タメになる作品一覧

  • 戦国武将と戦国姫の失敗学 歴史の失敗学3――乱世での生き抜く術と仕舞い方
    3.0
    乱世では、歴史に名を残している才覚と覚悟の持ち主たちも、多くは無念の最期を遂げている―― 人気歴史家・作家の加来耕三氏が、生きるか死ぬかの乱世に焦点を当て、37の戦国武将と戦国姫の思い・決断・行動とその結果を分析。シリーズのテーマである"知られざる失敗の原因"を明らかにし、現代に通じる教訓を浮き彫りにしました。 歴史家・加来耕三の痛快&独自考察が満載 ・天才? 魔王? 織田信長をこの世に生み出した織田信秀には、重大な落ち度があった ・老舗ブランド企業が新興企業に打ち負かされる現象とダブる朝倉義景がすがっていたもの ・失敗を失敗で終らせなかった島津義久。窮地での覚悟の行動が、のちの島津家に与えた恩恵 ・徳川憎し? 誇りと意地は通すべきか。豊臣宗家を滅亡させた淀殿の先を見通す目 ……など 失敗に学べば、「成功」「逆転」「復活」の法則が見えてきます。日々、決断に迫られている経営者、ビジネスリーダーにもお薦めです。
  • 戦国武将に学ぶ「危機対応学」
    4.0
    大転換期を迎えた現代の日本。今こそ、リーダーには先を読む先見力と的確な決断力が求められている。乱世の戦国時代、国を治める主君には主君の、主君を支える重臣には重臣の、そして後継者には後継者の「覚悟」と「心構え」があった。それぞれの「責任の在処」があった。織田信長、武田信玄、豊臣秀吉・朝倉敏影ら名武将、黒田如水、明智光秀、石田三成、直江兼続ら名参謀、徳川秀忠をはじめとする二代目を中心に、危機を突破するために、各々の立場で何を考え、いかに動いたのか。組織を活かし、生き残るための処世術は、まさに現代社会にも通じる。歴史に学ぶ「童門流・人間学」決定版の1冊。
  • 戦国武将に学ぶ究極のマネジメント
    3.0
    日本中世史研究40年、学校経営15年と、研究・経営の両面に携わってきた著者。校長・理事長の任にあった豊島岡女子学園では、戦国武将の領国経営や生き方を拠り所に、学校運営にあたり、女子御三家(桜蔭・雙葉・女子学院)と肩を並べる難関大合格実績(最多の年で東大41名)を挙げている。 戦国時代は、つねに戦争と死という極限状況にあったという点で、史上最も過酷な時代であった。武将たちは、その判断を誤れば自分だけでなく、家臣とその家族をも破滅に追い込む。それだけに、彼らの活躍や言葉の中に、現代人の困難や挫折を乗り越えるヒントがある。 本書では、著者の専門の中世・戦国武家社会研究やNHK大河ドラマの監修、女子校経営での経験から、人材育成やマネジメントなど、現代の組織において実際に役立つ、戦国武将の知恵・発想・戦術、ひいては人間力を探ろうとするものである。 目次 第1章  時代を拓いた天下取り三人の頭脳 第2章  将たる器 第3章  戦国大名の人材登用と育成 第4章  名将の人を動かす極意 第5章  働き方の知恵
  • 戦国武将に学ぶ逆転人生――縁、誠意、忍耐、自重、したたかさ……乱世を生き抜く方法
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    【内容紹介】 逆境に陥っても這い上がるにはどうすればいいか。 知将の足跡をたどれば、今進むべき道が見えてくる。 【著者紹介】 [著]菊池 道人(きくち・みちと) 歴史小説作家、ノンフィクションライター。1961年愛知県生まれ。早稲田大学卒業。大学在学中から「歴史文学ロマンの会」に参加。塾講師を経て、1988年、『早稲田野球部初代主将』でデビュー。その後、伝奇時代小説を主に執筆したのち、本格的な歴史小説を手がける。著書に『大塩平八郎起つ』『丹羽長秀』『榊原康政』『北条氏康』『戦国武将と名参謀 逆転の行動学』『畠山重忠』など多数。2020年5月17日没。 【目次抜粋】 「人」の章 人の縁と誠意をもって開いた活路  藤堂高虎 1556(弘治二年)~1630(寛永七年) ・不遇の若き日 ・出世の道は秀吉の弟から ・阿諛追従と人は言うけれど…… ・ゆるぎなき信頼  仙石秀久 1552(天文二十一年)~ 1614(慶長十九年) ・その風貌を気に入られ…… ・西への抑えとして ・勇み足で惨敗 ・実力ある第三者による執り成し ・誠意は結果で示せ ・痛みを知る者だからこそ  真田信之 1566(永禄九年)~ 1658(万治元年) ・政略の家系に育つ ・圧倒的多数の徳川軍に勝利 ・家康に運命の謁見 ・肉親同士が分かれても ・心ならずもの戦いだが ・肉親の情も忘れずに ・薄氷を踏む思いをしながらも 「地」の章 関ヶ原負け組の忍耐と自重の道程  立花宗茂 1567(永禄十年)~ 1642(寛永十九年) ・少年らしからぬ落ち着き ・秀吉と結ぶ ・西の雄から全国区へ ・派閥に偏らぬ人脈力 ・太閤の恩に報いるべく ・加藤清正との友情で軍門に下る ・義に厚き者は敵からも愛される ・人間力による復活劇  丹羽長重 1571(元亀二年)~ 1637(寛永十四年) ・父と秀吉との関係 ・父の怨念が尾を引いて ・前田利長との葛藤 ・浅井畷の合戦 ・父とは真逆の態度で ・遅咲きの名将  佐竹義宣 1570(元亀元年)~ 1633(寛永十年) ・若くして名門の家督を継ぐ ・試練の日々 ・秀吉への接近に活路 ・水戸を常陸の要とする ・石田三成への恩義 ・天下分け目の時、意外な選択 ・律義であるがゆえに ・新天地に賭ける ・重臣の身命をなげうつ報恩に助けられ 「天」の章 したたかに世を渡る名家末流の意地  細川藤孝 1534(天文三年)~ 1610(慶長十五年) ・若くして室町将軍の側近に ・たび重なる内紛の中での武勲 ・文人としての資質 ・将軍家の威信回復を目指した義輝だが…… ・光秀、そして信長との出会い ・将軍義昭と信長との板挟み ・「古今和歌集」の奥義を伝授される ・ついに室町幕府を見限る ・信長の重臣として ・本能寺の変への決断は? ・余人をもって代えがたき人なればこそ  諏訪頼忠 1536(天文五年)~ 1606(慶長十一年) ・独立精神を育んだ神の国 ・神に仕えた武門 ・主あらばこそ又も結ばめ ・臥薪嘗胆の日々 ・宿願を果たす時 ・誇りの裏には…… ・負けても意地を見せて得たものは  今川氏真 1538(天文七年)~ 1614(慶長十九年) ・室町幕府を支えた名門 ・戦国大名・今川氏 ・激しい家督争いと武田、北条との抗争 ・名門を継いだがゆえの苦難 ・譜代の重臣たちの離反 ・信玄と家康に挟まれて ・大名家としては消滅しても芸は身を助け
  • 戦国武将の意外なウラ事情 英雄たちの「秘められた事実」
    3.0
    かつて、学校ではこう習った――1467年、山名宗全と細川勝元との争い、応仁の乱を口火として戦国乱世がはじまった。この群雄割拠の時代を彩った英雄たちが数多くいた。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、上杉謙信、北条早雲、斎藤道三……歴史に名を刻んだ有名人だけでも枚挙に暇がない。そしてそれぞれの武将について現代まで多くのエピソードが伝えられ、我々はそこから人物像をイメージする。しかし、一方では史実とは違った姿が広まっていたり、歴史の中に隠されてしまった彼らの一面も多くある。本書は、そんな戦国に活躍した武将たちの意外な話を紹介。「豊臣秀吉は『サル』とは呼ばれていなかった?」「武田信玄が精神を集中した秘密の場所とは?」「加賀百万石を守った前田利常の『鼻毛作戦』とは?」「真田幸村は討死にせずに鹿児島で生きていた?」など、思わず誰かに話したくなってしまうネタを満載した、歴史雑学本の決定版!

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  • 戦国武将の叡智 人事・教養・リーダーシップ
    3.5
    群雄割拠の戦国時代、数多の武将が激しい合戦を繰り広げながら、独自の領国経営を行っていた。下剋上・弱肉強食・合従連衡による淘汰が進む実力主義のなかで、リーダーたる武将たちは何を考え、どう行動したのか。部下の諫言を重視した武田信玄、「戦わずして勝つ」を極めた豊臣秀吉、歴史書に学んだ徳川家康など、名将たちの〝乱世を生き抜く叡智〟とは。現代にも生かせる教養、人材活用術、リーダーシップの本質を凝縮。
  • 戦国武将の危機突破学
    3.6
    戦国武将たちは、襲いかかった危機的状況をいかにして乗り越えたのか。信長、秀吉、家康など9人の傑物の人間的魅力を解剖。ビジネス社会で戦うリーダーに求められる指導力、判断力、解決力が楽しく学べる好読み物。

