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雅で煌びやかな反面、寂しさや侘しさを内包している京都――。平清盛に心変わりされた祇王が出家した「祇王寺」、愛する男と生きるためすべてを捨てた遊女の眠る「常照寺」ほか、千二百年の歴史を持つ都には、悲話の残る小さな寺社が多い。また、朝陽に照らされた東寺五重塔、大覚寺大沢池の水面に映る景色、野宮神社の“黒い”鳥居など、街中で、ふと足を止めて見入ってしまう物悲しい光景にもたびたび出会う。綺麗、楽しい、美味しいだけじゃない、センチメンタルな古都を味わう、上級者のための京都たそがれ案内。
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さよなら、愛しの大富豪……。記憶が戻れば、私なんて必要ないから。 グレースは亡き父の跡を継いで保安官として懸命に働いてきたが、今日を最後に仕事をやめ、新しい人生を歩むつもりだった。その夜、彼女は記憶喪失に陥った魅力的な男性を保護した。何か思い出そうとするたび頭痛に襲われる彼を放っておけず、献身的に世話をするうち、いつしか特別な想いを寄せるようになった。ところが、やがて衝撃の事実が判明する――彼の正体はとてつもない大富豪実業家だったのだ!それでもグレースは、いまだ記憶の戻らない彼を支え続けることにする。記憶が戻った瞬間、自分は“用済み”になると知りながら……。 ■記憶喪失の男性の力になりたくて、献身的に尽くすグレースですが、住む世界の違う大富豪の彼が記憶を取り戻すことは、すなわち別れを意味するという、あまりにもせつない状況にあるのでした。心優しきヒロインを応援せずにはいられない、感動必至の純愛物語です。
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エイブリーは煌めく街ニューヨークでいっきに燃えあがる恋に落ち、ガイと炎のような情熱をわかちあう。だが彼女の誕生日の夜、ガイが求めていたのはただの快楽だったと知り、最悪な別れとなった。なのにソムリエとして雇われ訪れた地コロラドで再会するなんて! ガイとの一夜を思い出してしまう自分に腹を立てるエイブリーは距離を置こうとするが、そんな彼女の心を見透かすように彼は残酷な提案をする。この仕事が終わるまで気ままな関係を楽しもう、と。
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「お姉ちゃん……碧兄ちゃんが、好きなんでしょ」――妹の言葉を聞きたくなくて、夏海は耳をふさいだ。だって、幼なじみの桂川碧は結婚してしまうのだ。……でも本当は、覚悟なんかちっともできていなかった。親の転勤で離ればなれになって8年、誰より大切な碧との久しぶりの再会が、彼とその恋人との結婚式への招待だなんて。幼い頃からの特別な想いに揺れる夏海と碧、重なり合うふたつの心の行方は……。胸に打ち寄せる、もどかしいほどの恋心が切なくて泣けてしまう珠玉の青春小説!
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いつまで恋人のふりをするつもり? わたしの気持ちも知らないで。 5年前に母が亡くなり悲しむ父を献身的に支えるあいだ、リジーは幼なじみのピーターの求婚に応えられずにいた。だが父の再婚が決まり、ようやく自分の将来を考えようとした矢先、ピーターとの再会に愕然とする――彼は新婚の妻を伴っていたのだ!動揺するリジーを救ったのは、父の再婚相手の弟、ノアだった。とっさに恋人のふりをしてリジーをその場から連れ出すと、慰めではなく誘惑の香りを漂わせながら、彼女の唇を奪った。人を魅了する天才と言われる彼に、私は惹かれないと思っていたのに……。さらに激しく動揺してしまったリジーに、ノアが傲慢な宣言をした。「僕さえ望めば、きみを言いなりにすることができる」■HQイマージュの人気作家L・フィールディングが1年ぶりに登場! 父の再婚相手が父を騙しているのではと疑うリジーと、姉の結婚を邪魔させはしないとリジーに誘惑を仕掛けるノア。たがいの思惑が交錯し行き着いた先は、切ない婚前契約付きの愛なき結婚で……。
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仕事がらみで、気が進まないツアーに参加したヘザーは、集まったメンバーを見てショックを受けた。ツアー・リーダーを務めるのは、ハンター・ブラドック――十年前、三カ月間だけヘザーの夫だった男性だ。ヘザーは交通事故で重傷を負った母親の生活を支えるため、結婚したばかりの愛する夫のもとを去ったのだった。ハンターはきっと今も、勝手に家を出た私を許していないだろう。旅行の間、ハンターとはできるだけかかわらないようにしよう。今でも彼との別れを思い出すと胸が張り裂けそうになるのに、現実の彼を見たら、心も体も彼を求めてしまうに違いないから。★その結婚は、互いの心を深く傷つけたまま十年間も中断しています。ベテラン作家バーバラがひさびさに放つのは夫婦再会の物語です。★
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亡き夫の従兄マーカス。初めて会った瞬間から、ポリーは、夫とは違う荒々しい魅力の彼に強く惹かれた。だが、かなわぬ想いとひたすら心の内を隠してきたのだ。ある日娘が、マーカスに似合いの女性がいるから引き合わせたいという。嫉妬に苦しむポリーは、思わず別の男の誘いを受けるが、間の悪いことに、ホテルでマーカスとかちあってしまった。「きみは自分がもう若くないと感じて、年下の男と――」なぜか激怒した彼にののしられ、じっと胸の痛みに耐えていると、いきなり抱きすくめられて、唇を貪られた。好きな人に欲望のはけ口にされるなんて、いやよ。ポリーはもがいた。
