普遍化したのか? 第2章 国家と資本主義 第3章 長い二一世紀と不可能性の時代 第4章 成長なき資本主義は可能か? 第5章 「未来の他者」との幸福論

    試し読み

    フォロー
  • 資本主義と不自由
    4.0
    世界経済は矛盾に満ちている。カネとモノ、エネルギーの寡占化が止まらない。やがて、資本主義は終わりを迎えていく。変容する帝国主義の形を西洋史の観点から解いた、水野和夫の講義録を文庫化。
  • 資本主義の「終わりの始まり」―ギリシャ、イタリアで起きていること―
    4.0
    EU金融危機の本質とは、単なる財政破綻問題ではなく、資本主義そのものが変容する前兆ではないか? 我々の意識の底で、成長至上主義が終わろうとしているのではないか? ローマ駐在の新聞記者が、南欧の街頭で市民の話に耳を傾け、歴史や哲学、政治、経済などの碩学の知見も集め、資本主義の「次の形」を探求した刺激的論考。

    試し読み

    フォロー
  • 資本主義の先を予言した 史上最高の経済学者 シュンペーター
    4.2
    1巻2,090円 (税込)
    新しいことができない、世代交代が起きない、無能な人が出世する…… 閉塞感を感じているすべての人は、最高の経済学者「シュンペーター」を知ろう! スティーブ・ジョブズは「iPhoneを作ったことがすごい」と言われがちです。でもそれは間違いです。本当にすごいのは「iPhoneを世界に広めたこと」です。 iPhoneに似たものは当時かなりありました。ジョブズの真骨頂は、「すでにある似たようなものを組み合わせ、それにより人々の生活を変えたこと」です。ただ製品を思いつくだけではなく、その先にいる人々――しかも世界中の人々――に「思わず使わせたくなる製品を作り、きちんと届ける販路を作り、もちろん原料の調達も可能にしたこと」がすごいのです。これは、シュンペーターのいう「イノベーション」理論を体現しています。 シュンペーターは「イノベーションの父」と呼ばれています。 今から約100年前、シュンペーターが29歳の時に、「イノベーション」という概念を初めて世に問うたことは知っていましたか。 シュンペーターの理論は、現代に働くみなさんが知っておいた方がいいことばかりです。 たとえば、シュンペーターは「アイディアなんてただのゴミ」だといいます。そんなものより、ジョブズのiPhoneのように「すでにあるものを組み合わせること」の方が大切だとしています。これは、松下幸之助の得意技でもあります。その方が大きなものが生み出せます。 ほかにも、「変革は外から起こるのはなく、内からしか起こらない」「景気の波は繰り返し起こる」「受け身な人間はただの快楽的な人間」「資本主義は終焉を迎える」など、さまざまな理論を残しています。
  • 資本主義の正体 マルクスで読み解くグローバル経済の歴史
    3.6
    1巻1,699円 (税込)
    今、マルクスが新たな脚光を浴びつつある。なぜか。それはフランスの経済学者、トマ・ピケティが書いたベストセラー『21世紀の資本』が描く現代の「格差」の姿が、「資本主義がグローバル化するにつれて、富は一部の資本家に集中し、残りの人々は窮乏化する」としたマルクスの予言と重なるものであったからだ。マルクスが思想が、再び説得力をもって甦ってきたのである。実は、マルクスが分配の平等を主張したことも、グローバル化に反対したこともなかった。それどころかマルクスは、国家が分配の平等を実現しようとする温情主義を否定し、グローバル資本主義が伝統的社会を破壊するダイナミズムを賞賛したのだ。マルクスが未来社会として構想したのは「平等社会」ではなく「自由の国」だった――そう著者は喝破する。では、彼が見通した資本主義とはいかなるものだったのか。そしてその現代的意味とは…?新たなマルクス像に光を当て、現代の諸問題を斬る意欲作!