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  • 戦国武将の兄弟姉妹たち
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    【もっと知りたい! 日本史のこと】シリーズ最新刊。 驚愕のエピソードがいっぱい! 有名武将の兄弟姉妹列伝。 朝倉宗滴(朝倉氏景の弟)、武田信繁(武田信玄の弟)、豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)、由良国繁・長尾顕長(由良成繁の息子たち)、 松平康元・康俊・定勝(徳川家康の弟たち)、佐久間安政・勝之(佐久間盛政の弟たち)、大内義長(大内宗麟の弟) 織田信勝・秀孝・於犬・於市(織田信長の弟妹たち)、真田信尹(真田昌幸の弟)、上杉景虎(上杉景勝の義兄)、 真田信之(真田幸村の兄)、伊達小次郎(伊達政宗の弟)など、歴史の表舞台で活躍したスター戦国武将たちの兄弟姉妹をピックアップし、 その個性や生きざま、エピソードなどを詳しく紹介します。
  • 戦国武将の実力 111人の通信簿
    3.6
    豊臣秀吉を筆頭に、家柄や血筋によらず、己の腕と才覚で出世の階段を駆け上った戦国武将たちがいた。だが一時の威勢を失い、負け組に転落した例は少なくない。彼らの明暗を分けたものは何か。本書では、戦国史研究の第一人者が統率力・教養・実行力・企画力・先見性の能力値を大胆に採点。武将たちの真の実力を明らかにする。時代の扉を開いた北条早雲から戦乱に終止符を打った徳川秀忠まで、総勢一一一人の戦国武将名鑑。
  • 戦国武将の選択
    3.7
    いま決めなければ生き残れない! 信長、秀吉、家康、元就、光秀……。彼らはそのとき、何を考えていたのか やわらかな語り口で最新研究を紹介しながら、 通説にも疑問符! 歴史家による実情の読み解きで、 真実の日本史が見えてくる。 《過去に生きる人の意識をつかまえるのはきわめて難しい。(中略)あるときはぼくたちの常識がじゃまになる。でもあるときは常識を活用して史料の読解に当たらねばならない。そうした矛盾を止揚しながら考えを進めていく。要はバランス。バランスが大事なのです。》 (「まえがき」より) 東京大学史料編纂所の教授を務める著者が自らセレクト、解説を施した戦国武将たちの肖像画など、画像64枚を一挙収録。 【主な内容】 まえがき 史料とのつきあいはバランスが大事 第1章 あの兵力差で信長は本当に桶狭間を戦ったか 第2章 「天下統一」という新概念はどう生まれたか 第3章 部下・光秀が「本能寺」を決めた出来事 第4章 「戦国最強の武将」は誰か 第5章 武将たちが残した人生哲学 第6章 執権北条氏、粛清政治の手法――戦国前夜(1) 第7章 「大義名分」がない中世武士の感覚――戦国前夜(2) 第8章 利休は強欲だから秀吉に殺されたのか 第9章 「利休七哲」と徳川大奥 第10章 武将の名から人間関係が見える 第11章 家康と「信康切腹」と「長篠」
  • 戦国武将の宣伝術 隠された名将のコミュニケーション戦略
    3.7
    イベント好きの信長、千成瓢箪の秀吉、家臣を大事にする家康……。戦国武将たちはそれぞれに、イメージ戦略に心を砕いた。一人でもすぐれた家臣をスカウトし、領民の信頼を獲得しなくては、下剋上の世を生き抜くことはできない。乱世にその名を刻んだ22人の知恵を汲み取った、現代人のための自己PRの極意! 下剋上の世を生きた22人のプレゼンの極意。
  • 戦国武将の脳―乱世を勝ちぬくブレインパワー
    3.0
    作家が語る歴史秘話から、信長の独創性、秀吉の人心掌握、家康の忍耐力、謙信の直感など、卓越した脳構造を脳神経外科医が分析。そうした“戦国脳”を鍛える方法も示した異色対談。 【主な内容】 第一章 信長に学ぶ<その一> 第二章 信長に学ぶ<その二> 第三章 秀吉に学ぶ 第四章 家康に学ぶ 第五章 信玄に学ぶ 第六章 謙信に学ぶ 第七章 戦国群雄に学ぶ
  • 戦国武将の明暗
    3.1
    戦国時代――。日本史上、最も過酷な時代に、武将たちは何を考え、どう行動したのか? 時に一瞬の迷いが一家滅亡を招き、時に果敢な決断が家運の隆盛につながる。「関ヶ原の戦い」という天下分け目の決戦を中心に、生き残りをかけた戦国武将たちの明暗を解き明かす。通説はもとより、最新の研究成果も積極的に紹介しながら、堅苦しくなりがちな歴史研究の最前線を、わかりやすく、面白く紹介していく。
  • 戦国武将の病が歴史を動かした
    3.0
    小早川秀秋は関ヶ原の戦いの最中に突然西軍を裏切ったのだが、これは異例のことである。何でもありの戦国時代でも日和見は非常に嫌われており、裏切りが遅れるとたとえ寝返った側が勝っても罰を受ける可能性があった。なかなか寝返りに踏み切らなかった小早川の判断力低下は、実はアルコール性肝硬変が引き起こした肝性脳症が原因であったと著者は考える。昔の武将たちは十一歳から十七歳の間に元服して大人の仲間入りをしたので、若くして酒浸りになる者が多く、小早川は数え十九歳でアルコール性肝硬変になってしまったのだ。そして遅れに遅れた裏切りが、結果的には絶妙な作戦となり、東軍勝利を決定づけたのである。そのほか、長らく謎とされてきた豊臣秀吉の死因や、信長軍を撃破した直後の上杉謙信を死に追いやった病などを、当時の史料に基づいて明確に診断する。 〈本書に登場する“患者”の皆様〉●武田信玄――裏切りのショックが病死につながった ●上杉謙信――信長軍に勝利した直後の死 ●織田信長――「本能寺の変」がなくても早晩亡くなった? ●豊臣秀吉――謎の死の原因を解明 ●前田利家――家康との和解をもたらした病気 ●徳川家康――「健康力」で天下取り ●徳川秀忠――移動する皮下腫瘤の怪 ●小早川秀秋――脳の病が生んだ「支離滅裂」ぶりが脅威となった ●吉川元春――元春の病死が広家の西軍見殺しの一因となった ●池田輝政――実現しなかった「豊臣と徳川の共存」 ●蒲生氏郷――寿命戦争で家康に敗北 ●宇喜多直家――「尻はす」という謎 ●筒井順慶――「洞ヶ峠」のストレスはすさまじかった ●毛利元就――七十一歳のときの子どもが、のちに大名となった ●伊達政宗――ドクターそこのけの健康通

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  • 戦国武将はなぜその「地名」をつけたのか?
    4.5
    福岡、仙台、浜松など現代の都市名の多くが戦国武将によってつけられていたことは案外知られていない。そこには、繁栄や平和を夢見た彼らの願いが込められていた。全国をくまなく歩き、地名の由来によって解き明かされた男達のドラマ。
  • 戦国武将名言録
    3.7
    常に自らの死に直面した戦国武将。その緊張感は、彼らをして現代にも通じる多くの警句を残させた。例えば、「敵に塩を送る」という言葉がある。上杉謙信のエピソードに由来し、「苦境にある敵を助ける」という意味で人口に膾炙している。しかし、彼の本心は、人の弱みに付け込んで姑息な手段を取るものではないというところにあったのではあるまいか。本書では、天下を制した織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を始め、武田信玄、上杉謙信、毛利元就、伊達政宗などの戦国をリードした人物はもちろん、なるべく多くの武将の言葉を拾うことを心がけた。時代の風を読み、情況に応じて自在に変化する男たちの口をついて出た言葉は、日々変化を続ける現代に生きるわれわれにとって、またとない人生教科書だ。「言葉は人なり」の事例を、歴史作家が丁寧に掘り起こす人物読本。

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  • 戦国武将、元極道、GACKTの他者を出し抜き、功を成す55の【策略】と【教え】
    3.7
    ■敵も味方も魅了して勝ち切る、【異端の教科書】 三者三様の時代を超えた戦略思考。 戦国の乱世を生き抜いた武将。 裏社会で信を貫いた極道。 そして、現代を構造で読み解くGACKT。 異なる世界を生きた三者が、現代人のリアルな悩み――仕事・人間関係・決断・お金・逆境・成長――に、 それぞれの「策略」と「教え」で答える。 彼らがいかにして策略を練り、勝ち方を見つけ、生き残ってきたのか。 その本質を、55の問いから浮かび上がらせる、かつてない実践的人間学。 ■ この本で手に入る6つの力 ①決断力 ― 迷わずに動ける自分をつくる。 ②洞察力 ― 人の裏表や組織の力学を読む。 ③人心掌握力 ― 信頼を築き、チームを動かす。 ④戦略思考力 ― 混乱の中でも勝ち筋を見出す。 ⑤逆境対応力 ― 負けそうな局面でこそ力を発揮する。 ⑥自己統制力 ― 感情に流されず、状況を支配する。 ■ 現代を生き抜くための「55の問い」 たとえば―― ・評価されないとき、どうするか? ・やりたくない仕事と向き合うには? ・部下の信頼を得るには? ・仲間に裏切られたとき、どうやって立て直すか? ・稼ぐために最も重要なこととは? ・成長し続ける習慣とは? これらの問いに対し、 戦国武将・極道・GACKTがそれぞれの立場から解を導く。 たとえば、「評価されないとき、どうするか?」という問い。 戦国武将は「小さな勝ちを積み重ねろ」と言い、 極道は「義理を通して信用を築け」と諭し、 GACKTは「他人の評価に振り回されるな。目的から逆算しろ」と断じる。 三者三様の回答が並ぶことで、読者は「思考の型」を得る。 それは単なる精神論ではなく、 状況を読み、機をつかみ、結果を導くための【構造的思考】である。 ■ 現代のあらゆる立場で挑戦している人が読むべき一冊 武将たちが残した「決断と知略」 極道が守る「義理と沈黙」、 GACKTが実践する「構造と美学」。 この三つの知が交わるとき、 「勝つ」ではなく「勝ち続ける」ための法則が見えてくる。 経営者、マネージャー、チームリーダー、フリーランス、そして挑戦を続けるすべての人へ――。 時代や職種を超えて通じ【勝者の思考】が、ここにある。 「その逆境、ひっくり返せば、人生はより面白くなるぜ?」 ――GACKT ■ 本書の構成(全6章) 第1章 決断 第2章 人間関係 第3章 お金 第4章 仕事 第5章 逆境 第6章 成長 現代を生きるビジネスパーソンのための、新しい【兵法書】。 結果を出す者は、状況を読む。 そして、読む者には【勝つための道】が見えてくる。 敵も味方も魅了して勝ち切る、 あなたの人生を動かす【異端の教科書】。
  • 徳川家康 ―天下太平― 戦国武将物語
    5.0
    「がまんしていれば、道はひらける。」の信念のもと、長く続いた戦国時代を終わらせ260年続く太平の時代を作った家康の生涯とは!
  • 戦国武将を癒やした温泉 名湯・隠し湯で歴史ロマンにつかる
    値引きあり
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国の温泉地に伝わる偉人との結びつき、史料を調査しながら、現地取材や資料によって得られた情報を多数ストック。 そして、その成果をまとめ、旅行・温泉ファン、歴史ファンに楽しく伝えられるものに仕上げました。 <意外とある、戦国武将編> ・武田信玄が公認した「本物の隠し湯」はここ!(山梨県/下部温泉・川浦温泉・湯村温泉・川浦温泉) ・豊臣秀吉が人生で9度も訪ね、気持ちよさのあまり眠った!(兵庫県/有馬温泉) ・信長の妹、お市の方と浅井長政が仲良く?湯治した(滋賀県/須賀谷温泉)など <幕末・明治の偉人編> ・「西郷どん」こと、西郷隆盛がのんびり過ごした(鹿児島県/鰻温泉・日当山温泉ほか) ・「日本最初のハネムーン」で坂本龍馬が滞在(鹿児島県/霧島温泉・塩浸温泉)など
  • 戦国武将を推理する
    3.5
    直木賞作家が8人の戦国武将をプロファイリング! 「歴史に触れて疑問を抱く。そして自分なりに推察する。仮に物証はなくとも、行動パターン、過去の経歴、身体的特徴、さまざまなものから人物像の輪郭を限りなく鮮明にしていく。いわば、それは歴史上の人物のプロファイリングである。私は小説を書く過程において意識して、あるいは無意識でも必ずしている」 三英傑(信長、秀吉、家康)から、著作『じんかん』の主人公・松永久秀や『八本目の槍』の石田三成まで、8人の英雄たちの素顔が浮かび上がる。 彼らは何を目指し、何に賭け、何に心動かされたのか――今村流推察で解き明かす。 【内容】 第1章 織田信長――合理精神の権化 第2章 豊臣秀吉――陽キャの陰 第3章 徳川家康――絶えざる変化の人 第4章 武田信玄――厳しい条件をいかに生きるか 第5章 上杉謙信――軍神の栄光と心痛 第6章 伊達政宗――成熟への歩み 第7章 松永久秀――なぜ梟雄とされてきたか 第8章 石田三成――義を貫く生き方
  • 戦国武将を診る 源平から幕末まで、歴史を彩った主役たちの病
    4.0
    1巻1,500円 (税込)
    家康も恐れた勇将・真田幸村の「赤備え」には医学的にも根拠があった。その家康落命を招いた美食の一皿、坂本龍馬の破天荒な活躍の裏にはあの障害が? 戦国の名将や維新の名士たちと病との知られざる関係を、現役医師が診断・解明する。
  • 戦国ベースボール 信長の野球
    4.5
    小6の天才野球少年、虎太郎は事故にあい、あの世で豊臣秀吉にスカウトされ、織田信長ひきいるサムライ野球チームに入団することになった!! 現世に生き返るため、戦国武将と野球で真剣勝負する虎太郎だが、武将たちのトンデモナイ野球にあ然、ぼう然、がく然の連続!! 汗と涙と笑いの戦国野球が開幕!!
  • 戦国・北条一族
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    伊勢盛時(北条早雲)に始まる後北条氏は、わずか5代のうちに関東を支配し、また、歴史の舞台から永遠に姿を消しました。 なぜ、早雲は関東に入ったのか? なぜ、氏直は関東を没収されるに至ったのか? 初代早雲、2代氏綱、3代氏康、4代氏政、5代氏直──、100年に及ぶ興亡を描く一冊です。
  • 戦国、まずい飯!(インターナショナル新書)
    3.8
    あの時、あの武将はいったい何を食べていた? 薄味を供した料理人を殺せと命じた信長、糠(ぬか)味噌汁を残して叱られた井伊直政、逃避行中に雑草を食べた真田信之、生米は水に浸してから食べよと心づかいする家康……。歴史小説家である著者が、さまざまな文献から戦国の食にまつわる面白いエピソードを紹介。さらに文献に登場する料理を再現し、実食する。果たしてその味は……。どれだけまずいのか!? 食を通して、当時の暮らしぶりを知り、戦国の世と先人たちに思いを馳せる。
  • 戦国無双3 Z・猛将伝 公式設定資料集
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファン必見の描き下ろしイラストを多数掲載! 追加キャラクターや新武器の設定はもちろん、新モード「創史演武」のセリフも公開! 鎧の下の着付けまでわかるビジュアル資料満載!
  • 戦国名軍師列伝
    3.5
    天下を争う武将たちの帳幕にあって、組織の命運を握る作戦の立案と完璧な遂行を求められた軍師たち。持てる軍学のすべてを駆使して信玄を大大名に押し上げた山本勘介、高潔な人柄と卓越した軍略で秀吉の天下取りを支えた竹中重治(半兵衛)、家康を討死寸前にまで追い込んだ戦国屈指の勇将・真田信繁(幸村)など、名将・智将・謀将・勇将の機略の数々と人間像を描き出す人物評伝。

