鴇澤亜妃子の一覧

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作品一覧

2020/12/10更新

ユーザーレビュー

  • 宝石鳥
    死んだ妻の魂を追い求める音楽家、消息を絶った恋人を探す少女の物語を二本の柱に、神の子である女王の継承の儀を主軸として、様々なエピソードが縺れ絡み合い、最後にするりと心地よく解けていく。まさしく宝石の羽根をまとう鳥のような、美しい小説でした。
    「ジェオウド」はジオード(晶洞)のもじりなのかな。だとする...続きを読む
  • 飢え渇く神の地
    厚みのあるファンタジーで面白かった!西洋世界に侵略されつつある古い中東世界、みたいな世界観。砂漠の二柱の神と、神の力をあずかる王、その二人の使徒の伝説が基盤。ストーリー重視かつテンポがいいのでサクサク読める。ちょっと固有名詞が多くて混乱することもあるけどファンタジーあるあるの範囲内。本当に面白かった...続きを読む
  • 飢え渇く神の地
    不思議な信仰。願いを叶える石。家族を探す青年。
    途中でわけがわからなくなり、戻って読み返すことたくさん。それでも、こんな感じ?程度にしか分からないのは読み方がせっかちだからかな。
  • 宝石鳥
    第2回創元ファンタジイ新人賞受賞作。現代とよく似た世界を舞台にした、喪失と再生の物語。説明過多な部分もあったけれど、作り込まれた設定と、幻想小説を思わせるような雰囲気が良かった。本自体の装丁も美しい。

    同新人賞の優秀賞を受賞した『ぬばたまおろち、しらたまおろち』もどのような作品か気になる。
  • 白き女神の肖像
    初読みの作家さん。東京創元社からのメールマガジンでタイトルと紹介文を読み、「これはおもしろそうだ」とサイン本(^o^)を予約した。うーん、一気に読んでしまったし、おもしろかったのだけれど、期待していたものとは違っていた。雰囲気で読ませるタイプの幻想譚、だろうか。結局なんだったのか、もやもやとした感じ...続きを読む

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