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愛とセックスの幸福とはなにか。自己愛から物への愛、倒錯の愛、仕事への愛、小さき生活への愛、究極の性愛の形まで愛のスタイルを照射した、私たちの愛のバイブル。 ※本書は、小社刊の単行本『愛に関する十二章』(平成十四年十二月刊)を書名変更して文庫化したものが底本です。
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Posted by ブクログ
2006.4.8 松島にて 先日講演を聴いたばかりだったので ☆アウシュビッツ 極限状態におかれたとき、人は何によって 生き延びるのか 感動 精神的に高い生活していて繊細な人間のほうが 頑強な肉体の持ち主より過酷な収容所生活を 耐え抜いた ☆小さいものへの愛と感動が人間を生かす
I was gently sympathized with the author's idea about love. Concerning love, there is variety of styles, and all of them are not improper. I was ...続きを読むdeeply impressed by the chapter about the silent love.
「情報社会とは、みずみずしい感性を伝え合う社会」 「人生の幸福は、どれだけの感動を得たかによって決まる」 「人間が相手とつながりたいという愛情が発露したものが性」 「物も人も縁あるものが出会い、愛し合い、物語を作る」 「心に愛を持ちたいのなら、大いに愛の言葉を語るべし」 「自然に、おのずからなるもの...続きを読むに導かれて」 本当に本質を得たことがたくさん書かれていて、五木さん、勉強になりました。
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五木寛之
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