龍膽寺雄の作品一覧 「龍膽寺雄」の「シャボテン幻想」「龍膽寺雄 焼夷弾を浴びたシャボテン」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 龍膽寺雄 焼夷弾を浴びたシャボテン 3.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,232円 (税込) 突如文壇から姿を消した小説家は、戦後、サボテンの栽培研究で知られるようになる。サボテンを通じた「荒涼の美学」や科学観を精選。 試し読み フォロー シャボテン幻想 - エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,067円 (税込) 「シャボテンは、──この不思議な植物は、それが生えていた砂漠の、人煙絶えたはるかかなたの世界の孤独を、一本々々影ひいて持って来ている。雲もなく晴れて刳れた空の下の、ただ焼け石と砂ばかりの世界に、淋しく乾いた音をたてて風が吹き抜けている」作家・龍膽寺雄は小説執筆の傍らシャボテン栽培に打込み、世界的な研究者となった。多くの入門書、専門書、写真集を刊行したが、中でも本書はシャボテンへの偏愛が横溢した随想集で、彼の説く「荒涼の美学」、「寂寥の哲学」はいまだ多くの愛好家を惹きつけてやまない。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 龍膽寺雄の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 龍膽寺雄 焼夷弾を浴びたシャボテン エッセイ・紀行 / エッセイ 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 全く知らない著者。 園芸界では有名なのだろうか。 確かに、並々ならぬシャボテン愛を、端々に感じた。 戦争中の話は特にそうで、こんな人もいたんだという驚きとともに、皆が皆、暗澹と窮々と生きていたいただけではないことに、不謹慎ながら、なんだか笑えるし、ほっとした。 科学的な内容であっても、どこかしらに広がっていく感じの文章は、始めは馴染めなかったが、最後の方では平気になっていた。なるほど小説家らしいというべきか。 0 2020年07月03日