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文藝春秋
■■■昭和百年 美しき日本人50■■■ 私を捨て、利に流されず、節を貫き、誠を持った日本人の記録 上皇ご夫妻(山根基世)/堀田善衞(佐伯泰英)/石橋湛山(石破茂)/安室奈美恵(今井絵理子)/樹木希林(箭内道彦)/緒方貞子(鈴木規子)/川村隆(西山圭太)/渡辺和子(保阪正康)/北の富士(吉田賢)/坂根正弘(杉本りうこ)/横田滋(横田拓也)/今村均(岩井秀一郎)/中村哲(藤田千代子)/坂本龍一(浅田彰)/古島一雄(堀川惠子)/斎藤隆夫(村瀬信一)/金子勇(東出昌大)/石牟礼道子(いとうせいこう)/三上信夫(三浦英之)/畠山重篤(畠山信)/谷川俊太郎(尾崎真理子)/伊東正義(泉宣道)/茨木のり子(後藤正治)/山口百恵(中川右介)/岡田啓介(早坂隆)/田村正和(上沼恵美子)/星野道夫(新井敏記)/小津安二郎(平山周吉)/木谷明(水野智幸)/本田靖春(清武英利)/やなせたかし(梯久美子)/島田叡(佐古忠彦)/森英恵(下重暁子)/田中一村(谷口博文)/林明子(福音館編集者)/黒田博樹(倉義和)/徳岡孝夫(土井荘平)/大谷恭子(島崎今日子)/桜井政博(永田泰大)/岩村昇(石川信克)/羽生善治(北野新太)/丸川正人(泉秀一)/内館牧子(三田佳子)/河井寛次郎(鷺珠江)/大滝詠一(萩原健太)/上岡龍太郎(トミーズ雅)/山野井妙子(柏澄子)/小泉今日子(近田春夫)/土光敏夫(出町譲)/大谷翔平(冨田英揮) 【高市早苗研究6】 ◎高市インフレ「プランB」なき危険な賭け 渡辺努×塚口直史 ◎高市さん、日本をどうしたいのですか 田中眞紀子 ◎林・石井を粛清した高市独裁の罠 赤坂太郎 【特集「睡眠」は最高の健康投資だ】 ◎ラスカー賞・柳沢正史に真山仁が聞く「デキる奴ほどよく眠る」 ◎夜、目が覚めてしまうアナタへ 渥美正彦 ◎かんたん“快眠体操” 池谷敏郎 ◎「睡眠薬」正しい減らし方 三島和夫 ◎82歳の「不眠半世紀」 椎名誠 ◎KADOKAWA秘密文書入手 夏野剛「のし上がり」の代償 本誌編集部 ◎無人機戦争──ウクライナ現場ルポ 飯沼賢一 ◎本木雅弘 60歳の告白「晒された家族」の婿として ◎黒柳徹子×篠崎史紀×片山杜秀 窓ぎわから見たN響100年の秘密 ◎「俺たちの箱根駅伝」を10倍楽しむ 爆笑ウラ話 池井戸潤×大泉洋 ◎【グラビア】日本の顔 大泉洋(俳優) ◎石川祐希 日本バレーを変えた男 田中夕子 ◎豪雨はもう異常気象ではない 坪木和久 【連載】 ◎【新連載 第2回】世界と戦う「AIインテリジェンス」 成果を生むAI実装、二つの条件 伊藤錬 ◎成田悠輔の聞かれちゃいけない話 17 ゲスト 内田光子(ピアニスト) 「音楽は教育じゃない、体験よ」 ◎有働由美子対談 94 西川美和(映画監督)私たちの知らない戦争 ◎底線思考 4 穴の空いた世界 佐橋亮 ◎忘れ得ぬ「昭和人」 4 後藤田正晴の逡巡 保阪正康 ◎古風堂々 90 大いなる狼狽 藤原正彦 ◎日本人へ 277 塩野七生 ◎ベストセラーで読む日本の近現代史 158 佐藤優 ◎言霊のもちぐされ 25 山田詠美 ◎ラファエルの羅針 7 柚月裕子 ◎ゴルフ春秋 21……ほか -
GUSH
