青木やよひの作品一覧
「青木やよひ」の「ゲーテとベートーヴェン」「ベートーヴェンの生涯」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
ベートーヴェンがめちゃくちゃ好きな作者さんによる一冊で、彼への愛に溢れている。
文体は読みやすく、さくさく読める。彼の生活と作品、歴史的背景が同じ流れで進む本に今まで出会えなかったので、とてもタメになった。他の音楽家たちとのエピソードも面白い。シューベルトがベートーヴェンを隠れながら推してるところとか。
第九のメロディーの初出が他の曲にあったというのにびっくり。そんなに大切にしていたメロディーなのか。
森の中を散策して構成していたというのも、今までの気難しい印象からは以外だった。でも第九でも出てくるシラーの詩を考えたら納得。
あこがれのゲーテに会いたくて会いたくてやっと会えたエピソードが可愛い。
Plaudite, amici, comedia finita est.
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
一八一二年夏、二人の巨匠はボヘミアで出会う。
ゲーテ六三歳、ワイマル公国の枢密顧問官として社交に余念がない。
ベートーヴェン四一歳、“不滅の恋人”との恋に心を高ぶらせていた。
そして時代は、ナポレオンの没落を前にして激しく動いている。
本書は、政治的・社会的状況を丹念に踏まえ、巨匠たちの交響する世界を臨場感豊かに描写する。
手紙、日記、友人たちの証言など資料を駆使した、まったく新しい視点による芸術家像がここに誕生。
[ 目次 ]
第1章 対照的な二人の巨匠
第2章 青春の惑いのとき―ゲーテ
第3章 宮廷音楽家からの出発―ベートーヴェン
第4章 成熟のとき―ゲーテ
第5章 両巨匠をつなぐもの
第6章 夏の保養地ボヘミア
第7章 世紀の出会い
第8章 知られざる幸福な再会
第9章 二つの世界の交響
第10章 ゲーテの沈黙とベートーヴェンの政治意識
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
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