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  • 戦国名将一日一言
    4.0
    「器用というのは、他人の思惑の逆に出ることだ」織田信長、「不動明王は、心が優しいからこそ怖い顔をしているのだ」伊達政宗、「迷った時は神のせいにせよ」真田幸村、「博奕と色なら、博奕の方がましだ」藤堂高虎、「主人に諫言するのは、一番槍よりも難しい」徳川家康……戦国武将たちが、ことに臨んで発した至言・名言366を厳選。座右の書として、ぜひ手元におきたい一冊。

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  • 戦国山城を攻略する-キャッスリング入門-
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「BE-PAL」や、NHK「熱中時間」、TBS「NEWS 23」にも出演したキャッスリングの第一人者が、登城のハウツウを初級、中級、上級に分け、分かりやすく解説。戦国武将、山城ファンは必読!
  • 戦国を生きた姫君たち
    3.7
    生涯を男として生き、養子直政を徳川四天王の一人へ育て上げた女城主「井伊直虎」、直江兼続が唯一愛し、主君から女執政として遇された越後美人「お船の方」、恋に生き恋に死んだ瀬戸内のジャンヌ・ダルク「鶴姫」――大河ドラマ原作『天地人』をはじめ、義を貫き大きな敵に敢然と立ち向かった武将たちを描き続けた歴史小説家が、運命に翻弄されながらも、乱世を力強く生きた25人に迫る。単行本未収録の傑作評伝、初の書籍化! 一、女城主たちの戦い 井伊直虎  井伊直政の養母 妙林尼  吉岡鎮興の妻 おつやの方  織田信長の叔母 大乗院  二階堂盛義の継室 立花ぎん千代  立花宗茂の正室 二、危機を救う妻たち お船の方  直江兼続の正室 小松姫  真田信之の正室 千 代  山内一豊の正室 ま つ  前田利家の正室 ね ね  豊臣秀吉の正室 三、愛と謎と美貌 小少将  長宗我部元親の側室 義 姫  伊達政宗の生母 諏訪御料人  武田信玄の側室 松 姫  武田信玄の六女 濃 姫  織田信長の正室 四、才女と呼ばれた女たち お初 常高院  浅井三姉妹の次女 阿茶局  徳川家康の側室 喜 多  伊達政宗の教育係 小野お通  真田家ゆかりの才女 寿桂尼  今川義元の生母 五、想いと誇りに殉じる 鶴 姫  瀬戸内のジャンヌ・ダルク 淀 殿  豊臣秀吉の側室 細川ガラシャ  細川忠興の正室 お市の方  織田信長の妹 大福御前  北条氏邦の正室 関連年表
  • 戦後経済史は嘘ばかり 日本の未来を読み解く正しい視点
    4.1
    ◆実は、高度成長の要因はほとんど為替だった!?◆通産省は、ほとんど役立たずだった!?◆狂乱物価は、日本がこっそり為替介入していたせい!?◆あのバブル期に、物価は高騰していなかった!?◆「失われた20年」も「日本1人負け」も人災だった!? 世界から「奇跡」と称された高度経済成長を成し遂げ、やがてバブルの崩壊から「失われた二十年」といわれるほどのデフレ不況に落ち込んだ日本。なぜわれわれは、かくも成功し、そしてかくも失敗したのか――。この日本経済の歩みの要因分析について、いま、あまりに広く「間違いだらけの常識、思い込み」が流布している。本書は、それらの誤謬をわかりやすい論証で一刀両断! 「真相」をシンプルかつ明快に解き明かしていく。まさに、驚きと知的刺激の連続の一冊である。「真実の歴史」を知らねば、経済の流れは見えてこない。未来を正しく見通すためにも、ぜひ読んでおきたい、新しい「戦後経済史」の決定版。プロローグ──経済の歩みを正しく知らねば、未来は見通せない/第1章 「奇跡の成長」の出発点に見るウソの数々/第2章 高度経済成長はなぜ実現したのか?/第3章 奇跡の終焉と「狂乱物価」の正体/第4章 プラザ合意は、日本を貶める罠だったのか?/第5章 「バブル経済」を引き起こした主犯は誰だ?/第6章 不純な「日銀法改正」と、痛恨の「失われた二十年」/終章 TPPも雇用法制も、世間でいわれていることはウソだらけ

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  • 戦後経済史―私たちはどこで間違えたのか
    4.1
    1巻1,408円 (税込)
    著者が自らの体験談を豊富に織り交ぜて戦後史を語った、異色の経済書。 日本経済の変貌が著者個人の視点と経済学者としての大きな視点の両方から描かれます。 最初の記憶は、4歳のときに遭遇した東京大空襲。 戦後復興期に過ごした少年時代、1964年の大蔵省入省、アメリカ留学、そして80年代のバブル、90年代・2000年代のグローバリゼーション--。 日本経済は、ダイナミックな成長と成熟を遂げる半面で、 経済思想や政策手段の中に、戦時経済体制的なものをいまだに残している、と著者は指摘します。 戦後70年を迎え、日本経済を改めて理解するための必読書です。
  • 戦後最大の偽書事件 「東日流外三郡誌」
    3.9
    青森県五所川原市にある一軒の農家の屋根裏から、膨大な数の古文書が発見された。当初は新たな古代文明の存在に熱狂する地元。ところが1992年の訴訟をきっかけに、その真偽を問う一大論争が巻き起こった。この「東日流外三郡誌」を巡る戦後最大の偽書事件を、東奥日報の一人の青年記者が綿密な取材を重ね、偽書である証拠を突き付けていく──。事件後見えてきた新たな考察を加えた迫真のルポ。
  • 「戦後再発見」双書1 戦後史の正体
    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、その本質が見えてこない。元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、これまでのタブーを破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。
  • 「戦後再発見」双書5 「日米合同委員会」の研究 謎の権力構造の正体に迫る
    4.7
    1巻1,650円 (税込)
    日本の超エリート官僚と在日米軍の軍人たちが毎月2度行う秘密の会議「日米合同委員会」。そこで合意された取り決めは日本の法律・憲法よりも、強い効力をもっている。しかし、軍事、外交、司法のさまざまな側面で、日本の主権を侵害し続けるその協議の内容は厚い秘密のベールに包まれ、ほとんど公表されることがない。米外交官から見ても「きわめて異常」と評されるその驚くべき実態に、第一人者の大宅賞作家、吉田敏浩がせまる。第60回日本ジャーナリスト会議賞受賞。
  • 「戦後再発見」双書3 検証・法治国家崩壊 砂川裁判と日米密約交渉
    4.6
    1959年12月16日、在日米軍と憲法九条をめぐって下されたひとつの最高裁判決(「砂川事件最高裁判決」)。アメリカ政府の違法な政治工作のもと出されたこの判決によって、在日米軍は事実上の治外法権を獲得し、日本国憲法もまた、その機能を停止することになった…。大宅賞作家の吉田敏浩が、機密文書を発掘した新原昭治、末浪靖司の全面協力を得て、最高裁大法廷で起きたこの「戦後最大の事件」を徹底検証する!!
  • 「戦後再発見」双書2 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」
    4.5
    なぜ米軍は自国ではできない危険なオスプレイの訓練を日本では行なうことができるのか? なぜ日米地位協定は日本国憲法の上位法として扱われているのか? 基地問題だけでなく原発事故やその再稼働問題、TPP参加問題など、現在の日本で起きている深刻な出来事の多くが在日米軍がもたらす国内法の機能停止状態に起源をもっている。ベストセラー『戦後史の正体』に続くシリーズ第二弾は「戦後日本」最大のタブーである日米地位協定に迫る!
  • 「戦後再発見」双書8 9条入門
    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    戦後日本の象徴として、多くの日本人から熱烈に支持されてきた憲法9条。だがそれを支持するリベラル派も、批判する右派も、自分に都合の悪い歴史にはずっと目をつぶり続けてきた。 多くの異説や混乱が存在するなか、あらゆる政治的立場を離れ、ただ事実だけを見据えて描き出した、憲法9条の誕生と、「マッカーサー」「昭和天皇」「日米安保」との相克をめぐる成立初期の物語。30年来の構想を書ききった著者渾身の一作。
  • 「戦後再発見」双書6 「日米指揮権密約」の研究 自衛隊はなぜ、海外へ派兵されるのか
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    自衛隊はすでに何年も前からアメリカにまで出かけていって、戦争をする訓練を米軍と一体となって行っている。憲法九条を国是とする日本でどうして、そんなことが許されるのか。その本当の理由は「戦争になったら自衛隊は米軍の指揮下に入る」という日米の秘密の取り決め、いわゆる「指揮権密約」にある。この密約はいかにして結ばれたのか? 密約を実行するために日米政府は何をしてきたのか? 戦後日米関係の“真実”に迫る。
  • 戦後史
    3.6
    1巻1,144円 (税込)
    1945年8月15日の敗戦から60年。戦後を否定的にとらえる論調や歴史意識が強まり、いま戦後最大の岐路に立っている。戦後とはいったい何だったのか。戦争とグローバルな視点を重視する貫戦史という方法を用い、アジアとの関係や戦争の記憶の問題に留意しながら、戦後60年の歴史を総括する。

