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「整形して人生変えたい。自分を好きになりたい」 幼少期から10年以上、ブサイクな顔に苦しんできた日々。そんな人生を変えるために選んだのが、「整形」だった―― 生きづらい人生の葛藤と解放を描いた、衝撃のノンフィクションマンガ。 ブサイクは整形をするとどうなるのだろうか? ずっと妹とくらべてきた母、女は就職して結婚して子供を産むのが一番と長年言ってきた父、 「寝てるのか~(笑)」とからかってきた同級生の男子、「目、開いてる~?」といじってきた上司。 頭では人は人、自分は自分、とわかっていても心がついて来なくて辛かった日々だった。 ブサイクだった自分が、ブサイクと向き合って、整形して歩んできた人生をありのままに描きます。 『マンガで分かる心療内科』原作者で精神科医のゆうきゆう先生コメント 「外側を変えれば、内側も変わる。美人にも、そうでない人にも読んでほしい」。 「否定され続ける人生に共感して涙」「まるで自分を見ているよう」「生きる勇気をくれてありがとう」など、圧倒的反響を呼んだ7話に50ページ以上の描きおろしを追加。 生きづらさを感じるすべての女子に読んでほしい傑作です。
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「お墓」がこんなに変わっていたなんて! 本書は「お墓、どうしよう?」「お墓、どこにしよう?」と悩む人たちの解決の一助になりますように、との思いも込めて綴った、新しいスタイルのお墓の見聞記である――。 新聞で近年、お墓についての広告を見かけるようになったと思いませんか?その中心は、まるでお墓に見えない「納骨堂」だ。 <見に行くと、まず外観に驚かされる。美術館や高級マンション、あるいはオフィスビルのように見える建物で、中に「お墓」があるとは到底見えない。(中略)かつてのお墓につきものだった、うら寂しい空気感など皆無だ。このようなカジュアルなお墓参りを喜ばしいととらえるか、脈々と培われてきた墓参の雰囲気がなくなって嘆かわしいととらえるか>(「はじめに」より) いったい中はどんなふうになっているのか。いくらぐらいするのか。どんな人が“購入”しているのか。見て、聞いて、覗いた「お墓本」の決定版! 社会問題となっている「墓じまい」、「改葬」への密着や、納骨堂と同様、注目を集めている散骨や樹木葬なども取材。悩んでいる人、迷っている人の役に立つ1冊です。
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新聞の投稿欄に掲載後、ネット上で約19万人がシェアした大反響の詩「七日間」と、愛をつむぎ続けた夫婦の感動物語。 「大切なことを思い出しました」 「妻の笑顔が愛おしくなった」 「もっと家族の会話を増やそうと思う」 「これはみんなの物語です」 「夫婦の絆を教えられました」 「本当に大切なことって日々の中にある」 「当たり前のことを大事にします」 共感のメッセージが全国から続々と寄せられています。 2018年1月19日に「がん」で他界した宮本容子さん(享年70歳)が残した一編の詩「七日間」。 もし、神様が七日間の元気な時間をくれたなら、やってみたいこと…… そこに書かれていたのは、手作りの料理や裁縫、お片づけ、ドライブ、家族の誕生会、女子会、そして夫との静かな時間など、日常のごく当たり前のことばかりでした。 なぜ、このような詩が生まれたのか? 18歳で出会ってから52年間も寄り添い続け、小さな幸せを積み重ねてきた夫婦だからこそ書き合えた「二人の物語」には、詩「七日間」が生まれた背景が書かれています。 本書では、詩「七日間」の全文と、夫婦が歩いてきた道のりをまとめています。 この物語を、あなたは誰に届けますか? (本の内容) ・詩「七日間」 ・「七日間」ができあがるまで ・二人の物語 ・夫婦について ・最後の返信(あとがきに代えて)
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21歳新鋭が描くピュアな初恋ファンタジー。 「私、雪女なんです」 実家を離れ、不器用に生きている理系男子、高専生の高垣直樹(19歳)は、春の桜並木の下で雪女を自称する不思議な少女、笹目雪と出会う。初めは困惑する直樹だったが、雪の雪女らしい?突飛な行動に振り回されながらも少しずつ彼女に心を開いていく。直樹には、小学生時代、初恋の相手を守り切れなかったという心の傷があった。雪の励ましにより、直樹は周囲との関わりにおいても確実に変わっていく。 しかし、冬の訪れと共に雪は彼の前から姿を消してしまう。彼女を探し回り、ついにその元へたどり着いた直樹が紡ぐ言葉とは…。 『完治』することは決してない傷に対して、「僕」はどう向き合うのか。 心が温もる、ほのかな恋愛ストーリー。
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「胎内記憶」をテーマにした映画『かみさまとのやくそく』に出演し話題となった奇跡の小学生、初の本。 すみれちゃんは現在、小学5年生。 ピザ(とくにマルゲリータ)が大好きで、勉強や運動がちょっぴり苦手な、一見どこにでもいる普通の女の子。 だけど……じつは特別な力を持っています。 ――それは、生まれる前の記憶を忘れずに10歳まで育ったということ。そして、今でも空の上にいるかみさまとお話ができるのです! そんなすみれちゃんが、生まれる前から知っていた「ほんとうの幸せ」とは? 「あなたは世界にたったひとりしかいない存在。 だってあなたと同じ声の人なんていないし、 あなたと同じ心をもつ人なんていないでしょ? 世界にとったら、ひとりひとりがたからもの」 「これだけはおぼえておいて。 自分で自分は幸せにできるってことを。 自分でしか自分を幸せにできないってことを」 「生まれ変われるけど、今世は一度きり!」 など、全ての大人に読んでいただきたい、10歳の小さな体から紡ぎだされる、宇宙よりも壮大な言葉。 大人気絵本作家・のぶみさんとの対談も収録! *目次より ◆かみさまってこんな人だよ!! ◆みんな、自分を選んで生まれました! ◆自分の言葉は一番の薬 ◆ママのえがおはあかちゃんの栄養 ◆あなたの大事な人は、あなたを大事にする人 ◆生と死だけは人生で1回しか経験できない ◆幸せはすごい!!
