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クラリオンの子供たち 増補新装版
ファンタジー巨編「聖戦記エルナサーガ」で著名な、堤抄子先生のSF短編集! 確かな筆致で描かれるSFマインド溢れる作品世界は、漫画ファンの熱烈な支持を受けました。 ファンだけではなく気鋭のクリエイターたちからも注目され、単行本では宮崎駿監督が解説を寄稿し、話題になりました。 今回、単行本未収録作品の中から1作品を新たに収録し、264ページとボリュームのある「増補新装版」として復活します! ▼収録作品 クラリオンの子供たち THE DAY AFTER CARE テクニカラードリーム・マシーン 迷える電気羊のために ラプンツェル異聞 マザーズタウンラプソディ 単行本未収録作品「迷宮都市」 あとがき ラプンツェル異聞はイイ/宮崎駿 -
再建の神様
「事業再生」は「人間再生」だ! 株式会社経営共創基盤(IGPI)グループ会長冨山和彦氏推薦! 倒産の危機、地元の抵抗、そして、東日本大震災――。ビジネスパーソン必読の、会津の温泉旅館を舞台にした感動のノンフィクション・ノベル。「再建の神様」と言われた早川種三を尊敬し、世のため人のために働くことを志していた若手地方銀行員・春木種生は、ある事件をきっかけに、銀行員の仕事に疑問を抱く。逃げるように東北新幹線に乗り込んだ彼は、再建請負人を名乗る男・渋沢栄二と偶然出会い、共に会津へ向かうことに。春木はなりゆきで、倒産しかけた温泉宿を再建することになったのだが、問題続きで……。元銀行員の著者による、人と企業の再生を描いた、傑作ビジネス小説。 -
近松よろず始末処
時は元禄、大坂は道頓堀の竹本座。人気浄瑠璃作者・近松門左衛門に命を救われた虎彦は、彼の裏稼業「近松万始末処」に引っ張り込まれる。「悩める町の者の人助け」とうそぶく近松にこき使われるまま、失せ人捜しにお犬さま騒動、井原西鶴の幽霊退治など、さまざまな事件の解決に奔走する虎彦だが、近松にはある思惑が――。正体不明の美貌の剣士に賢い忠犬、からくり細工師見習い少女ら始末処の面々が繰り広げる人情時代小説。 -
人をひきつける「頭のいい人」の話す力
本作品は小社より2005年に単行本として刊行、2008年に文庫化された『人を10分ひきつける話す力』を改題し、 新たな解説を加えて再編集したものです。 「意味の含有率」を意識して話す。これが本当の「頭のよさ」につながる! ◎人をひきつける話には「ネタ力・テーマ力・ライブ力」がある ◎「話のポイントを3つに絞る」で説明力は向上する ◎「具体化する・要約する・引用する」と話は深くなる ◎頭がいい人は、前後の文脈、つながりを考え、話ができる 一目置かれる知的な説明、深みのある話ができる人になる74の技巧、 アウトプット力を鍛える「おすすめ本120選」を新たに加え、 20万部超のロング&ベストセラーが装いも新たに再登場! 一生使える骨太なコミュニケーション力が、この一冊で身につく! 【目次】 第1章 人をひきつける話す力を鍛える 1 「意味の含有率」を意識しよう 話し方がうまくなるだけでは意味がない 「話がムダに長い人」になっていないか 「15秒の話」に意味をこめられるか 校長先生の話が退屈になりがちなのはなぜか など 2 「この人は頭がいい」と思う話とは 中心メッセージは「何回も繰り返す」 「言い換え力」があれば聴衆を選ばない たとえ話で「イメージを喚起する」 テキストを共有して「具体的な例から入る」 クイズ形式で「テンポ」をつくる など 3 頭のよさとは対話力である ネタを活かす「文脈力」を養う 「単なるおしゃべり」な人は、話す力がない 「話が深い人」になるエッセイトレーニング 「知情意」、そして「体」を鍛えよう など 話し上手に学ぶ1 永六輔――オチとアイディアで聞かせる話芸の極致 第2章 頭のいい人の話に変わる〈3つの力〉 1 ネタ力――話す前に考えること 意味ある話をネタとして用意する 聞き手の反応でネタを「切り替える」 など 2 テーマ力――何をどう話すか 「仮説的な問いかけ」をタイトルにする 「最終着地点」を明確にする 「3つのキーワード」を図化して構成する など 3 ライブ力――現場で何をやるか 頭の中を二分割しながら話す 「引用の力」を利用する 相手を見て「組み立て」を考える 個人的な体験を5分の1、織りこむ など 話し上手に学ぶ2 古今亭志ん朝――論理的でなくても許される話し方 話し上手に学ぶ3 キング牧師――繰り返されるキーメッセージ 第3章 深い話ができる人になるトレーニング 1 基本トレーニング――要約力を鍛える 聞いた話を要約・再生してみる 上達の秘訣は「読むこと、書くこと」 抽象的なことを「具体例」で説明する など 2 応用トレーニング――コメント力を鍛える 求められているのは「整理された切れ味のいい発言」 「3分の1の法則」で発言する 会議にはネタを持って臨む 1分以内で言い切る など 話し上手に学ぶ4 小林秀雄――透徹した高い知性 話し上手に学ぶ5 宮崎駿――柔らかく厳しく迫る -
SSSS すぎむらしんいち短編集
今こそ読み切れ!名手が贈る珠玉の短編! 各界から高い評価を得る漫画家・すぎむらしんいちが令和に贈るのは、「今こそ」渾身のショートストーリーズ! 現代的でノスタルジック、デタラメで精緻、切ないのにフルスピード... 漫画を濃縮した全7編のエンタテインメント、とくと御覧あれ!!!!! 2021年からシリーズ掲載された Shinichi Sugimura’s Short Stories(SSSS) 6編に、10年以上前に描かれた名作『こども探偵物語』(再録)を追加した大ボリュームの短編集です! -
金より価値ある時間の使い方
