学術・語学作品一覧

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  • 西洋中世奇譚集成 東方の驚異
    5.0
    謎のキリスト教王国を支配する「インド」の王中の王ヨハネ=プレスター・ジョンから西方の皇帝宛の書簡と、東方大遠征の途次にアレクサンドロス大王がアリストテレスに送った手紙。そこに描かれる乳と蜜の流れる東方の楽園には、黄金と象牙と宝石が溢れる壮麗な王宮が煌めく。一方で鰐皮の蟹、犬頭人など奇怪な動植物や人種が跋扈する。東方幻想に中世人の想像界の深奥を読み解く。(講談社学術文庫)
  • その「つぶやき」は犯罪です―知らないとマズいネットの法律知識―
    3.5
    思わずブログに綴った悪口、正直に書いた店のクチコミ、良かれと思って拡散させた噂話、気軽にしたSNSのタグ付け……これらが全て「犯罪」だとしたら! 誰もが気軽に「発信」できる時代には、誰もが知らぬうちに加害者や被害者になる。著作権侵害、名誉毀損、個人情報漏洩、虚偽広告など具体的な相談事例を元に、自分や会社を守るための知識を弁護士が徹底解説。インターネットを使う全ての現代人に必読の一冊。
  • 「超常現象」を本気で科学する
    3.8
    幽霊・テレパシー・透視・念力……。我々を驚かせてきた不可思議な現象の数々は、多くの人に関心を持たれながらも「非科学的」、「オカルト」と否定されてきた。だが、それこそが科学の挑むべき謎だとして、あくまでこれを「科学的」に研究してきた人々がいる。「何がどこまで解明できたのか?」。そして「何が未だに謎なのか?」。明治大学教授が、異端の科学の最先端を案内しながら、「科学とは何か?」の本質に迫る。※新潮新書に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 読む数学 数列の不思議
    -
    等差数列、等比数列、ファレイ数、フィボナッチ数列ほか個性溢れる例題を多数紹介。抽象世界に潜む驚きの法則性から、数学の面白さと「手触り」を発見する極上の数学読本。『読む数学 数列と級数がわかる』を解題。
  • 数式なしでわかる相対性理論
    2.5
    時間と空間の概念、そして宇宙のとらえ方を一変させた、現代物理学の原点ともいうべき相対性理論が、数式を使わないやさしい解説と図解でサクサクわかる。物理は大の苦手という文系の方にも読んでほしい1冊。
  • 心がスッと楽になる般若心経
    -
    いつの時代も人々が苦と感じることの本質は何も変わっていない。だからこそ、どんなに時代が巡っても、過去仏、現在仏、未来仏に手を合わせ、仏の知恵に触れることの大切さは変わらないのだろう。般若心経にはそんな仏の知恵が一文字一文字に宿っている。本書は、比叡山延暦寺の代表役員執行、学問所所長などを歴任した名僧による般若心経講義の決定版。あなたも262文字を声に出して唱えてみれば、気持ちが落ち着き、前向きになれる!
  • 日中戦争の「不都合な真実」 戦争を望んだ中国 望まなかった日本
    4.0
    櫻井よしこ氏、推薦!「刮目すべき視点と、驚くべき事実。かつての歴史認識がどれほど偏ったものかを痛感させられる」日中戦争は“日本の侵略戦争”として語られてきた。しかし本書は、日中両国の研究者が、そうした前提を取り払って、改めて戦争の実相に迫ったものである。すると、驚くべき事実が見えてきた。日本が中国との和平工作を何度も試みてきたこと、中国では日本との主戦論が圧倒的だったこと、両国の背後でドイツが暗躍していたこと……。次々と明らかにされる事実に、読者は歴史認識の再構築を迫られるに違いない。

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  • 日本とシナ 一五〇〇年の真実
    3.0
    聖徳太子が送った隋への国書、「シナ絶対論」をめぐる江戸・漢学者の論争、近現代以降の幾度の戦争……。靖国参拝問題や尖閣諸島など、激動の予感がこれからも漂う時代に、「反日」と「覇権主義」をふりかざす隣国と、日本はどう向き合うべきなのか?本書は保守論客の第一人者である著者が、「日本文明とシナ文明は明確に異なる」という前提に基づき、1500年にわたる歴史と交流を繙きながら“両国のあるべき関係”を説いた渾身の論考。「神道を守り抜けば、日本人は文明の誇りを維持できる」「漢文に翻訳されなかった大和言葉」「『何が何でもシナが尊い』とされた時期」「シナをめぐる日米の対立」「コミンテルンの赤い魔手」「盧溝橋事件の真相」など、“適切な距離感”が急速に薄れてしまった日本人が、常に不安定な大国の歴史的背景を自信と確信をもって理解するための必読の内容だ。過去は未来へと繋がっており、すべては正しい歴史認識から始まる。

