近藤紘一の一覧

「近藤紘一」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2011/11/25更新

ユーザーレビュー

  • サイゴンのいちばん長い日
    3年くらい前に読んだ。戦時中の街の暮らしから陥落の瞬間までの記録。首都が無くなるってどんな感覚なんだろう。この本を読んでからベトナムに行けてよかった。
  • サイゴンのいちばん長い日
    戦争前夜までの記者らのゴタゴタのみならず、サイゴンという街のいとおしさ、妻への思い、記者としての歴史が変わる瞬間をみることへの渇望など…。想いがストレートに、整理されずに述べられていて、惹き込まれる。

    静かな政変(?)だったとはいえど、さまざまな混乱があり、血も流れたこともわかる。
    著者の心の揺れ...続きを読む
  • サイゴンから来た妻と娘
    サンケイ新聞(現・産経新聞)記者の近藤さんの文章が軽妙でいい。
    そしてベトナム人の妻と娘のあっけらかんとした明るさ! 実に楽しい。ベトナム性はたくましいわ~。
    彼女たちの日々の行動から文化の違い、考え方の違い、歴史や風土の違いが浮き彫りになるとともに、近藤さんなりの見解や意見も随所にあって、とても興...続きを読む
  • サイゴンから来た妻と娘
    インドシナ、ベトナムはフランス占領下にあったことから、フランス文化の影響が残る町なんだろうなとずっと頭の片隅にあった。

    ちょっとご縁を感じて、旅の計画(妄想!?)をし始めて、ベトナムのことが書かれた本を読み始めて、苦手な戦争のコトに真正面から向き合って、この国を生半可な気持ちで旅することなんてでき...続きを読む
  • サイゴンから来た妻と娘
    なにより、筆者の妻のたくましさに胸動かされた。彼女にとって、感情は行動の残り滓みたいなものだ。筆者が言葉によって考えているのだとすれば、その妻は生きることで考えている。

特集