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Posted by ブクログ
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「国家的懺悔の危険」と題して十九四〇年、新聞紙上に発表した小文を読んだことがある。当時イギリスの若いクリスチャンたちが、今次大戦の罪はイギリス側にもあるとして国家的懺悔を唱えたのに対し書かれたもので、そうすることは自分は何ら関与していない当事者たちの行為を一方的に弾劾することであり、懺悔の精神には程遠く、しかも各自自身の罪を棚上げする結果になる、とルイスは厳しく戒めた。152
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孤立を恐れることがいけないのだ。孤立に堪えてこそ自立できる。そしてそれでこそ日本は今日の混迷した世界に積極的に貢献できるのではなかろうか。167
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