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  • 戦後思想を考える
    4.6
    安保闘争の頃に生まれ、高度成長と共に育った若者たちに、どのように「戦後」を語ったらよいのか。敗戦の混乱と、民主化への高揚した気分をどう伝えるか。平和運動、民主教育運動、市民運動などに積極的に参加してきた著者が、自らの体験と重ね合せて戦後史をふり返り、新しい視角を提示しつつ、若者と連帯する方法を考える。

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  • 戦後史の解放I 歴史認識とは何か―日露戦争からアジア太平洋戦争まで―
    4.2
    1~3巻1,430~1,980円 (税込)
    なぜ今も昔も日本の「正義」は世界で通用しないのか――国際社会との「ずれ」の根源に迫る歴史シリーズ第一弾。日露、第一次大戦の勝利によって、世界の列強の仲間入りを果たした日本。しかし、戦間期に生じた新しい潮流を見誤り、五大国から転落していく。その三〇年の軌跡を描き、日本人の認識構造の欠陥を読みとく。※新潮選書版に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 戦後「社会科学」の思想 丸山眞男から新保守主義まで
    3.3
    1巻1,540円 (税込)
    日本の敗戦から75年が経過した。今でも世界3位という経済大国の地位に到達した誇るべき社会にはしかし、一種の停滞感と閉塞感、いわばあきらめのムードが、特に若者の間で漂う。本当に、いま、「この道しかない」のか? 日本は本当に「変わらない、変われない」と、運命論的に捉えてしまっていていいのか? こうした態度に対し、留学生たちから疑問の声が著者へ寄せられるようになって久しい。 一方で優秀な研究者は、実証できること、論文を書けることを重視した研究に走らざるを得ない状況もあり、とくにそうした傾向の強い政治・社会哲学領域では、せいぜい遡っても1970年代のロールズまで、それ以前は知らない、という歴史感覚の稀薄さが散見される。研究者ですらこうである以上、一般の人々にとって歴史への意識は乏しく、せいぜい30年前にどんな議論があり、その時代はどう捉えられていたかも、想像すらできないのが実情である。 さらに、「戦後体制の清算」が叫ばれるようになり、戦後継承されてきた制度や価値が、「時代に合わない」という言葉を基準として捨て去られようとし、憲法や平和主義すら少しずつ変わり続ける状況にあること。 本書はこうした状況に対して、「現代が必ず過去の時代より優れているわけではない」こと、「過去の議論の蓄積はたやすく忘却されてしまい、そのため無益な議論の繰り返しが起きがちである」ことなどを警告する。そして浅薄な「時代」理解を避け、「現代とは、過去を踏まえてどのような時代となっているのか」ということを正確に理解するために、戦後の「社会科学」が、各々の時代をどのように理解してきたのかを大局的な視点から概括して、戦後の一流の知識人たちの思考のあとをたどる。なお社会科学とは、経済学、政治学、法学、社会学などの社会を対象とする諸学問の総称だが、著者にとってそれは、「個別の社会領域を超えて時代のあり方を学問的に踏まえつつ社会にヴィジョンを与えるような知的営み」である。 具体的には、戦後から現在までを次の4つの時代に区切って思想史を描きなおす。  1 欧米の近代民主主義などの思想を学び直すことが日本の再出発にとって不可欠とされた戦後期  2 高度経済成長のなかで到来した大衆社会化を、欧米と同時代的な現象ととらえるようになった1950―60年代  3 世界同時的に「奇妙な革命」が起きた1960―70年代  4 保守化と新自由主義化のその後、現代まで  これらの各期に、立場を問わず、論者たちが共有していた「現代とはどのような時代か」という問題意識を的確にまとめて記述していくことで、今の私たちにとっての「現代」が、上記4つの時代に起きた「社会の変化」の複層によって出来上がっていることを示す。「現代とはどのような時代か」を正確に理解したうえで、運命論から逃れ、可能な未来を切りひらいていくための、きわめて公平かつ分かりやすい「社会科学」入門書である。
  • 戦後政治を終わらせる 永続敗戦の、その先へ
    3.8
    1巻847円 (税込)
    いまだ敗戦を否認し続けているために「対米従属」を続けざるを得ない日本。『永続敗戦論』で一躍注目を浴びた著書が、占領下から55年体制の成立、冷戦後の混沌から現在まで、日本政治の70年を鋭利に考察、近代資本制社会の行き詰まり、排外主義、反知性主義の横行などの世界的な潮流をふまえながら、真の「戦後レジームからの脱却」の道筋を描く。戦後政治を乗り越えるための羅針盤!
  • 戦後世界経済史 自由と平等の視点から
    4.1
    第二次大戦後の世界は、かつてない急激な変化を経験した。この六〇年を考える際、民主制と市場経済が重要なキーワードとなることは誰もが認めるところであろう。本書では、「市場化」を軸にこの半世紀を概観する。経済の政治化、グローバリゼーションの進行、所得分配の変容、世界的な統治機構の関与、そして「自由」と「平等」の相剋-市場システムがもたらした歴史的変化の本質とは何かを明らかにする。
  • 戦後70年、日本はこのまま没落するのか 豊かなゼロ成長の時代へ
    4.0
    いまだに日本の「戦後」は終わっていない。いまこそ「占領レジーム」を脱却せよ! 「日本国憲法制定」「財閥解体」「農地改革」などを経て、戦後の占領下につくられた日本の政治・経済システムを総点検。元財務官で「ミスター円」の著者が、資本主義の限界を超えて日本が進むべき道を提示する。
  • 戦後日本経済史
    3.9
    1巻2,200円 (税込)
    私たちの世代は、戦後日本の復興と高度成長、そして1990年代以降の日本経済の停滞と衰退を目の当たりにした。いま振り返れば、経験したさまざまな事柄が、日本と世界の大きな変化の一部だったと実感する。戦後のすべての期間にわたる日本経済の歴史を、自らの経験と重ねて語ることができるのは、我々の世代が最後になる。だから、我々は、その記憶を語る必要がある。そしてそれを、日本の将来を築く用に供する必要がある。――はじめにより ★★★戦後復興から世界一の日本になるまでの流れがわかる! 焼け跡からの復興、奇跡の高度成長を経て世界一の経済大国になった日本。その復興と高度成長の過程を、著者自らの経験と重ねて語ります。 ★★★長期停滞から脱出するヒントがわかる! バブル崩壊後、なぜ長期停滞から脱出できなかったのか。これからの日本経済の歴史を新しい可能性を追求する過程とするため、その原因を探ります! ★★★戦後を振り返るための年表付き! 1945年から2024年までの日本と世界の主な動きを掲載。自分史記入欄に自分史を書き込むことで、戦後日本経済が有機的、立体的に理解できます! 【本書の目次】 第1章 焼け跡からの復興 第2章 奇跡の高度成長 第3章 「世界一の日本」とバブル。そして崩壊 第4章 1995年:日本病の始まり 第5章 中国工業化とデジタル敗戦 第6章 外需依存成長からリーマンショックへ 第7章 日本の製造業は、垂直統合と官主導で衰退した 第8章 大規模金融緩和で、日本の劣化が進んだ 第9章 賃金が、30年間も上がらなかった 第10章 老いる日本が負う過去の成功の重み 第11章 世界トップだった日本の競争力は、いま世界最低に近い 第12章 終わりが始まりである
  • 戦後日本経済史
    3.0
    財閥解体、石油危機、コンビニ誕生、消費税、金融危機――。これらの出来事は日本経済にどのような影響を与えたのでしょうか。本書は67のトピックスを通じて、日本経済の軌跡を記述する戦後日本経済史。70数年の軌跡がトピックスを追うことで理解できてしまう初心者にとってハードルが低い入門書です。日経文庫化にあたって補論を設け「失われた20年」にどのような出来事があったのかも記述しました。  本書の元となった連載は、日本経済新聞朝刊に連載された「経済史を歩く」(計67回)。日本経済史のテキストはあまたありますが、バブルまで言及するのものはまだ少数派です。バブル崩壊からも20年近くたった今、現代経済の流れをきちんと押さえられるエピソード中心の本はあまり見かけません。  50年余の戦後経済の出来事のうち、今日の様々な問題の源流となっている経済事象を再考・検証するのが本書の狙いです。例えば、「赤字国債発行」では、国債特例法がなぜ存在しているのか、本来の目的の何が見失われてしまったのかを明らかにしています。単に懐古的に歴史を解説する内容ではありません。
  • 戦後日本経済史(新潮選書)
    4.2
    比類なき高度成長を成し遂げ、石油ショックにも対処できた日本が、なぜバブル崩壊の痛手からは立ち直れないのか? その理由は太平洋戦争直前、革新官僚によって導入された「戦時経済体制」にある! 1940年代に構築された巧妙なシステムから戦後経済を読み直し、古い産業構造から抜け出せない日本経済の本質を解明する。 ※新潮選書に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 戦後日本公害史論
    5.0
    1巻9,680円 (税込)
    水俣病など四大公害事件を初めとして,海外の耳目を集める悲惨な公害問題は,高度成長期に各地でなぜ深刻化したのか.その一方で,その後の日本が公害規制先進国へと転じていったのはなぜか.本書は,戦後日本で最も深刻かつ複雑な社会問題の歴史的教訓を学際的に解明せんと挑んだ記念碑的労作であり,公害問題を学ぶ読者必携の書である.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 戦後日本の安全保障 日米同盟、憲法9条からNSCまで
    4.5
    中国の台頭、アメリカの後退、そしてロシアの暴走。国際環境は厳しさを増し、日本が安全保障で果たすべき責任は重くなっている。しかし日本では憲法をはじめ、一度でき上がった独特な仕組みをなかなか変えられない。危機の時代にふさわしい防衛の姿とは。日米安保条約、憲法第9条、防衛大綱、ガイドライン、NSC(国家安全保障会議)という重要トピックの知られざる歴史をたどり、日本の安全保障の「常識」を問い直す。
  • 戦後日本の宰相たち
    5.0
    第一線の研究者が、東久邇稔彦から竹下登まで17人の昭和の政治家の思想と行動を検証する歴代首相列伝。 戦後の占領期から昭和の終わりまで、「55年体制」下の日本の政治のあり方のほぼ全容を伝える。 日本の再建期を支えた指導者たちの功罪を振り返り、宰相の人物像を通して戦後の「国のかたち」を浮き彫りにする。 〈解説〉宮城大蔵 目次 東久邇稔彦――皇族のなかのリベラリスト 波多野澄雄 幣原喜重郎――「最後の御奉公」と新憲法草案 天川 晃 吉 田 茂 ――状況思考の達人 渡邉昭夫 片 山 哲 ――新憲法体制のトップランナー 福永文夫 芦 田 均――インテリの文人政治家 増田 弘 鳩山一郎 ――日ソ国交回復と憲法改正への執念 山室建德 石橋湛山――透徹した自由主義思想家 猪木武徳 岸 信 介――野心と挫折 北岡伸一 池田勇人――「経済の時代」を創った男 中村隆英 佐藤栄作――「待ちの政治」の虚実 高坂正堯 田中角栄――開発政治の到達点 御厨 貴 三木武夫――理念と世論による政治 新川敏光 福田赳夫――政策の勝者、政争の敗者 五百旗頭真 大平正芳――歳入歳出政治の問題提起者 村松岐夫 鈴木善幸――権力が求めた政治家 田中善一郎 中曾根康弘――大統領的首相の面目 草野 厚 竹 下 登――保守党政治完成者の不幸 久米郁男  執筆者紹介  文庫版あとがき 渡邉昭夫  解説 宮城大蔵
  • 戦後日本の大衆文化史 1945~1980年
    3.0
    日本思想史の本を,何年にカントが初めて紹介され,紹介した人は誰だというふうに,書きたくないと思った-戦後日本の文化状況を,漫画,流行歌,テレビドラマなどに映し出される,庶民の生活様式や意識の基層にまでたちかえって把握した独自の思想史.『戦時期日本の精神史』に続く柔軟な視点からの日本思想史完結篇.