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六本木で恋に夢につまずく6人の女性の物語。 金曜日の六本木、どしゃぶりの深夜。ウェイトレス、キャバクラ嬢、ラジオDJ、OL、ダンサー、ネイリスト。同じ日、同じ街で交差する6人の女は、夢に、恋に、仕事につまずいていく。そこには、ひとつとして同じ時間は流れていない。それぞれの人生、物語が存在する。共通するのは、多くの女性が抱く“他人に見せない、見せたくはない”苦しみ、“自分らしく生きることのツラさ”。それらがリアルに、カッコよく描かれた6人の女性の物語に、読者はいつしか自分を重ね見る。涙を誘いながらも、女性の力強さと未来を夢見させる短編集。
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小学館ノンフィクション大賞紛糾の問題作! 2015年3月9日、当時36才。私は、男性器を摘出した。 「女になった」と言わない理由は、この選択が女性になるためじゃなく、自分になるためのものだったから。だから私は、豊胸も造膣もしないことを選んだ。 「性同一性障害」という言葉が浸透して、「性はグラデーション。この世は単純に男と女には分けられない」と多くの人が理解する時代にはなったかもしれない。けれども私は自分の性別を、男にも、女にも、二つのグラデーションの中にも見つけることができなかった。 男であれず、女になれない。 セクシャリティが原因でイジメにあったことはない。事実はその逆でみんな優しかった。でも、男子クラスになったことを機会に私は高校を中退した。 女性を愛する男性に命がけの恋をして、葛藤し、苦悩して、半死半生の状態に陥ったこともあった。ひたすらに自己否定を繰り返したりもしたけれど、周囲の誰もが私を一生懸命に支えてくれた。 そして社会人である今、多くの人が愛情と親しみを込めて私を「しんぺいちゃん」と呼ぶ。 これは、人生に同性も異性も見つけることができなかった一人の人間が、自らの“性”を探し続ける、ある種の冒険記です。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実はこんなに深かった! 意外と知られていない香川県のオキテ!! 香川県出身のシンガーソングライターとして東京と香川を中心に活動しているmimikaが監修し、ご紹介する。 香川が好きやたら、この「あるある」を知らんといかん! と、ご紹介するのは、「グルメ」のオキテ、「生活」のオキテ、「伝統・歴史」のオキテ、「レジャー・交通」のオキテ、「方言」のオキテ、
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 着ない服や使わないもので部屋がいっぱい。でも捨てるのはもったいない! 次々に必要になるベビー用品。なるべくいい物を買いたいけど、お金も節約したい。そんな人におススメなのが話題の「メルカリ」です! 「メルカリって聞いたことがあるけど、何だかよく分からない……」という人も心配はご無用。テレビ出演多数のフリマの達人・川崎さちえが、メルカリのすべてを詳しく解説します。お店で買うよりもぐっと安くなる値引き交渉や、商品を魅力的に見せる出品方法など、達人ならではのテクニックをたっぷり掲載。断捨離しながら、おトクに買い物しちゃいましょう♪
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脳が「やる気」を出せば、子どもは伸びる! 目的があれば、小学生でも勉強する。子どもは、ほめられたことが好きになる。好きになると好循環が起こる。こういうことにはすべて脳科学の裏付けがあります。小さな成功体験を繰り返すと、決断力がつく、というのも本当です。 脳の働きですから、誰にでも平等に起こります。それを上手に使えるかどうかは、親を含めた周囲の環境に左右されます。 バラエティ番組で大人気の澤口先生は、実は超一流の脳科学者。本書では、脳が「やる気」を出すようになる理論とコツをわかりやすく紹介します。親に知識があるかないか、ちょっとした工夫をするかしないかで、子どもの「やる気」が大きく違ってきます。この本を実践して、ぜひ子どもの脳を育ててください。
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事故死した女子高生マツリは、歌う人形・真鍮糸雀【カナリア】として異世界に転生した。マエストロが手がけた真鍮と鉄の体を与えられ、調律師【チューナー】によって仕込まれた、極上の歌を唄う人形・真鍮糸雀。鳥かごのようなドームに覆われ、灰と煤が降る色彩を失くした世界の人々にとって、真鍮糸雀の美しく色鮮やかな歌は生きる喜びそのものだった。マツリはその中でも優れた真鍮糸雀として、調律師アイレンベルグに教育を受けることになる。そしてマツリはアイレンベルグに惹かれてゆくのだが――。
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ビジネスマン1万人と対話して知ったことがある。無敵と畏れられた勇者こそ、皆、繊細で臆病者だったという事実だ。繊細で感性が鋭くなければ真の勇気は修得できない。人は「臆病な勇者」になればいい――。20代のカリスマが贈る、人間関係・63の勇気術!