◆執筆陣◆ 巻頭カラー/まゆハル[尻とバイン] 表紙カラー/淀川ゆお[おっきいの大好きちはやさん] 扉カラー/かさいちあき[キミの撫で方躾け方]最終章開幕! 山本小鉄子[ほんと野獣] 秋久テオ[社長と番犬]性癖EXPO☆初登場よみきり! さとみち[インザスカート・オンザトレイン]性癖EXPO☆初登場よみきり! 滝壺ゼゼラ[ジェラ系なずくんにご執心]性癖EXPO☆初登場よみきり! 三栖よこ[カムバック・スタートアゲイン]最終回! 熊雪ふる[明日もきみに会いに行く] 天王寺ミオ[ドミネーションネオンナイト]最終回! 美山薫子[パーフェクトアディクション] やん[永田町グレートセクレタリー]最終回! 嘉島ちあき[アフターピリオド] 園瀬もち[シークレットアフター] 2027年4月13日までの期間限定配信です。 本書は紙版「GUSH」を電子書籍化したものであり、掲載されている情報は紙版発行当時のものです。応募者全員サービス・プレゼント等は受付対象外となり、その他、電子版では紙版と異なる仕様がございます。 -
紙魚の手帖
「ミステリーズ!」の後継誌ついに創刊。コンセプトは、国内外のミステリ、SF、ファンタジイ、ホラーを刊行してきた東京創元社による「総合文芸誌」。『蝉かえる』で第74回日本推理作家協会賞、第21回本格ミステリ大賞W受賞の櫻田智也が贈るシリーズ最新作。第21回本格ミステリ大賞の全選評も一挙掲載。さらに、第18回ミステリーズ!新人賞受賞作「三人書房」ほか、充実の創刊号。/【目次】『紙魚の手帖』創刊にあたって/【創刊記念特別エッセイ】投げ込みマガジン〈紙魚の手帖〉戸川安宣/【受賞作決定!】第31回鮎川哲也賞 選評 辻 真先・東川篤哉・麻耶雄嵩/第18回ミステリーズ!新人賞 選評 大倉崇裕・大崎 梢・米澤穂信/【第18回ミステリーズ!新人賞受賞作】三人書房 柳川 一●第18回ミステリーズ!新人賞受賞作。若き日の江戸川乱歩を描く、流麗な謎解き譚/【第21回本格ミステリ大賞全選評】第21回本格ミステリ大賞受賞作決定!/第21回本格ミステリ大賞選考経過/受賞の言葉 [小説部門] 櫻田智也 [評論・研究部門] 飯城勇三/選評 小説部門/選評 評論・研究部門/【日本推理作家協会賞&本格ミステリ大賞受賞第一作】白が揺れた 櫻田智也●ハンターたちが狩りをしていた山で起きた、悲劇の真相は?〈エリ沢泉〉シリーズ最新作!/【読切】ゼロ 加納朋子●私の元にやってきたのは、カフェオレ色の天使だった。少女と犬の絆を描く最新ミステリ!/スフレとタジン 近藤史恵●コロナ禍の影響で志村さんが講師で始めた〈パ・マル〉の料理教室。タジン鍋を使うモロッコ料理を……。/フォトジェニック 秋永真琴●カメラを構える彼女の目に、この世界は、僕は、どんなふうにうつっているんだろう? 気鋭が贈る傑作掌編。/108の妻 石川宗生●点描の妻、夢見る妻、革命家の妻、お品書きの妻……様々な「妻」をお楽しみください。/セリアス 乾石智子●ひっそりと暮らす魔道師夫婦、彼らの秘密とは……/魚泥棒は誰だ? ピーター・トレメイン 田村美佐子 訳●修道院の厨房で起きた二件の事件をフィデルマが解き明かす/【INTERVIEW 期待の新人】千田理緒『五色の殺人者』/大島清昭『影踏亭の怪談』/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/『紙魚の手帖』創刊記念読者プレゼントキャンペーン/執筆者紹介/編集後記・次号予告 -
小説現代
画面の小さいデバイスでも読みやすい“リフロー型”雑誌です。 『初恋をしまう日』全編公開&作家デビュー10周年記念 町田そのこロングインタビュー ブックレビュー齋藤明里/成生隆倫 10月9日(金)公開 映画『汝、星のごとく』 W主演 横浜流星×広瀬すずスペシャルインタビュー 本映画でW主演を務めた横浜流星と広瀬すず。15年にわたる愛と人生の物語を生ききった二人は、この作品から何を受け取ったのか。 