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増補 大江戸死体考
刀剣の試し斬りと鑑定を家業とし、生き肝から作った「霊薬」で富を築いた山田浅右衛門を軸に、屍でたどる江戸のアンダーワールド。人斬りの家・山田家の女性たちに関する論考を増補。 -
アラビアのロレンス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第一次大戦時、ここ中東の砂漠でも熾烈な戦闘が続いていた。勇猛で、個性的で、妥協を知らないアラブの民とともに、彼らを上回る勇敢さと献身的な行動力でアラブ国家建設の礎を築いた男、アラビアのロレンス。伝説に彩られた人物の実像を知る必読書。 -
闇の広告史
広告はいかにして私たちの生活に寄り添ってきたか。精神分析との結びつきからSpotifyまで、現代の広告の原理を追う -
町の本屋はいかにしてつぶれてきたか
なぜ町から本屋が消えていくのか? 複合店化、大型書店の登場、ネット書店の台頭……戦後書店史をたどり、出版流通の課題を考える。 -
10人の思想家から学ぶ 軍事戦略入門
近代軍事学の祖であるクラウゼヴィッツから第二次大戦後に核戦略論と抑止論を展開したブロディなど10名の戦略思想を明解に解説。 -
カワセミ都市トーキョー 【電子限定カラー版】
カワセミが都心で増えている! 棲むのは東京屈指の高級住宅街。カワセミと人間の関係を「小流域思考」で解き明かす新都市論。 -
木下杢太郎 荒庭の観察者
劇作家、小説家、評論家として活躍した耽美派詩人、さらに医師、画家、キリシタン研究家としても知られた多能の人が遺した深い思索。 -
吉阪隆正 地表は果して球面だろうか
ル・コルビュジエの弟子として日本にモダニズム建築を浸透させ、文明批評家・登山家・探検家としても知られた建築家が見つめた未来。 -
龍膽寺雄 焼夷弾を浴びたシャボテン
突如文壇から姿を消した小説家は、戦後、サボテンの栽培研究で知られるようになる。サボテンを通じた「荒涼の美学」や科学観を精選。 -
松田道雄 子どものものさし
ロングセラー『育児の百科』で知られる小児科医が、人間らしい社会の実現と生きることの意味を追い求める中で見出した様々な命の姿。 -
重森三玲 庭を見る心得
日本中の庭園を実測調査し、大著『日本庭園史大系』を編纂した一方、東福寺方丈庭園などの名庭を作り上げた「永遠のモダン」の求道者が語る、庭を作る楽しみ、観る楽しみ。 -
それでも僕は歩き続ける
NHK番組『グレートトラバース』でおなじみの著者が、コロナ渦で停滞を余儀されながらも旅を続ける理由を、その半生とともに語る。 -
今和次郎 思い出の品の整理学
考現学は未来を考える立場だ──。ジャンパーを着て日本中を歩き回り、民家、服装、都市文化、世相など現代風俗研究に前人未到の足跡を遺した第一人者が綴る生活者の視線。 -
宮本常一 伝書鳩のように
日本各地を歩き、漂泊民や被差別民、歴史の表舞台に姿を表さなかった無名の人々の営みや知恵に光を当てた「野の学者」宮本常一。膨大な著作のエッセンスを一冊に集成。 -
今西錦司 生物レベルでの思考
独特の生態学で知られ、日本の霊長類研究を切り拓いた知の巨人が自身の自然観、探検、宗教観までを綴る。 -
折口信夫 山のことぶれ
マレビトやヨリシロなど独創的な概念を通じ、古代の人々の考えと生活を明らかにしようとした折口。民俗学、国文学、芸能史など、既存の学問分野を超える思想を一冊で。 -
野食ハンターの七転八倒日記
野外で採った食材を調理する「野食」を実践する著者による爆笑必至の失敗談。身近で採れる意外とおいしいいきもの情報、安全な野食の実践方法も満載。連載第1回が30万PVを超えたウェブメディアcakesの大人気連載が書籍化! -
山小屋ガールの癒されない日々
ウェブメディア「cakes」の人気連載が書籍化! 山小屋にお風呂はある? 腹が立つお客さんはいる? スタッフの人間関係は? 北アルプスで10年働いた著者が隅から隅まで描く山小屋生活。 -
多田富雄 からだの声をきく
生命とは何かを問い続け、究極の生命表現としての能に行き着いた免疫学の雄の思考を一冊で。STANDARD BOOKS第2期完結 -
日高敏隆 ネコの時間
チョウ、ネコ、そして人間……。自然の世界は生き物たちの不思議と知恵でいっぱい! 日本の動物行動学の第一人者として活躍した著者の、ユーモアと発見に満ちた随筆を厳選。 -
神谷美恵子 島の診療記録から
ハンセン病患者に寄り添い続けた精神科医・神谷美恵子。瀬戸内の療養施設の経験、使命感、育児、心に残る人々……人間と死に真摯に向き合い、たおやかに生きた人の美しい随想。 -
南方熊楠 人魚の話