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  • 四国霊場 開創千二百年記念 さもありなん 確率、宇宙、意識、そして魂
    -
    四国遍路の過程で見出した多宇宙。 科学の進歩と人間の原理。 確率を縁起と捉えて読み解く仏教書。 遍路といえば空海。でもこの本には登場しません。 (仏陀+龍樹)÷空海―法然=親鸞 しかしこの仏教方程式を変形してみると……
  • 群衆――モンスターの誕生
    3.8
    群衆とは何か。近代資本主義の誕生とともに、歴史と社会の表舞台に主役として登場してきた群衆。二十世紀のナチズムもスターリニズムも群衆社会がつくりだした全体主義の脅威であったことは記憶にあたらしい。一体われわれは、激流のような群衆化傾向に対して抵抗できるのだろうか。ポー、ボードレールやニーチェ、メアリー・シェリーらの群衆への驚き、カネッティやモスコヴィッシの群衆分析、トクヴィルの民主主義論、ルボン、タルド、フロイトらの心理学的考察など、さまざまな視点からその怪物的性格を明らかにし、現代人の存在のあり方を根源から鋭く問う群衆社会批判。
  • 森と文明の物語 ――環境考古学は語る
    5.0
    地中海に広がる古代遺跡から北ヨーロッパ、そしてアメリカ大陸に至る森林調査の旅の記録をもとに、花粉分析と先端考古学の成果を駆使して森と文明との関わりを考察した、もう一つの世界史。
  • 頭の悪い日本語
    3.5
    「現内閣の至上命題は、すべからく役不足であること」。こんな文章を書いてしまったら赤っ恥かきます――。「私淑」「歴任」の誤用から、「上から目線」「美学」など、何だかムズムズする気持ちの悪い言葉まで、正しい意味を知らずに使うと恥ずかしい日本語を網羅。「犯罪を犯す(重言)」「看護師(過剰な差別語狩り)」「ルサンチマン(“エセインテリ”が使いがちな言葉)」など三百五十語を一刀両断。すべからく日本語は正しく使うべし!
  • 河合敦の学校で教えてくれなかった日本史
    4.0
    歴史の授業では教えてもらえない「男色」「歌舞伎」「銭湯」など、日本文化に欠かせない20のテーマを厳選し、起源から変遷、そして現在までを「おもしろ歴史授業」の第一人者・河合敦先生がやさしく解説。
  • 一神教と人間
    -
    バビロン捕囚の苦難の中、世界に唯一の神を仮構したユダヤ教徒、律法主義を批判しながら福音書の権威に頼ったキリスト教徒、礼拝方向をエルサレムの方角からメッカの方角へと変更し、当初は益もあるとしていた酒の全面禁止へと転じたイスラーム教徒。中東発祥の同根の一神教でありながら、むしろ違いが強調され、広汎な共通点があまり注目されることのなかったユダヤ教、キリスト教、イスラーム。  崇拝の対象は唯一の神でなければならないにもかかわらず、なぜマリアは崇敬されるのか。なぜイスラームはその過激性が強調されるのか。  信仰の裏に潜む優れて人間的な情念を、聖典の成立からその解釈へと至る過程を比較することによって浮き彫りにした一神教の政治学。 目次 本書の目的 第一部 イスラームは特別なのか 第一章 イスラームはテロの温床なのか 第二章 イスラームは民主主義と相容れないのか 第三章 環境適応への営為として 第二部 人間行動としての一神教 第四章 一神教とはなにか 第五章 ユダヤ・キリスト教聖書からクルアーンへ 第六章 啓示内容の変化と状況対応 第七章 最後の一神教の行方 あとがき 主要参考文献 索引 注 立花亨(たちばな とおる) 拓殖大学政経学部教授・学部長。財団法人中東経済研究所研究主幹、財団法人日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究理事等を経て現職。専門は微視政治学、比較宗教社会学。
  • イスラームと世界史
    4.5
    世界は新たな対立と緊張に直面している。中東和平や中央アジアの動向は今後どのような展開をみせるのだろうか? 世界史への登場以来、先進的な文化を誇ってきたイスラームは、けっして異質で非寛容な文明などではない。世界史と日本史をつなぐ歴史的な視点を軸に、21世紀の国際政治を世界史的視点から問う。
  • 弔い 死に臨むこころ
    -
    東京下谷にある小さな寺の境内には、コメディアンたこ八郎をはじめ、恋多き詩人諏訪優、反骨の歌人坪野哲久、幻想文学の巨星と謳われた中井英夫ら、交遊を結び酒を酌み交わした人々が眠っている。彼らとの出会いと自らの半生をふりかえりつつ、死者への哀悼をこめて、弔いの作法とそのこころの大切さを説く。
  • 浄土真宗 新・仏事のイロハ
    -
    「仏壇のローソクはなぜつけるのか」「仏花はなぜこちら向きか」などの素朴な疑問から、仏壇の荘厳や作法、法要儀式のこと、お墓のことなどをイラスト付きで解説。
  • 癒しの旅 ギリシア・エーゲ海
    -
    遺跡と神話の国、ギリシア。はるか昔から変わらぬ山河とそれをとりまく人々の生活、そしてとびきり美味な海や山の幸…。自然の恵みを受け継ぐ「古い国」の豊かさを、遺跡や廃墟を訪ね歩く合間に感じてきた著者ならではの、エーゲ海での「ギリシア風」過ごし方、アテネの街歩き、博物館の愉しみ方など。極上の旅案内。
  • 脳外科の話
    4.0
    混雑した電車にお客が乗ってくる。ところが、ある駅で大量のお客を一挙に乗せようとしたらどうなるだろう。おそらくパニック状態になるに違いない。…これがクモ膜下出血時の脳である。ベテラン脳外科医ならではのユニークなたとえ話を駆使して脳血管障害が起こるメカニズムや脳の基本的な働きを解説する。
  • サヨナラ、学校化社会
    4.1
    1巻660円 (税込)
    ★「こんな不況でよかったね。  親や先生は将来のためにがんばりなさいと言うけれど、  そんな生き方はみんなカラ手形になりました」 ★義務教育から大学院、2年間のオーバードクターを含む24年の学生生活。  そして偏差値四流校から東大までの教師生活。  学校教育の受益者にして被害者という上野千鶴子が直言! ★評価に怯える優等生シンドロームの東大生、  子育てに追い込まれた「音羽の母」。  学校的価値に覆われた息苦しい社会をどう超えるか。 ★学校はけっして人生のすべてじゃない。  こちらがダメならあちらがある。