監督 藤井道人 インタビュー 15年の集大成でうまれた奇跡 主演映画『藁にもすがる獣たち』公開記念 鈴鹿央士インタビュー 映画『シャドウワーク』公開記念対談 原作 佐野広実×監督 吉野竜平DV被害者女性たちの「生きる力」を描きたかった 佐野広実最新刊『母校』書評 斎藤美奈子/おおたとしまさ 〈完結〉 デビュー20周年記念作品 ブラックペアンシリーズ最新作堂々完結! 海堂尊 オレンジカテドラル1996 第三部 東城大学病院からJICAの協力隊員として派遣され、南米チリを訪れた猫田麻里。 そこには、10年前に姿を消した「オペ室の悪魔」渡海征司郎の姿があった。 〈短編〉 荻堂顕 キャント・フィール・ マイ・フェイム いつも夢に出てくる男性は、連続殺人の被害者だった!? オーストラリア・アデレードで繰り広げられる奇妙な復活祭を目撃せよ! 斎藤千輪 嘘つきの親子鴨 ジビエ料理専門店「蓮」。美味しくてあたたかい一皿が、秘密を抱えた親子の仲を解きほぐす。 〈対談〉 『NO.6再会#4』刊行記念対談 あさのあつこ×矢田萌華(乃木坂46)私の原点、『NO.6』 『つまり、それがルッキズム』刊行記念対談 実石沙枝子×前川裕奈 ルッキズムというモンスターに徹底的に向き合ってみた! 〈書評〉 小川哲『オルロージュ』書評 石井千湖/瀧井朝世 〈コラム〉 宮田愛萌 ねてもさめても本のなか 〆切めし 長月天音 『海月の骨』レビューコミック 浅見理都 〈漫画〉 益田ミリ ごほうびの時間 〈本〉 書評現代 ミステリー 若林踏 青春・恋愛小説 吉田大助 時代小説 柳亭小痴楽 エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子 第21回小説現代長編新人賞1次選考通過作品発表 第73回江戸川乱歩賞募集 執筆者紹介 <全編公開>『群青の夢』(浅田次郎)『群青の夢』記念企画と『初恋をしまう日』(町田そのこ)の本編は、未収録です。 ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。 -
チーム・オベリベリ
約140年前、その女性は、北海道十勝の原野へ渡った オベリベリ――和人たちによって「帯広」とされた新天地 明治の先進教育を受けた彼女は、いかに生き抜こうとしたのか 開拓に身を投じた実在の若者たちを基にした、著者が初めて挑む長篇リアル・フィクション 〈明治維新という大きな時代の変わり目を体験した上に、それまでとまったく異なる世界に身を投じる若者たちの姿は、今、世界的な新型コロナウイルスの流行により、またもや大きな時代の変わり目を経験しなければならない私たちに何を思わせ、感じさせることだろうか〉――乃南アサ 文明開化の横浜で時代の最先端にいた女性は“その地”でいかに生きたか 私たちの代が、捨て石になるつもりでやっていかなければ この土地は、私たちを容易に受け入れてはくれない 宣教師たちが開いた横浜の共立女学校に学ぶ鈴木カネは、父や兄にならって聖書の教えを受け、勉学に励んでいた。 兄の銃太郎は、神学校で一緒だった渡辺勝、依田勉三と北海道開拓について考え始めている。 彼らは勉三を中心に「晩成社」を興し、新天地へ向かう準備を進める。 明治15(1882)年、23歳になったカネは女学校を卒業し、渡辺勝と結婚、そしてオベリベリとよばれた帯広へ行くことを決意する。 -
やがて君になる 公式コミックアンソロジー
「やがて君になる」に公式コミックアンソロジーが登場! いずれも「やが君」が好きな実力派作家たちが、それぞれの”特別”を描きます。 【参加作家】 結川カズノ/伊藤ハチ/缶乃/タチ/チョモラン/tMnR/原百合子/ヒロイチ/フライ/柊ゆたか/文尾 文/深山おから/めきめき/もけ -