メンタリストDaiGo氏推薦! 「SNSやショート動画、不要な人間関係で自分の時間をムダに失う、つまり全ての人類へ。」 この45分の読書が人生に奇跡を起こす。――時は金なりと言うが時間は金よりもずっと価値がある。しかも全ての人に平等に与えられ誰にも奪えない。どう使えば限りある人生をよりよく生きられるのか。「毎朝あなたの財布には24時間がつまってる」「1晩おきの1時間半がきらめく真珠に」「原因と結果の法則を叩きこめ」等、心に刺さるメッセージが満載。時代と国境を超え多くの知識人に愛される時間術の名著、新訳! 解説・特典も充実。 原題 How to Live on 24 Hours a Dayの新訳! 目次 はじめに 賢いワーク・ライフ・バランスは一杯のお茶から 第1章 毎朝あなたの財布には二十四時間がつまってる! 第2章 知的好奇心を持てば本当の人生が送れる 第3章 「時間がもっとあるとき」など決してこない 第4章 一日のプロローグとエピローグという考えを捨てる 第5章 一晩おきの一時間半がきらめく真珠になる 第6章 一週間を六日とし週七時間半で奇跡を起こす 第7章 史上最高の賢人たちの提案――「思考の集中」 第8章 幸福になるための内省時間は夕方の帰り道に 第9章 教養を身につけることで充実する毎日 第10章 原因と結果の法則を叩きこみ退屈な人生を変える 第11章 読書好きのあなたに勧める「熟慮を要する読書」 第12章 日常に奇跡を起こす最初の一週間 解説 ハズリットのエッセイ「詩一般について」抄訳 オシアン「セルマの歌」夏目漱石訳 時間をめぐるシェイクスピアの名言 訳者あとがき -
オフリミッツ 横浜外事警察
東京オリンピック前夜に起きた連続殺人事件 ハーフの県警刑事と日系三世の米軍基地捜査官 が相棒となり真相に迫るが、 捜査を阻む立入禁止(オフリミッツ)の壁とは? 著者初の現代×警察ミステリー 二人のアウトサイダーが挑む 連続殺人事件の真相は!? 東京五輪を翌年に控えた横浜港で女性の全裸死体が発見された。 日米のハーフで神奈川県警外事課のソニー沢田は面倒な捜査を命じられるが、やがて米軍関係の容疑者が浮かびあがる。 しかし、捜査の壁は厚く、沢田は米軍横須賀基地の犯罪捜査官で日系三世のショーン坂口に協力を仰ぎ… 著者初の近現代を舞台にした警察ミステリー。 「二人のアウトサイダーを生き生きと描いた作者初の近現代ミステリーは、 忖度と無責任が横行する現代社会に一石を投じる作品でもあるのだ。 そして横浜に生まれ育ち、長らく歴史・時代小説の傑作をものしてきた作者が、 いつか書かねばならなかった「時代」の物語でもあるのだ。」 ――西上心太(文芸評論家・解説より) 「横浜1963」改題。 -
刑事何森 孤高の相貌
埼玉県警の何森稔(いずもりみのる)は、昔気質の一匹狼の刑事である。有能だが、組織に迎合しない態度を疎まれ、所轄署をたらいまわしにされていた。久喜署に所属していたある日、何森は殺人事件の捜査に加わる。車椅子の娘と暮らす母親が、二階の部屋で何者かに殺害された事件だ。階段を上がれない娘は大きな物音を聞いて怖くなり、ケースワーカーを呼んで通報してもらったのだという。県内で多発している窃盗事件との関連を疑う捜査本部の見立てに疑問を持った何森は、ひとり独自の捜査を始めていく――。〈デフ・ヴォイス〉シリーズ随一の人気キャラクター・何森刑事が活躍する連作ミステリ第1弾。/【目次】二階の死体/灰色でなく/ロスト/あとがき/解説=杉江松恋 -
ポテトとスーパー
高校3年生になった牧薩次と可能キリコのふたり。学業にそれぞれのクラブでの活動にと、青春を謳歌していた。大学受験直前の秋、彼らが通う西郊高校きっての秀才が校舎の3階から校庭に飛び降りた、はずなのに……。その遺体が発見されたのは、事件発覚から4時間も経ってからだった! さらに、クリスマス・パーティー会場での第二の事件。ともに校歌に沿った亡くなり方だと、薩次は気づく。“受験戦争”という言葉が一世を風靡した時代、ふたつの見立て殺人の真相とは? 『仮題・中学殺人事件』『盗作・高校殺人事件』に続く、シリーズ第3弾。/解説=市川憂人 -
時空探偵 ドクター井筒の推理日記
『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作家最新作 大正時代から現代に戻る鍵は関東大震災!? 現役医師が描く医療ミステリー×タイムリミットサスペンス 研修医の井筒は東北旅行中、ある洞窟の割れ目に吸い込まれ、 大正12年6月の東京・王子にタイムスリップした。 近所にある病院の院長宅に居候することになった井筒は、 診察を手伝い、病院に持ち込まれる事件や謎を解決しながら現代への戻り方を探る。 そして9月1日の関東大震災発生時、王子で時空の扉が開く可能性が高いことを知るも、 井筒は8月から大阪へ往診に出かけることになり――!? -
コーチ
期待されながら伸び悩む若手刑事たちの元に、警視庁本部から送りこまれる謎の男、向井光太郎。捜査上の失態を悔やみ、男社会での自身の立場についても苦悩する女性刑事。取り調べ係を目指しながら、容疑者である有名俳優相手に苦戦する刑事、尾行が苦手な刑事。彼らそれぞれに的確なアドバイスを与えるその男は、警務部人事二課所属だった。経験を積み、本部の捜査一課所属となり出会った三人は、向井との関わりを語り合い、彼の知られざる過去を探り始める。彼の過去と三人が担当する女子大生殺害事件が交錯し、見えてきた思いも寄らぬ事実とは?/解説=古山裕樹 -
げいさい
気鋭の現代美術家が描く、美大青春物語! カオス化した美大の学園祭で、田舎出の藝大志望の青年は浪人生活を振り返る。心を打つ表現とは。揺れ動く青年期を鮮明に描いた傑作。 佐渡出身で藝大志望の僕は多摩美の学園祭を訪れ、カオス化した打ち上げに参加する。酒を飲み、芸術論を戦わせる中、僕は浪人生活を見つめ直す。表面的なテクニック重視の受験絵画は、個性や自由といった芸術の理想とはかけ離れていた。真に人の心を揺さぶる表現とは。気鋭の現代美術家が、揺れ動く青年期を鮮明に描いた傑作小説。 ※この電子書籍は2020年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
亡国の姫は皇弟の深愛に溶かされる
国を滅ぼされ十一歳で後宮に入り、六年のあいだ皇帝に捨て置かれたリアーヌ。ある夜、薬草園で端整な顔立ちをした青年と出会い、後宮の誰かと逢引きしているのかと問いかけるも彼は否定しなかった。翌日その青年が、リアーヌの前に再び現れる。彼は皇帝の弟・ラウルで、生粋の軍人である彼は領土拡大に尽力した褒美にリアーヌを貰い受けたいと申し出、下賜されることが決定した。なぜラウルが自分を所望したのか分からぬまま始まった新婚生活で、リアーヌは甘やかに抱かれるたび、彼には逢瀬を重ねた想い人がいる事実に胸を痛める。誰かに必要とされたい、自分だけを愛して欲しい──皇弟の深愛はそんなリアーヌの心を開いていって…… -
