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Posted by ブクログ
ピコットさんのおうちは、絵にかいたようなしあわせそうなおうちです。でも、それは、ママの献身的なお世話のおかげ。パパと2人の息子の「ママー あさごはん まだー」の声に一日が始まり、あとかたづけ、そうじと大忙し、やっと仕事に出かけ、帰ってきたら「ママー ゆうごはん まだー」の声。夕飯の支度をし、食べ終わると、おさらを洗い、せんたくをして、アイロンかけて、翌日の朝食の準備です。ある日、ママはパパとむすこたちの世話にうんざりし、
「ぶたさんたちの おせわは もうこりごり!」
とかきおきを残して出ていってしまいました。すると3人はぶたの姿になって……。
「母の日だからおてつだい」「ママの誕生日だからおてつだい」もいいけれど……、そもそもなんで私だけが家事を?と疑問を持っている方は、この本を食卓の上に何気なくおいておくのもいいかもね。…そして家出する? 今の我が家と似ていて、笑えない絵本です。(^_^;)
Posted by ブクログ
ピゴットさんのお家は絵に描いたような幸せなお家。
きれいな庭があり、立派なガレージにはかっこいい車がありました。
ピゴットさんとその息子であるサイモンとパトリックはいつもパリッとした服を着て清潔感に溢れています。
でも、ママは…?
ママは、家の中でいつもみんなのお世話をしています。
私が読むより前に長女が読んでいて、その後やたらと積極的にお手伝いをするようになりました。
読み聞かせをして、なるほどなるほど、と。
2005年、ロンドンで刊行されたこの絵本。
20年ほど前のイギリス家族はこれがスタンダード だったのかもしれません。今はもう随分変わっているのだろうな。日本もそうであってほしい。
我が家とこの絵本の家族と比べて、子どもなりに思うところがあったようです。
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