あかね空

あかね空

作者名 :
通常価格 702円 (639円+税)
紙の本 [参考] 759円 (税込)
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作品内容

希望を胸に、身一つで京都から江戸へくだった豆腐職人の永吉。己の技量一筋に生きる永吉と、それを支えるおふみはやがて夫婦となった。固く大きい江戸の豆腐と、やわらかで小さい京風の豆腐。好みの違いに悩みながらも、二人で精を出し、周囲に助けられ、ついに表通りに店を構える。その一方、家族にはだんだん気持ちのすれ違いが大きくなっていた。商売を引き継いだ三人の子らまで、豆腐屋二代の機微を描いた、第126回直木賞受賞の傑作人情時代小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
399ページ
電子版発売日
2011年08月19日
紙の本の発売
2004年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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あかね空 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年09月01日

    困難に立ち向かうなら
    家族が固まることだ…。
    先が見えない辛い時代だからこそ
    “家族力”が欠かせないと静がに語る。
    現代にも通じる珠玉の小説!

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    Posted by ブクログ 2021年01月28日

    いいなぁと想像する人情話。

    上方から江戸に来た豆腐職人が江戸で家族をもち、仕事や家庭における苦楽を描いた作品。

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    Posted by ブクログ 2019年01月31日

    自分ひとりで生きているんじゃないと思わせる小説。
    自分も知らないところで誰から暖かい人情をかけられているかもと思ってしまった。それは既に亡くなった人かもしれない。

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    Posted by ブクログ 2017年11月08日

    ☆5つはちょっと甘いかなと思いつつ・・・。
    山本さんは2作目。前作「損料屋喜八郎始末控え」の感想に「これがデビュー作ですから、その後を期待したいと思います。」などとえらそうに書いてしまいましたが、いやはや期待を裏切らない出来です。乙川優三郎氏を押さえての直木賞受賞作というのが充分頷ける作品です。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月26日

    深川を舞台にした時代小説。時代小説は初めて読んだが、江戸の言葉と京の言葉の掛け合いが面白かったし、先を読ませるような構成にはまり、一日で読み切ってしまった。

    親子2世代に渡る人情劇は、話のテンポがよいことに加えて、登場人物がみな人間味にあふれており、読後非常に晴れやかな気持ちになった。

    「なにが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月13日

    豆腐屋の話

    最初はうまくいっていたが、途中から目を背けたくなるくらい、嫌な展開が続いていく。
    最後は綺麗にまとまる。

    まとまる前に亡くなってしまった両親にも、兄弟が1つになったところを見せてあげたいなと思った。

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    Posted by ブクログ 2021年08月29日

    「気苦労が続くだろうが、ちょっと恨んだり、ちょっと妬んだりしながら、それでも頼り合えるのが身内だ」と言うセリフが突き刺さる、家族力を描いた時代小説。

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    Posted by ブクログ 2017年11月09日

    第126回直木賞受賞作です。
    全体としてとても読みやすいまとまっている時代小説でした。

    1762年のある日
    江戸深川蛤町の長屋に住む桶屋の娘おふみは、
    長屋に引っ越すつもりで京都から来た若者、永吉と知り合います。
    永吉は京都南禅寺前の豆腐の老舗「平野屋」で修業を積んだ
    豆腐職人でした。
    平野屋の豆...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月22日

    ひとつの出来事に対し、人それぞれ見方、考え方、感じ方が違うことによって様々なドラマが生まれる。そんなことをあらためて考えさせられた本でした。

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    Posted by ブクログ 2015年05月13日

    古き良き庶民の生活が鮮明に描かれている。
    上京して一から商いを立ち上げ、家族を作り、公私ともに様々な葛藤を乗り越えていく。その中で、昔の庶民の生活が、商い、家族関係、地域関係、賭博関係と、リアルに描かれていて、非常に面白かった。

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