石橋孝夫の作品一覧 「石橋孝夫」の「艦艇防空 軍艦の大敵・航空機との戦いの歴史」「日本海軍仮装巡洋艦入門 日清・日露戦争から太平洋戦争まで」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 日本海軍仮装巡洋艦入門 日清・日露戦争から太平洋戦争まで - 歴史・時代 / 戦記(ノンフィクション) 1巻980円 (税込) 武装した高速大型船の全航跡──巡洋艦に準じた強力な武装を搭載、船団護衛、通商破壊、偵察、輸送に活躍した特設巡洋艦の技術と戦歴。 戦時の補助海軍力として商船に砲や魚雷発射管、水偵など軽巡なみの武装を施した仮装巡洋艦。助成金で船会社に優秀船を建造させ大搭載量、長期行動力を生かして通商破壊、船団護衛、哨戒から機雷敷設まで多様な任務を担った商船改造艦の歴史。通商破壊戦の典型例、米南北戦争と独海軍レイダーの活躍も取り上げる。 試し読み フォロー 艦艇防空 軍艦の大敵・航空機との戦いの歴史 3.0 趣味・実用 / その他の趣味 1巻880円 (税込) ゆっくり走る戦艦が高速で飛ぶ航空機を撃墜する手段とは! 第2次世界大戦で水上艦艇にとって最大の敵は航空機であり、その対策は最大の課題となった。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 石橋孝夫の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 艦艇防空 軍艦の大敵・航空機との戦いの歴史 趣味・実用 / その他の趣味 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 「艦隊防空」と銘打ってあるので、 艦載対空兵器の運用や戦術についての記載、解説やその進化、(単艦ではなく)艦隊としての防空戦術の項も入るものと期待して読み進めたが、実際は対空装備のスペックの羅列だけで非常に読みにくい内容だった。 記述内容も薄く、あまり満足できるものでは無かった。 最後の8、9章の部分だけは読みやすく面白いと感じた。 私が読んだ光人社NF文庫の中ではハズレの部類だと思った。 0 2024年04月02日