いかずち切り

いかずち切り

作者名 :
通常価格 827円 (752円+税)
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作品内容

5万両は誰の手に!? 江戸の裏金融界を舞台に、騙し騙され、大勝負!――巨大な騙(かた)りにまんまと引っかかった札差に泣きつかれ5万両の奪還に乗りだしたのは、江戸の裏金融界でその名を知られた「いかずちの弦蔵」。「一番大事なことは、カネをどう受け取るかの段取りだ」――江戸と大坂を股にかけ、弦蔵と騙りの一味が丁々発止の頭脳戦を繰り広げる! 迫力と興奮のノンストップ傑作時代小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2013年07月05日
紙の本の発売
2012年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

いかずち切り のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年11月06日

    最後の一頁で好印象のポイントが上がった。最後の最後、見事に作者に一本取られた。
    一作目『しゃがみ屋』の最後で、覚悟の無さについて考えさせられ、二作目『騙り屋』で、覚悟のある者の凄さを見せつけられ、更にだめ押し。
    《「熱さを忘れた連中に、喉がやけどを負いそうになっていたころを思い出させる」》
    いかずち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月15日

    しゃがみ屋という短編と騙り屋という長編2編でしたが、どちらの話も山本一力作品らしく、最高に粋な男たちの爽快ストーリーで面白かったですね!
    しゃがみ屋の話では、それぞれ裏稼業を商いとする面々が仕事に誇りと覚悟を持ち、腹を括っている姿が秀逸でしたし、騙り屋は、主人公のいかずちの弦蔵と騙り屋の対決の様相か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月12日

    そんなに、ハラハラドキドキという感じでもないですが、終わりまで楽しめる娯楽小説です。
    あと、いつもの如くメシの描写がうまい。

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    Posted by ブクログ 2012年10月03日

    巨大な騙りにまんまと引っかかった札差に泣きつかれ五万両の奪還に乗りだしたのは、江戸の裏金融界でその名を知られた「いかずちの弦蔵」。「一番大事なことは、カネをどう受け取るかの段取りだ」―江戸と大坂を股にかけ、弦蔵と騙りの一味が智恵と度胸の大勝負!迫力と興奮のノンストップ傑作時代小説。

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    Posted by ブクログ 2017年07月20日

    “いかずちの弦蔵”を筆頭に、稲妻屋の面々がカッコイイです(勿論、おきち姐さんも)。

    礼金をケチった強欲な札差に、どんな仕返しするのかな・・とワクワクしたところで、終わってしまいました。
    続きは出ないのですかね。

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    Posted by ブクログ 2015年07月04日

    いや~かっこいい!
    問題は、登場人物が多い・かつ関係性が複雑なので
    覚えるのが大変(自分の問題。。)
    途中で挫折しかけたけれど、展開のおもしろさから
    結局最後まで読み切りました
    (ところどころ没頭して、2回ほど駅を乗り過ごすはめに・・)

    最後七千両の使い道にしびれました。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年08月27日

    江戸を舞台にした「借金取り」VS「詐欺グループ」の冒険小説。ミステリーというよりは男気小説とでもいうべきか。

    登場人物達の男気というか、カッコ良さを読む小説なんだと思う。稲妻屋の面々は勿論のこと、猪牙船の漕ぎ手、しゃがみ屋、大金持ちの伊勢屋に至るまでとにかくカッコ良い。生き方の覚悟が決まっているの...続きを読む

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