浅暮三文の一覧

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作品一覧

2020/05/11更新

ユーザーレビュー

  • ダブ(エ)ストン街道
    ユルくておかしなキャラクターの数々と、不思議な世界設定に魅了され、読み始めるとあっという間でした。
    この不思議な世界での数多の経験を経て、主人公のケンがラストに示した力強い決意(あるいは覚悟)は、とても清々しく、現実の世界に生きる自分自身も「頑張れよ!」と背中を押されたような気がしました。
    読んでよ...続きを読む
  • 10センチの空
    なぜ自分は10センチしか空をとべないのか。
    それはまるで重たい帽子をかぶっているみたいだ。
    この帽子が取れれば、もっと高く飛べるのではないか。

    高く飛ぶために過去の記憶を辿り、過去を旅する・・・

    すると分かってきた
    「10センチしか飛べない」のではなく
    「10センチも飛べるのだ」ということ。

    ...続きを読む
  • 嘘  猫
    読み終えた今、「嘘猫」というちょっと変わったタイトルがじんわりと胸にしみてきています。おもしろくもやがてちょっぴり哀しい、著者の若い頃のある一時期のおはなし。「猫好きのかた必読!」と断然言い切れる作品です。
  • 嘘  猫
    元コピーライターの小説家、浅暮三文のエッセイ。あれ?エッセイだったっけ??途中でエッセイであることを忘れてしまうほどストーリー性に満ちています。笑いあり、涙あり(?)でユーモラスな浅暮節が存分に発揮されています。エッセイはちょっと…という人、そして猫好きな人にお勧めしたい一品です。
  • 誘拐犯はカラスが知っている―天才動物行動学者 白井旗男―(新潮文庫)
    ひきこもりだが、天才的な動物行動学者の白井旗男。
    世間には疎いが、あらゆる動物の知識に長けた彼を中心としたミステリー。
    警察犬ハンドラー・原友美と共に、難事件の数々に挑む。

    誘拐された人質とカラス。
    バラバラ殺人とリス。
    密室殺人と馬、などなど。

    様々な動物の余り知らない生態や習性が、謎に満ちた...続きを読む