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語られない想い。満たされることのない心。彼女たちは何に己を捧げ、仕えるのか? 静謐で美しい光の中に見え隠れする不穏な世界。『どぶがわ』『繕い裁つ人』の著者が全篇フルカラーで魅せる、修道女の愛の讃歌。置き去りにしてきた喪失感とひきかえに、わたしがたどりついた場所。 「Championタップ!」にて掲載された作品に描きおろしエピソードを追加し、全ページカラーで単行本化。
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「怒り」と耳にして構える必要はない。怒ってしまったからと落ち込む必要もない。怒りを本能のままにコントロールできず、むき出しにすることが損な生き方であり、人として恥ずかしいことなのだ。怒りと上手に付き合い、ともに乗り越えていく方法を教えよう。
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夢を語る人は多い。でも夢を叶える人はとても少ない。かっこいい夢を語る人は、本当は夢を叶えようなんて思っていない。なぜなら、かっこいい夢を見ていると人から見られることで満足しているからだ。――20代のカリスマ・千田琢哉が語る「新・成功法則」!
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決断の時、人は自分に嘘をつく。前例はどうか、親や上司の本音はどちらか…。多くの人が頭に思い浮かべるのは、他の誰かの顔。だが、人生で大切なことは他人事より自分事だ。自分にだけは嘘をついてはいけない。迷った時に君の背中を押す言葉を教えよう。
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タフな人とそうでない人の決定的違いは何か。それは凹んでもすぐに復活できるかどうかだ。タフな人は凹まない人ではなくて、凹んでもすぐに復活できる方法を習得している人。本書で紹介する70の「復活のヒント」が、貴方を強くしなやかにしてくれる!
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詩を、作者の心情の直接的発露であり、それを伝える手段だとする見方は根強い。だが、詩において言葉は日常の用法とは異なる態度で取り扱われる。それゆえ、著者が「詩は表現ではない」と明言したとき、旧来の詩観は大きく揺さぶられることとなった。言葉を関係性によって捉えることが重視され、「作者─発話者─主人公」の区別に紙幅が費やされる。これらを通し、われわれは詩がどのようにして成り立つのか、その秘密に近づけるだろう。詩とはいったい何か。この問題を追究したものとして本書に並び立つ書はいまもって少ない。実作者も鑑賞者も一度は読んでおきたい詩作品入門。解説 野村喜和夫
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緊張が続く日本と東アジアに、どんな共存のあり方を描くことができるのか。その手掛かりとなるのがアジア主義だ。本書では、満州事変から日中戦争への流れを、欧米協調とアジア主義との相克という外交史的観点から辿りなおす。そこで明らかになるのは、中国との緊張を高めつつ満州国を建設し東亜協同体構想を掲げた当時の日本が、実は対米関係を最重要視していたという意外な事実だ。日本と東アジア、そしてアメリカ──今日まで連なるこの錯綜した関係を解きほぐすために避けては通れないアジア主義の実像に迫る。文庫化に際して、その思想と政策との捩れを問う論考を書き下ろした増補決定版。
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日本とはどんな国なのか、なぜ米が日本の歴史を解く鍵なのか、通史を書く意味は何なのか。きわめて枢要でありながらも、これまであまり語られてこなかった興味深い問題の数々。先鋭的な現代日本史学の泰斗、網野善彦、石井進が、古代律令制から明治時代に至るまでを、エキサイティングに、そして縦横無尽に語りつくす。対談形式のため、高度な内容であるにもかかわらず、読者にも理解しやすく、読み進むにつれ、この日本という国の真の姿が眼前に立ち現われてくる。今までイメージされてきた国家像や、定説とされていた歴史観に根本的な転回を迫る衝撃的な書。
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仕事が終わらないと書類を机の中に隠して見なかったことにする。お客さんから預かったお金や会社の備品は自分のもの。営業成績を上げるためならお客さんの奥さんにも手を出し、結果その家庭が崩壊しても気にしない。 これらはすべて、筆者が勤めるブラック会社に実在している社員である。ブラック会社には、人知を超えた、モンスターのような行動をとる社員があまた存在するのだ。 本書は、そんなモンスター社員たちが巻き起こす事件を解決すべくブラック会社でひとり法務部員として奔走する著者の戦いの記録である。