今年生誕150周年を迎えた知の巨人の遺した膨大な原稿を1冊に精選。自然科学、民俗学、宗教学、歴史学、文学を軽々と横断し、古今東西を渉猟できる未知の読書体験がここに。 -
中西悟堂 フクロウと雷
「野鳥」という言葉をつくり、日本野鳥の会を創立した著者による、鳥への愛に満ちた随筆集。自然と対峙しつづけたそのまなざしは、一級の文明批評ともなっている。 -
湯川秀樹 詩と科学
日本人初のノーベル賞を受賞した湯川は「科学界の詩人」と呼ばれ、端正な文章で人々を魅了した。鋭い観察眼と人間愛光る名随筆35篇。 -
朝永振一郎 見える光、見えない光
日本人として2人目のノーベル賞に輝いた朝永は、当代一流の粋人にして随筆の名手でもあった。飄々とした闊達なユーモアと、平和への真摯な姿勢に満ちた珠玉の24篇を厳選。 -
稲垣足穂 飛行機の黄昏
独特のモダニズム感覚で、今も根強い人気を誇る稲垣足穂。月や星への憧れ、ヒコーキ野郎たち礼讃、神戸の街への偏愛、そして幼少期の不思議な体験……。珠玉の随筆を精選。 -
串田孫一 緑の色鉛筆
山や自然に、哲学や思想に、絵や音楽に……さまざまな表情をもつ著者による、何気ない視点の揺さぶりや虚をつく発想が気づきをもたらす、日常を変えてくれる約30篇を精選。 -
牧野富太郎 なぜ花は匂うか
日本植物学の父と呼ばれた牧野富太郎。花と植物の魅力の真髄を語った表題作、「私は植物の愛人」と軽口を飛ばしつつ研究人生を振り返る「植物と心中する男」などを精選。 -
中谷宇吉郎 雪を作る話
「科学のこころ」を本棚に──スタンダードブックス第4巻は雪研究の第一人者・中谷宇吉郎。代表作「立春の卵」、高野文子氏が取り上げ反響を呼んだ「天地創造の話」など13篇収録。 -
岡潔 数学を志す人に
世界的数学者でありながら、日本人の心性や情緒などにも洞察を深め、多くの文章を遺した岡潔。代表作「春宵十話」をはじめ、近年世代を超えた人気を集める岡の随想を一冊で。 -
野尻抱影 星は周る
古今東西の文学や民俗を渉猟し、軽妙洒脱な筆致で星を紹介した「星の文人」野尻抱影。星との出会い、抱影が特に愛したオリオン座やシリウス、四季折々の星にまつわる話などを厳選。 -
寺田寅彦 科学者とあたま
科学的精神と芸術的センスが融合した珠玉の随筆を生んだ寺田寅彦。科学者は頭が悪くなければならないと唱える表題作他14篇を収録。 -
地域芸術祭とは何か
アートによって地域活性化を目指す地域芸術祭。その歴史をたどりつつ、課題と可能性から「地域芸術祭は誰のためのものか」を考える。 -
ダブルトーン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私の記憶の中のあなたは誰?ユミという同じ名前を持つ二人の女性が、互いの記憶を共有している不思議に気づいた時から、衝撃的な愛のドラマが始まった…。タイムトラベル・ロマンスを超えるラブ・サスペンスの新境地。 -
増補 無縁・公界・楽
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代から古代まで遡り、駆込寺や楽市など多様な領域に、人間の本源的自由に淵源する無縁の原理の展開をよみとる。日本歴史学の流れを捉え換えた画期的名著。解説=笠松宏至 -
花ことば
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 西洋の民間伝承や神話に登場する花にまつわるエピソードと花の象徴的な意味を紹介したもの。花名・植物名を見出しとし、その五十音順に排列する。-ことばの花園へ。「花ことば集」決定版。 -
樋口一葉の世界
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作品の言葉を同時代の習俗や言葉の世界に解き放ち、そこから作品のなかに隠されているコンテクストを掘りおこしていく-。鮮やかに読みかえられる一葉とその作品世界。 -
人間についての寓話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人間はほかの動物とは異なる卓越した、崇高な存在である」―われわれ人間がえてして抱くそんな感覚・価値観・「神話」を、動物行動学の第一人者が軽妙に時に痛烈に打ち砕く。 -
ルネッサンス夜話
中世フィレンツェを中心に、芸術に加えて経済や戦争、病気や占星術や女性など種々の角度から転換期の全体像に迫る名著、待望の復刊。 -
新版 世界史のなかの昭和史
日本が戦争回避の機を逃し、欧米に飜弄された理由を世界史の視野から綴る。半藤一利「昭和史」シリーズ完結篇が待望の新版に!
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