アルゴノゥト
『アルゴノゥト』 『神の恩恵』など存在しなかった、古代初期を舞台にした物語。 今も数々の説話として受け継がれる、一人の男の英雄譚。歴代の英雄の中でも、圧倒的にひ弱で、冴えない英雄。しかし彼を『始まりの英雄』と呼ぶ者もいる。 何故、アルゴノゥトは『始まりの英雄』などと呼ばれるのか? これは、とある滑稽な男の話。 不相応な望みを持ち、幾多の思惑に翻弄され、それでも愚者を貫いた一人の道化の物語。 さぁ、『喜劇』を始めましょう。 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
頭が悪くみえる日本語
「みんな言ってます」(根拠のごまかし)、「めっちゃ」「すごい」「超」(語彙の貧困)、「こちらが資料になります」「いちおうやってみます」(断定を避け、責任逃れ)…こんな言葉遣いは知性が衰えた証拠!使うのをやめるだけで知的になる!近年ますます増殖中の「頭が悪くみえる日本語」を集め、解説と処方箋を紹介した一冊。(ロングセラー『バカに見える日本語』が時代に合わせて変化した日本語に対応。大幅加筆により文庫化!) -
ウクライナのサイバー戦争(新潮新書)
ウクライナは、国内で人気のSNSがロシアのサーバーにホストされているほど「サイバー意識低い系」だったが、二〇一四年にクリミアを奪取され、その後もロシアによる攻撃が止まない現実を前に徐々に覚醒していった。政府データのクラウド化など防御策と、米軍や大手IT企業との連携、IT軍の創設などの攻撃策を組み合わせ、ロシアと互角以上に戦っている。サイバー専門家によるリアルタイムの戦況分析。 -
校正記号の使い方―タテ組・ヨコ組・欧文組
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 標準的な校正記号をコンパクトにまとめた、大好評のロングセラー 初心者にはもちろん、作業の手引きにもなる一冊 校正の作業に必須となる校正記号を、わかりやすく網羅。 ふと記号の使い方を忘れたときなど、すぐに見返せるわかりやすさが特徴です。 目次 縦組の校正記号 縦組校正の記入例 日本工業規格 校正記号表 横組の校正記号 横組校正の記入例 欧文の校正記号 欧文校正の記入例 * 本の各部の名称、本の大きさ表見返し ページの各部の名称、本の内容順序 図版・写真の製版例裏見返し 本の校正作業の流れ 文献表示の方法 ローマ字・ギリシャ字・ロシア字 ワープロ原稿作成上の注意点 印刷文字の書体、ケイ線類の名称と線の太さ 文字の大きさ(ポイント・級数) ポイント・級数換算表 記号・符号などの種類と使い方 欧文の略語 (本書は2007/10/5に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです) -
君なら君なら【単行本版】
歌舞伎界屈指の女形の名家・京月屋に養子として入門した柚流は、幼馴染で名門・鳴神屋の御曹司でもある凜弥との約束を心の拠り所にしていた。しかし現実は凜弥の隣には遠く及ばず悶々とする日々で――。そんな中、2人きりの稽古中に、いきなりキスをされ凜弥の手が合わせの中に入ってきて…「俺がお前を本当の女形にしてやる」と言われそのまま押し倒されて――!?【本単行本は話売り『君なら君なら』1~5話+描きおろしを収録】 -
フラット・マネジメント 「心地いいチーム」をつくるリーダーの7つの思考
※本書はリフロー型の電子書籍です 【上司を辞めることから、はじめよう。――これからを担うリーダーの必読本。若者のプロが紐解いた、新たなマネジメント思考】 コロナ禍を経験したことで、テレワークやリモートワーク、副業、地方移住といった働き方の多様化が進み、世の中の価値観は大きく変容したといえます。「仕事とはこういうものである」といった、多くの人に共通する「当たり前が崩壊」した時代であるともいえるでしょう。 多様な価値観が顕在化し、働くことの意味が変化するなか、上司からの指示や会社の方針に従うのが絶対という時代は終わりました。もはや、「上司だから偉い」「上司だから立場が上」ではなくなってきているのです。 チームをマネジメントする立場にいるリーダーは、「こうすれば正解」という答えがどこにも存在しないという時代の価値観を理解したうえで、どうしたらより良いチームをつくることができるのか、状況に応じて向き合わなければなりません。 本書では、「杓子定規な考え方にとらわれず、チームメンバーの一人一人と向き合いながら、その多様性を生かしてチームをより良い形に整えていく「フラット・マネジメント思考」」を提唱し、変わりゆく時代における課題について、直接的に現場の指揮を執るリーダーに焦点を当てていきます。 難しい時代だからこそ、リーダーには多様な結果が求められ、効率的に働くことが重要になってきます。難題に向き合いながらいかにして生産性を向上させるのか、いま求められているリーダー像、素養、行動、発言といったマネジメントのあり方を、具体的なノウハウとして提示していく「チームづくり」の一冊です。 【フラット・マネジメントの7つの思考】 思考1 固定観念より新しい価値観 ~「あなたの常識」は、部下の非常識~ 思考2 会社の都合より部下自身の「納得解」 ~出世したがるのは上司だけ~ 思考3 費用対効果より時間対効果 ~あなたとの食事はお礼にならない~ 思考4 大きなビジョンより小さなアクション ~口だけ上司は、言葉は軽いが腰は重い~ 思考5 上から目線より横から目線 ~部下から吸収できないリーダーは成長できない~ 思考6 嫌われない建前より丁寧な本音 ~叱れないのは、自分への優しさでしかない~ 思考7 リッチキャリアよりサステナブルライフ ~「会社の中の蛙」上司は尊敬されない~ 〈こんな悩みをもつリーダーに読んでほしい!〉 ・自分の部下への接し方が、そもそも正しいのかどうかわからない ・若者とのコミュニケーションで何に気をつけたらいいのかわからない ・部下が何をモチベーションにしているのかがわからない ・出世すること、偉くなることを望んでいない世代を動かすにはどうしたらいいのかわからない ・部下を指導していても、自分の話や指示をなかなか理解してもらえないと感じる ・どんなに指導しても結果につながらない ・自分は部下から信頼されているのか不安になる ・部下たちは自分の話をちゃんと聞いていないんじゃないかと感じる ・ある程度は部下と信頼関係があると思うが、どこか壁を感じている ・リーダーとして尊重してくれてはいるが、踏み込んだコミュニケーションが取れていない気がする ・ゆとり以降の若い世代に対しては、あまり怒らないほうがよいと聞いたことがある ・怒ってはいけないと会社からも釘を刺されるが、ではどのように指導したらいいのかわからない ・これからの時代のリーダーとはどうあるべきなのか知りたい ・リーダーという立場で、自分はどのようにふるまっていくべきかわからない 〈著者プロフィール〉 電通若者研究部 ワカモン 「若者から未来をデザインする」というビジョンを掲げ、高校生・大学生を中心に10~20代の若者(=最初に新しくなる人たち)の実態にとことん迫り、半歩先の未来のスタンダードになり得る新しい価値観の兆しをいち早く捉えることを目指したプランニング&クリエーティブユニット。若者と社会の間に立ち、双方とフラットに向き合いながら企業のビジネス創造や日本社会の活性化に向けた活動を推進。 -
聖刻1092
収穫祭の夜、ラマス教の見習い僧フェンの住むカロウナの村を、“蒼狼鬼”ガシュガルが率いる傭兵団が襲い、フェンの幼なじみ、リムリアを拉致して去る。数日後、フェンは父の形見の“白き操兵”ヴァシュマールに乗って、リムリア救出の旅に出た。ゴナの砂漠をかすめ、交易路を東へ。それが“八の聖刻”をめぐる壮大な冒険と戦いのはじまりだった。大幅な加筆修正の上、合本ノベルスでおくる“聖刻1092”完全版、「聖都編」刊行開始。 -
大谷翔平 二刀流メジャーリーガー誕生の軌跡
【電子版のご注意事項】 ※本書は、2019年3月20日に辰巳出版より刊行された『大谷翔平 二刀流の軌跡』を再編集し、文庫化したものとなります。 エンゼルス移籍か残留か—— 世界が注目する大谷翔平のメジャー史・最新決定版 今こそ追体験したい大谷のメジャーデビューの軌跡を 現地の一流ジャーナリストが見つめた取材録。 WBC2023優勝までを語った唯一の1冊です。 約150年もの歴史をもつアメリカのメジャーリーグで多くの大リーガーを取材し続けるジャーナリストに、大谷はどう映ったのか—— 【巻頭カラーでは貴重なデビュー当時の写真も掲載】 巻頭では8ページにわたり、オールカラーで大谷の略歴を紹介。 エンゼルス入団会見やデビュー戦などの貴重な写真とともに、これまでの活躍をふり返ります。 【新人王を獲得したメジャーデビューシーズンの記録】 2017年のロサンゼルス・エンゼルス入団会見、開幕前のスプリング・トレーニング、月間最優秀新人賞の受賞、肘の故障、打者としての躍進—— 世界が熱狂と歓喜の渦に包まれたあのシーズンが、ページをめくるごとによみがえります。 【快挙を成し遂げた2021年MVP受賞・2023年WBC優勝】 WBC2023で14年ぶりの優勝を果たした侍ジャパン。その世界一のチームを牽引した大谷の活躍を受けて、待望の文庫化。 ア・リーグMVP(年間最優秀選手賞)を獲得した2021年シーズンや、記憶に新しいWBC2023優勝の瞬間も記録しています。 メジャー6年目を迎える今シーズンは、MVPと日本人メジャーリーガー初のサイ・ヤング賞のダブル受賞が期待されています。また、シーズン終了をもってフリーエージェントになることから、エンゼルスの大谷が見られる最後の年になるだろうと、米メディアは盛り上がりを見せています。 本書は、大谷のメジャー史・最新決定版でありながら、永久保存版の1冊。 野球漬けの少年時代、メジャーデビューの2018年シーズン、有言実行でつかんだWBC優勝まで、大谷の軌跡をたどります。 【目次】 はじめに まえがき マーク・ラングストン プロローグ 第1章 〝ハイ、マイ・ネーム・イズ・ショーヘイ・オオタニ〞 第2章 野球漬けの少年時代 第3章 渡米を踏みとどまった理由 第4章 アマチュアからプロへ 第5章 二刀流の覚醒 第6章 メジャーデビューに向けて 第7章 歓喜の入団会見 第8章 懸念のスプリング・トレーニング 第9章 3月・4月〝翔ショータイム〞の幕開け 第10章 5月 メジャーでも輝く実力 第11章 6月 待ったをかける肘 第12章 7月 打者として躍進 第13章 8月 左投げとの対峙 第14章 9月 二刀流を封じたデビューシーズンの閉幕 第15章 注目の2021シーズン 第16章 有言実行でつかんだWBC優勝 謝辞 -
英雄たちの経営力
史上最強の”経営者”は誰だ!? 家康、信長から蘇我馬子、大隈重信まで… 日本の英雄=トップリーダー12人を採点! ビジネス映像メディア PIVOT社長CEO・佐々木紀彦氏との対談特別収録! 【電子書籍特典】 電子版のみ特典として、PIVOT特別対談を追加収録。 ①『なぜ経営者は歴史から学ぶべきなのか?』 ②『経営者はプライベートへの意義をどう見出すべきか?』 著者出演の歴史教養番組 「偉人・敗北からの教訓」(BS11・毎週土曜20時~) 絶賛放送中!(2023年6月現在) 出演:伊東潤、中西悠理 〈本書で取り上げる12人の英雄〉 〇蘇我馬子 〇白河上皇 〇平清盛 〇源頼朝 〇日野富子 〇織田信長 〇豊臣秀吉 〇徳川家康 〇荻原重秀 〇田沼意次 〇大久保利通 〇大隈重信 ビジネス映像メディア〈PIVOT〉、デパート新聞の人気連載エッセイを書籍化! -
海の祭礼
日米の青年が見た「鎖国から開国へ」 ペリー来航五年前、鎖国中の日本に憧れたアメリカ人青年ラナルド・マクドナルドは、ボートで北海道の利尻島に単身上陸し、アイヌたちに発見される。不法入国者として長崎に収容されたマクドナルドから、若き長崎通詞・森山栄之助は活きた英語を学ぶ。オランダ語には通じていても英語を習得する者の少なかった通詞のなかにあって、森山はペリー一行の首席通詞を務めるなど、開国を迫る諸外国との交渉のほぼ全てに関わっていく。日本とアメリカ、森山とマクドナルド、鎖国と開国、交錯する運命は時代に翻弄されてゆく――。 彼らの交流を通し、開国に至る幕末期の日本の意外な史実が描かれた、傑作歴史長篇小説。 解説・曾根博義 ※この電子書籍は、2004年12月に刊行された文春文庫版を底本にしています。 -
