作品一覧

  • 証言 山本由伸

    証言 山本由伸

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ロサンゼルス・ドジャース世界一の立役者、日本人プレーヤーで史上2人目、投手としては初のワールドシリーズMVPを受賞し、世界の頂点に立った山本由伸選手。その偉業達成までの歩み、才能の真実を、かつてのチームメートやMLB経験者、専属トレーナーなど、さまざまな関係者のインタビュー取材で浮かび上がらせる証言集です。関係者の証言であらわになる山本由伸の「異次元の凄さ」とは。
  • 投球について少し考える 前編

    投球について少し考える

    ビジネス・実用

    1.0
    1~2巻200円 (税込)
    【電子書籍限定】初の著書、PHP新書『どんな球を投げたら打たれないか』発刊記念企画。電子書籍限定の特別手記! 2014年、沢村賞受賞投手・金子千尋。最多勝、最優秀防御率の投手二冠。誰もが認める球界のエースである。 日本球界ナンバー1投手、オリックス・バファローズの金子千尋への賛辞の声は止まない。 “投げられない変化球がない”“全ての球種が超一流”“しかし、一番の武器はストレート”など、選手、解説者、記者の賛辞は無数にある。 そんな絶賛の声の中で、金子ならではの特徴的なものがある。 頭の良い投手――。 金子は何を考え、どう打者と対峙しているのか。 そんな金子の「思考」が垣間見える手記である。
  • どんな球を投げたら打たれないか

    どんな球を投げたら打たれないか

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻799円 (税込)
    フォークを投げようとしても、全くうまくいかない。まだ二軍で投げていたころ、金子千尋は「僕にはフォークが投げられない」と諦めていた。しかし斉藤和巳投手の投球を見て「落ちる球」に対する固定観念を改める。「浅い握りでいい。大きな変化はいらない」。この気付きをきっかけに、彼はエースへの階段を上り始める。思考を重ね、球種を増やし、コントロールを一定にするための意識を身につけ、ついに球界No.1投手と呼ばれるまでになる。2014年には、先発投手にとって最高の栄誉である沢村賞を受賞した。 本書はその独特の投球論を公開する初の著書。「変化しない変化球」を投げることが理想的と述べ、野茂英雄投手にプレートの踏み方についてアドバイスを受けたことも打ち明ける。さらに自身の変化球の握り方を披露するほか、9回まで無安打無得点に抑えるもチームは延長で敗れた“幻のノーヒット・ノーラン”も振り返る。

ユーザーレビュー

  • 証言 山本由伸

    Posted by ブクログ

    ワールドシリーズMVPには訳がある。自分の信念を貫きつつも、周りの意見にも耳を傾ける。よいと思うことは徹底的に継続する。学業にも仕事にも通じるプロフェッショナルの真髄が垣間見れました。

    0
    2026年08月23日
  • どんな球を投げたら打たれないか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    沢村賞投手、いま日本先発投手陣でも5本の指に入るだろう金子千尋の本。金子千尋というピッチャーは、とにかくバランスが取れていて、直球も変化球も一級品。コントロールも良いし、完投できる体力もある。

    本書では、ピッチングに関する考え方や変化球の握り方、リリースするときのイメージまで事細かに記載してあるので、実際に野球をプレーする選手や少年少女の教えるコーチ、細かい知識が大好きなコアな野球ファンまでも満足できる1冊になっている。

    ■観察→発見→実践→言語化(再現可能な仕組み作り)
    一流選手はビジネスの世界でもきっと一流になれるだろう。それくらい、人の技を自分のものにするのがうまい。金子千尋は上にあげたスパイラルを繰り返していた。取り立てて自分の強みはないと言いつつも、一つだけ、普通の人よりも優れているかもしれないと前置きした上で述べているのがこれ。

    「頭のなかでイメージしたことを、すぐに体を使って表現できること」(P66)

    例えば、カーブやスプリット、チェンジアップといった変化球の投げ方1つとってみても、例えば斎藤和己の投球を参考にし、あまり深く指を握っていないことを見つけたり(観察→発見)、鞭ではなく棒のように投げると表現してみたり(実践→言語化)、最終的に言葉まで落とし込んで再現可能なようにしていた。

    金子千尋の言葉を借りればこうだ。
    「一歩ずつ階段をあがっていくなかで、いろんなシーンを凝視し、自分のなかに取り入れたことを何度も実戦で繰り返した結果、こうして言葉で説明できるようになった」(P39)

    ■一流は一流を生む
    プロ4年目の時、野茂英雄が臨時コーチとしてオリックスのキャンプに来ていたときのこと。当時の金子千尋はシュートのコントロールについて悩んでおり、右バッターに見極められることを課題として捉えていた。野茂に相談した。プレートの位置に着目した野茂は一言、

    「一塁側から投げていたら?」(P55)

    と言ったそうだ。もともとプレートの位置に関して三塁側から投げていた金子はシュートを大きく曲げてコントロールしなければと考えていた。一塁側から投げることでストレートゾーンからボールゾーンへ小さな変化で右打者のインコースを突くことができ、コントロールの向上につながった。

    一流は一流を生む。ポテンシャルが大きいもの同士であれば、短い間の対談やコンタクトでもその影響は計り知れないほど大きい。

    ■全体を通して
    人と違ったことをしたいという性格(オールスターでの全球変化球勝負宣言が有名)だったり、変化や成長に対する強い意欲を感じる。2014年終了時点でNPB通算90勝。200勝目指して、モチベーション高くまだまだ高みを目指してくれそう!第4回WBCでもエースとして活躍してくれ!

    0
    2015年06月28日
  • どんな球を投げたら打たれないか

    Posted by ブクログ

    ピッチャーとしての考え方を書いた本だが、
    投手としてももちろんかなり勉強になったし、
    経営や人生の考え方のヒントにもなった。
    金子千尋投手の投球をビデオに録り、1回から
    全部通して見てみよう。

    0
    2015年03月27日
  • どんな球を投げたら打たれないか

    Posted by ブクログ

    打者との駆け引きが、奥深くて読み応えがありました。
    変化球の使い方ひとつで、打者への配球の幅が広がり
    とても勉強になりました。

    0
    2022年11月13日
  • どんな球を投げたら打たれないか

    Posted by ブクログ

    オリ達にとって、金子千尋の黄金期は最も期待できた年だった。あれから5年以上経ったか。…。
    金子には監督もいけるかも。オリックスはこれ以上悪いことにはならないところまできているので。

    0
    2020年09月01日

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