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  • 徳川家康
    -
    家康はわずか六歳で今川家の人質になり、「桶狭間の戦い」によってかろうじて独立したのは十九歳のときだった。しかし岡崎城に戻っても武田や上杉、北条などからの重圧は残り、信長との従属的な同盟に活路を見出さざるをえない。領国統治の面でも、一向一揆による家臣団の分裂など綱渡りの状態が続いた。けれども「関ヶ原の戦い」や「大坂の陣」を経て天下を手中にする。卓抜な組織力と優れた国際感覚で数々の危機を乗り越え、徳川三百年の基礎を築いたその生涯を新たな視点から描く。
  • パリ ――都市の記憶を探る
    3.0
    華やかな表情の内側に無数の集合的な記憶を包みこんだ都市、パリ。著者は濃密な象徴性を帯びた都市の身体に直接触れ、その息づかいにひたすら耳を傾けながら、埋もれた記憶を丹念にひとつひとつ掘りおこしていく。そこに立ち現れるのは、重層化した歴史の深みから発するこの都市ならではの稀有な輝きにほかならない。パリの魅力の源泉に迫る一冊。
  • 宗祖ゾロアスター
    3.0
    ゾロアスターは謎に満ちた宗祖である。生まれた時も場所もいまだ定かではなく、人びとは想像を重ねて宗祖のイメージをつくりあげてきた。ある人は魔術師といい、ある人は最高の占星術者といい、またシャマン的な幻視者であるともいう。ヘロドトスによって伝説が記録され、プラトンからニーチェに至る哲学者を魅了したゾロアスターとは誰か。その教えは、どのようなものだったのだろうか。
  • 帝国憲法の真実
    4.2
    現行憲法VS.帝国憲法。明治・大正を支えた帝国憲法はなぜ悪魔の憲法に貶められたのか?天皇、九条、靖国神社、集団的自衛権、統帥権etc。日本の争点を一刀両断。
  • 聞ける英語 話せる英語
    -
    テープやCDでいくら練習しても、全く英語が聞き取れない。言いたいことが頭の中で英語にならない。このやり方で本当に流暢な英語が話せるようになるのだろうか。もっと近道はないものか…。英語学習の悩みはつきない。だれか頼りになる人に相談できたら、正しい方向に進んでいるのかどうか教えてくれたら、と切実な思いを抱いている人は多いはず。英語がなかなかうくまならないと悩んでいるすべての人へ、英語教育の第一人者が、的確で実践的なアドバイスを贈る。
  • ヒト、動物に会う―コバヤシ教授の動物行動学―
    3.8
    岡山の山野を駆けめぐる狩猟採集少年の魂をそのままに、動物行動学者となったコバヤシ教授。研究のため、教育のため、そして何よりも抑えきれない好奇心のため、“動物まみれ”の日々を送っています。あるときはプレーリードッグに借家を破壊され、またあるときは小さなヒミズに多くを学び、そしてまたあるときは飛べないドバトに求愛され――。動物行動学のエッセンスに触れる、忘れがたき動物たちをめぐる十一の物語!
  • 戦犯の孫―「日本人」はいかに裁かれてきたか―
    3.0
    「戦犯」の末裔たちはどのように生きてきたのか。敗戦で個人に背負わされた“黒い烙印”は、その一族にどのような影響を与えてきたか。東条英機、土肥原賢二、広田弘毅、東郷茂徳という「A級戦犯」の孫たちの生々流転から、アジア地域での知られざる「BC級戦犯」の生き様までを掘り起こし、戦後から現在まで「国家と個人」の狭間で苦悩する末裔たちの宿命を、若き俊英が丹念な調査のもとに活写する問題作。
  • 実伝 石田三成
    3.5
    「佞臣」と蔑まれながらも、内政・外交・軍事に卓越した実務手腕を発揮した三成。史実やエピソードをめぐる評論、アナウンサー松平定知との特別対談を文庫オリジナルで編集。知られざる実像を照らし出す決定版!
  • スキャンダルの明治 ――国民を創るためのレッスン
    3.0
    明治十年代―高橋お伝や花井お梅の毒婦物語。明治二、三十年代―まむしの周六こと黒岩涙香の「万朝報」が報じた明治三大スキャンダル。すなわち、「相馬家毒殺騒動」「淫祠蓮門教会」「蓄妾の実例」。しかしそのセンセーショナルな記事の奥に、実は隠された「意図」を読みとることができないだろうか?明治国家という「想像の共同体」を創る制度として、その共通の関心を担う国民を創る制度として、スキャンダル報道は機能していたのではなかったか?「赤新聞」の報道にもうひとつの国民文化の形成を読みとる、スリリングな明治文化史。
  • 病原体はどう生きているか
    -
    たとえばコレラ菌は、子孫を残すためにコレラという病気を起こす。コレラ患者の身体は最適な生存環境だからである。けれども患者の死は、コレラ菌にとっても不都合なことになる。ではコレラ菌は、どうやって生き延びるのだろうか。ミクロな世界の生存競争を眺めながら、病気と病原体の自己保存との関係について考える。
  • 「強く生きる」哲学 なぜ生きる? 幸福とは? 人生とは?
    -
    なぜ今、「哲学」が求められているのか?本当に意味のある哲学とは、今後の生き方や価値判断を大きく変える力を持つ。この時代に澱んでいる“閉塞感”を大きく突き破ってくれるものなのだ。                     ――白取春彦「不安」「迷い」「苦悩」の根本を解決する、ヒントの“すべて”がここにある!『超訳 ニーチェの言葉』の著者が贈る、今、いちばんわかりやすい、「哲学の本」!この一冊で、人生を「考える力」が身につく!

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  • 日本人が驚く中南米33カ国のお国柄
    3.3
    「中南米」というと、どんなイメージがわくだろうか? 陽気なラテン系、サッカーが強い、おいしいコーヒー…。だが、中南米33カ国の特徴は、それだけでは語ることができない。柔道人口が本家・日本より10倍以上もあるブラジル、マラドーナ教があるアルゼンチン、プロレスラーが国民的英雄のメキシコ、国策として美人を育成しているベネズエラ、恋愛に開放的なのに、世界一の晩婚国であるジャマイカ、「中南米の日本」と言われるほど仕事熱心なエルサルバドル……。そう、それぞれの国は、日本人の想像を絶するほどのユニークなお国柄を育んでいるのだ。本書では、そんな各国の国民性や文化を徹底解説。この一冊で、中南米一周旅行をした気分になれるかも!?