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“ここではないどこか”を求めつづけ世界を放浪し、最後には日本で「明治の文豪・小泉八雲」となった男ラフカディオ・ハーン。彼の人生に深く関わった3人の女性が、胸に秘めた長年の思いを語りだす。生みの母ローザ・アントニア・カシマチは1854年、故郷への帰路の途中アイリッシュ海を渡る船上で、あとに残してきた我が子の未来を思いながら。最初の妻アリシア・フォーリーは、新聞記者の夫との別離を乗り越えたのち、1906年のシンシナティでジャーナリストの取材を受けながら。2番目の妻小泉セツは永遠の別れのあと、1909年の東京で、亡き夫に呼びかけながら。――ジョン・ドス・パソス賞受賞の注目作家が、女性たちの胸の内を繊細かつ鮮やかに描いた話題作。
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明治44年、文豪・森鴎外の末子として誕生した類。東京千駄木の大きな屋敷で何不自由なく暮らしていたが、大正11年に父が亡くなり生活は一変。大きな喪失を抱えながら、自らの道を模索する類は、次姉の杏奴とともに画業を志しパリへ遊学。帰国後に母を看取り、やがて、画家・安宅安五郎の娘と結婚。明るい未来が開けるはずだったが、戦争によって財産を失って困窮していく。昭和26年、心機一転を図り東京・千駄木で書店を開業。忙しない日々のなか、身を削り挑んだ文筆の道で才能を認められていくが……。自らの生と格闘し続けた生涯が鮮やかによみがえる圧巻の長編小説! 第34回柴田錬三郎賞受賞作品。
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CWAニュー・ブラッド・ダガー賞受賞作! 同居していた恋人との関係が唐突に終わり、エルマは長年勤めたレイキャヴィーク警察を辞め、故郷アークラネスに戻った。 地元警察に職を得て間もなく、観光名所であるアークラネス灯台の麓の海岸で女性の不審死体が見つかる。所持品はないに等しく身元の特定が進まなかったが、数日後、妻が行方不明になったという届け出がある。死体はクヴァールフィヨルズルに住むエリーサベトというパイロットのものだった。 夫によると、エリーサベトは死体となって発見される前日からカナダ便に搭乗し、三日後に帰宅する予定だった。だが航空会社に確認すると、フライトの朝エリーサベトは自ら職場に病欠の連絡をし、行方をくらましていたという。さらにエリーサベトは子どもの頃アークラネスで過ごしていたが、なぜそこへ行ったのかがどうしても腑に落ちないと言った。 「妻はあの町に行くのを嫌がりました。いくら誘っても絶対に行かなかった。だから買い物に行くのはいつもレイキャヴィークかボルガルネースでした。アークラネスに行くほうがずっと便利なのに。異様なほどあの町を嫌っていた。憎んでいたといってもいい。」 エルマは過去を掘り始めた。 小さな港町ゆえの濃密な人間関係――時の堆積の中に深く埋もれていたエリーサベトの死の理由とは? CWAニュー・ブラッド・ダガー賞(英国推理作家協会賞新人賞)受賞! 期待の新鋭による北欧アイスランド・ミステリの新たな傑作が登場!!
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強制売春の被害者が起こした思いもよらぬ事件。グレーンス警部が直面する北欧の闇とは? スウェーデン警察小説シリーズ第二作。
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ギルデアの使節が暗殺されたことで、ギルデアとアトーリスの和平交渉は決裂。アトーリス王室の諜報員ステランは、仲間内に敵に通じている裏切り者がいるとの情報を得て、懸命に捜査を行う。一方、戦火を逃れて最果ての地フォーディル村に身を寄せていたリーヴたちは悲しみに包まれていた。故郷テス王国を守るべく戦っていた父が戦死したのだ。迫りくるギルデアの脅威に、立ち向かう連合国。フィーンの預言者が謳った英雄はどこにいるのか? アトーリス王国が極秘裏に開発を進める恐るべき兵器の正体は? 風雲急を告げる、好評シリーズ第2弾。
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遠未来、小惑星群にある〈監獄〉には、ひとりの男の精神が幽閉されていた。男の名は、量子怪盗ジャン・ル・フランブール。かつて太陽系にその名を轟かせた彼も、今は永遠の囚われの身となっていた。そんな彼の監獄にひとりの美少女が現れる。高度な戦闘力を備えた少女ミエリは、脱獄させる見返りとして火星であるものを盗んで欲しい、と告げた。その頃、火星では千年紀長者ウンルー主催のパーティーの準備が進んでいた。怪盗から届いた予告状に対し、気鋭の青年探偵イジドールが呼び出された! 超ハイテク世界の火星で展開されるポストヒューマン時代の怪盗対名探偵の対決。
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「ロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。……」世界文学の最高傑作と呼ばれながら、ここまで誤解多き作品も数少ない。中年男の少女への倒錯した恋を描く恋愛小説であると同時に、ミステリでありロード・ノヴェルであり、今も論争が続く文学的謎を孕む至高の存在でもある。多様な読みを可能とする「真の古典」の、ときに爆笑を、ときに涙を誘う決定版新訳。注釈付。(解説・大江健三郎)