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オリビアは有名女優のダイアンから、伝記を書いてほしいと依頼を受けた。伝記作家としては一生に1度の大チャンスだが、簡単には受けられない理由があった。ダイアンは5年前、オリビアから夫のリチャードを奪いとった張本人なのだ。今になってなぜ私を指名するの!? 当惑しつつも仕事に向かったオリビアは、ダイアンの新しい恋人でホテル経営者の大富豪ジョーと出会う。ひと目で彼に惹かれてしまったオリビアだが、彼から思いがけぬ蔑みの言葉を投げつけられて…。
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世界的作家の吉本ばななが、台湾の読者向けに書下した短編ストーリー絵本「切なくそして幸せな、タピオカの夢」、いよいよ日本発売! 「人生は一度しかなく、なるべく幸せでいた方がいい。なるべく愛する人と、おいしく食べた方がいい――。」緊張したデートから始まった恋人同士が、結婚して夫婦になり、子供が生まれ、家族になっていく。その中心にはいつだって美味しいご飯があった。世界的作家・吉本ばななの体験を元に描かれた。不安から解放されて心穏やかに、豊かな人生を自分らしく生きられるようになるショートストーリー。心温められるかわいいイラストも多数収録。2018年1月に台湾で発売された人気作を、いよいよ日本の読者にお届けいたします。
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「飽きるまでは、そばにいろ」家柄越しでない自分を初めて見てくれた人、和に一目ぼれし半ば強引に口説き落とした貴彦。親も含め初めて人に求められる喜びを味わう和。しかし、捨てられ傷つくことを恐れた和の行為が、ふたりの関係をいびつなものに変えてしまう。どんな形の感情であれ自分に向けられることを望み、嫉妬を煽り、嬲る貴彦と、内に潜む想いから逃げることもできず、ただひたすら心を隠し続ける和。それがさらに貴彦の心を歪ませる。交わることのない、せつないふたりの想いは…。【B-cubeレーベル特典】エピローグ「大切な人」を追加収録し、再電子化!
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綺麗な容姿と人を寄せつけない雰囲気をもつ高校生の中神琳は、家庭教師の真島弘幸に密かに恋心を抱いている。だが真島の想い人は、優しい性格で誰からも好かれる兄の亨。想いを悟られぬよう、真島と必要以上に親しくなるのを避けていた琳だったが、ある夜、泥酔した真島に抱かれてしまう。翌朝、うろたえる真島に兄が好きなら、これからも自分を代わりに抱けばいいと持ちかける。身代わりでも構わない――それなのにともに過ごすほど、苦しさは増し…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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災害により甚大な被害を受けた地にボランティアとして訪れた女性二人組。宿の娘は、生涯独身を貫いた伯父の遺品であるミニチュアの文机と本が入れられたボトルを彼女たちに見せる。ボトルの中の本の開けない頁に記されているはずの言葉をみつけるため、三人は伯父が少年時代の夏の追憶を綴ったノートから、隠された秘密を探っていく――表題作ほか、通り魔殺人が連続して起きている北の果ての町で、アパートの隣室同士になった孤独な男女の交流が思わぬ展開を遂げる「地の涯て(ランズ・エンド)」など五編を収録する。〈七海学園シリーズ〉の名手が満を持して贈る、技巧と叙情が紡ぐミステリ短編集。/【目次】刹那の夏/魔法のエプロン/千夜行/わたしとわたしの妹/地の涯て(ランズ・エンド)
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恋がこんなに辛いものなら、いらない。恋をするのがこんなに難しいって、誰も教えてくれなかったよ…。 凪沙(なぎさ)はフツーの女子高生。冬休みにスノボにやって来た。スノボは全くの初心者だけど、ゲレンデには出逢いがありそうな予感がしたんだ。 ところが慣れないスノボでケガをしてしまい、1人寂しくロッジに戻ることになった凪沙。そこにいたのはさっきゲレンデで見かけたイケメンボーダーの創史(そうし)くんだった!! これはチャンス!と創史にアプローチをかける凪沙だったが、いつものようにうまくいかなくて…。次第に募る創史への想いに凪沙は!? ●収録作品/セツナユキ/極上王子様/ビターBOYカフェ
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父の再婚相手に猜疑心を抱きながらもふたりの結婚式を迎えたリジー。会場で再会した幼なじみのピーターは、リジーに求婚していたにも関わらず、新妻を伴っていた。状況がわからず動揺するリジーを救ったのは、父の再婚相手の弟ノアだった。とっさに恋人のふりをしてリジーをその場から連れ出すと、慰めではなく誘惑の香りを漂わせながら、彼女の唇を奪った。ピーターのとはまるで違う、初めてのキス――…。いけ好かない彼に私は惹かれないと思っていたのに……。
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三月のテムズ川に浮かんだ射殺死体は、アメリカ人の採掘会社経営者のものだった。彼の鉱山開発計画に詐欺疑惑が生まれた矢先の死である。またもや望まぬ事件を押しつけられた風邪ひきのウィザースプーン警部補は、動機を持つ会社の大株主を中心に捜査を進める。もちろん、その裏では家政婦のジェフリーズ夫人たち探偵団一同も、こっそり行動を始めていた。今回の目的はふたつ。殺人事件の解決と、ささいな投資の失敗におびえた警部補が導入した、極端な“家計費節約計画”の撤回である! 謎解き成分大幅増で贈る、使用人探偵団シリーズ第4弾。