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  • 算数ができる子になる魔法のことば
    5.0
    「算数ぎらい」の子どもを持つ親が読んでおきたい、ふだん家庭でできる、親が心がけたい話し方、伝え方、聞き方、褒め方、興味の持たせ方。子どもの算数に対する抵抗感をなくしていく、親野流・わが子の算数ぎらいを解決する本!
  • 心を操る文章術
    3.4
    文章は、ちょっとした工夫で印象がガラリと変わる――文体模倣の名手が、「笑わせる」「泣かせる」「怖がらせる」「怒らせる」「和ませる」文章を書くために必要な発想とテクニックをつぶさに伝授。小説、エッセイ、新聞記事など様々な実例をもとに読み手の感情を揺さぶることのできる文章と、できない文章の違いを明快に解き明かす。ユーモア満載で描かれた異色の文章読本。
  • 仏像鑑賞入門
    3.7
    久しく仏像ブームが続いているが、一般人が仏像を楽しめるようになったのは、ほんの半世紀ほど前のこと。そして、古い時代のすぐれた仏像が残されている国は日本だけ。つまり仏像鑑賞とは、現代日本ならではの僥倖なのだ――。そもそも仏像とは何なのか、その歴史や造り方、鑑賞と信仰の関係、秘仏の謎にも迫る。『古寺巡礼』の仏像を網羅した奈良三泊四日のモデルコースと、ぜひ鑑賞したい全国十体の仏像ガイド付き。
  • ホスピス ――いのちと癒しの倫理学
    2.7
    患者本人と周りの者に、より人間的なふれあいがあれば、おだやかな心で死を迎えられる。残された最期の充実した日々には「生きがい」と「死にがい」も感じられる。そういう「有終の死」を可能にする「生命倫理」とは何か。国内外のホスピス活動の動向を精力的に探りながら、いのちと癒しに関わる今日的な問題を考える。
  • 英語に強くなる多義語二〇〇
    4.0
    多義語とは文字どおり「定義が多い語」である。ひとつの単語に、隔たりのある定義が同居しているのはなぜか? 一般的な英和辞典にその答えを求めることはできない。約二〇〇語におよぶ多義語を取り上げ、語意の変遷を丹念になどり、多義語の謎を解き明かす。
  • 香港 ――アジアのネットワーク都市
    4.5
    一九世紀半ば以降に形成される近代アジア市場を実際に機能させたのは中国大陸と太平洋を舞台に展開された多様な流通形態だった。香港はそこで、中継都市としての役割を歴史的に担ってきたのである。返還を目前にして、過去に支配的だった地域秩序に回帰しつつある香港の現実とその背景を、アジア史の中に探る。
  • 違いをあらわす「基礎日本語辞典」
    4.0
    「すこぶる」「大いに」「大変」「ほぼ」など、普段使っている言葉の中から微妙な状態や程度をあらわすものを厳選。その言葉のおおもとの意味や使い方、差異を徹底的に分析し、解説した画期的な日本語入門。
  • MyBible(English)
    -
    旧約・新約聖書にあるみ聖書のみ言葉を、23のカテゴリニーに分類し、み言葉の順番に意味づけした内容です
  • 一日3時間以上、勉強するな!
    3.7
    1巻660円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 百ます計算をはじめとする徹底的な反復学習、生活習慣の改善で、子どもの学力向上に驚異的な実績をあげている陰山メソッド。その根底を貫く陰山スピリットが1冊の本になりました! 月刊誌『小学一年生』で、2年間連載された陰山英男氏のインタビューから珠玉の名言をピックアップ、さらに、連載時スペースの都合で割愛せざるをえなかった知られざる名言まで含めた、陰山語録の決定版です。「日記に書くことがない、それならウソを書け」「やる気で伸びるわけではない」「楽しい授業、ふざけるな!」など、目からうろこの言葉、深くうなずいてしまう言葉が満載。子どもの能力をもっと伸ばしたいと願う親御さんと、教育に携わる全ての人々、必読です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 英語は格闘技だ ――武蔵が英語に挑戦すれば
    -
    実用会話では相手と場合に応じて重い英語、軽い英語を使い分けなくてはならない。それは武道における技の使い分けや刀の使い分けに通じる。英語をコミュニケーション・ツールとして使いこなすには、英単語だけでなくTPOに応じた戦術・戦略を身につけなければならない。当代きってのビジネス英語の使い手が、『五輪書』の流れに沿って様々な場面での英語の使い方を示す。
  • アドラー心理学実践入門 ~「生」「老」「病」「死」との向き合い方~
    4.0
    「自分を好きになれない」  「人の目が気になる」  「他人とうまく付き合えない」  「病気や死が怖い」  …その悩み、アドラー心理学を実践すると劇的に心が軽くなります。  フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、オーストリアの精神科医アルフレッド・アドラー。  どんな困難に直面しても、アドラー心理学は幸福になるためのヒントを教えてくれます。誰も避けることができない「老いること」「病気になること」「死ぬこと」に対しても同様です。これらは決して人生の最後に私たちを待ち構えているのではなく、常に「生」の直下にあります。  アドラーの教えを深く理解し、実践するための1冊。
  • ―明治めちゃくちゃ物語―維新の後始末
    3.6
    倒幕果たせど、維新の道険し――「一人前の国家」を目指す日本の前には、未知なる難題が山積み。失業した侍をどう処するか? 国の借金をどう返すか? 国防を誰に任せるのか? 首都の都市計画をどうするか? 人道的な裁判や刑罰とは? 表現の自由は認めるのか? 西郷隆盛ら反対派をどう収めるか? 明治初期、無我夢中で国作りに励んだ男達の悪戦苦闘を描きながら、近代国家「日本」の原点を探る。
  • 自分の頭で考える倫理 ――カント・ヘーゲル・ニーチェ
    4.0
    迷惑をかけなければ援助交際はしていい?―YESかNOか、あなたの答えはどっち。自分がよければ何やっても勝手じゃないかと考えるのか、いや、そんな自由は許されないと考えるのか。さらに、自由が一つだけでないとしたら、ホントの自由とは何か?カント、ヘーゲル、ニーチェの思考のエッセンスを手がかりに、不倫や援助交際から民主主義信仰や正義論・国家論まで、困難な時代の生き方を考えるための新しい倫理学入門。
  • 長崎聞役日記 ――幕末の情報戦争
    -
    欧米列強からの高まる開国の圧力に対して長崎聞役が設けられ、藩と日本の命運を賭けた情報活動が行われた。初めて公開された聞役の日記が物語る日本外交の原点。
  • 40代から勝負強い男になる技術
    3.8
    「四十にして惑わず」とは言うものの、40代の男性といえば、公私共に「惑う」のが実情だろう。本書は、“雀鬼”として麻雀界に名を馳せた勝負師が、独自の視点で「四十男の思考法」を伝授する。
  • 日本暗殺総覧 この国を動かしたテロルの系譜
    -
    古代から現代に至るまで、日本の歴史は暗殺によって動かされてきたといっても過言ではない。本書は、知られざるエピソードを数多く取り上げ、歴史の暗部に新しい光をあてた日本暗殺全史である。