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名著『「大日本帝国」崩壊』の著者が描く、帝国の始まりの物語は読むしかない。 ――加藤陽子(東京大学大学院教授) 明治維新を世界史で理解する名著。現代世界のなりたちと未来が見えてくる。 ――磯田道史(国際日本文化研究センター教授) アジア初の国民国家は、いかにして「大日本帝国」となったのか。 国家の枠組みが揺れる時代に、世界史的視点から明治維新を捉えなおすことで、日本と世界の現在地が同時に見えてくる。 『海外引揚の研究――忘却された「大日本帝国」』で第43回角川源義賞[歴史研究部門]を受賞した著者による、近代日本の出発点を俯瞰する新しい入門書。 【抜粋】 「国民国家が内包する暴力性を自覚してナショナリズムに振り回されない、そういった足腰の強さが日本には備わっているのか、あるいは備わっていないのか。アジア最初の国民国家である大日本帝国をつくり出した明治維新の歴史の中にそれを見出すことができるでしょう。そして、そこから未来の新しい日本の姿を考えることが可能になるのではないか、と思います。」(「はじめに」より) ※カバー画像が異なる場合があります。
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上級語彙とは、一般的な語彙よりも一段階深い意味やニュアンスを持ち、文学作品や議論、専門分野などで使われることの多い言葉です。本書では、これらの言葉を、家族・恋人・友人・職場などの日常的な対話の中で自然に使えるよう、リアルな会話例と共に丁寧に解説します。 たとえば「暮れ泥む」「口幅ったい」「逡巡」「噴飯」「紐帯」「赤裸々」など、馴染みの薄い言葉も、ほぼ全てにルビをふり、意味・ニュアンス・使う場面・誤用例まで徹底的にフォロー。一般的な語彙を一歩越えた「上級語彙」を使うことで、感情や状況をより精密に表現し、思考力や人間関係力も磨くことができます。 読んだその場から語彙力、言語化力、表現力がアップし、会話や自己表現に自信が持てるようになります。日々の小さなやり取りから仕事の場面、親しい人との対話まで、日本語の可能性を広げたい方、豊かな語彙を身につけたい方に最適。知的満足と実用性を兼ね備えた、語彙力向上の決定版です。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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想像を絶するほどの貧困、高等小学校卒、40歳を過ぎて文壇デビュー、そして国民作家へ。 逆境から運をつかみ取った生涯を描く、松本清張「初の本格評伝」が登場! 文豪が体現した「不屈のバイタリティ」と、それを育んだ「昭和という時代の力」を描く。 幼少期の秘話、思春期以後の恋愛、戦争体験……知られざるエピソードが満載。 ・原 武史氏(明治学院大学名誉教授)絶賛! いかにして清張は「国民作家」となったのか。 そのルーツが初めて明かされた記念碑的作品だ。 新たな事実を掘り起こしてゆく著者の筆力に ぐいぐいと引き込まれた。 ・ 酒井順子氏(エッセイスト)絶賛! 松本清張の向上心、行動力、信念が本書からほとばしる。 清張の人生を知ることは、昭和を知ることだ。 <本書の内容> 第一章 運命をひらく 行商の旅で鍛えた「作家の足腰」/米兵の死体処理のアルバイト/人生の起爆剤となったデビュー/だまされた経験を「復讐劇」に/お色気小説も書いたデビュー前/「誤解」がもたらした芥川賞受賞 ほか 第二章 出生をめぐる謎 「マイナス観光地」での幼少期/崖崩れで生き埋め寸前に/戸籍上は「私生児」だった理由/生後まもなくは「松本清治」だった/出生地と生年月日の謎解き/残飯の魚の骨の汁をすする生活 ほか 第三章 文学の光 励ましてくれた教師/大正時代から戦後の学歴事情/12歳、詩人としてデビュー/現実逃避できた読書/解雇と芥川の自殺/見習いの印刷画工に/初めて小説を執筆/特高による拷問と留置場経験 ほか 第四章 結婚と戦争 「ハーレー事件」と親友の戦死/「往復三時間」の恋愛と失恋/「印刷所の米櫃」の結婚/「巻紙に毛筆」で採用を求めた手紙/つかみ取った「正社員」/三〇代半ばで召集されたことへの怒り ほか 第五章 国民作家の誕生 清張の将来を予見した坂口安吾/『点と線』の大ヒットと「清張待ち」/江戸川乱歩の後継者に/『ゼロの焦点』と社会派推理小説ブーム/絶世の美女と消えた清張/寂聴が本気で怒った悪女 ほか 第六章 文豪の晩年 驚異的な仕事量と発行部数/「ゴーストライター疑惑」の真相/「戦後日本の闇」に斬り込む/『砂の器』に込めた父への思い/長者番付で見る絶頂期/未完の遺作『神々の乱心』/国民作家の最期 ほか