証言 アントニオ猪木 絶望と復活の闘魂人生
度重なる絶望を乗り越えたアントニオ猪木の壮絶な生涯をレスラー・関係者の証言で振り返る! ブラジル・コーヒー農園での過酷な奴隷労働、会社乗っ取りの汚名を着せられ日本プロレスから追放、世間から酷評を浴びたアリ戦、副業のアントン・ハイセルでつくった莫大な借金、元公設秘書によるスキャンダル告発と参院選落選、最晩年に見舞われた難病との闘いなど苦難にまみれた人間・猪木の足跡と、それによって培われた類いまれな人間性の深淵を読み解く! 【目次】 第1章 若獅子・アントニオ猪木の飛躍と挫折 第2章 燃える闘魂・アントニオ猪木の挑戦と苦悩 第3章 人間・アントニオ猪木の絶望と葛藤 第4章 黄昏の闘魂・アントニオ猪木の波乱と孤独 特別収録 アントニオ猪木が語る師・力道山 完全保存版 アントニオ猪木 闘魂人生詳細全史 【著者について】 藤原喜明(ふじわら・よしあき) 1949年、岩手県生まれ。72年に新日本プロレスに入門。新人時代からカール・ゴッチに師事し、のちに“関節技の鬼”と称される。84年2月、タイトルマッチ直前の長州力を花道で襲撃し“テロリスト”としてブレイク。同年6月に第一次UWFに移籍。スーパー・タイガー(佐山聡)、前田日明、高田伸彦(当時)らとUWFスタイルのプロレスをつくり上げる。その後、新生UWFを経て、91年にプロフェッショナルレスリング藤原組を設立。タレントとしても幅広い活躍を見せ、多くのテレビ番組、映画に出演。2007年に胃がんの手術をするも無事生還し、今も現役選手として様々なリングで活躍中。 藤波辰爾(ふじなみ・たつみ) 1953年、大分県生まれ。70年に日本プロレスに入門。72年、新日本プロレス旗揚げに参加。ジュニアヘビー級のスターとして活躍し、82年からヘビー級に転向。長きにわたり新日本のエース格として活躍し、「名勝負製造機」と称される。99~2004年には新日本の社長を務めた。06年、新日本を退団し、「無我ワールド・プロレスリング」に参加。08年、団体名を「ドラディション」に変更し、今も現役続行中。15年3月、猪木に次ぐ日本人2人目のWWE殿堂入りを果たした。 佐山聡(さやま・さとる) 1957年、山口県生まれ。75年に新日本プロレスに入門し、76年、プロレスデビュー。海外武者修行を経て、81年にタイガーマスクとしてデビュー。その華麗な動きで一大プロレスブームをつくり上げ、新日本の黄金時代を支えた。83年、人気絶頂のさなかに引退。翌年、第一次UWFに参戦。UWF 離脱後、シューティング(現・修斗)を設立し、近代総合格闘技を創始。98年にアントニオ猪木率いるUFO(世界格闘技連盟)に参加。99年4月、UFO離脱。2005年にはストロングスタイルプロレスを設立し、初代タイガーマスクとして現在も活躍。22年7月には新武道「神厳流総術」を発表。 猪木啓介(いのき・けいすけ) 1948年、神奈川県生まれ。猪木家の末弟で、アントニオ猪木は一つ上の兄。57年に一家でブラジルに移住。71年に帰国し、新日本プロレスに営業として入社。アントン・ハイセルなどのブラジル関連事業にも携わる。その後、事業専念のためブラジルに渡る。2002年、猪木に請われ、永久電池事業の責任者として帰国。猪木夫人との関係から、一時期、猪木と没交渉が続いたが17年に再会。闘病生活を送った猪木の晩年を最期まで支えた。 -
メイドインアビス公式アンソロジー
大人気ファンタジー「メイドインアビス」の公式アンソロジー第三弾登場!! リコ、レグ、ナナチ…度し難いキャラたちが、益々やりたい放題、暴れまくる!? ★単行本カバー下画像収録★ -
兵諫