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  • カラー版 般若心経 読む・聞く・書く【CD-ROM無し】
    -
    「般若心経」はいつの世にも祈りの経典として親しまれています。本書には、著者読誦による「般若心経」、読誦練習用「般若心経」、唱和による「般若心経」収録のCDが付いていますので、初心者の方でも繰り返し練習できます。また、写経についてもやさしく解説しており、写経用お手本も付いています。 *本書は、当社ロングセラー『CD付き 般若心経 読む・聞く・書く』(2004年1月発行)をオールカラーにリニューアルし、書名等を変更したものです。
  • 原発ゼロ
    5.0
    1巻660円 (税込)
    福島原発事故から3年。 この事故を「終わったこと」にしようとする“空気”を危惧します。 国を挙げて取り組むべきはオリンピックよりも被害者救済と放射能汚染対策。 40年以上一貫して原子力反対を訴え続ける著者が今、最も伝えたいこと。 事故発生から3年が経過した今、福島第一原発では何が起きているのか。放射能汚染はどれくらい広がっているのか。もはや東京の一部も放射線管理区域に匹敵するほど汚染を受けていることなど、その深刻な実態を客観的に立証する。40年以上反原発を貫く著者が事故の風化に警鐘を鳴らすとともに、なおも原発を推し進める巨大権力に対し、人生を賭して闘う決意を綴った覚悟の書。

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  • 史論の復権
    4.0
    学問的な歴史研究の成果を踏まえつつ、現在の位置を捉えなおす──。そんな「史論」の試みを復権させるべく、「中国化」というオリジナルな概念で日本史を捉えなおした気鋭の若手研究者が、七人の異分野の知に挑む。日本企業の生き残り戦略から橋下徹大阪市長のパフォーマンス、小津映画や大河ドラマの描く日本像まで、歴史の知見を借りれば、旧知の事実がまったく違った意味を帯びていく。知的刺激に満ちた論考。
  • 交通事故学
    3.4
    そもそも人間にとって、動くものの速度や距離の見積もりは苦手である。その上、心理や生理、環境によっても対応が違ってくる。だから、車の安全性能は年々進歩しても、ドライバーは相変わらずあれこれ間違え続ける。初心者とベテランの視線の違い、加齢によるミスマッチ、個人差のあるリスク敢行性――どうすればヒューマンエラーを防ぎ、安全レベルの高い運転ができるのか、交通心理学の知見をもとに徹底解説。
  • 人はどうして疲れるのか
    3.5
    生きているものは必ず疲れる。疲労することによって自らの休息の必要を知り、休息の結果、体力・気力が回復して、次なる活動が可能になる。半世紀以上を生理学の研究に捧げてきた著者が、人間が疲労する生化学的システム、回復方法などをわかりやすく説きながら、疲労というもの、さらには人間の労働や生命までを語る。
  • 日本人が知らない ネイティブがよく使う英会話フレーズ400
    -
    日本人の多くの英語学習者が知らない、使用頻度の高い「生きたアメリカ英語表現」を400厳選し、「職場」「公共の場所」「遊び 楽しみ」「友達・家族と」「ほめる 励ます」「けなす 文句を言う」の6章に分け、場面ごと、意味ごとに表現を集めて収録。
  • 訓読みのはなし 漢字文化と日本語
    3.3
    言語の差異や摩擦を和語表現の多様性へと転じた訓読みは、英語や洋数字、絵文字までも日本語の中に取り入れた。時代の波に晒されながら変容してきた訓読みのユニークな例を辿り、奥深い日本語の世界に迫る。
  • 最後のロシア皇帝
    3.5
    皇帝ロマノフ二世とその家族が西シベリア・エカテリンブルグで革命派によって銃殺されたニュースは当時世界を震撼させるものだった。だがこの事件は、その後七十年もの間なぜか歴史の闇の中に置き去りにされたままにあった。皇帝一家の遺骸発掘を契機に次々と明らかにされるロシア史の真実。
  • 刑事法廷 ――有罪か無罪か?
    -
    刑事裁判において、被告人の人権はどのように守られているのだろうか。密室で行われる取調べをもとに有罪を主張する検察との闘いに、弁護人と被告人はどう立ち向かうのか。裁判官とは本当に「公正」なのか。冤罪事件はなぜ後を絶たないのか。刑事裁判の実例をあげて日本の司法制度が抱える問題点を明らかにする。
  • ウィーン ――「よそもの」がつくった都市
    3.8
    皇帝ハプスブルク家の都、楽聖の都ウィーン。今もなお優雅で華やかな香気を放っている。だが、この都市の神話はいったいどのようにつくられたのだろうか。激動の都市形成の歴史をたどりつつ、「よそもの」を魅きつける魔力とオペレッタ的いかがわしさにみちた、ウィーン神話のもうひとつの顔に光をあてる都市の社会史。
  • 使える英語表現
    -
    「ア・ピース・オブ・ケーキ」は「ケーキひと切れ」ではない? 英米での日常会話、手紙、新聞記事などにみられる慣用表現を由来(聖書、神話、民族習慣、歴史的出来事、文学作品など)とともに多数紹介するイディオム集。実際に使われている表現だけを厳選した、ネイティヴ・スピーカーなみの表現力が身につく一冊。
  • ロンドン ――地主と都市デザイン
    3.5
    ロンドンは広大な土地を持つ地主たちにより、エステートごとに開発されてきた。公園やストリートの名前からは地主や開発に携わった人物が読み取れる。彼らはまとまった土地を全体として有効に活用する町づくりができる立場なのだ。エステートと建築の由来を追い、特異な発展を遂げてきた巨大都市の形成史を知る。
  • 八幡神とはなにか
    4.0
    辺境の名も知れぬ神であった八幡神は、なぜ突如として国家鎮護の神となったのか。大仏建立、道鏡事件、承平・天慶の乱ほか、その誕生と発展をめぐる史実を紐解き、神仏習合の形成という視角から実像に迫る!
  • 歴史をつかむ技法
    3.9
    私たちに欠けているのは、受験などで必要とされた細かな「歴史知識」ではなく、それを活かす「技法」だ。歴史用語の扱い方から歴史学の変遷まで、「歴史的思考力」を磨きあげるための一冊。そもそも「幕府」とは何か? 「天皇」の力の源泉とは? 歴史小説と歴史学との違いとは? 第一線の歴史研究者が、歴史をつかむための入口を最新の研究成果を踏まえて説く。高校生から社会人まで、教養を求めるすべての人へ。
  • 人生が上手くいく 直感力の高め方
    4.0
    全ての幸運の鍵である「直感力」を高めれば、素晴らしい出会い、思いがけない助け、お金、ビジネスチャンスなど、あなたに必要なことが絶妙のタイミングで現れる!
  • 文章表現のためのワークブック
    -
    1巻660円 (税込)
    説得力のある文章表現を生み出すための、文章の型、情報と思考を整理するマッピング技法、要約の裏ワザ、日本語の基礎知識と文章の約束事を解説。本書は、著者が大学生を対象とした「文章論」の授業を通して気づいた書き方のコツをまとめたもの。文章にある代表的な一定の型にのっとって書く、書き方を紹介。現在日本で使用されている論文の型の研究から、情報整理と思考の整理の技法であるマッピング、レポートの書き方、要約の裏ワザとともに、日本語の基礎知識と文章を書くうえでの約束事がよく分かり、トータルな文章力を身につけることに役立つ文章作法のための実用書。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • ストレスに克つ 心の健康法(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「こころ」の名医が教えるストレス社会を生き抜くための処方箋。会社のリストラ、家族の崩壊、親子の断絶……。いまや日本社会は子どもから高齢者までストレスをかかえない人は少数者。なかでも病気といえるのは中高年の職場でのストレスの場合が多く、性格も影響するといわれる。アルコール依存症、うつ病など働き盛りに多い病、女性に多い不安から起こるパニック障害、青少年の閉じこもりなどこころの病の治療法を具体例にそって処方。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 数学者の素顔を探る
    -
    1巻660円 (税込)
    数学には「歴史と感動」がある! 名前はあまり知られていないけれど、偉大な数学者の功績を紹介! 「えっ! これってこの学者が関係していたんだ!」 敬遠されがちな数学を身近に感じること必至のエピソード満載。 目次 1.ユークリッド 2.プトレマイオス 3.オマール・ハイヤーム 4.レオナルド・フィボナッチ 5.パスカル 6.オイラー 7.コーシ 8.ジェームス・ガーフィールド
  • 神社ツーリズム
    4.0
    全国の神社情報を扱うポータルサイト「神社人」主宰である著者が、4年にわたる活動の軌跡と、神社や神道などの日本人が意外と知らない日本の文化・伝承を紹介する。