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「喪失感」とは、大切な人やものを失ったとき、さまざまな悲痛な思いが複雑に絡み合う、誰しもが抱く感情。高齢者専門の精神科医として、多くの患者やその家族と向き合ってきた著者・和田秀樹氏が、自らも60代半ばを迎えたいまだからこそ、心理学を学んできた精神科医として、今を生きる同年代として、喪失感という大きなテーマを、現代風に捉え直しました。 医療の発達により平均寿命が飛躍的に伸び「人生100年時代」となった現代、人生後半をむかえた人々は、喪失に対する心得にも変化が必要と言います。かつて「老後の始まり」だった60代は、現代では「人生の新しい章の始まり」であると同時に、「家族や友人との付き合いがガラリと変わる転換期」でもある。つまり、喪失感の塊が襲いかかってくる年代なのです。 本書では「若い頃のように身体が動かなくなった」「周囲の環境が変わってしまった」といった身近なものから、「二度と戻らない物事への後悔」「死」など人生を変えるような大きな出来事まで、相談事例を多く交えながら、さまざまな喪失感とどう向き合い、どう乗り越えていくかの具体的なヒントを紹介。あなたの喪失感や不安をやわらげ、前向きな気づきを与える処方箋のような一冊。
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町田そのこ氏、おすすめ! 「自分を誰かに明け渡さない。それが、誰かを救うことにもなるのだ」 札幌の進学校に通う土橋輝明は、数学と生物が得意な高校3年生。同学年の特進クラス国立文系で第一志望は北大文学部という秦野あさひとは、「優等生」同士ということで、学校行事にペアで駆り出されることも少なくない「腐れ縁」だ。ある日、あさひに相談を持ち掛けられた輝明は、予想外のディープな内容に驚き、思わず席を立ってしまう。翌日、彼女が失踪したことを知った輝明は、片親の違う弟で「料理研究部」では彼女の後輩でもある吉川航とともに、その行方を追い始める。あさひはどこへ消えたのか? 輝明は東京へ、そして沖縄へ向かう。徐々にあさひの過酷な生い立ちを知るにつれ、輝明は……。 単行本刊行時、朝日新聞、毎日新聞、北海道新聞、京都新聞、「本の雑誌」、「SUMISEI Best book」など各紙誌で絶賛された青春ロードノベルの傑作、待望の文庫化! 【目次】 前口上 起 二○一三年七月中旬、北海道札幌市 承 二〇一三年七月下旬、埼玉県所沢市 転 二○一三年七月下旬~八月上旬、沖縄県那覇市~慶良間諸島 結 二○一三年十二月下旬、北海道札幌市 納め口上 解説 藤田香織
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これから来る中間管理職の大淘汰時代、リーダーは組織の本質を知り、それに適切に対処する力を身につける必要があります。伏魔殿とまで言われた外務省で知った人を動かすこと、人が動くことの本質とは。そこでの失敗から学んだ日本型組織の正体とは。これからのリーダーに向けて、「組織の攻略法」を余すところなく伝授します。
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作家・三浦しをんさん推薦! こんなに現代人の気持ちを代弁してくれるなんて、清少納言はエスパーかなにかなんだろうか。 「美麗で美声なお坊さんに、ついうっとり」って、コンサートに行ってアイドルのきらめきに圧倒される我々と同じである。 十五の講義で徹底解説! 『枕草子』全三百十九段から読みどころを精選。清少納言の鮮やかな筆が、 『源氏物語』全五十四帖の現代語訳『謹訳 源氏物語』の著者林望の解説と現代語訳で甦る。 「今どきの親は……」と嘆く場面もあれば、男女の恋心の機微や、宮廷サロンの雅な情景、はたまた男の不条理さを責め立てたり、男に騙される若い女房たちに苦言を呈したり、抱腹絶倒の笑い話もあり。 学校では教わらない古典随筆の名著の本質に触れられる絶好の入門書。 著者の古典の知識と人間への深い洞察による解説は必読。本書一冊で、『枕草子』の世界が語れるようになる。
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広島に住む小学校5年生のリョウタ。同居する祖父から、原爆で亡くなった祖父の兄ミノルの話を聞く。平和学習で資料館に行き、戦争は怖い、二度と繰り返してはいけないと思っていた一方、どこか遠い昔の出来事のようにも感じていた。しかし、祖父の話から興味を持ったリョウタは、亡き大おじミノルの足跡をたどろうと思う。 リョウタが憧れる女子バレー部のキャプテン、レイは共働きの両親にかわり育ててくれた曾祖母のことが好きだった。原爆で子どもをなくしている祖母は、時おり記憶がまだらになり、我が子を捜し始める。近所の子どもたちからも変人扱いされている曾祖母の姿を見るのは辛く、なんとか彼女を救いたいと思うレイだが――。 平和のために、今、私たちは何ができるのだろう――すべての人が幸せに生きられる世界へ、祈りをこめた物語。
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◆著作と語りで現代の怪談ブームを担う川奈まり子氏 1000人を超える怪異体験者に取材し、徹底的なリサーチで綴られる「川奈怪談」。語りと著作で現代の怪談ブームを担う川奈氏が、日本を代表する最恐怪談『四谷怪談』の深淵に挑む。自身の執筆スタイルに忠実に、四谷怪談ゆかりの地を歩き、丁寧な調査に基づいて書き上げた傑作ルポルタージュ。 ◆今なお怪異を生み続ける日本を代表する怪談「四谷怪談」 その名を知らぬ人はいない、日本を代表する怪談であり、怪談好きなら必ず一度は通る『四谷怪談』。川奈氏のネットワークで、講談、落語、舞台、映画、文学、現在活躍する人気怪談師まで取材し、今なおあとを絶たない『四谷怪談』にまつわる不思議な話を蒐集。300年に亘って日本人に怖れ愛されてきたお岩様の正体を探る。 ◆実話怪談、都市伝説、ヒトコワ……あらゆる恐怖がここに! 『四谷怪談』にまつわる実話怪談を随所に盛り込み、自身の身の周りで起きた怪異の記憶を辿りながら、いつの時代も変わらず日常の隙間に存在する、男の欲、女の情念を妖艶にあぶり出す。川奈氏自身が「いつか書いておきたかった」話を初公開。川奈ファン必読の書。