貸し物屋お庸謎解き帖 五本の蛇目
口は悪いが気性は真っ直ぐの江戸娘が大活躍! 痛快ホロリ、読み心地満点の大人気時代小説! 「無い物はない」江戸のレンタルショップ湊屋両国出店の娘店主は、 物だけでなく知恵も貸してくれるという評判を聞きつけて、 今日も悩みと秘密を抱えた胡乱なお客がやってくる──。 湊屋本店と江戸市中に十二ある出店のすべてを訪れた謎の翁の正体は? 慌てて借り出された五本の蛇目傘はいったい何に使われるのか? 毎夜馬小屋を訪れる怪しい影は河童? それとも亡魂? 厄介事も無理難題も持ち前の好奇心と人情で一件落着! お客が求める貸し物の陰に隠れた事情を見抜いて収めるお庸の謎捌きが痛快な、 大人気書き下ろし時代小説、待望の第三弾! <目次> 能管の翁 魚屋指南 五本の蛇目 野分の後 湯屋の客 -
運命の絵
争い、信じ、裏切る人々……刺激的な絵画エッセイ 初々しい恋の始まり。 だが、この後まさかの嫁姑問題勃発――。 カバーを飾るのは、フランソワ・ジェラールの『プシュケとアモル』。 王の娘プシュケの美貌は天界にまで鳴り響き、美の女神ヴィーナスの怒りを買う。 女神は息子アモルに命じてプシュケを不幸の底へと落とそうとしたが、 アモルはたちまちプシュケに恋してしまい……。 「怖い絵」シリーズなどで大人気の絵画エッセイの名手が 西洋絵画に潜む人気ドラマを描き出す人気シリーズの第3弾。 知的でスリリングな刺激にみちた17篇を収録。 ダヴィッド『マラーの死』、ミケランジェロ『デルフォイの巫女』、 レンブラント『エマオの晩餐』、ドガ『ベレッリ家の肖像』、 ブリューゲル『悪女フリート』、ゴヤ『マドリード、1808年5月2日』など、 名画31点をすべてカラーで掲載。 ※この電子書籍は2020年11月に文藝春秋より刊行された単行本『中野京子と読み解く 運命の絵 なぜ、ままならない』の文庫版を底本としています(文庫化にあたり改題)。 -
電脳コイル
アニメの原作・脚本・監督を手がける磯光雄が信頼を寄せる第一線で活躍する脚本家・宮村優子が、2人の少女の出会いと友情、仲間たとちとの絆を細やかに描き、アニメをなぞった従来のノベライズとは一線を画した骨太のジュヴナイル小説が誕生した! 今より少しだけ未来の202X年。 子供たちの間でウェラブルコンピュータ“電脳メガネ”が大流行していた。このメガネをかけると、街のどこからでもインターネットに接続して情報を交換したり、データをダウンロードして必殺技を手に入れたり、生身の体はないけれど本物そっくりの電脳ペットを飼ったり…メガネをかけた子供だけの秘密の遊びをすることができる。ただし≪メガネ≫を楽しめる時間には限りがあって……。 小学6年生の小此木優子は“メガネ遊び”が盛んな町、大黒市へと引っ越して来た。空間が壊れやすく、妙なことがたくさん起こるフシギ都市・大黒で、優子は危険な魅力をもつもうひとりの“ユウコ”と出逢う――。 -
ラヴクラフト傑作集
マサチューセッツ州のうらぶれた町「ダニッチ」。1913年の聖燭祭に、「ウィルバー・ホウェイトリイ」は産み落とされた。しかし町の誰もが、彼の「父親」を知らぬと言う……。ウィルバーの祖父、老ホウェイトリイは言った。「いつの日か、ウィルバーがセンティネル・ヒルのてっぺんで、父親の名を呼ぶだろう。その時に人間達は、その名を知ることになる……」衰退した村に遺る、太古の悍ましき伝説。人類の想像を超える、呪われた「怪事件」が幕を開ける。 「クトゥルフ神話」の代表作を、世界中から最高評価を受ける「ラヴクラフト描き」が完全漫画化。 【手塚治虫文化賞】マンガ大賞最終候補、【米国アイズナー賞】ノミネート、【仏国アングレーム国際漫画祭】公式セレクション選出、【仏国Prix Asie de la Critique ACBD】受賞、【仏国DARUMA】最優秀作画賞・最優秀デザイン賞受賞、【米国ハーベイ賞】ノミネートほか、数々の賞賛を呼ぶ「ラヴクラフト傑作集」シリーズ、「ダニッチの怪」1・2巻同時発売。 ●「ラヴクラフト傑作集」シリーズ 『インスマスの影』全2巻/『クトゥルフの呼び声』/『時を超える影』全2巻/『狂気の山脈にて』全4巻/『魔犬』/『異世界の色彩』/『闇に這う者』 ●田辺剛・好評既刊 『The Outsider 田辺剛 Extra Works』/『サウダージ』(作:カリブsong) ●コミックビーム 公式ツイッター @COMIC_BEAM -
君の心を強くする世界のすごい人のことば50
偉人たちが、君の悩みや疑問に応えてくれる! この本で紹介する偉人たちはみんな、 悩んだり、迷ったりしながら、がんばって生きてきた。 自分のやりたいことに、精一杯取り組んできた。 だからどの言葉もとても力強く、心に響くものばかり。 この本が、きみにとって良き「相談相手」になりますように。 友だちはいるけど、親友と呼べるような子はいません きみのバラをかけがえないものにしたのは、きみがバラのために費やした時間だったんだ――星の王子様 狐 どうして勉強しないといけないんですか 天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず(中略) さらば賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり――福沢諭吉 算数・数学ってどうして勉強しないといけないの? 万物の根源は数なり――ピタゴラス 失敗が怖くて挑戦できません 求めよさらば与えられん――イエス・キリスト 毎日つまらないです…… 楽しもうと決心すればたいていいつでも楽しくできるものよ――アンシャーリー 赤毛のアン ※カバー画像が異なる場合があります。 -
怪物と呼ばれて
