女刑事音道貴子 凍える牙

女刑事音道貴子 凍える牙

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
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作品内容

深夜のファミリーレストランで突如、男の身体が炎上した! 遺体には獣の咬傷が残されており、警視庁機動捜査隊の音道貴子は相棒の中年デカ・滝沢と捜査にあたる。やがて、同じ獣による咬殺事件が続発。この異常な事件を引き起こしている怨念は何なのか? 野獣との対決の時が次第に近づいていた――。女性刑事の孤独な闘いが読者の圧倒的共感を集めた直木賞受賞の超ベストセラー。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
シリーズ
音道貴子シリーズ
電子版発売日
2014年12月05日
紙の本の発売
2000年01月
サイズ(目安)
1MB

女刑事音道貴子 凍える牙 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年05月16日

    疾風が、最初は残忍で恐ろしい印象がついて好感度が低かったが、話が進んでいくにつれどんどん好きになってしまいました。

    また、主人公の貴子と滝沢の仲が徐々に深まっていく過程が、読んでいて微笑ましたかったです。

    動物が好きな人にはオススメの本です。

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    Posted by ブクログ 2021年03月21日

    人間の身体の炎上事件にはじまって、いつのまにか咬殺事件に焦点が移っちゃったの?なんて思った時には貴子と滝沢のヒリヒリした駆け引きに引き込まれていた。
    また疾走が(多分)怯えている姿はウチのワンコと重なって切なくなった。
    面白かったんだけど、妙に重なる部分が多くて、読み終わったらなんだか寂しくなってし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月30日

    もうたまらない
    随分前の記憶だけど、音道貴子を好きになり
    応援した。
    ここまでの精神力、孤独な闘い!
    ずっと今でも好き。
    乃南アサの会心作。

    男社会の中での闘い、犯人に向かっての闘い
    そりゃぁひどいもの、なぜここまで強く生きていけるか、人間の極限の闘いだと思う、

    おじさん刑事のだらしなさ、汚さが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月31日

    音道貴子シリーズ、機動捜査隊の滝沢とのコンビ。異常な事件を追いかけていく。

    滝沢の心情の変化も音道貴子の力によるところだと感じる。

    動機、機会、方法が次第に明らかになっていく。オオカミ犬の孤独と追求する信念が音道貴子と重なる。犯罪心理を見事に描いている。

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    Posted by ブクログ 2021年08月10日

    刑事という男性社会に女性が入っていくって、一般人が想像する以上に厳しいことだと思う。世の男性たちよりも、オオカミ犬の疾風の姿にとても魅力を感じた。

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    Posted by ブクログ 2021年05月20日

    機動捜査隊の音道貴子が孤独と闘いながら連続殺人犯に挑む。リンダラプラントのロレインペイジが個人的には好きだが女性刑事の孤独は90年代半ば以降良く取り上げられた時代を映すテーマ。それをさすが直木賞受賞作だけによく出来ている。欲を言えば、もっと熱く激しく燃えて欲しかったかも。

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    Posted by ブクログ 2021年04月24日

    【再読】
    以前読んだ事があったが、音道貴子シリーズを通読しようと再読した。
    オートバイで疾走する貴子と連続咬殺事件に利用されたオオカミ犬疾風との高速道路上でのデッドヒートは何度読んでも爽快だ。
    貴子と中年デカ・滝沢のコンビは今ではセクハラの極みでとても受け入れられるものではないだろう。首都高湾岸線が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月06日

    出版当時の状況がわかって面白かったです。
    当時、募集要項に性別がなくなったり、女性の社会進出や平等がさけばれてたことが懐かしかったです。(少し長い気もしました)
    ストーリーの展開のリズム感が独特でよかったり、もたついた感じがあったりします。
    でも、いい感じです。

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    Posted by ブクログ 2021年02月28日

    新刊で読んだ時以来の再読。
    新刊の時に、ドキドキしながら読み進めた事を思い出しました。
    その頃、物語の事件現場の近くに勤めていたこともあり、忘れられない作品の一つです。

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    Posted by ブクログ 2020年10月23日

    ストーリーテラーは二人の刑事。人が突然発火する火災が実は意図的な現象。こんな不可思議な事象から牙が登場する事件が徐々に暴かれて行く。解説を読むと女性の社会進出との関連が浮き彫りになり設定の思慮深さを感じた。

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