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  • 「戦後」の終焉 80年目の国家論
    4.0
    日本は敗戦後、国の主体「国体」は天皇から米国に変わったのだろうか。80年間、戦争はなかったものの米国への従属性は深まった。誰が「悪者」なのか? 吉田か中曽根か、小泉か安倍か、それとも……今、日本の危機とは何か。昭和史研究の第一人者・保阪と気鋭の政治学者・白井が白熱討論を繰り広げる。
  • 戦後80年 わたしは、この言葉を忘れない
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    昭和史研究の第一人者が、貴重な証言と埋もれた資料から紡いだ「歴史の真実と教訓」! 2025年は「昭和100年」、「戦後80年」の節目を迎える。しかし、ロシアによるウクライナへの侵略戦争、ハマスに対するイスラエルの虐殺ともいうべき執拗な攻撃、中国と台湾の緊張などを歴史の視点で見ていくと、平和な戦後社会が訪れたとは決して言うことができない。 再び戦争の時代に陥らないために、我々が注意しなければいけないのは「言葉」だ。 近代日本史の戦争の時代には、呪われた「言葉」「用語」が使われた。「非国民」「玉砕」「皇国」「隣組」「本土決戦」「国民は無色」「兵隊さんよありがとう」などである。 戦後、日本社会はこうした用語を社会の公認の語とすることはなかった。その誇りをこれからも守り続けるために、こうした語の暴力性と背景を改めて検証し、心に刻んでおきたい。 狂気の産物ともいえるこれらの戦時用語が「正義の言葉」として使われた結果、無謀な戦争に巻き込まれていった人々の証言とともに、実証主義的姿勢で歴史に向き合う。 ◆第1部 国民を呪縛した7つの戦時用語 ①非国民 ②玉砕 ③皇国 ④兵隊さんよありがとう ⑤隣組 ⑥本土決戦 ⑦国民は無色 ◆第2部 死んでいった兵士たち、生き残った兵士たち ①戦陣訓 ②きけわだつみのこえ ③兵士たちの戦場体験
  • 1500万人の働き手が消える2040年問題
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    労働力不足と社会保障費の膨張――日本が抱える大問題だ。しかし短期的な政策ばかりで、構造的な問題を見誤っている。この問題を放置していたら、団塊ジュニアが高齢期を迎える2040年に、日本経済・社会が維持できなくなる。圧倒的なデータとシミュレーションで明らかにする日本が抱える不都合な真実を明にする。
  • 戦後フランス思想 サルトル、カミュからバタイユまで
    4.0
    第二次世界大戦後、ナチ・ドイツから解放されたフランスの思想界には、時代を牽引する書き手が台頭した。サルトルを筆頭にカミュやボーヴォワール、メルロ=ポンティ、バタイユらが次々と作品を世に問い、論戦も繰り広げた。本書は、哲学と文学を架橋して展開された彼らの創作活動に着目。実存主義が世を席巻し、知識人や芸術家の政治的社会参加(アンガジュマン)が唱えられた時代の知的潮流は、何をもたらしたのか。その内実を描き出す。
  • 戦後補償裁判 民間人たちの終わらない「戦争」
    5.0
    東京・大阪・名古屋大空襲、シベリア抑留、戦没者遺骨……。望まざる戦争の被害者たちは、差別や偏見に耐えながら戦後を生き、やがて補償を求めて国を相手に裁判を起こした。はたして彼・彼女らは何と対峙し、どのように闘ってきたのか。戦後「未」補償の問題を長年取材してきた実力派ジャーナリストが、多数の証言から戦後史の死角に鋭く迫った渾身作!
  • 戦後民主主義 現代日本を創った思想と文化
    4.2
    アジア・太平洋戦争の悲惨な経験から、多くの支持を得た戦後民主主義。日本国憲法に基づく民主主義・平和主義の徹底を求める思想である。だが冷戦下、戦争放棄の主張は理想主義と、経済大国化後は「一国平和主義」と批判され、近年は改憲論の前に守勢にある。本書は戦後の制度改革、社会運動から政治家、知識人、映画などに着目し、戦後民主主義の実態を描く。日本社会にいかなる影響を残したのか、その軌跡を追う。
  • 戦後民主主義に僕から一票
    値引きあり
    4.5
    1巻220円 (税込)
    雑誌・新聞掲載原稿、解説、講演を大幅加筆修正、書下ろしを加え、未来の日本がどのような変化を遂げていくべきか、日本の根幹を創る「民主主義」「政治」「憲法」「教育」の4項目について論じる、内田イズムが詰まった1冊。 戦後民主主義の価値観はどのように生まれ、どのような変遷をたどったのか? 「戦後民主主義」の含意は、さまざまであるが、日本国憲法に示された主権在民、平和主義、基本的人権の尊重、また教育基本法が背景にあることには誰しも異論がないだろう。占領下に生まれた戦後民主主義はこれからどこへ向かうのか? 日本の国の根幹を支える「民意」の反映は、もう失われてしまったのか? 道徳的「インテグリティ」が欠如する政治、日本社会が「株式会社化」する民主主義、沈黙の憲法制定過程問題、貧して鈍して劣化する教育。 日本の未来を創るうえで最重要となる4大イシューを取り上げ、日本を代表する論客が日本のイディオクラシーを批判するとともに、この国の未来を問う。
  • 戦後落語史
    4.0
    その時、円生が怒り、談志と志ん朝は動き、円楽は耐えた……。落語界最大の抗争、落語協会分裂騒動とは何だったのか。志ん生、円生の復帰、ラジオ、テレビによる人気の沸騰、立川談志一門の協会脱退、寄席の衰退と復活。落語史に残る大事件から、時代を象徴する噺家の栄枯盛衰まで。四十年以上、「東京」の落語を見続けてきた演芸評論の第一人者による戦後落語史。現在の落語界が見えてくる格好の入門書。

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  • 戦後リベラルの終焉 なぜ左翼は社会を変えられなかったのか
    3.5
    本書は戦後の歴史をたどりつつ、歴史を変えることのできなかったリベラルな知識人の挫折の原因をさぐる「敗者の戦後史」である(「はじめに」より)。全面講和から安保反対、反原発運動に至るまで、日本の左翼は理想主義的なスローガンに終始し、保守陣営への対案を示してこなかった。2014年の朝日新聞の大誤報は、そんな「戦後リベラル」たちの終焉を示していたと言えるだろう。戦後70年を経たいま、「革新」という幻想はこれからどこへ行くのか。「敗者の戦後史」から逆照射すれば、未来の日本への道筋が見えてくる。日本を「普通の国」へと変える論点がわかる、刺激的な論考!