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  • 日本人なら知っておきたい 憲法改正自民党案
    -
    ■1自由民主党憲法改正草案とは ■2自民党草案における主な改正点  ●(1)憲法前文の全面的改正-  ●(2)天皇を元首と規定・国旗国歌の尊重義務を追加  ●(3)自衛隊を国防軍と改称・集団的自衛権を規定  ●(4)基本的人権の制限  ●(5)国民の憲法尊重義務を追加・天皇の憲法尊重義務を削除 ■3憲法改正について各党の姿勢
  • 留学しないで、英語の達人になる方法
    4.0
    著者は国内の勉強だけでTOEICテスト990点(満点)以上の英語力を身につけた方です。しかし、有子山さんはもともと天才的な暗記力があるわけでも、勉強好きなわけでもありません。では、なぜ彼女がネイティブをして「今まで出会った日本人の中で一番英語力が高い」と言わしめる英語力を身につけられたのか? その秘密を本書で余すところなく公開しています。
  • カリスマ同時通訳者が教える 英語のツボ
    3.8
    英語には、押さえておくべき「ツボ」があります。ツボを押さえておけば、やればやるほど身につきますが、ツボを押さえないと、いくら勉強してもうまく身につきません。本書ではカリスマ同時通訳者である関谷氏が英語を学ぶ全ての人が押さえるべき学習の「ツボ」を伝授します。
  • 日本史こぼれ話 古代・中世
    -
    斬新で奥深い内容は、日本史への興味がわき、探究心をそそられる。高校生から一般の読者まで、楽しく読める。古代・中世編
  • 国語教科書の闇
    3.7
    国語の教科書が、変だ。「羅生門」「こころ」「舞姫」は、議論もされずに「定番教材」と化し、横並びで採録される没個性ぶり。国語教科書がここまで画一化したのはなぜなのか? そもそも、これらの「暗い」作品は教材にふさわしいのか? 「定番小説」という謎、知られざる舞台裏、採択を決定する「天の声」、教員の本音、仰天の実態。問題は歴史教科書だけじゃない。もう一つの「教科書問題」がここにある。
  • 社会脳とは何か
    3.7
    ヒトの大きな脳が作り上げた「社会」は、私達の生きる基盤でもあり、悩みのタネでもある。この社会という厄介な問題を脳はどう処理しているのか。その謎を解く鍵は「社会脳」にある。なぜ他人の視線が気になるのか。赤ちゃんは生きる術をいかにして身につけるのか。ネットで誤解が生じやすい理由とは――ロンドン在住の若き科学者が、自らの軌跡と共に「社会脳」研究の最前線を平易に説く。知的興奮に満ちた一冊。
  • 親鸞入門
    3.0
    比叡山で修行の後、法然門下の若き念仏者として出発した親鸞。その長い生涯は「真にして実なる」絶対知の探求に向けて、絶えず内なる存在である自己を追求しつづけた「信」の軌跡であったといえよう。その波乱の生涯を背景に、一人の念仏者として自らを問いつづけた独自の思想の核心を読み解き、新たな親鸞の全体像に迫る。
  • これだけは知っておきたい世界の宗教 知識と謎80
    4.0
    世界中の多くの人々にとってのアイデンティティーは宗教にある。日本人には「無宗教」だと言う人が多いが、宗教の知識なしに、国際社会で外国人と渡り合うことはできない。8大宗教からフリーメーソンまで、今さら知らないとは言えない世界の宗教の常識が、これ1冊でまるごとわかる。