たった一人の決意が、歴史を変えた。 張学良、そのとき弱冠、35歳。 西安で蒋介石の宿営地が襲撃された。張学良軍によるクーデターなのか。 蒋介石の生命については絶望視されるがーー 「西安事件」の真相を描く、心震える歴史法廷ミステリー 一九三六年。東京で二・二六事件の動揺も収まらないころ、世界に衝撃が走る。 「西安で張学良が蒋介石の身柄を拘束した」。張学良の目的は。蒋介石の安否は。 取材を進める朝日新聞の北村に陸軍大尉の志津は、天命の証、龍玉の話を始めるーー。 壮大なスケールで日中の近現代史を描く「蒼穹の昴」シリーズ第六部。 【解説・保阪正康】 二・二六事件と西安事件。1936年に起きた2つのクーデター事件をつなぐ見えない糸をたぐることによって、歴史の転換点を描いた傑作。命や名誉よりも大切な価値を知る者が真の英雄なのである。 ――佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官) 時代の求めに身を呈した軍人、記者たちが作り上げる重層の歴史ドラマ。国境を越えて連鎖する事件の決行者の役割を照射することで、見えざる大戦前夜の構図が浮き彫りになってくる。日中の若き軍人が訴えた「兵諫」の思想とは。 ――保阪正康氏(作家・評論家) -
Fate/Grand Order 電撃コミックアンソロジー
配信開始からわずか2カ月で400万ダウンロードを記録した、まったく新しい聖杯戦争を描くスマホ向けRPG『Fate/Grand Order』の公式コミックアンソロジー! -
緊立ち 警視庁捜査共助課
警察小説の名手が満を持して放つ新警察小説 常時、七百名を超える所在不明の被疑者の顔を記憶し、人通りの多い場所に立つ見当たり捜査。警視庁捜査共助課見当たり捜査班の川東小桃は、仲間内で‟メモリー・アスリート“と呼ばれる見当たり捜査官の中でも、ひときわ優れた能力を持っていた。相手がサングラスをかけていても、変装していても、整形手術を受けていても、小桃の目から逃れることはできないのだ。 一方、同じ捜査共助課でも、わずかな手がかりを手繰り寄せて被疑者を追い詰める広域捜査共助係の佐宗橙。小桃は少女時代に盗難事件に巻き込まれ、その時の捜査官だった佐宗橙に憧れて警察官になった。奇妙な縁で結ばれた二人は、夫婦関係の難しさに悩まされながらも互いを励ましあい、着実に実績を重ねていく。 そんな時、手配中の強盗および強制性交殺人犯の「緊立ち」(緊急立ち回り情報)飛び込んできた。捜査共助課全員に出動命令が下り、小桃と燈も現場に急行する――。 単行本 2023年9月 文藝春秋刊 文庫版 2026年7月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
浅田次郎エッセイ集
旅と食と笑いの人気エッセイシリーズ最新刊! 大物作家が遭遇した海外、国内での抱腹絶倒の出来事から身辺に起こるドラマチックな出来事を絶妙の筆致で描く。 ソースなのか醤油なのかタルタルなのかそれとも……。表題作の『アジフライの正しい食べ方』など読み応えたっぷりの全40篇。 旅先の出来事は悲喜こもごも、あらまし宝石に変わる (「続・落ち着かない部屋」より ) 『オリーブのめざめ』 『マスクの福音』 『ロス空港の大捕物』 『昭和三十年の温泉旅行』 『我が輩はゲコである』 『サウナの考察』 『クスリのリスク』 『鞄の中身』 『煙花三月揚州に下る』 『東京の緑』 ほか深い余韻のエッセイをご堪能あれ。 (底本 2024年9月発売作品) -
公式コミックアンソロジー 魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~