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近年、発達障害と呼ばれる子どもが劇的に増えています。文科省が出している数字を見ると発達障害が疑われる子は、この13年で約10倍に。ただ、35年にわたって子どもの脳・育ちに向き合ってきた著者は、増えているのは発達障害の子ではなく「発達障害もどき」ではないかと話します。発達障害もどきとは一体何か、発達障害もどきから抜け出すにはどうすればいいのか――。臨床経験35年以上の小児科医が、増え続ける発達障害児の中にいる「発達障害もどき」について初めてまとめた一冊です。
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料理も剣の腕も規格外! 300年生きた少年料理番の無双譚! 「貴様は我が子ではない」 世界最強の『剣聖』の長男として生まれたルーシェルは、将来を嘱望されながらも、身体が弱いという理由で山に捨てられる。 魔獣がひしめく山に、たった8歳で生き抜かなければならなくなったルーシェルはたまたま魔獣が食べられることを知り、ついにはその効力によって不老不死になってしまう。 長い刻を経て、真の家族と出会ったルーシェルは公爵家にて最強でおいしい料理を作り始める。 これは300年生きた料理人が振るう、やさしい料理のお話。
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第2の“ウクライナ危機”はアジアで起こる!? 今なお続く、中共による各国への“共産主義浸透工作”。それは日本にとって、決して他人事ではないーー 大陸に飲み込まれないためにインドシナの歴史から日本人が学ぶべきこととは? 今、気鋭の執筆陣による画期的な“真実のインドシナ史" カンボジアに行ってみたら……中共の酷さがわかった!! タイやベトナムほど観光地としても市場としてもメジャーではない、しかし、東南アジアで今現在もっとも中国の植民地化が進み、中国人客があふれているカンボジアを旅した3人の論客が、その歴史・政治、ひいては日本と中国について分析と議論を重ねた話題の書が、現在の国際情勢を踏まえ筆を加えて新書化! カンボジアを訪れる観光客が見学するキリング・フィールド、虐殺博物館。 拷問の限りを尽くされ亡くなった罪なき人々の断末魔が聞こえるような展示から、クメール・ルージュ(カンボジア共産党)の残虐性が肌身に迫る場所である。 こうした残忍な「革命」は、中国とカンボジアだけでなく、当時(1970年代)、世界各地で行なわれた。カンボジアは特に、1958年の大躍進政策から文化大革命(1966年~1976年)の頃の中国とおぞましいほどに似ている。拷問のやり方までそっくりであった。 ・文化レベルが高く豊かなカンボジアで、なぜポル・ポト派による大虐殺が起きたのか? ・中共の革命輸出がどのようになされたのか? ・カンボジアだけでなく東南アジアすべてにおいて、華僑・華人がどのような役割を果たしてきたのか? 私たちはこれらについてもっとよく知らなくてはいけないと、著者たちは力説する。それは、決して他人事ではなく、今、日本が直面している出来事でもあるからである。 米中新冷戦を軸にした新たな国際秩序の枠組みへの転換を伴う激動の時代は、すでに幕を開けた。ロシアのウクライナ侵攻が象徴するように、第三次世界大戦前夜ともいえる不確実性のなかで、今後、日本と日本人が何をすべきか、何に備えるべきか、どんな未来を描くべきかを問う。
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愛されて勝つ。33年間の集大成(ラストメッセージ)。背番号32を脱ぎ、また新たな夢に向かう”監督”が書きつくすソフトボールの真の魅力とは。――宇津木妙子の歩みはソフトボールの歩みでもあった。上野由岐子らによる北京五輪「金」全解説とともにソフトの真の魅力と奥深さを人間的魅力たっぷりに語り尽くす。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日、猿とカニは、それぞれ持っていたおにぎりと柿の種を交換します。柿の種を手にしたカニは、早速家の庭に植え、柿を育て始めます。柿の木はすくすくと育ち、見事な柿の実がなります。でも、困ったことに、カニは木に登れません。そこに、猿が現れ、カニのかわりに木に登ってくれます。しかし、待てども待てども、猿は自分だけで柿を食べるばかり……。カニが思わず、抗議の声を上げると、怒った猿は青くて硬い柿をカニに思い切り投げつけます。柿はカニの甲羅に命中、死んでしまいます。しばらくして、カニのおなかから生まれてきたのは、たくさんの子ガニたち。親ガニの仇をとることを決意した子ガニたちは、途中で出会った栗・蜂・牛の糞・臼とともに、猿の家に向かうのです! 「おはなしもうひとつ」は、「あたまにかきのき」。怠け者の男の頭に落ちてきた柿の実。