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「幻日」が見せる心の恐怖――ジェームズ・ロリンズ短編集 〈時間結晶〉が心の奥底の恐怖を呼び覚ますーー パワースポットで知られるセドナでタッカーとケインが見たものとは!? 表題の〈シグマフォース〉番外編「セドナの幻日」を含むアクション&ファンタジー4編を収録 全世界でベストセラーの〈シグマフォース〉シリーズの著者ジェームズ・ロリンズが贈る短編集。 シグマフォースの秘密兵器こと元軍人&軍用犬の〝タッカー&ケイン〟。アリゾナの砂漠で科学者の拉致事件に遭遇したコンビは、事件の裏側に謎の鉱石――〈時間結晶〉が存在していることを知る。心の奥底の恐怖を呼び覚ますとされる鉱石が、タッカーのトラウマ――ケインの弟犬アベルとの悲しい記憶をよみがえらせる……。表題作「セドナの幻日」をはじめ、全4作品を収録。ロリンズが親友でもある作家スティーヴ・ベリーと共著した「アマゾンの悪魔」では、シグマのリーダーであるグレイ・ピアースとベリー作品の主人公コットン・マローンが協力して事件解決にあたる姿を描く。そのほか、デビュー当時、別名義でファンタジー作品も書いていたロリンズが原点回帰した「LAの魔除け」や、高校生時代からファンだったというジョージ・R・R・マーティン(「ゲーム・オブ・スローンズ」)編集の〝兵士〟をテーマにしたアンソロジーに寄稿した「ブルータスの戦場」も。
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「俺にダンス、教えてくれよ」タレント事務所に所属する中学生・文人(ふみと)は、養成所で一弥(いちや)と出会う。ナンバーワンになる夢を追い求め、共に歩き、背中を追い続けるうち、いつしか兄弟のように濃密な絆にむすばれていく。やがて二人はアイドルグループ「NUMERO」のメンバーとしてデビューすることになった二人だがその頃、文人は一弥に抱いた感情と葛藤していた。それは片思いという、長く遠く続く、険しい道のりの始まりで…。 大人気BL小説「楽園のうた」スピンオフ作品! どれだけ辛くても、どれほど傷ついても、この恋だけは知られてはならない…。君の隣で歩むために―。 アイドルグループメンバー同士の切ない純愛ストーリー!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第16回創作コンクールつばさ賞(童話部門)優秀賞受賞作! フンズワ森には、いじのわるいヒツジと、おこりんぼうなハリネズミが住んでいました。ある日、がけの上からヒツジの背中にハリネズミが落ちてしまい、ヒツジの毛とハリネズミのハリがからまってしまいました。ヒツジが動けば動くほど、ハリネズミのハリはヒツジの毛にからまっていきます。「だれだ、お前は!」「お前こそ、だれだ!」ヒツジとハリネズミはお互いを見ようとしますが、まったく見えません。言い争いを続けているうちに、ふたりはようやく気づきました。“これは、自分たちでは引き離せない”と。だれかにとってもらわなくてはいけません。ところが、いつもえらそうにしているふたりは、やさしい顔つき、やさしい言い方でお願いすることができなくて、みんなに断られてばかり……。素直になることの大切さや、お互いを思いあうことの大切さを描いた幼年童話です。
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北海道・大沼湖畔に佇む2つの児童自立支援施設。そこではさまざまな事情で親元を離れた少年少女たちが、自立のために職員たちと一つ屋根の下で暮らしていた。 施設を束ねる藤城遼平の娘・ゆきは札幌の病院で働く新人の理学療法士。偶然、父の教え子である同世代の摩耶が歌うYou Tubeを見たことから、摩耶そして同じく教え子である兄・拓弥の兄妹と出会い物語は動き始めていく……。 「非行児はずっと非行児」と、登場人物の一人は投げかける。人は変われるのか、傷を負った子供の心を大人は癒すことができるのか――。実在の児童自立支援施設を取材し、児童福祉を巡る現実とともに、愛を求めて傷つき、もがき、それでも生きていく若者たちの繊細な心情を描き上げた著者渾身の一作。 待望の文庫化。
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「…いいよな?俺たちそういう関係なんだし――」高校時代から憧れだった相良先輩を追いかけて同じ大学に入った主人公・雛子。大学デビューした雛子は相楽先輩と再会するも、初対面だと思われてしまう。「彼女は作らず、セフレだけ」という先輩の噂を聞いて、つい自分も遊んでるフリをしたら、先輩が迫ってきて――。甘く抱かれてセフレになったけど、でも本当はカラダだけじゃなくて、心まで繋がりたい…! ※この作品は過去、電子書籍「セフレから彼女になる方法。1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
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「もう我慢出来ないよ。早くめちゃくちゃに犯して……」 大好きな幼馴染の桃子ねーちゃんを追いかけて、東京の大学に入学した元ヤンの恭。 期待に胸を膨らませていた入学初日、 ふとしたことから綺麗なお兄さん・朝日に気に入られてしまい、 無理やり童貞卒業エッチ!?しかも、同居することに…!? 自由奔放な彼に振り回されてばかりの恭だったが、 時折見せる朝日の不器用な優しさが、 なんだか可愛くて仕方なくなってきて…?