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  • 戦後和解 日本は〈過去〉から解き放たれるのか
    3.3
    第二次大戦が終わり六〇年が過ぎ、戦争を直接記憶している人も少なくなった。だがいまだに戦争についての歴史認識をめぐり、近隣諸国との軋轢は絶えない。日本はいつ〈戦争〉の呪縛から解き放たれるのか――。一九九〇年代後半まで、日本軍による捕虜処遇問題で悪化していた英国との関係はなぜ好転し、ここにきて中国との関係はなぜ悪化したのか。講和の歴史を辿り、日英・日中の関係を比較し、和解の可能性を探る。
  • 「繊細さん」の4つの才能
    値引きあり
    3.7
    これからは敏感さんの時代 あなたは次のどのタイプの才能の持ち主? (1)共感力(エンパス) (2)直観力(インテュイティブ) (3)視覚力(ビジョナリー) (4)表現力(エクスプレッシブ) 世界最先端のHSP研究者が教える敏感さを強みに変えるヒント ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ひと口に「繊細さん」「敏感タイプ」と言っても、みながみな同じようなタイプというわけではありません。 統合医療コーチとして、新しい専門的な枠組みを用いて HSP(ハイリーセンシティブパーソン)とエンパス(共感力の非常に高い人)の研究をしている 著者によると、「繊細さん」には、4つのタイプがあるそうです。それは、 (1)エンパス(敏感すぎる共感力をもつ人) (2)インテュイティブ(敏感すぎる直観力をもつ人) (3)ビジョナリー(敏感すぎる視覚をもつ人) (4)エクスプレッシブ(敏感すぎる表現力をもつ人) タイプによってたとえば、インテュイティブであれば肩や首が凝りやすい、 ビジョナリーであれば、下半身にエネルギーを分散させるポーズが効果的であるなど、 傾向やとるべき対策が違うと言います。 本書はこれらの贈り物(特別な才能)を最大限に生かすための、 感受性の科学をわかりやすく説明する本。 前半では、4つのタイプを解説し、 読者は自分の強みがどこにあるかを認識できます。 後半では、実践編の「マインド・ボディ・メソッド」で、トラウマを癒し 、不安、恐怖、怒りなどの激しい感情や圧倒的な感覚を制御するためのスキルを身につけることができます。 本書は、繊細な人、敏感な人が、ユニークな感受性という贈り物に気づき、 自身の感覚的知性を輝かせ、その能力をフルに生かすことが可能になる方法を日本初公開します。
  • 繊細すぎて生きづらい ~私はHSP漫画家~
    4.8
    ネット上で自分の作品を避難されてひどく傷ついたり、細かいことが気になって仕事が手につかなかったり、あらゆることに敏感に反応してしまう自分に悩んでいた漫画家のおがたちえ。あるとき、その性質は「HSP(ハイリーセンシティブパーソン)」と呼ばれていることを知り、HSP専門のキャリアコンサルタント・みさきじゅり先生にお悩み相談することに。HSPならではのトラブルに巻き込まれながらも、愉快な日常を送る漫画家のドタバタエッセイ!
  • 繊細すぎて生きづらい ~私はHSP漫画家~(分冊版) 【第1話】
    3.0
    ネット上で自分の作品を避難されてひどく傷ついたり、細かいことが気になって仕事が手につかなかったり、あらゆることに敏感に反応してしまう自分に悩んでいた漫画家のおがたちえ。あるとき、その性質は「HSP(ハイリーセンシティブパーソン)」と呼ばれていることを知り、HSP専門のキャリアコンサルタント・みさきじゅり先生にお悩み相談することに。HSPならではのトラブルに巻き込まれながらも、愉快な日常を送る漫画家のドタバタエッセイ!
  • 繊細すぎてしんどいあなたへ HSP相談室
    3.9
    「友だちの顔色がすっごく気になる」「匂いや音が気になる」等々・・・.これらの背景にあるのは,繊細すぎる性格です.本書では,こうした生きづらさを6つのタイプに分け,それぞれを紹介し,あわせて長所としていかに活かしていくかを具体的にアドバイスします.「繊細でよかった!」読後にそう思えてくる一冊です.

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  • 繊細すぎる自分の取扱説明書
    値引きあり
    3.0
    人生が変わった人続出! 奇跡のHSP講座が一冊になりました! 自己肯定感の第一人者が満を持してお届けする 繊細すぎる人のための本 「人の言葉に敏感に反応し落ち込むこともありましたが、 敏感すぎるには実は理由があることがわかり、 今の私で全然いいんだと腑に落ちました。 そこから、充実した日々をおくれています。 今は嬉しさが溢れて止まらないんです!」 ―30代女性 「HSPは「超敏感な体質」で気質! だから、今の自分を変える必要はないと知り、 やりたいことに見て見ぬふりをしていた自分から解放され、 自分の意思で飛び出すことができました。 今は“うれしい”“喜びで”いっぱいです。」 ―30代女性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自己肯定感の第一人者がついに書き下ろすHSPの本。 HSPの人は、その繊細さ、敏感さ、傷つきやすさから自己肯定感が低くなっています。 HSPと自己肯定感は切っても切れない関係なのです。 ところが、自分の繊細さを理解し、自己肯定感が上がれば、その繊細さは大きな武器になります。 本書はHSPの人がもてあましてしまいがちな「繊細さ」「敏感さ」「傷つきやすさ」の扱い方を、 HSPあるあるに答える形で収録。 HSPのつらさが軽減されるだけでなく、自己肯定感も回復する一冊です。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 繊細すぎる人のための自分を守る声の出し方
    4.0
    「ささやきクン」とバカにされた著者の人生を変えた、ビビリを隠す「ポーカーボイス」。本書は極度の「繊細さん」が「動じていない自分」を演出する方法を明かす。緊張感を悟られないことで相手の態度が変わると本当の自信が手に入る。
  • 繊細なあなたの「隠れた才能」が目覚める本
    4.0
    日本人の8割は感受性が高いHSP?あなたの“生きづらさ”は“強み”に変えられる!①共感力②直観力③視覚力④表現力…最新のHSP理論の4タイプ別に才能を開花させる方法を初公開!7日間で繊細さんから天才さんに変わる心理ワークを紹介した一冊。【読者特典】自分のHSPタイプと才能がわかるWEB診断付き
  • 繊細な人 鈍感な人 無神経なひと言に振り回されない40の考え方
    3.0
    失敗してへこんでいるところに友人から、「だから言ったでしょ?」その場にいない同僚のことを上司が、「あいつ、ほんと使えないよなあ」単純なミスをした取引先から、「それについては謝ります」なんで、そんな言い方するんだろう?? 心無い言葉にモヤッとする、心がザワつく、しんみり傷つく。イヤなのに、言葉にできなかった。傷ついたのに、なんでもないフリをした――。無神経なひと言に、これ以上振り回されたくない、傷つきたくない、平和にやり過ごしたい――。繊細なあなたの「心の守り方」、教えます! この本は「繊細な人が、鈍感な人の無神経なひと言に振り回されなくなるための本」です。本書を読めば、相手の発言の真意がわかるとともに、 ●無神経なひと言を、無理なく受け流せる ●自分の心が傷つかず、自己肯定感を保てる ●苦手な相手に振り回されず、距離をうまくコントロールできるようになります。 読むだけで、人間関係のモヤモヤがラクになる!
  • 繊細な人の心が折れない働き方
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■HSPさんがラクに働くためのヒント 人の視線が気になって仕事が進まない、頼まれたら断れない、 会議で発言できない、同僚とのランチが苦痛…。 そんな悩みを持つ人は、HSPかもしれません。 HSPとはとても敏感な神経を持つ方のことで、5人に1人はあてはまるといわれています。 HSP気質を変えることはできませんが、気質とのつきあい方を学べば、 上手に自分をコントロールできるようになります。 本書では、HSPさんが自分の気質とつきあうためのコツをたくさん紹介しました。 ■ストレスをへらすテクニックを紹介! ・仕事は優先順位を決めてこなす ・人の視線は「壁」をつくってカットする ・電話対応やメールは、パターン化する ・ネガティブな気持ちは、メタ認知する こういった今すぐできる、ストレスを軽減するためのテクニックや、 敏感スイッチをオフにするアイデアを紹介しています。 ■HSPさんのための職種別アドバイス 営業、事務、接客など、職種によっても悩みは異なります。 本書では代表的な職種について、HSPさんがストレスを抱えがちなポイントと対処法を解説しました。
  • センサが一番わかる
    3.0
    1巻2,068円 (税込)
    一口にセンサといっても物理的なもの,電気的もの,あるいは化学的なものと,多くの種類があります。感応物質を利用した単純なものから,複数のセンサや高度な電子回路を内蔵した複雑なものまで,理論から応用事例も千差万別です。本書はセンサ全般を理解するために,各センサの特長とその理論を説明し,どんな分野でどんな用途に利用されているか,その応用例をわかりやすく紹介します。
  • 1300社が導入した日本型ジョブディスクリプション
    3.8
    ジョブ型雇用は成果主義の二の舞か? 生産性を上げる救世主か? 人事制度の不毛な論争に終止符を打つためにすべきことを 評価・賃金でトップクラスの指導件数を持つ著者が断言する ●本書を読めば、こんなことが学べます ・「働かないオジサン」を生まない仕組み ・在宅勤務社員の正しい評価方法 ・社員同士が進んで教え合う企業風土 ・「できる社員」も「できない社員」も伸ばす方法 ・ジョブディスクリプションの記入要素 【目次】 第1章 ジョブ型雇用の限界 第2章 日本型雇用の問題の本質 第3章 日本型ジョブディスクリプションのすすめ 第4章 既存の人事制度をパワーアップする 第5章 不毛な人事制度論争との決別
  • 1300万件のクチコミでわかった超優良企業―クチコミ数【日本最大級】の転職・就職サイトに集まった
    3.2
    1巻1,650円 (税込)
    「就職・転職」「投資」「経営」の新バイブル! 知らないとソンする「隠れた良い会社」400社、大公開! 気になるあの会社は、何位にランクイン? 【本書の3大効能】 1:「就職・転職」――理想の就職・転職先が見つかる! 2:「投資」―――――これから業績の上がる会社がわかる! 3:「経営」―――――より良い会社の仕組みがわかる! 【本書の3大特徴】 1:1300万件の「社員クチコミ」から会社のホントの姿を分析 2:「6ジャンル、19のランキング」で多角的に企業を評価 3:「企業実名」で社員の生々しいクチコミを多数掲載 【本書で紹介する19ランキング】 ・「総合評価」が高いトップ40社 ・「総合評価の改善度」が高いトップ20社 ・「社員の士気」が高いトップ20社 ・「人事評価の適正感」が高いトップ20社 ・「チームワーク」が良いトップ20社 ・「法令順守意識」が高いトップ20社 ・「20代で成長」できるトップ20社 ・「30代年収アップ幅」が大きいトップ20社 ・「40代以上」がすすめるトップ20社 ・「退職者」に愛されるトップ20社 ・「営業職」が選んだトップ20社 ・「技術職」が選んだトップ20社 ・「事務関連職」が選んだトップ20社 ・女性のクチコミだけで選ぶ「女性が働きやすい」トップ20社 ・ワーク・ライフ・バランス優良な「年収1000万円超」トップ20社 ・ワーク・ライフ・バランス優良な「飲食業界」トップ15社 ・「未上場の日系企業」から選ぶトップ20社 ・「外資系企業」から選ぶトップ20社 ・「ベンチャー企業」から選ぶトップ15社
  • 「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく
    3.0
    ・ドイツでは60週もの間、売上ベストテンにランクイン、他のヨーロッパ、アジア14か国でもベストセラーになり、また、アマゾンの11の項目で売上1位を記録、15万部を売り上げたThe Healing Code、「奇跡を呼ぶヒーリングコード」の著者による新作です。 ・多くの自己啓発書は「意志の力に頼る」ものが多いですが、最終的な結果を期待することで、心のストレスは大きくなることもあります。また、本書によれば、自分の無意識や潜在意識が妨害することを意志の力で押し通しても、最後には失敗することになるそうです。 ・本書は、成功するためには、まずは、結果にこだわることをやめ、自分の潜在意識にある恐れの気もちをなくすことが大事であるとします。その「恐れ」をなくし、自分にとって本当に「幸福な状態」を手に入れるための方法を紹介するものです。頑張っているのにうまくいかないと思っている方にも手に取っていただけたらと思っております。
  • 潜在意識を使いこなす人ムダにする人
    4.2
    ■潜在意識は「なんとなく怪しいもの」という イメージがありますが、自己実現している人は、 ほぼ例外なく、潜在意識の力を活用しています。 著者は、潜在意識に関する二大世界的権威のプログラムを長年学び、 今では、世界的に高い評価を得ている唯一の日本人です。 潜在意識を知りつくし、かつ、科学的視点から説明できる 著者が書いた「潜在意識」の本です。 本書では、具体的に潜在意識の存在をイメージできるよう、 「潜在意識を使いこなす人」と「使いこなせない人」の 二極に分けて説明しました。 「潜在意識を使いこなして自己実現している人」には共通点があり、 「使いこなせない人」にも共通点があります。 この両者から典型的なパターンを抽出することにより、 "やるべきこと" "やってはいけないこと"が明確にわかります。 ■自己実現のための51のガイド 【使いこなす人】 ・自分の意識を100%操る ・「ミッション」と「ビジョン」で達成の軌道に乗る ・「共鳴」で"必要な時に必要な人"を引き寄せる ・生き金の使い方を知っている ・ゾーンに入り、仕事の質とスピードを上げる ・「エネルギーの質」で環境と身に付けるものを選ぶ…… 【ムダにする人】 ・わずか4%の顕在意識しか操らない ・感覚を過大評価して達成の軌道から外れる ・「偶然の出会い」に期待する ・死に金を使う ・仕事を作業にして調子を下げる ・雰囲気で環境と身に付けるものを選ぶ…… など51のノウハウを紹介しています。
  • 潜在意識をとことん使いこなす
    4.0
    自分の「心の力」というものを意識したことがあるでしょうか? 私たちはみな、望むものを手に入れるための「心の力」というものを持っています。 その力はみな等しく平等です。 ではなぜ、自分の願いが次々とかなう人がいるいっぽうで、まったくかなわないどころか、 望んでいない最悪の結果が起こってしまう人がいるのでしょうか。 それは、「心の力」の使い方を正しく理解して、正しく使っているかどうか。そこにつきるのです。 今から半世紀も前にこのことを詳しく述べたマーフィー博士の不朽の名作『眠りながら成功する』。 本書は、この本のメインテーマである「意識」と「潜在意識」についての表現を主にあげながら、 著者が独自の検証や、自分自身のエピソード、最新の研究結果や科学的根拠などを挿入していってできあがった、まったく新しいクラシックです。 自分の「心の声」にフォーカスし、意識と潜在意識を正しく使いこなす。 そうすれば、望むものはすべて、この「心の力」がもたらしてくれます。 本書にはその方法が誰にもわかりやすくまとめられています。 *目次より ◎あなたの思考が正しかろうと間違っていようと、潜在意識はそれを現実化する ◎「何を信じるか」で起きる出来事は変えられる ◎私たちは2歳までに魔法をかけられる ◎自分を変えるには、「自分が自分をどう見ているか」を変えればよい ◎「〇〇が欲しい」と潜在意識に伝える実験 ◎「自分には価値がある」と思える人が潜在意識の主人になれる ◎富の意識を身につけるための理想的な方法
  • 潜在ワーカーが日本を豊かにする
    4.0
    労働人口の劇的な変化により、企業が今後人材を確保するにあたって立ちはだかる壁は想像以上に高そうだ。「主婦」「シニア」「外国人」の潜在ワーカーの活用により、読者は企業経営に”希望の光”を見出す。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。

