研ぎ師太吉(新潮文庫)
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研ぎ師太吉(新潮文庫)

作者名 :
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作品内容

深川黒江町の長屋で、刃物の研ぎを生業とする太吉、ひとり者。ある夏の日、裏店にひとりの若い女が訪ねて来る。料理人だった父親の形見である出刃庖丁を、供養として研いでほしいという。快く引き受けた太吉に、かおりと名乗るその娘は、妙なことを口走る。「おとっつあんは、殺されたんです」――。一本の庖丁が暴いていく、切ない事件の真相とは。切れ味抜群の深川人情推理帖!(解説・末國善己)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2021年04月16日
サイズ(目安)
1MB

研ぎ師太吉(新潮文庫) のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    購入済み

    研ぎ師太吉

    kyonkyon 2021年04月23日

     山本一力の作品は以前から好きで読んでいます。作者独特の文建てで、説明文の中に会話文が埋没している書き方のものが
    多いのですが、この作品は、会話文が読みやすくて全体を通しての読みづらさがないように思いました。
     単行で出た本だとは思いますが、今後の太吉の生き様をみたい気持ちが強いので、ぜひ続編を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月30日

    花のお江戸の殺人事件サスペンスというか
    捕物帳みたいな感じなのだけど
    そこは岡っ引きが主役ではなく
    凄腕職人、研ぎ師の太吉さん。
    最初、んん??ってなったけども
    読み進めていくにつれ
    太吉の人間味というか人の良さと
    みんなから愛されてるのね!という感じ。
    たまたま依頼で研いだ包丁からの謎解きサスペン...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月30日

    主人公の研ぎ師である太吉を中心に、いつもの太吉の実直な仕事っぷりと人柄に惹かれ、いろいろな人に支えられながら生活していたのですが、そんな中、とある殺人事件に巻き込まれ、人助けのために真相究明に挑み、見事真相究明にいたるという姿が爽快でした!
    見事な山本一力ワールド全開な作品で最高でした!

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    Posted by ブクログ 2011年09月11日

    山本一力先生のお仕事シリーズです!
    相変わらず実直に仕事する人物を描いていますが、いつもと趣向が異なるのは、推理小説仕立てになっています
    面白いのは、最後の解明する手立てが「拷問」っていうのが意表を突かれてしまいました

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    Posted by ブクログ 2011年04月07日

    後半ちょっとグダグダしていたような気がする。
    拷問シーン長いな〜

    推理モノというは人情モノというほうがしっくりくる。

    太吉は誰を嫁にするのか少し気になります。

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    Posted by ブクログ 2015年10月31日

    一徹な職人気質の研ぎ師が主人公のサスペンス。人情味溢れた下町の温かさが心地よい。場面説明が冗長。かおりが関わりの浅い太吉をのみ頼る結びつきが釈然としないが、さらっと楽しめる小説。2015.10.31

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    Posted by ブクログ 2013年11月04日

    職人達の生活のくだりが素晴らしい。
    主人公が江戸の街を歩き回るところも、新しい感覚だった。
    物語のラストは2時間サスペンスみたいで、正直、何かが足りなかった。
    年齢層高めの火サス好きの人にはいいかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2012年07月17日

    やっぱり山本一力作品は素晴らしい。江戸の人情が溢れていて、真っ直ぐな人間が是とされ、その人情に包まれる様が温かい気持ちにさせてくれる。言葉の選択も好き。今回出て来た同心の長田さんは、これまた私の大好きな長谷川平蔵(鬼平)にキャラが似ていてのめり込みたい放題。現代に戻る為に、東野圭吾作品あたりを読まな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年11月09日

    江戸深川の十兵衛店に住む研ぎ師太吉を巡る人情話&謎解きミステリー。
    以前は、武家屋敷で刀研ぎまでやっていた腕の良い研ぎ師の太吉だが、今は長屋住まいで料亭や一膳飯屋、魚屋や青菜の問屋の包丁研ぎを生業にしている。仕事への真摯な情熱と確かな腕前で、大川の東西で名の知れた研ぎ師だ。
    そんな太吉が、飯屋の親娘...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年10月17日

    いつもの山本作品。
    男気のある主人公、それを支える粋な男たち。
    読み易さは相変わらずだが、いまいちのめり込めない感がある。

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