引退した今語る、自らの半生。 怪物のドラマに魅せられる、約15万字にものぼる自叙伝。 “プロ野球生活23年。半分以上は故障と戦う日々だった。よく「天国と地獄」と表現する方もいるけれど、その振り幅の大きい野球人生の中で、本当に多くの方との出会いが僕の財産となった。自分にとって野球とは─。前だけを見て進んだ道を今一度、今度は足裏の感触、周囲の声、景色を見ながら歩き直してみたい。”(本書より) あの甲子園から現役最後のマウンドまで。 野球と向き合い続けた半生を綴る。 怪物と呼ばれた男は、あの時何を考えていたのか。 人間・松坂大輔の記憶が詰まった、 すべての野球ファン必読の1冊がここに登場。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
覇王の後宮 天命の花嫁と百年の寵愛
急死した烈国皇帝の葬儀に招かれざる客がやってきた。成国公主・史金麗――先帝の後宮に入るはずだった美しき花嫁は顔も知らない婚約者の棺にすがりついて泣き崩れる。その様子を新帝・元世龍は疑わしげに見ていた。占いによれば金麗は「愛した男に天下をもたらす伝説の瑞兆天女」だという。側近は亡き父帝に代わって彼女を娶れと言うが、世龍は気が進まない。一方、金麗には世龍に嫁がなければならない「理由」があって……。 -
国破れて著作権法あり 誰がWinnyと日本の未来を葬ったのか
YouTubeに先んじること3年。2002年5月、Winnyは誕生した。 天才プログラマー・金子勇の人生と日本のイノベーションの未来を葬ったものの正体とは? そして日本に残された道はどこに? 著作権法に精通した国際IT弁護士として活躍する著者が、現在の日本経済の停滞と敗因に「著作権法」という切り口から鋭く切り込む。 さらに天才プログラマー・金子勇とWinnyの悲劇を繰り返さないために、 そして、ここからの日本が再生するために、残された道を指し示す。 巻末特別インタビューには、「Winny事件」弁護団の事務局長を務めた、『Winny 天才プログラマー金子勇との7年半』の著者、壇俊光弁護士が登場。 事件の背景や当時の裁判についてなどがリアルに語られる。 発売日と同日には映画『Winny』が公開! 金子勇役に東出昌大さん、壇俊光役に三浦貴大さんというW主演で、 ネット史上最大の事件を映画化した作品だ。 なぜ、一人の天才開発者が日本の国家組織に潰されてしまったのか。 映画では、開発者の未来と権利を守るために権力やメディアと戦った男たちの物語を描く。 本書では、Winny事件前後の日本と世界におけるメディアとその法整備、とくに著作権法をとりまく状況について紐解きながら、日本のイノベーションの未来を考える。 -
星の航海者
人類が初めて開発に成功した、くじら座τ星の第五惑星ディープブルー。そこに暮らし、恒星間ネットワークの基幹会社、通称〈銀河ネット〉に勤める惑星記録員のミランダは、宇宙酔いを克服できず地上勤務を続けていた。ある日、冷凍睡眠を繰り返しながら宇宙を渡る恒星記録員のメイアが250年ぶりにディープブルーを訪れることになり、ミランダはそのアテンドを命じられる。宇宙生まれの第一世代であり、地球年齢で300歳を超えるメイアは、ある種伝説の存在だ。ミランダは案内の事前準備として、メイアの人生を辿り始める――〈星のパイロット〉と同じ宇宙を舞台に描く新シリーズ開幕。 -
鬼と日本人の歴史
絵本などで親しまれながらも恐怖の対象でもある「鬼」。「鬼」は古代では畏怖の対象だったが、時が経つにつれ、都合の悪いものを表すような存在となっていった。その歴史をひもとけば、日本人の心の有様もみえてくる。 -
自分史上最速の走りを手に入れる! 限界突破のランニングフォーム
自己ベスト更新に悩むランナーのために、自分史上最速の走りが手に入るランニングフォームを徹底解説。 筑波大学陸上競技部男子駅伝監督の弘山勉氏が走りが効率になる、スピードがアップする、長い距離を走れる、最適なフォームについて独自の理論を公開。 理想の走りのヒントは「パワポジ」と「エアポジ」にある。 パワーポジションにより力を溜めて、エアポジで遠くに跳ぶ、走動作において地面にどれだけの力を伝えることができるか、最重要なポイント。 そして、速く走るためには股関節の動かし方がカギを握る。 パワーの源である腰=股関節をどう機能させるか、正しい知識を得ることで自分史上最速の走りは手に入る。 -
世界インフレと日本経済の未来 超円安時代を生き抜く経済学講義
●世界インフレ、日本の円安・物価高、ウクライナ危機…… ●加速・複雑化する現代経済の要点を整理し、平易に解説! ●“安い日本”に負けない「日本の勝機」が見えてくる! 経済学者の伊藤元重氏は、既存の常識では予測できない現代の社会情勢を「事実は小説より奇なり」と表現し、物価も賃金も上がらなかった「停滞と安定」の時代から、「変化と不確実性」の時代へと移行していると説く。だが同時に「予測不可能な未来を見通すためには、経済学の力が必要だ」とも語る。そこで本書ではさまざまな経済学の視点から、これら「難問」の解明に挑む。読めば加速・複雑化する社会情勢が理解でき、日本再興の「勝機」が見えてくる! -
あなたの世界をガラリと変える 認知バイアスの教科書
・なぜイケメンは性格が悪いと思ってしまう?(利用可能性ヒューリスティック) ・実力ない人ほど「あの人そうでもない」と言うワケ(ダニング・クルーガー効果) ・高齢者がオレオレ詐欺に引っかかるのなぜ?(楽観主義バイアス) ――最先端の脳科学が教える賢く生きるための49のヒント ここ最近、注目されるようになり、脳科学の分野でもいま最先端の研究テーマが「認知バイアス」。 認知バイアスとは、簡単に言うと、脳のバイアスにより認知にズレが出てしまうこと。 この認知のズレが、「あの人は自分のことが嫌いに違いない」などといった誤解を招いたり(人間関係)、 思ってもみなかったことに大金をはたいてしまったり(お金)、 何度も同じようなミスを繰り返してしまったり(仕事)と、日常生活に大きな影響を及ぼしています。 しかし、「認知バイアス」をうまく利用すれば、 幸せを感じやすくなったり、実力以上の成果をもたらしてくれたりも。 「認知バイアス」を味方につければ、人生はもっとラクに楽しくなるのです。 本書は、そんな「認知バイアス」を新進気鋭の脳科学者が脳科学的観点からわかりやすく紐解く一冊。 なぜ、自分と相手の認識がズレるのか? なぜ、簡単にダマされるのか? なぜ、勘違いやミスをしてしまうのか? 日常のうまくいかない「なぜ」を徹底解説! 「認知バイアス」を知ることで、他人や自分や組織を理解でき、見えてくる世界が変わる一冊です。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