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  • 戦士たちの記録 パレスチナに生きる
    4.0
    2022年5月28日、満期出所。リッダ闘争から50年、77歳になった革命家が、その人生を、出所を前に獄中で振り返る。父、母のこと、革命に目覚めた10代、中東での日々、仲間と語った世界革命の夢、そして、現在混乱下にある全世界に向けた、静かな叫び。 自分の死が前提であったリッダ闘争に、参加を決意したあの日――。 「もう、これが最後の日と頭ではわかっているのに、人間の生き死にに、どうしてあんなに平気で、また冷静でいられたのだろうと、老齢となった半世紀を経て思い返すことがある。 でもそれは「平気」でも「冷静」でもなくて、使命への渇望が、感情、心情を無自覚に抑えつけていたのだろうと今はわかる。」――本文より 本書は、日本赤軍の最高幹部であった著者が、リッダ闘争50年目の今、"彼岸に在る戦士たち"への報告も兼ねて闘争の日々を振り返りまとめておこうと、獄中で綴った"革命への記録"であり、一人の女性として生きた“特異な人生の軌跡"でもある。 疾走したかつての日々へ思いを巡らすとともに、反省を重ね、病や老いとも向き合った、刑務所での22年。無垢な幼少期から闘争に全てを捧げた青春時代まで、変わらぬ情熱もあれば、変化していく思いもある。彼女の思考の軌跡が、赤裸々に書き下ろされている。 さらに、出所間近に起きたロシアのウクライナ侵略に対する思いも、「今回のウクライナの現実は、私が中東に在り、東欧の友人たちと語り合った時代を思い起こさせる。」と、緊急追記。元革命家の彼女に、今の世界はどう見えているのか。
  • 戦士の遺書 太平洋戦争に散った勇者たちの叫び
    5.0
    語り継ぎたい昭和軍人たちの遺書のことば 日本人とは、国とは、家族とは何か――太平洋戦争に散った二十八人の軍人の遺書をもとに、各々の人物像、死の歴史的背景へと迫る。 解説・阿川弘之、梯久美子 ※この電子書籍は1997年8月に刊行された文庫の新装版を底本としています。
  • 先進企業 9 社に学ぶ「ジョブ型人事制度」
    4.0
    人事労務専門誌『労政時報』編集部が独自に取材した、先進企業9社の「ジョブ型人事制度」の導入・運用事例を紹介。職務記述書の作成や等級・賃金制度の再構築のポイント等を、豊富な経験を持つ組織人事コンサルタントが解説

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  • 戦時下日本の娯楽政策 文化・芸術の動員を問う
    5.0
    ダンスホールの閉鎖やレコードの検閲、「健全」な娯楽の推奨などに顕著なように、満洲事変期からアジア・太平洋戦争期に至る戦時期には、政治や経済だけではなく、文化や日常生活が総力戦体制に組み込まれ、統制されていた。 帝国議会や各種委員会の議事録、文部省、内務省、警視庁、内閣情報部(のちの情報局)の資料、新聞報道などの歴史的な史料やエビデンスを丹念にたどり、国民精神総動員運動や厚生運動の内実、決戦非常措置要綱の狙いや背景などを解説しながら、戦時下の娯楽政策の全容と変遷を明らかにする。 統制や制約、あるいは自主規制や忖度などが入り交じるなかで、音楽・映画・演劇・文学・美術など、日常に欠かせない娯楽が戦争に否応なく動員され、ダンスホールやカフェなどの飲食業が転廃業や従業員の解雇を余儀なくされた実態を浮き彫りにする。
  • 戦時下のノーサイド
    3.7
    戦争に翻弄されたラガーマンたちの運命の青春! 「戦争に行く前に、ライバルと最後の試合がしたい」昭和18年秋、学徒出陣の直前、非公式かつ内密にあるラグビーの試合が行われた。東大―京大戦である。惜別の思いで迎えたノーサイド。その後、学生たちは戦場へ赴いた――。 2019年のW杯で社会を湧かせた日本ラグビーだが、じつは戦前から学生ラグビーを中心に東西で大きな盛りあがりを見せていた。やがて日本は戦争に突入、戦局の悪化に伴い試合は次々と中止に。学徒出陣、特攻、原爆、シベリア抑留――楕円球を追った若者たちは、否応なしにその渦に巻きこまれていく。 本書では、日本ラグビーの黎明期に創部し、関西を中心にラグビーの興隆に大いに貢献した京都帝国大学(現・京都大学)ラグビー部を主人公に、東大・慶大・早大・明大・同志社大などのライバル校の歩みも交え、戦前・戦中のラガーマンの軌跡をたどる。
  • 戦時期日本の精神史 1931~1945年
    4.3
    カナダの大学で学生に向け語られた,広い視野からの現代日本思想史前篇.ファシズム支配下の日本知識人の軌跡を通して「転向」の事実と意味を問い直し,それが日本の精神史を貫く「文化の鎖国性」という特質と通底することを明らかにする.知識と思想のあり方に反省を迫る独自の日本文化論でもある.