秋先生による電撃文庫の人気シリーズ『魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~』がアンソロジーコミックで登場! 4コマ&ショートコミックで繰り広げられる、ここでしか見れない「魔王学院」をお楽しみに♪ -
安達としまむら 公式コミックアンソロジー
入間人間の大人気小説作品『安達としまむら』がアンソロジーコミックになりました! コミカライズ版担当作家・柚原もけ自ら描く新作短編をはじめ、 豪華百合作家陣の描くそれぞれの「あだしま」ワールドを たっぷりご堪能いただけます(日野&永藤と樽見も出るよ♪)。 原作をガッツリ読み込んでいるあなたから、 TVアニメで初めて『安達としまむら』に触れたあなたまで 大満足間違いナシの1冊がここに登場!! 【参加作家一覧】 柚原もけ くもすずめ 結野ちり 有馬 majoccoid 水崎弘明 吉北ぽぷり ノッツ 夏師 華沢寛治 (順不同・敬称略) -
競馬どんぶり
「私は本書に語られている通りに馬券を買い続け、競馬とともに生きてきた。書かれていることを体得すれば、おそらく誰にでも、私と同じ競馬人生を約束されるであろう」――競馬歴三十年、競馬の達人はなぜ身を滅ぼさずにすんだのか? 競馬とは何か? 馬券とはいかなるものか? 人生最大のゲームの楽しみ方と醍醐味を指南する必勝エッセイ! -
メイドインアビス公式アンソロジー
大人気ファンタジー「メイドインアビス」の公式アンソロジー第五弾。 リコ、レグ、ナナチ等メインキャラからボンドルド、プルシュカ、ファプタまで、人気キャラ目白押しでお贈りいたします!! ●執筆陣 有田イマリ 植杉光 久木ゆづる けんいちさん太郎 こはら深尋 新國みなみ 子野日 はれやまはれぞう びみ太 ★単行本カバー下画像収録★ -
メイドインアビス公式アンソロジー
大人気ファンタジー「メイドインアビス」の公式アンソロジー第四弾登場!! リコ、レグ、ナナチから成れ果て村の面々まで、度し難いキャラたちが勢ぞろい!! アビス大好き作家陣による渾身の一冊!! ★単行本カバー下画像収録★ -
「常識」が通じない世界で日本人はどう生きるか
世界の賢人10人による未来予測 2023年以降の世界はこうなる! ウクライナ情勢、覇権主義国家の台頭、円安・インフレ、 AI革命、エネルギー戦争、GAFAのデータ支配―― 大転換する世界で日本人はどう生きるべきか 賢人たちからのメッセージ 出口が見えないウクライナ戦争、止まらない円安と世界的インフレ、エネルギー戦争、AI革命、米中経済戦争、GAFAによるデータ支配――日本国民にとっても他人事ではなくなった国際情勢と世界経済のゆくえ。果たして日本人は激動の時代をサバイブすることができるのか? ジョージ・ソロス、ユヴァル・ノア・ハラリ、ポール・クルーグマンら、世界の知性10人が「大異変」の世界を大予測。停滞状態から日本がブレイクスルーする術はあるのか。賢人たちから日本人へのメッセージ。 -
戦前日本モダンホラー傑作選
「大正末期から昭和十年代半ばにかけての十数年間は都市部を中心に「昭和モダン」と呼ばれるスマートで軽快な大衆文化が栄え、人々がこぞって新奇な刺激と快楽を追い求めた時代であった。同時に、生活様式の変化にともなって昔ながらの怪談とは趣きを異にする新しいスタイルの怪奇小説が生まれ、娯楽として享受された時代でもある」(序文より)この時代の研究者が精選した21篇。当時ホラー小説の分野で中心的な存在だった〈新青年〉誌掲載作を除外し、犯罪実話雑誌から少年誌まで幅広い媒体から集めた。