指揮者の役割―ヨーロッパ三大オーケストラ物語―

指揮者の役割―ヨーロッパ三大オーケストラ物語―

ビジネス・実用
1,980円 (税込)

9pt

4.3

オーケストラにとって指揮者は不可欠のカリスマか、それとも単なる裸の王様か? どんな能力と資質が必要とされるのか? ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、コンセルトヘボー管弦楽団を舞台に、フルトヴェングラーからカラヤン・小澤をへてゲルギエフまで――巨匠たちの仕事と人間性の秘密に迫る。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    趣味・実用 / 音楽
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮選書
  • タイトル
    :
    指揮者の役割―ヨーロッパ三大オーケストラ物語―
  • タイトルID
    :
    150260
  • ページ数
    :
    319ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年03月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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指揮者の役割―ヨーロッパ三大オーケストラ物語― のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    指揮者のオーケストラの関係について、
    更に勉強できました。
    なるほどと思うことが多々ありました。
    音楽ってほんと奥が深い。

    0
    2012年10月25日

    Posted by ブクログ

    指揮者とコンサートマスターの役割が興味深く書かれていました。
    ウィーンフィルのライナーキュッヒル氏、ベルリンフィルの安永徹氏など、トップの奏者が名だたる指揮者とオケとの橋渡しとして両者の落としどころを素早く判断しながらリードしていく姿はプロ中のプロだと。

    コンマスは単に技術が上手いだけでなく、人望的にもオケ奏者全体と
    つながってなければ困難なポジションとなります。
    自己を高め、それ以上にメンバーを包み込む包容力が求められる。

    指揮者・コンサートマスターには興味深い1冊です♪

    0
    2012年07月15日

    Posted by ブクログ

    タイトルからすると硬い技術的な内容が書いているかと思ってしまうが、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、そしてアムステルダム・コンセルトヘボーの3つのオケの約100年に及ぶ歴史を遡るということは偉大な指揮者たちの生々しい実態と音楽のいかなる点が素晴らしかったのかが裏話を豊富に語られていく。実に楽しい。ウィーンではベーム指揮でブラームス第2番の第4楽章の途中に停電になったにも関わらず、暗闇の中で演奏が続き、完了!拍手喝采の中、ベームも上機嫌だったという実話。それほど指揮者が素晴らしかったということか。ウィーンの章ではバーンスタイン、小澤、アバド、ブーレーズ、マゼール…その他にも実に多くの指揮者が登場する。これに対してベルリンはほとんどフルトヴェングラーとカラヤン。フルヴェンがカラヤンを排除しようとしたが、カラヤンが強気の作戦で、終身という条件をベルリンに飲ませたという。カラヤンがフルヴェンとトスカニーニのリハーサル模様を陰で経験することで、2人から学んだということは驚きだった。そしてアムスはメンゲルベルク、ベイヌム、ヨッフム、ハイティンク、シャイーの音楽性の変遷の説明が面白い。この他にも楽しい裏話が満載だった。

    0
    2020年01月26日

    Posted by ブクログ

    タイトルからして指揮者論なのかな、と思っていたら、著者の思い出も交えたウィーンフィル・ベルリンフィル・コンセルトヘボウの比較論だった。。読み物としてはそれなりに楽しめるかも。

    0
    2011年12月31日

    Posted by ブクログ

    オーケストラ(特に指揮者とコンマス)の裏側が分かって興味深い本でした。
    小澤征爾さんの位置づけが微妙なところがちょっと面白かったです。

    0
    2011年12月08日

    Posted by ブクログ

    オーディオオタクっぽくてちょっとあれだな、と思ってたら、ケンウッドの社長さんだった人か!そう思うとおもしろく読める。

    0
    2024年10月11日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    クラシックミリしらだったけどオケの違いが分かって面白かったです!
    知性のかけらのない感想ですが。

    ウィーンフィル:楽団員全てが自分の音楽を持っている。
    全員の音と合わせることが出来るので、なんなら指揮者不要。

    ベルリンフィル:楽団員の音楽の引き出しが多い。どんな指揮者でも合わせられる(言い過ぎ?)何もない指揮者が一番困る。
    席次はない。コンマス以外は来た順!

    ロイヤル・コンサルトへポー:一国の文化
    音色が深い。色彩を音色に変える技術を持っている。

    オケからみた指揮者の違いがわかって大変面白かったです。


    ここから本の感想というか、そもそもクラシックについて。

    日本民謡をメドレーにして管弦楽曲にしたものが日本人に受けないのは仕方のないことじゃないかな。
    だって日本には日本独自の楽器があって、それで演奏されているのを知っているから、それをわざわざオケで再現しなくても、ていう気持ちが強かったな、聴いた時。

    結局クラシックはヨーロッパの文化から派生してるわけだし、今スタンダードになってるのは帝国時代の名残だからじゃないか…と思っている。
    日本独特の笛や太鼓が世界基準になったとき、君達どこまで再現できる?民謡だってその地域の歴史から派生したわけだし。
    などと思うわけですよ。


    クラシックがアニメやゲームの世界に使われてて嘆く記事も読んだことあるけど(本とは関係ない話)、元々音楽の歴史は宗教から始まってオペラや劇伴とした後音楽として独立したわけだし、それを「高尚なものを(そんなものに)」嘆く必要ないんじゃないかな。今やドラマや映画でも使われてるじゃないか。アニメやゲームを下に見る必要ある?
    音楽を楽しむジャンルに高貴も下賤もないよ。

    まあこれは学のない人の話なので、曲を深く理解していれば「こんなものに!」と嘆く気持ちもわからなくはない…

    0
    2022年05月29日

指揮者の役割―ヨーロッパ三大オーケストラ物語― の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    趣味・実用 / 音楽
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮選書
  • タイトル
    :
    指揮者の役割―ヨーロッパ三大オーケストラ物語―
  • タイトルID
    :
    150260
  • ページ数
    :
    319ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年03月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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