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  • やっぱり見た目が9割
    3.5
    目が輝いている人と死んでいる人、オーラのある人とない人はどこが違うのか? 面接や人間関係で真に必要な能力は? 全ての鍵は「見た目(=非言語情報)」が握っていた! そう、私たちは、やっぱり「見た目」の虜なのだ。人は相手を〇・五秒で判断する生き物なのだから――ミリオンセラー『人は見た目が9割』から八年。あらゆるジャンルを題材に「非言語コミュニケーション」の本質、威力、面白さを論じた一冊。
  • ギリシア神話
    3.8
    恋多きゼウスと、嫉妬に狂う妻ヘラ、その子ヘーパイトスと美の女神アプロディテ、恋の矢をもつエロス……。オリュンポスの神々はいかに戦い、いかに恋したか。「遠いむかしに語られ書かれたように、わたしのギリシア神話を書きはじめよう」と著者は言う。しなやかな哲学者による、ギリシア神話入門の決定板。
  • 最後の江戸留守居役
    4.0
    江戸留守居役とは、藩の江戸屋敷にあって、幕府や大名諸家との渉外や各種情報の収集などの任にあたる外交官である。明治の文人・依田学海は、幕末、佐倉藩最後の江戸留守居役をつとめ、その激動の日々を、膨大な日記『学海日録』中に詳細に記している。徳川幕府終焉を前に、情報の最前線で奔走する一人の江戸留守居役・学海の生々しい体験を通してたどる、もうひとつの維新史。
  • 脳の見方
    3.7
    長い進化の時間の中で、ヒトは巨大な脳を手に入れた。取り出してしまえば、柔らかそうな、丸みを帯びた、灰色の物体に過ぎないこの器官が、ヒトを知る鍵であるらしい。私たちがものを考えるとき、そこでは何が起こっているのだろうか。真実とは一体どこに存在するのか。ゲーテからウオノメまで、自在な角度から論じ、脳とは何かに迫っていく。『唯脳論』へと続くエッセイ集。
  • やりなおし基礎英語
    3.5
    英語のthisはコレ、thatはアレ、itはソレ……、こんなふうに英語と日本語を一対一対応で覚えようとしていませんか。英語の「現在」「過去」「未来」を一本の時間軸の上で理解しようとしていませんか。本書は、初学者が陥りやすい英語学習上の誤解を的確に指摘し、知らず知らずのうちに英語を日本語の枠組みの中で捉えてしまう時に感じる違和感を、丁寧に取り除いてくれます。英語学習で一度つまずいた人、ブランクのあと再挑戦する人のための画期的な再入門書。
  • 小学校作文の生活
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 児童の日記を中心に、児童・家族・教師が同じ土俵で感じ、考えたことを交流し合う実践の記録。教育の原点に立つ、愛にみちた素朴な姿勢は、大らかに生き生きと育つ子どもの成長をわかりやすく伝えてくれます。
  • 縄文人に学ぶ
    3.8
    縄文を知らずして日本人を名乗るなかれ。私たちが旬の味覚を楽しむのも、南向きの部屋を好むのも、鍋料理が恋しくなるのも、主婦が家計を預かるのも、玄関で靴を脱ぐのも、家々に神棚や仏壇を祀るのも、みなルーツは縄文にあった! 驚くほど「豊か」で平和なこの時代には、持続可能な社会のモデルがある。建築学者でありながら、縄文研究を三十年来のライフワークとしてきた著者が熱く語る「縄文からみた日本論」。
  • 子どものことばと文化
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦中、戦後の日本の子どもたちの生活を、子どもの詩や作文の中から広い、子ども文化として位置づける。とくに、「きりん」の中の作品を通して引き継いでいきたい子どものことばについても提示している。
  • 亡びぬものを
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長崎のキリシタンの里に下宿した医大生〈隆吉〉が一生をかけて築いてきたものは灰となった。 自らの生い立ちから原爆投下にいたるまでの浦上生活を、病床に伏しながら書き綴った永井隆博士の自伝的私小説。 作品は2部構成で、第2部の最後では救護活動が一段落した3日後の夕方、初めて家に帰り、妻〈春野〉の遺骨を拾う場面が描かれているが、そこでロザリオの鎖を見つける話は、別著『ロザリオの鎖』を読むと事実のままであることが理解される。 すべてが灰になった絶望に茫然とするうち、〈隆吉〉は昏睡に陥り、やがて翌朝目覚める。そして暁の明星を見ながら、静かにささやくイエズスの声を聞くのである。 著者はこの後、第3部の執筆を強く希望するが、体力の衰えが著しく、主人公のその後の生活については「消息の一班を別著において伝えたい」と後記にしるしている。

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  • 心のとじ糸
    -
    1巻660円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 むかしの教育といまの教育、家庭と地域の教育的役割、いま学校で何が起きているのか・・・。あすの教育を求めて、呼吸の合った二人の老教授による対話集。一読すれば教育学者といっても普通の親と大差ないことが分かり、多くの親たちは安堵するだろう。しかしまた、親の本当の役割を果たすには、自分の一挙手一投足を吟味しなければならないことも教えられるだろう。
  • あなたにもできる地球を救う森づくり
    3.0
    1巻660円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『環境問題は、気づいた人からすぐに行動すべき時』――林業会社で森林開発に当たっていた著者は熱帯雨林を守らなければならないと立ち上がり、植林事業を興す。誰もがその重要性に気づきながらも、問題が大きすぎてどこから手を付けたらいいのかわからない。そんな“近くて遠い”環境問題を身近なものとして考える入口の書。
  • 菩薩たちの詩 ビートルズと法華経のマリアージュ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジョン・レノンの滅後、20年目に贈る『法華経』からの追悼曲。ビートルズの歌詞から読み解くユニークな『法華経』論。21世紀の人間の意識と世界への開かれた地平を問う意欲作。

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  • だから生きるに値する
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ人は生まれてきたのか。なぜ人は生きるのか。この永遠の命題に明快に答えた、究極の「元気が出る本」。