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「へぇ、中イキできるようになったんだ?」「も…う…イク…!!」陽太の熱く太いアレが深く挿し入れし、初めて味わう快楽で乱されて…。――笑子(28)は、仕事も恋も不調な日々を送っていた。ある夜、バーで初H相手・陽太似の青年と出会い、寂しさを埋めたくて男とホテルへ…。ところが、ベッドで突然「久しぶり笑ちゃん」って、あの泣き虫陽太!? 早漏でH下手だった昔の面影はなく、たくましい身体に抱かれイカされ続ける。「俺も男になった?」こんな陽太、知らない――。【この作品は「セフレの衝動…はしたなくて、いやらしい」話売り作品の合冊版です。】
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「へぇ、中イキできるようになったんだ?」「も…う…イク…!!」陽太の熱く太いアレが深く挿し入れし、初めて味わう快楽で乱されて…。――笑子(28)は、仕事も恋も不調な日々を送っていた。ある夜、バーで初H相手・陽太似の青年と出会い、寂しさを埋めたくて男とホテルへ…。ところが、ベッドで突然「久しぶり笑ちゃん」って、あの泣き虫陽太!? 早漏でH下手だった昔の面影はなく、たくましい身体に抱かれイカされ続ける。「俺も男になった?」こんな陽太、知らない――。【※この作品は「セフレの衝動…はしたなくて、いやらしい」の全8話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
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「もう夫と抱き合うことは、ないのかもしれない…」。34歳のパート主婦・沢口恵美は、夫の栄司と2年のセックスレス。栄司と抱き合いたくて誘っても仕事疲れを理由に断られたり、眠ったふりをされてそのままフェードアウト。そんな中、主婦同士が悩みを相談し合うSNSでチャット仲間から「だからいつもいってるでしょ! 外に男を作りなさいって!」とアドバイスされて…。セフレ作りを促進する彼女のアドバイスを一蹴する恵美だったが――!? 夫婦それぞれのセックス格差を描く問題作、登場! ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.3』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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「セフレにして下さい…」いかにも地味で真面目そうな花(本名・花井毅)に、小さな小さな声で想定外の申し出を受けた望月航洋(モテモテイケメン)。恋愛が面倒でセフレしかつくってこなかった航くんだけど、一度だけならと抱いてみたら一度で済まず、これまで味わったことのない感情に大混乱をきたし…!?
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海岸でライフセイバーをする香織。人命と海を守る正義感の強い女性である彼女には、もうひとつの顔があった。それは、男を誘い、惑わす、魔性の女の顔――――。この日も昼間、襲われかけていた女性を助けた後、バーに繰り出した香織は、近づいてきた男と一緒にトイレに消える。航平の弟と呼ばれるバーテンの男は、一目ぼれした香織のその行動に幻滅するのだが、彼女には誰にも言えないある目的があって……。それは、2年前の許しがたい出来事が関係していた――。電子コミックで大ヒット中の、「セフレの品格」にもつながる新しいドラマが今、始まる!! ※1話~5話を収録。
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人気急上昇中のモデル「佐久間 水季」(サクマ ミズキ)は、大学時代に後輩の「橘 琉也」(タチバナ リュウヤ)と付き合っていたものの、結局セフレ以上の関係に発展せずに別れてしまった。 それから1年、多忙なモデル業をこなす水季が所属する事務所に琉也がアルバイトとして姿を現わす。別れを告げた日、あっさりと承諾した琉也がいまさらなぜ? どういうつもりだと詰め寄る水季。そんな彼に一方的に唇を重ねる琉也。 「な、にをする……!」 「本当にわからないんですか? ずっと物欲しそうな目で見てたくせに」 水季の制止を聞かずに無理やり自らの存在を刻めつけようとする琉也の真意は!? 大人の入り口に立ったばかりの若者による、強引であまりにも切ないボーイズラブ!
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父の死をきっかけに、19歳で家業の酒店を継ぐも将来の展望が持てず、アメリカ生まれのコンビニ店へ商売替えを決意。自らの熱い思いを本部への手紙に託した結果、セブン-イレブンの国内1号店に選ばれる。1974年5月、東京・江東区に日本初のコンビニがオープン。以来43年、これは、著者が同店を日本有数の繁盛店に育て上げるまでの奇跡と感動のストーリーである。後ろから入れる「リーチイン・クーラー」をはじめ、「ロックアイス」「プルトップ缶」などの提案から、雨の日対策、ひと手間かけると売れる商品まで、現場から生まれた「より売れる」アイデアが満載。その他内容例を挙げると、◎コンビニを開くために結婚相手を探す ◎「おにぎり」「おでん」誕生秘話 ◎廃棄費用は宣伝費 等々 小売り業にたずさわる人のみならず、ビジネスパーソンから学生、主婦まで読んで胸が熱くなる一冊!
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大人気作品「07-GHOST」の番外編を多数収録! コナツとヒュウガ、クロユリとハルセの出会い編や、テイトとミカゲの士官学校時代の友情を描いた物語他、名作「BEGLEITER」「SPEED STER」、コゼロサム作品、など、本編では見られない様々なキャラクターたちのサイドストーリーを収録した、ファン待望の短編集の登場です!
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工場の同僚に恋をし、デートに出かけた女性と、その家族の悲劇「セヘル」。刑務所の屋根に巣をかけた雀の妻の勇ましさと夫の情けなさをコミカルに描いた「我々の内なる男」。スポーツカーが大好きな掃除婦が通勤中にデモに出くわす「掃除婦ナっち」。1冊の傑作小説を通して、都会で暮らす娘が疎遠になっていた父の秘密に触れる「歴史のごとく孤独」。中東の伝統的価値観や情勢に翻弄されながらも日々の生活を営み、夢や思い出を抱きつづける人びとの美しさを、 政治犯として勾留中の著者が紡ぎだす短篇集
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『絶対音感』『星新一』の著者が選んだ次なるテーマは、〈心の病〉だった――。河合隼雄の箱庭療法を試み、中井久夫から絵画療法を受け、自らもカウンセリングを学んだ。心の治療のあり方に迫り、セラピストとクライエントの関係性を読み解く。そして五年間の取材ののち、〈私〉の心もまた、病を抱えていることに気づき……。現代を生きるすべての人に響く、傑作ドキュメンタリー。文庫版特別書き下ろし「回復の先に道をつくる」を収録!
