無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「思いもよらないラスト」と帯にあった通り。
少年ツヨシとハスキー犬のソラの物語だが、全くほのぼの系ではない。
フランダースの犬に似た話かと思わせといてこのラストの急展開。
確かに、少年の書く小説にその兆しはあったが想像以上の結末。
感想を書こうにも感情がぐちゃぐちゃだ。
少し前に三浦綾子著「母」という小林多喜二の母が息子を語る小説を読んだが、こちらも貧乏だが本好きな少年、というところから始まっている。貧乏人もお金持ちも平等な世の中になって欲しいという願いも同じ。思想も似ているのに、これがちょっとしたボタンの掛け違いというやつか。
少年ツヨシに心を寄せて読んでいたのに、ラスト、ツヨシの正体が明かされた時の衝撃たるや。肯定はしない。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
試し読み
小説・文芸