    試し読み

    フォロー
  • 資本主義の中心で、資本主義を変える
    4.2
    1巻1,980円 (税込)
    ★発売5日で重版決定! ★2023/11/16 日経新聞書評掲載(評者=入山章栄氏) 毎年毎年、昨年以上の結果を求められる。 このプレッシャーは、どこからきている? 「成長が目的」の世界は、人を幸せにしないーー。 著者は「世界最強の投資銀行」の名を馳せるゴールドマン・サックスで16年、資本主義と闘ってきた。 資本主義を変えるためには、「資本主義の中心」にいる必要があったのだ。 世界を変えるには、日本から。その思いから著者は、日本の資本市場の奥深くまで切り込むことになる。 「Up or Out(成長しないヤツは出ていけ)」という「現実」のなかで、どんなに追い詰められても、長期的な社会へのインパクトという「理想」にこだわり、人生を捧げてきた。 1兆円ビジネスという経済性と社会性の両立を追いかけ続けた、元ゴールドマン・サックス営業による「現実と理想の両立のしかた」。 ・資本主義3つの副産物:「成長の目的化」「時間軸の短期化」「会社の神聖化」 ・日本の「まじめ」な会社で、不正が数十年引き継がれる理由 ・ESG経営の本質は、つきつめれば「企業文化」 ・投資の神様ウォーレン・バフェットは、経営のどこを見ているか ・「茹でガエル化」から脱出するには「ゼロヒャク思考」をやめよ 目次 1章 資本主義は「限界」か?  1-1. 資本主義の方程式  1-2. 競争原理がすべてを動かす 2章 お金の流れを根本から変える  2-1. 日本の資本市場のボトルネックは「忖度(そんたく)」文化  2-2. 「忖度」を解くカギは「緊張関係」  2-3. 「空気の読めない人」が時代をつくる 3章 ピラニアを放り込め!  3-1. 過去の言葉になった「Asia ex Japan」(日本を除くアジア)  3-2. 「健全な緊張感」のもたらし方 episode. (エピソード) ・「成長を疑うヤツは出て行け」 ・自ら「成長至上主義の歯車」を回すとき ・悪夢の長い階段 ・「キレイごと」追求のための、1000億円超の案件
  • 資本主義はいかに衰退するのか ミーゼス、ハイエク、そしてシュンペーター
    3.0
    1巻1,309円 (税込)
    経済成長に影が差し、資本主義が行き詰まりを見せる現状を「予言」したシュンペーター。「イノベーション」を信奉した彼が、「資本主義が衰退する」という矛盾した結論になぜたどり着いたのか──。落日のハプスブルク帝国で生まれ、同じウィーン大学で学んだミーゼス、ハイエクとの比較という、従来なかった視点から時代の息遣いとともに描き出す。
  • 資本論
    完結
    3.0
    全1巻748円 (税込)
    「いつまでも一緒にいようね」19世紀。イギリス。牧歌的な風景の広がる片田舎の町の三人の若者ロイ、オスカー、クレアの恋模様。ロイの作った小さな工場が、資本主義の発展と軌を一にして、大きな嵐を巻き起こしていく。相対剰余価値、絶対剰余価値、労働者の疎外、搾取、資本論の基本的なテクニカルタームの意味を、胸を打つ恋物語とともにわかりやすく描きます。資本家は神なのか? 現代まで続くマルクスの問題提起。
  • 資本論 経済学批判 第1巻 I
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日経BPクラシックス 第11弾 世界史を変えた本として『聖書』と並び称される古典中の古典が、ビジネス書を読むようにやさしく読めるようになった。 リーマン・ショックを契機とした世界金融危機、ギリシア、イタリアを襲った国家債務危機の連鎖の最中、われわれは何を 手がかりに物事を判断すればいいのだろうか。 そうだ、あの人がいた! カール・マルクス(1818~1883)。アジア的、古典古代的、封建的、資本制生産様式(資本主義)から 社会主義、共産主義へと発展する歴史的必然(唯物史観)の視点によって、資本主義の内部矛盾を分析した人。 労働価値説、労働力の商品化、利潤率の低下といった学説史的理解はともかく、19世紀半ばに大英博物館に通い、矛盾多き資本主義を 膨大な資料を読み込んで徹底的に考え抜いたマルクスの情熱、これこそ学ぶべきもの。 『資本論』は3巻構成。日経BPクラシックスでは、マルクスの生前の1867年4月に刊行された第1巻を4分冊に分けて刊行する。 第1分冊は、アルチュセールなど名うての『資本論』読みのプロが「最初は飛ばしたほうがいい」とアドバイスしている超難解な価値形態論を説明した第1章を含む。 訳者の中山元さんは独仏英の3ヶ国語に堪能なこともあり、ディーツ社のドイツ語版をベースに、ところによって分かりやすい仏語版を採用してもいる。 編集面では、小見出しや改行、傍点を適宜加え、これまで剰余価値と訳されてきたMehrwertを「増殖価値」と改訳している。 ともあれ、1920年に出た高畠素之の初訳以降の『資本論』翻訳史上に画期となる作品。
  • 志望校は校長で選びなさい。 ―偏差値ではわからない学校選びの新基準