/【目次】序文 恐怖が娯楽だった時代 会津信吾/高田義一郎「疾病(しっぺい)の脅威」/椎名頼己「屍蝋(しろう)荘奇談」/渡邊洲蔵「亡命せる異人幽霊」/西田鷹止「火星の人間」/角田喜久雄「肉」/十菱愛彦「青銅の燭台(しょくだい)」/庄野義信「紅棒で描いた殺人画」/夢川佐市「鱶(ふか)」/小川好子「殺人と遊戯と」/妹尾アキ夫「硝子箱の眼」/宮里良保「墓地下(ぼちした)の研究所」/喜多槐三「蛇」/那珂良二「毒ガスと恋人の眼」/高垣眸「バビロンの吸血鬼」/城田シュレーダー「食人植物サラセニア」/阿部徳蔵「首切術の娘」/米村正一「恐怖鬼侫魔(きねま)倶楽部奇譚」/小山甲三「インデヤンの手」/横瀬夜雨「早すぎた埋葬」/岩佐東一郎「死亡放送」/竹村猛児「人の居ないエレヴエーター」 -
マギアレコードアンソロジーコミック
2019年TVアニメ化も決定している、大人気スマートフォン向けゲーム「マギアレコード」初のアンソロジーコミックがついに登場!!!「魔法少女まどか☆マギカ」外伝の「マギアレコード」初のアンソロジーコミックは、表紙に蒼樹うめを迎え、ハノカゲ、茨乃、枡狐/蛙空、ぼや野、はくりといった超豪華イラスト&漫画執筆陣による「マギアレコード」の新たな物語をお届けします! -
こんな女子をぎゅってしたい! ショートストーリーズ
思わず“ぎゅっ”と抱きしめたくなるような、愛らしい女子が連続する、究極の萌えオムニバスショートコミック集、登場! ただただ、「ぎゅってしたい」……! そんなさまざまなシチュエーションでの抱きしめたくなる女子が、40本以上にもおよぶショートショートのコミックで連続する! 参加作家はなんと総勢44名!! 豪華作家陣とっておきの“ぎゅってしたい女子”が、この1冊に大量収録! 究極かつ、まったく新しいシチュエーションコミック集です!! -
iPhone/iPad/Mac超活用術 アップル製品連携の極意
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今や日本で販売されるスマートフォンの2台に1台を占めるまでになったアップルの「iPhone」。使ったことがある人なら誰しも、その使いやすさ、便利さに同意することでしょう。でもそれは、まだほんの序の口にすぎません。本当の快適さは、iPadやMac、あるいはApple Watchなど、ほかのアップル製品と一緒に使ってこそ実感できるのです。本書では、iPhone購入を機に、他のアップル製品にも興味が向き始めた人に向けて、一度使ったらもう離れられない、“アップル流おもてなし”の世界をとことん解説します。 巻頭記事では、iPhoneに「+α」するだけで、何ができるようになるかを分かりやすく解説。その連携を裏で支えているiCloudの仕組みや、なぜそれが心地よく働くかについても考察しました。 発売以来、入手難が続く大人気商品の完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」や、話題の「Apple Watch」「Apple Pay」の実践レビュー、iPhoneをもっと便利にしてくれる音声アシスタントの「Siri」や、iPhoneの中に蓄えられた膨大な数の写真から目指す1枚を素早く探すテクニック、そして、一連のOSアップデートで新たに加わった端末の垣根を越えて働く新機能など、実際に使ってみて分かった使い勝手にも本音で迫ります。 後半は、iPhoneやiPadを便利に使うワザと、Mac魅惑のポイントの数々を、Windowsユーザーにも分かりやすい視点で丁寧に解説。これ1冊で、アップル製品をより快適、便利に使うテクニックが身に付きます。 -
アイム・ファイン!