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「俺に抱かれるためにきたんでしょ?」お金を払って優しさを買う。 これが偽りの優しさでも今はただ、ぬくもりが欲しい――…。 安藤沙耶、27歳。私の愛はいつもいつも伝わらない。 つき合って5カ月になる恋人・涼くんに尽くすことが私の生きがいなのに、冷たくあしらわれている。 涼くんが巻き髪が好きっていうから頑張ってオシャレした。 仕事で疲れている涼くんのために料理も頑張ってる。 それなのに……その女は誰? なんでラブホへ? 今日は関西へ出張じゃなかったの? 問い詰める私に涼くんはこう言った。 「そんなにしたいなら、風俗でもいけば?」
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家柄がよくて利口すぎず、従順でつつましやかで、口答えもせず、見目うるわしい娘。そんな娘がもしもいるなら、結婚を考えてもいい。男爵家の当主チャールズ・デイカーは、故意に、かないそうもない結婚の条件を出していた。ところが驚いたことに、そんな娘がいたのだ。ミス・セラフィーナ・フェヴラルなら、結婚しても自由にやれそうだという気がした。自分の目に映っているのが、偽りのセラフィーナだとも知らずに。
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青森市条高校サッカー部、セレストブルーは奇跡のチームだった。稀代の名将と絶対的エースの篠宮貴希に導かれ、全国の舞台に青の軌跡を描いたのだ。 あの頃、サッカー部の部員たちは、誰もが一度はマネージャーの綿貫真樹那を好きになっている。だが、皆が理解していた。真樹那が幼馴染みの貴希を愛していることを。そして、その貴希が別の誰かを愛していることを……。 新時代の青春群像劇『青の誓約』を改題し、番外編と後日談を収録して待望の文庫化。
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捜査対象は上級国民。セレブ担当刑事、現る 「上級国民」の闇を暴け! 愛車はポルシェ・カイエン、自宅は六本木の高級マンション。 セレブ出身、セレブ担当刑事が追うのは、セレブリティが吐いた嘘。 主人公・二階堂悠真の肩書は、「警視庁特別対策捜査官」。 警視総監直轄の部署……といっても、実際には「部署」ではなく「窓口」で、担当は彼一人だけ。 ある日、二階堂のもとにある女性が相談に訪れる。窃盗事件の被害届を出したいのだが、所轄の態度が気に食わないので何とかして欲しいとのこと。彼女は被害者の後妻で、元ホステスの女だった。 被害者は港区内に住む資産家・梅島。ラーメン屋の親父から、一代で巨大飲食チェーンを育て上げた“成金”で、会ってみると極めて高慢な人物。 しかも、非常に立派なウォッチワインダーがあるのに、時計が置いていない=盗まれた可能性があるのに届けて出ていないなど、怪しい面がある……。 捜査を進める二階堂の元に、今度は渋谷中央署から電話が。 なんと、総務省審議官の息子を強盗の容疑でしょっ引いたというのだ。 複雑に絡み合う二つの事件、秘められた名門一家の過去とは。 待望の新・警察シリーズ始動!
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セレブ妻はなぜ、夫をバラバラにして捨てることができたのか?彼女のこれまでの人生を追いながら、最近の犯罪者の多くが共通して抱える“ある心の闇”に迫る、渾身のノンフィクション!
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悲しいお別れを、やさしく見守ってくれるチーム葬儀屋。お葬式のご用命は、真心と信頼の旅立ち・セレモニー黒真珠まで――小さな町の葬儀屋「セレモニー黒真珠」を舞台に、シッカリしすぎなアラサー女子・笹島、喪服が異常に似合う銀縁メガネ男子・木崎、どこかワケあり気な新人ハケン女子・妹尾の3人が織り成す、ドラマティック+ハートウォーミングストーリー。連作短編全6作品を収録。
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≪TVアニメ「文豪ストレイドッグス」 アニメ描き下ろしコラボカバー版を配信!通常表紙版と内容が同じ商品です。ご注意ください。≫ 楽団のお荷物だったセロ弾きの少年・ゴーシュが、夜ごと訪れる動物たちとのふれあいを通じて、心の陰を癒しセロの名手となっていく表題作。また「やまなし」「シグナルとシグナレス」「氷河鼠の毛皮」「猫の事務所」「雪渡り」「グスコーブドリの伝記」など、賢治が生前に新聞・雑誌に発表した名作・代表作の数々を収める。 <「文豪ストレイドッグス」シリーズとは> 中島 敦、太宰 治、芥川龍之介、与謝野晶子、泉鏡花、F・スコット・フィッツジェラルドなど国内外の文豪のイメージをモデルに擬人化されたキャラクターが、横浜を舞台に「人間失格」「羅生門」などといった各文豪に関連する異能力を用いて戦うバトルアクション。
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裕福な質屋の一人息子である優瑶は、義賊の襲撃を受けて女衒に売られるが、悪鬼退治を使命とする道士・羅に保護される。そこで優瑶は父親が悪鬼に憑かれ、高利貸しになって恨みを買っていたことを知る。恩を返すためにも羅の元で、彼に癒しを提供する係になった優瑶だったが、飄々と掴みどころがない一方、「人を愛せない」と諦観の表情を浮かべる羅に惹かれていく。優瑶を可愛がるくせに、心のうちを見せない羅に切なさが募るが、彼が道士となった驚くべき理由を告白され…? 【電子特別版】佐竹笙先生の書き下ろし「楽天地」を電子版だけに特別収録! 羅の留守中に霊獣たちが人型になってしまい…?
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――必ずあなたをスクープしてみせるわ――金融ジャーナリストのフランセスの目的は世界で最も裕福な人間の1人、カマール公国の首長アリに近づいて巨額の富の秘密を探ること。あふれ出る王者の貫禄、漆黒の髪、闇の瞳。その圧倒的な魅力にあらがって、フランセスはアリの前に歩み寄った・・・。ところが、彼に抱き寄せられたフランセスは秘密をつかむどころか、その熱く情熱的な口づけに逆らえなくて・・・。――もう、このままだとインタビューどころじゃなくなってしまう・・・!?