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    子どもの人生、偏差値だけで決めますか? 本書は、志望校選びの新しい基準を提案します。 現在、中学受験を中心に、志望校選びの基準となっているのは偏差値です。 しかし、偏差値だけで、その学校が信頼できるかどうかわかるでしょうか? 中高一貫校であれば、子どもの将来を左右する大事な6年間を、その学校で過ごすことになります。 その大事な判断を、偏差値だけで決めますか? 近年、いわゆる新興の学校が人気を集めています。 それらの学校の特長を探ると、そこには必ず「すごい校長」の存在があります。 志望校を選ぶときに最初に見なければいけないのは、偏差値ではなく、この校長なのです。 学校は組織です。 ということは、トップ次第で、学校自体のやる気も動きも変わってきます。 特に私立は、校長の判断一つで学校の方向性が大きく変わります。 本文に掲載した学校は、東京、神奈川、千葉の私立中高一貫校の10校です。 いずれも、校長のリーダーシップにより劇的に変化した学校です。 塾代を含めれば、1000万円以上を投じる大規模投資である中学受験。 受験を成功させるため、そして何よりも、わが子の人生を有意義なものにするために必要な学校選びの新基準を提案します。
  • 姉妹坂 1
    完結
    5.0
    昭和54年にプチセブン22号から連載されていた作品。主人公・喜多沢杏のニックネームはアン。両親は亡くなってしまい、4人姉妹で喫茶店「径」で暮らしている。長女の彩、タウン誌の編集者の次女茜、三女のアン、バスケ大好き末っ子の藍。アンは私立高瀬高校のテニス部に所属しているが、学園でモテまくりの柚木冬梧と桜庭諒の二人に告白される。次第にアンは冬梧に心を寄せていくが、
  • 姉妹のように
    5.0
    著者クロエの親族だったコルマン三姉妹は、幼くしてナチの強制収容所で亡くなり、その人生の物語は空白のまま。クロエは生存者や資料をあたるうちに、彼女たちと実の姉妹だったかのような別の三姉妹の存在を知る。第2回「日本の学生が選ぶゴンクール賞」受賞作
  • しまおまほのおしえてコドモNOW!
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 しまおまほが巷のコドモにインタビュー! 漫画家、エッセイストといった肩書きのみならず、ラジオパーソナリティなど多方面で活躍するしまおまほ。そんな彼女が、ファッションサイト『Web Domani』で連載していた企画『おしえてコドモNOW!』がこの度待望の単行本に。 「子どもの目線」に下りるでもなく、「大人の目線」で分析するでもない、唯一無二の「しまお目線」で、“普通”の子どもたち36人にインタビュー。彼ら彼女との対話を通じて見えた「コドモの今どき」を、書き下ろしのイラストを交えながらお届けする、新感覚?新境地?なルポルタージュエッセイです。 巻末には自身がラジオパーソナリティとしても出演する『アフターシックスジャンクション』メインパーソナリティ、ライムスター・宇多丸氏とのスペシャル対談も。 (底本 2021年11月発行作品)
  • 島研ノート 心の鍛え方
    3.2
    1巻1,265円 (税込)
    著者は「島研」を主宰し、羽生善治、森内俊之、佐藤康光という三人の名棋士の成長を十代の時からつぶさに見守ってきた。トップクラスで戦い続ける三人の、長持ちする驚異的な技術と、それを支える精神構造の秘密を書ける人間は、著者を置いて他にはいないだろう。将棋ファンはもちろん、ビジネスマンにも参考になる「心の鍛え方」のヒントが満載である。
  • 島耕作の優雅な1日
    完結
    3.0
    素敵な映画とおいしい料理で満ち足りる、豊穣なる大人の愉しみ!! グルメで映画フリークを自称する著者が、島耕作と一緒に映画と話題の料理店を紹介する、イラスト入り評論本。高級感あるレストランからラーメン屋まで様々な食事を紹介。島耕作と弘兼憲史、凸凹コンビの軽妙な掛け合いが愉快で、特に歯に衣着せぬ映画評は読み応えバツグン。この映画のあとはこの一品。観たくなる、食べたくなる、楽しみたくなる1冊!!
  • 志麻さんのプレミアムな作りおき
    4.2
    もう献立に迷わない!テレビで話題「伝説の家政婦」志麻さんの処女作!いつもの冷蔵庫の食材が簡単贅沢レシピに変身!じゃがいもがピュレに、にんじんがキャロットラぺに、鶏肉がタンドリーチキンに、卵がゆで卵とほうれん草のグラタンに、トマト缶がラタトゥイユに!フランス家庭料理から和洋中まで秘伝レシピを初公開。
  • 志麻さんのベストおかず プレミアムなほぼ100円おかず編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラーシリーズ待望の第2弾!NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』や日本テレビ系列『沸騰ワード10』で、話題沸騰!伝説の家政婦志麻さんの、「我慢しない」節約レシピ、集めました! おうち時間が増えた今、食費がかさむとの声が多く聞かれます。 1人分の材料費は、ほぼ100円。 なのに、ボリューム満点!味は三つ星級!!! 食費は節約しても「満足感」や「おいしさ」は我慢しないのが志麻さん流。 特売肉、卵や豆腐など定番節約食材も、ちょっとしたアイデアで、家族が大満足する絶品おかずに大変身です。 もちろん作り方は簡単。 そんな節約の大革命が、ギュギュッと一冊になりました。 50円台でつくれるおやつも必見です! 【CONTENTS】■テンション上がる大人気レシピ■7大節約食材のデイリーおかず■100円ごちそうおかずとワンコインおもてなし献立■ご飯・麺・スープ■50円おやつ
  • 島田雅彦芥川賞落選作全集上
    4.0
    1~2巻1,100円 (税込)
    デビューからわずか四年で、芥川賞に六回ノミネートされ、六回落選した現・芥川賞選考委員島田雅彦の華麗なる落選の軌跡にして初期傑作集。大学在学中に発表された鮮烈なデビュー作「優しいサヨクのための嬉遊曲」のほか、「亡命旅行者は叫び呟く」「夢遊王国のための音楽」を収録。作家生活三十周年記念企画。