ガルシアへの手紙
1億人が読んだ自己啓発の世界的ベストセラー初の文庫化! 茂木健一郎氏大絶賛! 「人間の『やる気』『勇気』『行動力』を考える上での永遠の名著」 [本書の内容] 男は何も聞かずにキューバへ急いだ――。米西戦争時、マッキンレー大統領はキューバのリーダー・ガルシアへ宛てた手紙をローワンに託した。居場所不明のままボートに飛び乗り、4週間後には手紙を届けて無事生還。自国に勝利をもたらしたという。物語を通じ、物事に積極的に取り組む「自主性」、課題に挑む「行動力」の重要性を説く。100年にわたり支持され続け、1億人以上が読んだ自己啓発の世界的名著。解説:茂木健一郎。 [目次] はじめに <第一部 1億人が読んだ物語『ガルシアへの手紙』> 第一章 ガルシアへの手紙 エルバート・ハバード 第二章 解説『ガルシアへの手紙』から学べること <第二部 『ガルシアへの手紙』の主人公、ローワンによる完全実話の手記に学ぶ> 第三章 ローワンの手記 ガルシアへの手紙を、いかに届けたか アンドリュー・S・ローワン ローワンの手記 その1 ローワンの手記 その2 ローワンの手記 その3 ローワンの手記 その4 第四章 解説 ローワンの手記から学ぶべきこと おわりに 付録 エルバート・ハバードの言葉 解説 茂木健一郎 -
4月のおはなし ドキドキ新学期
季節や行事をテーマにした童話のシリーズ「おはなし12か月」。 1年12か月、各月の行事や季節感をテーマにした創作童話を、12人の豪華執筆陣に書き下ろしていただきます。 4月は、新学期をテーマにした「春と、ドキドキ」。 主人公は、3年生の新学期を迎えたタケシ。平凡で、なにごとにも自信の持てないタケシは、天才の妹、春が作ってくれた「タイムマシン」で、1年生の新学期にタイムスリップして、自信を取り戻します。と思ったのも束の間……。 ●シリーズ「おはなし12か月」の特色 ・直木賞、野間児童文芸賞等、多数の受賞作家や、「青い鳥文庫」のベストセラー作家をそろえた当代最高の執筆陣。 ・高畠純氏、田中六大氏ほか、イラスト陣も豪華。すべての場面にイラストが入ります。 ・物語を味わいながら、日本の豊かな季節感に親しむことができ、その季節や行事に愛着がわきます。 ・朝読にもぴったりのボリュームです。 ・巻末に収録した知識のページで、行事の背景も学べます。 -
昭和史の論点
日本は進路を誤ったのか。戦前は「暗黒」だったのか。ワシントン体制から戦争責任まで、現在にまで尾をひく諸問題を徹底討論する 国を鎖していた小さな国が、急速な近代化をなしとげ、しまいには世界の“一等国”を自任するまでになった。しかし東亜の風雲はおさまらず、軍部は独走し、複雑な国際情勢の中で、ついに未曾有の大戦争に突入していく――。昭和日本はどこで誤ったのか? 戦争以外の進路はなかったのか? ワシントン体制から満州事変、二・二六事件、盧溝橋事件を経て、太平洋戦争、敗戦に至る過程を、昭和史研究の第一人者たちが、片寄った史観にとらわれることなく、徹底的に討論検証する。 【※電子書籍版には収録されていない写真があります。】 1:ワシントン体制(大正10年) 2:張作霖爆殺事件(昭和3年) 3:満州事変から満州国へ(昭和6年) 4:国際連盟からの脱退(昭和8年) 5:二・二六事件(昭和11年) 6:盧溝橋事件から南京事件へ(昭和12年) 7:東亜新秩序生命(昭和13年) 8:ノモンハン事件(昭和14年) 9:日独伊三国同盟(昭和15年) 10:四つの御前会議(昭和16年) 11:ハル・ノート(昭和16年) 12:真珠湾攻撃(昭和16年) 13:大東亜共栄圏 14:餓死と玉砕 15:科学技術と戦略 16:原爆とソ連侵攻(昭和20年) 17:戦争責任と戦後補償 -
警察庁私設特務部隊KUDAN
ネット犯罪、新興宗教、人身売買、無差別テロ。 日々増加し、進化する犯罪。 その凶悪化、複雑化に対応するべく、 ある警察幹部から元公安の橋本に密命が下った。 超法規的措置も辞さない特殊部隊を組織せよと。 正義漢ゆえに暴走し、窓際になっていた 彼の元に集まったのは、元ハッカー、元死刑囚、 元国税庁職員とそれぞれの分野に秀でているが、 ひと癖もふた癖もあるヤツらばかり。 闇に蠢く犯罪を殲滅すべく 法律ギリギリの最強(凶)部隊が活躍する 危険でスリリングな 痛快アクション・エンタテインメント! 大藪春彦賞の候補になった『カミカゼの邦』の著者・ 神野オキナ氏の書下し新作は、 違法すれすれに正義を守るヤツらが活躍する 痛快アクション・エンタテインメント! -
殿様を襲った「明治」の大事件
殿様は、明治をどう生きたのか 多くの藩に起こった混乱と騒動 幕末、多くの殿様たちは二六〇年以上続いた江戸幕府が、まさか崩壊するとは思ってもいなかっただろう。しかし、長州征討で天下の徳川家が敗北し将軍・慶喜は政権を返上(大政奉還)、新政府は武力で全国を統一(戊辰戦争)してしまった。 こうした激動のなかで、多くの藩が時代に即応できず混乱を来し、なかにはお家存亡の危機に陥った殿様たちがいた。 たとえば、藩の尊王攘夷派が暴走し、新政府の転覆をはかったことで、お家をつぶされた久留米藩主・有馬頼咸。大量の贋金をつくったことが発覚し、見せしめとして処罰された福岡藩主・黒田長溥。家臣たちに監禁され、毒殺の有無を確認するため墓をあばかれ解剖された相馬中村藩主・相馬誠胤。改易状態から新天地での開拓に成功した名門仙台藩の亘理伊達邦成など。 知られざる明治の大事件と翻弄された殿様たちの人生を追う。 シリーズ累計12万部突破!『殿様は「明治」をどう生きたのか 1・2』、『お姫様は「幕末・明治」をどう生きたのか』に続く人気シリーズ第4弾! -
自伝板垣恵介自衛隊秘録~我が青春の習志野第一空挺団~
時には富士山の回りを一周し、時には尿意と戦い、時には東京タワーの高さから飛び降り、時には性欲を断った。陸上自衛隊習志野第一空挺団にはそんな青春があったという。これはのちに「刃牙」シリーズの生みの親となる板垣恵介の原点を綴った物語。 -
スピタのコピタの!