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第13回スーパーダッシュ小説新人賞特別賞!! 成就率(じょうじゅりつ)0.000000001%のラブコメ 八年前“最悪の奇跡”と呼ばれた航空機事件を乗り切った《奇跡の少年》磯風奇跡(いそかぜきせき)。一時(いっとき)、世界の注目を集めた彼だったが、時とともにその存在は忘れ去られ、二次元美少女が大好きな普通の高校生となっていた。ある時、白い髪と薄い紅の瞳を持つ少女・潮乃女子猫(しおのめこねこ)と邂逅する。並行世界から来た子猫は自分の世界を救ってほしいと磯風に頼み、驚くべき方法を発表する。 「磯風奇跡君。私にデレてくれないか?」「はい?」 子猫は自分と磯風が結婚する(デレる)ことによって世界が救われると話す。しかしその成就確率は0.000000001%だった。 果たして二人は無事誓いの言葉(フラグ)を立てる事が出来るのか!!
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日本には、この島々を死守すべき理由がある。 東シナ海・尖閣諸島周辺の“波”が再び高まっている。だがこの島々は古来、多くの遭難者を助けてきた「命を救う島」であり、日本にとっての“存立基盤”だった──。国境取材の第一人者が発掘した「尖閣救難史」10の物語。 〈尖閣の島々は、中国が台湾や米軍基地を攻撃する際の「橋頭堡」になり得る。[中略]対中国の最前線である尖閣諸島は、それほど重要な戦略拠点であり、日本側は、ここを是が非でも死守しなくてはならないのだ。 とはいえ、「尖閣を守れ」というスローガンを声高に叫んでも、それで中国の尖閣奪取を封じられるわけではない。[中略]そこで私が訴えたいのが、本書で紹介する尖閣諸島における日本人の救難の歴史である。中国側がいくらこの島々を「中国固有の領土」と強弁しようとも、ここは日本人とは切っても切れないつながりがある土地だったことが、歴史を繙くことでよくわかる。〉──「新書版まえがき」より 戦時遭難船「千早丸」、ダグラス「桂号」「阿蘇号」不時着事件、福州漁船遭難事件……尖閣・南西諸島周辺の海域で起きた知られざるサバイバル劇の数々。日中間の緊張が高まっている今こそ読むべき“国境の島”の歴史的レポート。 (底本 2026年2月発売作品) ※この作品は一部カラーです。
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「命」を救ったのは「真水」をたたえた日本の領土だった――。 知られざる「尖閣戦時遭難事件」の史実が“中国の噓”にトドメを刺す 事件から「78年」という気の遠くなるような歳月の末に緻密な取材で浮かび上がった苦悩と感動の物語。 なぜ「尖閣列島」は日本の領土なのか。そのことを示す、ある遭難事件。中国はなぜこの事件に触れられないのか。すべてが今、明かされる。 1945(昭和20)年6月末、石垣島から台湾に向かって最後の疎開船が出た。沖縄本島で日本軍が米軍に敗北し、八重山への米軍の侵攻を恐れてのことである。 だが、200人余の疎開者を乗せた2隻の船は東シナ海で米軍機の攻撃を受け、1隻は沈没、1隻は奇跡的に魚釣島に辿りつく。「あそこに行けば真水がある」との疎開者の進言があったからだ。 明治時代に“無主の地”魚釣島で真水を開拓した実業家・古賀辰四郎。それに伴い国際法に則って日本の領土に編入した明治政府。疎開者たちの多くの「命」を救うことになる真水をたたえた魚釣島は、同時に食べる物がない飢餓の島だった――。 餓死者続出の中、石垣島に助けを呼ぶため若者たちによって「決死隊」がつくられた。疎開者たちは夜を日に継いでサバニ(小舟)を完成させ、決死隊を送り出す。決死隊の若者の額には「赤い鉢巻」が締められていた。その鉢巻の意味と、そこに込められた疎開者たちの思いとは……。 奇跡がいくつも重なり合ったこの遭難事件と救出劇が、なぜ尖閣の日本領有を示すものになるのか。哀しく、悲惨で、目を背けたくなる出来事は、同時に、どんな逆境でも信念と矜持を失わなかった日本人の「希望の物語」でもあった。 なぜ尖閣は日本の領土なのか。尖閣と無縁な中国が、なぜ、かくも理不尽な主張をくり返しているのか。 「本書を読み終わった時、その答えを知ると同時に、人間とは“極限”に追い込まれても、使命感と不屈の精神さえあれば、とてつもない底力を発揮することを知っていただければ嬉しい。そして、毅然と生きることが、日本人にとっていかに大切か、是非、思い出してほしいと願う」(「はじめに」より) 数々の歴史スクープを放ってきた門田隆将が満を持してお届けする尖閣領有ノンフィクション。生存者やゆかりの人々をひとりひとり訪ね、すべての秘密を明らかにしていく筆者の執念にも感嘆する。中国が領有を主張する史料のデタラメぶりも専門家と共に解き明かした本書は、「この1冊」で尖閣問題がすべてわかる日本国民必読の書。 【筆者プロフィール】 門田隆将(かどた・りゅうしょう) 作家、ジャーナリスト。1958(昭和33)年高知県安芸市生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。『この命、義に捧ぐ─台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社、後に角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。主な著書に『死の淵を見た男─吉田昌郎と福島第一原発』『日本、遥かなり─エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』『太平洋戦争 最後の証言(第一部~第三部)』『汝、ふたつの故国に殉ず』(角川文庫)、『なぜ君は絶望と闘えたのか─本村洋の3300日』(新潮文庫)、『甲子園への遺言』(講談社文庫)、『疫病2020』『日中友好侵略史』『新聞という病』(産経新聞出版)など多数。
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アジアモンスーンの恵みをうけた肥沃な土地、おっとりとした国民性で知られるカンボジアを突然襲った「赤いクメール」の嵐。ポルポト政権下の粛清と強制農村隔離政策は百万人といわれる犠牲者をだし、国土を荒廃に追いこんだ。なぜ悲劇は起きたのか? 現地で外交官の夫とふたりの息子をつぎつぎと喪い、数年におよぶ強制労働に従事した日本女性の体験談から事実を、また、証言を考察可能な距離まで一度切り離したうえで政変の深奥を掘り起すことを試みる。