    試し読み

    フォロー
  • しまっていこうぜ!【新装版】1
    完結
    4.0
    吉森みき男先生の『しまっていこうぜ!』が、新装版として登場! 大介は、気の弱い中学二年生。一ノ瀬純子に憧れているが、思いは伝えられずにいる。そんなある日、隠れた強肩に目をつけた野球部員に、入部を誘われ……。緊張すると暴投の連続、でも無我夢中で投げた球は剛速球!? 1972~1980年連載、全26巻。
  • 島津一族
    5.0
    1巻2,090円 (税込)
    戦国時代には「釣り野伏せり」「捨てがまり」など数々の戦術を駆使し、九州の覇者として活躍。関ヶ原の戦いでは敵陣中央突破の退却を決行して、一躍その名を轟かせ、幕末期には、薩摩藩の当主として、新時代を作った島津一族。その起源は、鎌倉時代ですが、そこから幕末までの一族の歴史を網羅した一冊です。
  • 島津三国志
    3.0
    西郷隆盛ら幕末の薩摩藩士たちが尊敬・崇拝していただけでなく、今も尚、鹿児島の人たちに愛される戦国時代の猛将として名高い島津義弘。 信長、秀吉、家康たちが台頭していくなか、鎌倉時代から続く島津家を存続させるだけでなく、広い視野で九州を平定しようとした島津義弘と兄弟たちを描く長篇歴史小説。 序 第一話 敵中突破 第二話 遥かな海 第三話 鉄砲の城 第四話 万里の波 第五話 急ぐなよ 第六話 花の宗麟 第七話 肥前の熊 第八話 闘将と愚将 第九話 おのれ秀吉 第十話 三顧の礼 第十一話 鬼石曼子(グイシーマンズ) 第十二話 燃ゆる桜島 解説 細谷正充
  • 島津氏 鎌倉時代から続く名門のしたたかな戦略
    3.5
    鎌倉時代から幕末まで九州南部を支配し、今なお続く武家の名門「島津氏」。その歴史は、安定していたとは言い難い。東アジア海域の流通を抑え、中央(京都・江戸の朝廷・幕府)から一目置かれていたものの、南北朝期から室町・戦国期にかけては常に反島津方に晒され、兄弟間、一族間抗争が頻発。近世初頭には豊臣秀吉による軍事討伐の対象となり、関ヶ原での敗戦により改易の危機を迎える。さらに、江戸時代には外様大名として厳しい藩経営を強いられた。それでも、島津氏は滅びなかった。いったい、なぜなのか? 本書は、鎌倉時代から幕末まで島津家歴代当主の政策に焦点を当て、700年の歴史を紡いできた島津氏の「生存戦略」に迫る。巧みな交渉術、政権との距離感、敗北後の危機回避能力――、隠れた名家・島津氏に学ぶ「外交の神髄」に迫る! 専門家による「島津氏」通史の決定版。
  • 島津四神伝 戦国屈強兄弟の九州統一軍記
    4.0
    時は戦国末期――。日本六十余州最南端に屈強を誇る大名がいた。鎌倉時代より薩摩・大隅・日向の三州を治めてきた島津家である。その志は四人の兄弟たちに受け継がれた。当主である長男・義久の下に、次男・義弘の采配、三男・歳久の知略、四男・家久の勇武、そして家臣団の奮戦をもって大友氏や竜造寺氏などを撃破し九州全土を席巻するまでに至り、天下人・豊臣秀吉と対峙することとなった――。最新資料を基に、戦国最強の島津四兄弟を描きぬく書き下ろし長編時代小説。

最近チェックした作品からのおすすめ