TRPGサポート書籍『Role&Roll』に連載されたレポートコミックが電子書籍化。ゲームの知識がなくても楽しく読めるテーブルトークRPGやボードゲームのレポートコミック!! -
写真をアートにした男 石原悦郎とツァイト・フォト・サロン
写真をアートにした石原悦郎の生涯の文庫化。 1978年に日本で最初に誕生した写真のコマーシャル・ギャラリーであるツァイト・フォト・サロンの創始者、石原悦郎の生涯を追うことで、日本写真史を立体的に描いた単行本の待望の文庫化。石原が写真画廊を始めた頃は写真が未だ雑誌の為の印刷原稿の域にとどまり、オリジナル・プリントに対して、芸術的な価値はまったく認められていなかった。彼はいかにして、今日のように写真家がアーティストとして活動し、写真が芸術作品として社会に認められるような状況を作り出したのであろうか。そのことは表舞台にいる写真家だけを見ていては知り得ないことである。石原がフランスで世界的巨匠であるアンリ・カルティエ=ブレッソンやブラッサイらと交流し、その経験を国内作家にも伝えながら、独自に「アートとしての写真」を広めようとした活動は、結果的に植田正治を世界に発信し、荒木経惟、森山大道といった世界的写真家の輩出という大きな果実をもたらす。写真がアートになるために必要なことを総合的にプロデュースした、いわば日本写真史の影の立役者が石原悦郎という人物である。石原の眼を追体験できる本書は、日本写真史への理解を深める一冊となる。 -
「挫折」というチカラ 人は折れたら折れただけ強くなる(マガジンハウス新書)
原監督就任から5年後の2009年に33年ぶりに箱根駅伝出場、そして2015年には初の総合優勝。そこから2018年にかけて4連覇を果たし、2022年には大会新記録を更新して優勝するなど、今や押しも押されぬトップ校の仲間入りを果たした青山学院大学陸上部。その強さを支えているのは、これまでの栄光ではなく、選手たち自身の「挫折した体験」だと原監督は言います。また原監督の人生も挫折の連続。しかしその挫折を一つ一つ乗り越えてきたから「諦めない青学」が作られてきたのです。 不確定性が高まる世の中において、「挫折」を体験したものだけが、折れない心、あきらめない姿勢、チャレンジする精神を手に入れられます。挫折こそが成功のもとなのです。 しかし今の日本社会は、失敗を許容しない風潮のため、社会全体が失敗を恐れ、挑戦することを避けてしまっているのが現状です。 『「挫折」を恐れる人間に挑戦はできません。 それにも関わらず、この社会には「挫折」が足りない。 いや、「挫折」する機会が圧倒的に足りないのです。』 そう語る原監督は、現代の「失敗させない」「失敗を避け挑戦をしない」風潮に苦言を呈します。 そこで本書では、挫折という体験の大切さと同時に、どうすればそこから再起して、さらに高みへとステップアップすることができるか、その思考法を紹介します。 原監督の哲学とともに、挫折を乗り越え、社会に出てからもたくましく成長し、結果を出している選手たちがどのように「折れない心」を作ってきたのかをインタビューし、そこに通底する考え、再起するための秘訣を考察しました。 「失敗が怖い」「自信がない」「すぐ諦めてしまう」 組織のしがらみの中、自分に失望し、次へのチャレンジに踏み出せないすべての人、人生の苦難に面している人、自分に自信がなくなっているすべての人に送る「挫折を乗り越えるヒント」です。 -
サッカー戦術の最前線 試合を見るのが10倍楽しくなる
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「現代フットボールにおける戦術とは何か?」という問いに対して、答えることは簡単ではありません。筆者は偉大なる多くの監督がヨーロッパで築いてきた歴史、それに触れることが「戦術を知ること」だと考えています。それはボードゲームでも同じだと思いますが、将棋の「矢倉」という囲いの「定跡」を学ぶことは先人たちの思想を辿ることです。多くの人々が必死に考え続けたからこそ、今の世に定跡が受け継がれています。 弱点が発見されれば廃れることもありますが、それでも試行錯誤の歴史は変わりません。多くの名勝負が繰り返され、それが時代の足跡を刻んでいきます。フットボールというスポーツは、歴史的にチェスにも例えられてきました。欧州文化における「知の象徴」のように、両チーム11人の選手たちがボールを追いかけるスポーツも徐々に洗練されていきます。テーマが壮大であればあるほど、それに挑む価値はあると思います。そういう意味では、最先端のサッカー戦術を初心者でもわかるように説明するという本書は自分にとっても新たなチャレンジとなりました。それはある意味で最も難しく、軽視してはならないものだと思っています。物語仕立てということもあり、元々は小説を書きたかった過去がある自分にとっては、少し「懐かしい気持ち」にもなりました。この本を読んだ後、サッカーの戦術に少しでも興味や関心を抱いていただければ、これ以上の幸せはありません。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
龍鎖のオリ-心の中の“こころ”-
痛みを超えて、立ち上がれ。己の鎖を断ち切って――。精霊が棲まう世界で、剣や魔法、気術を競い合うソルミナティ学園。実力主義のこの学園で、力が向上しないアビリティ「能力抑圧」を授かってしまったノゾム・バウンティスは、身に覚えのない噂によって恋人や幼馴染も失い、周囲に蔑まれながら希望が見えない日々を過ごしていた。学園の落ちこぼれである事実から逃避するかのように己を鍛えるノゾム。剣の師匠であるシノ・ミカグラと続けてきた血の滲むような特訓は学園トップの才媛、アイリスディーナ・フランシルトとの出会いを呼び込む。彼女との出会いがノゾムの世界を少しずつ変えていこうとする中、彼は深い森の中で巨大な龍と遭遇する――。 -
男がつらい! - 資本主義社会の「弱者男性」論 -
冴えない、裕福でもない、特別な才能もない 平凡な人生を幸福に生きていく―― 男たちの新しい生き方のモデルを提示する意欲作 “男らしさの呪縛”から解放されよう! 現在の男性たちには、案外、低く鈍く冴えない人生を幸福に生きていくというモデルがあまりないのではないか? 極端にマッチョな「男らしさ」だったり、家父長制度的な意味での父親像だったり、自己啓発的に勝ち抜けるような男性像だったり、 リベラルでスマートすぎる男性像だったり…… そのような「男」の人生のモデルはあるけれども、それ以外にもいろんな選択肢や「物語」があってもいい。 「ぼくたちもだらだら、まったり楽しんでいい!」 【内容[一部]】 ●多数派男性の中の「弱者」たち ●「男性特権」が糾弾される ●男性たちはなぜ不幸なのか ●被害者意識のダークサイドに堕ちないために ●統計にみる日本の男女格差 ●男たちのタテマエ、ホンネ、本心 ●「すみっコ」としてのおじさんたち ●男たちにもセルフケアが必要だ など 【著者プロフィール】 杉田俊介(すぎた・しゅんすけ) 1975年生まれ。批評家。 自らのフリーター経験をもとに『フリーターにとって「自由」とは何か』(人文書院)を刊行するなど、ロスジェネ論壇に関わった。 ほかの著書に、『非モテの品格――男にとって「弱さ」とは何か』(集英社)、『宮崎駿論』(NHK出版)など。 「対抗言論」編集委員、「すばるクリティーク賞」選考委員も務める。 -
数字にだまされない本
顧客満足度90%、効果2倍、就職に強い大学ベスト10…… うまい数字には嘘(ワナ)がある! 私たちの周囲は数字で溢れています。 売上目標、前年比、平均年収、レビューの評価点、視聴率、感染者数の推移……。 でも、その数字は本当に信じていいもの? ビジネス数学教育家として人気の著者が、 「数字を正しく読む技術」をエクササイズや事例を交えて解説。 楽しく読み進めるうちに、「世界を正しく見る目」が自然と身につく一冊です。
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