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欧州視点でとらえた新しい中東史。 気鋭の国際政治学者による渾身の意欲作! 中東・北アフリカでの民主化運動「アラブの春」から7年。シリアでは内戦による死者数が47万人を超え、難民は480万人以上に達している。IS(イスラム国)によるテロは、エジプト、チュニジア、リビア、マリなど北アフリカ全域に拡散し、欧州でも、パリ、ブリュッセル、ロンドン、バルセロナと多大な犠牲者が出ている。 なぜ中東は世界の「火薬庫」となってしまったのか。なぜ中東でこれほどまでに戦争が続くのか。中東発の混迷は欧州にどこまで負の連鎖をもたらすことになるのか。本書は、欧州と中東の関係をオスマン帝国崩壊以前の源流からたどり、主に英仏の思惑など欧州視点で捉えた新しい「中東200年史」である。
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子供はこっそり「悪書」に耽り、エリート学生は『善の研究』を通して「国体の本義」に自ら殉じていった――。 戦時下、人々は何を読み、何を考え、何になっていったのか。ベストセラーでも発行部数でもない、「読書調査」から掘り起こす、子供・勤労青年・女性・エリート学生たちの読書と生のリアル。統制と抵抗のはざまには、多様で複雑な読書と生の実践があった! [目次] はじめに 思想統制という幻像 序 章 読書は国家のために?――読書調査と思想統制 第一章 子供は見てはいけない――「悪書」の誕生 第二章 勤労青年は何を求めたか――娯楽と修養のはざまで 第三章 銃後女性の読書とその動員――忘れられた小説と忘れてはならない小説 第四章 ファシズムとエリート学生との回路――愛と認識との行方 終 章 読書を掘り起こす――「見えない」読者を追って おわりに 読書傾向調査の系譜 注 あとがき
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君に、このバトンを託す。蝶の羽ばたきを受け、彼らは立ち上がる。 太平洋戦争末期。前線も本土も戦場だった。数え切れない命が散った。 南方戦線でただ一人生き残った尾崎、東京大空襲で家族を失ったさくら。前線でさくらの兄に命を救われ、厚生省職員となった尾崎は、大物政治家の助力を得て民間戦争被害者への国家補償の実現を目指す。 そんな尾崎の身辺に次々と不審な出来事が起き、署名運動を始めたさくらも思わぬ妨害に遭う。 何者かの思惑。官僚組織の論理。見え隠れする特務機関の影。立ちはだかる時間の壁。 時を経て、世代を超えて、それでも彼らは命がけで思いをつないでいく。 信じ続けること。伝え続けること 終戦から80年。深い祈りを込めた、著者の新たな代表作!
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一五年戦争下,途切れることなく刊行された婦人雑誌の料理記事は,銃後の暮らしをリアルに伝える.配給食材の工夫レシピから防空壕での携帯食まで,人々が極限状況でも手放さなかった食生活の知恵から見えてくるものとは? 再現料理もカラーで紹介.「食」を通して「戦争」を考えるための「読めて使える」ガイドブック!
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「俺の前で、淫らに咲き乱れろーー」 人間の感情を反映する植物を元気に育て売ることで生計を立てている花屋のパンジーは、恩人である伯爵令息フェリックスに長年秘かに片思いをしている。 ある日、フェリックスが店に持ち込んで来たのは『淫欲の花』 その花を咲かせるためには『淫らになる』ことが必要で!? 「きみは口づけるとそんな顔になるのか」 ふだんは不愛想な彼がほほえむ姿にパンジーは胸の高鳴りを押さえられない。 フェリックスの淫らな手ほどきに身も心も蕩けさせられるパンジー。でも、彼の目的は『淫欲の花』を咲かせること。 だからこれ以上、好きになってはいけないーー! 本作品にはおまけイラストが収録されています。
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――強くなりたい……九重丸を守れるぐらいに強く。心に刻まれた前世の辛い記憶を乗り越え、九重丸の妻となった斎は、人界と異界を行き来しつつ、幸せな生活をおくっていた。しかし、人界だけでなく異界をも脅かす強大な魔の出現により、九重丸は異界を守るため奔走し、従兄弟の鎮は斎や人界を守るため、自分の身を犠牲にする。そんな二人を見た斎は、自分も強くなりたいと、人の身を捨てる決意をする!!
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「おれたちをここまで追いつめたやつは、一体誰だ、誰だ、誰なんだ……。」 “不沈艦” 神話を信じ、乗り組んだ船で見たのはあまりに悲惨な戦場の現実だった――全長250m超の大和型2番艦「武蔵」は1944年10月、日本の存亡をかけたレイテ沖海戦へと出航する。アメリカの航空戦力を前になすすべなく、主砲も沈黙するなか、「おれ」が選んだ道とは? 組織内暴力や上官の不条理、無差別に訪れる死。実際の乗艦経験をもとに、戦場の現実を描いた戦記文学の傑作。鶴見俊輔氏の論考も再録。 解説・一ノ瀬俊也 ◆主砲の制御装置が魚雷一本の振動で故障、航空機には通用せずあえなく廃棄 ◆「鬼」と恐れられていた上官が戦闘では遁走 ◆元小学校教師は爆弾に吹き飛ばされ、十六歳で志願した少年は足を失い息を引き取る ◆沈没時は乗員よりも天皇の肖像写真の退避が優先された
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昭和19年10月11日、第一遊撃部隊は勇躍ボルネオ西岸ブルネイ泊地を出撃した。目的地はレイテ。そこで米軍主力を叩こうというのである。隊列には巨大戦艦の大和と武蔵の勇姿が見られた。だがそのころ、すでに日本軍は大方の戦闘機を失い、艦隊の護衛機は皆無というさびしさだった……。超弩級戦艦の死闘と最期を活写する海戦ドキュメント。戦記物の第一人者が描く傑作。
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27回目の婚活パーティーでやっと超優良物件ゲット! でも向こうは「すいません、希望の相手の番号間違えましたって」…!? しかも「責任とって付き合います!」とか言ってきやがった!!