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  • 戦術と指揮 命令の与え方・集団の動かし方
    3.6
    日常生活やビジネスに必要なことはすべて「戦術」に詰まっている! 本書は、元自衛隊作戦参謀である著者が、自ら考案した本格戦術シミュレーション60題を通して、「戦いに勝つための9原則」[(1)「目標の原則」 (2)「統一の原則」 (3)「主導の原則」 (4)「集中の原則」 (5)「奇襲の原則」 (6)「機動の原則」 (7)「経済の原則」 (8)「簡明の原則」 (9)「警戒の原則」]を解説したものである。「戦術」は決して特殊な知識ではない。人間社会やビジネスの世界において、かなり有効な要素を含んでいる。「他人と意見が食い違った場合、どうしたらいいのか」といった日常生活で出合う出来事から、「勝つための目標をどう立てるのか」「急激な戦況の変化にはどう対応するか」などビジネス上の問題まで「戦術」はあらゆる状況・場面に応用が利く。現場は刻々変化している。普通に行動したことが戦機を生んだり、危機を招いたりする。冷静に分析しながら的確な判断力が身につく本。

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  • 戦術の本質 戦いには不変の原理・原則がある
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【北海道の機甲科部隊・第71戦車連隊の連隊長をつとめた戦車戦闘のプロフェッショナル・木元寛明氏(元・陸将補)が、「戦術の本質」を1冊にまとめました!】 リアリズムが支配する現代の戦場で、指揮官はどのように作戦を立案し、どうやって部隊を指揮・運用し、敵を撃破し、勝利を収めるのでしょうか? 勝利の「原理・原則」や「方程式」はあるのでしょうか? 本書では、陸上自衛隊で陸将補を務めた著者が、戦術を体系的に解説し、その本質に迫ります。また、兵法書として名高い『孫子』は、多くのビジネスマンに愛読されています。戦術を知ることは、ビジネスの世界での勝利にもつながることでしょう。
  • 戦術の名著を読む
    4.8
    日本人が知らない戦争の極意とは? 戦術とは、部隊を指揮して作戦を実行し、戦闘の目的である 戦勝を獲得する術(アート)と科学(サイエンス)のことである。 野戦指揮官の本質は、戦場で戦術を駆使して最小限の犠牲で 任務を達成することにある。 開国以来、西洋列強に追いつけ追い越せという国是を背負った 秋山真之は、「吾人一生ノ安ヲ偸メバ 帝国ノ一生危ウシ」という 覚悟のもとで渡米し、軍事思想の大家マハンに教えを請うて 『海軍基本戦術』を記した。 ナポレオン戦争、二つの世界大戦、ベトナム戦争……。 多くの軍人たちの血によって昇華されてきた近代戦術の本質とは何か? 半世紀にわたって戦術を研究してきた著者が、名著のエッセンスを紹介する。
  • 千住博の美術の授業 絵を描く悦び
    値引きあり
    4.3
    一番大事なのは「何を描かないか」――世界で評価が高まり続ける日本画家である著者初めての書下ろし。美術のみならず芸術を志すすべての人のための芸術原論。
  • 戦場記者が、現地に暮らした20年 中東の絶望、そのリアル
    4.3
    ジャーナリストである著者が中東に20年暮らした視点で、その複雑な歴史の概要を簡潔に解説する一冊。またイラク戦争、アラブの春、シリア内戦の現場に身を置いた実体験から中東各国の思惑と動向をたどり、イスラム国誕生に至るプロセスの本質に迫る。
  • 戦場で書く 火野葦平のふたつの戦場
    4.0
    国民的作家から、戦犯へ。激しい非難の中で、なぜ彼は書き続けたのか。中国戦線の戦場で芥川賞を受賞し、戦闘ばかりではない戦場での兵士の日常を描いた『麦と兵隊』で国民的作家となった火野葦平。敗戦後、彼を待っていたのは、「戦後日本社会」という二つ目の戦場だった。戦争に狂奔した人々が、敗戦を境に一変し、平和を祈りアメリカを礼賛し、自分を非難する。そんな中で、火野は書き続けることを選び、そして――。表現者と戦争・国家・社会を見つめなおす渾身のノンフィクション。目次プロローグ ふたつの戦場第一章 戦争作家、誕生第二章 日中メディア戦争第三章 ペン部隊、戦場をめぐる第四章「大東亜」のなかで第五章 行き着いた疑問第六章 第二の戦場エピローグ ふたつの言葉
  • 戦場としての世界 自由世界を守るための闘い
    5.0
    陸軍に34年在籍、アメリカ有数の卓越した戦略家が教える、「世界のいま」を理解するための「生きた教科書」。自らの戦場体験、徹底したリアリズム、骨太の歴史観をもとに、自由世界を守るための考え方を説く。日本語版序文で、バイデン政権が過去の政権と同じ轍を踏む可能性を厳しく警告します。 トランプ政権2代目の国家安全保障担当大統領補佐官を務め、卓越した軍事指揮官、戦略思想家として知られる著者が、30年以上に及ぶ米陸軍での経験、歴史家・戦略家としての見識、かつ有能な現地司令官、米軍での教育訓練担当としての自らの経験を踏まえて、危機感を込めて「戦場としての世界」の実態を語り尽くします。著者が本書を通じて伝えるのは、「歴史から学ぶことこそ最も重要」というメッセージです。 中国の台頭と影響力の強まり、プーチン・ロシアの情報工作、核の拡散、ジハード主義者のテロリズムなど、安全保障、自由、繁栄に対する脅威が高まっている。自由世界を守るために、中国、ロシア、イラン、北朝鮮に、アメリカと同盟国はどう対処すべきか。著者は、米国の歴代大統領をはじめとする指導者たちが陥った誤りを明らかにします。「戦略的ナルシシズム」と「自信過剰」「断念」による「慢心」から、相手の思考、戦略を見失い、現実から遊離した意思決定を繰り返してきたと強く批判。バイデン政権も過去の政権と同じ過ちを犯す兆しがすでに現れていることに強い警告を発しています。
  • 線上に架ける橋
    4.5
    平手友梨奈、三浦春馬、上野樹里、松岡茉優、木村拓哉、『鬼滅の刃』『いだてん』『翔んで埼玉』『エヴァンゲリオン』……。人物を、作品を、船を運ぶ透明な水のように、ていねいに伝達する。オンラインで活躍する著者の第1作目となる芸能時評!!
  • 戦場に舞ったビラ 伝単で読み直す太平洋戦争
    3.0
    「君達の指導者は嘘つきだ!」「馬鹿共眼ヲ醒マセ」。兵たちの太平洋戦争。「死戦を越えて誤戦となり」、「日海空軍は何処へ行つたのだらうか」、「日本降伏せり」――。太平洋戦争で撒かれた無数の伝単=宣伝ビラ。ビルマで、フィリピンで、沖縄で兵士は伝単に何を思ったか? 日米「情報戦」の実態を分析しつつ、兵それぞれにとっての「戦争」を明らかにする。(講談社選書メチエ)
  • 戦場の都市伝説
    値引きあり
    3.6
    常に狂気に包まれた戦地や紛争地帯では、多くの都市伝説や怪談が生まれる。ウガンダ・ビクトリア湖の「死体を食べて大きくなった巨大魚」、パレスチナの「白い服を着た不死身の自爆テロ男」、カンボジアの「腹を切り裂こうとする幽霊」、ナチス・ドイツの「ユダヤ人の脂肪でつくった人間石鹸」――。これらの噂話が妙に生々しいのには理由がある。 その裏側には、往々にして、軍や政府、ゲリラ組織が隠蔽した「不都合な真実」があるからだ。海外取材経験豊かな気鋭のノンフィクションライターが「都市伝説」から解き明かす、人間の心の闇と、戦争のリアル。
  • 『戦場のフーガ』完全設定資料集/Fuga:Melodies of Steel Little Tail Bronx Archives 電子版 Vol.1/Digital Version Vol.1
    無料あり
    3.0
    全3巻0~1,393円 (税込)
    シミュレーションRPG『戦場のフーガ』の完全設定資料集。 本作のキャラクター、戦車、ステージなどの開発資料や、世界観資料、アートワークなどを完全網羅!解説テキストは日本語と英語を記載。 Fuga: Melodies of Steel Little Tail Bronx Archives is a complete collection of development materials from the game which include information on characters, tanks, stages, worldviews, artwork and much, much more! Text is provided in both Japanese and English. 【電子版について】  電子版は、208Pに及ぶ印刷版を3分割して販売いたします。 Vol.1:全71P  [Digital Version] The digital version is released in 3 parts over 208 pages. Vol. 1: 71 pages
  • 戦場へ行こう!!雨宮処凛流・地球の歩き方
    3.3
    1巻1,353円 (税込)
    「世界」と思いきりセックスしたい! 希薄な現実感を超えるために、厳戒態勢のイラクへ、北朝鮮へ。そして宗教へ、自傷へ。ホンモノの戦場から見た、「今、ここ」というぬるい戦場で生きること。ぬるい戦場であがくすべての人々に捧ぐ、「時代の肉感」を伝える渾身のエッセイ集。 <登場人物、団体>朝鮮労働党/イラク・バース党(アラブ・バース社会主義党)/ウダイ・フセイン氏/警視庁公安三課の皆様/よど号グループ/インドネシア反体制派の皆様/パナウェーブ研究所/世界各国のリストカッターの皆様/元赤軍派議長/日本の生きづらい若者たち/その他、雨宮処凛の愉快な仲間たちが多数登場!
  • 戦場放浪記
    5.0
    青年海外協力隊員から新聞社カメラマン、そして43歳で記者に。湾岸戦争、イラク、アフガン、カンボジア、ルワンダなど、戦場と辺境を取材してきた“放浪記者”が綴る戦場サバイバル術。
  • 戦場まんがシリーズ オーロラの牙
    完結
    5.0
    第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「オーロラの牙」「ラインの虎」「ベルリンの黒騎士」「ゼロ」「音速雷撃隊」「幽霊軍団」収録。
  • 戦場に輝くベガ :約束の星を見上げて
    4.0
    戦争によって人生を翻弄されてゆく、信州出身で学徒出陣する青年と、勤労動員で働く女学生。信州、東京そして甲府を結んで語られる終わりなき約束の星「ベガ」の物語。この物語は山梨県立科学館のプラネタリウム上映作品をもとにつくられました。
  • Sense Up 「大人のセンス」でもっと素敵な私になる考え方とテクニック
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でも簡単に、すぐにセンスアップ! 大人の女性に贈る、輝く自分を演出するルール。 ファッションもインテリアも、好印象に見せるための法則は共通しています。 ファッションブログランキング1位 人気ブログ「STYLE SNAP」主宰、 ブログ読者10万人以上、のべ1万人以上の女性にスタイリングを伝えてきた著者が、 「センスアップの法則」を教えます。 ◆スタイリング「10」の法則を知る ◆いきなり買ったり選んだりしない ◆今どきのシンプルを押さえる ◆基本の3色を使いこなす ◆流行は2割入れる ◆「好き」より「あなたが引き立つかどうか」 いつも「なんとなく」でものを選んでしまっていませんか? あなたが自分に満足いかないのは「セレクト」と「スタイリング」が原因です。 「服のコーデが決まらない」 「いつも部屋が散らかっているように見える」 「年齢より老けて見られる」 そんな人でも大丈夫。お洒落に見せるのって、簡単! センスの基本を知り、「見え方をコントロール」するためのルールがわかれば、 ファッションもインテリアも、何歳からでもセンスアップが可能です。 さあ、あなたらしいセンスを磨いて、理想の毎日を手に入れましょう

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