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  • 自分と向き合う 法華経の生き方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新たな世紀へのメッセージ!希望をもって「自分と向き合う」仏教の最高峰・法華経が示した、ただ一つの「門」とは?本書を通して、その「門」が、いま開かれる。「門」を開いたとき、新たな「自分との出会い」がある。

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  • 輝く智慧に照らされて
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生の「肝心かなめ」を語ろう。教育、家族、ひきこもり、差別、クローン人間、タマちゃん……、本書は、身近な暮らしの一コマや現代のさまざまな事象を、法華経の智慧の光を照らして見つめたものです。法華経は宗教経典としてばかりではなく、思想書としても、哲学書としても、あるいは人生訓としても、読む者に新鮮な感動をもたらしてくれるすばらしい智慧の宝庫です。底なしの不景気、犯罪の増加、教育の荒廃と難題山積の現代、そのなかで私たちは、どう生きればいいのでしょうか。本書は、法華経の一句一句が光を放って、私たちに語りかけてくれる人生論です。

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  • 世界をちょっとでもよくしたい 早大生たちのボランティア物語
    3.0
    この本は、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)において「世界をちょっとでもよくしたい」とボランティア活動に取り組んでいる早大生たちの物語である。 「ストリートチルドレンを助けたい」と訪れたマレーシア。そこにはかわいそうなはずの子どもたちは居なかった。特別だと思っていたドメスティック・バイオレンスの被害。それは私たちの問題だった。悲しみに満ちていると思っていた中国のハンセン病回復村。そこにあったのは村人の笑顔だった。そんな世界の現実を丸ごと体験する大学生たちが紡ぐ躍動感溢れるボランティア物語。困難があってもあきらめない、新しいことに果敢に挑戦する、つらいことにもうれしいことにも涙も流す。そんな等身大の若者たちの成長の軌跡。彼らを支える教員によって描かれている一冊。

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  • 保守の本分
    -
    「右傾化」といわれる昨今。ネットで見かける「右寄り」言説は本当に「保守」で「右翼」なのか?「右からの反原発デモ」に携わるnoiehoieが保守主義者の立場から語る!

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  • 30ポイントで読み解く「ローマ帝国衰亡史」 E・ギボンの歴史的名著が手にとるようにわかる
    4.5
    1776年に発刊され、たちまち稀代の名著と評されたギボンの不朽の傑作『ローマ帝国衰亡史』。第二次大戦時の英首相チャーチルに「その物語と文章にまったく圧倒された」と評され、インド首相となったネルーにも「流れるような旋律をもった文章をどんな小説よりも夢中になって読んだ」と語られたこの壮大な歴史ドラマは、数世紀を経た今日でも多くの読者を魅了している。本書は、帝国の絶頂期から滅亡へといたる『ローマ帝国衰亡史』の骨子と、そこには描かれていないがローマ帝国史を語るには避けられない建国期から帝政の黎明期へといたる発展途上の時代の動きを、あわせて30ポイントにまとめて解説する。「カエサルはどのようにガリア征服を成功させたか」「ディオクレティアヌス帝が帝国を四分割した理由」「コンスタンティノポリスはいかに陥落したか」など、1つ1つの問いから“大帝国がどう栄え、なぜ滅びたか”という壮大なテーマを浮かび上がらせた、画期的入門書!

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  • いちばんやさしい 日本史の本
    4.0
    1巻660円 (税込)
    日本人の起源から太平洋戦争後までの日本の歴史をさまざまな視点からの情報を整理し、ビジュアルに解説しました。オールカラーで、図や資料を読みやすくまとめています。 *本書は弊社刊「もう一度学びたい日本の歴史」(2004年4月発行)を再編集し、書名・ページ数・価格等を変更したものです。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 子どものこころが傷つくとき : 心理療法の現場から
    3.5
    いじめ・虐待・引きこもり・問題行動……自分はこんなに子どもを愛しているのに、なぜ? 親子・家族関係のなかで、子どものこころはどのように傷つき、またいかに守られ、支えられるのか。第一級のサイコセラピストによる深層からのメッセージ。

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  • 尋常小学算術 緑表紙 教師用
    -
    1巻660円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在の算数教育にも参考になるという視点からいくつかの教材を選び、教師用の解説を現代語で載せています。

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  • 勤勉の哲学 日本人を動かす原理
    3.0
    勤倹貯蓄、これは実に長い間の日本人の徳目であり、これを行なうことが美徳とされて来た。美徳とされて来たことはそれが一つの独立した価値、いわば宗教的ともいえる価値をもっているからであり、それが価値を持ちうることは、一つの思想の帰結だからである。 では一体その思想はどのように形成され、どのような影響を与え、どのようにして現在に結果しているのであろうか。それを探求しようと試みたのが本書である。本書が、自己を律している伝統的規範を明らかにし、将来への予測の一助となり得れば幸いである。

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  • 早わかり日本史 流れを重視した[解説+図解]。学び直しに最適!
    -
    日本列島の誕生、石器・縄文時代からから、日中戦争・太平洋戦争の敗戦による占領と独立まで、日本列島で繰り広げられた日本と日本人の歴史を、編年形式でわかりやすく解説します。各項目は見開き単位で完結。右ページに解説文、左ページは本文解説をより理解しやすくするための写真・チャートなど関連図版のビジュアル要素で構成。そして、関連するコラム、さらに各項目と同時代の世界の動きがわかるミニ情報「WORLD NEWS」も掲載。また、各章の冒頭には見開きで、その章で展開する歴史を概説してありますので、この概説を11章分読むだけでも、古代~現代の日本史の概略が把握できます。さらに、講和条約から現在の自民党安倍政権まで、戦後日本がたどった道のりを「エピローグ」で俯瞰していますので、現代史の大まかな流れもつかめます。日本史の学び直しに最適の一冊です。

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  • 敗者復活に賭ける教育
    -
    1巻660円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 挫折は誰にでもある。でも必ず復活出来る。
  • 法然 十五歳の闇 上
    3.5
    日本宗教の常識を覆した浄土宗開祖・法然とは何者なのか。父の殺害事件、亡き母への思慕、叡山後の足跡――。ゆかりの地をめぐる綿密なフィールドワークで、隠された真実と浄土思想の真意を導き出す! ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。

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