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女子高生・豊臣秀吉ちゃんの下克上ライフ。信長、家康、義元などに振り回されながら天下をとります。
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千吉は大好きな兄、弥助を守るための力がほしいと、共に育った半妖の双子と一緒に妖怪奉行所西の天宮の奉行、朔ノ宮に弟子入りした。ところが仕事は雑用ばかりで一向に術らしい術を教えてくれない。ようやくひとつだけ教えてくれた術もなんの役に立つのかわからぬ始末。楽しそうな双子とは対照的に、千吉の苛立ちはつのるばかり。そんなある日、弥助に子妖を預けた化け獺が、期日を過ぎても迎えにこない。兄との時間を邪魔されて腹が立った千吉は、双子を巻き込んで化け獺を捜す決心をした。大人気の〈妖怪の子、育てます〉シリーズ第2弾!
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※本書はリフロー型の電子書籍です 【時代を席捲したレーベルの栄光の軌跡!】 松田聖子、尾崎豊、X JAPAN誕生! 「新しい才能を発掘し、育てようじゃないか!」徹底的な市場調査を基に、逸材の発掘に次々と成功して、独特の音楽ビジネスを展開した驚異のレーベル「CBS・ソニー」。世界を視野に日本を代表する多くのアーティストを発掘してきた著者が振り返る音楽業界の全盛期とこれからの音楽。 音楽評論家・富澤一誠をはじめ業界レジェンドたちのインタビュー収録のほか、尾崎豊幻の復活計画について、伝説のプロデューサー川添象郎と著者が語る対談"尾崎豊「誕生」アネクドート"収録。 〈目次〉 ■第1章 松田聖子 無二の奇跡 関係者を驚嘆させた歌声/歌手として成功する少女に共通する圧倒的な意欲/アイドルブームはいつから始まったのか/70年代からあったアイドルの移籍問題/松田聖子が見つけた居場所 …ほか ■第2章 尾崎豊 カリスマ伝説 なまりのない標準語で歌えるシンガー/捨て曲なしのセットリスト/過小だったデビューシングルの初回枚数/センチメンタリズムを持った不良の青い炎/俺は何処へ走って行くのか …ほか ■第3章 YOSHIKI 世界への飛躍 ほしいのは秀才よりも才能むき出しの“鬼才・奇才”/ロック志向のレーベル「FITZBEAT」の立ち上げ/YOSHIKIの巧みなメディア戦略/SME上場の立役者! 男気あふれる好漢秘話 …ほか ■第4章 【特別対談】尾崎豊「誕生」アネクドート 川添象郎×稲垣博司
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1954年(昭和29年)、日本で男子プロレスと女子プロレスが本格的に始動し、熱狂的に迎え入れられた。 力道山、木村政彦、山口利夫、猪狩定子といった我が国のプロレス創成期を彩ったレスラーたちは、どういう経緯を経て四角いリングに上がったのか? そもそも、なぜプロレスはアメリカから輸入され、日本に定着したのか? 70年におよぶ歴史を持つ日本マット界のルーツを詳細に掘り返し、大日本帝国の敗戦からプロレスブームを巻き起こしたシャープ兄弟の来日、そして伝説化されている力道山vs木村政彦の喧嘩マッチを濃密に考察した渾身の快作。全世代のプロレスファンがこの物語を知る必要がある――。 <著者プロフィール> 小泉悦次(こいずみ・えつじ) 1960年5月14日、東京都北区生まれ。サラリーマンの傍ら、1996年よりメールマガジンにてプロレス記事を配信。プロレス史研究を深化させるにつれて、ボクシング史、相撲史、サーカス史、見世物史など隣接領域の研究も進める。プロレス文壇デビューは、2002年春の『現代思想・総特集プロレス』(青土社)。2009年より『Gスピリッツ』にプロレス史記事をレギュラーで寄稿、現在に至る。2018年、『プロ格闘技年表事典−プロレス・ボクシング・大相撲・総合格闘技』(日外アソシエーツ/紀伊國屋書店)を編集。著書に『史論―力道山道場三羽烏』(辰巳出版)がある。 <目次> プロローグ 日本で最初の女子プロレスラー・猪狩定子の回想 第1章 「日本の敗戦」と「世界のプロレス」 第2章 なぜプロ柔道は失敗に終わったのか? 第3章 パン猪狩がパリで見た「レッスルする世界」 第4章 関脇・力道山の「大相撲廃業」と「プロレス転向」 第5章 1952年、それぞれのアメリカ武者修行 第6章 1953年7月30日、日本プロレス協会が発足 第7章 プロ柔道出身たちと猪狩一座のプロレス 第8章 力道山の第二次アメリカ武者修行 第9章 日本プロレスの旗揚げシリーズが成功した理由とは? 第10章 日本のプロレス創成期を支えた顔役 第11章 ミルドレッド・バーク一行の日本ツアー 第12章 力道山vs木村政彦戦は八百長か、真剣勝負か? 第13章 〝昭和巌流島の決闘〟を「プロレス」として読み解く エピローグ
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