面倒くさがり屋の男はそのままほうっておいて眠るのですが、なんと、頭から柿の木が生え始め…!? 「さるかにがっせん」は誰もが知っている昔話の定番。今回のお話も、非常にオーソドックな流れですが、石崎洋司氏の小気味いいテンポのストーリーと、やぎたみこ氏のダイナミックな絵が見事に合わさり、読み聞かせで盛り上がる新しい絵本として楽しめます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年齢別よみきかせ昔話絵本シリーズ 3・4歳から おじいさんとねずみたちとの楽しいお話。 穴の中へおむすびを おとして しまった おじいさん。 すると穴の中から 「おむすび ころりん すっとんとん もひとつ たべたい すっとんとん」 と楽しそうな音楽が聞こえてきました。 するとおじいさんは……。 ※おはなし もうひとつ にんじんとごぼうとだいこん ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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男と女の 会話のお悩みあるある ・「彼氏にお願いをしても、いつもスルーされる…」 ・「好きな人に嫌われないように上手く断れない…」 ・「男子を褒めたつもりなのに逆に怒らせたかも…」 ・「惚れた男には意見を言えず、つい言いなりに…」 ・「男の人と仲直りするとき、どうやって謝る?…」 結局、「話し方」を制する者が恋愛強者。 とくべつ可愛いわけでもないのに なぜか男心をガッチリつかんで離さない女はやっている! SNSフォロワー累計30万人! ブログ月間200万PV!! “メス力”で大注目される 超人気恋愛コラムニストが徹底解説! 恋愛も、婚活も、夫婦でも、 男性が一発で貴女を愛さずにはいられなくなる、 「立てる」「一拍」「ハッキリ」「余裕」の【4つの法則】を紹介! 万全の努力をしているはずなのに なぜかうまく行かない女性。 もしかして、無意識に「男の本能」を萎えさせる 「嫌われワード」を発している恐れが・・・。 本書は、 「男の本能」が拒否する「嫌われワード」を、 「好かれるセリフ」に言い換えて、男がハマる話し方を 男と女の「日常あるある」45シーンを舞台に一挙網羅!
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世界史とは壮大な“家族ゲンカ”の歴史である?!カロリング家、ブルボン家、ホーエンシュタウフェン家、ハプスブルク家、ロマノフ家、プランタジネット王家…… 「王家の相関図」が頭に入ると 世界史を変えた事件・出来事の真相が 面白いようにわかる! 流れがつかめる!
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「観る将」という言葉が定着しました。将棋の細かな知識・技術はないけれど、棋士という人間の魅力にひかれ、温かく見守る人々が増えています。中高年にも若い女性にもファンが圧倒的に多いのが木村一基という棋士。40代を超えると棋力が落ちていくと言われる中、誰もがもうタイトル獲得は難しいだろうと思っていたその時に、まさにタイトルを46歳で初獲得したのです。 出世競争から脱落していくのがサラリーマンの世界。思うようにならないのが社会人の日常です。中高年が木村さんに共感し、応援しているのは、どこかで自分を投影できる人物だから、勝ち負けがはっきり出てしまう将棋というわかりやすい世界の人物だからなのです。 負けて泣き、勝って泣き、解説を担えば、ボケ・毒舌・ぼやき……、皆をひきこむサービス精神一杯の話を披露。「千駄ヶ谷の受け師」「将棋が強いただのおじさん」「おじおじ」「かじゅき」などのニックネームがつくのも人気の証です。 いかに将棋の世界を生き、史上最年長でタイトルを初獲得できたのか? 何を支えに試練を乗り越えているのか? そして何を信じているのか? いかに将棋とプライベートの世界を両立させているのか? など、今まで語られてこなかった興味深い内容は、ビジネスや自己啓発にも役に立つ一冊。
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《これは、みんなでつくる本です。お金はいただきません。 自由に持ち帰って、あなたの好きなお話を書いてください。 書き上げたらまた、本棚にもどしておいてください。 だれかがきっと、そのつづきを書くでしょう。》 本をひらくと、とびらのページに、そう書かれていた。 ──だれにも話せないことを心にかかえていた伊藤みなみは、 「お話」として、書いておくことならできるかもしれない、 もしかしたら雄大が見つけてくれるかもしれない?と ブックカフェの本棚でみつけた白い本に最初の一行を書いた。 ちょうど一年前の、なかよしでむじゃきだった四人組のお話から、 えんぴつを握りなおして、伊藤みなみを変身させて。
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大好きな家族と大阪で暮らす小学三年生の笑生子。兄やんの出征が決まり、幸せな生活にも徐々に戦争の影が忍び寄ってきて……。 親子で読んで語り合ってほしい。戦争のこと、家族のこと、このさきの平和について。
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