書斎の内外で起こる爆笑と福音の日々 JAL機内誌『スカイワード』で好評連載中のエッセイ『つばさよつばさ』から生まれた『アイム・ファイン!』の文庫版を電子化 「飛行機の座席を選ぶにあたって、私は必ず窓側を指定する。旅慣れた人は通路側を好むものだが、どうも外の景色がみえないと損をしたような気がするのである」 1年の3分の1は旅の途にある、超多忙作家の浅田次郎氏はまさに好奇心のかたまり。自身の目を通した国内外の出来事は、たちまち優れた一編の随筆へと姿を変えていきます。 NHKドラマ『蒼穹の昴』の北京ロケに足を運んでみると…『西太后の遺産』。都内を愛車で走るうちに警官に止められて…『やさしいおまわりさん』。最近目にしなくなった二千円札の謎を追ってみると…『消えた二千円札』。行きつけのアメリカのステーキレストランで目撃した驚くべき親子とは…『デブの壁』ほか、珠玉の40編を収録。 「命惜しくば南国の楽園にでも飛んで、体力を恢復したいところなのだが、酷いことにはその抜け殻にさえ、次なる原稿の締め切りは迫る」。 そう苦笑する浅田氏の書斎の内外で起こる爆笑と福音の日々が絶妙の筆致で描かれています。 -
蒼ざめた馬を見よ
ソ連の老作家が書いた痛烈な体制批判の小説。原稿の入手を命じられた 外信部記者の鷹野は、新聞社を離れ、身分を偽ってソ連に潜入する。 運よく手に入った小説は全世界でベストセラーとなり、ソ連は窮地に立つ。 ところが、その裏には驚くべき陰謀があった! ――「蒼ざめた馬を見よ」 東京で神経をすり減らした男は、休暇をとり、友人を頼ってモスクワへ飛んだ。 そこで出会ったウクライナ出身の美女の過去とは。――「赤い広場の女」 バカンスのためブルガリアの首都ソフィアを訪れた商社のパリ駐在員は、 妙な雰囲気を漂わせる日本人夫妻と知り合う。その妻に手を出した男が 寝物語で聞いた二人の関係。――「バルカンの星の下に」 愛する妻、良縁の決まった娘、大学進学を控えた息子に囲まれ、幸せな 生活を送る地方大学の助教授、慎吾。教授昇進も目前に控えていた、 ある日、不気味な電話がかかってきた。 「エラブカから何を持って帰ってきた?」 記憶の深部にきざまれた二十年前の約束がよみがえる。――「夜の斧」 Q商業高校山岳部のパーティー6人は北陸二県の県境で墜落事故を 目撃する。その直後、吹雪で立往生したため、顧問の黒木は救助を求めて 一人、近くの集落を目指すが・・・。――「天使の墓場」 直木賞受賞作の表題作をはじめ、いまなお魅力を失わない初期の5編を おさめた代表的作品集。 -
甘蔓情話 蒼天有眼 雲ぞ見ゆ
時代小説の名手・山本一力が、 自身初となる中国の歴史を題材とした小説に挑み 話題となっている、月刊「潮」連載中の 小説『蒼天有眼──雲ぞ見ゆ』シリーズの単行本第二弾! 中国の歴史をモチーフとしたシリーズの今作は、 日本に饅頭(まんじゅう)を伝えた林浄因(りんじょういん)をめぐる物語──。 元代末期の至正五年(一三四五年)。 杭州・西湖に近い禅寺で寺男として働く林浄因は、 幼馴染の丹錘とともに日々を誠実に過ごしていた。 そんなある日、凍結した厳寒の西湖で修行のため 日本から渡来した禅師・龍山徳見と出会う。 氷の張った湖で転んだ幼い姉弟を救うその姿に 浄因は深く心を動かされる。 異国から来た僧との出会いは、 やがて林浄因の運命を大きく動かすことに。 浄因は禅師の故国帰国に従い、日本に渡ることを決意する。 元代の杭州・西湖湖畔から、室町時代・南北朝初期の奈良へ。 そこで林浄因を待っているものとは!? 海を越え、国境を越えて紡がれる、愛と哀しみの物語──。 -
雨の日には車をみがいて
さらば愛しき車たちよ シムカ1000、アロファ・ロメオ ジュリエッタ・スパイダー、ボルボ122S、BMW2000CS…… 9人の女性たちを彩る9台の車…… 時は流れ、ぼくは進む。究極の恋愛小説 「ビートルズが東京へやってきてた1966年。フランスの大衆車シムカを思いがけず手に入れたぼくは、その代償のようにひとりの女ともだちを失った」(第1話「たそがれ色のシムカ」)、「シトローエンの2CVを転がしていたとある春先。雪の中で後輪を空転させている車がいた。中には灰色のコートを着た女と少女。二人の行き先は思いがけない場所だった」(第5話「翼よ! あれがパリの灯だ」)……。 華やかなマスコミ業界にいながらも地道な「ぼく」の人生は、偏愛するクラシック・カーと、強く自由に生きる女性たちとの出会いとともにあった——。9つの青春・恋愛短編集。
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